矛盾しないと思うけどなぁ・・・

とりあえず僕は今、My Business Firstなもんで、細かい話題は拾いきれない、というよりも、拾わない。いや、こういうスケールのでかい話題に、首を突っ込む(ってか、話題にする)のが好きなもんだから、目先の問題の方がはるかに大事なのに、ついつい話題が、世界の方に言っちゃって・・・

「アメリカファースト」と、「多国間主義」とは、矛盾しないと僕は思う。
誰もがまず、自分を大切にすべき。その上で、自国の利益をいかにして多国間のバランスと調和させるか、それが大事なんじゃなかろうか。「多国間主義」で、「世界」を優先するがあまり、自国の経済にしわ寄せが寄って、国民に不満が蓄積するならば、もっとはっきり言えば、国民の中でも低所得層にしわ寄せがあり、そこからテロを誘発するならば、本末転倒で、他国にも迷惑をかける。他国に迷惑をかけないように(この、「他人に迷惑をかけないように」っていう発想は、極めて日本人的で、どこまで外国人に通用するかわからないけれども、)まず、自分のこと、自国の国内問題は自国で解決し、その上で、他人に対して、あるいは、他国に対して、できることはする、そう考えるならば、「自国ファースト」と「多国間主義」とは、完全に両立する概念だと、私は思う。アメリカはともかく、欧州人には日本人と近い感覚がある気がするんだが。
極めて個人的な感覚で言えば、中国人の発想はアメリカ的。朝鮮半島はそれ以前(国内にも世界にも「公共」が存在しない。)

問題なのは、”America First”とトランプさんが言った時、そのニュアンスは、「他国に迷惑をかけないために、まず、自国の経済をしっかりさせる」というニュアンスではなく、「アメリカの利益を確保するためには、他国を犠牲にしても構わない」というニュアンスにしか感じられないことかな、と思う。その意味での”America First”ならば、こう言っちゃなんだけども、世界中からバッシングされても、文句は言えないと思うんだけどなぁ・・・アメリカのメディアがどう報じるか・・・。ってか、アメリカが「他国を犠牲にしても構わない」と思うならば、他国は「アメリカを犠牲にしても構わない」と思うんじゃなかろうか。ということは、北朝鮮がアメリカだけを標的にする限りは、「どうぞ、ご勝手に!」だと、僕は思う。それが「互恵的」な関係の基本だと、日本人的な感覚で言えば思うし。
余談ながら、小池さんの”都民ファースト”=”Tokyo Metropolitan First”を口にした時、ニュアンスは日本的であって、「まず、都民の生活の充実を確立させながら、埼玉県(以下省略)とも、互恵的な関係を築く」という意味合いがあると私は思う。そも意味で、アメリカ人のトランプさんが口にする”America First”と、日本人の小池都知事が掲げた「都民ファーストの会」のニュアンスは、全く違うと私は感じている。

マクロンさん、”France en premier”でいいと僕は思う。(すみません、Google翻訳に頼りました。)但し、まずイスラム教徒に対する「偏見」はなんとかして欲しい。「イスラム国」のおかげで、「イスラム」と言うだけで、ミャンマーにもステレオタイプの悪影響を及ぼしていて、その「偏見」と言う感覚には、先進国も途上国もない。そこがインターネット時代の恐ろしいところで・・・。言わせてもらおう。「イスラム教徒を決めつけで迫害するなら、あんたら、ロヒンギャ問題のアウンサンスーチーさんを一切非難できないぞ。あれは、軍部に徴用された民間レベルの暴発で、フランスで起きた事件と大差ない。」と。
マクロンさん、若いと大変だろうけれども、「多国間主義」と”France en premier”を両立させて下さい。この段落、通じた(通じる)気がする。フランス人の感性は、結構日本人と近いかもしれない。

ドイツ。今更日独同盟を持ち出す気はないけれども、論理的に事実以外を認めようとしないお互いの(国民性としての共有点の)頑固さは、改めて共有して欲しいと願う。お願いだから、学術的に「日本の歴史」を根拠に基づいて検証しつつ(ドイツの大学にだって、「日本学」は存在しているでしょうが!)その上で、「慰安婦問題」を検証して欲しい。日本語の史料を、そのまま「日本語学科」や「歴史学科」の方々に確認してもらいたい。(偽造がありえるかどうかも含めて。)昨今新たに「徴用工問題」が出てきたらしいけれども、「史料の質」と、「史料」そのものを見比べて、日本の主張を韓国の主張と比べて、検証して欲しい。
で、ヒットラーさん、とっくに「神の思い」に一切背かずに、とっくに上に戻っている。何ででしょうかね。いかに「歴史」に、ご都合主義が多いか。ポルポトやスターリンが、地獄の最深部に居るのと好対照。「立証できる根拠」のないまま書いています。ご自由に無視してください。

スイス、世界の表舞台で活躍して欲しい。よく日本で「スイスのような永世中立国に・・・」なんて言う話題があって、すごいのは「スイスみたいに、自衛隊を全廃して」的な論評を、大手の新聞が平然と書いたりする。この日本人の誤解、ごめんなさい。戦うことの痛みを知っているスイスには、もっと表舞台に出てきて欲しい。

イスラエル。神の視点で、イスラム教はユダヤ教の敵ではない。「豚肉禁止」を宗教の教義にしちゃった張本人が誰か、「歴史史料」があるんじゃないかと思うが、シュレーダー元ドイツ首相ですら、「歴史的な客観性」には疎くて、「声のデカい奴」に流される現状を見たら、豚肉問題は、笑えるけど、しょうがないなと言う気がしないでもない。悔しい、固有名詞が出てこねぇ。

って、「ポップな話題を拾わない」と言いつつ、何を書いているんだか。今は、インターネットの時代。トランプがアイコンになるのは、金正恩が世界的なアイコンになるのと同程度に難しい。と思う。だけれども、かつての「偉い人」が、ついうっかり残しちゃった勘違いの「歴史伝統」は、どおーしよーもない、んだろうな。「豚が、実はとっても綺麗好きで、衛生的な動物」なんてのは、人間の作る環境次第。昔はインターネットはなかった。全てが「口コミ」の作る噂の世界。そう言う残像を、何で引き摺っちゃうんだろう、って思いつつ、トランプの大統領当選を見て、こりゃ無理だと思った次第。

俺、何を書いているんだろう。暴走しました。今僕が、酒を飲んでいないかどうか、ご想像にお任せします。
暴走しちゃった。僕以上に、世界の方が「暴走」していると思うけれど。

このペーイ、無事アップできるかなぁ・・・

 

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