謝罪碑

ググればググるほど、悶々として来る。今度こそ最後!

朝日新聞が、「強制連行」についての謝罪記事を掲載し、形式的には、少なくとも日本国内では「強制連行」はなかったという共通認識で落ち着いたし、国連でも報告されたらしい。
http://ironna.jp/article/2935
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%AE%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E5%A0%B1%E9%81%93%E5%95%8F%E9%A1%8C

のだけれども、相変わらずアメリカ国内だとか、韓国国内だとかでは認識が改まっていないのは明らかだし、従軍慰安婦の碑文の文面も、改めるなんていう話にはならなそうだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E3%81%AE%E7%A2%91#.E5.8D.83.E8.91.89.E7.9C.8C.E9.B4.A8.E5.B7.9D.E5.B8.82

そもそも、朝日新聞にも相当に責任はないか?曲がりなりにも、日本で三指に入る新聞だった訳だし、影響力は絶大だったと思う。

だったら、全世界に建てられた従軍慰安婦の碑の傍に、「『強制連行』は、捏造された虚偽の『事実』を検証することもなく報道した、マスコミとしての大失態であり、現在も多くの日本人が言われなき批難に晒される原因となった。『強制連行』の事実はなかったことを万人に伝えると共に、二度とこうしたマスコミとしての存立を危ぶまれるような失態はしないことを誓い、虚偽の報道内容によって迷惑を被った全ての日本国民及び、関連する各国の方々に深く謝罪する」なんてな感じの文章を掲載した碑を設置して、世界中の「慰安婦像の碑文」を中和して欲しいと思った。

強制連行をきちんと万人に通じる形で否定してもらわなかったら、どうにもならない。そもそも、歴史なんて大して興味もない、日本のこともよく知らない、ただそこに住んでいるから、ぶらっと公園を訪れて慰安婦像の碑文だけを読んだ人が、一体どう思うか。無論、慰安婦像を設置する団体はそれを考えて建てているんだろうと思うけれども、やっぱり、朝日新聞にもそれ相応の「責任」ある行動をとって、カタをつけて欲しいと思う。

さもなければ、海外で「いじめ」の被害に遭遇している日本人の子どもたち全員に、「わたしたち朝日新聞が悪うござんした」って言って、慰謝料を支払うとか、誠意を見せろという気がする。(タカタは破産したけれども、東芝にしたって、東電にしたって、死活問題ってのは・・・書くのやめる)
(なんだか、最近、完全にネトウヨに感化されちゃったんだろうか・・・。だけど、変でしょ、おかしいでしょ、筋が通らないでしょ、というのが、毎度のことながら「直情径行」だもんで、もう、自力ではなかなか止められない。)

慰安婦像が撤去されない限り、今後も永遠に、何か慰安婦関係で騒ぎがあるたびに「朝日新聞」が標的になるんだろうなぁ。日本人としては、他に憤りの転化の方向が見当たらない。
文献だとか、根拠だとかに興味がなく、多くの日本人と同様に、雰囲気に流されているだけの韓国の方々の平均よりも(結構、言い回しに気は使っているつもりだけれど・・・、)朝日新聞社員の平均の方が、多少は理性がありそうだし(結構、両方に棘のある言い方だとは思いつつ、これ以上オブラートに包みたくない、)朝日新聞に、責任ある行動をとってもらえないと、一般の日本人が、今後も「災難」に逢うんだろうな、と思った。

謝罪碑を設置すべきは、朝日新聞だ。

東京都議選の話題は書かない。口火を切っちゃったらもう、大変なことになるから、封は切らない。自殺行為だもの。北朝鮮のミサイルに反応しちゃったばかりに、ここまで脱線した。僕の脱線癖は筋金入り。今度こそ、もう黙りたい。(って、何度目だ?)

事実と意識と・・・

最近よくやる大ボケ。作業をしながら、本(プログラミング本)の定義とかなんだとか参照する時に、老眼鏡を取り出して、そのままそばに置いておく。次に使うときに探すんだけれども、見つからない。どこだ、どこだと探しながら、ふと見ると目の前にある。
オブジェと化していて、景色の一部になっていて、それがメガネであることが完全に意識の中から消えているから、見ているのに見えていない。たぶん、このメガネが事実で、事実がそこに存在していても、意識しなければ見えない。そういうことなんだろうな、と思う。

ここのところ、トラップされっぱなし。そもそもは、拉致日本人の話題がピリピリと気になって、時々書いていた。そうしたら、北朝鮮が核実験だのミサイル発射だの姦しくなった。と思っていたら、文大統領になって従軍慰安婦問題の蒸し返し。

やめときゃいいのに、とは思うんだが、一度首を突っ込んでしまうと(少なくとも、自分の中での)「区切り」がつくまでは、中途半端でやめることがどうしてもできなくて、(昔っからそうだった。明日が中間試験とか期末試験とかわかっていても、「今」やってることからとにかく離れられない、困った性格・・・)なんとか区切りをつけようと思うんだが、そう思って書けば書くほど、どんどんと深みにはまる。もういい加減、そろそろ・・・

グレンデールの慰安婦像では、現地に住んでいる日本人や日系人の子どもたちが「いじめ」にあっているらしい。「あんなもん、無視して放っておけばいいじゃん」と思っていたけれど、そういうレベルでは済まない事態になっている。あたかも、トランプのイスラム教徒の入国禁止やら、メキシコの壁やらで、イスラム教徒やヒスパニックの子どもたちがいじめにあっている構図に似ている。
これは、何としても撤去してもらうか、そうでなければ、「事実」を徹底させて「意味の解釈」を変えてもらうしかない。そのためには、歴史的な事実がどうあり、あの像に「どんな意味があるか」を徹底的にアメリカ人(あるいは、設置されている世界中の都市の人々)に理解してもらうしか、ないんだろうと思う。
金は一銭も出せないけど、僕はこのサイトを応援します。
https://gahtjp.org/

それなら、あの慰安婦像にはどんな意味があるか。
従軍慰安婦は「新聞広告」などで募集された人たちであり、当時の新聞広告はあちこちに残っている。その支払い金額は、当時の軍人よりもはるかに高かった。この史料も相当に数がある。多くの場合に、家庭の貧困などで子どもたちが親によって売られた。子どもにとっては確かに「強制」だったかも知れないが、大半の場合であれは、親に売られた子どもたちだと思う。で、この大半の場合というのは主には日本の場合。

朝鮮半島ではどうだったか。親と称して、近所の子どもや親戚の子どもを売ってお金だけ受け取り、何食わぬ顔をしてそのまま生活していたり、あるいは、金を持って遁走したり、そうしたケースもあったと読んだ。
この話の情報ソースはどこにあるか。実を言えば、あまり確かではない。15〜16年くらい前には、東武東上線の森林公園止まりあるいは、小川町付近に電車がくると、車内はガラ空きで、網棚には新聞、雑誌、漫画雑誌やらが放置されていた。先頭車両付近に乗って、坂戸を過ぎた辺りから、(小川町の改札がある)後部車両に移動しつつ、その「網棚無料書店」の放置雑誌や新聞をかき集めると、結構な量の新聞、夕刊紙、週刊誌、マンガ雑誌が自分のものにできる。その中の、多分週刊誌か夕刊紙で読んだ話題だと思う。(今は皆さん行儀がよくなっちゃって、ちゃんと駅のゴミ箱に入れているから、今ではもうほとんど手に入らないが、その代わりにスマホがある。)僕のは濫読なので、大元の情報ソースがどこにあるかなど、ほとんどがわからない。結局、今その「根拠」が表に出ていないならば、この部分は撤回しないとならないかも知れないけれども、夕刊紙とか週刊誌だって、根拠のない話を掲載するはずはないと信じるなら(一応日本の週刊誌だし・・・)いずれはその「根拠」も表に出てくると思う。(戦中当時の証言などだとしたら、もう無理かも知れないけれども・・・)まさか、東スポで読んだ話題じゃないとは思うんだが・・・

つまり、もしもあの「従軍慰安婦像」が朝鮮半島の子どもだとしたなら(日本の子どもだとしても)確実なのは、かなりが親に売られた子どもだ、ということで、少なくとも子どもたちが誰かを恨むのならば、まず自分の親を恨むべきだということになる。加えて言えば、それが朝鮮半島の子どもの場合には、恨むべき相手は近所の住人や親戚であるかも知れない。「人身売買を問題にする」ということならば、貧困が背景にあったとは言え、自分の子を金で売る親を責めるべきだ、あの子たちは親に売られた子どもだ、という「事実」を世界に理解してもらう必要があると私は思う。いや、もしかしたら家族を思いやる優しい子どもで、自分が体を売れば親の生活が楽になると自発的に自らそういう選択をした子どももいたかも知れないから、全てということはないと思うけれど。

遺骨収集の際に、パプアニューギニアで現地の人たちともかなりの量の突っ込んだ会話をした。その中で、日本兵に逃げようとした現地人が(日本側からしたらスパイの疑いらしいが)殺された話も出たし、現地の人が日本兵を殺した話も出たし、食糧不足で日本兵が現地人を殺して食べた話も出たし、日本兵が現地人をレイプした話も出た。なんでもありだったんだとは思ったが、だからこそ、日本兵による戦争犯罪がゼロだったなどと主張する気など、カケラもない。ただ、事実は事実として浸透させるべきだと私は思う。(だから、そもそもが戦争は絶対反対。)

あれらの慰安婦像が内包している事実とは、戦場ではなく、いわゆる「後方」の支配地域では、日本軍の兵士を相手にビジネスとして慰安婦を開設していた民間の売春宿の事業者が新聞に募集を出していた、という事実と、それを「金を得る手段だ」と考えた親が、世の中には少なくなかったという事実の二つだと思う。そうしたビジネスが存在することをターゲットとするのならば、日本では今でもそうしたビジネスがあるし(他の国のことは知らないが)責められてもある意味仕方ないとは思う。親が子を金で売るなんて、信じられないという責め方をするのならば、責められるべきは、あの慰安婦像が韓国人ならば、その韓国人の親だということになる。

おそらく、撤去などはされない。あとは、その事実を何度でも、根拠を添えて提示し続けるしか、方策はないと思う。
朝鮮半島の民族衣装を着ているのならば、話がわかりやすい。恨むのならば、その朝鮮半島の親を恨め、ということだと思う。

もう一つ、無視してはならない事実は現在行われている人身売買では、ブローカーの国籍としてどの国の人が多いと言われているか、アメリカ人も、もし「今」を問題にするのならば、今現在各地で児童売春などを斡旋している人たちにターゲットを絞って欲しいと思う。(アメリカ人に何かを言いたいなら、なぜ日本語で書いてるんだ、とは思ったが・・・気にしないでください。)
こんなサイトがあった。(無論、そうしたブローカーに日本人も含まれてはいるようだけれども・・・)

https://www.unicef.org/protection/57929_58005.html
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_act04_06.html
アメリカ人には、できることなら「今」と「未来」を問題にして欲しいと思う。

さらにもう一つ。忘れてはならない事実があった。
こうして、仕事以外の話題に意識を向ければ向けるほど、私のビジネスは大変なことになる。「社長、しっかりしてよ、しゃっちょぉ」という絶叫を自分に浴びせつつ、直視しなければならない現実に、私も目を向けなければ・・・

意識の切り替えが、とにかく難しい。
オブジェと化している事実(このまま行くと、目前に迫っている貧困!)を現実・事実として捉えねば・・・

最後にもう一度。「しゃっちょー、目を醒ましてよぉー」
(→ はいはい、わかりました、今度こそこれが最後・・・)



頼むからやめてくれと、自分で自分に悲鳴をあげているんだが・・・(し、仕事が・・・)

新しいページは書かない。書くとしたら全部、この下にぶら下げる。見苦しくなったらもう書くのをやめる。

従軍慰安婦の人数を推定し、像を設置した団体に反論しようとしている日本人のサイト(ページ)をいくつか見た。
端的に言って、慰安婦一人が何人を相手にしたとか、そういう議論ではなく、地域や部隊ごとの食料の調達を調べたらいいんじゃないかと思う。
現地調達が可能な場合は現地調達だと思うが、特に戦争末期は制海権を押さえられて、輸送船がかなり沈められていると思う。ニューギニア戦は極端な例だと思うけれども、最前線では兵士の食糧調達が困難だった場所が多いと聞いている。
(「ジャワの極楽、ビルマの地獄、死んでも帰れぬニューギニア」という言い回しは有名だと思うけれども・・・)

大陸の方の話はよくわからないけれど、日本軍が食糧の調達に苦しんでいた地域で、慰安所が優先的に食糧調達できたかどうか、疑問で、戦友会の方が特に朝日新聞系の報道などに「あんなことは有り得ない」というお話をされていたのは食糧調達を根拠にして、だったと思う。(え?20万人?っていう話題。)
日本兵が現地の畑を荒らしたり、なんていう話が残っているならば、あまり糧食が十分ではなかったのではないかと推測する。大陸でも食糧調達に関しては結構軋轢があったんじゃなかろうか。よくわからないけど・・・ということは、慰安所を運営する組織にしても、慰安婦にだって食事を与えない訳にはいかない(大事な商品の)はずで、おそらく、食糧調達などに関しては史料も豊富なんじゃないかなと思った。で、一体一箇所に何人いたっていう話なのか。
数万人単位の軍隊が移動、駐留するということは、維持するための食糧の補給か、または現地調達が必要になるはずだけれども、どんなに豊かな土地だって突然数万人単位で「口」が増えたなら、そう簡単に食糧調達はできないと思う。なんだかそういう議論を見かけないな、と思った。
ただ、「数字」以前に、別の論点で、根拠は示し尽くされていると思うが、要するに論理的な説明を受け入れてもらえる相手じゃない、そっちが問題のようだから、これ以上何を考えても意味がないかも知れない。(だからもう、書くのはやめろってば・・・)

あの類の話題で、昔がどうだったのか、大陸だけでなくて東南アジアのこともよくわからないが、日本との接点は「からゆきさん」とかかなり古そうで
http://3pun.hatenablog.jp/entry/karayukielegy
南蛮貿易とか、公然の秘密だった江戸幕府の海外貿易なんかもありそうだし、この辺も歴史に首を突っ込むと相当に古いところまで様々な話題が出てくる。日本でも「山賊」なんかに拉致されると売り飛ばされるなんて話はよくあったらしいし、そうでなくなったのはほんの百数十年前、明治以降なのか、似たようなストーリーをこの間(チャンネルを切り替える間2〜3分だけ見た)韓流ドラマで流していたなぁ・・・。でも、慰安所は「山賊」とは違って「表」のビジネスだったと思う。

表のビジネスとして、ああいう慰安所の求人広告を高給を謳って堂々と新聞に掲載するのが、時代を感じる、と思いつつ、池袋を歩いていると「バーニラ、バニラ、バニラでアルバイト〜、女の子だけの高収入アルバイト」って、今でも聞こえてるなぁ。
日本が「人身売買ワースト」の上位にいる理由は、あれなんかじゃないかという気がする。ああいう「今」をなんとかするのは、日本人自身の責任。容認するのか、黙認するのか、規制するのか、いずれにせよ見て見ぬふりが大半のようで・・・(コメントは差し控える。)
ただ、売り手と買い手双方の倫理感の問題であって「人身売買」とは随分と違う気がするんだが・・・。
で、結局「子どもの貧困」の「解決策」の一つとして、黙認されてるのか?わからんけど。だとしたら、「慰安所」と同じ貧困対策の構図が今も続いている。(日本だけの話か?)

何が言いたいか。なんで今更、戦争中の従軍慰安婦の話だけ大騒ぎにするのか・・・今も、はるか昔も・・・しかも、「今」をなんとかする、「今後」をなんとかする、なんて話がカケラも出てこない。

で、どうでもいいが、頭の中を綺麗にする掃除機が欲しい・・・強引にでも思考のカーソルを「ぷろぐらみんぐ!」に戻したい。

以上、今度こそ終わり。終わりって言ったら終わり。今度こそ、これで終わり。
もう絶対に終わり。絶対に、これ以上書かない。
これが最後の一本。(禁煙か?)