PowerShell

開発環境のセットアップが上手くいかない理由・・・

なんかちょっと、わかって来た気がする。Windows 10の32ビット機では正常動作。64ビット機では、バッチファイルのコマンドが、ことごとく「アクセスが拒否されました」で蹴られていた。
実行していたアカウントは、いうまでもなくAdministrator権限で、コマンドプロンプト環境のマシンでは全て上手く動いていたのに、Power Shellが自動でインストールされていた環境ではサーバの再起動すら「アクセスが拒否」になっていた。なるほど、Windows 10のセキュリティが「大幅に強化」は、わかった気がする。

で、PowerShellで作業。ところが、setと入力したら「第一引数を入力してください」とか怒られた。あれ?envと入力したら環境変数が表示される。あれ?あれ?これ、Windows機だよな。lsと入力したら反応する。あれ?あれ?あれ?念のため、コマンドプロンプト機で試したら、lsもenvも、そんなコマンド知るか、と怒られた。そうだよな、で、どれが何で、何がどこなんだ?(おい、日本語になってねぇぞ・・・)

あ、でも、なんか、流れが見えてきた気がする。ということは、Power Shellのコマンドリファレンスを買うかなんかして、私自身がバージョンアップしないとこっから先は仕事ができないってことか。

とりあえず、エクスプローラ経由ではなく、「管理者権限でPowerShellを実行」して、PowerShellからインストーラを起動することにした。突破口は見えた気がするんだが・・・まだまだ「賽の河原の石積み」が続きそうな・・・でも、光が射して来た。
→→→→→→10分後の追記:動いた!久々のガッツポーズ!よっしゃあ!
実にあっけないほど、すっきりと動いた!

それにしても、変わるよなぁ・・・Windows 7からあるのか。有限会社シグナリスは、「ユーザ企業」ではなく「開発会社」です。「生涯現役」なんて、ほざいているのならば、これは避けて通れない。「知らなかった」じゃ済まなそうだ。

弊社もバージョンアップしますが、目下再起動中です。
もうしばらくお待ちください・・・(何回、再起動がかかかることやら。)

再起動に次ぐ再起動

昨日から今日にかけては、 Windows機がメインの仕事環境で、Macは「作業メモ」だとか「手順書」だとかを書くのに並べて使っているだけ、という感じ。そのWindows機、昨日からひたすら「再起動」「再起動」「再起動」で・・・

何をやっちゃったか、と言えば、ある開発環境のインストールの途中で、Java 8の更新の通知がポップアップされて、(ひたすら、インストール作業のプログレスバーを待ってる感じだったから、何も考えてなかったのかも知れない、)「すぐに更新」をクリックしてしまった。結論から言えば、「独立したアプリ」だと思っていた「開発ツール」は、裏でtomcatを走らせる「WEBサーバ型」のアプリで、Javaのマシン環境の設定(JAVA_HOME)を読む型のものだったらしい。そのインストール作業中に、Javaを更新してしまったものだから、何気ない開発環境の「起動」が途中でエラーになっていた。「なんで?」「なんで?」とよく見ていたら、立ち上がってるのはアプリではなくFirefoxで、127.0.0.1:8080/hoge/を開きに行っていて、サーバが応答しない、というよくあるブラウザのエラーは、その「アプリ」が表示していたと気付くのに数分。(本当に、なんも考えてねぇな・・・)わかった。JAVA_HOMEを読むブラウザアプリの設定中に、JAVAを更新しちゃったんだ・・・。で、そのアプリを取り外しにかかり、再インストールしても、同じ現象が起きる。

で、仕方ない、もう一度アンインストールして、今度はJAVAもアンインストールして、痕跡なくその両方を消してから(レジストリも、クリアできてたんかなぁ・・・)Javaの最新版を入れ直しし、そして開発アプリの再インストール。

ってなことをやっていたら、Windows 10自体の「大掛かりなバージョンアップ」が入った。(ビルド15063.540)それ自体が3時間くらい。やっと終わった後、再インストールのやり直し。で、うまく行くはずが、消したはずの tomcatのデーモンが何故か「自動起動」して・・・(どうなってんだ?)昨日からもう、このWindows機、20回か30回、再起動をかけたり、再起動がかかったり、(しかも、元がWindows 7をWindows 10に換装した結構な「お年寄り」だから、)毎回の再起動が4〜5分という感じで・・・

やっちまったか。やれやれ、丁寧にやり直しして・・・と思っていたら、「FirefoxがJavaのプラグインのサポートを、2017年3月以後廃止」って・・・、もしかして、これか?標準ブラウザをFirefoxから切り替えないと、このアプリは立ち上がらない?いや、同時並行で作業していた別のWindows機ではFirefoxでも動いていたから、プラグインじゃないよなぁ・・・と、やっぱりこのマシンでは、インストール作業を重複させちゃったのが原因か。

「おい、初歩の初歩だろ!」と思いながら、「何かをインストールしている時に、別のアプリの更新とかを、やったらいけません」なんて、別の誰かがこれをやってたら、「テメェ、ド素人か」と突っ込みたくなるようなヘマを、やっちまった。

こういう、「賽の河原の石積み」みたいな作業は、慣れてるはずなんだけれども、寝て起きて今日も朝からまた延々と、ってな感じで、さすがに気分的に疲れた。(あぁもう、絶叫してぇ。)

最近、「見た目は普通のアプリ」なのに、WEBサーバ的に動かすアプリも増えて来て、ということは、Macなんかでも安心できないのかも知れない。Mac OSのアプリではなく、ブラウザだからいわゆる「ウイルス」ではなくても不正な動作はさせられるリスクはある、と思った。Androidアプリは「電話帳」とか「住所録」とかにアクセスするたびに「確認」が表示される仕組みがあるから、無意識にOKを押すことさえしなければ、かなり安心できると思うけれど・・・

この無意識に、というか条件反射的に「OK」とか「次へ」をクリックする、っていうのはやっちまいがちで、自分でも怖い。意識レベルというか、いつもいつも「注意深くて慎重」ってな訳じゃないからなぁ。そしたら意味ないじゃん、って、意味がない訳じゃないけど。
「この操作は、データを全部クリアしますが、間違いありませんね?」と確認メッセージを出して、「はい」「いいえ」をクリックしてもらう。そこで「はい」をクリックしておきながら、「おい、データが全部クリアされちゃったぞ、どうしてくれる」って文句をつけてくる人は実際に少なくなくて、そうなんだ、あのメッセージは「ユーザさん」に注意を喚起している意味もあるけれども、最大の理由は「プログラム開発者」が「ユーザ」に文句を言われないために(文句を言われても、「メッセージが出てたよな、あんたそれに『はい』って答えたはずだよな」と反論できるために)表示している、っていうのが主な理由だと・・・よくある「業界ネタ」
「やっちまって」からこんな話を思い出しても、虚しいだけ。

ほんのちょっと、ぼんやりして「あ、ここをクリック」ってな、「不注意一秒」は本当に、気を抜いたらどうやら私は、しょっちゅうやっちまってて、深刻な現象にならないでいたのは「運が良かっただけ」かも知れない。
(まだ昼だろ?なんだかもう、一日終わった気分)