High SierraとTeXShop

MacOSがHigh Sierra(10.13.1)にアップデートされた。ってか、アップデートした。

また何かあるだろうなと思っていたら、TeXShopでTEX文書を開いたら、日本語対応のスタイルがエラーを起こして、pdfを生成できなくなっていた。以下、対処法のメモ。なお、TeXShopが使えていた日から、使えなくなった日(昨日)の間に何をしたかと言えば、Mac-OSのバージョンアップがあったために、これが原因ではないかと推測しただけで、根拠はありません。勘です。

(Qiitaか何かに書こうかと思いつつ、LaTeXやMacTeXなど使いこなしていないのと、これまでの使い方に自信がないので、Qiitaほど影響力のないこちらに・・・)

幸いなことに、TexShop自体にバージョンアップがかかっていたので、更新させた。それでも、pdf生成でエラーが消えない。

現在執筆中のスタイルは、jbook、jarticle。エラーメッセージで検索したら、jbookはujbookに、jarticleはujarticleに切り替えるように、TeXの大御所サイトに書かれていたので、従った。エラーは一つ消えたが、まだエラーが出る。

プログラムリストを表示させるためのplistings.styがない、と・・・。でもlistingsしか使っていない。以前トラブった時に何かで調べたら、plistingsを入れておけばOKという人がどこかにいて、それで「動けばいいや」的にplistingsを入れていたと、漠然と思い出した。そこで、plistingsをコメントアウト

\usepackage{listings}
% \usepackage{plistings}

これで、無事復旧しました。似たようなトラブルを抱えた方がいらっしゃったら、ご参考のために。もう少し、「何が起きたか、何が原因だったか」が明確に見えてきたら、こちらのページを消して、Qiitaにアップし直しますが、たぶん、そんな暇はないのでこのまま、このアップはおそらく塩漬け。

訂正

ゲーム理論を知らない人に誤解させてはいけないな、と思った以上に、知っている方に「こいつ、何にもわかってねぇぞ」と思われるのが嫌で、訂正を書きます。

ゲーム理論の基本思想は、「敵対戦略」だと思う。その条件下では「最大損失の最小化」が最適解だと書いた、そこは、おそらく間違えていない。問題は、つい、どこぞの大統領とかどこぞの第一書記(だったかな、どーでもいいけど)の顔が思い浮かんでしまって書いた「最大利益の最大化」のくだり。

基本的に、「最大利益の最大化」なんて、理論的に考える必要はないでしょ?ギャンブルで十分。穴馬狙いで馬券を買う、宝くじに給料の全額をつぎ込む、あれこれ手段はあると思うけれども、この辺は理論的に扱う必要がない領域だと思う。ただ、「最大利益の最大化」を考えると、多分に「最大損失の最大化」も起き得る。いわゆる「ハイ・リスク・ハイ・リターン」で、端的に言ってギャンブルに心血を注いでいる方々の大多数がどうなってるか、それを考えればすぐにわかる話。「最大利益の最大化」なんて、ゲーム理論の範疇にはない、ような気がする。いや、学術論文を書いてる訳じゃないから、緻密にはトレースしていないし、単なるブログですから・・・。ご容赦。

「日本にカジノを」という勢力が勢いづいているのか、この「最大利益の最大化」を考える人は、どこぞの二人の国家元首を始めとして世界中にゴマンといるから、当然のことながら、「最大損失が最大化」する人も相当数出てくるだろうと思う。日本国政府が「カジノ」を推進すると、その「最大利益の最大化」を望む方々が転落した際には、おそらく「自己責任です」と言って、政府はその人たちを切り捨てることになるんだろうけれども、そこは日本人として覚悟は必要なんだろうなと私は思う。いや、ギャンブルなんて、負けた奴がバカなだけで、救済なんて要らないと私も思うけれども、そういう人たちにも子供はいたりするからなぁ・・・。(私にはいないけど。だから気楽。いつ死んでも、誰も困らない。)ま、安倍総理に、日本人の総意は「一任」ですから。(話題が逸れるなぁ・・・)

もう、名前を出しちゃおう。トランプは明らかに「敵対戦略」に基づく「利益の最大化」を考えている。あのナスは、損得度外視で大金をかけ続けることに快感を感じる賭博場のカモ。おそらく、どちらもゲーム理論ではモデル化できるし、過去にそういう例はいくらでもあるから既に数式に乗せられるレベルに分析されているんじゃないかなぁ。共通するのは「敵対戦略」というだけで、彼らをモデルとするプレーヤが「何を最適化しようとしているか」については、既存の知識で定式化できるような気がする。
そうして、彼らを除外した残りのプレーヤが何を考えるべきか。「協調戦略」を選択したなら、お互いがいわゆる”Win-Win”の関係を模索できる、つまり「最小利益の最大化」が大切になってくる。僕が訂正したいのはこの部分で、「最大利益の最大化」は、あくまでも、トランプとナスをイメージした結果であって、そこはおそらく学問の俎には載らない。「最小利益の最大化」ならば、関係国全てにとって有益な結果を持たらす議論ができると思う。平たい言い方をすれば、「敵対戦略」から「協調戦略」に切り替えることで、「最悪の場合でも、損害はこの程度で済みます」という議論から、「最悪でも、この程度は利益が出ます」という議論に切り替えることができる。いずれにせよ、「保険」というか、「最悪」を最小限に止めるのがこの辺のゲーム理論だと思う。

相変わらず、くどいな。もういいや。通じる人には通じているだろうし、通じない人は気にしないで下さい。言いたいことは、一つだけ。「最大利益の最大化」なんて、「ゲーム理論」的な考え方ではないけれども、つい言葉を使っちゃった、というだけです。(これだけ書いておけば、きっと、玄人に突っ込まれても言い逃れできるなと、それが本音の私の心の声でした。以上。)

くどい奴、しつこい奴。

この形容詞からは、なかなか脱却できないなぁ・・・
加えて、身勝手で、ルール無視、マナー違反。いや、よくわかってます。
でも、先週については、とりあえずは仕事上の約束をきっちり守ったつもりでいます。(評価するのは、取引先の方なので、私の主観は別問題。)

学校の後期日程で言えば、月曜日が山場。4コマの連チャン。朝5時台に起きて6時台の電車。でも今日も無事、最後まで集中力は途切れずになんとか無事こなした。なんとかね、6時間意味のあることを話し続けられた。今日の授業の自己評価は80点程度かなぁ。(学生の評価はわからんが。)寝る前に、自家製の健康栄養食品を3時間程かけて作っていたら、日付が変わっちゃっていて、ぼんやりテレビを見ていたら、日テレだったかな、なんだか全然カネをかけていなさそうな番組をやってた。
若い主役が、運転免許の教習本を読んでた。

「夜は、運転するとき気をつけなければならない。」○か×か。主役が「○でしょ、」とか言って答えを確認したら、正解は×。解説が「×。昼も夜も、運転するときは気をつけなければならない。」だそうで、テレビでは、主役が「なんだよ、この、引っ掛け問題」とかぼやいていた。
これって、実際の問題なんかなぁ・・・。「○」でしょ?

これが「×」なら、「夜は、運転するとき気をつけなくても良い」が正しいことになると、私は思う。日本語の「義務」を表す平叙文の単純否定。(間違っているかも知れないけれども、「ねばならぬ」が全体で一つの助動詞だと自分的には解釈している。)もしも、「昼も夜も、運転するときは気をつけなければならない。」という解説文に誘導したくて、「×」を正解にしたいならば、問題文を「夜だけは、運転するとき気をつけなければならない。」にしなければならないと思う。(限定の助詞による文章と、全体の強調?か?)で、こんな問題文にしたら、「×」を答える人が多すぎるから、だから「だけ」を抜いたんだろうけれども、「だけ」を抜いたら意味が変わってしまうじゃない、と自分は感じた。(私の感性がおかしいんでしょうかね?毎度すみません、って、日テレのディレクタさんは同じ感性だったか。)問題文の意味が変われば当然、正解も変わる。いや、40年も運転してりゃ、わかるよ。「夜は、より一層、運転するとき、気をつけなければならない。」だったら、私ごとき、ルールなんて糞食らえの身勝手野郎にも、ちゃんと届く。加えて、もしこんな問題を入試なんかで作ったら、結構な大騒ぎになりそうな気もする。
もし冒頭の問題文が本当に「×」なら、(昔だったら)知らねぇよ、やってられっかよ、こんなもん、わかった、じゃぁ、夜は適当に運転してやる、と、私は本気で思ってしまう。っていう以上に、ムキになってそれをやったりする。(でも、夜の事故は今のところ、40年間起こしていませんが。)なんていうか、日本語って本当に役に立たねえ言語だと思う。
一体私は何を思い出したんだろうか。結構長いこと(一週間近くか?)黙って/言葉を発せずにいたのに・・・。

こういう、「カチン」と来た突っ込みを、開発会議だの、学科会議などで、騒ごうと思ったら10分だろうが6時間だろうが、延々と話し続けていられる体力と気力だけが私の自慢で・・・。(標題の件、面倒臭い奴、鬱陶しい奴、くどい奴、しつこい奴)そして・・・(中略)
冒頭の「試験問題」みたいな会議議事録というか、契約書というか、ツッコミどころ満載の書類が回って来て、バカな私も、絡んだ挙句の玉砕が2回か3回続いたら、そもそも言葉を発するのが面倒になる。そのうち、何回かは、「それ見たことか、ザマァ見さらせ」みたいな感じで、一人内心ガッツポーズしたくなるような書類が回って来たりする。そういう職場ってのは、周囲にはもっと派手に玉砕した人が山ほどいたり・・・、で、気づいてみると、辞めてる。安定した「サラリーマン生活」とは無縁な選択しかできない自分を、嫌という程自覚するハメになる。そこそこに、世間に名の通った組織を辞めたのは、もう3回。これ以上は、もう、無理だね。

そうして考えると、コンピュータっていいなと思う。本当に素直で。こちらが間違っていればそういう動作をするし、論理的に隙がなければ一発で通る。先週起きた想定外の出来事は、接続テスト用のシミュレータの借り出しで、単純に繋がることを試すはずだけだったのに、プログラムがかなりの部分まで動作してしまったことで・・・。いや、修正した自分でも驚きました。本当に、コンピュータって、素直でいいなぁ。こうなると、時々、人間を相手にするのが面倒臭くなる。(いや、まだ俺も衰えてないなと、かなり安心した。えへん。)

重いなぁ・・・今日のフラッシュバック。全てはとっくの昔に終わったことなのに、何を引きずっているんだろうか。

話は変わって、ゲーム理論。普通だったら「最大リスクの最小化」が最適解になるんだろうな、と思う。ところが、ゲーム理論の上では有り得ないけれども、「最大利益の最大化」しか考えないバカがいる。普通は「相手」がいますからね、「ゲーム」ってのは。ところが、金を持ってると、自分に不利な条件は金で潰すっていう選択肢が、現実社会では有り得てしまう。そうなるともはや「理論」は成立しない。「理論が存在しない」のが世間だと思っている人間がトップにいたりしても、現実に「ゲーム」が続く以上、「最大利益の最大化」を考えた選択肢の先には、「最大リスクの最大化」なんていう、いわゆる「最悪の結末」が待っていたりする。いや、ビジネスならそれで構わないけれども、プライドがあるから金では潰されない、っていう相手が一人でもいたら、「最大利益の最大化」なんていう選択肢は、最悪の結末を招くと思う。そこはそれ、国際政治には、実体経済が絡みついてくるから、パフォーマンスはパフォーマンスでしかない。なんだか、壊れ方まで想像できる勢いで突っ走ってるバカが二人はいる気がした。僕はもう、面倒くさいから黙ってるモード。この場合の最悪ってのは、規模の桁が突き抜けているとは思うが・・・

プレーヤそれぞれの最大利得を最大化しようと思うなら、そうした「解」に誘導しようとした時取れる手段は一つしかない。お互いのマトリックスを開示しあって、「協調戦略」を取ることしかない、と思う。いや、「ゲーム理論」でも「協調」した場合の解き方は扱っていた気がする。私が何となく思うだけじゃなく、確か理論的にそうだったと思う。
ある意味で、TPPなんてその象徴だったかも知れないし、パリ協定もそうけれども、局所最大化しか考えられないプレーヤーが一人でもいたら、「協調戦略」は無効になる。それが絵に描いたように具体化している現実世界が、何か恐ろしい。何を言っても無駄なら、何も言わない。フラッシュバックがきつい。

本当に、人間って面倒臭いなぁ。AIって、この辺をどうやって捌くんだろうか。人工知能が「なぁなぁ」を覚えて、グレーゾーンの答えを平気で出すようになったら、そんなAI、もしかして、要らないんじゃね?

追補:冒頭の「夜は、」だけれども、これが契約書だとしたら、「夜については」と解釈すると思う。つまり、「昼については」何も述べていない。だからこれは「○」だと私は解釈する。この文章から「昼についても」と解釈させることはできないから「×」なのではなく、「昼については」一切記載していないから、夜について以外は解釈しないのが正解だと思う。もしこれが契約書なら、「昼」については「注意してもしなくてもいい」と、私だったら解釈する。そもそも、この文章から「昼」を想起させるのは、「文章」の問題としてはありえない想定であって、「運転するときの心構え」として「見えない部分に思いを巡らせよ」ということならば、この文章で「○×」を問うのは、出題者の悪意しか感じない。相手がこういう契約書を作るなら、自分なら「昼」については好き勝手する。世間には悪意のある奴が多いことを知っとけ、という意図ならば、同意する。

日本語の助詞の「は」には、限定の意味「も」あるが、常に「限定」で解釈することも不適切だと自分は思う。わざとでないなら、他の解釈ができる文章は書くべきではないし、これが国家試験の問題なら、自分だったら「ゴネ」て○を正解にしろと、主張だけはすると思う。(もう、辞めましたが・・・)

あぁ、もう、なんて面倒臭い奴だ、俺は。いつまで引きずってるんだろう。

White Listと二段階認証

しまったなぁ・・・

いろんなアカウントで、二段階認証を使っている。いや、僕もそういう手法は使うし、テストを携帯でやろうとしてすぐに気付いた。White Listを皆さんが設定してしまうと、この二段階認証での「確認メール」が送れない・・・(あれ、googleさんのって、ショートメールだっけ?認証コードの送信はショートメールだ。)

どうしましょ?「携帯メールの着信可能ドメイン名として、xxxを追加して下さい。」とか、「パソコンからの着信を拒否している方は、一時的に着信可能として下さい。」みたいなメッセージを出さないと、いけないのか・・・これだけで済む?ショートメールはどうする?

いやぁ・・・、厄介な世の中になりました。ま、コツコツやります。

WhiteList: 食わず嫌いだったか・・・

「WhiteList」という方式自体が、ある意味「食わず嫌い」と言うか、「まず全てを拒絶する」方式だから、およそ新しいものを無造作に受け入れる考え方からは程遠いけれど、切り替えてみたら、さすがに効果は抜群で、再び「静穏な日々」を取り戻した。

まず、最初は自分のドメイン名などをホワイトリスト登録して、念のため、自分のPCから送ったら、無事受け取れたので、これから住所録アプリなどから、せかせかと、コピペでリスト登録して、従来通りの動作をするように(仕事関係などで、受け取る可能性がある相手のドメイン名などは)設定しなけりゃならない。ただ、とにかくあの鬱陶しい迷惑メールは完全に遮断できているから、結果オーライだろうな。

ご存知ない方のために、念のために書いておけば、以下のような手順になる。

  1. ドコモのメールアプリで「フォルダ一覧」の画面にする。
  2. 縦長なら画面右下、横長なら画面右上の「その他」のアイコンをタップし、メニューから「メール設定」を選ぶ。
  3. ドコモメール設定サイトをタップする。
  4. スマホの場合には、ブラウザの選択がある。ブラウザで「すぐに開く」をタップする。
  5. dアカウントのIDとパスワードを入力し、ログインする。
  6. 「メール設定」の画面で、「指定受信/拒否設定」をタップする。
  7. 「指定受信/拒否設定」で「設定を利用する」にチェックを入れて、「次へ」をタップする。
  8. 「受信するメールの選択」の画面で、「携帯・PHSのメール受信設定」で、受け取りたい携帯などのキャリヤを選択する。(私は、ドコモを始め、全てにチェックを入れている。)
  9. 【ここがポイント】「パソコンなどのメール受信設定」では、「受信しない」をチェックする。そうすると、携帯ドメイン以外の全てのメールがブロックされる。「確認する」をタップする。
  10. 設定内容が表示されるので、「設定を確定する」をタップする。
  11. 【ここも必要】このままだと、パソコンからのメールは全てブロックされてしまうので、「指定受信/拒否設定」をタップして画面を上記8の画面に戻す。
  12. 「受信するメールの設定」を選ぶ。タップする。
  13. 「登録済みメールアドレス・ドメイン」で、[+]アイコンをタップして個別の登録内容を編集したり、「さらに追加する」をタップして、受け取りたいメールアドレスやドメイン名を登録する。【ここがホワイトリストになる。】(私は、gmail.com, hosei.ac.jp, tokyo-ec.ac.jpとか、signalysis.co.jpとか、自分からの転送も含めて、今現在やり取りのある相手のメールを設定した。)
  14. 登録したら、「確認する」をタップする。「受信するメールの設定」の右側の大きな[+]アイコンをタップすると、一覧を確認できる。ここで「設定を確定する」をタップする。【これで登録完了】
  15. あとは、ブラウザを閉じても大丈夫。

試してから騒げばよかったんだけれども、すでに「ホワイトリスト」形式は(とっくの昔から)採用されていたんだな、と理解しました。(すみません、理解力がなくて・・・)

と言うよりも、この設定画面では

  • 受信するメールの選択
  • 受信するメールの設定
  • 拒否するメールの設定

が三つ並んでいる。説明文を読むと「個別に指定」するのが下の二つで、上の一つは大まかなドメイン名による判別。結果から言えば、明らかに下の二つの論理判定が先になり、「残り」のメールについての受信/拒否を後から行うことになる。そこの論理的な流れがこの画面からはわからなかった。そもそもが「受信するメールの選択」で「パソコンからのメールを受信しない」としてしまったら、後から「これを受信する」と個別指定しても、選択肢の中に入ってこない、と自分の中では理解してしまっていた。いや、ちょっと深く考えたら、それだと「個別指定」の意味がない訳だから、「意味がある動作」を実現しているとして解釈するならば、多分メニューの順番を入れ替えて、

  • 個別に受信指定するメールの設定
  • 個別に拒否指定するメールの設定
  • 個別指定されていない残りのメールの受信/拒否設定

という意味だとしたら、論理的には明確になって、自分的にはスッキリ理解できたと思う。でも、こう言う画面設計をすると「長ったらしくてくどい」とか絶対に文句を言われる。画面というのは日常的に使うものだから、「理解する前」のわかりやすさと、「理解した後」の見た目のスッキリ感を塩梅すると、このやたらと説明的な「見出し」は不採用になるだろうな、と理解した。無論これは「理解後」の感想であって、実際に試してみるまでは、ドコモメールの設定で、既に「ブラックリスト」も「ホワイトリスト」も採用済みだったことに気づけなかった。

日本語自体が、あまり論理的な言語ではないから、And/Orを日本語表現から的確に汲み上げるのは難しい。「また、やっちまった」感はある。ドコモさん、大騒ぎして、どうもすみませんでした。
m(_ _)m

ある意味「食わず嫌い」だった。実際に試しておいて、理解しておいてから使えば良かったのだけれども、追い込まれるまではここの設定を使い込むところまでたどり着かなかった。ブラックリスト設定では追い付かないと気づいた時点で、ホワイトリストに頭を切り替えればよかったのに・・・そうしていたら、既に実現可能なことにとっくに気付いていただろうに・・・

でもねぇ・・・、本当に私、日常的にこの類の「思い込み」はよくしている。さすがに、半世紀以上生きてくると、日常会話で相手の論理のAnd/Orを自分の中で解釈した内容が、「もしかしたら、相手の意図と違うかもしれない」というフラグが立つと、「すみません、今のは、こういう時はこうするけれど、この条件の時はこうしなくてもいいという意味ですか?」と確認して問い質す習慣がついてきた。「はい、そうです」という返事よりも、「いや、そういう意味じゃなくて・・・」という、返事の方が多い気はする。相手の使った日本語表現を自分が論理的に解釈した内容が、相手の意図とは違っていることが、結構な頻度であることがわかってきた。

そうなんだ、こうして過去、数え切れないほどのチョンボをしてきたと、今更ながらに気づいている。論理的に考えながら言葉を使う人って、あんまりいませんしね。僕には理解力がないという自覚の欠落も、あったとも思う。

とにかく、こうして私の携帯メールは「ホワイトリスト」に切り替えました。おそらく、もう二度と彼らの迷惑メールに悩まされることはない。

「まず全てを拒絶する」という考え方自体、あんまり好きじゃない。だけれども、結果の「効力」を考えたなら、このご時世、仕方ないのかも知れない。現実に、あの迷惑メールがピタッと止めることができた。

その代わり、過去名刺交換させていただいた会社さんたちの、会社ドメインからのメールは、改めてホワイトリスト登録しなければ、一切受けられなくなる。だけど、新たに何か関係ができるなら、最初はパソコンにメールが入るだろうから、多分問題ないだろうとも思う。そして、今後新規に付き合う会社さんとも、携帯メールに連絡をもらうような場合には、個別に会社のドメインをホワイトリスト登録していくことになるんだろうなと思う。120件という件数の上限を使い切るくらい、今後頑張っていこうとも思った。

過去2週間ほど、アドレナリンが出まくっていたのが、急に出なくなったのか、力が抜けてしまって、午前中猛烈に眠くなって、事務所のソファで眠っちゃった。なんだかすごく、スッキリした。でも、力も抜けちゃって・・・別のアドレナリンを出さないと・・・

White List対応の電話帳アプリが欲しい!

相変わらず、携帯メールのゴミを通報して消し続ける日々。中身を見ずに済ませられるなら、単純作業なんだが・・・文面が視野に入ると、気が滅入る。腹が立って来る・・・

大学教員時代に卒業生との連絡手段として唯一残ったのが携帯メールだったりしたので(卒業してからも、携帯を通じてやりとりがあった卒業生、特に千葉の初期の卒業生のアドレスはまだ残っている人が多いのだけれども・・・)病院実習対応で登録しただけの人たちは一気に消してしまったから、相手はこちらのアドレスを知っているけれども、こちらは相手のアドレスがわからない、という状況がある。「登録がない相手は全てブロック」という「ホワイト・リスト」方式には、あまり切り替えたくなかった、けれど、もうさすがに連絡が来ることはないだろうな、と思った。Facebookに登録しているから、携帯メールはホワイトリストに切り替えよう、と決めた。卒業生からのメールが受け取れなくなるのが嫌だった。けどね、単なる感傷で、来やしねぇよ。(この言い回しは、この辺の方言か?)

で、ホワイト・リストを登録して、残りは着信を拒否しようと思ったところが、やっぱり結構な登録件数があって、昔お世話になった方々とかもそのままのアドレス帳。今の「登録」方法は、かなり面倒だ。WEB経由、パソコンを使えば早い、とは言っても、一件一件開いてはコピペになりそうで・・・、はっきり言って、面倒臭い。数百件あるもの。Line?僕は使ってません。

という訳で、思った。ドコモ携帯(スマホ)の住所録アプリで、一つ「着信可」のチェックマークを追加で入れられるようにしてもらえないかなぁ、なんて。そして、スマホの住所録と、ドコモのメールサーバを連動させてもらって、スマホの住所録で「着信可」になっていない相手からのメールは、自動的に全部ブロックするように、できないか。最初にスマホのアプリをアップデートした際に、デフォルトで登録がある相手は自動的に「着信可」になるようにしてもらえると、普通に、自然に使っていて「登録」すればその相手とは、メールを送れるし、少なくともこちらでは受けられるし(相手が受けてくれるかは別問題として・・・)携帯メールのホワイトリスト化がスムーズに進む。と思った。

そうなってくれたなら、少なくとも、今日も既に40回以上「通報」した(これでも、ずいぶん減った気がする)ような、ゴミメールは入らなくなる。

メールアドレスを変更しなければ迷惑メールから逃げられない、なんて、そんなのはおかしいと私は思う。だったら、どうしたらいいか、その答えの一つとして提案して見た。要望ですけどね。何と言うか、(ずいぶん昔の)盗聴されていた頃の癖で、部屋で独り言をつぶやきさえすれば、それが相手に伝わると言う、逆の意味で言えば「便利さ」を経験しちゃったもんで、ドコモさんに直接連絡を取って「提案」しなくても、自分のブログに書いておきゃいいかな、なんて、実に物臭な発想でした。

それにしても、僕は「ホワイト・リスト」なんて使わなきゃならない時代は嫌いだな。「ブラック・リスト」(どうしても、と言う相手は拒絶するけれども、それ以外は基本的に全員受け入れる)方式で済んでいた時代は、良かったなぁと思う。

おそらくは、ほんの数名の、拠点を海外に移してまで迷惑メールを使った詐欺ビジネスを続けている、とてつもなく迷惑な人たちのお陰で、閉鎖的にならざるを得ない、世の中がどんどんと閉鎖的になっていく。嫌な時代だ。「拒絶の論理」が世間に蔓延しちゃったら、嫌だなとは思うけれども・・・

そして、憂鬱なのは明日からの連休だ。連休中は、通報しても通報しても、一向にブロックされなくなって来る。ドコモとかの担当者さんたちがお休みになるんだろうなぁ・・・。激しく憂鬱。

NTTドコモさんに、追加のお願い[White List方式]

前回のお願いを書いたら、すかさず「アップデートのお知らせ」入った。まさかね、お返事をいただいたのか・・・偶然だと思うけど。

で見たら、「IMAP接続で、パソコンでもドコモメールをご覧頂けます」と。う〜ん、自分でアプリを書いて、IMAPであらかじめドコモの携帯メールを全部パソコンで処理させて、不要なメールを削除してから携帯に入ってくる必要な連絡を自分で選別しろ、とか、そういうこと?疲れる。そもそも、そうなっちゃったら、「携帯」メールも「パソコン」メールも、区別がつかないな、というよりも、スマホになった時点で「パソコンメール」が「携帯」で処理できるから、違いがほとんどなくなったのかも知れない。

結論から言えば、PCメールと携帯メールとで区別をつけるとしたら、携帯メールについてはWhite List方式を選択できるようにして欲しい。現在はBlack List方式で、すべてのメールを受信するが、ブラックリストに登録されているアドレスだけ弾く。これでは、明らかに対応できない。ホワイトリスト形式にして、原則としてすべてのメールを遮断するが、予め「ホワイトリスト」に登録しておいたメールだけを携帯で受ける。これなら、簡単に対応できるのではなかろうか。

書いていてふと思った。あれ?もしかして今のままでも「ホワイトリスト」は使えるのか?と思った。「受信するメールの設定」の登録がある。ただ、「パソコンからのメールも受信する」の設定があると、基本は「ブラックリスト方式」になるみたいで、やはり「原則全部ブロック」は登録できないような気がする。というか、設定のAndとORの条件がどうもよくわからない。携帯でパソコンメールを「受けない」設定は、私の使い方では選択できない。

携帯電話(スマホ)は、その性質上、常に携帯していなければ「業務上」とか「使い方」として意味がない。常に携帯しているところに連絡してくる相手は、一般的には既知の相手が大半のはずだから、ホワイトリストを採用する弊害は少ないと思う。相手の携帯アドレスなども簡便にスマホに登録できるならば、つまり、その場で新規の知人/取引先をホワイトリストに登録できるように、例えば、赤外線か何かで簡便にホワイトリストの交換ができれば、原則的な手法として普及しないか?

ひどい話で、ついさっき、18:30頃から、最頻で一分間に5通くらい、ドコモのフィルタをすり抜けたメールが入っている。「開いて、通報ボタンを押して、OKを押して、送信ボタンを押す」という操作をしている間に、次のメールが入ってくる。メールを開く度にあの「オマ×コ全開」だとか「なぜあなたは2億円を受け取ろうとしないんですか」とか、気が狂いそうな文面が視野に入ってくる苦痛!勘弁して欲しいなぁ。結構我慢強いつもりだが、やはり限界がある。ドコモさん、慰謝料払ってくれない?2億円程度でいいから。

付き合ってらんねぇ。ドコモさん、本気で対応を考えてくれてるの?と思った。それよか、あいつら一体いくら設備投資してるんだよ。アプリケーションサーバを動かしてないなら、ドメイン名の取得なんかほとんど金がかからないから、ゴミメールをブロックするのは簡単なはずなのに、脅迫用のアプリサーバにロードバランサか何か入れて、飛び先のIPを散らしたんだろうか、だとしたら、かなりの額の設備投資とか、IPの取得をしていそうで、全部のパターンが出尽くすのにまだしばらく時間がかかるだろうし、設備投資分を回収するまではそれこそ、一日1億通くらいの迷惑メールを撒き散らし続けるんだろうな。

こうなったら、携帯メールで「ホワイトリスト」を採用してくれたら、あるいは、もうちょっと設定画面をわかりやすく「原則全部ブロックで、受け取るメールをここに登録してください」的な、もう少しわかりやすい「設定画面」に作り変えてくれたなら、助かるのにと思った。

根負けした。なんというか、今、本職の仕事で結果を出さないと、後がないから、こんなことで無駄な時間を使いたくない。暇があって、金がいくらでもあるなら、徹底的にメールを分析して、場合によってはどこかのシステムに侵入してでも、相手の首根っこを押さえたい。だけど、とにかく時間を無駄にしたくない。それに、理由があって、僕は今のメールアドレスは絶対に変えたくない。だとしたら、答えはホワイトリストしかない、と思った。

NTTドコモさんに、二つのお願い

数年前に、スパムに悩まされた時に、本気で頭に来て「叩き潰してやる」とか思いながら、このサイトを立てた。

迷惑メール撲滅! 博物館

ドメイン名で追いかけても埒が明かないけれど、IPに正引きして、そこから逆引きする、さらには、メール本文中にあるリンク先のドメイン名から、リンク先のIPを正引きして、同じIPに誘導しているメールは全部ゴミとして扱えば、かなりブロックできるはずだ、と埼玉県警にメールを出して、果たして、私ごときが何か書いた内容を真剣に考えてくれたかどうかは別にして、(きっと、他に、同じことを思いついた人が、おそらくいただけの偶然だとは思うけれども、)その後に劇的にブロックされて、私はメアドを変えずにいて、一切逃げなかったのに、敵の侵入をブロックできるようになった。あれから3年かな。

2週間前から、かなりのメールが入るようになった。今日も、100通は、ドコモとシマンテックに通報したけれども、なかなか減らない。ブロックされたり、推測するに、(今回は)ドコモさんも頑張ってくれているみたいで、おそらくブロックしてもらっているメールを含めて、私宛に送り出された携帯迷惑メールは一日概算300通にはなっている思うから、三分の二はブロックしてもらっている。ありがたいのだけれども、今回は敵も相当に本気な気がする。

まず、最初のお願い。極めて、短期的な視点でのお願い。
今現在の迷惑メールの「通報」の操作は、メールを開いてから「迷惑メールの通報」を選び、「ドコモとシマンテックに通報」が表示された後、「送信」ボタンをおす、という手順になっている。ここ2週間、毎日この操作を100回は繰り返しているけれども、ここのところ、「一括」にできませんかね。そもそもが、メールの一覧の見出しを見ただけで、これは迷惑メールだって、そもそもパターンが一緒だから、いちいち開かなくても、一目でわかる。一気にチェックマークを入れて、一括で「ドコモとシマンテックに通報」を選べたなら、手間もだけれども、時間だって一日で20〜30分程度は解放される。Windowsのアップデートに関しては、もう文句を言う気もないけれども、ドコモさんに勤めている程のSEさん達なら、テスト工程まで含めて、コード量にしてトータル200行にも満たない程度の修正で、対応できませんかね?ベテランのSEさんなら、2時間か3時間で、動作検証のテストまで含めて対応できる範囲じゃないかと思うんだが・・・是非とも、お願いします。毎日、毎日、僕らは鉄板の・・・じゃなくて、ひたすら通報するのに、さすがに2週間続くと、結構疲れて来ている。
ブロックは無理でも、通報を容易にして下さい。

二番目のお願い。こちらは、結構話がデカくなる。

ICANNにはその権限はないのかな?迷惑メールにしても、犯罪的なトラフィックは、ハッキング2割で、「迷惑メール」経由のターゲット情報抽出が8割、とかいう比率じゃないかなと、ざっくりと思う。(根拠はありません。)
その「迷惑メール」は、トラフィックの障害にもなるし、ユーザからもプロバイダからも、「共通の敵」ではありませんか?
結論から言うならば、メールの「手数料」を、単なるパケット単価などとは別に、あくまでも「メール」としての「手数料」で、業界全体で設定できないか、と言うお願いというか、提案です。

その、メールの文面。「あなたが誰かは知らないけれど、2億円を受け取って下さい」だとか、(すみません、この後18禁です・・・)「おマ×コ広げて待ってるから、あなたが誰でもいいからすぐに連絡して」とか、こんなメールを真に受ける奴が一体いるのか、とか思うんだけれども、それこそ、一万人に一人とかは、本気にしちゃって、カモになる奴がいるから、あいつら(迷惑メールの送出ビジネス)も、ビジネスとして成り立ってるんだろうな、と思う。それもこれも、(インターネット接続を含めた間接費を別にして)「電子メール」が只で送れるからだと思う。

ここに、電子メール一通あたり0.005円でもいいから、全世界共通で課金できませんか?と思う。
例えば、僕のところに入ってくる、おそらくは、ドコモがやシマンテックがブロックしてくれている分を含めて、一日500通くらいは送って来ていると思う。それをすり抜けた分が、一日に数十通。一日0.005円でも、僕のところだけで、一日に2.5円。
その「オマン×コ広げて待ってます」だとか「2億円受け取って」だとかを真に受ける×ホが、一万人に一人いたとして、それでビジネスが成立しているとしたなら、彼らのサーバは、 一日に最低でも500万通、もしかしたら数千万通のメールを送り出している。それを1千万通として試算して、一通あたり0.005円の課金でも一日5万円。一ヶ月で150万円。(ビジネスとしたら、案外、大したことないかな?)
でも、直接的な「経費負担」が大したことないとしても、「無料」ではなく、「メールサーバ提供会社」からの請求に対して、支払わなければ遮断するという措置があるならば、口座引落なら実態のある銀行口座が突き止められるし、日本で言うところのコンビニ支払いみたいな形でも、監視カメラの記録から警察捜査の対象として調べやすくなると思う。彼らにとっては、「実体経済」の支払い窓口に出向くこと自体が、リスクになる。

仕掛けられるトラップは、片っ端から仕掛けて欲しい。彼らは、実態経済を脅かすランサムウェアのターゲットの情報をこうした「迷惑メールの大量送出」から得ている可能性が多いと思えるし、迷惑メールに紐をつけることで、ランサムウェアの実行主体を特定する糸口にもできるような気がする。

じゃぁ、真面目な会社にとってはどうか。そもそもが、郵便手数料(郵便には、国際的な協調業務の機関があったと理解しているけれども、)に比べたら、電子メールなんて0.005円だって、コストは郵便の一万分の1だから、僕なんかが、本気で電子メールを仕事に使っても、一日あたりは数円で収められるし、社員一人当たり数円から数十円が負担になるほどの会社なんて滅多にないんじゃありませんか?

ぜひ、ご検討いただけるなら、嬉しい。

パラダイス

Windowsはもうダメじゃない?と、作っていて思うことがある。
Java, ruby, pythonで仕事をしていて、あれこれ検索すると、プログラマ向きに出てくるのはQiitaとか、StackOverFlow、あるいは個別に有名なプログラマのブログなど。特にQiitaなどは「この記事は、1年以上が経過しています」とちゃんと表示が出てくるし、StackOverFlowや個別のプログラマのページでも環境については明記してくれているのに、Windows系の場合にはそれこそ、Windows 98の頃の記事がWindows 10の記事とほとんど見分けがつかない感じで表に出てくる。
そりゃ、多少は僕にも予備知識があるから、「これはかなり古い」とかある程度見分けがつくけれども、今や「エラー」を量産するサンプルが堂々と、識別できずに検索されてくるのには辟易する。一言で言わせてもらえば、Windowsはとにかく古い。
かと言って、rubyやrailsなど、とにかく変化が激しすぎる。どっちもどっちだけれども・・・でも、10年一昔どころではい、3ヶ月ひと昔っていうのは、実感かも知れない。Windowsですら、いきなり始まる「更新」の頻度を体感していたら、3ヶ月ひと昔は、ご理解いただけると思う。
でもね、スマホ(iOS、Android)やWEBアプリ(LINUXなど)より、何よりもWindowsが好きなのが、おじさま方で・・・。

ただね。Windowsのコードを触らせていただいていて、なんだかとっても懐かしくなった。BorlandではなくてVisual C++なのは、ちょっとミソがつくけれども、しばらくエラー潰しをしていて、何となく感覚が戻ってきた。

ふと外に出たら、月が出ていた。台風、まだ通過してるんでしょ?NHKは大雨だって言ってるんだけれども、この辺はもう雨は上がった。こうして、ふと、一息つくのに外に出て月を見上げられるのが、とても心地よい。ただ、今日はもう、あがる。疲れた。

小川町の駅そばの「なおちゃん」で、「ランナーズ・パラダイス」だとか「ウォーカーズ・パラダイス」みたいな話を(酔った勢いかなぁ・・・)した、という話を書いた気がする。走るのも歩くのも、どっちも気持ちがいい。僕はエピキュリアンかも。(ギリシャ哲学の「快楽主義」は、本来は飲食性欲などの肉体的な快楽ではなく、精神的な充足を表す言葉だったと理解しているんだが・・・)間違ってたら、すみませんの一言で済ませます。済みません、済ませます。
走るのも歩くのも趣味。仕事はプログラミング。で、できれば「プログラマーズ・パラダイス」が作りたい。何となく今、そんな感じで仕事をしているけれど、ふと煮詰まった時に、アウトドアみたいな、キャンプ場のコテージに籠っているみたいな気分で仕事に集中できる場所で、不要な情報は時に遮断してロジックだけに集中したい、と、同時に、外の景色や空気で癒されたい。そんな仕事場を「提供」する側になれないかなぁ、なんてことを思った。
同業者に興味を持ってもらえなかったら意味ないんだけれども、プログラマーに限らず、デザイナーなんかでも同じかなぁ、切り分けが欲しいんですわ。チームで仕事をしていれば、仲間と「ああでもない、こうでもない」という議論ができる場所も欲しいし、机を並べて突き詰める場面も欲しい、その一方で、「今から三日間、籠ってロジックを書くから」っていう時に、上司からの電話すら遮断できる環境は欲しい。(文学系の作家みたいなものか?)そんな時に、バンガローみたいな場所でマシンと向き合って、側にはすぐに眠れる場所があり、腹が減ったら出前をすぐに頼んで、片付けを気にしなくていい食堂があって、あるいは、タクシー呼べば、小川にも玉川にも結構いい温泉がある。疲れたら、木陰で、本当に(整備された)山の中で鳥の声や虫の声を聴きながらぼんやりして、また、マシンの前に戻る・・・と、そんな仕事環境が作れたらいいな、なんてことを、ここんとこ思っている。(いや、半分それに近いところで仕事をしてるが。)
大手町の「シェア・オフィス」も、あれはすごく魅力的だ。大都会で、同業者と接することができて、それはそれで新鮮な刺激だけれども、多分、両方欲しいんだ。今日は大手町。今日は小川町みたいに、大都会と、自然の中とを行ったり来たり、荷物の移動とかあまり気にせずに、気軽に使える「コテージ・オフィス」みたいな、とにかく「他人から自分を遮断して、設計に集中できて、なおかつ、リフレッシュできる空間が隣にある仕事場」の方を、作れたらいいな、と思っている。気持ちとしては、半分くらい、「有限会社シグナリス」の仕事場は、そういう場所を作れるところまで頑張りたい。(目標は、欲しいもんね。)さらに枠を広げて、「クリエーターズ・パラダイス」みたいな感じで、NPOを立ち上げて、小川町に「受け入れぐち」を作れたらいいんですけどね。
(いや、たぶん、越生町だったか、毛呂山町だったか、日高市だったか、あの辺で、武者小路実篤さんとかが立ち上げようとした「理想的な村」も、それに近いコンセプトだったのかも知れない。この辺は、とにかく、そういう気分にさせる自然がある、ってことは、先人のお墨付きなのだろうと思う。

「村」というよりも、自分にしっくりくるのは、パプアニューギニアの「ワントク」かなぁ。(説明するのが面倒臭い、文化人類学系で、パプアニューギニアを検索してみて下さい。)同族、同部族、厳密に言えば同一言語族による助け合い社会。これが「社会」の原点だろうと思った。その大元は「家族」かも知れない。助け合い社会。(昨今は、「家族」内でも助け合いが成立しなくなってたりするから、話が面倒だけれども。)それが、「村」では収まりがつかなくなって、(途中をすっ飛ばして)今の「国家」に落ち着いた。ところが、もはや、「情報」という「巨大潮流」に流されて「国家」すらも小さくなっている。言わせてもらえば、「国家」にこだわったら、もはや次に進んでいけないと思う。いや、Windows全盛の世界で、人類の大半がどれほど保守的かはわかってるし、「安心なのはWindows、安心なのは自民党」も、わからんではない。けど、今話題のAI(人工知能)は、Windowsは必要としない。古い概念にこだわっていたら、「情報化の波」は乗り越えられないと思う。何が言いたいか。「独立」に関する話題です。昨日今日でいうならば、カタルーニャ。既存の「国家」を「Windows」に置いた。

大切なのは、アイデンティティ。「文化的自我」ってなやつだろうか。それと、「社会」との接点の調整なのだろうと思う。いいじゃない。「国家」がどれほど細かくなったって。最後は「個人」にまで落ちる。
国連が定める基本的な「人間」としての最低基準は、「衣食住」に加えて「教育・労働・医療」が加わった6本柱だと思うけれども、「国」がカバーしきれなければ、「EU」とか「ASEAN」とか、拡大地域連合がカバーする。そこがカバーできなければ、最後はUNがカバーする。当然、上にいけば行くほど、EUにしたって、UNにしたって「責任を持て」ってな話になるんだろうが、できなきゃ、「公的な手続き」をすっ飛ばして、国際NPOなんかに責任を任せたって、いいじゃない。「これこそが大事だ」と思う人たちが、指図されずにNPOをバックアップする。そんなことをしたら、世界が不安定になる?って言われそうだが。

システムは、不安定(unstable)だからこそ、外的撹乱(external disturbance)に対して、より堅牢な(robust)安定性を確保できる制御(control)メカニズムを持てる場合があるし、例えば、SonyのWalkmanなんていうのはそういう設計思想で作られた画期的なデバイスだったと自分は理解している。

もっと、NPOとかに任せてしまったらいい。一般人は、相手が「国家」によって権威付けされた超国家的組織(Super National Organization)である国連なんか以上に、国境なき医師団だとか、少なくない数の国際売春/買春被害者救済NPOだとか、そうした国際NPOに、信を置いていたりする。「国」にこだわるのは、頭が固すぎるんだ。

「戦争」だけは、絶対にやめましょうね、と。あるいは、戦争で使われる「道具」の供給を遮断することの大切さは、きちんと理解しましょうね、と(安倍のバカや、金儲け主義の商社、公明党なんかには、それが通じない)地獄に落ちそうなあのへんは放っておいて、人間として一番大切な(殺し合いはやめよう的な)共通認識だけ、(日本がそこから除外されるのは寂しいけれども)世界的にも共通認識を熟成していって、もっと自由に、「民族」が、「言語族」が、そして最後は「個人」が、世界中で安心して生活できるような社会を構成していって欲しいなと思う。(今更だけれど、日本人の多数は、「核兵器禁止に反対」した。悲しいね。)
具体的な平和共存環境の構築なんて、誰がやったって、いいじゃない。UNとか、ノーベル賞の誰とかじゃなくて、NPOでも、無論どこかの国の最高責任者でも、あるいは、YouTubeでたまたま有名になったどこかん若い子でも、誰がやったっていい。こだわるなと思う。世界を一つにして欲しい。

僕は、小川町に、「ランナーズ・パラダイス」とか、「クリエーターズ・パラダイス」が欲しいから、(いや、ただ単に、途中3km以上、コンビニもトイレも水場もない区間があったから、その時に思っただけだけど)本業で稼げたら、自前でNPOを立ち上げたい。ハイキングコースって言ったって、自力サバイバルのハイキングだから、「安心して」のおもてなしじゃないし。町が本気になってくれたら嬉しいけど、だいたい僕は、政治とか、上司とか、そういう「上」の方に頼った時点で負けだと思ってるから、基本は自分でやりたいと思っている。どうせ、聞く耳持たれたことがないし。(だけど、誰かに先を越されても、どうぞどうぞで、怒る気はありません。)

という、「仕事環境」の「パラダイス」は、目的じゃないんだよな。
僕が、一番やりたいのは、「心臓発作の予知」で、これは、学位論文のテーマでもあったし、数十年、ずっと掲げていた看板でもあるし、死ぬ前にこれだけはなんとかしたい。でもね、仕事はしやすい方がいいから。

いや、僕がやらなくてもいい。今や、主導権はコーリンからOmronに移っちゃったのかな?トノメトリは優れた技術だと思う。あれを完成させたら、心臓発作の予知の精度は、かなり高まると思う。だから、できる人がいるなら、誰かがやってくれたらいい。
でも、誰もやらないなら、いつか、きっと、「有限会社シグナリス」で、Omronの技術責任者を口説き落として、トノメトリを完成させるために、有限会社シグナリスとの共同開発にご協力いただけるように、「耳を傾けてもらえる」程度に、会社をしっかりしたものにしたい。

本当に、もう、30年前の敵討ちです。気の長い話。

「パラダイス」の妄想をしてしまった。お月様をみて、今日の仕事の整理をして、気持ちを少しリフレッシュして、目の前の、今windows環境で引き受けた仕事を頑張ろう!

松山千春さんのOn the Radioが始まったから、仕事を打ち切って、そのうち、自分も言いたいことを言いたくなって描き始めたけれども、え?もう2時間半経っちゃったのって感じ。授業2コマ分近く、ブログを書いていたんだ・・・。毎回毎回、すみませんね、長文で。ごめんなさい。疲れた。寝ます。(でも、自分だけは、書きたいことを書いてスッキリした。)

のんのんびよりの聖地 – 下里分校

パプアニューギニア関連で知り合った方と、今日再会した。
厳密に言えば、弊社社員の松尾くんが、パプアニューギニア(以下PNG)で知り合った元國學院大学教授の大崎先生が今小川町に住んでいらっしゃることで、接点をずっと持っていて、再会のアポを取って、お会いする場に、便乗したということです。僕自身も15年近く前に、PNGの関係の話題でお会いしたことがあったはずなんだけれども、細かい記憶がなかったところが、お会いして一気に思い出した。小川小学校の下里分校でお会いした。

農業経済の関係なら、確か、本郷三丁目の飲み屋で知り合った東大のM先生とか、もうお一方(名刺を見ないと名前が出て来ない)X先生とかも、下里の有機農業は日本国内で有名どころか、海外でも知られている存在、らしいのに、行政の認知度が低いみたいで・・・それはさておき。

大崎先生は今、金曜日はボランティアで「下里分校」の管理を担当されている。
その「小川小学校下里分校」が、なんだか今、アニメの「のんのんびより」の「聖地」になっているらしく、土日には50人くらいの方が訪問してくれるらしい。大崎先生がおっしゃるには、ほとんどが若い男性で(僕もそうだけれども、大崎先生も元大学の先生だから、多少は今の20代の人たちの生態がわかるつもりでいるけれども・・・)女子はほとんど来ないらしい。それを聞いて、なんとなくどんなアニメか想像できた気がするけれど、改めて、TSUTAYAでコミックを借りて、アニメもレンタルして、一通り頭に入れとこうかなと思った次第。

僕の記憶では、子供の頃「下里分校」に泊まった記憶がある。子ども会の「夏休みの合宿」の行事で、下里分校に泊まり、飯盒炊爨でご飯を自分たちで作って、教室に雑魚寝した。しっかりと当時の景色を覚えている。そこが「アニメの聖地」だなんて・・・。そこで寝泊まりした僕!いいでしょう!羨ましいでしょう!ってな感じの観光ビジネスアピールを、ビジネス感覚のある人ならするんだろうけれども、町長にはビジネス感覚はないんか・・・。(すみません、赤字続きのたかだか有限会社の社長がこんなこと書いていて・・・)感性だけは、結構持ってるつもりなんだけれどなぁ・・・伝え方が下手だから。

いや、小川町を活性化したい。こんな「アニメの聖地」があるとは知らなかった。ヤオコーとかシマムラが小川町の出なのに本拠地を外に持って行ってしまった今、これはとっても嬉しい話だ!ということを、小川町役場は自覚できていないらしい。いや、現町長の悪口をあちこちで聞いちゃってるもんだから、事務屋の責任じゃないとは思うけれども、使えるものは使わないと、勿体無い。と言いつつ、予算折衝は大変なんだろうなぁ。

とにかく、何よりも大崎先生と今日、再会できたのは、松尾くんのおかげ。記憶とか、人との接点なんて、「改めてお会いする機会」とかがないと、よほどインパクトの強かった相手でなければ、どうしても薄れてしまう。PNGの話が通じて、かなり思い出すことができた。國學院の先生と聞いて、「あれ、もしかしてお会いしたかも」と思いながら松尾くんについて行って、思い出した。親父も先生とはお付き合いがあったみたいで・・・

下里の有機農業の金子さん。世界的にも有名な方だと、東大の先生(農学部のM先生だったか、農業経済の先生だったか、どちらに教えていただいたのか忘れたけれども、なんせ、接点が飲み屋ですから・・・)から聞いてはいたけれど、どうバックアップするんだろう。「町おこし」なら間違いなく「起点」にはなり得る。
「アニメの聖地」なんて、降って湧いた幸運。活用しないのか。

前にも書いたかもしれない、駅からは数分歩くけれども、「ほぼ」駅前の串カツ屋の「なおちゃん」で、常連さんと話をした際に、酔った勢いで口にした。「小川町を、ランナーズ・パラダイスとか、ウォーカーズ・パラダイスに、できませんかねぇ・・・」ってな話。ほとんど排気ガスを吸わずに、川沿いを走り続けられるルートが、小川町内にはいくらでもある。ただ、走ったり歩いていたりして欲しいのは、「休憩場所」で、時として、トイレを探したくなることがある。夏場のクソ暑い時には自動販売機や、ベンチや、水飲み場が欲しくなることもある。そんなに設置費用がかかるのかなぁ・・・。これ、結構少ない。2.5km、途中に全く自販機も何もない、なんていうルートはいくらでもある。ここでね、いざっていう時に寄れる場所があると、走っていて安心できるなと思った。加えて、外から走りに来てくれるなら、駅前のどこかに、ロッカーとかシャワー設備も・・・。さらに、走り終わって、ちょっとお腹が空いたなっていう時に、受け皿になる飲食店のマップも・・・。(情報を整備すれば、地元にお金が落ちるコアにならないか?)なんて思ったんだけれども、こうしたビジネスセンスのあるヤオコーとかシマムラの方々は、みんな町から出て行っちゃった、ってか?実力がねぇからな、俺。で、こうしてネットに書いちゃってると、お隣の寄居町とか、嵐山町に持っていかれるかも。でも、それでもいいと思って書いてる。僕は、安心して走れればいい。嵐山とか寄居が整備してくれたら、小川でなくてもいい。

生まれて育った町だから、僕は小川町が好きなんだけれども・・・。とりあえず、ツタヤでコミックスとアニメを借りようと思った。

最後に言い訳だけれども、久々に請け負った「まともな」仕事はWindows環境。夜、事務所から自宅に持ち帰って作業しようと思って、ノートPCを用意していたんだけれども、昨日の午後3時くらいに電源を入れたのに、「更新中だから電源を切るな」とか言われたまま、日付が変わってしまって(ってことは、もう9時間以上か、)延々とシステムの更新画面が出ている。今夜はもう、仕事を諦めてた。肝心な時に自分のメンテを理由に仕事をさせないWindows、そりゃぁ、Windowsなんて使っていたら、パフォーマンスは落ちるよなぁ。「だって、Windowsを使ってるんだから、納期が遅れても、仕方ないって、わかってもらえませんか?」なんて口にしたい私でした。