ワンマン体制

此の期に及んで仕事以外に神経を向けるか?とは思うんだが・・・
今、詰めで手を抜いたら、タイミングを損ねたら、これまで書いてきたことが無駄になりそうな気がする。こっちが優先。

設計を担当する技術屋にとって、一番面倒なのは、集中力を削がれることかな、と思う。会社で仕事をしていて、外からかかってくる電話の応対、顧客対応なんてのがあると、プログラミングも、その前工程のシステム設計も、イメージが構築しきれずに、仕事の進め方がボロボロになる。結果として、コーディングにしても設計にしても、ようやっと仕事になるのは、外からの電話がなくなる午後5時になってから。そこからやっと仕事が始まるから、一番効率が上がるのは午後5時から深夜にかけて、というのが、サラリーマン時代のスタイルだった。当然、朝はとにかく弱くなる。中小企業だと、開発部門に「電話番」の事務系スタッフなんてつけてくれないから、事務処理に時間と集中力を食われて、開発の効率なんて地に堕ちる。で、会社のトップなんて、当然のことながら、開発部門とかに事務系スタッフを配置するなんてことをしないから、残業しなければ、仕事の「予定」を消化できない。事務を一手に引き受けてくれるスタッフが、開発部門に欲しかったな、と思うけれども、独立したらそれどころじゃない、社長業も自分でやるから・・・(以下省略)
加えて、自営業者としてのパートナーの教育は、完全に失敗したな、なんて思うけれども、それも私の責任。どうでもいいけど。

一昨日、SE経験のある取引先のSさんに、アナゴ料理をご馳走になりながら、そのサラリーマン時代の思い出話をした。

ある日、社長に呼び出された。「小林さん、あんた今、何をやっとる」「社長がおっしゃった、(プロジェクトA)のコーディングを、第一優先でやってます。」「おう、そうかそうか。それはいいから、この論文を読んで、この計測の機械をどう作るか、考えてくれんか(仮称、プロジェクトBとする)?こっちの、プロジェクトBを第一優先でやってくれ。」「はい、わかりました。」
その2週間後。「小林さん、あんた、今何やっとる。」「社長がおっしゃった、プロジェクトBの画面プロトと、生体モデルのイメージ固めをやってます。」「そんなことはいいから、こっちの資料のプロジェクトCの設計をやってくれ。」「はい、わかりました。」
さらに、その2週間後。「小林さん、あんた今何やっとる。」「はい、プロジェクトCの・・・」「あんた、何をやっとる。プロジェクトAを第一優先でやれと言ったがや。もう一ヶ月以上前に、あんたにやれと言ったやろ。何やっとる。」「はい・・・えぇと・・・」

第一優先が、三つ。で、どうすりゃいいのか、って以前に、三つもあったら第一優先と言えるんかいな。
と言いつつ、オーナー企業のワンマン経営だから、逆らえる訳はないよなぁ・・・、ってな話をSさんにさせていただいた。ちょっとだけ、わかって欲しい「現状」がありまして・・・

今になってみたら、その時の社長の気持ちはすごくわかる。「すぐに、これが金になる」と思ったら、金になるように飛び付かざるを得ない状況があって、それをやりくりしながら、短期的、長期的、それぞれに仕事を組み立てて行かないと・・・、ってのは、社長もやってる自分としては理解するが、開発屋の自分から言わせてもらったら、これは自殺行為。集中力を削がれる以前に、やれ「社長命令を聞いていない」とか決めつけられたなら、やる気そのものを失くしてくる。

ワンマン経営ってのは、これがあるからなぁ・・・。二度目、三度目の組織経験は、どっちもワンマンのオーナー経営者だった。どこかで「ご都合」があると、もう理屈なんて消し飛ぶ。

一応は、技術屋ですからね。ちょっと、「これまでにはなかった」的な新しいものを作れれば、そりゃぁ、社長だって大喜びで、「我が社の優秀な技術陣は、」的な持ち上げ方をしてくれる。だけれども、それも束の間で、短期的な視野での結果が出せなければ、左遷する勢いで落としてくる。僕の場合には、出張から帰ったら、部下が全部別の部署に転置されていたことがあった。(根拠のない「御注進」があったようで、後から他の部署の人に聞いた。)
まぁ、どこぞの国じゃないから、機関砲で銃殺されることはないから、それだけは安心だけれども。

「すぐにこれを作れ」って言われたって、技術屋だって、そんなご都合でホイホイものを作れる訳じゃない。例えば、本当に「例えば」だけれども、水爆実験に成功しました、なんてことになって、これは「技術屋が優秀だから」ってなことになると、その開発の経緯がなんであれ、トップの頭の中には、「なんでもすぐに作れる」という意識が芽生えてくるのか。そして、「すぐに作れない」あるいは、ここぞという勝負に出たい時に、失敗してくれたりする、そういうことが、ほんの数回重なっただけで、「こいつらは、手を抜いている」と思うか、さもなければ、これ前「ヨイショ」してくれたのが嘘のように「使えねぇ奴らだ」というラベリングをされてしまう。とりあえず、日本だったら、殺されはしないけれども・・・。

特にね、トップが「切迫感」なんてのを持ってしまうと、もう待てなくなるんだろうな。そうして、すぐに短気を起こす。ワンマン企業で、そういう上司を持ってしまうと、大変だよなぁ、とつくづく思う。しつこいようですが、日本では殺されることは、まずないと思うけれども・・・

やめてしまったら、降りかかってしまうのは「自己責任」だけれども、僕はもう、そういう誰かの下で仕事をするのが嫌になった、ということもあって、自分でやる選択肢を選んだ。その結果として、たぶん、あまり経験のない社長業なんて仕事を、この歳でゼロからやることになっているかもしれない。
だけど、そういう組織を辞める決断をしたこと、自体は、間違ってはいなかったと思う。まぁ、どこかの国じゃないから、落とされるって言ったって、殺されることはないけれども、黙って釈然としない思いのまま、「現状維持」を続けるっていうのが、やっぱり一番性に合わなかったのかも知れない。

なんてことを書いている暇があったなら、さっさと仕事しろ、ってな感じなのは、紛れもない現状認識で、だけれども、これは今書くべき話題だと、ふと感じた次第。いいタイミングだという気がしたもんですから。

余談ながら、殺されそうだと思ったら、逃げるのが一番ですね。>>どなたかへ。


ちょっと話題が飛ぶが、同じくニュースを見ていたら、ロシアでのホテル建設に、どこかの国の出稼ぎ労働者が勤務していて、結果として日本企業の金がどこかの国に流れている構図があったことが、判明したらしい。
こういうのは、なんとかして欲しいなぁ。日本は武器は使えない、っていうよりも、使わないことを強く選んだ。だとしたら、総力戦で、あらゆる協力が不可欠だと思う。こういう会社さん、多少工期が遅れても、多少高くなってもいいから、某国の出稼ぎ労働者を雇うな、と強く出て欲しいなぁ。マスコミも、よくぞ炙り出してくれた。総力戦。そうした企業を責めるのではなく、協力を求めて、内輪揉めはやめて、某国を追い込んでいって欲しい。

例えば、だけれども、日本でも人気のK-POPのスターに、某国出身の人が紛れていて、その稼ぎが某国に流れているなんてことがもしも判明したならば、(こういう、能天気の象徴みたいな文脈で引き合いに出すのは、ステレオタイプであって、本来は避けるべきなんだけれども、最初に謝っとく、ごめんなさい、)こんな話題に一切興味を持たない女子高生なんかに対しても、あのK-POPグループの商品は一切買うなと、「理解と協力を求める」くらいに徹底して、「拉致日本人を返せ」と、しつこく、忍耐強く、そして漏れなく、徹底して総力戦で力を合わせていける国であって欲しいと思う。

主題がなんだかわからなくなった。すみません。でも、最後の一言はこれしかないだろう。「拉致日本人を返せ。」

重なるなぁ・・・

人と出会うって、不思議だなと思う。どういう脈絡かわからないけれども、時々吸い込まれるように、どこかに足を運ぶ、何か言葉を発する、何か行動するっていうことがあって、(そんな特別なもんじゃなくて、よくありがちな話だけれども、)地元の赤提灯に吸い込まれて、Kさんと出会った。
Kさん、僕のジョギングコースで、何度か見かけた気がした。サングラスをしていたから、声をかけそびれたけれども、「先週の土曜日、午後3時頃、あそこを走っていませんでした?」って聞いたら、ビンゴで、「走る」話になった。で、聞いたら、Kさんは、フルマラソンも走っているし、僕のような、鈍足の趣味の走りとは桁が違っていて、たまたまその時は「故障中」だったから、「故障中」のコースが僕のジョギングコースに重なっただけみたい。

そのKさんと、「小川町マラソン、出るんですか?」なんていう話になって、「いや、減量で走ってるだけだから」「出ましょうよ」「でも、このコースで1時間半だから」「だったら、いけるって!出ましょうよ」ってなことになった。その時に、飲んでいた勢いで、「わかりました、出ます」ってな話になっていたんだけれども、エントリーしたのは今日。20kmのハーフマラソンにしようか、どうしようか迷った。2時間30分、切れないかも、と思った。

で、今日朝、グーグルマップで、辿りながら、僕が土曜日に走っているコースの距離を測った。体感で言えば、15kmのコースを、だいたい1時間半で走っているつもりだった。ところが、グーグルマップで測ったら、11.8kmしかない!ちょっと、情けなくなった。
ついでに、「20km」に備えて距離を伸ばして、20kmを2時間10分程度で走ってるかな?と思っていたコースを辿ったなら、これもグーグルマップでチェックしたら、14.3kmしかない。がっかり・・・

ただ、唯一思うのは、6月下旬からこのコースを走り始めて、とにかく暑い日が多くて、だいたい晴れた日は30度から35度くらいの気温になっていて、いつも「熱中症要注意」の天気で、自販機に頼りながら走っている感じだった。何回か気温が25度とか20度とかだった時には、一気にタイムが20分くらいは縮まっていたから、(っていうか、ほとんどいつも脱水ギリギリで、自販機頼みのジョギングだったから、)秋になってこれからの気温なら、14.3kmのコースでも1時間半くらいでは行けそうな気がしてはいるんだけれども・・・実際に、涼しい中で走ったことは1回か2回しかないからなぁ・・・

迷った挙句、ハーフマラソンは断念した。50歳以上10kmの部にエントリーしました。気温35度の日も、(改めて確認したら11.8kmだった)ずっと走っていたコースをだいたい1時間30分で戻っていたから、たぶん、10kmの部なら、タイムアウトせずに走り切れる。Kさんに「やります」と言い切ったハーフマラソンへのチャレンジは、来年に持ち越します。今年に関して言えば、走り慣れたコースを連結して、最長のコースを組んでも、15.9kmしかない。
小川町は、平らなところが少ないから、車通りが少ないところを走ろうと思ったら、ほとんどが上りか下りかどっちかで、僕程度の選ぶコースでも、10km走る間に累積したら250mくらいは上ったり、下ったりしている。だって、ウォーミングアップの途中で、緑ヶ丘に上がるだけで、50m位は山登りになるし・・・。その感じを15km走る間には3回は繰り返すから、結構鍛えられてるとは思うんだけれども・・・。無事に10kmを「拾われずに」(=タイムアウトせずに)戻って来れることを信じて、挑戦します。12月10日だから、30度を超えるなんてことは有り得ないだろうし・・・

もう、エントリーしちゃったから、あとは頑張って走りきるだけ。今年は、完走が目標です。ってな話は、「勢い」と「何となく吸い込まれて」が発端だった約束の結末だけれども・・・(一度でも口にしちゃった約束ってのは、なぜか僕の中では仕事よりも重くて・・・)

仕事の方が、(本当に、涙が出るくらいありがたい話だけれども)ようやっと前向きに動きかけているんかなぁ、という「気配」だけはかなり濃厚にはなってる。ところが、(保険をかけたつもりの2件同時並行の交渉の)その、仕事としてのコーディングの作業時期が、完全にぶつかりそうな気配で・・・。時期さえズレてもらえるなら、二つとも請けられるのに・・・本当に、こんなもんなんだよなぁ・・・。と、言いつつ、もう、あれと一緒。トランプとキムのチキンゲーム。気配だけはどんどん濃厚になってきているのに、どっちの仕事も、「これをしてくれたら、いくら支払います」ってなところに行き着かない。ここまでジラされながら、全然「いくら払うから、これを作って!」っていう確定状況にならない。これが一番キツイ。本当に、気配だけに振り回されて、しこたま準備作業をしているのに。

そこに加えて・・・木曜日の1限の授業。え?何?演習なのに90名・・・の履修?ごめん。顔が引きつって、笑うしかなかった。いや、TA(Teaching Assistant)の院生の二人が、これまでの授業の感触で言えば、かなりパワフルで、彼女たちのパワーに期待するしかないとは思うんだけれども・・・。
こう言っちゃ何ですが、IoTの世界で、仕事の現場に役立つ知識を身につけるのなら、Pythonよりも、C言語だと思うな。僕の、Python演習じゃなくて、C言語の方を、絶対に受講するべきだ。と僕は思う。
選択必修でしょ?どっちでもいいんだから。PythonよりもCの方が、少なくとも今は「仕事」に繋がるんだから。選択必修で私を選ぶのはやめなさい。C言語に切り替えなさい!と、金正恩並みの強い警告を発しておこう。
採点が憂鬱だぁ・・・

その金正恩。「尊厳」が何だとか言ってたなぁ・・・トランプさんも、ダメだって。個人の尊厳はとにかく大切。少なくとも、金正恩氏が北朝鮮国民を大切にしている、その同程度のやり方で、金正恩氏を大切にしなければならない。金正恩氏のやり方を、きちんと踏襲して、その同程度のやり方をきっちり当てはめて、金正恩氏を尊重して接しなければならないと、私は思う。
で、何だって?金正恩氏には子供が三人いるってか?横田めぐみさんには弟さんがいらっしゃったのかな?子供を持つ親の気持ちってのが、金正恩氏にはあるのかな?私にはないから(子供なんていないから)わからんけど。で、三人だって?人と人との重なり方の結果が、ちょっとおかしくないか?数字が大きすぎ。
どうでもいいけど、PCRだったっけか?ポリメラーゼ連鎖反応。こういう医療関係の技術は、北朝鮮では皆無に近いから、金正恩さんよかったなぁ・・・精神的な安定が保てる。他の国ではね、すぐに結果が出ちゃって、一線を超えたとか超えてないとか、何かと大騒ぎになってるけど。
で、何の話でしたっけか?

そうそう、「重なった」話でした。ハーフマラソンのエントリーは、これは避けた、けど、仕事の納期が二つ、もろにぶつかって重なりそう。で、大学の演習の履修学生が90名!?
楽しいことなんて、何一つなくたって、ジャンクフードと酒で胃袋に刺激を与えられれば、「どんなに辛いことがあったって、耐え切れる!」とか思ってたし、豪語していたた30代。ジャンクフードも、酒も、今どういう態度でいるかと言えば、それはノーコメント。どうあがいたって、頑張るしかないんだから。

実際にはそれが、14.3kmしかなかったとわかっても、それを20kmだと思って、まず走りきるつもりで体を動かしていたそのメンタリティが、別の部分にも作用するようになったのか、何があっても、まだ頑張れる。ただ淡々と、今できることを続けるだけ。

と言いつつ、この時間。もう寝ます。おやすみなさい。

穴子のお刺身

http://anataro.jp/index.html
初代あな太朗 – あなごの「さしみ」食べたことありますか?

取引先の関係で(って言うか、接待?で)穴子料理をご馳走になった。

「あなご」の刺身、は、初体験。今日は、穴子の「フルコース」を堪能させてもらった。
あなごの五段階活用か。そのエントリーが「お刺身」

食感でいうとフグかなと思う。嘘〜という人は、とにかく食べてから突っ込んでください。本当に最初の食感はふぐ刺し。ところが、しばらく噛んでいると、じわ〜っと甘みが出てくる。あれ、これって「えんがわ」だったっけか、という感じの旨味。つまり、フグの食感と、えんがわの旨味の両方を楽しめる。

何であなごの「さしみ」が珍しいか。ってな話になると、小骨の多さが問題らしい。板さんにとっては手間がかかるから、面倒らしいけれども、使っているのは江戸前の穴子ではなく、築地から仕入れた対馬産のあなごらしくて、大きさにこだわって、小骨が「ない」穴子を使っているとのこと。関西の「はも」なんかも似た感じはあるけれども、食べる際に小骨が気にならないのは、何と言っても気楽ですね。「魚」を食べる面倒くささがない。そして、ちょっと書いたけれども生のハモと違って、噛んでいるうちに「えんがわ」っぽくなる。楽しめます。

そして、最初のお飲物は「とりあえず」の生ビール。

次にいただいたのは、定番の煮あなご。こちらは、割とよく知っている食感と、味わい。うなぎの蒲焼なんかで馴染みの味に近いんだけれども、微妙にうなぎのような脂っこさがなく、確か、カロリー的にはうなぎよりも低くて、ヘルシー。女性もカロリーは気にするらしいけれども、僕みたいに下っ腹の皮下脂肪を気にしているサラリーマンのオヤジ連中にもお勧めかも知れない。ここは、定番の味わいでした。

で、そろそろ、本腰入れての「飲み」モード。ちょっと珍しいところで、「農林二号」の芋を使ったという「薩摩維新」という焼酎を、ロックでいただいた。癖のない、スッキリした味わいかな、と思った。

三品目でいただいたのは、「炙りあなご」。これって、大将の、「あな太朗」のオリジナルらしくて、白焼きほど火は通っていない分、ちょっと刺身の面影を残しつつ、これはふぐよりも「えんがわ」に近かったかな?とにかく旨味が滲み出てくる。大将のお勧めで、明太子(だったかな)を添えて頂いた。透明感を微妙に残した白さに旨味が凝縮された感じで、ザ日本食ってな感じの美味しさが良い。こちらは、噛まなくても舌で押しつぶして、歯が弱くても舌で堪能できる感じだった。

で、「飲みモードの」スイッチが入った僕が、次に頂いたのは「明石の地ウィスキーのハイボール」でした。こちらも、今回は「上品な感じ」尽くし、っていう舌触りで、ウィスキーの香りを楽しみつつ、さらっと頂いて、お代わりしてしまった。

次のあなごは、あなご白焼き。何に例えたらいいんかなぁ。ほくほくした食感はうなぎでよく知っている感じながら、あれから脂っこさをきれいに抜いて、軽やかな感じ。かなりヘルシーな感じで、ダイエット中の私も「今日は、まとめてタンパク源を摂るぞ!」ってな感じで、ダイエットも気にせず、軽快に味わあせてもらいました。

これでね、都内でなくて地元だったら、間違いなく日本酒の冷やにいってる。獺祭(だっさい)あります。久保田あります。山形の正宗あります。いや、僕はそんなに舌が鋭くないから、それぞれの味わいは説明できない、ってか、今回は日本酒は飲んでない。(都内で日本酒の冷やを飲んじゃうと、家にたどり着くまでがサバイバルモードになっちゃうもんで、「終点小川町」から折り返して、「川越市止まりです。お降りのお客様は」ってなっちゃったら、目も当てられない。ってな訳で、日本酒の冷やはパス。)あ、それで「明石の地ウィスキーのハイボール」をお代わりしたんだっけ。

あなごの五段活用(僕が勝手に言ってるだけ)の最後は、あなご天ぷら。こちらも、煮あなご同様に、結構定番かも知れない。これは、抹茶塩かな?わさび塩かな?でいただきました。(全然違うやろ、舌でわからんかったんかい、と言われそうだけれども、同時並行で仕事の話もしていたもんで・・・)料理法が違うと、飽きがこない。

そう、これ以上飲んじゃうと、こうやってキーボードを叩くのはシンドくなる。っていうか、仕事がらみの話題を、記憶の中で再生できなくなっちゃうから、お酒はハイボールの三杯目が「仕上げ」で、タイミング的には食う方も結構いっていたんだけれども、このお店、「あな太朗」には別の楽しみ方がありました。

実は大将、大分県のご出身らしく、お店の看板は「あなご料理」でありながら、並べて「大分料理」掲げてる。その目玉が、豊後牛の「阿蘇山溶岩焼き」。この豊後牛もしつこい脂っこさがなくて、やはり上品な旨さっていうのかな、付け合わせの野菜、シイタケなんかと一緒に、楽しませてもらいました。

で、ここで、マスターからの「差し入れ」ってな具合で、さらに豊後鳥も溶岩焼きでいただいた。
東国原さんが盛んに宣伝している宮崎地鶏は、実は味わったことがない。僕にとっては九州の鶏さんのデビューかな。(っていうか、そもそもがグルメとは無縁ですから・・・)

もう、そろそろ、ってところで、取引先さんから「〆にあなご丼はいかがですか?」とか勧めて頂いたけれども、ごめんなさい、僕は今炭水化物を絞っているので、丼ものは結構です、という残念な辞退をさせていただいた。

あ、そうだった。鶏に行く前に、もう一つ珍しいものをいただいた。あなごのユッケ。これ、結構ニンニクがきついんで、昼間は絶対に無理だろうな、夜でも、食べた後の「ご予定」のある方には、匂いがキツいかも知れない。でも、スタミナは絶対につきそうで、良質のタンパクをたっぷりいただいたトドメで、これこそ、ご飯に合いそうな気がした。今日は木曜日だけれども、明日が土曜日とかお休みだったとしたら、ハーフマラソンを行けちゃいそうなくらい、アスリート向けのコースだったかも知れない。
あ、いや、僕は決してアスリート体型じゃなくて、アスリートに憧れている万年ブービーの、元陸上部ですが・・・。ハーフマラソン、たぶん3時間は切る自信があるけれども、2時間半くらいはかかっちゃうだろうな。だけれど、すぐにも走り出せそうなくらい、ガッツリとタンパク源を補給させていただいた。

実は、お店を立ち上げる際に、ファンドライジングで紹介させていただいたんだけれども、その時はまだ実食していなかった。なので、何も書きようがなかった。でもね、一度実食すれば、こうやって書ける。嘘は嫌い。正直な感想。
本当なら、写真をあちこちに入れたらいいんだけれども、写真については、お店のサイトと、「食べログ」でご覧ください。SE(システムエンジニア)仲間が立ち上げたお店。「接待」っていうのはあまり好きじゃないけれども、親交を深める目的での会食なんかならば、僕もいずれは使わせていただくかな、と思いました。言葉でしか表現できないけれども、上記の「飲み食い」をさせてもらって(ご主人からの差し入れもあったけれど、)、一人前8000円ちょっとの支払い金額でした。で、その仲間のSEさんに、完全にご馳走になりました。

あなごのコース料理の面白さ、は、実食していただいたなら、きっとわかってもらえると、僕も今日思ったのだけれども、珍しいですからね。ここの大将が浅草でお店を出していた時は、「ぶらり途中下車の旅」で取材があって、その直後から行列ができるようになったらしい。そのお店を後進に譲って、大将ご自身はこちらに移った次第。だから、一度でもマスメディアで紹介してもらったなら、行列ができるのは間違いないと思う。そういう感じのお店です。(行列ができるようになる前に、是非一度いかがですか?)

味覚音痴の僕が、こんな食レポを書いたりして、逆効果になったら嫌だな、と思うけれども、拙いながら書いてみました。しかも、上述の通り飲みまくって、帰りのTJライナーの車中で一気に書き上げたページ。裏目に出ないことを切に願います。

矛盾しないと思うけどなぁ・・・

とりあえず僕は今、My Business Firstなもんで、細かい話題は拾いきれない、というよりも、拾わない。いや、こういうスケールのでかい話題に、首を突っ込む(ってか、話題にする)のが好きなもんだから、目先の問題の方がはるかに大事なのに、ついつい話題が、世界の方に言っちゃって・・・

「アメリカファースト」と、「多国間主義」とは、矛盾しないと僕は思う。
誰もがまず、自分を大切にすべき。その上で、自国の利益をいかにして多国間のバランスと調和させるか、それが大事なんじゃなかろうか。「多国間主義」で、「世界」を優先するがあまり、自国の経済にしわ寄せが寄って、国民に不満が蓄積するならば、もっとはっきり言えば、国民の中でも低所得層にしわ寄せがあり、そこからテロを誘発するならば、本末転倒で、他国にも迷惑をかける。他国に迷惑をかけないように(この、「他人に迷惑をかけないように」っていう発想は、極めて日本人的で、どこまで外国人に通用するかわからないけれども、)まず、自分のこと、自国の国内問題は自国で解決し、その上で、他人に対して、あるいは、他国に対して、できることはする、そう考えるならば、「自国ファースト」と「多国間主義」とは、完全に両立する概念だと、私は思う。アメリカはともかく、欧州人には日本人と近い感覚がある気がするんだが。
極めて個人的な感覚で言えば、中国人の発想はアメリカ的。朝鮮半島はそれ以前(国内にも世界にも「公共」が存在しない。)

問題なのは、”America First”とトランプさんが言った時、そのニュアンスは、「他国に迷惑をかけないために、まず、自国の経済をしっかりさせる」というニュアンスではなく、「アメリカの利益を確保するためには、他国を犠牲にしても構わない」というニュアンスにしか感じられないことかな、と思う。その意味での”America First”ならば、こう言っちゃなんだけども、世界中からバッシングされても、文句は言えないと思うんだけどなぁ・・・アメリカのメディアがどう報じるか・・・。ってか、アメリカが「他国を犠牲にしても構わない」と思うならば、他国は「アメリカを犠牲にしても構わない」と思うんじゃなかろうか。ということは、北朝鮮がアメリカだけを標的にする限りは、「どうぞ、ご勝手に!」だと、僕は思う。それが「互恵的」な関係の基本だと、日本人的な感覚で言えば思うし。
余談ながら、小池さんの”都民ファースト”=”Tokyo Metropolitan First”を口にした時、ニュアンスは日本的であって、「まず、都民の生活の充実を確立させながら、埼玉県(以下省略)とも、互恵的な関係を築く」という意味合いがあると私は思う。そも意味で、アメリカ人のトランプさんが口にする”America First”と、日本人の小池都知事が掲げた「都民ファーストの会」のニュアンスは、全く違うと私は感じている。

マクロンさん、”France en premier”でいいと僕は思う。(すみません、Google翻訳に頼りました。)但し、まずイスラム教徒に対する「偏見」はなんとかして欲しい。「イスラム国」のおかげで、「イスラム」と言うだけで、ミャンマーにもステレオタイプの悪影響を及ぼしていて、その「偏見」と言う感覚には、先進国も途上国もない。そこがインターネット時代の恐ろしいところで・・・。言わせてもらおう。「イスラム教徒を決めつけで迫害するなら、あんたら、ロヒンギャ問題のアウンサンスーチーさんを一切非難できないぞ。あれは、軍部に徴用された民間レベルの暴発で、フランスで起きた事件と大差ない。」と。
マクロンさん、若いと大変だろうけれども、「多国間主義」と”France en premier”を両立させて下さい。この段落、通じた(通じる)気がする。フランス人の感性は、結構日本人と近いかもしれない。

ドイツ。今更日独同盟を持ち出す気はないけれども、論理的に事実以外を認めようとしないお互いの(国民性としての共有点の)頑固さは、改めて共有して欲しいと願う。お願いだから、学術的に「日本の歴史」を根拠に基づいて検証しつつ(ドイツの大学にだって、「日本学」は存在しているでしょうが!)その上で、「慰安婦問題」を検証して欲しい。日本語の史料を、そのまま「日本語学科」や「歴史学科」の方々に確認してもらいたい。(偽造がありえるかどうかも含めて。)昨今新たに「徴用工問題」が出てきたらしいけれども、「史料の質」と、「史料」そのものを見比べて、日本の主張を韓国の主張と比べて、検証して欲しい。
で、ヒットラーさん、とっくに「神の思い」に一切背かずに、とっくに上に戻っている。何ででしょうかね。いかに「歴史」に、ご都合主義が多いか。ポルポトやスターリンが、地獄の最深部に居るのと好対照。「立証できる根拠」のないまま書いています。ご自由に無視してください。

スイス、世界の表舞台で活躍して欲しい。よく日本で「スイスのような永世中立国に・・・」なんて言う話題があって、すごいのは「スイスみたいに、自衛隊を全廃して」的な論評を、大手の新聞が平然と書いたりする。この日本人の誤解、ごめんなさい。戦うことの痛みを知っているスイスには、もっと表舞台に出てきて欲しい。

イスラエル。神の視点で、イスラム教はユダヤ教の敵ではない。「豚肉禁止」を宗教の教義にしちゃった張本人が誰か、「歴史史料」があるんじゃないかと思うが、シュレーダー元ドイツ首相ですら、「歴史的な客観性」には疎くて、「声のデカい奴」に流される現状を見たら、豚肉問題は、笑えるけど、しょうがないなと言う気がしないでもない。悔しい、固有名詞が出てこねぇ。

って、「ポップな話題を拾わない」と言いつつ、何を書いているんだか。今は、インターネットの時代。トランプがアイコンになるのは、金正恩が世界的なアイコンになるのと同程度に難しい。と思う。だけれども、かつての「偉い人」が、ついうっかり残しちゃった勘違いの「歴史伝統」は、どおーしよーもない、んだろうな。「豚が、実はとっても綺麗好きで、衛生的な動物」なんてのは、人間の作る環境次第。昔はインターネットはなかった。全てが「口コミ」の作る噂の世界。そう言う残像を、何で引き摺っちゃうんだろう、って思いつつ、トランプの大統領当選を見て、こりゃ無理だと思った次第。

俺、何を書いているんだろう。暴走しました。今僕が、酒を飲んでいないかどうか、ご想像にお任せします。
暴走しちゃった。僕以上に、世界の方が「暴走」していると思うけれど。

このペーイ、無事アップできるかなぁ・・・

 

ブックメーカー

何か、話題がイギリスづいてしまった。(何気なぁく、English Breakfastのティーバッグが気になっただけだけど。)
今回のテロの被害者の方々に、お見舞い申し上げるとともに、これまで特には書かなかったけれども、全てのテロの被害者の方々の魂に、sympathyの思いを捧げます。ただ今回は、今のところ死者が出たという報道がないので、その点は良かった。

北朝鮮が、「日本は制裁措置の先頭に立つな、」とか発言したらしい。こう言っちゃなんだが、日本はアメリカよりも遥かに深刻で、アメリカよりも抱えている問題が大きいと理解している。拉致被害者を返せ。ご都合主義で、「話し合い」などしたところで、その場しのぎで「調査してから回答する」だとか、結局「約束」など守る気がカケラもない。時間が経つと、過去の約束なんか忘れてしまう。(一応、北の話だが・・・あの半島の人は、みんなそうかも知れない。)そもそも、北朝鮮工作員が日本で活動して日本人を誘拐されても、これまで何もできなかったことにも、行き場のない憤りを覚える。

個人的な見解として、核開発なんて私自身はそんなに深刻には受け止めていない。無論、今後核が世界に拡散するきっかけになりそうな予感はあって、そうなると、戦術核なども予想もしなかった場所で、予想もしなかった相手に対して使われるような事態にはなるかも知れない気がする。ただ、現時点だって、核を持っていると疑われる国はいくつもあって、国連の「核兵器禁止」に米英仏中ロが賛成するとはとても思えないから、拡散はもう止められないのか、とも思う。そして、拡散してしまった後で、ことの重大さに気づいて、常任理事国も「核兵器禁止」に賛成する、なんて茶番劇を演じたとしても、遅すぎるとは思わない。禁止が大切という共通認識は、ないよりもあったようが、遥かにマシだと思う。10万人や50万人死んだところで、それが自国でなければ超大国は動かない。次の犠牲者が出なければ、歴史は動かない。人類はそれ程のバカだと思う。(と、最近のニュースを見ていて、思っている。)

ここで日本も、敢えてアメリカの「核の傘」から離れて、「核保有国も核を廃棄しろ、それと同時に北朝鮮も核兵器開発を全面停止しろ」と、そういう交渉ができれば、もう拍手してしまうけれども、安倍総理だからなぁ・・・。一言で言って、「無理」でしょ。ここでも、議論するだけ無駄。
だから、拉致被害者さえ、どさくさ紛れでも何でもいいから、返してくれるのならば、私はきっと、この辺(核やミサイル)の話題に口を一切突っ込まず、黙って他人事みたいにニュースを聞き流すんだろうけれども・・・拉致の話題に関しては、他にあんまり騒ぐ人がいないみたいだから、北に対して騒ぐことにしている。ただそれだけ。で、思うに、核開発の放棄以上に、拉致日本人の帰国容認、なんてことはしなさそうだから、それならば、核開発も、ミサイル開発も、上げ足取りだろうが、何だろうが、(どうせ、私なんか、言葉を書くことしかできないけれども、)書き続けてみる。
(自己満足だなんて、百も承知。)

表題の件。今後も、ミサイルをバシバシ撃ってくるだろうけれども、いつか、民間が巻き添えを食う事態が起きても不思議じゃない。確率的には「何も起きない」が一番高いだろうけれども、回数が増えればそれだけ「何かが起きる」確率が増す。
いや、何でも賭けの対象にしちゃう、とか評判のロンドンのブックメーカー。最初に北朝鮮のミサイルで犠牲になるのが、航空機か、貨物船か、漁船か、あるいは、部品の落下による被害が起きるか、どれが最初の「被害」か、こういう賭けはやらないんだろうか。
で、もう一つある。何かが起きちゃうとしたら、その犠牲となる「船籍」というか、航空機の所属というか、それはどこか、というのもあるな。部品の落下による被害だとすると、たぶん日本が一番確率が高い。けれども、少なくとも打ち上げの段階で空中分解していなければ、何百kmも上空からなら、大気圏突入の際に小さいものは燃え尽きるだろうけれども、じゃぁ、大きいものはどうなる、ってこともあるだろうし、そもそも打ち上げに失敗して大気圏脱出が不完全で、低高度からの墜落なら、丸のまま、燃えずに落ちてくる危険もあるだろうし・・・。いずれにせよ、こんなもん、宝くじに当たるよりも確率が低そうだし、心配しても仕方ない気はする。(いや、布の帽子だって、被らないよりも被っていた方が、何かあった時には違いもあるだろうから、毎回毎回「避難」する人を笑う気にはなれない。)
漁船だとすると、中国やロシア国籍の可能性が高そうだ。距離的に、日本の船はあの方面にはあまり出ていなさそうだし。わからんけど。じゃぁ、貨物船だとすると、一気に出てくる国名が増えそうだ。
航空機?打ち上げに失敗した時とか、ブースターだとかが、日本とか、仁川空港なんかに近づいてくる航空機に当たるとしたら、国籍は多岐にわたる。
「賭け」の対象にはなりませんかね?

中国やロシアに被害が出てくれたなら、日米を「騒ぎすぎだ」と距離を置くこともできなくなるだろうと思うし、仮に中ロでなくても、第三国で北朝鮮非難に「当事者」として参加してくれる仲間が増えたなら、(あぁ、こういう文脈で書くのって、とってもあざとい気はするが・・・)それはそれで、心強い。

どうでもいいけど、そもそもがトランプ対金正恩だから、何だか「話し合い」とか「議論」とか「交渉」とか、こういった単語を持ち出すこと自体が、虚しい。
いっそのこと、賭けの対象にしちゃって、楽しんじゃったらどうかしら。

私?そうだなぁ、パナマ船籍の貨物船に1ポンドだけだったら、賭けてもいいかも。(日本からじゃ、買ったら非合法だと思うから、書いてるだけ。)って、船主がどこか、でないと、意味ないのかな?

意外な組み合わせ

延々とチュートリアルを進める昨日、今日。
丁寧に、きちんと・・・でも疲れる。刺激がねぇぞ、って、仕事だもん、刺激を求めるなよ。

コーヒーメーカーに、コーヒーをセットせずにお湯だけ沸かして、保温を切ってから、お茶パックに入れた深蒸し茶を適量。数分おいてから(すみません、好みなもんで・・・)、500mLのペットボトルに移し替え、もう少し冷えたら冷蔵庫に移動。
ふと、弟がイギリス出張で買ってきてくれたEnglish Breakfastの紅茶のティーバッグでも同じことを試したくなった。こちらは、砂糖少量とビタミンC適量でアレンジ。

ところがこれが、不思議なことにIQOSと、そんなに相性が悪くない気がした。
禁煙する時には(その気はないけど)コーヒーとか牛乳は、タバコの味と相性が良く、吸いたくなるから避けた方がいいらしい。逆に、紅茶は、タバコの味を悪く感じさせるそうで、確かにそういう理由で私はコーヒーが多くて、あまり紅茶は飲まなかったのだけれども。何となくだけれど、IQOSとは合う気がした。気のせいかなぁ・・・

自慢じゃないが、私は味覚音痴なので、一般的かどうかわかりません。食レポなんてやったら、きっと何を食わさせられたって、「不思議な味ですが、慣れると病みつきになりそうですね。」なんてコメントをしそうだし、実際、ニューギニアのサゴも、ターニムでもプライムでも、どっちでも普通に食べられる、というか、懐かしい味だったのに、日本からの旅行客の評判は、極めて悪かった。「美味しさ」の判断には、全く自信がない・・・。
だけど、なんとなく、そんな気がした。

今、事務所の給湯室では、炊飯器に豚の白モツ、レンコン、玉ねぎ、(買い出しの時にスーパーで見つけた)「半額」の生鮮野菜数種類と、その他乾物(シイタケ、ひじき、昆布、わかめなどなど)を適当に10種類位、トドメに「22種類の雑穀米(2〜3合用22袋;確かドラッグストアで600円くらい)」を一袋放り込んで、醤油とみりん、味噌で味付けして、保温のまま二日目に突入している。嫁さんには悪いけれども、健康管理は自分でやる。体に足りていないものを食せば、美味しいと感じるはずだというおかしな信念があって、(だから、同じ作り方をしても、体調によって味の感じ方がいつも違う)今回はこれでヒット。「美味しい」かどうかは別にして、体に馴染む味をしている気がした。(私以外には食わせられない・・・)フィーリングとインスピレーションだけで食材を放り込んでいます。気分転換。(仕事もこういうやり方をしていたから、だから数多くの問題を経験したんだと自戒はしているが・・・)

熊谷のデリシャスと同じ系列店だろうか、深谷にマルシェっていうスーパーマーケットがあって、そこでも惣菜をデリシャスと同じ売り方をしていた。ただ、マルシェでは何度も買い物をしているけれど、「乾物」の種類が多い。レンズ豆とか、ひよこ豆とか、普通のスーパーでは売っていない豆類もあるし、「乾物」の種類になると海外の華僑のお店と比べても遜色がない(いや、やっぱり華僑の店ほどはないか・・・)。「乾物」は最強の非常食で、冷蔵庫がない環境でも月に一回程度の買い物で一ヶ月分の「栄養補給」の食材を揃えることができる。結構、マルシェっていうお店は、独特な視点で店舗経営をされている感じがして、今回のO157のニュースは残念だったけれども、割と好きなお店かも知れない。
防災に「乾物」を活用する視点があってもいい気がするんだけれども。乾物からは「微量な栄養素の補給」みたいな視点で乾物活用料理、ってなジャンルがあってもいい気がするんだが。案外「伝統」の枠を出て来なくて、新しいものがありませんね。「生産過剰」した食材の活用方法だって、ありそうな気がするんだが。

余談ながら、海外で華僑のお店を見つけたなら、日本人だったらまず安心できると思う。料理を提供してくれるお店なら、その国独特のアレンジはあっても、基本は中華料理で、日本人の舌には安心感があるし、乾物を扱っているお店では日本人にも馴染みの食材が結構手に入る。(昆布やワカメは、日本独特らしいが・・・)干したナマコとか、使い方がわからないものも少なくなかったけど。

それにしても、組み合わせって、面白いですね。

何だか、また今朝も訳のわからないニュースが朝から流れていた。朝鮮半島の人たちへの対応は、みんな同じでいいんじゃないかなぁ・・・。「言うべきこと」はきっちりと言って、全世界に向けて、日本人としての立場は明確に主張する。その上で、しつこく、ネチネチと、何かを言ったり、したり、してきても、できる対抗策を取ったなら、もう気にしないのが一番だと思った。
こちらの言い分が通じない、と思ったら、あとは無視するだけでいいんじゃなかろうか。と思いつつ、北の場合には拉致問題が控えているからなぁ・・・。まるっきり「無関係」になれないところが厄介だけれども。

でも、不思議な組み合わせ、意外な組み合わせ、まだ何かありそうな気がした。

さてと、また黙々と、チュートリアル(英文)を辿ります。(深呼吸、or、ため息)

極悪非道って・・・

北朝鮮、国連安保理の制裁決議に猛反発「極悪非道な挑発行為の産物」「断罪、全面排撃する」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/12/north-korea-un_a_23206810/

面白いな。毎回毎回、表現がワンパターンだから、何か目新しい表現がないのか、ってボヤいたら、出てくること出てくること。「極悪非道」って、これは初めて聞いたかもしれない。偉いな。脳みそ、あったんだ。

で、どう言う意味か考えてみる。そもそも、何の罪もない人を大量殺戮することを「正義」だと称する国だから、日米欧の価値観で言えば、彼らの「正義」は僕らの「悪」だと思う。住んだことのあるパプアニューギニアでも、行ったことのあるインドネシアやオーストラリアでも、やっぱり無差別殺人は「悪」でしかない。他の国の価値観は、よくわからないから、断定はしない。ただ、僕の知っている範囲で言えば、彼らの「正義」は僕らの「悪」であり、「悪」と「正義」は、僕自身の言語感覚で言えば、完全に真逆の対立する概念だから、彼らにとっての「極悪非道」とは、僕らにとっては「至上の正義」ってな意味合いになるな、と解釈できる。
つまり、少なくとも、日米欧+パプアニューギニア+インドネシア+オーストラリアの価値観で言えば、今回の「国連制裁決議」は、「至上の正義」だと、彼らが認めたことになる。価値観が共有できない相手ですからね。

トランプさん、不満だったらしい。ツイッターでボヤいたんじゃなくて、なんだったかな。ラジオで言ってたけど、細かいところは忘れた。だけどいいんじゃないかな。とりあえず、ここから先、どんな「制裁」が有り得るか、選択肢は提示した。で、今回は、この程度で済ませた。
ってことは、もし次に北朝鮮が核実験をしたら、その時は、金正恩の個人資産を凍結する、ってな部分を決議に盛り込むことができる。もし次に、ICBMをグアム沖に飛ばしたなら、その時は原油の禁輸レベルを昨年度の80%水準にする、あるいは、ハワイ沖なら60%水準、アラスカ沖なら40%水準に、カリフォルニア沖なら20%水準に、そして、日米の領海内なら0%にすると、段階的にまだ、制裁水準を厳しくする余地を残した訳だ。こうやって、真綿で首を締めるように痛めつけるってのは、北朝鮮が「是」とするやり方な訳で、「有り」でしょ?ご本人たちが「次をやるぞ」と言っている訳だから、待ってたらいいんじゃないかな。
但し、中国やロシアにも、「完全な制裁決議の履行」を求めるように、今の段階から、日米欧で、中国やロシアと外交交渉を密にしておく必要はあると思う。一応、中国もロシアも、「会話」が成立する相手だし。

じゃぁ、トランプさんの「案」が最高水準かって言ったら、もっとあると思う。例えば、日本単独の「制裁」ならば、「北朝鮮との貿易があったことが判明した国に対しては、今後5年間、一切のODAを行わない」とか、あるいは、さらには、「北朝鮮との貿易があったことが判明した国とは、今後10年間、一切貿易を行わない」とか、まだまだ、あると思う。(そこはそれ、拉致被害者に心を寄せて、経団連も、法人会も、済みません、縁がない世界だから、団体名を忘れた、法人会の上位組織も、)その上の制裁だって、いくらだってある。それを、小出しにして、じわじわと、真綿で首を絞めるように責めていくのが、楽しい、じゃなかった、良作だと思う。(いかん、性格が滲み出ちまった・・・)

そもそもが、北朝鮮の「経済活動」は、アングラの方が多いようで、金正恩には国民に対する生活支援なんて視点がカケラもないから、国民経済は密貿易がメインにシフトしているらしい。だからこそ、安心していくら厳しい「表向きの経済制裁」も実現できる。北朝鮮の国民はサバイバルできる。ありがとう、金正恩。朝鮮人民軍の兵隊も、下の方から、ジワリジワリと、密貿易に依存し始めるだろうな。それが、中堅から、上層部に差し掛かって来たら、その時が、きっと、金正恩にとっては、ゲスの極み乙女になると思う。じゃなかった、なんだっけ、あのドラゴンナイトのグループ名。ごめんなさい、間違えました。スキマスイッチでした。

中国やロシアの協力を得られるか、ってな視点になったら、かなりはっきりして来たと思う。およそ(健全であろうがなかろうが)経済活動は、もっとも収益を期待する部分に最大の資本の投下を行う。それは北朝鮮にとっては、ミサイル開発であり、核開発だと思う。そして、これまで北朝鮮は、アングラのミサイル貿易でかなりの外貨を稼いで来た。その延長で考えるならば、今後は核弾頭の貿易もあり得ると容易に推測できる。
そして、ロシアなんて詳しいだろうけれども、地下の武器流通には東も西もない。欲しい相手に売れるものを売るだけの世界で、北朝鮮からISやらタリバンに流れた武器は、そこを経由して、もしISやらタリバンが「金が欲しい」と思ったなら、(すみません、勝手に書いてるだけですが、)ウイグルにだって、チェチェンにだって流れる。それって、中国やロシアは歓迎するの?どうなの?ってな話だと思う。中露が本気で北を締め付けないなら、核弾頭が北京やモスクワを狙う、ってなストーリーが成り立つ。どこか現実から乖離していますかね?
手を抜くなら、どうぞご自由に、ってなことじゃないかな。

プーチンさんが、「いくら、北朝鮮を締め付けたって、彼らは核開発を断念しない」と発言した。その発言は、ある意味で正しいけれども、微妙に間違っていると思う。「いくら、金正恩を締め付けたって、彼は核開発を断念しない」というのが正しい言い回しじゃないかな。そもそもが、日本にとっても、アメリカにとっても、北朝鮮を敵視すべき理由など何もない。中国やロシアにとって、金正恩イコール北朝鮮という構図が望ましいのならば、プーチンさんは完全に正しいけれども・・・この段落、これ以上は書かない。

なんだかなぁ・・・。三菱重工が、今ひとつピリッとしないのか。プログラミングのミスか?「防衛」こそ日本の真骨頂だろうに、何かヤバいの?一発くらい、日本の領海内に落としてくれたら、日本も多少は目を覚ましてくれるかも知れない。日本の防衛産業が実戦でスキルを磨ける程度に、金正恩に協力を求めたいかも知れない。もし金正恩が、この次の一手を読み切れるなら、やってみたらいい。

北朝鮮のサイバー攻撃部隊は、精鋭揃いだってか。さすがに、マイクロソフトも本気になったか。カーネルへの攻撃は、かなり漏れが少なくなった気がする。(ってか、Windows 10にシフトするとか、しないとか、それ以前の国が世界には多いけれども、とりあえずは、日本が本気で考えてくれたら、それで十分。他の国は知らない。)
個人的には思う。「北朝鮮の精鋭のサイバー部隊」なんかよりも、普通のGoogle社員の方が賢いと思うな。もしコンテストを開けるなら、見てみたい。

どうでもいいけど、ついニュースネタに反応しちまった。
僕の体。一旦アンチボディができちゃったから、しばらくの間は、抗ヒスタミン剤のお世話になるかも。って、お世話になりながら、悪魔的なメンタリティを、思う存分暴発させたい気がした。医療系をメインに据えながら、個人的なメンタル的には、その真逆の方が得意だったりするかも知れない。その「やっちまった」贖罪が、僕の今回の人生のメインの課題かも知れないし・・・。よくわからん。寝る。

PowerShell

開発環境のセットアップが上手くいかない理由・・・

なんかちょっと、わかって来た気がする。Windows 10の32ビット機では正常動作。64ビット機では、バッチファイルのコマンドが、ことごとく「アクセスが拒否されました」で蹴られていた。
実行していたアカウントは、いうまでもなくAdministrator権限で、コマンドプロンプト環境のマシンでは全て上手く動いていたのに、Power Shellが自動でインストールされていた環境ではサーバの再起動すら「アクセスが拒否」になっていた。なるほど、Windows 10のセキュリティが「大幅に強化」は、わかった気がする。

で、PowerShellで作業。ところが、setと入力したら「第一引数を入力してください」とか怒られた。あれ?envと入力したら環境変数が表示される。あれ?あれ?これ、Windows機だよな。lsと入力したら反応する。あれ?あれ?あれ?念のため、コマンドプロンプト機で試したら、lsもenvも、そんなコマンド知るか、と怒られた。そうだよな、で、どれが何で、何がどこなんだ?(おい、日本語になってねぇぞ・・・)

あ、でも、なんか、流れが見えてきた気がする。ということは、Power Shellのコマンドリファレンスを買うかなんかして、私自身がバージョンアップしないとこっから先は仕事ができないってことか。

とりあえず、エクスプローラ経由ではなく、「管理者権限でPowerShellを実行」して、PowerShellからインストーラを起動することにした。突破口は見えた気がするんだが・・・まだまだ「賽の河原の石積み」が続きそうな・・・でも、光が射して来た。
→→→→→→10分後の追記:動いた!久々のガッツポーズ!よっしゃあ!
実にあっけないほど、すっきりと動いた!

それにしても、変わるよなぁ・・・Windows 7からあるのか。有限会社シグナリスは、「ユーザ企業」ではなく「開発会社」です。「生涯現役」なんて、ほざいているのならば、これは避けて通れない。「知らなかった」じゃ済まなそうだ。

弊社もバージョンアップしますが、目下再起動中です。
もうしばらくお待ちください・・・(何回、再起動がかかかることやら。)

再起動に次ぐ再起動

昨日から今日にかけては、 Windows機がメインの仕事環境で、Macは「作業メモ」だとか「手順書」だとかを書くのに並べて使っているだけ、という感じ。そのWindows機、昨日からひたすら「再起動」「再起動」「再起動」で・・・

何をやっちゃったか、と言えば、ある開発環境のインストールの途中で、Java 8の更新の通知がポップアップされて、(ひたすら、インストール作業のプログレスバーを待ってる感じだったから、何も考えてなかったのかも知れない、)「すぐに更新」をクリックしてしまった。結論から言えば、「独立したアプリ」だと思っていた「開発ツール」は、裏でtomcatを走らせる「WEBサーバ型」のアプリで、Javaのマシン環境の設定(JAVA_HOME)を読む型のものだったらしい。そのインストール作業中に、Javaを更新してしまったものだから、何気ない開発環境の「起動」が途中でエラーになっていた。「なんで?」「なんで?」とよく見ていたら、立ち上がってるのはアプリではなくFirefoxで、127.0.0.1:8080/hoge/を開きに行っていて、サーバが応答しない、というよくあるブラウザのエラーは、その「アプリ」が表示していたと気付くのに数分。(本当に、なんも考えてねぇな・・・)わかった。JAVA_HOMEを読むブラウザアプリの設定中に、JAVAを更新しちゃったんだ・・・。で、そのアプリを取り外しにかかり、再インストールしても、同じ現象が起きる。

で、仕方ない、もう一度アンインストールして、今度はJAVAもアンインストールして、痕跡なくその両方を消してから(レジストリも、クリアできてたんかなぁ・・・)Javaの最新版を入れ直しし、そして開発アプリの再インストール。

ってなことをやっていたら、Windows 10自体の「大掛かりなバージョンアップ」が入った。(ビルド15063.540)それ自体が3時間くらい。やっと終わった後、再インストールのやり直し。で、うまく行くはずが、消したはずの tomcatのデーモンが何故か「自動起動」して・・・(どうなってんだ?)昨日からもう、このWindows機、20回か30回、再起動をかけたり、再起動がかかったり、(しかも、元がWindows 7をWindows 10に換装した結構な「お年寄り」だから、)毎回の再起動が4〜5分という感じで・・・

やっちまったか。やれやれ、丁寧にやり直しして・・・と思っていたら、「FirefoxがJavaのプラグインのサポートを、2017年3月以後廃止」って・・・、もしかして、これか?標準ブラウザをFirefoxから切り替えないと、このアプリは立ち上がらない?いや、同時並行で作業していた別のWindows機ではFirefoxでも動いていたから、プラグインじゃないよなぁ・・・と、やっぱりこのマシンでは、インストール作業を重複させちゃったのが原因か。

「おい、初歩の初歩だろ!」と思いながら、「何かをインストールしている時に、別のアプリの更新とかを、やったらいけません」なんて、別の誰かがこれをやってたら、「テメェ、ド素人か」と突っ込みたくなるようなヘマを、やっちまった。

こういう、「賽の河原の石積み」みたいな作業は、慣れてるはずなんだけれども、寝て起きて今日も朝からまた延々と、ってな感じで、さすがに気分的に疲れた。(あぁもう、絶叫してぇ。)

最近、「見た目は普通のアプリ」なのに、WEBサーバ的に動かすアプリも増えて来て、ということは、Macなんかでも安心できないのかも知れない。Mac OSのアプリではなく、ブラウザだからいわゆる「ウイルス」ではなくても不正な動作はさせられるリスクはある、と思った。Androidアプリは「電話帳」とか「住所録」とかにアクセスするたびに「確認」が表示される仕組みがあるから、無意識にOKを押すことさえしなければ、かなり安心できると思うけれど・・・

この無意識に、というか条件反射的に「OK」とか「次へ」をクリックする、っていうのはやっちまいがちで、自分でも怖い。意識レベルというか、いつもいつも「注意深くて慎重」ってな訳じゃないからなぁ。そしたら意味ないじゃん、って、意味がない訳じゃないけど。
「この操作は、データを全部クリアしますが、間違いありませんね?」と確認メッセージを出して、「はい」「いいえ」をクリックしてもらう。そこで「はい」をクリックしておきながら、「おい、データが全部クリアされちゃったぞ、どうしてくれる」って文句をつけてくる人は実際に少なくなくて、そうなんだ、あのメッセージは「ユーザさん」に注意を喚起している意味もあるけれども、最大の理由は「プログラム開発者」が「ユーザ」に文句を言われないために(文句を言われても、「メッセージが出てたよな、あんたそれに『はい』って答えたはずだよな」と反論できるために)表示している、っていうのが主な理由だと・・・よくある「業界ネタ」
「やっちまって」からこんな話を思い出しても、虚しいだけ。

ほんのちょっと、ぼんやりして「あ、ここをクリック」ってな、「不注意一秒」は本当に、気を抜いたらどうやら私は、しょっちゅうやっちまってて、深刻な現象にならないでいたのは「運が良かっただけ」かも知れない。
(まだ昼だろ?なんだかもう、一日終わった気分)

模倣犯

今日は9.11。あれから何年、ということは思うけれども、あのニュースを見て「この手があったか」と思った人も少なくないに違いない。相手国内に入り込んでのテロ。あれ以後、アメリカも入国規制が厳しくなった。今欧州が揺れているのは「難民」を偽装して入り込んでくるテロリスト、もしくは、ただの難民が不満だの生活の困窮などから「テロリスト」になるケース、だろうか。

北朝鮮を模倣する「国家」が出てくる可能性はないんだろうか。あの国は、金正日の頃に「裏」で生きることを選び、ある意味で金正恩は、それを踏襲するしか「国を成り立たせる」方策が見出せなかった、とも思う。米ソの対立から、アメリカ側が「民主主義」のカードを選んだ。アンチテーゼとしての「反民主主義」が「共産国家」となり、その構図が踏襲されているんだろうか。その代理戦争の典型だった北朝鮮は、「反米」以外に選択肢がなかったようにも思う。

いや、ヨイショしている訳ではなくて、もし僕が金正恩の立場ならどうするかと考えてみると、次は、「ミサイル」だけではなく「核弾頭」を裏社会でどこかの国なり、組織なりに売って、収益を得ると思う。買って済ませられるなら、IAEAの査察などと面倒臭い手続きも経ずして、簡単に「核保有国」になれる。核弾頭とミサイルをワンセットにして売れば、「引く手数多」かもしれない。対立的な発想しかできない国家とか、組織は少なくないだろうから。例えば、(すみません、勝手に書きますが、)アゼルバイジャン、チェチェン、ドネツク、新疆ウイグル、などなど。「持ってるぞ、首都に打ち込むぞ」と言えば、相手がビビる。交渉にも、一定の距離を置かざるを得なくなる。思う存分の武力行使もできなくなる。相手の武力行使を封じるためには、もっとも簡単な方法は、核を入手することだ、と北朝鮮が今示していて、それに対する、模倣国家なり、模倣地域なりが、乱立してきてもおかしくない。
今のまま、北朝鮮を放置したなら、時間の問題で、北朝鮮は「核ミサイル」から、「戦術核」とかを開発し、それを、アングラルートで(これまで、「西側」の目を盗んで売却したようなルートで)売却し、かくして、(オヤジギャクか?)核保有国は、公認(?)五カ国から、十カ国、二十カ国、五十カ国(国及び地域)に拡大しました、なんてことになるかも知れない。

そう考えるならば、北朝鮮からの「ミサイルの輸出」を軽視し、看過していたことも、「国際社会」の認識不足だったとも思うけれども、武器の流通すらも「原則禁止」すべきなのだと僕は思う。ロシアがISに機関銃を売る。アングラでバレなきゃ構わない!?それが世界中では大迷惑。日本ですら、安倍総理への信任で、武器輸出国となることに舵を切った。国民の過半数が賛成。こちらは、「バレなきゃいい」じゃなくて、「公」」のはずだけれども、こうした「武器貿易統計」を公にする義務がないならば、日本だって、アングラの武器輸出はできる。だとしたら、北朝鮮を責めることはできない。アメリカも、ロシアも、日本も、中国も、どこも責められないやり方で、核兵器がまずは、中近東、中央アジア、東アジア経由の東南アジア、中米、ボコハラムなどを経由して中央アフリカ、そこや中近東経由で北アフリカへ、さらに西アフリカ、中央アジア経由でカスピ海地域を経てヨーロッパへ、この流れを放置したら、一気に全世界に広まるきっかけを作るな、と思った。

まぁ、勝手に書いているだけだけれども、僕の全身アレルギー反応は、これの助言かもな、とふと思った。局所的に「核アレルギー」がある。日本がそれ。ところが、どれほど「恐れているか」あるいは、どれほど「おぞましい/醜く悲惨で、非人道的な事態か」が全世界に伝わってくると、それを「有効利用」して効果的に騒ぎを起こそうとするアレルゲンが出てくる。この扱いを誤ると、アレルゲンが一気に全身、全世界に拡散して、模倣を始める。だって、北朝鮮は金が欲しい。そのためにミサイルで稼いできた。次は核が売れる。今は、原爆、水爆だけだけれども、アングラで協力を求めれば「戦術核」だって作れるだろうし、アレルギー反応/現象っていうのは恐ろしいもので、中国で発生したものが中国を攻撃する、ロシアで発生したものがロシアを攻撃する、自己攻撃現象だから、人類が人類を無差別に攻撃する糸口を作ることになると思う。

鍵を握って欲しいのは、スイスとかドイツだろうか。「核保有」を求めていない。安保理常任理事国の五カ国は、すでに「核」を手放さない前提だから、北朝鮮が新たに「核」を保有しようとすることに対して、論理的には責めきれない。だって、自分は核を持っていても構わないけれども、朝鮮半島だけは「非核化」したい、なんて、公平性とか、論理的には成立してないと思う。

自国民同士が傭兵として、お互いに殺し合わざるを得なかった歴史を持つスイス、ヒトラーを台頭させてしまったドイツ、そうした歴史を持つスイスや、ドイツには、安心して仲介役を任せられるかもしれない。アンチヒスタミンの役割を任せられるんじゃないかと、そんな気がした。日本は当事者だから無理。
スイスもドイツも、武器は輸出していたか。わからん。知識不足。(検索して調べる元気と余裕がない。)

これ、一歩間違えると、核が全世界に拡散する危険性を孕んでいると思う。

乱文多謝。ごめんなさい、時間がない、一気に書いた。間に合って欲しい。