暑いよ、って、文句言っても仕方ないけど

今朝、自治会の用事をスッポかしかけた。コミュニティ広場清掃(草刈り)。
ちょうど、タバコを吸いに庭に出ていたら、副会長さんが見えた。8時ちょうど。
あぁ、そう言えばそうでしたっけ、って、目を覚まして外に出て、いきなり「朝の爽やかさ」とは無縁のモワーっとした湿気。副会長さんに何を言われても、頭が働いてない。(ここんとこ、慢性的に・・・)

こう言っちゃなんですが、小川町は盆地で、夏は熊谷よりも暑く、冬は熊谷よりも寒い。熊谷が「日本一暑い街」だった頃、密かに「コッチの方が暑いぞ」と思っていたんだが。
どうでもいいけど、熊谷と館林が「日本一の暑さ争い」で競っていた頃、それじゃぁ、熊谷と館林の間にある妻沼町はどうなんだ、って同情してました。けど、妻沼はもう10年も前に熊谷に吸収合併されちゃったんだっけ。

副会長さん、「会計さんが来てないな」って言いながら、声をかけて来た。
いや、用があったのは僕じゃないでしょ?会計が手配していた一人一本のお茶が広場に届いていない、ってそっちでしょ?
5分遅れでちゃんと届けました。野暮用もあって、ちょっと遅れて合流し、サボった分の十数分の仕事は居残ってむしり残しの草取りしました。朝っぱらからこの暑さ。お茶さえ届ければ、後はお互い皆様と同じくボランティア活動だから、ご容赦願いたかったところだけれども・・・

やっぱり、自治会の用事をやっていて、一番厄介なのは賃貸物件の住人の方。昨今流行りの「一括管理物件」って奴だろうか。大家さんが不動産屋さんに丸投げしているケースで、町の広報(こちらは、ポスティング)も、行政への要望確認(こっちは回覧板)も、届かない。
こう言っちゃなんですが、学生とか、社会人になりたての若い人たちとか、行政の仕事に全く興味がない人も多いだろうと思う。「ここの路地は暗くて痴漢がいそうだから、街灯をつけて下さい。」なんていう要望は、回覧板で「希望はありませんか?」ってちゃんと確認している。そうして、実際に回覧板が回って来ても、きっと見ることもなく回す程度かも知れない。ですけどね、そもそも一部の不動産管理会社は、自治会の仕事なんか完全に無視していて、ポスティングはしない(だから、広報が届かない、)アパートの入居者は自治会とは無関係という感じだから、当然、こんな行政からの確認なんて届かない。(回覧板を回すための、班長さんというか、うちの場合には「隣組」の組長さんだけれども・・・組長なんて、ちょっとアレ系の呼び名みたいだが・・・)そういう自治会活動のアレンジは、完全無視。自治会費さえ集金代行すれば、あとは何しなくていい、って、住民の「権利放棄」を不動産屋が代行できるのか?

たまたま、そういう賃貸物件の居住者の方に、子ども会の役員さんをやられていた方がいらっしゃって、「広報が入っていない」なんていう話が地元の不動産屋さんあてに出たおかげで、ようやっと自治会の側の立場で不動産屋さんと話をすることができた。居住者が不動産屋さんに、(自治会の会費を支払っているのに)「行政の連絡が何も入ってこない」と、文句を言ってくれたなら、それが一番手っ取り早い。居住者の方が、広報も回覧もどうでもいいやと思っていたなら、悪いんだけれども、自治会側の立場としては、自治会費もらいっぱなしで、広報も回さない(回せない)、回覧も回さない(回せない)ということで、不動産屋と押し問答しても取り付く島がない、だから放置プレイ。「客」の立場の入居者が権利主張してくれないと、自治会は何もできない、ということは、入居者の方、我々の立場で言えば、ご近所さんが不動産屋に文句を言ってくれたら、近くに住む「仲間」として、回覧を通じた行事の連絡もできる。
これはこれで、突破口なのかなと思った。

一番確実なのは、「不動産屋の一括管理物件」の入居者の方が、直接近所の「自治会」に加入してくれること、かも知れないと、(地元の)不動産屋さんと話をしていて、今回はそちらでいきましょうよと、とりあえずの答えを出した。
「自治会費」を一括請求している不動産屋さんあてに、「新しい入居者の方に、自治会へ【直接】加入するように、ご案内ください」という、連絡文書を作りましょうかね、と区長さんと話をしたけれども、それはそれで、アパートなどがある周辺隣組の承諾を得ないと、勝手にはできないんじゃないの、ということで、来年3月の総会に提案して、承諾をもらったら、こういう「地域」とか「行政にあれこれ要望を出したい」というアパート住人の方には、個別に(そのアパートの所属する)隣組への連絡を斡旋する、という流れで、いきましょうかね、というあたりに落ち着きかけている。

だってね、万が一、地震でアパートが倒壊したって、洪水で水没したって、ご近所だって言ったって、誰が住んでいるかも知らなければ、何人住んでいるかも、近所では誰も把握していないんだから、どうしようもないでしょう?って言う話で、こういうたとえ話を持ち出しても、「一括管理会社」の、現場担当者相手では、埒が明かない。

アパートの住人なんて知らない、って言いたいですけどね。暑いし、面倒臭いし・・・。
管理会社さんも面倒臭いんだろうけれども、それは僕らも同じで・・・。とりあえず、万が一の際の、地元・近隣住民としての免責が成り立つ程度の覚書に、管理会社さんに一筆書いてもらおうかと、区長さんと話をしてました。

なんなんだよ、この見出し・・・いや、「臭いものには蓋」をしただけ。もう、キナ臭い話題を書きまくっていたから。

もう一日(明日もおやすみ)使って、仕事にミッションギアを切り替える。
もうマジ後がないんだから・・・「仕事、命!」そうして、ようやっと「開発者モードのブログ」へと、脱皮しましょうかね、と思っている今日でした。