一次データの認証を急げ!

アウン=サン=スーチーさんに、マララ・ユスフザイさんが、ロヒンギャの方々への迫害を止めろと言ったらしい。正座してニュースを聞いていた訳じゃないので、引用元の確認は省略。(そこそこ、ここんところ仕事になってるから、ラジオはBGM状態。ってか、疲れてもう眠い。書きたいから、書いているけど。)

アウン=サン=スーチーさんの、国家がロヒンギャの方々を虐殺しているニュースには「フェイクニュース」があるとのの発言は、あり得ると思った。日本だって、散々やられている。フェイクどころか、フィクションが情報ソースを吟味できない情報イリテレートな方々によって拡散されて、日本など相当に迷惑を被っている。「ノンフィクション」というか、「ピュア・ニュース」の証明手段の確立は、技術屋の仕事だと思う。

画像データに、著作権の情報を「編み込む」技術は、確かIBMあたりからだったか、(NECからでしたっけか?)確立されている。ヘッダ部ではなく、画像そのものに織り込む奴。その技術の延長で、(1)GPSの位置情報、(2)タイムスタンプ、(3)撮像デバイスのメーカコード、(4)撮像デバイスの製造番号(ロット番号)なども画像に刷り込んでしまい、なおかつ、そうして記録された画像の情報を、「フェイクは流したくない報道機関」などが認証サーバを立てて、例えば、チェックサムだとか、MD5だとか、ダウンロード用ではなくアップロード用に「正当性を主張するためのコード」を生成して、それを、「フェイクニュースの拡散を深刻な問題だ」と考えているマスメディアの関係者が作る「委員会組織」などが認可したサーバによって検証して蓄積し、「認証」し、撮像デバイスのメーカー団体などが作る「認証メカニズムのID」に相当する部分を公開暗号鍵のメカニズムなどで、確率的に偽造が困難な状態で封印して、(編集したらバレるようにして、画像の中に織り込んで)「マスメディアの作る一次データの認証サーバ」に、画像単体での認証識別符号を記録保存することによって、「ニュース映像」とか、ネット配信のニュースに流される「映像」に、一切、場所と時刻の情報や、「撮像プロセスに編集行為が存在しなかったことの証明」を付加して、「ニュースソースとしての正当性」を証明し得るメカニズムを確立する必要があると、思えた。
(文章が、やたら長くなっちゃって、ごめんなさい。僕の頭は、半分もう、寝落ちしかけているので、どなたが拾い上げてくれたら嬉しい。こんな俺でも、役に立ったら嬉しいってなだけだけれども。)

アウン=サン=スーチーさんとマララ・ユスフザイさんが、フェイクに翻弄されて対立するなんて、あって欲しくない。そんなことが起きたら、それは技術屋の責任だと思う。

仕事しないと食えないもんで、ラジオのニュースを聞くのは「適当」です。変なことを書いちゃったなら、ごめんなさい。

無視するだけかも

夕方とか、事務所でラジオのニュースを流していると、青年海外協力隊OB仲間の松尾君と「北朝鮮って、何を考えてるんでしょうね」ってな話題になる。でも、そこはきっと、立場を入れ替えればすぐにわかる話かも。

アメリカと戦争をした立場で、自分の代では何もしてないのに、先代からの流れで未だにアメリカとは「休戦状態」で戦争は終わっていないし、確かに、米韓の軍事演習は神経を逆撫でする。そのアメリカは、世界一の軍事力を持っているから、本気を出されたら一たまりもない。でも、プライドはある。じゃぁ、どうしたらいいか、ってなところから発想したら、ミサイルだの核に頼るのは「まぁ、わからんでもないな」という答えは出てくるのかも知れない。
だってね、武力が全て、ってな発想の人は、滅茶苦茶多いし。スマホのゲームも、そんなんばっかだし。

「テロリスト」と一緒。世間の枠組みががっちり固まっちゃっていて、自分の生まれ育ちだけからだと(バングラディッシュの日本人襲撃の実行犯は、いわゆる「社会の底辺」ではなかったようだが、)仕事もない、不満だけが鬱積する、生きていたっていいことなんか何もない、じゃぁ、いっそのこと、どうせ野垂れ死ぬなら、幸せそうに見える連中に一泡吹かせてから死んでやるか、ってな感じが「テロリスト」の心情だろうか。これは、恵まれてる人には絶対に理解できないだろうと思うけれども、落ちてみれば、すぐにわかる心情かも知れない。だいたい、政治家にしたって、大企業とか官庁の偉い人たちだとか、底辺の心理なんかわからんだろうから、やれ「テロリストは、純粋な悪人だ」ってな議論になるけれども、そうじゃない。単純に出自が違うだけ、の場合だってある。
いや、誹謗中傷だとか、内部の権力闘争だとかで、一度どん底に落とされてみれば、「テロリスト」の心境が、極めて「人間的」に「有り得る」ものだってことは、すぐにわかると思う。(いやぁ、多くの官僚・政治家の方々に、経験させてあげたいなぁ・・・)
アンバランスな国家間のパワー・バランスを作っちゃった人たちも含めて、僕は、政治が悪いと思ってる。ISを生み出したのはアメリカの拷問が直接的な引き金だと思うし、9.11は…やめときます。くどい。

そりゃ、金正日の立場だと、「国家を存続」させるためにどうしたらいいか、それなりに必死だったんだろうな。30年前は、米英仏みたいな先進国だって、貧乏人が生きようが死のうが、政治は無頓着だった。今ほど情報化が進んでいなかったから、海外の人間を「拉致」して来たって、「バレなきゃ、何をしてもいい」ってな感じだったんだろうし、それは英米を含めて全世界どこでも一緒。韓国には、アメリカからも、日本からも、金が流れた。李承晩は日本から金を受け取ったことを自国民に伝えなかったらしいけれども、その金は本来、北と南と、両方をカバーするべき金だった、という私の理解は間違ってるかな?北は、1円も受け取っていない。そりゃ、朝鮮戦争はアメリカとソ連の代理戦争だから、南にはアメリカからの金も流れる。北のバックアップはソ連で、金一族はスターリンを目指したのかも知れないけれども、金なんか流してくれるもんかね。(親父ギャグで、ごめんなさい。)スターリンなんて、ポルポト並みに自分のことしか考えない人だった。北朝鮮なんて、全く意識の中に存在していなかったと思う。
そりゃぁ、僻むさ。僕らの世代のフレーズで言えば「グレてやる」ってな感じだろうか。そうして実際にグレた。日本人を拉致したり、お手本になったのは、旧ソ連だろうな。そして次は中国。

ぶっちゃけ、中国の人権状況なんて悲惨なもんで、国が「人を殺しての臓器売買」すらも取り締まれない。個人の自由な発言が認められない。アフリカなどの「イギリス連邦」の国々とか、パプアニューギニアと比べてすら、人権の扱いは劣っている。
あ、パプアニューギニアのみなさん、ごめんなさい。こういう形で引き合いに出すのは本意じゃないけれども、僕の言いたかったのは、パプアニューギニアのみなさんの方が中国よりも人権的には優れた政府を持っていると、それが言いたかった訳で・・・。(Mi sori tru ya. Sapos yupela bai belhat long wanem samting mi bin raitim, yu belhat stret. Yu belhat stret.  Mi wrong.  Tasol, mi raitim olsem, yupela ol manmeri bilong Papua Niugini i winim long China.  Yupela iken tokim olgeta samting yu laik i toktok, tasol, long hat long China, ol manmeri bilong hap sait, ol i no inap long toktok wanem samting ol laik i toktok.  Olsem tasol, mi bin putim nem bilong kantri bilong yupela, Papua Niugini.  Yupela i winim long China.  Sori tru. Tasol, yupela i winim long China.)

話がそれた。そりゃ、わかるさ。アメリカに敵対したら、蛇に睨まれたカエルみたいなもんで、この70年近く、必死のサバイバルだったんだろうと思う。どうやったら、踏みにじられないか。ミサイルを持つ、核を持つ、それが悲願だっただろうな。(日本にも、金正日氏と同世代の石破さんみたいな人がいるけれども、)じゃあ、核を持ったら国体が護持できるのかって、そりゃ、事実誤認だろうなと思う。金日成さんの孫だもんなぁ。引きずっているものが、大きすぎる。私個人的には、ものすごい負の遺産だと思う。

米英仏中露、ことごとく、それなりに自国の経済だけで国家を成り立たせている。でも、バングラディッシュ国営銀行から金を盗んだりは違法で、イランとの兵器貿易は「正当な経済活動」なんだろうけれども、北朝鮮が、国際的な法治国家間の視点で、「正当なビジネス」だけで「先軍政治」を実現させていたかと言えば、疑わしいどころか、真っ黒だと思う。そもそもが「グレて」いるから、核戦争を起こすことにすら、何のためらいもない、金正恩がアピールしたいのは、その「姿勢」だという気がする。発想が「テロリスト」と一緒。
だって、何も持ってないものには、「失うもの」が何もないんだから、ただ単純に攻めるだけ。怯えるのは常に、「失うもの」を持っている相手だけ、(この文脈だと、アメリカ)ということになる。トランプには、全く理解できない相手だろうな。

石破さんにも言いたい。「俺は核を使うぞ」とそれを(理論的な)武器にしている相手に、核武装論は、全く意味がないってば。「抑止」にはならないんだから。核を持ち得ない多くの国の顰蹙を買うだけ。

グレて、拗ねた相手、それでいて、多少は理性が残っている相手を、どうやって対処したらいいか、わかるだろうか。(一度でも、そういう状況に身を置けば、すぐにわかりそうなもんだが・・・)そういう経験のある政治家が、どこにもいない。のかなぁ・・・

答えは「表題」に書きました。以上。

「どういう感じでやるの?」って、それは、弱者の立場を経験したらすぐにわかるって。俺に聞くなよ。蹴り、入れるぞ、このクソ・トランプ。