新型ランサムウェア対策

いや、この「新型」ランサムウェアがどんなものか、把握はしていないけれども、僕がもし不法侵入して、金銭を要求する側だったら、今時の時流に合わせて次はどこを攻めるか、という話題から。

今回のサイバー攻撃騒動は、どうやら、某国がウクライナを集中的に狙ったものだったらしい。北のサイバー部隊からの「迷惑メール」は偶然だったか。
今回の場合には、身代金要求が主目的ではなく、インフラの破壊活動が目的だったらしく、ファイルを暗号化するのではなく、情報を痕跡すら残さずに消去することがウイルス活動の中心だったらしい。ニュースソースは忘れた。適当に検索してください。亜種と言いつつ、構造は今回の方が単純だっただろうと推測する。

そして今日、Keymans netのメールニュースから、アンケートに答えて、シマンテックの「10032371_シマンテック_米大統領選挙の裏で実行された攻撃 サイバー犯罪の標的はIoT、モバイルへ.pdf」を読んだ。全77ページ。

もはや、Macも安全ではないと思った。JavaScriptをダウンロードさせるJS Downloader型か、とりあえずは、Macのメールがブロックしてくれているけれども、「どうせ、Windowsがターゲットだから、開いて中身を見てやれ」的な発想は身の破滅を招くと思った。いや、そもそも、WordとかExcelとかは、滅多に使わなくなってはいるし、Word、ExcelのファイルですらWordやExcelでは開かないからマクロは無縁だけれども・・・。(だから、マイクロソフトべったりはやめて、国産の・・・もういいや。安倍総理と同じで、何を言っても、何が起きても、書くだけ無駄。)

思うところは色々とあるけれども、まず第一段階としてはクラウド型サービスに標的をシフトしつつあるように思う。企業などがクラウドサービス提供会社と契約を交わして、重要な文書を社内もしくは、社外のサーバに保管する。大手などでバックアップ体制が万全なら、復元はかなり素早いと思う。
ただ、対応が万全でない中小零細絡みだと、バックアップの隙を突かれる。できるならば、ウイルスの活動そのものをブロックしたい。それなら、何ができるか。(相変わらず、話の枕が長い。すみません、簡単には書くスタイルを変えられないので、今日はこのまま。)

クラウド型のファイルサーバに、人がアクセスする場合、キャプチャを要求させたらいい。
これ。

スクリーンショット 2017-06-29 21.13.35

これなら、パスワードと違って、確実にウイルスの動きを封じられる。人が読んで入力しなければ対応できない。キャプチャを自動で読むアルゴリズムを搭載させたら、ウイルスのサイズがそれだけで相当に膨れ上がると思うが、完璧ではないにしても、かなり効果は上げられるのではないかと思った。人ならば、読んで入力するのにさほど手間はかからない。

それでは、マシン対マシンの接続、例えばIoTのような場合はどうしたらいいか。
関数「合言葉」方式を使ったらいい、と思う。パスワード認証を、マシン対マシンの場合(社会インフラのIoTのような場合で、クライアントとサーバの両方にプログラムとして導入している場合)には、パスワードではなく、アルゴリズムで認証させる。

説明(というか、計算)が面倒なので、4ビットで説明する。
サーバ側が、ある数字をクライアント(ブラウザ)に投げる。それに対して、演算を実施して答えを返す。
その演算は、例えば、9(2進で’1001′)のExOR(排他的論理和)を求め、その結果に、7(2進で’0111′)を加算し、さらに2ビット右にrotateでシフトさせる、というものをサーバとクライアントの両方に実装しておく。
そうすると、サーバが、例えば11(2進で’1011′)を投げたとすると、計算結果は6(2進で’0110′)になり、12(2進で’1100′)を投げれば、答えは3(2進で’0011′)になる。(すみません、もし、計算ミスしていたらご容赦。)
この、11に対して6を答え、12に対して3を答えるという関数アルゴリズムは、4ビットなら大したことはないかも知れないけれども、64ビットで同じことをやったら、天文学的な数字になり、これを2回繰り返したなら、64ビットのパスワードをクラックするよりもはるかに偶然の確率が低くなると思う。というよりも、それだけ再三アクセスをしてきているIPがあるなら、そのIPをブロックする方が手っ取り早い。前述のシマンテックの報告によれば、IoTへの不法アクセスは、平均で2分に1回。気が長い話だが、1時間に20回以上とか、「正解」を出せない接続要求先があるなら、そもそも、そのIPをブロックしてもいいのではないかと思うが、IoTだけではなく、社内サーバでの認証プロトコルでも使えると思う。(最新の話題に追いついていないのだけれども、)Sambaのようなプロトコルに載せるのが効果的かも知れない。そうしたマスク、オフセット、シフト数などの情報をファイルとして保存しておくのではなく、最初からアルゴリズムの中に組み込んでおけば、ウイルスがそれを解析するのはかなり難しいと思う。(逆アセンブルした機械語を読むのは、慣れていてもかなりしんどい。コードから「何をしたいか」を読み解くのは、相当に経験を積んでも難しいし、AIに学習させたところでそのAIの認識結果をウイルスに組み込むのはほぼ不可能だと思う。)

この「関数合言葉」は、30年前、僕が住友電工にいた頃、毎月1件の特許のノルマの中で、書いたことのあるネタで、もし住友電工が特許出願していたとしてもとっくに期限切れ。出願していなかったとしたなら、この程度は誰でも思いつく技術として自由に使える範囲内ではないかと思う。いずれにしても、カーネルなり、プロトコルのコアに自由に組み込んでも支障はない話だと思う。maintenabilityを考えたなら、バイナリコードへの移行を容易にするツールも必要かも知れないけれども、add-onとしてブラウザとサーバに組み込んで、いっそのこと、セキュリティ標準の一部とかにして、パスワード認証ではない、「合言葉認証」として採用してくれたなら、クラウドサービス接続のセキュリティレベルをかなり改善できるのではないかと思った。

完璧ではないにしても、もし、ランサムウェア対策として有効性があるようなら、ぜひ、ご検討ください。

なんだか、最近こちらに頭がシフトしてしまって、「自分の会社の仕事もしないで、俺、なんでこんなことを考え続けているんだろう」と思うことしきり。
意識が何かにトラップされると、全く抜け出せなくなるのは、僕の最大の欠点。気持ちを外に背けることができない。一旦仕事に入り込めれば、逆に他に一切興味が向かなくなれるんだけれども・・・。

そもそも論から言うならば、私だけではなく、こういうウイルスとかをばら撒く人たちって、人生を無駄にしているようなぁと思う。人が何のために肉体を持って地上で生活しているかを全く理解していない。

ナザレのイエス様だとか、ムハンマド様だとかが伝えられた通り、人は肉体だけの存在じゃない。「意識」すなわち「魂」こそが人の実体だと言うことが理解できていない。なんてのは、師匠の受け売りだけれども、一応は「チンドン屋」稼業を(たぶん)買って出た都合上、私自身も多少はわかるつもり。だから、自信を持ってこうして書いている。現在の人類の「肉体」の限られた持ち時間内で、何をしようとして肉体を持ったのか、その「課題」は十人十色で一人一人全部違う。
総額で1億円を超える衣類とか装飾品を身に纏ってテレビに出る人もいる。そういう人はおそらく、「与えられた資財を如何に他人のために有効に、効果的に活用するか」なんて課題を上にいた時には考えていたに違いないのに、まず、そういう課題を課して肉体を持った人の大半が、肉体を持つと「自分の贅沢」に溺れて、霊格を下げる。
僕らは何度でも肉体を持てるから(次はきっと、原則として早くても数百年とか先だと思うけれども、)今回努力して身につけたものは、次は生まれた時点で自在に操れる能力になる。だから、例えば藤井四段だとか、イチロー選手だとかを羨むのは間違いで、僕は、「あぁ、あの人たちは、今回はこれを極めて、この課題を卒業するために前回までに相当に似たような課題で苦労してきたんだろうな」と、思う。そこをね、他人のカネを盗んででもいい生活をしたいとか、僕は「あ、数段階落ちるな」と思ってしまう。いや、いずれにしたって本人が自分で選んだ「今回の肉体時間の使い方」だから、何も言うことはない。
イエス様とか、ムハンマド様の場合には、あの方々は愛情に満ちているから、「そんなことはやめなさい」だとか、ご親切にあちこちで説いて回られたのか、あるいは、ひたすら「神の思い」を伝え続けられたのか、いずれにせよ「使命」としてそれを目的に肉体を持たれた訳だから、ご親切な忠告を人々に伝えられたのだろうと思う。(私ら、下賤の民には思いもよらない。)僕は、自分自身が、次に肉体を持った時は、もう少しキャパシティを上げたい、それがメインだから、無論、誰がいくら金を持っていたって羨ましいとは思わないし、「もっと、こういう生き方をしたらどうですか?」なんて忠告もしたいとは思わない。ただ、「自分で気づけないなら、勝手に落ちれば」と思うだけ。

いつの世も、どれだけ「技術」やら「文明」が進歩しても、一向に犯罪者がなくならないのは、イエス様だとかムハンマド様ですら実現できなかった課題だから、僕らがどうこう口を出したところでどうにもならないとわかってる。ただ、自分だけは、同じ時間を無駄にするにしても、仮にそれが、自分の会社の仕事の上ではデメリットになるとしても、少しでも、犯罪者ではない多くの人が、こんな騒ぎに巻き込まれて、それぞれの「課題遂行」の邪魔になるような行為は、ブロックできたらいいなと思うだけ。せめて、何かの役に立って欲しいと思うだけ。

意識がこちらに向かったおかげで、住友電工をやめた頃の「僕はどうしても、医療機器がやりたい」というテンションというか、ベクトルがかなり変わってしまった。

基本的な考え方が、今の僕の場合には「人間の実体は魂=意識」という点にあるから、だから、小林麻央さんがガンと「闘った」ことについても、「闘う」こと自体そもそも、アプローチを間違えているよな、と思うだけだし(だって、書いたところで冷やかしにしかならない、)日本人拉致被害者のご家族の方々に対しても、そこに「どんな課題がある」可能性があるかを考えた時、今回の人生が全く無駄ではない可能性は、言葉でも表現できるんだけれども、前提そのものを共有していないから、何を書いても無駄かなと思ってしまう。

私の出している「答え」は、師匠の講演を聞いてもらえたなら、おそらくご理解いただけると思う。谷口雅春様の生長の家とか、高橋信次様のGLAだとかに参加されている方々には、そもそもの情報ソースが同じだから、僕の言いたいことの中に、おそらく通じて理解してもらえる部分があるはずだと思うのだけれども・・・こちらも、理解していただくことは最初から諦めている。

いずれにしても、犯罪集団に彼らの行為を止めさせることは、限りなく困難に近いと思うけれども、技術的にブロックすることはできるんじゃないかと、考えた。

それを考え続けて、こうして書き続けている僕が、僕の会社の利益に背いていることは間違いないけれども、僕自身は自分の持ち時間を有効に使っているんだと、自分に言い聞かせて、不必要に落ち込まないようにしたいと思った。(当分、このトラップから抜け出せないかも知れない。)

途中から、話題が変わってしまいましたね。前半だけ読んで気にしてください。お読みいただき、ありがとうございました。

サイバートラップ

たぶん、25年とか30年とか前だったと思う。
鳥取県警だか島根県警だかが、ダイレクトメールの住所を誰がどうやって手に入れているのか(当時は、あまり個人情報にはうるさくなかったと思うが、鬱陶しいくらいにダイレクトメールが送られて来ていて、)その住所や氏名などの情報がどういう経路で「業者」に流れているのか調査して、その時には、確か大手家電メーカーが顧客情報を「売買」していたことがわかった、というような新聞報道か、雑誌記事があったと記憶している。
その手法。チェーン店などで買い物をする際に、個人情報を登録する。その住所などで、例えば私の住所として埼玉県小川町中央1-2-3とか書いたとして、そこに、中央1-2-3-Aだとか、実在しない「追加記号」を書き込む。そうして、あちこちで買い物をしたあとで、自分に届いたダイレクトメールの住所が、どれになっているか、1-2-3-Bなのか、1-2-3-Cなのか、書き込んだお店と送られて来たダイレクトメールを調べて、どこのお店がその「顧客情報」を流しているのかを突き止めた、という話だったような気がする。(日本の郵便配達屋さんは、すごい!人間だから可能な「アバウト」な最適化処理。コンピュータだと「配達不能」になる。)
たぶん、この記事を読んだのは、僕が住友電工に勤めていた頃、購読していたのは「日経バイト」だったかも知れない。もしかしたら、日経新聞の記事だったかも知れないけれども・・・。

いわゆる「ウイルス付きのメール」だけれども、「個人情報の抜き取り」だけではなく、次にサイバー攻撃する相手のサイバーアドレスの下調査的な意味合いを持ったウイルスが、きっとあると思う。
例えば、第一段階で、「ランダム」に送ったメールから「反応」があった場合(メールアドレスの文字列を片っ端から組み替えて適当に送った結果、受け取りアカウント名が実在していて、相手がそのメールを開いてくれた場合、)その相手のパソコンにウイルスを感染させられる。メール情報などの抜き取りだけではなく、ウイルスにはパソコンの設定情報などを送信させることもできるだろうし、その会社内の主要メールアドレスなどの「住所録」も抜き取れると思う。
「顧客情報が、盗まれちゃいましたぁ。」なんて、そんな軽い話ではないと私は考える。

そうして、例えば、超有名な「住友物産株式会社(仮)」なる会社のPC一台にウイルスを感染させ、例えばそのPCから、ネットワークの接続情報を抜き取ったとしたら、その会社の基幹システムのIP情報を把握できるかも知れない。そうなったら、「試しに」ポートへの攻撃を仕掛ける。運よくポートが開いていれば、直接接続してファイルの暗号化もできるだろうし、そもそも、感染させたウイルス自体がファイルの暗号化と復号キーの報告などをできるかも知れない。

いずれにせよ、「迷惑メール」は、単に迷惑なだけではなくて、システムに侵入するための「突破口」を開くための極めて有用なツールになり得る(おそらく、実際にそういう使い方をしている)と思う。軽く考えない方がいいと思う。

「迷惑メール」が、一気に暗号化と、その復号キーの通報までの役割を担っていた可能性も、(時系列的に考えて)高いと思う。

だとしたら、トラップは仕掛けられる。日本では既に、迷惑メールを通報できる体制が整っている。
受け側の第一段階として、通報された迷惑メールから、隔離された環境でPCにウイルスを感染させて、冒頭に記述したような「捜査用」の「住所録」を相手側に通報させる。その捜査用の住所録に記載された先には、さらにトラップを仕掛けた「本社業務用基幹システム」のIPアドレス、もしくは、URLが含まれるようにしておく。

そこに相手が食いついてくれたら話は楽で、おそらくは、総攻撃で、あらゆる組み合わせを試しながら(私の知識は古すぎるんだけれども、)telnet/sshなどのポートアクセスで、侵入を試みるか、ftpポートなり、(僕の知識はSamba止まり)shared file server用のポートに接続するなり、侵入を試みるだろうと思う。ここで、アクセスログを単に保存するだけではなく、リアルタイムで(より詳細に)記録していけば、相手ハッカーの使っているIP/プロトコル/(機械語の)言語環境を確定するのは容易だと思う。丸見えです。僕だったら、というか、もうちょっと若くて無鉄砲だったらというか、責任のない立場だったらというか(あ、今でもそうか・・・)ちょっと、そのIPアドレスに、ちょっかい出させてもらっても、何ら良心の呵責は感じないんだけれども・・・。相手が殴りに来ているなら、倍返しで殴り返したって、全然問題ないと思うんだが、私の感覚って、変ですかね?公的機関の方々は、頭が固いからなぁ・・・任せたいんだけども・・・物足りない!「蹴り入れろ!」って言いたいのに。(一応は、朝鮮半島の住民と違って、法治国家に住んでしまったもんだから・・・)

サイバー攻撃に対する「国防」は大事でしょ?インフラ破壊、国家機密の漏出、病院攻撃による患者の死亡可能性、それに加えて、私が過去に世界史で100点満点中13点を取ったことまで暴露されてしまう!こんなの許しちゃダメでしょ!きちんと防御しなけりゃ。

公共機関に「通報」された「迷惑メール」は、情報科学/情報工学系の大学などでも使えるようにして欲しいな。そうして、意図的に(隔離された環境で)ウイルスに感染させて、かつ、予め仕組んでおいたダミーの「重要な国家機密的な情報」だとか(これは、警察とか防衛省が用意して欲しい)、ダミーの「大企業の顧客情報」だとかを、相手に掴ませる。無論、その先は、ゴキブリホイホイ的な・・・

腹が立つというか、口惜しいというか、何で、好き勝手させてるんだよというか、あんまり余計なことを書くとWindows全盛の今は何をどこまで公に書いていいのか(僕は、犯罪手法をネットに公表したくて書いてるんじゃない!)、自分が犯罪者ではないことを証明する(あまりの馬鹿さ加減にこんな奴は犯罪者じゃないと諦めてもらうのに)、どれだけ人生を浪費したか、自分が壊れそうだからこれ以上は書きたくないけれども、日本を攻撃する意志がある国家に対しては、それがサイバー空間であっても、トラップをしかけろと、それだけは言いたいと思った。
安倍のバカには、もう気が腐って、喧嘩も売りたくねぇ。

以上。

Googleがウイルスチェックしてない?/Google doesn’t check Virus in the link destination of Ads?

松尾くんが出しているアプリ、ユーザの評価で「広告にウイルスが仕組まれているから、取扱注意」と書かれていた。
adSenseなどでGoogleが掲示してくる広告は、僕らがどの広告を表示するかは選べず、そのユーザの検索履歴に基づいてGoogleが選ぶ。いくらアプリに文句をつけられても、どうしようもないし、おそらくその人がダウンロードするアプリなどで(同じメカニズムで)表示される広告には、同様のウイルスが仕組まれるケースが多いはずだと推測する。

Matsuo (my comrade) released Android application. His application was evaluated as rate 1 and had been written as “the ads in this application leads you to Virus. Caution!”
Advertisements which are put up in free applications, something like Web Ads service like adSense of Google’s, are selected based on the search history of that terminal user, and not chosen by the application itself. So the application designer has nothing to do with those ads. I guess that the ads in the application of that evaluater’s terminal should be often contaminated with Viruses, because of his/her search history.

おそらく、GoogleにadSenseなど(スマホの方は、私はまだ手を出していないが、App Storeの無料アプリのアフィリエート用の広告)の「登録申請」を出して、Googleの審査を通した後で、リンク内容を書き換えてウイルス散布に広告を使っているんだろうと思う。スナップショットでもいいから、広告のリンク先の内容が書き換わったら、Googleの方でチェックして欲しい。さもないと、アプリの開発者が濡れ衣を着せられる。
なんだか、「落し物です」と言ってナイフの入ったカバンを届け、ノーチェックで落し物を受け取るのに似ている気がした。

The Virus distributor seems to apply to the Google, to show his ads paying money, and provide the link URL which does not contain any Virus at that time.  And then, after the Google would have started showing those ads in various terminals, rewrite the link destinations to spread Viruses. I hope Google should check the ads destination periodically, for example, taking the code snapshots, to make sure that the links are not maliciously re-written to be contaminated.  Otherwise, the application designers would falsely charged with distributing Viruses. Not our fault!
It is something like that Keyakizaka 46 member have been attavked with the hiddenly brought knife in the lost-and-found baggage, which had not been checked at all.

いずれにせよ、Googleが広告をチェックしてくれないことには、どうしようもないし、無料アプリのユーザが「評価」の欄にこれを書いてきても、どこのサイトの広告がそのユーザさんのスマホ端末に表示されたのか、全くわからないから、対処のしようがない。死活問題だ。

Anyhow, we the affiliators have nothing to do with those advertisements which are displayed in the application we write, and we have no way to know which advertisements had been shown in that claimers Android terminal. This is a matter of life and death for all application programmers.

もし、この「アプリ評価」の書き込みが正しいとしたら、まさかとは思うが、Googleが結果的にウイルス拡散に一役買っていることになると思う。また、Yahooなどでも同じことが起きている可能性があると思う。

If this claimers had been correct in his/her statement, finally and consequently, Google is assisting spreading Viruses.  Also, Yahoo and some other internet advertisement services are exposed to the same type of attacks.

メールソースの読み方と転送(情報戦に参戦しよう)

先に通報の話題を書きます。
今日「迷惑メール 通報先」でググったら、以下のサイトが出てきた。
http://www.dekyo.or.jp/soudan/ihan/

パソコンからの転送先は
meiwaku@dekyo.or.jp
らしい。送り方も書いてあります。
http://www.dekyo.or.jp/soudan/ihan/howto.html

こうして「迷惑メール」をコツコツと転送することで、下記のような情報を蓄積し、日本や世界に情報戦を仕掛けているどこかの国(々)との戦いで「防衛策」を見つけ、反撃の機会を見つけることに繋がると思う。

自分にできることをやる。
どなたも「×朝×との情報戦」に参戦できます。「国防軍」の一員になれると思います。
というのを、このページの最後に書いたのだけれども、いわば「結論」なのでトップに持ってきました。最初、長々と話の枕として書いた「メールヘッダの読み方」の紹介が以下に続きます。

一つ下のページで紹介したメール、のソースの読み方。
Macの場合は、受け取ったメールをハイライトして、下記のような操作でソース全文を表示させます。
スクリーンショット 2017-06-27 14.00.20

解析に便利なサイトはこちら
http://domainbigdata.com/

表示されたヘッダ部分は、これ
Return-Path: <deaconessesjvxa3@water.ocn.ne.jp>
Received: <私の個人情報>
Received: <私の個人情報>
Received: from device.lan (mamareli.ath.forthnet.gr [<私の個人情報>])
by <私の個人情報> (Postfix) with ESMTP id B9C98380391
for  <私の個人情報>; Tue, 27 Jun 2017 05:11:21 +0900 (JST)
Received: from [180.173.200.213] (account deaconessesjvxa3@water.ocn.ne.jp HELO twpuh.wrdrqzaub.us)
by device.lan (Postfix)
with ESMTPA id 2mzVNyGdKRMy.029 for <私の個人情報>; Mon, 26 Jun 2017 22:11:20 +0200
Received: from [147.54.5.149] (helo=pdjwjbjbt.hbtbvlz.water.ocn.ne.jp)
by device.lan with ESMTPA
id 97rbct1ntdsf59t.8.20170626221120
for<私の個人情報>; Mon, 26 Jun 2017 22:11:20 +0200
Date: Mon, 26 Jun 2017 22:11:20 +0200
Message-ID: <A5cd.Ea8d.0ec501dE64.B4cd3@utbzjxviopmald.damudytzg.biz>
From: qqv73gwv9@msc.biglobe.ne.jp
To: <私の個人情報>
Cc: <私の個人情報>

ocn.ne.jpは実在している。
> account deaconessesjvxa3@water.ocn.ne.jp HELO twpuh.wrdrqzaub.us
この部分、wrdrqzaub.usというドメイン名が実在していない。また、damudytzg.bizも同様。
スクリーンショット 2017-06-27 14.12.43
スクリーンショット 2017-06-27 14.03.09

ただし、よく見ると、by device.lan with ESMTPAというメッセージが出ている。
LINUX系のサーバにメールサーバを立てて、そこから一般ユーザとして「インターネット接続サービス」を利用して流したメールだと、私は推測します。
そこまで読む奴はいないと思って、/etcの下まで偽装しなかったのかなと思うが。

こうした「自分で立てたメールサーバ」からのメール送信ならば、
From: qqv73gwv9@msc.biglobe.ne.jp
の、メールの「差出人」として画面表示される部分は、何とでも書けます。もしあなたが望むなら
From: rino.sasihara@akb48.ne.jp
などと適当な差出人を書いて、「私と結婚してください」なんてメールだって簡単に作れる。(そういうのをオッさんからもらって、嬉しいならば、だけれども・・・ちなみに、純正はakb48.co.jpだと思います。)

このHELOって何?については、下記サイトなどをご参照のほど。(手抜きの説明ですみません。)
http://ascii.jp/elem/000/000/589/589668/

気になるのは、こういう部分
Received: from [147.54.5.149]
Received: from [180.173.200.213]

おそらくforthnet.gr(IP Geolocation: GR Greece )は、私の会社が契約しているレンタルサーバが、メールサービスの本体を置いている会社だろうと推測します。

ここで、IPを調べて見る。
http://domainbigdata.com/180.173.200.213
そうすると、これが読める。
IP Address     180.173.200.213
NetRange     180.160.0.0 – 180.175.255.255
Organization     CHINANET SHANGHAI PROVINCE NETWORK
Name     CHINANET-SH
Geolocation     China, Shanghai, Shanghai

http://domainbigdata.com/147.54.5.149
IP Address     147.54.5.149
NetRange     147.54.0.0 – 147.54.255.255
Organization     RIPE Network Coordination Centre
Name     RIPE-ERX-147-54-0-0
Geolocation     Germany, Bayern, Munich

これらの会社がサービスとして何を提供しているかはわからないけれども、ここから先は警察にお任せするだけにしています。

ソースコードの中には、こういう部分がある。
–d39aeae2ceac66469f1e69e5aaf67be
Content-Type: application/zip; name=”2017-01148961-613.zip”
Content-Transfer-Encoding: base64
Content-ID: <003201d2eec9$23d53c20$6401a8c0@99EYUS>

これは、「添付ファイル」を送っている部分で、中身は
covgLt/FyGBdjt1u/ZVR4ZVo7Pz/ZsYTZye7sJhniUv3GdmxH9QmwDpb2jayhuCtDMAEBUJj
mBU/k0pmVpEq6nlQpRPdKNMhz1W5k+9Nkw2SYEPtcOlGxyakjoUILwwrcXVqxZ1Vuj/tyKwB
という感じの記述が連なっている。

ここで、添付文書(ZIP)を解凍すると、おそらくはWordの文書が入っていて、その中のマクロにウイルスが仕組まれている。
そのマクロを読めば、さらに別のIP情報などが取れるはずで、捜査関係の方がこうしたIP情報を蓄積していくと、送り主の特定に近づけるはずだと、私は思います。
(思いもよらないところで、「偶然」の符合があったりすると、そこから足がつく可能性がある。)

つまり、「迷惑メール」は削除するのが第一だけれども、余力のある人は、「メールのソースコード」を「通報サイト」に提出すれば、これら全ての捜査情報が蓄積されるはずだと、私は信じて通報を続けています。

これが、国民全体の教育水準が高い国の「情報戦」の戦い方だと私は思う。

みなさん、日本の国防軍の一員になりませんか?(すみません、こういう、ネトウヨ的なことは書きたくないんだけれども・・・)

お昼の一休みが・・・今日もまた・・・

今日も、「迷惑メール」が届いていた。請求書を開かせる文面だけれども、その文面はこれ。
> お世話になっております。
> 御請求書は、御社様宛に送付になります。
> 御確認の程、宜しくお願いいたします。
> 真一
普通のビジネスパースンなら、二箇所「有り得ねぇ」ことに気づくと思うんだが・・・(日本語って、難しいですね。)ってか、日本での商習慣を知らないのか・・・。もう、首を突っ込むのはやめたいから、上海のCHINANET SHANGHAI PROVINCE NETWORKからミュンヘンのRIPE Network Coordination Centreのサービスにサインインして送られたもので、何故か経由地にギリシャのForthnet Static Poolsがある、という(受け取っただけでわかる)以上の追跡はしない。やってらレンタ。
とにかく、誰が、こんなメールを開くか!っていいつつ、こんなのに簡単に引っかかる日本人もいるんかなぁ。まず、日本語を知らない。それに、普通ビジネスで・・・なんてことに気づかない若い人もいたりして。

一度は大学教員だった私としては、ちゃんとした日本語なんてことを教えようとしても、そもそもコンピュータ概論的な授業なんて、寝ている学生も結構いたりするし、産業界から大学の責任だと言われても、困ってしまうよなぁ・・・。(それに、寝た子を起こすのは好きじゃないし。)

時が経ち日本人が忘れても、誰も騒がなくなっても、黙々と世界に、そして日本に迷惑メールを送出し、ネットへの侵入を試み、ウイルスを送ろうとしている人たちがいる。紛れもなくこれは「戦争」で、彼らは日々戦い続けていると思う。

直接的には人が死なないから、まだいいけれども、でも、病院システムが停止させられたら死者が出るかも知れない。やっぱり戦争だ。

ところで、YouTubeは、何回か特定の動画を見ると結構しつこく「お勧め」動画をポップアップしてくる。
そうなんです、ここんところネトウヨ系の方々の投稿を結構見続けていたので、それ系の画像ばっかりが・・・

ネトウヨ系の方々を全面的には否定はしないけれど、全面的な賛成はできない。「遺骨収集」がらみで海外で戦争の話を蒸し返せば、実際に日本軍に(あるいは戦後も日本人に)ひどい扱いを受けたという人は確かに存在している訳で、そもそもが戦争を肯定するような話題には絡みたくない。
ただ、事実に基づかない「反日」があまりにひどすぎると思う。関連事項を検索していくとどうしてもネトウヨ系の方々の投稿とかが引っかかるので、仕方ないです(いや、本音で)当分は、お付き合いいたします、という感じです。

もうそろそろ、「カタをつけて欲しい」と本当に思う。だから、彼らの援護射撃はしたいと思う。(くれぐれも、真後ろから後頭部目がけて「援護」することがないように、気をつけますが・・・。)どちらかと言えば、基本的には僕は「左寄り」と思われることの方が多いと思うので・・・

旭日旗。確かに、「ある時」までは、韓国でもそれほど問題になっていなかったのが、ある頃から突然、「戦犯旗」として騒がれるようになった。私の中での認識も、日の丸とほぼ同格で、旭日旗は「おめでたい旗」の印象は、確かにある。旭日旗が騒がれるなら日の丸はそれ以上に問題となるはずで、何故なのかと考えてみると、海上自衛隊の旗だから、ということかも知れない。実際に、海上自衛隊の船が韓国での演習に参加できなかったんだか、寄港できなかったことが数年前にあったような覚えがある。
もしかしたら、それこそが、「旭日旗は戦犯旗だ」として「反日のシンボル」に加えることを仕掛けた誰かの意図が、成功した結果ではないかと思う。ということは、その人たちは海上自衛隊の存在を恐れている、ということの証でもあるかも知れない。

要するに、旭日旗の騒動は、誰かが、海上自衛隊が韓国に近づいたり、韓国と協力することを、阻止しようとした結果が出て、それが成功した、ということなんだろうと思った。

いや、「心情的に、相手が不快に思うようなこと」例えば靖国参拝だとか、サッカーの応援で(既に相手が不快に思うとわかっているなら)あえて旭日旗を使うとか、避けてあげることが大事だとは思っている。
ただ、もうそういう「思いやり」でどうこうというレベルではなく、反日が表現できるならなんでもターゲットになり兼ねない、理屈、理性による議論が成り立たない状態だという気がする。

一方で、誰かがウイルスをばらまいて資金や情報をかき集める。
そうした情報戦の一環として、旭日旗で「反日」の仕掛けを作り、慰安婦像で後方撹乱の仕掛けを作って、着々と「戦勝」している国があるよなぁと、思った。

こうした「情報戦」を戦い抜いて、日本の安全を守るため、という立場であるならば、旭日旗に関する言いがかりも、慰安婦問題も、最低でも「誤認」に基づく部分はキッチリと撤回させる必要があると思う。こうして情報戦を仕掛け続けるということは、同時に、その国はそうした「後方撹乱」が布石となる戦略も持っている、と考えるのが自然だと思う。

自分はそう考えるから、当分の間、私は、ネトウヨ系の方々の肩を持つかも知れない。

445番ポート

数日前、スマホのニュースで、全世界の10億近いIPを調べた結果、445番ポートが未対策のマシンが数十万台あった、と言うようなニュースを読んだ記憶があるのだけれども、再確認のために検索したのだが見つからない。

類似の記事はこれ。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1066547.html
亜種の増加を伝えるのはこれ。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1066987.html

ただ、445番ポート関係はかなり話題になっていて、日本国内での対策が進むことを祈ります。
(私は感染したら、そっくり再インストールしますけど、Windowsマシンはそもそも、滅多に使っていない。)

基本的に、そのサーバの設置目的から考えて不要なポートは塞ぐのが原則だけれども、「自己診断」のアプリの登場が待たれる。
個人用のPCの場合、リモートメンテナンス用にマシンの全てのコントロールをネット経由に解放するポートが開いているケースもあると思う。(お年寄りなどが使用するために、販売元が有償で、リモート操作でメール設定などをしてあげるサービスを受けられるPC。)
いや、最近、何に使っているのかよく知らないポートが増えすぎて、積極的には何も書けないけれども、防御が完璧ならば感染リスクは限りなくゼロに減らせると思うのだけれど・・・

なんども同じことを書いた記憶があるけれども、なぜ国産のLINUX環境などを国が提供しないんだろうかと、不思議でならない。こう言う騒ぎになっても、Microsoftに負んぶに抱っこ。ガラパゴス化すれば、スケールメリットを考えた時にそもそも攻撃対象になるリスクが減るし、マクロフィルターなども作りやすくなる。何よりも、Microsoftの管理下から切り離して、特にライセンスを気にせずにどんどんセキュリティ対策を打てる。
ただもう、この選択肢は取らないだろうなぁ・・・(そこまで深刻に考えているとは思えない。)

簡便にできる方法として、制御用とか、業務用のPCを、そっくり「仮想マシン化」してVirtual化環境で走らせてしまい、かつ、そのマシンのスナップショットを定期的に保存する、と言う方法があるんじゃないかなと思った。
「一日前の状態に戻す」という作業の後で、どうやって最新の環境に戻すか、(トランザクションの保存も必要か・・・)その手順を明確にしてあれば、感染しても、感染前の状態に戻すのはかなり簡単になると思うのだけれど・・・

下手な鉄砲の手数で攻めるのが私のスタイルで、バルクのアイディアとして参考にしていただければ、と思います。

一次史料

僕は、歴史は苦手だけれども、歴史関連の本を読むのは好きだった。だったというのは、今はもう、本を買って読むと言えば技術書くらいなもので、文学とか歴史小説だとかは、もうほとんど今は読まない。

高校時代の日本史の先生は黒羽清隆先生だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%BE%BD%E6%B8%85%E9%9A%86
川田清八先生といい、黒羽先生といい、考えてみると、すごい方々に教わったものだよなと思う。歴史の成績は悪かったけれども、黒羽先生の「一次史料が何よりも大切」という部分だけは覚えている。(他は忘れたってことで・・・)
でも、黒羽先生の授業、ペースが遅すぎて、近代までに来る前に(かろうじて、明治維新の頃くらいで)一年が終わってた気もする。同級生の誰かが、黒羽先生は近代史の専門だと言ってた気がするけど、確かにWikiでみるとそうらしいのだが、黒羽先生の近代史の授業は受けていない気がするんだが、そこは同級生に確認して見ないとわからない。(自信がない。)

慰安婦問題に自分なりのツッコミを入れた際、検索しまくっていたら、とにかく右翼系の方々なのか、いわゆる「嫌韓嫌中サイト」が続々と引っかかった。
「嫌韓」と看板に掲げていながら、韓国の歴史についても相当に詳しい気がした。あれこれと史料を読み込んでいるというか、ニューギニア方面遺族会の田所会長が戦争中の部隊の移動とか戦闘記録とかについてかなり詳しかったけれども、知性派の右翼というか、知性派のヤクザというか、それらの方々の中には(ヘイトスピーチは、全く同意しかねるけれども)相当に分厚い知識に基づいている方も、かなりいらっしゃるなと痛感した。知っているからこそ、あれこれ書けて(発言できて)いる。

確かに、YouTubeの動画なんかでも看板掲げている通り「嫌韓」そのものなんだけれども、「知韓派」って言ってもいいかも知れない。(でも、この呼び名だと、満員電車の中で意味もなく両手でつり革につかまる防衛策を取るような、そっちの行為の方を連想してしまうけれども・・・)同様に、「嫌中」ではなく「知中派」とか言えば、土竜みたいだし・・・。
読みの音は悪いけれども、敬意を持って「知韓派」とか「知中派」とか、呼ばせていただきたい気もした。

ところが、その本家の韓国では、歴史教育がすさまじいみたいで・・・どの部分がどの程度一次史料などに基づいているのか、疑問がある。(要するに、私にはよくわからないから「疑問」という書き方をしたけれど。)

「知韓派」の方にお願いがあるとしたなら、韓国で使われている歴史教科書などの教科書そのものをまず日本語に置き換えて掲示し、そのどの部分がどんな一次史料に反しているか、わかりやすいサイトを立ててもらったりしたら、日本においての「啓蒙」活動になるんじゃないかなという気がした。最初は、部分部分を取り上げただけでもいいかも知れないけれども、時間をかけて歴史教科書全部をWEBで見られるようにしてもらえると、相当にわかりやすくなる。当然、韓国における反発は大きいだろうけれども、韓国も同じことをやったらいいだけのことだと思う。日本の教科書を韓国語に置き換えて、どの部分が「一次史料」に反しているか、その主張をサイトに書いて展開したらいいんじゃなかろうか。同じことをやればいいだけだから、先に日本側が実施しても問題はないと思う。あるいは、日本語だけではなく英語にしたなら、日韓以外の第三者の「公平な」判断の材料にもできる。

私なんかも、相当に知韓派の方々がいわゆるところの「朝日新聞的」な発想で考えたりしていたから、淡々と教科書の記述と一次史料とを並べてあるサイトがあったら、良かったんじゃないかと思った。戦争の美化とは別問題である。美化ではない。なぜ戦争になったのか、事実そのものから目を背けていたなら、それこそまた同じことが起きる。

何よりも、「一次史料」そのものの原本などは博物館とかに保存されているものとして、その複製というか、内容はWEBで見られるようにしてもらえれば、(そもそも、それをまた「捏造」だとか言うに違いないが、)根拠と、記述の正確性などが対比できるようになる。
日本の史料ばかりでなく、中国や韓国の史料を使っても、都合が悪ければ「捏造」疑惑を投げて来るんだろうけれども、場合によっては欧米にある史料を引用することもできるんじゃないだろうか。

余談ながら、「知韓派」のサイト(響きは悪いんだが、嫌韓とはあまり書きたくない)にあった話題で、日本には韓国の歴史的な「文化財」が数万点とかあるらしく、韓国ではそれを「日本が奪った」とか言っているらしい。実際には、李氏朝鮮の末期、腐敗と放漫財政から売却されて日本に流れた文化財なども、かなりあったらしい。(らしい、と言うのは、私はその一次史料などを見ていないし、伝聞でしか書けないけれども。)ここでも、韓国と日本の主張は食い違っている。
李氏朝鮮の末期の頃の経済状況などを示す史料などもあれば、日本の濡れ衣を晴らしやすいとも思った。そこも、韓国ではどう教えているのか、知りたいとも思った。

彼らがYouTubeに投稿しているのは、やはり資金稼ぎなのかな?それはそれで、とても理解できる。先立つものがなかったら、何もできないもの。でも、それとは別に、「体系的に整理された」そうしたサイトも必要なんじゃないかと言う気が、すごくしている。
こう言う時期だからこそ、知韓派の方々には(やっぱり、音の響きが悪いなぁ・・・申し訳ない)そう言うサイトを立てて、頑張って欲しい気がする。

すみません、私はやりません。だって全然「知韓」じゃないもの。とりあえず、Wikipediaだけは信頼しているだけで、あとはよくわからないし・・・

そう、よくわからないから、この話題はもうこれで打ち切り。

僕の宝物が・・・Wikipediaのバカ!

煮詰まってる。ひどく煮詰まってる。デバイスのコントローラ。書けない。
一ヶ月前は、頭の中でほぼ書き上がっていたはずなのに・・・複数プロセスの「掛け合い」がイメージできない。

となると、「気分転換」と称した脱線がひどい。

中学校の頃エアチェックしたカセットテープの「宝物」の山を母屋で「発掘」して以来、いつかMP3に落として・・・なんてことを考えて、事務所に置いていた。いい機会だとばかりに、まず一曲をMP3に変換。

そもそも僕は、固有名詞を覚えるのがとにかく苦手で、聞いたことのある曲でも、これはモーツァルトの何、シューベルトの何だとか、答えられるのがほとんどない。ほんの数曲だけ、楽章まで答えらえる数少ない曲は、ホルストの惑星とかシェヘラザードとか、大好きな曲だけで、それ以外は旋律を聴いても「あ、これシューベルトのなんちゃらですね。」なんてことを、カッコ良く、ウンチクを垂れることができない。好きな曲を聞かれても、Billy Joelまで出ても曲名が出てこない・・・。「覚える」つもりで覚えても、覚えていられなくて、すぐに忘れる。悲しい。
固有名詞を覚えるのが苦手だから、学校でも学生の名前がなかなか出てこない。(顔は覚えているのに。)逆に、名簿の名前から顔を思い出す方は、なんとなく、なんとかなるんだけれども・・・。おかげで、高校時代の世界史、舌を噛みそうなローマ人の名前だとか、年号、地名などを覚えなきゃならない時は「やりたくない、やりたくない」が先行して、100点満点で12点なんていう歴史的な点数を取ったことがあった。その時は、10段階評価の2だったか、3だったか・・・
本当に、Wikipediaやら、インターネット環境がこれだけ整っていなかったから、こんなにも話題を書き続けることはできない私ですが・・・

カセットテープのラベルには「NHK-FM/シェヘラザード」とか、Charles Dutoitとか、必要最小限のことしか書いてない。Rimsky-Korsakovとか、トラックのラベルに楽章のサブタイトルとかを書きたいのに、ラベルにはリムスキー・コルサコフとあるだけ。(すみません、ほんの今日まで、性がコルサコフ、名前がリムスキーだと思っていました・・・)

Macへの取り込みが終わった。ラベルはやっぱり、英語表記を(ロシア語だと入力できない、コピペはできるけど、全角になってうまく表示できないので)確認しよう、と思ってWikipediaに飛んだ。
楽章のタイトル(カランダール王子の物語)とか入力して、ふと画面を見たら・・・「音源再生」のボタンが・・・

え?これ何?クリックしたら、なんと再生されるじゃないですか・・・

いや、曲名を聞くと旋律はなんとなく思い浮かぶ。ところが、旋律から曲名を思い出す方がとにかく苦手な私は、家にいて耳が寂しい時は、何度となくカセットテープを再生して聞いていて、この「カセットテープ」の山は、時間をかけてエアチェックして蓄えた「宝物」で、貴重な「辞書」でもあったのに、なんだよこれ、Wikipediaで再生できる?いわゆる「古典的」なクラシックは大半カバーされてるんだろうか。

Wikipediaで、シューベルトの「交響曲第7番」を検索。音源がある。
「野ばら」は、音源はなかった。
ホルストの「惑星」は、音源あり。
それならオペレッタは?ヨハンシュトラウスの喜歌劇「コウモリ」は?外部リンクはあっても音源はなかった。セーフか。(何がセーフなんだ?)

となると、「宝物」なのは、さだまさしとか、アリス、ガロ、岩崎宏美、太田裕美などなどのテープだけか。
いや、こちらも、もしかしたら、ツタヤのレンタルでディジタル音源を借りられるし・・・そういや、クラシックもレンタルできたし、漠然とこれらのカセットテープを「宝物」だと思い込んでいた私の思い入れは、一体なんだったんだろうか・・・
深く考えずに抱いていた「幻想」が打ち砕かれた気分。

しかも、クラシックに至っては、ネット検索でタダで聞ける曲も多い。
ということに気づいてしまったら、「宝の山」だったカセットテープ群が、一気に色あせて、ゴミの山に見えてきてしまった。暖かくも生ぬるい想い出が、瓦解した瞬間。
Wikipediaのバカ!と、呟いた。

いいです。時代はどんどんと移り変わっていく。古いものは捨てて、突っ走らなきゃ。
(特に置く場所がない訳じゃないから、急いで捨てることもないけど。)だけれども、自分の中での「位置付け」が明らかに変わった瞬間。本当に、火事の時に真っ先に持ち出したいくらいの「宝物」だったのに・・・

本当にもう、平日の昼間っから、こんな話題を会社のブログに書いて、どういうつもりなんだろうか?
とは、思いますね。プログラマの頭に切り替わらない。雑音のフィルターが苦手で・・・

そうだった、こういう時は、クラシックを流しっぱなしで耳を塞ぐ、なんてことも昔はよくやっていたっけ。結構雑念を消せる気がした、ような気がする。なんとなく。

なんでこんなページを書いてるか?
実を言えば、今日まで書き続けてきた訳のわからない、仕事と全く関係のない話題に、とりあえずフタをしたかっただけ。あまり、ブログのトップに置いておきたくない話題を書いたからなぁ・・・。

やっぱり、新しい時代でも、プレーヤーとして仕事したいから、古いものはどんどん捨てて、頭の切り替えを速くしないと・・・

そろそろ、仕事の話題一色にしたいところだ。

謝罪外交はいい加減にして欲しい

なんだか最近、書いてることがいわゆるネトウヨ系の方々に似てきてるな、とは思うけれども・・・

いや、僕は気まぐれですから。時にはもしかしたら、右翼の方々よりも過激に右に寄るかも知れないし、時には極左よりも左に寄るかも知れないし、考えたまま、思ったまま、感じたままを全部書きたいだけ。すみませんねぇ・・・

この間テレビを見ていたら、韓国国内でのインタービューで、「日本は、永遠に謝り続けなければ気が済まない」とかおっしゃってる市民の方がいらっしゃった。なんだよそれ、って思った。民主主義では、政治家は国民の声を拾い上げる。それは当然だと思うが、「永遠」なんてふざけるなと思った。安倍総理の「次の世代に、謝罪のツケを回さない」は、すごく理解する。(「武器輸出」は別だけれど。)

言っとくけれども、今の日本に「韓国併合」に直接関わった人間なんて、一人も生きていない。僕ら全部、その子孫ではあるかも知れないけれども、(日本は、二世、三世の政治家が多いから、あの方々は直接的に血族として責任を負ってる側面もあるんだろうが・・・権力があるってことは、当然責任もあるってことだから。でもそれはさておき、)僕らの責任じゃない。
道義的な責任は、一日本人として思う。だから、いわゆる左翼系の意見として、誠実に言葉を尽くして謝るべきだと言う論調にも、しばしば乗っているけれども、どれだけ謝罪したって、結局は「あんなのは謝罪じゃない」と言われるだけなら、どうせ今回の文大統領の「公式な謝罪」に応じたって、数年経ったらまた、「あんなのは謝罪じゃない」と同じことを言われるだけなのは目に見えている。いや、調べまくった。過去、どれだけ謝罪し、賠償を支払い、結局それが韓国国民には伝えられず、一円ももらっていないとか、(韓国の軍事政権が、国民への賠償の含意があったお金を、一円も国民に還元しなかっただけだと、今はかなりクリアに理解しているが・・・)そんなことは、一言も韓国の教科書には書いていないだろうなと思う。だから韓国では誰も知らない。韓国民が知らないのは、僕ら日本人の責任じゃない。まずは韓国の軍部、次は、それをそのまま引き継いだ民主化後の行政府の責任であり、反日が視聴率を取れると考えた韓国のマスコミの責任であり、同時に、一部北朝鮮の撹乱戦略に乗せられたマスコミやら、民間団体の責任だと思う。
なぜ、公文書としてどこかにきっと原本が残っているはずの資料を、一切確認せずに、気分のままに文句ばかりを言い続けるのか、と思う。

いや、これを書いておかないと、もう年賀状を出せなくなっちゃった戦友会の方に申し訳ないなと思って、これだけはきっちりと書こうと思った。

ニューギニア方面遺族会会長の田所さんは、(亡くなられたけれど)朝鮮半島生まれで、戦後の動乱で帰国したあとヤクザになった。生きるために必死だったらしい。お父さんはニューギニア戦線で亡くなり、いきなり財産を没収されたか、丸裸で、体一つで日本に帰国して、生きのびるために何でもやった。その挙句のヤクザの親分だった。滅茶苦茶博学な人です。人として共感できなかったら、どんな肩書きを持っていたって、僕は共感したくはない。田所さんは、何度となく韓国にも渡り、朝鮮半島で徴収された「朝鮮人日本兵」のご遺族の方にも、ニューギニアでの慰霊の旅の話はされていたらしいが、詳細は僕は知らない。印象に残っているのは、お土産のマッコリと韓国岩海苔くらいで・・・(すみません。)
だけれども、明らかに、当時の流れからの韓日関係、日韓関係が、歪曲されまくっている、それは懸念されていたと思う。

日本側でも、差別、偏見、誤解は多い気がするけれども、ここのところ、ネット経由で流れてくる韓国の「日本理解」は、どう考えても意図的に操作された内容が多すぎる気がする。

何だか、疲れた。(大方の論客の方が似たような感想を持たれているのか・・・)筋が通らない。明らかに、歴史的に証明済みの史料があるのに、韓国はそれを捏造だと調べもせずに一蹴する。その一方で、どこかの誰かが「演出」として作った映像が真実のごとくに流布し続ける。計算された演出もあるんだろうか、(嬉しいのは北朝鮮か?)それを、教科書に関係する方々も、学校関係者も、調べようともしない。韓国には「学問」は存在しない、とすら感じてしまう。韓国に生まれたら、学問はできないと思う。「何が正しいか」という根拠を、実験でも、史料でも、一切確認しないのが韓国なのかと言いたい。むしろ、そうした教育を受けた方々は、犠牲者なのかとも思ってしまう。加害者は「軍政権時代の行政官」であり、あるいは北朝鮮だろうと思う。民主化したなら、なぜ、一次史料を調べないのか、確認しないのか、と思う。

なんていう話題は、聞く耳を持たない相手には通じないんだろうなぁ。(いや、最近×メと会話が成り立たないのは・・・やめとこう、)事実と根拠をいくら並べても、聞く耳を持たない相手には無駄だということは、いやというほど体感してはいるけれども、家庭内紛争じゃない、国家間の話題だから。

文大統領の采配で、流れは変わると思う。けれども、今のままだったらきっと、日本の、もしかしたら僕の親しかった知人もミサイルの餌食になるかも知れない。そうして、たぶん日本は、これまで韓国が日本に突きつけてきた条件をそのまま踏襲して、損害賠償を韓国に投げることになる。毎年数千億ドルを数百年支払い続けろと、そういう数字になる可能性も大きいと思う。

そんなことがある訳ない、と思うならば、金正恩やら、トランプやらが、どれだけ理性的、合理的に判断する人間かを推し量ってから考えて欲しい。

個人的に僕は、もう、日本政府には謝罪して欲しくない。たぶん、僕の知っていた戦友会の方、何かをおっしゃいたかったのかなという気が、すごくした。
もう十分検証された歴史があるはずなのに、全部否定されている。ということは、今回文大統領の発言に応じて、謝罪したって、また5〜6年経ったら、「あの時の謝罪は、不十分だ」と言い出すのは目に見えている。この点については、僕は安倍総理を全面的に支援する。(他の点は別だけれども。)再度の謝罪を求めるなら、これまで(1910年まで遡って)日本が負担した金を全部返してからにして欲しい、と思った。

後方撹乱

文大統領が慰安婦問題について「謝罪」を求めているらしい。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/21/moon-jae-in_n_17236462.html
公式謝罪って言ったって、もう何度も公式に謝罪していると思うのだが・・・
悪いんだけれども、完全に北朝鮮の思うツボにハマっている気がする。

翻って、いつ頃からこうして「従軍慰安婦問題」がけたたましくなったのか。
「強制連行」は虚偽であることがはっきりした。にも関わらず、かなりの期間「強制連行」が叫ばれ続けていたような気がする。この頃から、随分とエスカレートして来たように思う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%AE%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E5%A0%B1%E9%81%93%E5%95%8F%E9%A1%8C

私がニューギニアで遺骨収集を手伝った頃(1995〜1996年)も、ニューギニアで「日本軍によるレイプ被害」の記事が週刊朝日に掲載されたけれども、煽っていたのはキリスト教系の団体だった。日本軍の動線に沿って村の人口を集計してみると、どんなに多く見積もっても50万人に届かない(普通に計算したら20〜30万人)にもかかわらず、レイプ被害が12万人だったか。男女、赤ん坊から年寄りまで含めた総人口の半数近くがレイプされたなど、どういう数字なのか。(そんなにも日本軍は残虐なのか、という解釈をする方もいらっしゃるが・・・)
当時計算した数字と違うかもしれない。もうかなり記憶が風化している。ただ、この比率は概ね覚えている。

証拠を取っておけばよかったと思ったが、「お前はこの紙を知っているか」と言って、現地の人に見せられたのは、「殺された」とか「レイプされた」とかチェックする欄があって、該当する親族の名前と、申請者の名前と住所を書いて提出すれば「補償金をもらえる申し込み用紙」として村で配られていた。自己主張だけでノーチェックだったらしい。その結果として12万人だったか20万人だったか、とんでもない数の「被害者」が申し出て、むしろ話がわかりやすくなった気がした。(あの時の申込用紙を、日本に持ち帰っていればよかったと、つくづく思う。)殺された人の数が総人口よりも多かったりすると、もっと話が分かりやすかったとも思うが・・・
ニューギニアの例は、極端な例かも知れないけれど・・・

確かに、あの頃から、慰安婦問題はかなりの騒ぎになっていた。ただし、今ほど全面的な感情のこじれにはなっていなかったような気がする。

さらに遡って、1965年に締結された日韓基本条約
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E3%81%A8%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%93%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%9D%A1%E7%B4%84
1965年の時点で、「両国間の財産、請求権一切の完全かつ最終的な解決が確認され」たはずなのに、条約っていうのは何なのか。そんなに軽いものなのか、と思う。
ただ、韓国ではこの協定の存在自体を積極的には周知して来なかったらしい。どういうことか。

この基本条約だけではなく、日本側が何かをしてもそれらはほとんど表立っては韓国で報道されない。どういうことか。

民主化が促進すると、反日親北が顕在化してくる。
韓国で広まっているという「日本の悪行」も、相当に事実無根のものが多くあるようで、どんどんと事実が歪曲されてくる。加えて、現在韓国で作られた教科書の内容は、いつ頃編纂されたものなのかが気になる。日韓基本条約だとか、その締結の経緯だとかは記されているんだろうか。軍事政権と民生との政治的な変化は記されているんだろうか。

もしかして、だけれども、竹島問題に関しての教科書の記述は李承晩が起稿したものが、根拠の確認もないままそのまま現在に至るまで使われ、それ以外の様々な「反日」的な(日本人にしてみれば)根拠のない記述も「伝統的」に使われて来た。そういう時代に教育を受けた方々、実際の「植民地時代」を知らずに「戦後教育」だけを受けた方々にとっては、内容が正しかろうが間違っていようが、「疑う余地のない教科書記述」なのだろうと思う。そして、おそらく、一度も「根拠」を確認することがないまま、現在に至っているのではないかと思う。

最初から頭ごなしに「日本人が嘘を言っている」と決めつけてくるから、会話にすらならない。(私とヨ×の関係みたい・・・)

条件反射的な反日反応について
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52056
こんな記事があった。旭日旗に対して異様な反応を示し始めたのは、10年くらい前かららしい。それ以前はあまり聞かなかった。
韓国メディアの場合、「高視聴率」が期待できるならば、実際にはありえなかったシーンを創作して放送しても「演出」として済ませ結果には責任を負わないのだろう。むしろ、「反日感情」を煽れば煽るほど、高視聴率番組の「企画」材料を確保できる。
こうした行為が、少しずつ積み重なって来て、現在に至っているような気がするが、本当にそれだけなんだろうかとも思う。
もしかしたら、韓国メディア自体かなり「北」の思惑を「忖度」して動いていたりしたんじゃないかとも思う。日本は北朝鮮、韓国共通の「敵」なのである。

金正恩が政権についたのが2011年12月だそうだ。そうして、最初の慰安婦像が設置されたのは2011年。これはどういう一致だろうか。
慰安婦像を設置したキリスト教系の団体では、北朝鮮に頻繁に足を運び、支援を行なっているらしい。
http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/c/exec.html

北朝鮮は北朝鮮で、「日本による正式な謝罪がない」とか、色々と言っているらしいが、日韓関係がこじれれば最も徳をするのは北朝鮮である。むしろ、慰安婦像を立てることにより韓国と日本の両方を先導して「協力関係が成り立たないようにする」ことが目的の後方撹乱じゃないんだろうか、という気がしてならない。

韓国とか北朝鮮の話題を調べていると、とにかく面倒なのは、どこからどこまでが真実で、どこから先が虚偽なのか、非常にわかりにくいことかも知れない。

遺骨収集に行った頃、私の実家で読んでいた新聞は「朝日新聞」だった。
同行させていただいた戦友会の方々が「嘘も100辺言えば本当になる」とか、「あんな話有り得ませんよ、当時のことを知らなすぎる」とか、色々と直接お話を聞く機会があったにもかかわらず、「朝日新聞頭」の私は、半分眉唾でそれらのお話を聞いていたところもあった。強制連行の「創作」の話は、かなり衝撃だった。それなのに、その「嘘」が未だに活きている。これだけ簡便にインターネットで調べられる時代になったからこそ、かなりクリアに因果関係がわかるようになったものの、それでも、韓国国内から聞こえてくる話には耳を疑いたくなるようなストーリーが多い。虚々実々が入り乱れるのがインターネットだけれども、あの国では虚の方が強すぎる気がする。

こうした「年号の一致」とか、極端な数字などは、比較的わかりやすい話だけれども、日韓基本条約の締結に至る経緯をWikipediaで読んでいて、ゴチャゴチャして、途中で考えるのが面倒になりかけた。
ただ、逆に言えば、そうした経緯があるからこそ、「後方撹乱」は容易なのかも知れない。私が金正恩の立場なら、慰安婦像の話題をさらにエスカレートさせ、日韓関係を完全に壊しにかかると思う。
もしかしたら、「強制連行」のストーリーも、北側の意向を受けて作られたものだったして・・・そう考えると、ものすごく話がわかりやすくなってくるが、仮説以外の何者でもない。

日韓基本条約も、破棄すべきだという意見が韓国にあるらしい。そういうことならば、日本側が放棄した請求権も復活させ、日本から韓国に支払ったお金も全部突き返してからにして欲しいと私は思う。一切をチャラにする、ということは、そういうことじゃないんだろうか。
条約を一方的に破棄するような国とは、平和条約にせよ、安全保障条約にせよ、通貨スワップにせよ、一切の新規の交渉などはできない、ということを世界に知らしめることになると思う。一旦締結したものを白紙に戻すというのは、実質的にそれに等しい。

というのが、私の考えではあるけれども、多少は安倍総理だの、岸田外務大臣だのが言いたいかも知れないことを「忖度」してみました。(的外れかも知れませんけどね。)

民主主義

青臭いことを書くなぁと思う。しかも、こんな時間から。(間もなく日付が変わる。)

内モンゴル自治区の民主運動家が東京に集まったらしい。
http://www.sankei.com/politics/news/170601/plt1706010057-n1.html
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/post-7824.php

民主主義国家に生まれて、良かったと思うのは、少なくとも政府の悪口を書いても殺されることはないし、民族で差別されることも日本の場合には、一応はない。(個別には、ある場合もあるだろうけれども・・・)

僕らが「国家には、こういうことをして欲しい」と望むことを、国がするように、代議士を選ぶ、ということになっているはずだけれども、若い人は国(とか、地方自治体)には何も望まないらしく、選挙には興味がないらしい。もったいない。自分たちが国を動かせる、国に対して主張を出来る、そうした発想を持たないのは、日本式教育の成果なんだろうか、それとも国民性なんだろうか。

で、悪い癖で話題が変わる。数日来、北朝鮮・韓国の話題が気になって、あれこれネットサーフィンをしていたら、この動画を拾った。
https://www.youtube.com/watch?v=R9JZdJK_Yac
第二次世界大戦のシンガポール陥落のストーリー。この動画の中で、シンガポール人のコメントとして「それにしても、どうして日本はシンガポールを攻めようと思ったんだろう」というのがあった。

答えは単純だと思う。戦争に勝つためには、重要な戦略拠点を攻撃する必要があったから、だと思う。
僕は、日本兵の遺骨収集を手伝って、ニューギニア方面遺族会の田所会長ともよく話をしたし、田所さんがとにかく読書家で、戦争に関する相当な量の記録に目を通していて、歩兵何連隊がどこそこにいたはずがない、だとか、日付を追っての作戦行動を克明に辿って調べていたから、お付き合いさせていただいたお陰で、局地戦だけではなくかなり全体を俯瞰しての陸軍、海軍の判断なども勉強させてもらったけれども、それでも、自発的にどうこうと書けるほどは(田所さんほどは)知識が整理できていないから、細かい話は書かないけれども、シンガポールは紛れもなく重要拠点だったと思う。いや、韓国の主張は・・・。田所さんのお父さんの部隊には朝鮮半島人が少なくなかったらしく、いや、田所さんがもう亡くなられているので、僕には代弁できない。

とにかく、じゃぁ、なぜ、戦争に勝つ必要があったのか。これも答えは単純で、そもそも勝つことを目的として戦争を始めたと思う。戦争を始めた時点で負けることが前提となるどこかの国とは違う。普通の神経なら(やけくその自殺に自国民、他国民を巻き込むつもりの神経でないなら)負けることを前提として戦争を始めることはない。

となると、疑問は、なぜ日本は戦争を始めたのか、だと思う。諸説あるようで、ここには深入りしません。専門家の解釈にお任せする。ただ、言えることは、当時の日本は、本質的な意味での「民主国家」ではなかったと思う。当然、一般の日本人には一切の責任がなかったはずだと私は思う。

もし今、アメリカが戦争を始めたとしたなら、アメリカは民主主義国家であり、大統領を選んだのはアメリカ人だからアメリカ人自身がその「戦争/戦闘行為」への責任を負うはずだとも思う。じゃぁ、ロシアはどうか。シリアにおける「作戦行動」にロシア人は責任を負うのか?これは疑問だ。わからない。プーチンさんが独裁かどうか。それはロシア人が判断することで、僕らは口出しすべきじゃないと思っている。
例えばサウジアラビアがカタールとかイランに「宣戦布告」をしたら、サウジアラビア人はその「戦争」に関する責任を負うのか?となると、サウジアラビアなど湾岸諸国が「民主主義国家」かどうかが問題となる。
イラク人は、クェート侵攻に関して責任を負うべきだったか。あれはフセイン個人が責任を負うべきだったんだろうか。どこまでイラクは「民主主義的」だったんだろうか。
中国はどうか。これも、あらゆる戦闘行為に関して、おそらく一般の中国人は責任を負わない。中国共産党に責任を負う立場の中国人はほとんどいないと思う。あらゆる結果責任を負うべきは中国共産党指導者のみだろうと思う。状況によっては、日本の戦争裁判のようにA級戦犯として名を連ねるのは、指導層のみなんだろう。(そうなるから、勝つことだけを考えて戦争を始めるんだろうけれども・・・、というのが、ネットに書き込んだシンガポール人への私なりの「どうして」への答えになる。)

イギリスで、スコットランドの独立の是非が問われた。これもある意味すごい話で、民主主義国家だからこそ成り立つ議論だと思う。中国だったら武力で封じ込まれ、数万人の死者が出ていてもおかしくない。北アイルランドよりも先にスコットランドが独立を主張しているというのも、私が「事情通」ではないからだけれども、とても興味深かった。そもそも、民主主義国家なら、国家権力が国民に銃を向けることは有り得ないはず、なのだけれども・・・それなら沖縄はどうなんだ、ってなことはあるのかも知れない。自民党がなんだか中国共産党みたいに見えたニュースが少なくなかったという気がする。

トルコのエルドアン大統領、クルド人勢力には「強権的」とされている。(すみません、細かく読んでません。3分で目を通して引用してます。学術論文を書いているつもりはないので、その点はご容赦。)
http://www.jccme.or.jp/japanese/11/pdf/2016-05/josei03.pdf
トルコやイラクでも、どこかで「民主主義」が実現したなら、クルド人が自分たちの国家を持てるようになるんだろうか。国境線の微妙な問題までも含めて、独立プロセスが全て平和的に進んで欲しいと願う。それは、チベットの方々に関しても思うし、内モンゴルのモンゴル人の方々についても思う。

僕は、一個人としてこう考えているが、それでは「日本」が、中国に対して「内モンゴル」の独立、あるいは、モンゴルとの併合を「助言」とかすべきか、あるいは、「チベットの独立」に関して、中国に意見すべきか、それは、NOだと思っている。「内政干渉」はすべきではない。ここで、「民主主義的な国家」と「国民の意見」の乖離があっても、容認されるべきだという理屈になる。「国家」は多数決的に運営されている訳で、だからと言って、少数意見を抹殺するべきではない。国内の話題に関してすら、あらゆるテーマに「賛成」と「反対」の両方が存在し得る。国内問題ならば、単純な「多数決」で推し進めても、国内の反発だけで済むと思うけれども、主権の及ばない地域に「国家」としての日本が干渉するべきではないと私は考える。
ただ、日本人と一口に言っても様々な考え方の人がいる訳で、チベットやモンゴルの独立運動に共感を持つ人もいるし、そういう個人なり団体なりが「合法的」な活動を行う限りは、国家は干渉すべきではないと私は思う。中国政府がそうした日本の個人なり団体なりを「テロリストだ」と叫んでも、日本国政府に「テロリスト」扱いされて、私生活を監視されることになるのは、それこそ主権の侵害だと思う。それは相手がアメリカであっても同じだと考えている。

日本が、多様性に富んだ国民活動を保証する「民主主義国家」である限りは、日本人の個人や団体が、相手が内モンゴル自治区の方々であれ、チベットの方々であれ、トルコやイラクであれ、民主主義が浸透していない地域で、民主主義的に民族が尊厳を持って自決権を獲得することにここの日本人が手を貸すことに、「国家」として干渉すべきではないと思うし、おそらく日本国政府はそうした「干渉」はしないだろうとは感じている。それは、国家として「内政不干渉」を貫きながら、国家として「民主主義」を尊重し、他国の民主化を支持するという(ある意味では消極的な)民主主義の浸透への支持ということになるのだろうと、私は考える。私には、財力はないし何もできないけれども、日本に於いても、中国に於いても、「合法的」な活動として、内モンゴルやチベットが「民族」としての尊厳を確立する手助けは、いくらでもアイディアが出せるように感じる。全てが合法的である限りは、目的が何であれ、干渉される筋合いはない。(この「目的」の部分で、中国には非合法化されるのか・・・)

「民主主義」は完璧ではない。それは今のアメリカを見ていればすぐに理解できる。だけれども、一人一人が人間としての尊厳を持って生きるためには、不可欠な政治的要素ではないかと、個人的には考えている。

他にも、消極的に非民主国家に対して民主主義的な攻勢をかける手段はある。失礼だけれども、直接名前を出すならば、例えばサウジアラビアの王家や、中国共産党の国家指導部が、単独で「理想的」な解を導き出せる保証など何もない。広く民間から意見を募れば、王族やら共産党指導部やらが導き出す答えよりもはるかに賢い選択肢を選べる可能性は大きいと、私は考えている。日本の成功した民間企業は、それをやっていると思う。
そうした中で、あくまでも、(再三、失礼ながら、名前を出すならば、)サウジアラビア王家やら、中国共産党やらの「定めた法律」の枠の中で、合法的に「民間」からの具体策を支持する形でその実現をサポートし、結果的に、それらの「国家」と競わせる形になったとしても、競わせて(戦わせてという言葉は使いたくない)優位な結果を出させることに成功すれば、平和的に、そうした国家群を「民主主義的」に誘導していくことは可能じゃないかと考える。

ということで・・・。
久々に、難しい言葉ばっかり使おうとして、疲れた。(いや、トランプさんと同じで、あんまり難しい言葉は使っていないけれど。ワンパターンで、似たような言葉の繰り返しが多いかな。)

まぁ、気軽に書いているので、適当に読み流してください。1時間10分経過。4221文字か。長文になりました。ごめんなさい。ここまでお読みくださった方に、感謝いたします。と、同時に、文章を圧縮できなくて、ごめんなさい。お詫びいたします。

 

学問としての歴史

元々は、北朝鮮(による日本ミサイル攻撃威嚇)絡み、IS(による、日本もテロに巻き込むぞ宣言)絡みであれこれ検索していたつもりなんだが(もう、「卒業」してもいいかなとは思うのだけれども、なにぶん73kgと体重が重いので、簡単には止まれない・・・慣性の法則)そうしたら、なんだか最近はやたらと「右寄り」なサイトばっかりが引っ掛かっちゃって・・・。これって、「麻薬」ですね。ハマって、読みふけってしまった。

今日のところだと、これ。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/15/korea-memorialday_n_17139954.html
で、それに関連するサイトやら、YouTube動画やらがあれこれとくくりついて来た。

なんだかなぁ・・・という話題に、力が抜ける。
「日本は一度も韓国に謝罪していないし、補償もしていないが、韓国はベトナムに謝ったから、なんの問題もない。」って、(あ、えぇっと、子引用、孫引用、ひ孫引用くらいになってる可能性があるので、引用元の紹介はやめときますが、「韓国 歴史認識」で検索したら、ウンザリするくらいあれこれ出てくる。)どこに「事実」が存在しているんだ?謝罪してるでしょ?補償だってしてるでしょ?なんで、そう言うことになるのか。借金を返済したら、目の前で、現金を受け取ったくせに、一度はこちらが受け取った領収書を奪い取られて、破り捨てられた気分。その挙句に「まだ、借金が残ってるから、今度はいつまでにいくら返せ」って、何だよそれ、って言う気分。(実感が篭っているかどうかは、明言を避けますが・・・)

かなり真摯な「謝罪」を村山元総理がしてくれたことがあったよなぁと思う。まだ30年は経っていないと思うな。風化しちゃったか。かつ、もう韓国の「歴史」には存在していない?教科書で教えていないでしょうから。村山さん以外にも、いくつか、「今度こそ、韓日の融和が!」ってな発言は過去10年、20年の間になんども聞いた気がするんだけれども、結局、韓国メディアにスルーされたか、「教科書で取り上げていない」から、誰も知らないってな感じなんだろうか。(面倒臭いから、引用は省略。)すみません、もう大学の教員辞めてますから、Wikipediaに書くような「客観的な根拠」に縛られたくない。どうせ、韓国国民には届かないんだから、もうこれ以上何を言ってもいくら謝罪しても無駄だと思う。日本政府は、文政権とか韓国を相手にする必要はないと、私は思う。
僕は、ベトナム政府、全般的にベトナムを応援します。アメリカで慰安婦像を建てている団体も、反日の「全世界との連帯」を掲げるなら、ベトナムとか、キルギスとか、あちこちで「同志」を募ったらどうか?
韓国国内に、すでに慰安婦像は37体?俺、絶対にそんな国には(例え、新しいビジネスの展開があっても)絶対に足を運びたくない。(ガセネタに振り回されているのかなぁ・・・)

提案しようか。韓国は、自国の主張を、英語の、多分、アメリカかイギリスがいいんじゃないかな、あのWikipediaに全部主張を掲載したらどうだろうか。歴史的な根拠の判定に関してはWiki側も相当に厳しいと思う。日本が先に記載したらいいのにとか思うけれども、はっきり言って、日本の政治は行政も立法も、情報社会対応が古すぎてアテにはならないと思うし、(いや、ニューギニア経験者として言うならば、自己保身ゆえの「権力濫用」は、誰でもやってることだと思うから、バレなきゃ何やってもいいと言う規範を安倍さんが示したと解釈することにして、)情報公開も含めた情報時代適合なんて、日本は最低レベルじゃないかと私は解釈しているので、日本が先手を打つことにはあまり期待はしていないけれども、まず、韓国が、自国の教育内容と矛盾がないように、Wikipediaに韓国の主張を掲載したらいいんじゃないかなと、思った。
と、とりあえず、Wikiの編集方針を信じつつ。

ネットに頼る人は(私もそうだけれども)多い。だからこそ、客観性が、求められる。
韓国は、竹島問題も「客観的な審判」を求める場を徹底的に嫌っていると私は感じる。そんなに自国の主張が正しいと思うなら、なぜ、「国際審判」を拒絶するのか、その理由がわからない。何一つ「根拠」を提示できないからだと、私は思うのだけれども、言葉が荒れるから、自己規制。

昔で言ったら、(今でもそうなのかなぁ)いわゆるネトウヨのサイトなのかも知れないけれども、面白いことを書いていた。「中国にとっては歴史は「政治」で、日本にとっての歴史は「学問」。韓国にとっての歴史は「願望」」だそうだ。なるほどなぁ、と思った。

それならば、と思う。「政治」と「願望」と「学問」と、どれがもっとも客観性があって、全世界に受け入れられるか、そこに持ち込めないかと思う。
韓国で報道されたと言う軍艦島の報道も、それ系のサイトで読んだけれども、あれ、ねぇ・・・我が家に初めてカラーテレビが来たは1973年か、1974年頃かなぁ・・・。普及率が98%を超えた時に、親父が決断した。炭鉱労働が危険だとは五木寛之の小説(何だったっけか?)で読んでいたけれども、一方で、肉体労働が高収入を生み出すってな話には、憧れを抱いた記憶がある。軍艦島は当時の「繁栄の象徴」でしょう?ちょっと憧れたよ。韓国メディアって何なのか?日本無知が反日だけで番組を作ってるのかと思った。(それを言ったら、昨今は、日本でも若いプロデューサが適当にネットを検索して、「虚偽の事実」を全国放送しているらしいから、あまり韓国を責められないけれども・・・)

まだ、北朝鮮が気になるし、当分の間は「理性」よりも「感性」重視で流されようと思った。
そうしたら流されて、こんな本を・・・
朝鮮紀行〜英国婦人の見た李朝末期 (講談社学術文庫)
https://bookmeter.com/books/127903
ノーコメント。だけれども、イギリス人が書かれた本だから、日本が捏造したと言う疑惑だけはクリアだと思う。
(これを、日本による捏造だと言ったら、イギリス人が怒ると思うな。)

100年前を振り返ると、「写真」が重要になってくる。
今時だったら、自分の身を守るために、24時間、自分と周囲との「会話/物音」を全部録音しておいて、それを必要に応じて相手に提示する、なんてことも、簡単にできるだろうなと思った。(パーソナル・ドライブレコーダ?さすがに、それはやり過ぎじゃないかとも思うが・・・、案外簡単に普及するかも?)

そうすれば、「言った」とか「言わない」とかの議論も、簡単にカタがつく。立法側が「既得権の突破」しているのか、「行政」側が公平性を確保しようとしているのか、簡単に外に出せる。公文書だけじゃない。公共機関の関係者の全ての「録音」を片っ端から保存するアーカイブ、なんてのは、おそらく日本政府は絶対に実現しようと思わないだろうから(だって、自分たちの首をしめるもの)民間がそうしたサービスを行えば、21世紀の「歴史アーカイブ」が作れるかも知れない。日本版のWiki Leaksがあっても、おかしくない。

そう言う時代を前提に、あれこれと、議論を白熱させて欲しいなと思った。

極めて個人的に、僕は神様の実在を信じていますから、周囲(の人)がどうこうよりも、周囲(の存在)にバレバレなのが気になって、あんまり嘘はつけない。(知らなきゃ、心も平和かな。)加えて、政府と御用マスコミによる私生活の暴露のおかげで、ずいぶん鍛えられて、むしろ世の中が「嘘のつけない社会」になることの方が、楽しみかも知れない。

高級官僚

http://news.livedoor.com/article/detail/13206518/
「任侠団体山口組」織田代表「民間軍事会社を作って国を守る」
この記事、可能性はあるのではないかと思った。

20年も前だったか、僕が青年海外協力隊でパプアニューギニアに赴任していた頃、バックパッカーの方々からあれこれと話を聞いたのだけれども、概して大使館の評判がよくない。どういうことかと言えば、そもそもバックパッカーなんて「非国民」扱いなのか、大使館に助けを求めてもまともに相手にしてもらえないという話を何度となく聞いた。

そもそもが、大使館は、在外邦人保護などよりも、海外議員視察団がくればその接待をし、政権を支持する在外企業をバックアップし、かつ外交官の方々の華々しい「外交活動」の実績作りに貢献する組織で、旅行する民間人の保護など二の次という体質があったと思う。

「外交官」の来歴を見ればわかりやすい。外交官になれるのは、華族の出身とか、日本でも上流階級の方々に限られていて、鹿鳴館じゃないけれども、ああいった(鹿鳴館的)「外交」を展開できるだけの上流階級出身であることが必須だった。それは大使だけではなく、外交官試験でもそういった出身でなければ合格しないなどという話はよく聞いた。

その結果としてどうなるか。海外で犯罪に巻き込まれた。それが、その国でも「刑事事件」として成立するような内容ならば、一応は在外公館としての仕事はするけれども、仕方なしという感じはあるだろうと思う。それが典型的に現れるのは、いわゆるテロ対応で、緊急事態に対応する能力などというのは、日本の外交官は、そもそもの採用試験の段階で求められていないというのが本質だろうと思う。だから、緊急事態に臨機応変に対応して、邦人の安全を図るなどという瞬発的な能力は、大半の大使館には期待できないということだろうと思っている。今がどうかはわからないけれども、文句があるなら、20年以上前に協力隊員だった人たちにアンケートを取ってみてください。

我々は下賤の民だけれども、一応は青年海外協力隊という外務省の外郭団体がらみで海外にいっているから、JICAとか外務省がらみの人間が犯罪に巻き込まれれば、メンツにかけて動くだろうけれども、一般のバックパッカーだとか、旅行者の場合には、犯罪に巻き込まれても「自己責任でしょ」くらいの感じで、本気では動いてもらえない。現実問題として、女性のバックパッカーとか、どこかで捕まって売り飛ばされて、幽閉されて性の奴隷になるとか、男だったら殺されてなけなしの金を奪われ、クレジットカードは限界まで使われて、本人は行方不明になるとか、そういうことがあっても、大企業の関係者でもない限り、大使館に本気になってもらうのはかなり難しいと思う。

そういう現状があるから、「任侠団体山口組」が国内で不良外国人とか、半グレを相手にするだけではなく、海外での「民間軍事会社」を立ち上げたなら、もしかしたら需要があるかも知れないと思う。(とは、思うけれども、お願いだから、現地の法律を遵守して合法的に活動して欲しい。)

おそらく、南米でも事情は似通っているかも知れない。パプアニューギニアでもそうだった。大企業などでも依頼しているセキュリティ会社の社員は、かなりが「元悪(人殺しも含めた、つっぱり、密輸入、強盗)などの経験者で、彼らは人間のクズかと言えば、そんなことはない。何一つ悪びれず、ただひたすら「生活」を考えていたらそうなった、という人たちが少なくなかった。(PNG国内でバックパッカー的な旅行をしていた時、宿がどこも満室で、泊めてくれた人が、実は俺は、薬と銃の、オーストラリアとの間の国境密貿易でアゲられて、刑務所に2年入っていた、なんてことを、さらっと夕食を作りながら話してくれた。話している内容と、彼の気さくさや人間味とのギャップに、頭が追いつかなかった。)

ただ言えることは、なまじっか、「高級官僚です」的な顔をしている日本大使館よりも、彼らと親しくなることの方が、よほど身の安全を確保できる、ということだったと思うし、特にPNGに派遣された隊員はそれを感じていると思う。
なんとなく、ネット記事の言葉の端々に、「任侠団体山口組」の方が、日本国政府よりも信頼できるという気がした。

こういっちゃなんだけれども、世界は安全だと思って、バックパッカー旅行なんかしていて、いざどこかで拉致されても、日本国政府は、大企業関係者でなければ何もしてくれないと思って、ほぼ間違いないと思う。かつ、僕はこうしてネットに書いているけれども、大半の「ネチズン」(ネット市民)は、自分が海外旅行した時にそういう目にあっても、助けを求められないなんてことはカケラも考えず、「自己責任」だろうという。一度でもそれを口にしたなら、最後まで「自己責任」を貫き通せと私は思う。泣きなんか入れたら、承知しねぇぞと、言いたい。
大使館も、大手旅行会社のツアーなら動いてくれるかも知れないけれども、自分で手配したりしたら、明らかな「差別」を感じると思う。そうとなったら、頼れるのは、お金を払ってでも、実際に動いてくれることを信じられる相手だと思うし、「任侠団体山口組」がそうした「お金を払った相手を裏切らない」ビジネスを展開してくれるなら、成功の可能性は大きいという気がする。政府には税金を払っても、それこそ、総理大臣の友人だとか、官僚経験者だとか、親族に大企業の重役がいるとか、そういう「階級」に属していなければ日本人としての安心は大使館には保証してもらえない。

政府は、「高級官僚」保護のためには、あるいは、政治家自身の保身のためには、法を曲げることも厭わない。どうやるかと言えば、都合の悪い情報を全て隠蔽するという手段である。アメリカのように、大半の情報を基本的には保存し、何十年かしたら全てを公開するとか、そんなことを日本の政府は絶対にしない。都合の悪い人間ばかりだから。

前川前文科省事務次官が、トカゲの尻尾切りにあって、ブチ切れて、ぶちまけてくれた。天下りなんて、大半の官庁が「国営監視組織」の目をかいくぐってやっている。それが公然の秘密。だから、情報公開なんてする訳がない。

あまりにも民進党が情けない。言っちゃ悪いけれども、実務能力がない議員が大半でしょう?だから、安倍さんに完敗している。民主化したらいい。どうするか、どれほど官公庁が反対しようが、最低限、アメリカ並みに、情報公開の原則を徹底することだと思う。「重要性がさほどない」と、官庁自身が判断した情報なら、「重要性がない」から廃棄させるのではなく、即時公開させたらいい。それを法律で決めたらいい。それを実現できたら、次の総選挙で安倍を追いおとすことが可能になると思う。「モリカケ」はチャンスだと思う。そうして、「武器輸出三原則の撤廃」もそうだし、あれも、これも、安倍が強行した「内規」なり、強行採決した法律なりを全部廃止して欲しい。民進、共産、自由などの連立政権で、今度こそ、バカな失敗はしないで欲しい。そうやって、官僚が「健全化」してくれるなら、俗にいわゆる「元ヤクザ」なんか(ナンカ!?、失礼!)に頼らなくても、国を信じられるけれども、ヤクザよりもタチが悪い「高級官僚」とか「政治家」が抜港している日本だから、こうした「侠気」には惹かれる。
日本政府には、日本国民を守るなんて気概なんて、カケラもない。日本政府関係者が守りたいのは自分の地位、利権だけ。モリカケがその象徴だと、どうか、見抜く目を持った日本人には増えて欲しい。けれども、おんぶに抱っこが大好きで、そうしてくれるという幻想に浸っている日本人は、「神様の起こす偶然」に保護されすぎてきたんじゃないかな、という気がすごくする。
いや、「日本」の国家のことを考えるのは大事だよ?だけど、日本人あっての日本じゃないのか?一般の国民よりも国体、大企業の方が大事だというなら、ナス頭デブとどこが違うのか、僕にはわからない。

書きすぎたかも知れないけれども、なんとなく、安倍総理よりも織田さんの方が、人として信じられる気がした。こうして、たったの一度でもヨイショしたなら、一方的に翻ることはしたくない。筋の通らないことは好きじゃない。翻るならば、なぜそうなのか、言葉を尽くして、筋を通してくれと懇願して、その挙句に翻るということをしたい。(いやぁ、サラリーマンだと、言葉を発することすら認められないケースがあまりに多くて、それがストレスだった。)人として信じた以上は、応援します。僕には言葉を発することしかできないけれども。(あ、こういうことを自由に書けるのは、大学教員をやめたおかげ。)

ただし、その応援する前提は、(日本国内のみならず、海外の法律であっても)活動が「合法的であること」が前提だということだけは、もう一度強調しておきたい。
私は、どんな悪法であっても、それを甘んじて受け入れる。政府が一方的に犯罪者だと決めつけて、私生活を暴露して(御用)マスコミに曝け出し、丸裸のまま晒し者にされても、それは政府の方が非合法なのであり、私は一切法律は犯していないという、なけなしの尊厳で自分を保ってきた。どうか、遵法精神だけは失わず、安倍のようにはならないで欲しい。

織田さん、どうか、皆さんこぞって、ヤクザからサムライに脱皮して欲しい。

って、標題はなんだっけか?気にしないでください。

地雷

地雷対策で国連安保理内の溝が浮き彫りに
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170614/k10011017031000.html

NHKのサイトのニュースは、時間が経つとリンクが消えることが多いから、「半永久的」にリンクが残せるニュースサーバをマスコミなんかの共同で作ってくれると嬉しいんだけれどなぁ・・・(著作権上の問題かなぁ?国営放送みたいなもんじゃないのか?)ってのは本題ではなくて。

条約に加盟していない中国やロシアなどは、地雷の除去を加速する必要性は認めつつ、国によって安全保障の状況は異なるなどとして

中国やロシアは、出来るならば「拡大主義」を改めて欲しい。僕は、ロシアのクリミア併合は「合法的」かと思ったけれども、なんだかカラクリがありそうだし。(前言撤回するかも。書いたサイトはもう消したけれど。)
国境線が長い。だから、どこから「敵」が侵入してくるかわからない。だから地雷が必要だ、ってな発想だろうか。

「国際協力」への資金提供だとかは、ある意味で「国内での税金の使い道」に似ている。国家間での助け合いは、人口の集中する都市部の税金が、地方で使われる構図に似ているかもしれない。それでは、地方を放置していいか、それは違うと思うけれども、似たような議論で、トランプが国連拠出金にもクレームをつけていたのは、東京都民が支払う国税が地方で使われるのは我慢がならないってな議論に似ている気がする。

法律は、国によって、文化、宗教によって違う。だけれども、人は国境を超えて移動する。そういう時代を前提として、中国やロシアには、少しずつ「地雷の要らない世界」のイメージを膨らませて欲しい気がする。

今、中国が「世界のリーダー」への地位を築こうとしている一方で、アメリカは「世界のリーダーから降りる」とトランプが騒いでいる(いや、アメリカがナンバーワンだと騒ぎながら、現実の行動はその真逆をやってる)。軍事力があるからリーダーになれる訳じゃない。経済力があるからリーダーになれる訳じゃない、と僕は思う。じゃぁなんだって、そんなもん、暇なサイトがあったら全世界でアンケートを取ったらどうだろうか。
いずれにせよ、広大な国土を有することとか、世界中から金を巻き上げようとすることとか、そういうのはもう、今の時代にはそぐわないと僕は思う。国土が広いってことは、それだけ広い土地の「環境」に対する責任を負う、ということでもあると思う。お金を出しても、内容に満足できなければ、不満しか残らないから、「巻き上げられた/盗まれた」と感じるケースが多いと思うし。それは世界共通だとも思う。

今、国境を超えたテロリズムがかしましい。ただそれも、覇権主義への反動の、残像だと僕は思う。
国内問題への不満が若い人をテロリズムに駆り立てているのならば、時間の問題でそれぞれの国の国内問題に帰結すると思う。もうあと数年じゃないかと思うが、それは、決してISに対して血を流しての戦いを継続している方々を軽んじるものではありません。敬意を表します。クルド人部隊とか、イラク軍、そして有志連合などに参戦されている方々のおかげで、IS本体が壊滅に近づいているのだから、安心して世界を移動できるようになるのは、その方々のお陰だと、僕は敬意を表します。そのお陰で、いずれは各国の国内問題に帰結していくと思う。

日本は、憲法9条で戦争を放棄しているし、武器輸出三原則があったから、その結果として、ISなどへの直接的な参戦ができなくても、武器を輸出しないから、世界の平和にも貢献していた、と思っていた。それなのに、安倍総理が舵を切ったから、日本人自身の血を流し、日本人が他国民を殺す、そうした構図に関わるしか、日本人の世界への「平和貢献」はできなくなったんだろうかと、痛感している。安倍のおかげで。

サイバー空間の犯罪は、先行しているのは国家に属するハッカー集団だろうか。他国のサーバーから情報を盗む行為は、あえて犯罪だと表現させてもらうけれども。(日本国内は、こうした議論を聞かないなぁ。キノコ採りがテロ資金集めって、どういう次元なんだよ。)

サイバー空間を守る「デジタル時代のジュネーブ条約」の必要性
http://news.mynavi.jp/articles/2017/04/27/mssecurity/

国際規範は絶対的に必要だと思う。それを監視する組織も必要だと思う。

国境を超えて侵入してくる相手を、地雷で防御する。中国やロシアの大国主義は、そのために「地雷」そのものの規制に反対しているんだろうか。

同じことは、サイバー空間でも言える。つまり「サイバー地雷」。

例えば、予め登録されたユーザが接続しようとした場合以外は、接続を試みるハッカー(不法侵入側)に「虚像」を見せることは、比較的簡単に実装できる。虚像を見せつつ、侵入を試みるハッカー側にウイルスを送り返す、いわゆる「逆ウイルス」は作れると思った。

これだけ書いただけで、ネット接続の仕組みを理解している人に対して、犯罪を誘導していることになり、私の犯罪行為になるんだろうか。そのお陰で、しこたまプライバシーを侵害されることになったんだろうか。協力を求めてくれたなら、国家に対してだって協力していたのに、最初から犯罪者扱いだから・・・。今となったら、僕はもうロートルで、最先端の技術に適応するだけの能力はないし、枯れてるから役立たずだけれど、こういうアイディアだけは出せる。でもね、日本って国は、由緒正しい公務員以外はバカにするか、犯罪者扱いするか、ってなスタンスだろうから、何を考えたって、こうやって書くしかないんだけれど。

そういうサイバー地雷は、実際に作れてから検討すればいい話だと思うけれど、現実の地雷対策と、サイバー空間版ジュネーブ条約は、もう不可欠だと思う。

ぜひ、中国やロシアには、次の時代に目を向けて欲しい。世界は、アメリカ、中国、ロシア、ヨーロッパの四極体制でいいと思う。そこに、アフリカ(エジプトか?)とか、南米とか、シンガポール、日本など、サテライトが展開する形でもいい、とにかく、「相手を信じる」ことを前提に考えて欲しい。その上で、攻撃的な相手に対しては、徹底的に防御する。その防衛行動自体は認められるべきだと思うけれども、例えば、対人地雷の全面的な製造禁止だとか、そういう人道的な視点は、中国やロシアも持って欲しいと思う。

いや、トランプさんが理性的な議論の通じない相手だということが、そろそろはっきりしてきたから、なおのこと、中国やロシアには期待が大きい。信じて期待するからこそ、「拡張主義」とか「全体主義」とかは、見直して欲しいなと思う。

半日は梅の収穫

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いつの間にか、巨木になっている。つい2〜3年前は、体重をかけるのが怖かった枝が、いつの間にかビクともしない太さに成長し、一番上まで登ると目の高さは2F建のご近所の屋根が完全に見えるくらいの位置になっている。(2Fのベランダを見下ろす感じ)
今年は豊作でした。土曜日一日潰し、そして今日は半日、梅の実の収穫。

スーパーで一袋1000円くらいで売られている南高梅のクオリティー(傷なし、虫食いなし、完熟、大粒)のが楽に15袋分くらい、ちょっと傷があったり、虫食い跡があったりした梅干し用、自家用まで含めると、その3倍程度。毎年木が大きくなるから、「豊作」の年の収量がかなりスケールアップして来ている。嬉しい悲鳴。

かなり上の方に登ると、姿勢のバランスを取って身を捥ぐのに、滅茶苦茶体幹の筋肉も腕も足も使う。ちょうど、スクワットの状態のまま全身を固定して、腕だけを伸ばして指先で実を捻って掴んで袋に入れる感じで、早くも全身筋肉痛の予感。結構疲れたけれども、心地よい疲労。

全部手捥ぎだけれども、ご近所(向こう三軒両隣)や親戚に配るのに、嫁が全部布巾で磨いて、その作業が大変だとボヤくもんだから、「田舎なんだし、売り物じゃないんだから、選り分けて大粒のいい実だけ選ってくれたらそれで十分だから、そんなに磨かなくていいよ、大変だ大変だとボヤくな」と、だいたい毎年これで夫婦喧嘩する。

松尾君にこれをボヤいたら、彼は嫁の援護をした。「いやぁ、女の人ってそういうのを気にするよね。ある意味当然じゃないですか?」と・・・え?私の方がガサツすぎる?

ただ、あまりにも量が多い。「少しくらい傷があってもとにかく、量が多ければ多いだけ、漬けたり梅干しにしたり、何にでもできるから、くれるんだったらたくさんちょうだい!」と言う親戚も2軒いて、そこのお宅には悪いけれども「捥いだままの状態ですけど」と言い訳して、そのまんま、磨かずに、大量にお届けすることにしました。だって、昔は大根とか泥がついたままの状態で、「取れ過ぎちゃったから、おすそ分けです」とかもらったりしていて、スーパーのパック入りのしか見たことがなかろう嫁には、この辺の感覚がどうしても通じない。

そもそも、庭には三つ葉も自生していて、木の芽(山椒)も庭に大量にあるし、蕗なんて半ば雑草化している。これからはミョウガも大量に収穫できる。というのに、彼女の目にはそれが食材だとは見えていないらしい。イチゴも今年は20個くらい実をつけて、かなり甘く育っていたのに僕が気付いた時には15個近くが半分以上虫(たぶん蟻?)に食われていた。喧嘩になるから、庭に食材が生えていることはもう考えないことにしている。という愚痴はさておき。

梅の木は、今と同じ剪定方法を続けます。ますます大きくなることは楽しみなんだけれども、絶対に磨かないと気が済まない嫁とのバトルも激化しそうだ。

中央アフリカから、慰安婦まで

トランプ大統領がもし、アメリカファーストで「目先の経済活動最優先」を突き進むなら、アフリカとか、どうなっちゃうんだろうと思っていたら、こんなページを拾った。

http://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/14027/
このページで、「テロの戦術としての性的暴力」が取り上げられている。現在進行形。(2015年04月14日)

資源豊富な土地から利益を搾取するため、または土地を利用して麻薬植物を栽培するために、大勢の人々を強制的に立ち退かせる手段としても性的暴力を利用しています。

新しい非国家主体は、まったく異なります。非常に巧妙で、高度に組織化されていて、体制が複雑で、[広大な]土地を支配し、一つの国の中にとどまっていません。互いに連絡を取り合い、現代的テクノロジーを駆使しながら、女性に対して実に中世的な考え方を強要しています。

どれくらいの人数が被害にあっているか、興味をお持ちの方は是非調べてみて下さい。僕はそちら(数字)にはあまり興味はない。
この「現代的テクノロジー」が一体、どういう経緯で入り込み、その資金がどういう形で流れているか、それらへの対策に、例えばトランプ大統領は、協力する気があるのか、ないのか。
トランプ大統領は国連分担金がどうこうと演説していたけれども、いっそのこと、アメリカがこれらの「非国家主体」を育てる結果になろうとも、アメリカ企業の収益を重視すると、明言したらどうだろうか。

なんて話題を拾って読んでいたら、こんなページに出くわしてしまった。(主題がブレまくり)

http://www.sankei.com/world/news/170611/wor1706110007-n1.html
アメリカで、また新しく慰安婦像?

「慰安婦の歴史は近代で一番大きい性奴隷制度」

え?ボコ・ハラムよりもひどいのか?性の対象にできないような幼女には、誰からも疑われずに市馬に爆弾を運ばせ、遠隔操作で自爆させる「爆弾運搬用」の道具として使う、彼らよりもひどいと言われたら、思いっきり不快ではある。

像設置は「ジャパン・バッシングではなく、女性の人権を守るため」

現在進行形の話題よりも、過去の方が大切なんだろうか。現在進行形の女性被害を無視して、何を主張したいんだろうか。

確かに、日本人は不快に思っても耐えているけれども、中央アフリカで「活動」したら、女性なら自身が被害者になる危険が大きいし、男性は殺されるかも知れないから、韓国やアメリカにいて日本人を叩く方がはるかに安全、安心だろうとは思う。(皮肉です。)

「女性の人権/尊厳のため」に戦うつもりなら、現在進行形の女性への暴力にも何か具体的な行動をして欲しいと思う。日本人に向けたそのエネルギーのごく一部を、中央アフリカへも向けられないものだろうか。
そうではなく、「日本人を叩きたいだけだ」と明言してくれたなら、アフリカに対して何もしなくても、文句は言わない。

PTSDを抱えた女性のケアも大事だろうけれども、それ以上に、これからPTSDを抱えて生きることになる女性が、中央アフリカだけではなく世界中にどれだけいて、現在進行形でどれだけ人数が膨れていて、(私も男だけれども)観光で足を運んだ先で幼女を買う「加害者」に(日本人が少なくないことは知っているけれども)どんな国籍の人がいて、どんなニュースが今現在流れているか、そちらにも目を向けて欲しいと思う。

なんて主題で検索していたら、こんなページもあった。

https://en.wikipedia.org/wiki/South_Korean_rape_of_Vietnamese_women

「話題をそらすな」ってか?中国の偉い方がおっしゃった。黒い猫も白い猫も、ネズミをとる猫はいい猫だそうで、人権団体でも慰安婦支援団体でも、現在の女性のために活動する団体はいい団体だと言いたいだけ。違いますか?過去の方が大事

え?こんなページを書いていないで、自分で動けってか?
自分で自由に使える金がたくさんあったら、どんどん動いてます。必死で稼ごうと、もがいてますよ。悪かったな。

今はまず、仕事をして稼ぐために、もう、ニュースには一切目も耳も塞いで、仕事だけに集中したい。順番が狂ってしまっているだけ。

だけれども、安倍総理だけでもいい加減にニュースから目を逸らすのが苦痛なところに、トランプ、金正恩と続く。しかも、ニュースにカチンと来て、やめときゃいいのに調べてるとどんどんと話題が広がってくるから、性格を直さないと、あたしゃ人間として使い物にならないかも知れん。orz

紛争鉱物

トランプ大統領が、また、世界的な紛争のタネを撒こうとしている。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/post-7775.php

死者540万人以上
http://www.huffingtonpost.jp/kanta-hara/540_media_b_10214318.html

ようやっと、紛争が小康状態を保っているように見えたのに、明らかにこのトランプの判断で内戦が再開すると思う。特に、ボコハラムのようなISを支持するテロ集団などが介入すると、ISの資金源になるかも知れない。
いわゆる「テロとの戦い」は、ISが全世界に散っている現状を考えると、既存の対立軸に乗って来る可能性もあると思う。イランでのテロに、サウジアラビアが関係しているのかいないのか、わからないが、どちらであったとしても、既存の対立軸を「利用」して、直接ISが関与していない騒動に犯行声明を出す場合もあるだろうし、その逆に、既存の対立軸を刺激してテロを起こしやすくすることもあるような気がする。

トランプの「アメリカ・ファースト」は、極めて狭窄した視野での「利益の最大化」だから、それに伴ってこうした地域紛争が激化することが、何箇所でも起きてくると思う。

コンゴが再び紛争状態になったら、全責任はトランプにあると思う。

神社と自治会

基本的に、僕はコトを荒立てるのは好きじゃない。だけど、筋が通らないことも好きじゃない。

で、氏神様(地元の神社)から「夏越しの祭」の募金の話が来た。
経緯はわからないけれども、自治会が(信教の自由に配慮しつつ、)隣組長さんたちが、一軒ずつ回って募金を集める手間を省こうってことで、ざっくりと7掛けくらいで(居住地内の総戸数の7割が、募金に応じたと言う概算で)予算を組んで、区費から支出する形で、年度毎の氏子負担金は区費からの支出としている。だけれども、「夏越しの祭」の祭典費は予算に計上していない。

推測に過ぎないけれども、以前は、神社活動に熱心だった地元の「有力者」が募金活動を請け負って、その人の指示で、自治会内で多くの人が「募金」を引き受けて(忖度ってやつか?)いた。その募金の集金業務が隣組長に流れて来た段階で、「手間を省きましょう」と言う形で自治会が「一括集金」を引き受けた。遡って自治会総会の記録を調べれば、さりげなく、どこかから「氏子負担金支出」が予算として、自治会総会の承認を得て成立しているいるんだろう。
その過程で、自治会では「祭典委員」を割り振って、神社対応を祭典委員にやってもらうことにした、のだろうと推測する。

で、「氏子負担金」については予算に計上してあり、総会の承認済みだから会計としては、「粛々と」支払い業務を代行するだけである。だけれども、「夏越しの祭」は予算が通っていない。
さりとて、自治会が「祭典委員」を立てている。自治会がお願いしている以上、祭典委員に全てを押し付けるのは筋が通らない。ということは、改めて回覧を回して、隣組長さんたちに募金をお願いすることになるのかなぁ・・・?

いや、本来的には自治会活動と神社活動は完全に切り離して、「神社」自身が氏子組織を直接指揮して、募金活動を自治会に頼るなと、そっちが筋じゃないのか、ってな話も、区長さんと交わしていた。

日本には「信教の自由」があるでしょ?あれこれと、自治会の方々からも指摘はあるけれども、自治会が神社活動をサポートするのは、細かく言えば、全く筋が通っていない。だけれども、歴史とか伝統とか、自治会がそっぽを向いたら神社は存続し得ないのが現状だろうか。
憲法と慣習法と、どっちが強いか?ってな話題なんだろうか。合理性と伝統と、どちらが優先するのか?

なんてことは、区長さんと話をしつつ、何も考えなかったことにして、神社から回されて来た「夏越しの祭り」の募金依頼を、地区の回覧版として回すしか、なさそうですよね、ってな感じで、土曜日の朝っぱらから(お互いの)むさ苦しい顔を付き合わせて、「あるべき姿」について、悩んだフリをした、今日一日の始まりでした。

敵基地攻撃の是非

相変わらず・・・
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO17496280Z00C17A6EA2000/

有事ということは当然全面戦争だろうか。「焦土」ってのがどの程度なのか、程度にもよるんだろうけれども、もし現状の延長で、日米が勝利した場合には、戦勝国側からの損害賠償がどの程度になるか、インフラ破壊が数十兆円規模だとして、人的損失が数十万人だとすると、日本から請求する戦争賠償の請求額は楽に数千兆円の単位に届きそうな気がする。
この場合、北朝鮮という国が消滅して韓国に併合されたとするならば、その場合の戦争賠償は韓国に向けられるんだろうか?文大統領が北朝鮮に資金提供し、その資金がミサイル開発に使われたなら、間違いなく韓国も戦争賠償請求の対象に含めることができるような気がするから、その場合には話が楽になりそうだ。中国が北朝鮮を併合したとしたなら、その場合には、中国に請求することになるんだろうな。

ただ、とても数千兆円を一括で支払えるとは思えない。
100年とか500年とかの分割で、毎年数兆円を日本に支払い続けてもらわないと、日本としてはたぶん、納得できないだろうなと思う。

http://sahashipesu.blog.fc2.com/blog-entry-91.html
日本では東京大空襲で、大勢死んだ。その頃、大空襲があったのは東京だけではなく、この辺では熊谷の燃えている炎で空が明るくなったのが小川町からも見えたらしいし、名古屋とか、かなり広範囲に空襲の被害にあった。それでも、日本は現在の形にまで復興している。

もし、日米安全保障条約の結果として日本が北朝鮮と戦争状態になったとしたなら、とにかく最終的に勝利すれば、戦争賠償が成り立つ可能性が極めて高い。
我々の代が何万人も犠牲になったとしても、その結果として、次の世代が永続的に(数百年の単位で)、毎年数兆円の戦争賠償を朝鮮半島から受け取れるのならば、極めて個人的に、私はそれを甘んじてもいいかな、とか思っている。(極めて少数派の意見だと思いますが・・・、こんな仮定が「受け入れ易い」はずは、有り得ないけど)

http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/11256231.html
第二次世界大戦後、1965年日韓基本条約で日本が韓国に支払った賠償額は、無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドル。合計8億ドル?ただ、この辺の話は、随分と色々と書かれている内容の、どのサイトのどの部分が正しいのか、私は正確なところは理解していませんが・・・。
ただ言えることは、当時朝鮮半島は日本の一部だったため、インフラ破壊も日本はしていなければ、言うまでもなく、「自分の国」にミサイルを落とすバカはいない。そうした意味では戦闘行為による人命のロスもないはずで、それでもこの数字である。

北朝鮮が言うように、日本を焦土と化す勢いでミサイルが飛んできて、その後、全面戦争となり、日米側が勝利した場合の戦争賠償額は、やはりどんなに少なく見積もっても数百兆円には届くだろうなと思うし、運悪く迎撃に失敗して何発も都市部に落ちたりしたならば、簡単に数千兆円規模には届くと思う。
結果として、今後100年なり、500年なり、公然と朝鮮半島から毎年数兆円を支払ってもらう状況になるのならば、まぁ、いいかな。(じゃないだろ!納得なんか、できるか!って話ではあるが・・・)その時はそれ、合法的に朝鮮半島を「経済植民地化」できたと思って、ものは考えようで納得しようじゃないか、って程度の、私流の逆転の発想というか、「いじめられっ子の処世術」ではある。

単なる試算である。それに、これは本題ではない。

サイバー攻撃の場合、それが軍事施設に対するサイバー攻撃であった場合、「専守防衛」の考え方はどうなるんだろうか?やっぱりそれは「戦闘行為」ではないから、サイバー攻撃を行った「敵基地」に反撃することはできない?と言うよりも、サイバー攻撃は地球上のどこからでも行える。
IPで所在地を辿って行ったら、座標が大西洋の海の中だったりして、なんだか虚偽の「所在地」にしてもひどすぎるな、と思いつつ、やはりまだ、サイバー空間は無法地帯の感がある。ただ言えることは、「迎撃」とか「反撃」しようとしたら、相手は世界のどこにいるかわからない。

では、ICBMとか、ミサイル攻撃の場合、どうなんだろうか。自衛隊の「専守防衛」は、相手国の軍隊が日本に上陸して来た場合とか、軍艦などを領海内に侵入させた場合に、自国の領域内での相手に対する応戦だけを想定しているんだろうか。ミサイルの飛距離が伸びてから、議論とか「定義」の見直しとかは、しているんだろうか?

ミサイル攻撃の場合、「基地」から発射されたと言うわかりやすい状況であったとしても、敵基地が「相手国の領土内」であった場合には、「専守防衛」の対象として敵基地を攻撃できるのか?と言う論争に、まだ決着がついていない気がする。

北朝鮮が冒頭のような発言を繰り返すならば、今こそ専守防衛における敵基地攻撃の是非の議論の決着をつけるべきではなかろうか。それも、早急に。

極めて個人的に私は、相手がミサイルを日本の領域内に打ち込んで来たのならば、論理的に「専守防衛」の防衛行動として敵基地攻撃ができるのではないか、と考える。

防衛の定義って、何なんだろうか?そこが僕にはきちんと理解できていないけれども、自分を攻撃しようとする相手からの自分の側の被害を最小に止めるための行為、相手の「攻撃」という動作に対して、その「攻撃」を止めさせるための「実力行使」などを指す言葉なのかな、と私は解釈している。

国と国の場合には違うんだろうけれども、個人対個人の場合に、相手が殴りかかって来て、「やめてください」と言ってもやめてくれないならば、殴り返しても、それは「正当防衛」になると、私は理解している。ただし、相手が手を出さないならば、自分からは決して手を出さないし、相手が自分に対して暴言を吐かないならば、自分からは決して誹謗中傷は行わない。それが、個人としての「専守防衛」だと思う。可能な限り、実践しているつもり。

国対国の場合、一発でもミサイルが日本の領域内に着弾したのならば、(たぶん、日本による真珠湾攻撃みたいに「宣戦布告があったか、なかったか」なんて話も、後から出てくるんだろうけれども)その後は自衛隊による敵基地攻撃は正当化されるような気がする。
と言うよりも、日米安保が成立している、そのアメリカは今現在も北朝鮮とは「戦争状態」のはずで、北朝鮮がいう通り、日本と北朝鮮の間も「戦争状態」が成り立つはずだから、改めての宣戦布告がなくても、ミサイルが日本の領海内に着弾したなら、敵基地攻撃ができる、と私は思う。

すみません、この辺、僕は結構右寄りかもしれない。(いや、右に寄ろうが左に寄ろうが、私の勝手だとは思うんだが。)法律やら政治やら、防衛やらの専門家に、論理的に、スッキリさせてもらいたい気がする。

これでねぇ、今後は北朝鮮のミサイルが日本の領海内に落ちたりして、漁船がそれで犠牲になったりして、それから「敵基地攻撃ができるかどうか」なんて話を始めて、議論が2年は続きました、なんて言ったら、日本ってのは一体どんな国だ!と僕は思う。せっかく安倍総理なんだから、さっさと「敵基地攻撃はやってもいい」って、宣言したって「またか」で済むだけの話のような気がする。

テロ対策に盗聴・盗撮してもいいとかダメとか、そんな法律より、こっちの方が先じゃないのか?

内政不干渉

日本は、欠陥は多いもののかなり成熟した「民主主義」社会で、100点満点の70点くらいには届いているんだろうと思う。(残り30点は、政治的な無関心の存在や、その無関心を利用した「由らしむべし、知らしむべからず」だろうか。客観性の確保も課題かも知れない。)

対極にあるのは、独裁政治、あるいは、国家元首に全権限が集中している君主政治かも知れない。当然、国によっては「民主主義」が入り込んでくることを悪魔の存在のように嫌っているところもあるだろう。一番わかりやすい国がお隣にある。国民には真実は一切伝えない、国民どころか例えば「拉致問題」は日本の捏造だと、権力の中枢に近い人達ですら信じ込まされているために、実務レベルを動かすためには、まず、その国が行ってきた過去の悪業(真実)を権力中枢で伝え広めるという手続きが必要となる。そこができないために、何一つ進められない、というのがどうやら実態だったらしい。

民主主義の後退と言えば、「民主主義的な手続き」で選ばれた人がメディアを「フェイク」だと決めつけて、事実を認めようとしない。あるいは、事実の「存在を確認できない」として受け入れようとしない、そういう国もありそうだ。

民主主義は、手に入れようとしても実は大変な、破壊的なプロセスが必要となる場合も多いし、そうやって手に入れたとしても、権力の中枢に上り詰めた方々が権力を手放すまいとしたなら、いくらでも後退させられる。国によっては、民主化を唱えることが「犯罪行為」となるし、「民主主義」の名の下に独裁政治を行うこともできるんだろう。

「アラブの春」だろうか、民主化の運動が広がろうとしたなら、暴力的な手法を用いてもそれを止めようとする動きも、たぶん、あるんだろうか。こうした「民主化」に関する対立軸に、「宗教/宗派」という対立軸が被さり、さらに、グローバルな覇権争いの残像、米ソ冷戦構造からの対立軸が残る。

再生可能なエネルギー開発は、地球温暖化を防ぐための切り札の一つだと思うが、再生可能なエネルギーが全世界で安価に利用できるようになると、一番困る国はどこだろうか、という疑問がある。原油はエネルギー源だけではなく、化学製品の原料でもあるから、すぐには需要はなくならないにしても、遺伝子組み換えの技術は生物を「生化学的な工場」に作り変えてしまうかも知れない。こうした産業分野を持つ国、持たれては困る国の間でも、対立軸は鮮明になるんだろうか。

これだけ、多種多様な「対立軸」が絡み合う中で、どこか一つの国だけと「安全保障」を堅持して入れば絶対安全、などというのは妄想に等しいと、私は思う。

内政不干渉、そして、「紛争解決手段に、日本は決して戦争を使わない」し、武器を輸出しないということは、様々な「対立軸」のどちらか一方だけが優位に立つことに日本は加担しない、ということでもあると思う。民主化が遅れていても、決して「民主化しろ」とは日本は言わない。(民主化することによって、経済発展が加速する場合もあるだろうし、かえってエゴが吹き出して混乱が増す場合もあるかも知れない。それはその国の民度によるんだろう。どういう選択肢をとるかも、その国の自由だろう。)

憲法第9条というのは、決して一方的な「戦争放棄」ではなく、ある意味で、極めて単純であるが故に、極めて強力に日本を守る手段になり得るような気がする。相手国の内政に干渉しない、かつ、全方位外交で、どんな対立軸があっても原則的にその両方に対して対等に(平等に?意味の違う言葉だけれども・・・)接する、それが大切なのかも知れない。

サウジアラビア?北朝鮮?イラン?カタール?ロシア?アメリカ?UAE?インド?パキスタン?なんだか、微妙にというか全面的にというか、センシティブな話題から、わかりすぎるくらいの対立軸まで、入り乱れているなぁと思う。そこでは、サイバー犯罪としての「フェイク」ニュースが凶器にもなりそうだ。

単に笑いを取りたい無責任な「フェイク」から、クリック数を稼ぎたいがための(悪意を内包した)「フェイク」、虚偽の情報拡散による後方撹乱のような昔で言うところの(今でもそうか)スパイ活動で、巧妙に仕掛けられた「フェイク」まで、情報の真贋を見極めないと、「嘘一つ」で戦争を起こすこともできてしまうのかも知れない。それがこの情報社会の欠点でもあるんだろうな。
そうした意味では、ある意味「鈍感」である必要もあるんだろうか。
それにしても、サイバー攻撃に丸腰の国家がいかに多いことか・・・

ほんの数日前に、「積極的平和主義」として、あえて火中の栗を拾うことも大切ではないか、と書いたけれども、ここで「内政干渉」があると話が面倒になる。
全方位外交は、いわゆる「八方美人外交」ではないと思う。信念を貫いて、日本は日本だとしてどこにも偏らない、全ての国家や国民への敬意を忘れずに(ナス頭デブを除く)、その一方でものすごく緻密な神経戦を戦い抜く覚悟がなければ、「全方位」を維持することは困難だとも思う。その貫くべき「信念」の核に、現在の「憲法第9条」はなり得るとも思うのだが、皆さんはいかがお考えでしょうか?

見出しは、「内政不干渉」だった。一番主張したかった部分が表題になっていないかも。
まぁ、その辺は、適当に読んでください。こっちも、適当に書いてます。

今日、開発日誌を久々に開くこととなったら、日付が5月19日で途絶えていた。今年に入ってからは、1月1日から日曜日も含めて、一日も途絶えていなかった開発業務日誌(作業記録)が約20日のブランク。

まぁ、復帰できてよかった、と、ポジティブに考えることにする。

クラウド・ファンディング・プロジェクト紹介

知人のクラウド・ファンディングのプロジェクトをご紹介します。

The Washoku です。

70代の「あなご一筋」の料理人の方の新規出店を応援するプロジェクト。現在のお店を後進に譲り、ご自身が新規出店される、その広告宣伝費をバックアップするプロジェクトです。

弊社とビジネス上の関係がある方が、クラウド・ファンディングを立ち上げました。そのお手伝いのつもりでの、ブログ掲載です。以下のサイトは、6月1日にオープンしました。(私のサイトへの掲載、忘れてました・・・。訳の分からない話題に終始してまして・・・。)

https://readyfor.jp/projects/anataro0426

一口¥4,000(¥4,500), ¥7,000(¥8,000), ¥10,000(¥12,000), ¥15,000(¥17,000), ¥50,000(10名の店舗貸切で一人当たり¥7,000相当の料理)が用意されています。(カッコ)内は、支援金額に対するリターンです。金券の前払いという感じでファンディングに参加していただけると思います。

開店された後、あるいは、ネット通販が開店された後に、1割〜2割分が上乗せされた感じで使えると思っていただけたらいいのかなと思います。

目標金額は50万円です。このページをご覧になった皆様、ぜひご協力をお願いいたします。

実は、試食会に行きそびれまして・・・、本当なら「絶品のあなご料理」のPRをするつもりだったんですが、私の拙い表現力でグルメレポートができるとも思えず、皆様ご自身の舌で、直接味わっていただけたらと存じます。

積極的平和主義

カタールと中東4ヶ国の国交断絶。相当に緊迫した情勢なのか?

安倍総理が再三口にする「積極的平和主義」は、戦争に介入することで平和を実現しようとするものだろうと思うが、わざわざ紛争が起きるのを待ってから介入するのではなく、紛争になる前に、できることをすることの方がよほど「積極的平和主義」だという気がする。事が起きるのを待つ必要はないと思う。

なんとなくイランの存在が気になるけれど、勉強不足なので何も書かない。ただ、イランが北朝鮮の盟友であり、北朝鮮のミサイルを購入しているという話はどこかで聞いたような気がする。イランやロシアと、イスラエルやアメリカとの間で、特に防衛面での利害調整に日本が関与して、北朝鮮からのミサイル購入をやめてもらう、ということは、できないものだろうか。
イランが、核だのミサイルだのを必要としない状況を作れれば、その方が、よほど「積極的平和主義」の名にふさわしい気がする。イスラム教の宗派対立に関与せずに、対立を緩和する働きかけなどは、できないものだろうか。ただ、今回の主役はイランではなくカタールだけれど。

とにかく、わざわざ、紛争が起きるのを待つことはないでしょう、と思う。
もっとも、安倍総理の目的が、とにかく自衛隊を紛争地域に送り出すことであり、あるいは武器を輸出することであったりするなら、北朝鮮へのアドバンテージよりも、どこかで血が流れる金儲けを期待して、ここは静観するのだろうけれども。

予兆があるならば、早めに対処できるように、積極的に関与すべきではないかという気がした。外交で火中の栗を拾う、「積極的」な平和主義とはそうあるべきだと、私は思う。

日本では、有名な例え話があるじゃないですか。
屋根から落ちた大工を、大急ぎで医者の元に連れて行ったら、医者から怒られた。「何でもっと早く連れてこなかったんだ。屋根から落ちる前に連れて来い。」というお話。
(えぇと、落語でしたっけか?すみません。)

繁栄のモデル

有限会社シグナリスはどういうビジネスモデルで、というあたりが、今一つイメージし切れていない。「こういう姿に」というあたりのイメージが固まらないので、そこに至る道筋を絞り込んで突っ走るという感じになれない。
目先の問題を、とにかくコツコツ消化する。そのうちに、その先のイメージが「降って来る」(?)なんてことは期待せずに、とにかく丁寧に、コツコツとやっていくしかなさそうだ。
「進化」は結果だ。「目標」じゃない。たぶん。
というのは、別にわざわざブログに書くほどの話題じゃないんだけれども、話の枕として。いえ、ただ単に、書いてスッキリして仕事に集中しようかなと思って。

北朝鮮は、どうしたいんだろうか。核開発、ミサイル開発して、じゃぁアメリカだの我々だのを脅したとして、その先にどんな姿を思い描いているんだろうか。殺すぞと言えば金を出すと思っているのかなぁ(そういうのは「強盗」というんだと思うが、)金を要求する訳でもなさそうだし。
北朝鮮は、いわゆる「全体主義国家」で、国家形態のモデルとしては、旧ソビエト連邦、現中華人民共和国と同じ。名目としては「共産主義国家」だけれども、経済学的な「共産」とは違って、やはり「全体主義国家」というのがピッタリのような気がする。ソビエト連邦も、中華人民共和国も、そのイデオロギオーに基づき「領土」を拡張することがなぜか「使命」だったらしく、ただひたすら国土拡張に勤しんでいたように思う。(一応は過去形。)「素晴らしい思想だから、(強制的に)我々の思想の下で国民として生きなさい、」というのは、ある意味「押し付け」のような気もするんだが・・・

子どもだと、というか、学校に通っていれば、先生とか親とかに「お前はこういうところがあるから、こうしなさい」というのを親身に(無償で)言ってくれる人がいた。大人になると、普通は誰も何も言ってくれない。どうしても「助言」が欲しければお金を出して「コンサルタント」に見てもらうとか、方向を間違えると占い師なんかに「助言」を求めたり・・・。どっちもビジネスですからね。それが「正しい」保証があるかは、知らない。でも、自己客観視くらい、難しいことはない。

「全体主義って・・・」なんて話は、いわゆる「助言」されたって大きなお世話だろうし、国家間ということになれば「内政干渉」だから、どんな結果になろうが、向こうがこっちの国境を侵犯をしないのならば、黙って見ているだけなんだろうと思う。
アジアの防衛担当者の会議のニュースを見ていて、なんだか一つ、疑問が解けた気がしたのは、「北朝鮮は、どうしたいんだろうか?」の部分。モデルはソ連であり、中国の「全体主義/拡大主義/国民統制」の社会であって、それが現在の北朝鮮の国是そのものなんだろうという点。(今頃気づいたか、なんて言われても仕方ない。一応は知ってはいたけれども、腑に落ちていなかっただけ。)だから逆に言えば、アメリカとか日本などが中国に「北朝鮮をもっとこうしろ」と言っても、実は中国自体の国家運営の方法論、モデルが北朝鮮と全く同じだから、「論理的」には一切北朝鮮を「責める」ことができない。だから、これまで中国もロシアも、国連制裁決議などに再三反対し、「話し合いによる解決を」と言い続けていたんだろうと、やっと合点がいった。(遅い!すみません、あたしゃ鈍いんです。足を踏まれてから「痛いんですけど」って言うまで1分かかる。)
とりあえず、ようやっと合点、合点、合点!ということで。

そこにどんな「繁栄のモデル」があるか?端的に言えば、例えば中国内陸部に巨大なゴーストタウンが出現しているらしく、大規模建造物などのインフラだけ作ってしまったのに、入居する人がいない。なぜそんなことが起きるか?全体主義だから。昔のソ連/中国だったら、おそらく強制的に住民をその場所に「移住」させただろうと思う。今はそこまで強制的に移住とかさせられないから、ゴーストタウンになる。それ以前に、全体主義ではなく民主主義国家なら、そこに「街を建設して、インフラを建造する」ことに税金(国家の資金)を投下するかどうかを決断するプロセスで、「誰もあんなところに住まねぇよ」と言う声が多数を占めて計画が頓挫する。それなのに「声」を出させないから、最終的に大量の資金を投下してゴーストタウンを建造し、それがバブル崩壊の象徴となる。
それなのに「繁栄」を掲げてしまっているから、できることは事実の隠蔽、つまり情報遮断だけになる。北朝鮮のことかと思いきや、社会モデルが同じなら「コピー元」も同じことをやって来た。ロシアがそこから抜け出したかと言えば、まだ完全に民主化したとは思えないように思う。G7のニュースで再三聞いた「価値観の共有」はロシアとはたぶん、できていない。言うまでもなく、中国とも北朝鮮ともこの「民主化」と言う部分では価値観の共有どころか、社会モデルが対極にあるように思う。
しかも、日本にとって困ったことに、尖閣諸島は我が国の領土だ、南沙諸島は我が国の領土だと主張し、国民の注目をそうした方向に集めておいて、(全体主義だからこその)経済失策に目が向かないように情報統制する。それと同じことを、北朝鮮はミサイル発射でやっている。何かを「プラス」にするための手段ではない、どうしようもない「マイナス」をゼロに見せるための施策だと思う。(なんでもっと早く気づかなかったんだろうかな、私は。)
そうなんだ、最初から金正恩は「到達点としてのモデル」を持っていない、たぶん。

じゃぁ、ここから先、北朝鮮にはどういう形で「軟着陸」してもらえるのか、ということになるんだが、おそらく「瀬戸際外交」で、「飴をあげるから、駄々をこねるのはやめようね」という対策は有り得ない。そういう小手先の対応が現在の北朝鮮を育てて来たように感じる。(世間でも言われていることだけれども。)
中国はと言えば、一度はバブルを経験した国で、技術力も生産力も身についているから、方向性さえ誤らなければ(民主化してもっと広く意見を聞けばいいだろうにと思いつつ、あれだけ図体が大きくなって全部を同じ基準で統制しようとしたら、国内のレベル分断やら、腐敗やら、非効率性やらは、防げないだろうとも思うが、それでもかなりの体力は付いているから、)もう悲惨な結果にはなることはないんだろう。だけど北朝鮮に関しては、シリアなどと同じく「独裁国家」としてのステージ4に突入しているような気がする。ロシアや中国は「緩和ケア」を主張している、ということなんだろうか。個人的には、ミサイルさえ飛んでこないならば、何をしようとご自由に、と思うけれども、安倍+トランプの日米安保の下では、それが有り得ない期待になった。

まず、99%以上有り得ない想定だけれども、もし北朝鮮が、というよりも金正恩が「話し合いましょう」という姿勢に転じたとして、それでは、韓国は、アメリカは、日本は、どんな「具体的な提案」を提示できるんだろうか。「繁栄のモデル」とか「成長のモデル」とか、そういったポジティブで、北朝鮮に実装可能な「モデル」が存在するんだろうか。だって、核兵器だのミサイルだの(の輸出とか)で「繁栄」しようとして来た国で、「国家」について、「国民生活」についての価値観が、韓米日とは全く異なる。何らかの「具体的な提案」が提示できるとしたら、皮肉ではなく、中国人の発想に頼るしかないかも知れない。「民主主義」を前提としない、全体主義国家として独裁者を存続させて、なおかつ、その独裁者が納得できるような「繁栄モデル」を実装可能な形で提案する、そんなことができるとしたら、(しつこようだが、皮肉ではなく、)中国か、ロシアに頼るしかないようにも思う。「話し合いによる解決」を主張し続けるなら、その具体的な話し合いの内容もイメージもできているんだろう。

中国やロシアにも依頼しておいて、もしかして、イランの協力を得る、なんていう大技があるかも?アメリカにはできなくても、日本にならできるはず。アメリカべったりの安倍総理には発想できなくても、外務省にはそれができる人材がいるんじゃないか?というのは、唐突に思いついただけだけれども。イランならもしかしたら、北朝鮮の「繁栄のモデル」を理解できる?

いずれにせよ、「対話」での提示内容から、もうあと二段階、三段階厳しくした「制裁決議提案」まで、両極端の提案をあらかじめ「カード」として用意しておく、それが必要なのかも。

さて、今週も日曜日になった。庭の草むしり、事務所を掃除して、コーヒーを飲み、今日は17km走る元気はないから、10kmくらいのコースでお茶を濁して、ジョギング。で、あちこちを綺麗にして、汗をかいたら、今日は玉川温泉に入りに行こうか。

温泉の中で、「今書くべきプログラム」のことと、これから先どうやって行くか、僕は僕で、自分の将来の「モデル」をイメージし切らないと、次へ行けない。温泉の中で、茹るまでゆっくり考えて、明日が来るまで、今日はボンヤリ過ごしたい。

なんて、気持ちを切り替えて考えたりしていると、また北朝鮮のミサイル発射のニュースが流れたりするのかもね。やだねぇ〜。

いや、またしても「ミサイル発射」のニュースが流れたとすると、また気分が落ち込んで、あれこれ言いたい、書きたくなって、仕事に集中できなくなるから、予防線を張っておこう。
またミサイル発射のニュースが流れても、スルーする。これでもう大丈夫。僕の生活には全然関係ない。
ミサイル発射のニュースが流れても、ふ〜んで流す。

みちびき

「みちびき」が偵察衛星だって?
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060200936&g=prk

確か、GPS信号のスペックは公開されているんじゃないのか?
http://www.gps.gov/technical/ps/1995-SPS-signal-specification.pdf

使おうと思えば、北朝鮮だってミサイル誘導に使えるんじゃないかと思うし、「みちびき」の信号だって、ミサイルが日本上空まで届けば使えると思うぞ。しかも「受信」だけで「送信」は必要ないから、タダでバレずにいくらだって使える。って言うのか、現場が使い方を理解できないから「偵察衛星」だなんて言ってるんじゃないのか?

その昔(明治時代の日本で)、電話線が「声を届ける」ことができると知った庶民は、街中の電柱に登り電話線に風呂敷包みに包んだ荷物をぶら下げたそうな。(あ、検索は省略します。)なんだかその次元だ。

う〜ん、何を言っても無駄みたいな気がする。

「もはや、われわれが何を打ち上げようと、それが日本の領空を飛び越えようと、日本はとやかく言う資格はない」と主張した。

だそうで、どうせ日本が「とやかく」言ったって打ち上げるつもりなんだろうから、勝手に続けたらいいんじゃなかろうか。安倍政権のことだから、アメリカに「お願いします」もあるだろうし、日本人は政府に言われなくたって、自分たちで自分たちを守ろうと思えば、できることはやる。共産主義国家じゃない。日本は民主主義国家だ。何を勝手に打ち上げたって、日本人が「ミサイル」だと判断したら、きっと撃ち落とす努力をすると思うな。

で、それならば、ってことなら、北朝鮮も日本の「みちびき」なり、アメリカのGPSも、産業活用せずに、全部撃ち落としたらいいんじゃないかな?(きっと、次世代の朝鮮人に、損害賠償請求を回す。そこから先は、国際的な法廷闘争。)
日本は、「みちびき」を産業活用して、自動化ロボットで農産物やら、自動運転技術やら、国を豊かにする方向に進む。北朝鮮にはそんな発想も技術もないだろうから、「偵察衛星」だと決めつけて、(そういえば、写真撮影をされると、魂を抜かれる、と信じ切っていた時代の人たちもいたけれども)話をしても無駄だと思ったら、きっと誰も相手にしなくなると思う。

以上、私の条件反射的な、「ああ言えばこう言う」でした。

風と三味線とネズミと桶屋

一体、何がSEの開発モードのブログなんだか。(気にしないでください。)

プーチン大統領が、北方領土返還後に米軍基地を配備される可能性に懸念を示した、と。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H7R_R00C17A6PP8000/

最初に書くならば、すごく事態が「流動化」して来ていて、動かそうと思えば何かがすごく「動く」可能性が相当に高くなっているんだなぁという感じ。だから、執拗に書き続けている。(単なる自己満足ですが・・・)

プーチン大統領の主張。極めて、当然だと思う。というよりも、日本側が「安全保障とは何か」について、考えていないんじゃないだろうか。自民党にとっての「安全保障」は「日米安全保障や、それに関する約束事」が全てであって、何を意味する概念なのか、どうあるべきなのか、そちらの「そもそも論」が存在しないところに持ってきて、「はじめに日米安保ありき」「はじめに自衛隊海外派遣ありき」になるから、結局こういうことになるんだろうかと思う。

ちょっと検索したら、大前研一氏がずいぶん前にこれについて書かれていたようだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20170207_491342.html
以下、上記サイトからの引用
> ロシアは「日本はアメリカが基地を置きたいという意向を示した場合にそれを否定できるのか」、つまり「日本は真の独立国家なのか」と問うたが、それに対して日本は「そうだ」と答えられなかった。

これだもの・・・自民党外交は。アメリカべったりで。
さすがに、トランプ大統領と心中する覚悟のある自民党国会議員は半数に届かないと思うが(はい「印象操作」ですけど、それが何か?)トランプだろうが誰だろうが、相手がアメリカだというだけでベッタリから抜けられない自民党。情けないと思わないんだろうかなぁ・・・。アメリカがミサイル撃ったら日本はどうなる?なんて議論になるのは、誰の責任だよ、全く。と思うんだが。

朝鮮半島の緊張は「米ソ対立」の遺構だと思う。朝鮮戦争は、明らかに米ソの代理戦争で、ロシアではなくソ連が橋頭堡を欲した結果だと私は理解している。いわゆる「共産主義国家」の代表格がソビエト連邦と中華人民共和国で、George Owellの動物農場の世界というか、1984の世界(こっちは読んでません、悪しからず)というか、その後ソビエト連邦が崩壊して、残るは中国だけとなったんだろうけれども、その中国も随分と変化してはいるんだろうか。(おっと、北朝鮮はあの作品世界「そのまんま」だった。前世紀の遺物。)

ソビエト連邦が崩壊した際に、北朝鮮には「普通の国家」になる選択肢もあったはずなのに、おそらくは「独裁」の甘い誘惑に負けて「偉大なる指導者様」の虚像を作り続ける選択肢を選んだ。そうした「選択」については当の北朝鮮の責任だろうけれども、元を糺せば、悪いのは「米ソ対立」で、是が非でも世界中に「最前線の橋頭堡」を持ちたがった両国に責任があると思う。ロシアも、もしかしたらその残像に振り回されている。アメリカも、自分たちが「旧ソ連」と対峙した残像からまだ抜け出せず、相変わらず、世界中で「代理戦争」の種を蒔き続けているような気がする。

翻って、朝鮮半島の緊張緩和にしても、シリア情勢にしても、(スーダンの情勢でどこまで両国が絡んでいるのか、わからないけれども)積年の「米ソ対立」で、全世界の至る所で「代理戦争」があったところに、米ソのどちらか一方がスッと手を引いて「後ろ盾」をなくした現地の傀儡が、新たな「後ろ盾」として、テロリスト集団と組んだ、なんていう構図はどれくらいあるんだろうか、それともないんだろうか。今実現するべきは、まず、ロシアとアメリカとの徹底的な融和だと思うし、代理戦争の現場では軟着陸して平和を実現するまで、両方が責任を持って関与し続けろと、私は思う。火だけつけておいて、逃げないでくれ、と思う。それなのに・・・今話題になっているのはロシアゲート。

そもそも論、でいうならば、朝鮮半島分断は、米ソの代理戦争で、まずはソビエト連邦とアメリカ合衆国が、それぞれにかなりの責任を負っていた。ソ連が崩壊した後に、中国が後ろ盾として入って来た。(これも、対米の都合だろうか。)だとしたなら、まずは、ソ連の責任を引き継いでロシアがアメリカとで、次いで、米中の安全保障に関する協調関係や対話が重要になる、ということなんだと思う。実際に、その流れになりつつあったようにも思うのだけれども、やはり、問題なのは「ロシアゲート」だろうか。(あの感じだと、米ロの融和は、至難の技だなぁ・・・)実像は別として「仮想敵」の残像が、両方にとって強すぎる。

安倍総理、「核廃絶」の新たな動きに「反対」というのは、一体誰にどんな気を使ったのか。なぜ、北方領土に米軍基地など置かせないと、明言できなかったのか。この際、安倍内閣の判断はスルーする。

日本の存在する場所から考えたなら、まず、中国やロシアと経済的、文化的に堅固な関係を構築して(一方的に利用されるような「経済進出」だったら、安易に乗らない方が賢明だとは思うけれども・・・それは別の話題だとして・・・、)その後に、相互の平和条約というか、相互の安全保障に関する(日米安保ほどのドップリはやめて欲しいが、あくまでも全方位外交の一環として、地理的な距離感の延長で、日中、日露の相互の安全保障を取り上げて、)条約を締結し、現在の日米安保は発展的に(解消は無理でも)緩和する方向に10年、20年かけて持っていく、というのがあるべき方向性ではないかと思う。
言うまでもなく、「はじめに、在日米軍基地は出て行け、ありき」ですが、それが何か?(開き直ってます。だって、安倍総理なんかはその逆で、「はじめに、日米安保ありき、日米安保は絶対」じゃないですか。その逆を言ってるだけ。)

なお、本来なら、ここで、「中国やロシア」に朝鮮半島も加えるべきなんだろうけれども、気が重い。これも、とりあえず除外。(こうやって、あれも除外、これも除外ってしていくと、「机上の空論」以外の何者でもなくなるんだが・・・)

日本が独自外交で中国やロシアと「相互不可侵」の堅牢な互恵的関係を構築できるならば(相当に、タラレバは多いが)、米軍基地には全部出て行ってもらうことも可能なはずだと私は思う。可能なはず、というか、そうすべきで、アメリカが「中国やロシアは信頼できない」というのならば、それは米中間、米ロ間でアメリカが日本を利用せずに、直接安全を担保するための施策を打ち出せばいいだけだろうと私は思う。日本が日本としての独自の外交を構築できるのならば、他国間の外交交渉に、日本が口を出すべき必然性はない。

日本の外務省。結構外交交渉の現場では、骨太に日本の主張を通していると感じるんだけれども、そういう「担当者レベル」の駆け引きはあまり表に出て来ないような気がする。(失敗すると、すぐにあれこれ叩かれるんだろうけれども)
結構信じてもいいような気がするんだが。で、「政治家」がスタンドプレイをしようとして、地道な外交努力を潰してしまう、安倍総理になってから、そういう流れが顕著な気がする。

プーチン大統領に、習近平首席、安倍総理に、金正恩、それに文大統領か?あの人はあぁ、この人はこう、その食い合わせで、じゃなかった、組み合わせで、それでも日本に最適な「状況」を導き出せるように、頑張れ外務官僚!(ここに来るか。)いや、これほどの「流動化」は近年、稀に見るでしょう。反応物質やら触媒やらで、ものすごく「流動化」していませんか?

ロシアゲートかぁ・・・。朝鮮半島問題、長引くなぁ。「反射神経」が必要なのか、「じっくり煮込む」ような根気強さが必要なのか・・・。わからん。

以上で、「レバタラ炒め」の「机上の空論」は終わります。
ミサイルといい、トランプといい、何もかもが普通じゃなすぎて、現実感を喪失しつつあるのが怖い。

それ以上に怖いのは、私はプログラムを書かないと仕事が成立しないという、現実感を喪失することでした。

アメリカ抜きで!

地球温暖化対策。
極めて個人的には、「地球にとっては、そんな大問題じゃない」という考え方が成り立つと思っている。
だって、地球からしたら、過去アトランティスを沈め、ゴンドアナを沈め、ムーを沈めたように、現代の文明を沈めてやり直せばいいだけの話だから、というオチがつくけれども。

もう少し現実的に、TPPは「アメリカが参加しなければ、規模のメリットが成立しない」という消極的な意見もあるけれども、そんな「大儲け」を考えずに、地道に、参加各国が少しでもベターな状態になって、互恵的に、それぞれが潤うように考え抜いて実現していけばいい問題だと思う。そりゃぁ、痛みは伴うでしょうね。変えるということは苦痛だ。でも、それを乗り越えられるように、より具体的には、例えば、農産物が輸入品に押されて農業が苦しくなる、とかいう声が少なからずあるけれども、競争に晒されなければ次はないと思う。

僕ら、システムエンジニアは、バブルの頃から比べると、そこそこまとまった形でのアプリ開発の受注単価が二分の一から三分の一に落ちている。しかも、ちょっとしたアプリなどは、まず「無料提供」から始まるから、相当に考え抜いてやり方を工夫しないとそう簡単には生き残れないとも思う。学校の先生は楽でしょう、なんて言われたって、子供の数が減って、私立の学校が乱立していたら、「そこそこ」の学校などは生き残れない。農業だけじゃない、時代の変化にはどんな業種だって「変化」への対応を余儀なくされている。政治に頼って生き残り策を模索しようと思って、トランプのように「保守的」に凝り固まれば、現実問題としては「抜け穴」に苦しめられて、規制すらできない状況で追い込まれることだってあると思う。
そこまで考えたならば、意を決して、アメリカ抜きのTPPで、まずは域内での協力手段を模索するのが賢明なんじゃないかなという気がする。せっかくだから、アメリカが参加したおかげで、他の国が譲歩した内容も、アメリカ抜きを前提として、アメリカ以外で一致協力して成立させてしまったらいいじゃないかとすら、私は思う。(そうすれば、アメリカ以外には全部メリットがある形で落ち着く。抜けるといっている国の言い分など、聞く必要がない。)

地球温暖化。わかりやすい形では、異常気象による大規模災害は、今後勢いを増すだろうなと思う。すでに相当な規模で温暖化が進行しているから、昔のように安定した状況に戻すことは困難だろうと思う。他にも原因があることは知っているけれども、説明しても通じないと思うので書かない。原因は温暖化ガスだけじゃないです。
だって、温暖化ガスの科学的な説明ですら、トランプには通じない。僕は、無駄な抵抗はしません。

対策として考えられるのは、例えばドイツが先行しているんだろうか、風力発電だとか、化石燃料に頼らない、いわゆる持続可能な(sustainableな)エコエネルギーの開発だろうと思う。アメリカは、既存のビジネスの保護にアクセスしているけれども、石油などの天然資源がない国でもエネルギーの安定自給の道を開けるならば、相当な規模のビジネスマーケットにもなるだろうし、インターネットの普及で、「知識」や「技術」が爆発的に全世界に広まっている現在、現在はまだ「工業国」として認知されていない国からも、新しい技術が世界に提供され、そうしたグローバルな開発競争が激しさを増すと思う。そうした中で、「既存ビジネスの保護」を打ち出すことは自殺行為だと私は思うし、アメリカが自殺行為を行なったとして、それを止めるのに失敗してどうこう議論するよりも、アメリカは外して無視して、問題意識を共有する国家間でどんどんと未来に向かって、協力体制であったり、いい意味でのライバル関係を(時には、ビジネス上の法廷闘争やら、シェアの奪い合いなども起きるだろうけれども、)進めていったらいいと思う。仲良く一緒に、なんてことは有り得ないでしょう?ビジネスでの競争、競合は、極めて自然だけれども、大切なことは、根本的な「問題意識の共有」だと思う。
そして、大規模災害に見舞われた際は、その問題意識を共有する国家どうしで、利害を超えて助け合う。アメリカが抜けたって、そんなことを気にする必要ないと思う。アメリカはアメリカで、きっとなるようになる。というよりも、より正確な表現を使えば、「なるべき姿に帰結する」と思う。

安倍総理が、アメリカべったりで、安全保障然り、経済然りで、そんなにアメリカがいいなら、山口県だけ日本から独立して、アメリカの51番目の州とか、グアムみたいに「アメリカの信託統治領」にしてもらったらいいのに、と私は思うのだが・・・
中国が、大国としての責任を果たすと宣言されたらしい。そうニュースでやっていた。一定の敬意を持って、隣国日本の一市民として、その姿勢を賞賛したい。

っていうよりもね、アメリカが駄々をこねている間に、トランプが追い落とされて改めて参入するとか言い出す前に、一気にエコエネルギーなどに関する地球的なシェアの奪い合いを、日本、中国、そしてヨーロッパでどんどんと進めてしまったらいいんじゃないか?ってのが、かなり本音に近い個人的な考えですが。
いや、インドも、ベトナムも、タイとかも、どんどん、エコな「新技術」の開発競争に参加して、日本や中国、ヨーロッパからシェアを奪う勢いで、温室効果ガス排出ゼロを目指して、地球文明の未来をかけて、一緒に磨き合いましょうよと、パリ協定をそういう集まりにして欲しい。

去る者は追わず、でいいと私は思う。