英才教育?

ちょっとというか、かなり驚いた。日経BPが・・・表紙の絵とのギャップに戸惑いました。

小学生からはじめるわくわくプログラミング(https://eb.store.nikkei.com/asp/ShowItemDetailStart.do?itemId=D2-00B22800B0)

そうだなぁ・・・うちの会社も、こっち方面にシフトして見る、なんて選択肢も・・・

ダメダメ、一つの結果がきちんと出ないうちに、別の仕事に食指を延ばす。最悪。
そうは言いつつ、柔軟に選択肢は考えても、いいんじゃない?

などと、あれこれ考えつつ・・・当面、見なかったことにしよう。決めた!

平均値

100人のアメリカ人がいました。
そのうち、一人は年収が1億ドルでした。(日本円換算で、ざっくり100億円。)
残りの99人は、年収が3万ドルでした。(日本円換算で、ざっくり300万円。)計算が面倒なので、1ドル100円として・・・

さて、この100人のアメリカ人の「年収の平均」はいくらか。100人の合計金額は、年収ベースで、1億と297万ドル。一人当たりの平均は、年収で102万ドル。(日本円換算で、ざっくり1億円。)
つまり、平均的なアメリカ人は、一人年収で1億円を稼いでいる、と言うことを言えるかどうか、と言う統計的な話題。

この場合の「平均」は、いわゆる「算術平均」であって、計算上はやはり、平均的なアメリカ人は年収1億円を超えていると言うことになる。この数字を、一般的なアメリカ人が「実感」として感じられるかどうかが問題な訳だ。

こういう時に、統計的にはどんな数字を使うかと言えば、多分、中央値(メディアン)だと思う。100人の序列をつけて、中央に当たる50番目の人(この場合には、2番目から100番目まで99人いるから、その真ん中の50.5番目、50番目と51番目の算術平均、になるかな。単純に、2番目から100番目は全員3万ドル)だとすれば、メディアンは3万ドル(日本円換算で、300万円)。

どっちが、アメリカ人の実感に近いか。アメリカ人の平均年収は、100万ドルか、3万ドルか。(1億円か、300万円か。)
と言う話題のネタは、法政大学で知り合ったサイエンスライターの内村先生がちょっと話題にしてくれた。それを、説明しやすいように100人のアメリカ人としてデフォルメしたのは私。ここで扱っている数字のいい加減さについてはご容赦願いたい。

で、製造業でもサービス業でも、ビジネスで問題になるのは、「算術平均」の方(100万ドル)の方で、メディアンではない。アメリカで製造する場合のコストで問題になるのは言うまでもなく、算術平均になる。つまり、「とてつもなく高い金を受け取っている」アメリカ人の中でも1%を切るような極めて少数派の経営陣など、相当に思い切ってその水準を下げない限り、アメリカでのビジネスはコストが高すぎて、一般庶民の「満足」を満たすことはできない、ということになる。こんな話、もう、聞き飽きるぐらいメディアで流れているだろうに、聞く耳を持たないのは、「アメリカン・ドリームでの成功者」たる方々、だけでしょうね。あ、僕の書いている内容は、フェイクです。適当な数字を使ってるから。

僕は、マイクロソフトは嫌い。だけれども、昨今のビルゲーツさんの社会的な行動については、かなり尊敬している。
ただね、言わせてもらえば、一旦稼いでから「社会貢献」に金を回すんじゃなくて、稼ぐ時点で、ピークとなる人件費を頭打ちにしなかったら、先がないでしょ、って言いたい。それがわかっていないから、トランプさんなどは、何なんだろ、今度はWEBビジネスをターゲットにしだした。
あれだね、並行輸入でアメリカから買いたい、なんていう流れもチョークしたいんだろうか。アメリカには、魅力的な商品も多いから、あれも逆効果だと思うな。だって、WEBビジネスはむしろマイナーで、「人件費が安い」がために海外から流れ込んでいる大半は、WEBではなく、もっとリアルなビジネスに根付いていると思う。調べていないけど。

なんて話は、もう、経済ニュースで聞き飽きている方の方が多いだろうし、まさかね、トランプさんが、トランプ財閥の足元を揺るがすような政策は打ち出さないだろうし・・・。

思えば、この「平均」と「メディアン」の応用は、サラリーマン時代、MIT出身でユダヤ人のDKさんに教えてもらった。当時は僕も若かったから、「メディアンくらい知ってるさ」、ってな応対をしたけれども(見栄っ張りだね・・・)、心電図信号の基線を抽出する際の数値処理で、「あ、なるほど」と目から鱗くらいの衝撃で、さすがは心電図解析の大御所のMITだと思い知らされた、「さらっと、当たり前のごとく投げられた一言」だったと思う。今でこそ、こうして偉そうに書いてますけれどね。DKさんにも、HLさんにも、また会いたいなぁ。今、どうしているだろうか。なんて、昔が懐かしくて仕方ないのは、年食った証拠。

トランプさん、あんた、自分自身を地に落とす覚悟で改革しなかったら、アメリカは蘇生しないよ。と僕は思った。

死んでも、死にませんって

日野原先生が亡くなられたらしい。105歳。
僕が、「僕は絶対に寝たきりにはなりません」と、以前どこかで書いた理由は、日野原先生と同じ。胃瘻とか、食道栄養とか、自然の摂理に反した栄養摂取は、僕も拒否するつもりだから、という、その一点。人間(の肉体)は自然に枯れるに任せるべき。根拠は忘れたけれども、欧米で「寝たきり」が少ない(あるいは、国によっては皆無)なのは、こうした不自然な栄養供給による無意味な延命措置がないから、だと、僕は理解している。

じゃぁ、「無理矢理にでも、肉体を延命できるのに、それをしないのは、非人道的なのか」と言えば、そこも、欧米的な、というよりも、キリスト教的な視点で、人間の本質は、肉体ではなく魂である、というあたりの死生観の根本的な認識の違いがある気がする。個人的に僕は、「肉体の延命」など、あまり意味がないと思うようになった。大学の授業で(今でも、WEBのどこかに出しているけれども)生と死を扱った時には、決めうちでは書かずに、「考えてください」的に書いたけれども、個人的には、肉体の延命なんて、ほとんど(肉親が、最後のお別れをして、生き残る側が気持ちの整理をつけるための、ほんのわずかの時間的な猶予を持たせるための、人道的な措置を除き)意味がないと、やはり思っている。

残念ながら、僕は日野原先生とはお会いする機会もなければ、直接お話しさせていただくこともなかった。(SONYの創業者の、井深さんとは一時間近くお話しさせていただく機会があった。あれは財産だと今でも思っているけれども。)師匠の受け売りではあるけれども、一度でも、肉体を持って接する機会があったなら、意識体に戻ってもお互いを認識することはできるから、いつかきっと、相手の方と近い次元に(エネルギーレベルに)なれたなら、「あの時はどうも」という懐かしい再開ができるのかな、と思う。
肉体を持っている、ということは、言ってみれば、ラジオの音声が聞こえていて、物理的な(空気の)振動波として意思疎通ができているような状態だとする。ただ、意識体レベルの違いというのは、そもそもが波長が違うし、変調方式も違う。搬送方式がどれほど違っても、それがAM変調のMF周波数レベルであっても、FM変調でも、FSK変調のマイクロ波レベルであっても、「空気の振動波」になった、言ってみれば僕らが肉体を持って、共通の物理世界で生きている相互関係にいるならば、誰とでも意思疎通ができるのに、元の世界に戻ったなら、私はせいぜいMF周波数のFM変調レベルの人で、相手はFSK変調のマイクロ波レベルの人です、なんてことになったら、そもそもがお互いを知りうる機会すら持ち得ない。肉体を持つというこの「世界」の前提条件によって、元々の意識体レベルの「壁」が取っ払われる。それこそが、我々がこうして「生きている意味」だと私は理解している。ああしたすごい方を、知る機会すら持てないのが意識体の世界なんだと、自分は理解している。
だから、人としての意識体としてのレベルがどれほど違っていても、お互いが意思疎通できるように、我々にとっては「神」と呼ぶべき存在が、この物質世界を創造されたと、私は理解している。いや、日野原先生とも、もしかしたら以前お会いしたことはあったかも知れないけれども、今現在の私にはそれはわからないし、確かなのは、少なくとも今世ではお会いする機会はなかった、ということだろうか。

肉体を持っている意味、今、こうして「生きている」(一般的な意味で、生きているということは、肉体を持っていて、その肉体が正常に機能している、という意味なんだろうか、そちらの意味での「生きている」)意味とは、自分よりも、はるかに次元の高い(肉体を抜けた際、あるいは、「音」という振動波の世界を離れた際に、)そもそも、元々に使われていたそれぞれの「情報交流手段」とか「エネルギーレベル」とかが同じでなければ意志交流できなかったのに、意識レベルが異なりすぎる方々とも、接点を持って、相手の人徳に触れて、自分自身の霊格を高めるための「機会」である、ということなのかなと、私は理解している。

この後も、ごちゃごちゃ書いたけれども、くどくなった。

要するに、言わせてもらえれば、ぶっちゃけ、肉体が滅びたって、日野原先生は日野原先生でしかあり得ないし、僕の恩師の内山先生も、内山先生として存在されているし、僕自身も肉体が死んだ後も僕自身として存在していて、次はいつ肉体を持つかってな機会を伺うことになると、僕は考えています。
だからね、どんなに人としての尊厳を傷つけられたって、もったいないから、自殺だけはしちゃだめだ、ってなことだけれども。尊厳を傷つけられるなんて、それだって、これほど霊格を高めるのに有用性の高い「経験」はないんだろうなと、考えて、納得できればいいんだが・・・未熟だな、私も。

一応は、自分の会社のWEBページだもんなぁ。このページも、あまり目立たせたくない。そう思っていたから、次にアップするページを先に書いて(蓋を先に作ってから、)中身を後から書いた。

しつこくなった。読み直して、かなりの文字を切り捨てました。以上。

韓国再生

一面記事的な扱いでは書きたくない。いわゆる三面記事的な・・・つまり、すぐに、別のタイトルで書いて、上に被せて表には出しておきたくない。なんでかって、だって、韓国人の知人もそこそこいるから。おこがましいし・・・

文大統領、確かにかなり外交音痴というか、外交的なスキルは相当に・・・だけれども、一途に人を信じたいあたりは、気持ちは伝わる。それは朴槿恵大統領も同じだった。加減とか、やり方の狡猾さがなかっただけだと僕は思う。加えて、文大統領の世代は、大戦後の軍事政権などが「作文」した「歴史」をそのまま信じ切ってあの年齢にまでなった方が、世代的は大半を占めていて、そうした誤認はご本人の責任ではないような気がする。(教育現場に「虚構」を持ち込んだら、その代償は大きいと思う。インターネット全盛の現代では、もはや「教育における虚構」は致命傷になりかねない。日本政府への「自戒」的な意味も込めて。)

話を戻す。短くまとめれば、日本の場合には、アメリカの統治下で「大地主」から土地を取り上げて「土地解放」が行われ、「財閥」が解体された。解体されたと言っても、三井・三菱・住友などなどの(僕は、経済史はわからないので、有名どころだけ列挙するしかできないけど、)コングロマリットは残っている。それでも、そうした「財閥」の社会的な存在意義に、当時のアメリカの経済学者が考える「社会的な使命」を与えることによって、財閥の存在に、日本社会や日本国民を潤すための素地としての使命を与えられ、あるいは、アメリカから押し付けられた「財閥解体」を日本的にアレンジして、国家の繁栄に結びつけた当時の政治家や経済人の知恵が、もしかしたら、今現在に至る日本の発展の基礎にあったのではないかと思える。

その一方で、韓国の財閥による寡占率は異常な水準だという気がする。よその国のことだから、とやかく言う気はないし、具体策も(韓国については知らないことが多すぎるから)何も言えないけれども、文大統領がその理想論から手腕を発揮する可能性があるとしたなら、韓国の「財閥」の形態を、国民を豊かにするための存在に改変することではないかな、という気がした。と言うよりも、誰かがそれをやらなかったら、韓国の将来は暗い気がする。Hell Koreaなんて言う言い回しがあるんだろうか、日本の「財閥解体」は、韓国にとって参考にする価値があるような気がする。日本の場合は、「有無を言えない」状況でGHQによって押し付けられた。それと同じことを実施するだけの力量が文大統領にあるかどうか、わからないけれども、北との融和にあれだけゴリ押し的な進め方をできる人ならば、財閥解体(あるいは、韓国的な財閥の国家統制)についても手腕を発揮できるのではないかな、と言う気がした。適材適所と言うならば、文大統領には、外交よりもなんとなく、そっちの方に才能がありそうな気がした。

韓国に喧嘩を売るつもりなど、毛頭ありませんが、とりあえず、思いついたままを書いてみました。

以上

暑いよ、って、文句言っても仕方ないけど

今朝、自治会の用事をスッポかしかけた。コミュニティ広場清掃(草刈り)。
ちょうど、タバコを吸いに庭に出ていたら、副会長さんが見えた。8時ちょうど。
あぁ、そう言えばそうでしたっけ、って、目を覚まして外に出て、いきなり「朝の爽やかさ」とは無縁のモワーっとした湿気。副会長さんに何を言われても、頭が働いてない。(ここんとこ、慢性的に・・・)

こう言っちゃなんですが、小川町は盆地で、夏は熊谷よりも暑く、冬は熊谷よりも寒い。熊谷が「日本一暑い街」だった頃、密かに「コッチの方が暑いぞ」と思っていたんだが。
どうでもいいけど、熊谷と館林が「日本一の暑さ争い」で競っていた頃、それじゃぁ、熊谷と館林の間にある妻沼町はどうなんだ、って同情してました。けど、妻沼はもう10年も前に熊谷に吸収合併されちゃったんだっけ。

副会長さん、「会計さんが来てないな」って言いながら、声をかけて来た。
いや、用があったのは僕じゃないでしょ?会計が手配していた一人一本のお茶が広場に届いていない、ってそっちでしょ?
5分遅れでちゃんと届けました。野暮用もあって、ちょっと遅れて合流し、サボった分の十数分の仕事は居残ってむしり残しの草取りしました。朝っぱらからこの暑さ。お茶さえ届ければ、後はお互い皆様と同じくボランティア活動だから、ご容赦願いたかったところだけれども・・・

やっぱり、自治会の用事をやっていて、一番厄介なのは賃貸物件の住人の方。昨今流行りの「一括管理物件」って奴だろうか。大家さんが不動産屋さんに丸投げしているケースで、町の広報(こちらは、ポスティング)も、行政への要望確認(こっちは回覧板)も、届かない。
こう言っちゃなんですが、学生とか、社会人になりたての若い人たちとか、行政の仕事に全く興味がない人も多いだろうと思う。「ここの路地は暗くて痴漢がいそうだから、街灯をつけて下さい。」なんていう要望は、回覧板で「希望はありませんか?」ってちゃんと確認している。そうして、実際に回覧板が回って来ても、きっと見ることもなく回す程度かも知れない。ですけどね、そもそも一部の不動産管理会社は、自治会の仕事なんか完全に無視していて、ポスティングはしない(だから、広報が届かない、)アパートの入居者は自治会とは無関係という感じだから、当然、こんな行政からの確認なんて届かない。(回覧板を回すための、班長さんというか、うちの場合には「隣組」の組長さんだけれども・・・組長なんて、ちょっとアレ系の呼び名みたいだが・・・)そういう自治会活動のアレンジは、完全無視。自治会費さえ集金代行すれば、あとは何しなくていい、って、住民の「権利放棄」を不動産屋が代行できるのか?

たまたま、そういう賃貸物件の居住者の方に、子ども会の役員さんをやられていた方がいらっしゃって、「広報が入っていない」なんていう話が地元の不動産屋さんあてに出たおかげで、ようやっと自治会の側の立場で不動産屋さんと話をすることができた。居住者が不動産屋さんに、(自治会の会費を支払っているのに)「行政の連絡が何も入ってこない」と、文句を言ってくれたなら、それが一番手っ取り早い。居住者の方が、広報も回覧もどうでもいいやと思っていたなら、悪いんだけれども、自治会側の立場としては、自治会費もらいっぱなしで、広報も回さない(回せない)、回覧も回さない(回せない)ということで、不動産屋と押し問答しても取り付く島がない、だから放置プレイ。「客」の立場の入居者が権利主張してくれないと、自治会は何もできない、ということは、入居者の方、我々の立場で言えば、ご近所さんが不動産屋に文句を言ってくれたら、近くに住む「仲間」として、回覧を通じた行事の連絡もできる。
これはこれで、突破口なのかなと思った。

一番確実なのは、「不動産屋の一括管理物件」の入居者の方が、直接近所の「自治会」に加入してくれること、かも知れないと、(地元の)不動産屋さんと話をしていて、今回はそちらでいきましょうよと、とりあえずの答えを出した。
「自治会費」を一括請求している不動産屋さんあてに、「新しい入居者の方に、自治会へ【直接】加入するように、ご案内ください」という、連絡文書を作りましょうかね、と区長さんと話をしたけれども、それはそれで、アパートなどがある周辺隣組の承諾を得ないと、勝手にはできないんじゃないの、ということで、来年3月の総会に提案して、承諾をもらったら、こういう「地域」とか「行政にあれこれ要望を出したい」というアパート住人の方には、個別に(そのアパートの所属する)隣組への連絡を斡旋する、という流れで、いきましょうかね、というあたりに落ち着きかけている。

だってね、万が一、地震でアパートが倒壊したって、洪水で水没したって、ご近所だって言ったって、誰が住んでいるかも知らなければ、何人住んでいるかも、近所では誰も把握していないんだから、どうしようもないでしょう?って言う話で、こういうたとえ話を持ち出しても、「一括管理会社」の、現場担当者相手では、埒が明かない。

アパートの住人なんて知らない、って言いたいですけどね。暑いし、面倒臭いし・・・。
管理会社さんも面倒臭いんだろうけれども、それは僕らも同じで・・・。とりあえず、万が一の際の、地元・近隣住民としての免責が成り立つ程度の覚書に、管理会社さんに一筆書いてもらおうかと、区長さんと話をしてました。

なんなんだよ、この見出し・・・いや、「臭いものには蓋」をしただけ。もう、キナ臭い話題を書きまくっていたから。

もう一日(明日もおやすみ)使って、仕事にミッションギアを切り替える。
もうマジ後がないんだから・・・「仕事、命!」そうして、ようやっと「開発者モードのブログ」へと、脱皮しましょうかね、と思っている今日でした。

中国、民主化への激震

物事には、潮目があると思う。タイミングというか・・・。そのタイミングを逃したら、効果が半減どころか、1/10にもならない、そういうタイミングはきっとある。
劉氏の死去が、そのタイミングに合致するかと言えば、おそらくNOだと僕は思う。タイミングとしては力を溜めるべき状況で、共産党の言い分を黙って根こそぎ記録し、潮目が来た時に一気に共産党を攻撃する「武器」にするために、ただひたすら、牽制し、挑発し、一言でも多く共産党声明を出させて、それを記録すべき時だと、僕は思う。

国家は人を支配すべきではないと思っている。同時に、人も人を支配すべきではない。加えて言えば、神ですら人を支配しようとはカケラも考えていらっしゃらない。人が自ら律することで、人として神の思いに沿って行動できることを、ただひたすら忍耐強く待たれていらっしゃると、私は考える。これは私個人の信念。(師匠の受け売りも多分にあるけれども。師匠って誰、なんてのは、色々あって僕自身はもう全部消しましたが、適当にネットの残骸を検索してみて下さい。)
新教宗教だと思われたくないから、これ以上は深入りしません。

余談ながら、ダーウィンの進化論。物質世界における「物質としての生命体」の自然科学としては、正しいと思う。というのは、神が創造されたのは、「肉体」として生命体ではなく、「意識体」としての生命体だから、肉体としての生命体は、例えば「地球」レベルだとか、イエス様レベルだとかの、我々からしてみたら十分に「神」とも言える意識などによって、何度となくプロトタイピングが行われているから、その結果を見れば、生物学的な「進化論」には誤りはないと思う。ただ、根本にあるのは、人間を含めたあらゆる生命体の実態は「意識体」であり、その言ってみれば「精神世界」を解かれた方々(イエス、ムハンマド、ブッダ、孔子、モーゼ;敬称略、などなど)の「意識体」としてのあるべき姿を、物質世界に投影した結果の誤った解釈が、進化論に誤謬性を与えた、と私は解釈しています。物質世界での自然科学的には、「進化論」は正しい。その解釈を、精神世界的な解釈に適用しようとした時点で、おそらくは神から見た時に致命的とも言える過ちを生じたのだろうと、私は解釈しています。
いかんせん、「電子には意識がある」なんてことを書かれていた、京都大学名誉教授の「トンデモ本」を私は、「斬新で、おそらく神の意図をかなり正確に汲み上げようとした試み」だと理解しているから、私の書く「トンデモナイ話」は、まともに学術的な舞台で議論しようとする方は、全て無視するのが「正解」だと思っています。この話題は、この段落で終わり。
話題を戻す。話題がそれたきっかけとなった表現は、「国家(もしくは人)が人を支配すべきではない」という部分でした。そこから再開する。

少なくとも、思想信条に関しては、誰もが自由に表現する権利を持っていると、私は思うし、多くの国家でそうした「自由」の形態は法律的にも支持されていると思う。(イスラム圏に関しては、敢えて除外させてもらうけれど・・・)

問題となるのは、そうした個人の思想信条が「社会的な混乱」を招く場合なんだろうと思う。ただ、大半の「人」は、社会的な存在として生存、生活していれば、まず第一に、「明らかに自分個人を攻撃している思想信条」に対しては、それに対して反駁する正当な権利も同時に与えられていて、与えられた「自由」という土俵の上で、お互いに客観性を戦わせることができる、はずだと思う。中国の場合には、そうした「自由」を剥奪する権利が法律的に共産党に与えられている。そこに難癖をつけるのは、明らかに「内政干渉」であって、「内政干渉」は確かに、「自発的に、自らを律すべき」という神の思いにも背いているかも知れないと、私は考える。

ただ、これも俗にいわゆる「神の見えざる手」のような経済原則があって、共産党のやり方では、中国バブルが崩壊するのは時間の問題だと、これは、いわゆる経済アナリストの過半数が警戒しているところだとも思う。私個人的には、もうカウントダウンに入っていると思う。根拠は、大半が「経済アナリスト」の受け売りなので、私は書きません。適当にググってください。

要するに、そう遠くないタイミングで、中国バブルの崩壊によって、中国政府が経済的に、土壇場に追い詰められる「タイミング」が必ずあると思う。そのタイミングで、「共産党支配」に「経済破綻」の責任をうまいこと転嫁して、一気に共産党支配から「民主化」を成し遂げる、その責任は全て中国人の「交渉力」やら「団結力」にかかっていると思う。いや、中国人自身が「民主化」を望まないなら、それはもう知った話じゃないけれども。しつこいようだが、内政干渉はすべきじゃない。中国は、中国人自身が自らのあるべき姿を自発的に決定する権利を持っているはずだと、私は思う。

「私には敵はいない」だったかな、とてつもなく、器の大きい言葉だと思った。
「仮想敵」の多さは、器の大きさに反比例する。器が大きくなれば、受け入れる相手が多くなるから、それだけ「敵」がいなくなる。そもそも、共産党なんていうのは、支配地域、国境を隣接している地域が(いわゆる、なんでしたっけか?マルクス・レーニン的な?、俺、理系だからよく知らんけど)「共産主義」を信奉していなければ、ことごとく「敵」とみなす。結果として、中国の周辺は、ロシアと北朝鮮以外は、全てが「敵」なんじゃなかろうか。そうした事実は、中国共産党の「器の小ささ」を意味していると思う。「敵がいない」ということは、全てを受け入れているということで、それだけ桁違いに器が大きいということを意味していると、私は思う。器の大きいものを、小さい器のものが飲み込めるはずがない。ピラミアがその鋭い歯を使って、シロナガスクジラを丸呑みしようとしている行為だと、僕は思う。
劉さん、肉体は滅びても「意識体」としては不滅で、ガンで苦しまれていたのなら、もうあと一週間もしたなら意識体として覚醒されるんだろうか。意識体として覚醒されたなら、ご自身の足跡が世界をどう動かされたのか、きっと目の当たりにされて、「やはり敵はいなかった」と確信されるんだろうな、と私は思う。大丈夫。「私は、私自身が信じるままに行動したい、自分が考えたままに自分を試したい」と、そう考える人の「人数」は、中国共産党が想定する「全ての人は、国家の思うがままに行動するはずである」という前提をことごとく覆すほどに、「共産党こと我が命」という人数よりも、おそらく数千倍は多いと思う。その結果は、おそらく、中国バブルが崩壊した時に顕在化して、表に出る、と私は思う。
ただ、今は、劉さんの死を「好機」と捉えて動くべきではないと、私は思う。来るべき時のために、理論武装し、世界を巻き込み、中国を一気に「民主化」すべき時に備えて欲しい気がする。(当面が静かなら、習近平さんも嬉しいでしょ?)

ただ、ねぇ・・・。経済的には、「大津波」になるかも知れないな、という気はする。中国経済が、バブル崩壊から再起動して、市民レベルまで「ある程度の安定」を取り戻すまでは、数年から、十数年を要すると思う。その期間の長さを左右するのは、中国人の「利己主義」だろうと思う。総体的な経済的なマスの大きさは、ゲーム理論的に言えば、全てのプレイヤーが「利他的」に行動した場合の方が「利己的」に行動した場合よりも大きくなる。その、中国人の「利己主義」の程度に応じて、中国民主化の「激震」の程度は、世界的にも十数年から数年まで可変的に扱えると思うけれども、それでも、これは間違いなく、時間の問題だと私は思う。

僕がイスラム国に喧嘩を打ったのは(まぁ、グッピーがマグロに噛み付いた程度の話だけれども、)たったの2編だけ。じゃなかった、それまでにも、執拗にジャブは打っていたつもりだけれども、渾身のストレートパンチは、タイミングを合わせた2回だけ。あれ、タイミングを外していたら、あまり意味はなかったような気がする。「今」というタイミングだけは、逃すべきじゃないし、見極めるべきだと思う。その点だけは、香港や台湾で「大陸による支配」を「是」としない方々に言いたい。香港や台湾でも、大陸支配を歓迎する人が少なくないだろうけれども、「全ての人が、自由に発言し、行動する権利がある」なんていうレベルのところで、国家と言い争いをしなければならない状況ならば、喧嘩の仕掛けどころは見極めて欲しいと、個人的には思う。最大のチャンスは、いわゆる「中国バブルの崩壊」だと思う。トリガーには、中国の巨大プロジェクトの破綻だとかが、絶対に絡む。僕にはそのセンスはないけれども、経済的な破綻のタイミングを、是非、見逃さずに、そこをどう「共産党支配の終焉」に持ち込むか、考え尽くして行動して欲しいし、そのために劉暁波さんの思いをどう活用するか、シミュレーションの限りを尽くして欲しいと願ってやまない。

再び、核兵器禁止条約

今度こそ、ネットサーフィン病から抜け出して、「卒業」して、プログラミングの本業回帰できそうな・・・「これが最後」的な話題にしたい。なってくれたらいいな。いや、そうする。

2ヶ月前の脱線の発端は北朝鮮がらみのニュース。その後、なぜか嫌韓サイトをしばしば目にするようになり、今度は軍事ニュースの話題に。

インドネシアが韓国に潜水艦を発注して、なんとかという動画(YouTube)を見た。で、安倍総理が武器輸出三原則を強引に改めて輸出したかったのは、オーストラリア向けの潜水艦だったか。でも、武器輸出で儲けなくたって、いいじゃん、と私は言いたい。
日本製が優れている?いや、日本の海上自衛隊の評価の場合には、潜水艦も優れているんだろうけれども、潜水艦乗りの性能が高いって方が、要因としては大きいんじゃないかな、という気がするんだが・・・青年海外協力隊でパプアニューギニアに派遣された同期の隊員に、潜水艦乗り上がりがいたので、ちょっとヨイショしてみました。彼に潜水艦の話をあれこれ聞くと、肝心なところで「それは機密事項」とかいう返事が返ってくる。石頭め。でもまぁ、その方が安心だけれど。

で、潜水艦を装備したいオーストラリアの「仮想敵国」はインドネシアらしい?インドネシアは?フィリピンか?どこなんだろう。オーストラリア?
インドネシアにも、オーストラリアも、数週間バックパッカー的な旅行をさせてもらったけれども・・・
この辺の「仮想敵国」っていう発想は、一般市民レベルの感覚と、軍関係とでは乖離しているような気がする。
およそ、どちらも相手国の領土に「領土的な野心」を持っているとはとても思えなかったのに。

日本の場合の「仮想敵国」は、今は、言うまでもなく北朝鮮だろうな。というよりも、ミサイル攻撃すると明言しているから、もはや「仮想」ではないのかも知れない。ただ、元々の想定としては、中国やロシアであるのかも知れない。
中国の拡大主義や、ロシアの南下政策は、やはりあちこちのニュースからは「現実的な脅威」だとすると「仮想敵国」という言葉は「脅威」と言い換えてもいいんだろうか。

決して、友好的なムードを壊したくて書いている訳じゃないので、誤解しないで欲しいが。それでも、現実問題として尖閣諸島では何度となく、インシデントは発生している。

この「仮想敵国」って言うのは、なんなんだろうか。結局、軍隊を一定の水準に維持しなければ「不安」でならない、と言うことなんだろうか。現実問題としてブータンでは、

中国ブータン紛争地問題 インドも中国に懸念表明
(http://www.sankei.com/smp/world/news/170630/wor1706300071-s1.html)

中国軍がブータン王国に領土侵略中!
https://ameblo.jp/djdjgira/entry-11566078417.html

ということになっていて、ここではインドなり、周辺国なりが中国にクレームをつける以外に方策がないのか。

それこそ、こういう場合にこそ国連が介入すべきじゃないのか、と思ったのだが。というよりも、第二次世界大戦の戦勝国が、戦勝国の利益のために動くのではなく、「軍事力なんかに予算をつぎ込みたくない、衣食住や、教育、医療、雇用に予算をつぎ込みたい国々」を守るために、国連は動くべきなんじゃないか、という気がする。

ブータン政府は、国連とかに何か働きかけをしたのか?何も働きかけがなければ、国連は動かない?付け届けとか袖の下が必要?まさかね。何も働きかけをしていないとしたら、どうせ動いてはくれないと思っているから?

そう考えると、「核兵器禁止条約」→「兵器禁止条約」なんてな流れにならないもんだろうか。そして、いつかは戦争がない世界に・・・

なんていう「議論」が空論にしか思えない「北」の現状。ただ、むしろ、「北」があんな状態だからこそ、より一層国連などでの「大国ではない、多くの国々」の声が大切になるんじゃないかと思える。核を持たない国がどうやって自分たちを守るか。今回の「核兵器禁止条約」に賛成した多くの国が、具体的に「核を保有する国、核を保有しようとする国」に対抗できるか。

核を持っていたからって、アメリカが全然北朝鮮に対して「安心」できていない現状を見れば、持ったって無駄だってことがこれほどわかりやすい実例はないような気もするのだけれど、違ってるだろうか?相手が持っていたら、むしろ自分が持っているからこそ、核の傘に入っているからこそ、北朝鮮の場合には「危機感」を持たざるを得なくなる。違うだろうか?持っていたから良かった、なんていう話がどこからも聞こえてこない。日本はアメリカの核の傘に入っているから、北に対しても安心だ、なんていう話も、全く聞こえてこない。

例えば、北朝鮮のように「核」を持って(持とうとして)アメリカを脅迫している国がある。考え方として、今は脅迫されているのがアメリカや日本だけれども、「次は自分たちかも知れない」と考え、共通の「仮想敵国」として捉え、そこで「具体的な制裁手段」を実装していくことが大切なのかも知れない。そこに至らなければ、核の傘に入らない国が自分たちを守ることが困難になる。はずだと、思うのだけれども。

それならば、どんな「具体的な対応措置」が可能となるか。それを考えて、それを実装する上で、絶好の教材が北朝鮮だ、という考え方も成り立つんじゃなかろうか。今、北朝鮮に対して、世界がどういう対応を取れば、「アメリカの次は自分たち」という想定の下で北朝鮮を封じ込めるか。対中国で考えるならば、「ブータンの次は自分たち」と考えてもいいのかも知れない。そうなると、まずは軽めに「非難決議」になるのか。次は、経済封鎖になるのか。一切、モノを売らない、買わない。貿易の禁止措置。そして、金融封鎖措置。アメリカだけではなく、「対抗措置」を取る世界の国々が、北朝鮮関係者の銀行口座などを凍結すれば、「北朝鮮の資金源」というよりも、「金正恩の個人資金源」を封じるために、かなり有効な手段となる気がする。
というのは、北朝鮮の場合、いくら「北朝鮮」という国家に対して経済封鎖を実施しても、ミサイル開発などの大半は非合法ビジネスなどを中心として蓄積した金正恩の(あるいは父親からの)個人資産が出どころで、あまり効果が見られないのはそのためだ、とするスマホ配信のニュースを読んだのだけれども、PCで探したら、見つからなかった。代わりに引用するページは、ちょっと論点がずれているかも知れないけれども・・・

経済制裁をすり抜けてミサイル開発資金を確保する北朝鮮
https://www.businessinsider.jp/post-1744

金正恩が、今回の「核開発」後の「落とし所」を考えて動いているとは、到底思えない。かなり衝動的に動いているような気がする。そもそも、最初から「世界と向き合う」ことなど考えていないから、ただのチキンゲームにしかなり得ていない。中国やロシアは、そこまで見抜いた上で「なだめて、引き戻そう」としているのかも知れないけれども、無駄な努力だという気がする。このまま「生き延びた」なら、次は、アメリカ以外の核を持たない国に対しても、核で脅迫して武器の貿易を迫るなどという手段に出ることも想定すべきだと私は思う。
だからこそ、今回「核兵器禁止条約」に賛成した全世界の多くの国々の方々に、「北朝鮮の脅威」を共有してもらい、それでは、「核を持たない国」が連携して、「核を持って脅そうとしている国」(北朝鮮)をどうコントロールするか、具体的な「Action Plan」を組んで、核を持たない国の結束力で、核を持とうとしてしている国に勝利する「前例」を作って欲しいと思う。今のままでは、アメリカ単独では勝利できない可能性が高い。というよりも、数万人の米兵が攻撃に晒されて亡くなったなら、仮に北朝鮮を消滅させても、アメリカはそれを「勝利」とは呼ばないと思う。それは日本も同じで、何発もミサイルを落とされたり、ましてや核など落とされたなら、(いや、核の傘に入っていたって、何の役にも立たなかったという前例にされるなど、真っ平御免だし、)またしても「唯一の被爆国」であり続けるのも、御免こうむりたい。

むしろ、哀願に近いかも知れない。アメリカや日本を助けると思って、例えば、潜水艦を買うだけでも資金調達に四苦八苦しているような多くの国々が結束して、北朝鮮との貿易を完全に止めてくれたなら、こんなありがたいことはない。おそらく、北朝鮮の暴走を止める最大の鍵は、北朝鮮との貿易を続けている多くの国家群が握っている。アメリカでも日本でもないと思う。

そうした「抑止力」は、形を変えて、中国に働かせれば、ブータンを救うことにもなるかも知れない。ロシアに働かせれば、ウクライナを救うことになるかも知れない。結束するために必要な「情報発信能力」を国家が持つためには、潜水艦を買うほどの予算は必要ない。「安全保障」の形を変えるべきなのだと、私は思う。

もし、軍事力だけに頼るとするなら?
弾道ミサイルを迎撃するなら、それこそ、レールガンか何かで、ファランクス並みに大気圏外まで連射で砲弾を届かせる、なんていうことになり、いや、今の北朝鮮の危機に本気で軍事力だけで対応するなら、アメリカも日本も、技術だけに頼って突っ走るなら、結構行けるところまで行くんじゃないかということは考える。きっと、ISBMの発射実験をもうあと数回繰り返すまでは、日本への直接攻撃はないと思うが、アメリカに間違いなく届かせる自信がついた段階で、次のステップに入って、見せしめとして日本に先制攻撃、というシナリオは、可能性は低くても、一応は考えておくべきのような気がする。で、そうなるまでどれだけ時間が稼げるか、最短でも1年程度はかかるとしても、ただ、どう考えても「新技術」が現実のミサイル防衛に使えるまで完成度が高くなるとは思えないから、きっと、必死で開発しても間に合わない。話がそれた。

失礼な言い方だけれども、小国や発展途上国が「外国からの侵略」に武力で備えるとしたなら、通常の火器を買い揃えたり、戦車などを購入するだけでも大変なのに、海洋国なら潜水艦も必要だとかなるんだろうか。一体、軍事予算にどの程度費やせるか、時には借款なんかも考えながら、軍の装備を整備していく、っていうことになるんだろうか。

「もしかしたら、あの国が攻めてくるかも知れないから、借款しても戦車を買おう、でも、あの国がミサイルを買っちゃったら、ミサイル防衛システムなんて、とても買えないよなぁ、そうなったら諦めよう。いや、そんなことはないと信じよう」というあたりに落ち着くんじゃなかろうか。軍備だけで国を守ろうとしたって、上限がない。中途半端な装備だけ借金して買って、それ以上の武装を諦めるなら、最初から隣国とは、宗教が違おうが、部族が違おうが、今現在国境線でもめていようが、何があっても戦争にはならないように、軍備に頼らずに済むように(必要最低限の)友好関係を築いておくべきだし、一部の例外を除く大半の国がそうしているんじゃなかろうか。だったら、そもそも、最初から「核兵器禁止」ばかりではなく、いつかは「兵器禁止」を実現するように考えて、そのための環境を整備すべきじゃないかと思う。

万が一、金正恩みたいなのが隣国の国家元首になっちゃった時の保険として、国連などを通じて「一致結束して」危機を回避し、相手の動きを封じて「核兵器禁止条約」に実効性を持たせるための具体的な手段を構築しておくべきなんじゃないか、と思う。そして、今回の北朝鮮の場合には、北朝鮮との武器貿易やら、あらゆる貿易を禁止し、あるいは、次の段階では、それこそ朝鮮料理の冷麺なんかを提供してくれるようなお店に至るまで、全世界で北朝鮮関連の個人などの資金凍結を行う、ということが、効果的になるんだろうと思う。

なんてね、思う存分、屁理屈を並べてみた。要するに、日本を助けてください、ってな話題です。

今回「核兵器禁止条約」に賛成した多くの国々のみなさん、アメリカや日本を救うためだと思って、また、「核の傘なんかよりも、核兵器禁止条約の方がよほど効力があるでしょ」ってなところを見せつけるためにも、「対北朝鮮」で成果を出して欲しい、という話でした。

なんとか、お願いしたい。いや、お願いします。うまく功を奏したら、どれほどアメリカや日本を見下して、上から目線で「それみたことか」と発言されても、きっと日本政府も、アメリカ政府も、何も反論できないと私は思う。

一度、更地に戻して欲しい

何なんだ、これは、と思う。

そもそもが、これだけ「日本人」に「謝罪」という「大義名分」の元に精神的な苦痛を与えていて、もはや、過去に名を借りて、現代の日本人に「精神的な暴行」を加え続けているのが韓国ではないかと思えた。

いや、つい、右寄りのネットニュースに反応してしまった。これ

韓国政府「慰安婦財源は確保する」日本に対し永久的に謝罪と賠償を求めると公式発表キタ━(゚∀゚)━!!

僕も思う。

【驚愕の金額】日本から韓国へのODA 政府発表詳細表。日本人が「謝った相手を許す」のに対して、中国人や韓国人は「謝っても絶対に許さない」
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/35533542.html

このサイトで書かれていたこの数字
「援助内容」「年月日」「援助金額」
韓国鉄道設備改良事業1966-06-08 39.6億円
韓国漢江鉄橋復旧事業1966-06-17 3.6億円
韓国建設機械改良事業1966-07-20 23.4億円
韓国水利干拓および浚渫事業1966-07-20 11.88億円
韓国海運振興事業1966-07-27 32.43億円
韓国中小企業および機械工業育成事業?1966-07-27 54.0億円
韓国鉄道設備改良事業(2)1967-03-23 33.65億円
韓国輸送および荷役機械改良事業1967-06-27 9.35億円
韓国光州市上水道事業?1967-07-11 6.05億円
韓国市外電話拡張事業?1967-07-11 3.60億円
韓国大田市上水道事業1967-07-11 5.90億円
韓国産業機械工場拡張事業1967-07-31 10.80億円
韓国昭陽江ダム建設事業1967-08-07 3.96億円
韓国中小企業および機械工業育成事業1967-08-07 26.69億円
韓国高速道路建設事業1968-06-26 10.80億円
韓国市外電話拡張事業1968-10-30 6.48億円
韓国昭陽江ダム建設事業1968-12-28 46.98億円
韓国高速道路建設事業1969-04-14 18.00億円
韓国農水産振興事業1969-06-19 8.92億円
韓国嶺東火力発電所建設事業?1969-09-01 6.41億円
韓国清州市上水道事業1969-12-04 3.24億円
韓国南海橋建設事業 1969-12-04 7.88億円
韓国昭陽江ダム建設事業1970-02-04 27.01億円
韓国市外電話拡張事業 1970-06-25 5.17億円
韓国総合製鉄事業 1971-07-16 28.80億円 浦項綜合製鉄(株)
韓国ソウル地下鉄建設および国鉄電化事業?1972-04-10 272.40億円
韓国総合製鉄事業?1972-05-01 107.49億円 浦項綜合製鉄(株)
韓国商品借款商品借款等?1972-09-18 77.00億円 大韓民国政府
韓国総合製鉄事業 1973-01-16 10.87億円 浦項綜合製鉄(株)
韓国通信施設拡張事業?1973-04-23 62.00億円
韓国漢江流域洪水予警報施設事業?1973-07-20 4.62億円
韓国商品借款?1974-05-13 77.00億円 大韓民国政府
韓国浦項総合製鉄所拡充事業?1974-05-22 127.88億円
韓国大清多目的ダム建設事業?1974-12-26 118.80億円
韓国農業総合開発事業 1974-12-26 194.40億円
韓国浦項総合製鉄所拡充事業?1975-07-30 2.25億円
韓国北坪港建設事業 ?1976-03-31 124.20億円
韓国忠北線復線化事業?1976-11-26 43.00億円
韓国通信施設拡張事業 ?1976-11-26 66.00億円
韓国農業振興計画 ?1977-06-10 126.00億円
韓国超高圧送電線建設事業 ?1977-11-28 40.00億円
韓国忠B多目的ダム建設事業?1978-01-20 140.00億円
韓国農業振興計画 1978-01-31 60.00億円
韓国医療施設拡充事業 ?1978-12-25 70.00億円
韓国農業総合開発事業? 1978-12-25 140.00億円 韓国電力(株)
韓国教育施設拡充事業 ?1980-01-18 100.00億円
韓国国公立医療及び保健研究機関近代化事業 ?1980-01-18 40.00億円
韓国都市下水処理施設建設事業 1980-01-18 50.00億円 建設部,大邱市,大田市,全州市
韓国教育施設(基礎科学分野)拡充事業?1981-02-27 60.00億円
韓国民間地域病院医療装備拡充事業 ?1981-02-27 130.00億円
韓国医療装備拡充事業(ソウル大学小児病院)1983-10-11 54.00億円
韓国下水処理場建設事業(ソウル炭川)?1983-10-11 115.00億円
韓国地方上水道拡張事業(釜山,ソウル,晋州)1983-10-11 78.00億円
韓国陜川多目的ダム建設事業?1983-10-11 204.00億円
韓国ソウル上水道施設近代化事業?1984-08-08 29.00億円
韓国下水処理場建設事業(ソウル中浪)?1984-08-08 167.00億円
韓国下水処理場建設事業(釜山)?1984-08-08 63.00億円
韓国気象関連設備近代化事業?1984-08-08 42.00億円
韓国国立保健院安全性研究センター事業?1984-08-08 24.00億円
韓国住岩多目的ダム建設事業?1984-08-08 111.00億円
韓国大田市上水道拡張事業社会的サービス?1984-08-08 22.00億円
韓国都市廃棄物処理施設建設事業1984-08-08 4.00億円大邱市、城南市
韓国農業水産試験研究設備近代化事業?1984-08-08 33.00億円
韓国医療施設拡充事業?1985-12-20 123.00億円
韓国下水処理場建設事業(釜山長林)?1985-12-20 92.60億円
韓国下水処理場建設事業(光州)?1985-12-20 75.60億円
韓国下水処理場建設事業(春川) ?1985-12-20 32.80億円
韓国化学研究用・計量標準研究用資機材補強事業 1985-12-20 27.00億円
韓国教育施設拡充事業?1985-12-20 152.00億円
韓国総合海洋調査船建造事業?1985-12-20 41.00億円
韓国昭陽江ダム建設事業1970-02-04 27.01億円
韓国市外電話拡張事業 1970-06-25 5.17億円
韓国総合製鉄事業 1971-07-16 28.80億円 浦項綜合製鉄(株)
韓国ソウル地下鉄建設および国鉄電化事業?1972-04-10 272.40億円
韓国総合製鉄事業?1972-05-01 107.49億円 浦項綜合製鉄(株)
韓国商品借款商品借款等?1972-09-18 77.00億円 大韓民国政府
韓国総合製鉄事業 1973-01-16 10.87億円 浦項綜合製鉄(株)

韓国通信施設拡張事業?1973-04-23 62.00億円
韓国漢江流域洪水予警報施設事業?1973-07-20 4.62億円
韓国商品借款?1974-05-13 77.00億円 大韓民国政府
韓国浦項総合製鉄所拡充事業?1974-05-22 127.88億円
韓国大清多目的ダム建設事業?1974-12-26 118.80億円
韓国農業総合開発事業 1974-12-26 194.40億円
韓国浦項総合製鉄所拡充事業?1975-07-30 2.25億円
韓国北坪港建設事業 ?1976-03-31 124.20億円
韓国忠北線復線化事業?1976-11-26 43.00億円
韓国通信施設拡張事業 ?1976-11-26 66.00億円
韓国農業振興計画 ?1977-06-10 126.00億円
韓国超高圧送電線建設事業 ?1977-11-28 40.00億円
韓国忠州多目的ダム建設事業?1978-01-20 140.00億円
韓国農業振興計画 1978-01-31 60.00億円
韓国医療施設拡充事業 ?1978-12-25 70.00億円
韓国農業総合開発事業? 1978-12-25 140.00億円 韓国電力(株)
韓国教育施設拡充事業 ?1980-01-18 100.00億円
韓国国公立医療及び保健研究機関近代化事業 ?1980-01-18 40.00億円
韓国都市下水処理施設建設事業 1980-01-18 50.00億円 建設部,大邱市,大田市,全州市
韓国教育施設(基礎科学分野)拡充事業?1981-02-27 60.00億円
韓国民間地域病院医療装備拡充事業 ?1981-02-27 130.00億円
韓国医療装備拡充事業(ソウル大学小児病院)1983-10-11 54.00億円
韓国下水処理場建設事業(ソウル炭川)?1983-10-11 115.00億円
韓国地方上水道拡張事業(釜山,ソウル,晋州)1983-10-11 78.00億円
韓国陜川多目的ダム建設事業?1983-10-11 204.00億円
韓国ソウル上水道施設近代化事業?1984-08-08 29.00億円
韓国下水処理場建設事業(ソウル中浪)?1984-08-08 167.00億円
韓国下水処理場建設事業(釜山)?1984-08-08 63.00億円
韓国気象関連設備近代化事業?1984-08-08 42.00億円
韓国国立保健院安全性研究センター事業?1984-08-08 24.00億円
韓国住岩多目的ダム建設事業?1984-08-08 111.00億円
韓国大田市上水道拡張事業社会的サービス?1984-08-08 22.00億円
韓国都市廃棄物処理施設建設事業1984-08-08 4.00億円大邱市、城南市
韓国農業水産試験研究設備近代化事業?1984-08-08 33.00億円
韓国医療施設拡充事業?1985-12-20 123.00億円
韓国下水処理場建設事業(釜山長林)?1985-12-20 92.60億円
韓国下水処理場建設事業(光州)?1985-12-20 75.60億円
韓国下水処理場建設事業(春川) ?1985-12-20 32.80億円
韓国化学研究用・計量標準研究用資機材補強事業 1985-12-20 27.00億円
韓国教育施設拡充事業?1985-12-20 152.00億円
韓国総合海洋調査船建造事業?1985-12-20 41.00億円
韓国教育施設拡充事業?1987-08-18 129.11億円 文教部,国立科学館
韓国中小企業近代化事業?1987-08-18 77.50億円
韓国農業機械化事業?1987-08-18 77.50億円 全国農業協同組合中央会
韓国廃棄物処理施設建設事業 1987-08-18 53.72億円 大邱市、城南市
韓国酪農施設改善事業?1987-08-18 38.75億円 ソウル牛乳協同組合
韓国臨河多目的ダム建設事業 1987-08-18 69.75億円
韓国蔚山市都市開発事業(鉄道部門)?1988-06-22 44.40億円
韓国栄山江3-1地区防潮堤事業 ?1988-06-22 44.40億円
韓国下水処理場建設事業(済州・清州)?1988-06-22 41.59億円
韓国教育施設拡充事業 ? 1988-06-22 5920億円
韓国研究所施設拡充事業 1988-06-22 26.79億円 韓国遺伝工学,機械,電子通信,化学研究所
韓国私立大付属病院施設拡充事業 1988-06-22 56.24億円 梨ヤ女子大学,中央大学,漢陽大学,高麗大学,東亜大学
韓国大田上水道拡張事業 1989-08-22 14.34億円
韓国中小企業近代化事業?1989-08-22 62.00億円 国民銀行
韓国ソウル地下鉄建設事業 ?1990-10-31 720.00億円
韓国医療装備拡充事業(ソウル大学校病院)?1990-10-31 43.20億円
韓国水産・商船学校練習船装備拡充事業? 1990-10-31 21.60億円
韓国中小企業近代化事業 ?1990-10-31 115.20億円
韓国肉加工施設拡充事業 ?1990-10-31 17.28億円 畜産業協同組合中央会
韓国配合飼料工場建設事業 1990-10-31 54.14億円 畜産業協同組合中央会
韓国酪農施設改善事業 ?1990-10-31 24.48億円 畜産業協同組合中央会

あれこれ言うなら、これらの事業の結果成立したインフラ全てに、安倍総理の顔写真をプリントした旭日旗を貼り付けて、一般の韓国人が石をぶつけるなり爆破して「壊す」ことを容認するとか、こんなインフラは全部白紙に戻すとかして欲しい。そうでないならば、日本から受け取った金を全て返却してからモノを言って欲しい。(おそらく、日本から今後は韓国に、一切カネは流れないと思う。他には山ほどケンカを売りたいところはあるけれども、安倍総理にも、麻生副総理にも、この点だけは応援したい。)

全部返せ。文句を言うなら、全部返せと思う。全部返すか、でなけりゃ、「これらは全部、日本からお金をもらっています」と施設なり関連事業体なりで明記・明文化して欲しい。これらが「日本からのお金」だと明記できないなら、日本人の税金からこれだけあれこれ作ったくせに、日本からは何も謝罪の気持ちが伝わらない、と言うならば、もう何を公式発言しても構わないから、僕らももう「謝罪」なんて金輪際しないけど、まず、全部返却して「更地」に戻してから議論を「再検討」して欲しいと思う。

いや、僕も右翼に煽られているんだろうか。だけれども、ODAの現場に身を置いて、政府の金がどのように支出されて、どのように使われていたか、それは自分なりに当時も調べた。

ひどい話もある。「市民生活改革」のために、日本政府から支出されたODAが、現地の役人が毎晩、ホテルで飲食を交えて会議を続けた結果、1年が経過して日本政府(JICA)が事業の経過を検証した際には、JICAからODAとして投下された資金の三文の二は関係者の飲食で消えていた、ってな話。いや、総額が4〜500万円のODAとしては比較的小規模な話だったけれども。(韓国ではなくて、パプアニューギニアの話だけれども。)
だけれども、PNGの場合に嬉しかったのは、彼らが「これは日本からの援助」と言うのを僕らに教えてくれた点だった。ところが、韓国の場合には、全部黙殺された挙句に、何ももらっていない的な話が出てくる。(まるで、僕の実の姉貴だ。)

いわれのない悪口を言われ続けることが、どれほど精神的な苦痛か、理解できないんだろうか。慰謝料を支払えとは言わないが、何かを言うならば、せめて総額全部、耳を揃えて返却してから言って欲しいと思う。

僕も、実の姉貴が、親戚中に「私は何ももらっていない、イクオが勝手に全部とった」みたいな言われ方をしたから、東武鉄道の株式で「優待定期券」が受け取れる株式(今は、29,000株だけれども、当時は25,000株くらいだったような気がする)を、「わかったから、これを姉貴の取り分で渡すから、」と言って、親父の遺言に逆らって姉貴に渡したのに、その後も、散々「私は何ももらっていない、イクオが全部取った」と親戚に吹聴してくれた。
あぁ、事実なんてこんなもんかと思った。親父は、僕が自分で事業をやりたいと思っていたことをわかっていてくれたから、だからあの遺言を残してくれたんだと思う。それに逆らってまで姉貴に渡した挙句のあの言われように、もう脱力感しかない。何をしたって悪口しか言われないなら、もう二度と何もするべきじゃないと、僕は思ったし、今でも思っている。

僕個人の話はどうでもいいけど、(テメェで金を稼げない奴は能無しで、それだけは自分に突きつけたい、僕はサラリーマンでは生きていけない、サラリーマンで生きていける人を羨ましいとも思わない、それを自覚したなら、テメェでなんとかしろと、怒りの矛先は自分に向けるべきだと思いつつ、)改めて、僕個人の話はどうでもいいけど、韓国政府の反応はやはり我慢し難い。

韓国は、あれこれ言う前に、日本に全部金を返して、更地に戻してから日本をこきおろせ、と言いたい。あれこれ言う前に、全部きっちりと返せ。

勝者の歴史

なんというんだろうか、トラウマというか、フラッシュバックというか・・・
(結局ここのところから自分でなんとか克服というか、消化しない限り、僕は元には戻れないというか、「仕事に専念」なんて、難しいんだろうかと思い知った気もしている。
なぜ僕は、あんな私生活が根こそぎ外に漏らされる事態になったのか、何が悪くて、僕はどうすべきだったのか、答えが出ないまま放置。何を思っても一切言葉を発さない、それが「正解」の一つだとは思うけれども、本当にそれが正解だったのか、どうしても納得できない、考えても思い出しても、糸口が見つからない・・・)

それはさておき、体からまた、力が抜けるような気分で、書くことはきっと、僕なりのセラピーなんだろうと思いつつ。

イラク首相が現地入り、「大きな勝利」 モスル奪還作戦
(https://www.cnn.co.jp/world/35103981.html 2017/07/10引用)

まだ、ISが掃討された訳ではなさそうで、加えて言えば(他のサイトでも指摘されていたけれども)ISに共感する人たちが全世界に散っている。こういう状況下では「爆弾テロ」の多発がもっとも懸念される、と僕も思った。
一度何かが起きれば、もう元には戻らない。未だに麻原彰晃を尊師と仰ぐ方々は多数いるようだし。
相当の時間がかからないと、いや、いくら時間が経っても、もうIS前には戻らないんだろうな、と思った。

なぜISが生まれたか。ここには、相当にアメリカの「ミス」があったと僕は思う。イラク戦争後、「勝者の論理」で敗者側の立場、言い分、宗派間の微妙なバランスなど一切考慮せずに、表面的な「勧善懲悪」の大舞台ストーリーに仕立ててしまった。そこからISを設立する強いモチーフが生まれたんだろうと思う。(そう言う流れの主張をNewsWeekのページで読んだ気がする。)同じ失敗を繰り返すべきじゃない。

ISの兵士が投降するとは思えないけれども(投降と見せかけて自爆に巻き込みそうだ・・・)・・・
ただ、もしも彼らが捕虜になったとしたなら、可能な限り人として接して欲しい気がする。

遡って、あることがどうしても思い出される。(厳密に言えば、僕が経験している訳じゃないから直接思い出している訳じゃなく、戦友会の方々とか、遺族会の田所会長だののお話を思い出している、ということだけれども、)太平洋戦争の後のBC級戦犯の裁判。有無を言わさずに有罪にされて、裁判で処刑された方々が相当にいらっしゃったと聞いている。しかも、そうした「戦後裁判」を有利にするために、時には事実を捏造した事例すらいくつもあり、それらの「捏造された事実」の方が今になっても延々と蒸し返されたりしている。1945年当時、連合国側(アメリカ、イギリス、中国、オランダ、オーストラリアなど)は、日本人憎しで裁判を進めるため、日本側の証拠のある主張など一切採用せずに、一方的に「事実」や「状況」を認定して裁判を進めた。(と聞いている。)
南京大虐殺にも、それに近い状況がある(数百名の殺害はあったらしいが、それがいつのまにか数十万人に膨れた)と、聞いたり、読んだりしているが、僕がそうした日本側の根拠に基づくことを、こうして書けば「妄言だ」と言われるんだろうなと、思いながらも、書いている。悪いけれども、僕にはわからない。当時いた訳じゃないから。
ただ、技術屋として言わせてもらえれば、もはや戦後裁判ですら遥か過去のことなのに、改めて当時の話を蒸し返すのならば、具体的な根拠とか当時の証言などは、連合国側からのものだけではなく、両方の側から集めて整理して事実や数字を出すべきだと思うのだけれども、「歴史」に公正性は期待できないのかも知れない。歴史は常に「勝者」によって語り継がれる。

わかりやすい例で言えば、今でこそ「和食」が世界で知られるようになったけれども、捕虜に「ゴボウ」だとか「納豆」だとかを食わせた食事係の兵隊が「木の根や腐ったものを食わせて虐待した」として死刑にされたケースもあったらしい。「申し開き」をしても聞いてもらえなかったとしたなら、どれほど悔しかったんだろうかとも思う。名誉を回復できない方が、どれほど多いか。戦勝国アメリカに対する恨み節・・・が、さぞかし大きかと思いきや、日本人はそれを「忘れる」ことにした。たぶん。
しつこく言い続けていれば「右翼」とラベリングされる、と思う。

何よりも日本人自身が、そうした「戦後教育」を受けた。そうなんだ、我々日本人は「残忍」なんだと繰り返し言われていれば、そうなのかなと思ってしまうが、東日本大震災の後で、暴動も略奪も起きずに、東京なんかでは交通機関が麻痺しても、みんな黙々と歩き続けていたらしくて、それが、昔から何も変わらない日本の風景だと私は思うのだが、なぜ、どうして我々はそんな「残忍」な民族にされてしまったんだろうか。
今では、世界でも多くの方が、大震災だとかが起きた時の日本人の「ごく、当たり前の一般的な振る舞い」を見ているはずなのに、なぜか歴史の記述になると、日本人は「冷徹で残忍」にされてしまっている。

日本軍が人肉を食べる映画!?アンジェリーナ・ジョリー監督映画が不安
(https://matome.naver.jp/odai/2140216168939357001 2017/07/10訪問)
どういう描き方をするのか、この話題は相当に気になった。いわゆる「南方戦線」では制海権を押さえられて、完全に食糧補給を絶たれていたから、パプアニューギニアで生き延びた日本兵は、友軍の兵士で先に力尽きた日本兵の肉も食べている。敗走に次ぐ敗走で、歩くのもままならない、銃口を頭にあて自決しようとしても、引き金を引くだけの体力がなくて死ぬに死ねないと泣く兵士がいて、そうした状況で、かろうじて生き延びるために人の肉も食べている。そうした「食人」の「状況」まで描いているのか、単に「日本兵は残虐だ」と描きたいのかが、とても気になる。

テレビ西日本の馬場明子ディレクターが、パプアニューギニアでの日本兵の話を取材してテレビ番組を作られた。僕も、この時に現地ガイドとして同行して、取材での通訳をやった都合上、90分番組のフィルムで何度も画面に出て、喋っている。(若かったなぁ・・・)
螢の木 ニューギニア戦線の鎮魂
http://www.michitani.com/books/ISBN978-4-89642-363-1.html
(余談ながら、当時ニューギニア滞在3週間の間、僕は髭を伸ばし続けて、ディレクターの馬場さんに「後で編集が大変だから、髭を伸ばすのはやめて欲しいんだけれど」と、やんわりと言われて、その意味が、後になって理解できた、という唐変木の私。)

彼ら、日本兵の多くは徴兵で、全く戦争などに参加したくなかったのに無理やり「兵隊」にされた方々で、元の職業は農家だったり、うどん屋だったり、テイラーの裁縫師だったり、様々なのに、どうかとすると十把一絡げで「日本兵は残虐」のステレオタイプで描かれ、さらには人肉食の部分がえらく強調されているようで、しかも「生きたまま食われた」なんて、どこでそんな話が出てきたのかと思う。
少なくとも、ニューギニア戦の現場で聞いた話とはかなり違う気がしたし、捕虜を虐待しなかった収容所だってかなりあったようなのに・・・というよりも、捕虜虐待の話が(間違いなく事実だろうけれども)一箇所でもあると、それが全てにされてしまう。

「人体実験」の部分も、戦後のどさくさで「事実」に反する「通説」がまかり通ってしまっているようで、「化学兵器」の研究をしていた事実はあり、いわゆる「治験」に相当する研究が進められていた(それも、相当に科学的な手順を踏んで)ということはあるという(日本側の)資料が残っているらしい。そうした部分については中国側などにも理解を得た上で「化学兵器の廃棄」を中国と共同で行なっていると、(いわゆる右翼系のサイトでは)書かれていた。私自身はその「根拠」となる資料を直接読むまでは、何とも言えない。ただ、資料に基づいて、一つでも「通説」に反論したい姿勢には共感している。確かに「あった」のかも知れないが、連合軍の裁判の場合には「あった」ことを裏付ける日本側の資料とかが見つからないものが相当にあるらしい。で、国際連合は「連合軍」が母体だよな、と言う「右翼系」の方の発言は確かによく耳にするけれども・・・

結局、この「日本兵は野蛮で残忍」というステレオタイプは、欧米などの教科書でも書かれているんだろうか。それを「後世の人たち」に正当化しておかなければ、戦後裁判の非公正さがすぐに明るみに出る、ということなんだろうか。
「小説」ということは、フィクション?ではないのか?フィクションなど、さらに尾ひれがついてどんどんエスカレートさせている国がある。

「慰安婦」問題を知ろう

日本政府に対する国際社会の声


のサイトから、海外の「議会決議」も拾った。

米国下院「慰安婦」決議(2007.7.30 可決)
オランダ下院「慰安婦」動議(2007.11.8 可決)
カナダ下院「慰安婦」動議(2007.11.28 可決)
EU議会「慰安婦」決議(2007.12.13 可決)
韓国国会「慰安婦」決議(2008.10.27 可決)
台湾立法院「慰安婦」決議(2008.11.5 可決)

この各国の決議にあるような

日本政府による強制軍事売春たる「慰安婦」制度は

の一文、当時の新聞には慰安婦を募集する広告が出ており、高給取りであり、強制的に収奪された方々の場合には、その人身売買の当事者は圧倒的に朝鮮人が多く、政府の関与ではなく民間事業者による行為だ、というあたりは、Wikipediaに出ていた。

軍慰安所従業婦等募集に関する件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E6%85%B0%E5%AE%89%E6%89%80%E5%BE%93%E6%A5%AD%E5%A9%A6%E7%AD%89%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BB%B6

ここに読める「状況」と、国連レポートとが乖離しているように思える。当時の状況を、少なくとも日本側の立場に基づいて、かつ、歴史的な資料に基づいて(両論併記でもいいから、)軍の関与があったのかなかったのか、反映させられないものかと思うが、2014年の国連人権委員会ではこう書いている。

Concluding observations on the sixth periodic report of Japan(CCPR/C/JPN/CO/6)
http://tbinternet.ohchr.org/_layouts/treatybodyexternal/Download.aspx?symbolno=CCPR/C/JPN/CO/6&Lang=En
ここ

14. The Committee is concerned by the State party’s contradictory position that the “comfort women” were not “forcibly deported” by Japanese military during wartime but that the “recruitment, transportation and management” of women in comfort stations was done in many cases against their will, through coercion and intimidation by the military or entities acting on behalf of the military.

上記Wikiからの記述は、以下の通りで

1933年、少女たちを誘拐し、売春宿に売り飛ばしていた朝鮮人誘拐団のトップが逮捕された事件[9]、1936年には農村の女性を騙して満州に娼妓として売却しようとしていた朝鮮人を逮捕[10]、1938年には17歳の二人の少女に満州での就職をもちかけて誘拐し、自分に親権があるかのように委任状を偽造して遊郭に売った朝鮮人紹介業者が逮捕され[11]、1939年には日本女性を騙して中国へ売り飛ばそうとしていた朝鮮人が逮捕[12]、 また同年には、1932年から各地の農村を歩き回って「生活難であえぐ貧しい農夫達」に良い仕事があると騙し、約150人を満州や中国本土などに売っていた朝鮮人が逮捕され、その朝鮮人から50名ほどを買った京城(現ソウル)の遊郭業者を警察が呼び出すと、それを察知してその女性たちを中国に転売した事件(朝鮮南部連続少女誘拐事件)が発生していた[13]。
以上のように、朝鮮人が女性を甘言・誘拐により、売春宿に売却しようとして日本の警察に逮捕された例が数多く報道されている。

つまり、明らかに国連人権委員会は、日本側の言い分、日本側が精査し軍の関与があったのか、なかったのかの日本人による議論の経緯やその歴史的な証拠などを一切鑑みることなく、一方的に「被害者側」の言い分だけに耳を傾けて、勧告を出していると、私には思われる。
Clearly, to me, UN Human Rights Committee did not examine the Japanese historical materials, and the discussion held by Japanese on the both standpoints of the participation of the military, but one-sidedly listen to the points explained by the “victims.”

朝日新聞などにも同じことを言いたいが、もしも、日本側の主張が、何らの捏造もない当時の資料に基づいた事実認識であり、それを誤りとする国連人権委員会の認識の方が誤りであったならば、国連人権委員会は、適切な決議を行なって、日本政府や、全ての日本人に謝罪すべきではなかろうか。
I want to say the same thing to Asahi Shimbun also, but if Japanese opinions are based on the facts led from primary historical materials, free from forgery, and the UN Human Rights Committee’s report were wrong in concluding that “Japanese government does not accept the historical facts,” when it had turned out that Japanese side did not lie, THEN, I hope UN Human Right Committee should apologize to Japanese Government and all Japanese people to resurrect our pride.

それと、ここ

(d) Education of students and the general public about the issue, including adequate references in textbooks;

ここで言う adequate references in textbooksと言うのは、何のことなんだろうか。
欧米で、世に溢れているであろう「日本人は残虐で・・・、慰安婦は一日に20回から30回サービスを提供し、日本兵は人を食い・・・」的な教科書に、慰安婦は強制連行されたと追記しろ、と言うことだろうか。

欧米の教科書っていうのは、一体日本に関して何を書き、どんな日本側の資料を根拠として日本人について書いているのか、気になる。たぶん、根拠もなく決めつけた教科書が未だにまかり通っているから、いつまで経っても、何かがあると、例えば、アンジェリーナ・ジョリーのような人が、人肉食を扱う映画を作るだとか、そう言う話が出てくるんだろうか。
あの人の場合には、歴史家ではなくエンターテイナーだから、面白くてヒットすればいいんだろうけれども、正直な話(実際に見て見ないことには何とも言えないが、)ニューギニア戦で亡くなられた方々が、相当に不快に思われるだろうなという気はする。

日本史の授業で、黒羽先生がおっしゃっていた話を思い出した。
蘇我入鹿や蘇我蝦夷の親子。蘇我の「蘇」とはチーズを意味する。入鹿はイルカで海の動物、蘇我蝦夷のエミシは、大和民族とは別民族で、北の異民族、蛮人の意味合いを込めた言葉でもある、と先生はおっしゃった。果たして、そんな名前の人が実在していただろうか、「自分の名前」に動物とか蛮族を連想させるものをつけていただろうか、つまり「蘇我入鹿、蘇我蝦夷と言う名前は、本名ではなく、後の世に歴史を残した人が悪口のようにつけた、今で言えば「臭屋のカバ夫」みたいな名前を、歴史を編纂した人物が勝手につけた(おそらくは、敵対していた側が名前を付け替えた)結果ではないか。
つまり、「歴史書」が真実であるとは限らない、勝者の側が書き記した歴史を読むならば、敗者の側の記録も克明にたどらなければ、真実には辿り着けない、と、そんなお話だったように覚えているんだけれども、もし僕の勘違いがあったなら、きっといずれ、同級生に文句を言われると思います。

ただ、日本史に登場する人物の名前で、あまりにも「人名らしくない」普通、高貴な方々の名前には使われない漢字が当てられているような場合には、名前だけではなく事実すらも「捏造」を疑うべきだ、と言うことは、今も昔も共通かも知れない。
そうして、蘇我入鹿さんとか蘇我蝦夷さんなんかは、もう、永遠に「名誉」を晴らす機会も、本名を知ってもらう機会すら失ったのかも知れない。歴史なんて、そんなもんなのかな、とも思ったけれども。

欠席裁判なんて、サラリーマン時代は、いくらでも経験したな、とも思う。
本人の(私の)いない場所で、あることないこと言いふらしてくれた同僚Nがいた。(しつこいな、まだ覚えている。)いや、僕も悪い。こういう性格だから。
大学なんかでも似たようなもんで、そこはそれ、「権力」に擦寄らなかったら(平気で上の文句を口にしていたりなんかしたら、)まぁ、ロクな目には合わない。そういう体質の強い組織っていうか、ワンマン経営とか同族経営の企業とかだったら、日常茶飯事かも知れない。ただ、明らかにサラリーマン社会では「私は誤り」なのだと、その点だけは自覚している。

いや、日本が韓国にどれだけ主張し、どれほど歴史的な資料を提示しても、「妄言だ」とか「捏造だ」とか言って、取り合ってもらえないんじゃないかと言う気がするし、欧米人から見たら「日本人は野蛮で残忍で」という教育が根底にあるなら、結局「敗戦国の主張」は一切顧みられないのかも知れない。

盗聴や盗撮。僕の何が悪かったのか知りたい。悪いことをしていないと思っているのなら、誤ってくれなくてもいい、私のどこが悪かったのか、それを教えて欲しい。それがわからなければ、僕は次に行けないかも知れない。
あれも、これも、相手がどうしてそんなことをしたのか、相手側の理由がどうしてもわからないことが多すぎる。

アンジーは、なぜ、あんな映画を作ろうと思ったんだろうか。理由が知りたい。ニューギニア戦で、有無も言わさずに戦争に駆り出されて、食糧補給がなく、食えるものは何でも食った(友軍の日本兵の死体を食う前に、死体から湧いていたウジがコメのように見えて、それも食った)という状況に置かれて、結局ご自身も力尽きて亡くなった方々が、その映画を見て、納得できるような作りになっているんだろうか。

それ以前に、「徴兵制」を敷いている国家に対して、国民を無理やり兵士にして、状況によっては戦場で他人を殺させ、本人も死なせる危険性が大きい、国家が行なっている「徴兵」という行為について、国連は「人道的に問題がある」としないんだろうか。国連人権委員会が徴兵制を問題にしないのならば、なぜ、国連人権委員会はそれを問題にしないのか。よく言われている通り、やはり政治的だからだろうか。

もう、負け犬の遠吠えなんて、見苦しいだけだから、もう書くのはやめたら・・・とは思うのだけれども・・・

そうして、世界はインターネットの時代に、IS後に、もう突入している。

核兵器禁止条約

米、核禁止会合の欠席要求 日本など同盟国へメール
(http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017070601001789.html)

北朝鮮の金正恩が言っていることで、一つだけ筋が通ると思うことがある。
「それは、アメリカが核を持っていいなら我々(北朝鮮)だって持つ権利がある」という主張で、自衛権はどの国にも平等だと思う。その「自衛の内容」は、国家によって、お前はこれはいい、これはダメという差があってはならないはずだと私は考える。

だから、北朝鮮を黙らせようと思うならば、一番効果的な手段の一つとして「アメリカ自身が非核化を宣言し、推進する」ことだと私は思っている。残念なことに、日本政府は北朝鮮の言葉を借りるならば「アメリカの傀儡」だから、反対した。実際に、惨め以外の何物でもないと私は思う。
戦後ずっと、アメリカの100%従属になることだけは注意深く避けながら、微妙な外交を日本はやって来たと思うんだけれど、安倍政権になって一気に落ちた。

日本の立場は「段階的に進めるべきだ」らしいが、言ってみれば、僕の禁煙で、これから少しずつ、2年ごとに一日あたり1本減らすペースでやめていきますね、ってな感じかな。つまり、今一日平均20本だから、2年後には一日平均19本、10年後には一日平均15本、40年後には完全にやめます、っていう感じ。あ、これならできそうと、思うから「いいね」なんだろうなぁ・・・それでもできないかも知れないし。一気に全部やめるなんて選択肢、絶対に取りたくないし、一気にやめた方が禁煙の可能性が高いなんてニュースは、フェイクに決まってる!これが本音だけれど。(墓穴を掘るから、この比喩はもうやめよう。全然いい例えじゃない。)

ただ、中国は「棄権」に回ったと記憶しているんだが、検索したら見つかったのが赤旗のページだけだった。

核兵器禁止条約 国連で交渉へ/決議賛成123、日本は反対/第1委 米国など核保有国に同調2016年10月29日(土)
(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-29/2016102901_01_1.html)

日本がポーズを取るために(?)代案として(?)出していた「核兵器廃絶決議案」の方は、中国は反対だけども、こちらばかりが引用されているみたい。ネットの情報は取捨選択が難しい。

我が国核兵器廃絶決議案の国連総会第一委員会での採択について(外務大臣談話)平成28年10月28日
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/page4_002466.html)

「自分が相手よりも優位にたつ」ことが「核」を持ちたい理由だと思う。ということが、金正恩に「核を持っていれば、他国よりも優位に立てる」という錯覚を与えているようだ。そして、結局アメリカも、ロシアも、明らかにその「優位性」を手離そうとしていない、日本もそれに加担しているということになるんだろうか。

かろうじて、僕は個人的には、中国が「核兵器禁止条約」に棄権したあたりに、中国が軍部と一体化ではない「良心のかけら」みたいなものを感じているんだけれども、気のせいかなぁ。あ、いや、ナンバー3のポジションだから、上のナンバー1とナンバー2が消えてくれたら嬉しいけど、って、そっちの方かしら。

いずれにせよ、「核をなくそう」なんて発想を持ってる大国は一つもない、ということは確かで、アメリカもそういう意味では北朝鮮と同じ次元だと、改めて認識した。

なんだったかなぁ、僕、これは好きです。

Uncle Ben: Remember, with great power comes great responsibility.
(http://www.imdb.com/title/tt0145487/quotes)

責任がある、ということは、その圧倒する力で、世界中の紛争を止めてくれと、思うんだけれども、それが無理なら、せめて、米ロが「代理戦争」をけしかける(わざわざ、シリアだの、他の中東だの、朝鮮半島だの、アフリカだので、現地の傀儡に戦争をさせる)んじゃなくて、自分たちが直接本土を決戦場にして決着をつける、せめてせめて、そうしてくれと思う。
同じことは、今後は中国などにも言えるのかも知れない。
北朝鮮なんか、ある意味で偉大な国だと思うな。自国の消滅すら厭わずに、核兵器の存在の是非を世界に突きつけている。なんと偉大な自己犠牲の精神なんだと、賞賛したい。

いずれにせよ、昨今の言動を見ていると、中国もロシアも、アメリカも、great powerとは程遠いと思った。

ただ、プーチンさんも、習近平さんも、トランプさんも、「情報」には敏感だから、(フェイクだ、フェイクだって大騒ぎしているのは、逆に気にしている証拠で、)一般市民レベルで、あるいは中国のネチズンとかも、核兵器がどんな結果をもたらすかを知ったなら、「核兵器禁止」の声を出して、集めて、英語、ロシア語、中国語に翻訳してネットに流していけば、いつか、どこかで風向きが変わると信じたい。

日本の安倍さんは、日本人がなんとかしたいと思ったらなんとかするし、誰もなんとかしたいと思わないなら、ずっとこのままだろうし、それは日本の問題だけれど。

今日は、順番を変えて見た。朝一番でこういうことを書いてしまって、あとは仕事に専念する。気になることは先に片付けて、もうこの話題は忘れる!

散歩して、景色を眺めて、頭を切り替えてから、2か月前にフリーズさせた状態遷移図の続きを書こう!