小川地区民体育祭

無事終わった。一日中動いて、さすがに疲れた。
初っ端は、7時にテント設営の隣組長さんたちの朝おにぎりの買い出しの6時半。
そこから、7時に本体に合流して、悪いんだけれども、8時40分出走の(馬か、それとも鹿か、あたしゃ)50歳以上の部の60m競争のアップ。アキレス腱切りたくないし、肉離れもしたくないし、気合を入れて、大昔の陸上競技会並のアップをした。でも自分の組、6人で走って、4位でした。こんなもんです。
いやぁ、毛が無いで済んだのが(あれ?まだあるけど、ぼちぼち来てる、じゃなくて、何だっけ、何か違う気がするけど、まぁいいや、)とにかく何事もなく無事走り終えたのが、とにかく安堵。
その後も、お茶と氷の買い出しで歩きでコンビニ、三往復。ヤオコーに車でお弁当を取りに行って、その後は、5時からの慰労会に備えて、プラカップやら、冷奴の、ソフトドリンクの買い出し。(アルコールは、別手配で利根川商店にお任せ。)そこから先は、酔っぱらいモード。

去年は、お弁当100食手配で30食以上余った。今年はどうしましょうかね、と区長さんに相談したんだけれども、足りなかったら申し訳ないから、今年も100食で手配しましょうということになっていたところが、嬉しい想定外で、99食がはけた。確かに100人近く来てくれたみたいで、昼過ぎから顔を出した方には、申し訳ないけれども(手違いがあって)お弁当終わっちゃいました状態になってしまった。すみません、幹事というか役員の読み違いでした。

同様の、嬉しい想定外は、慰労会で、去年は45食分、酒の肴を手配したところが10食以上余ってしまって、今年は40食しか頼まなかった、ところが、慰労会の参加者48名。読み誤った8名分は、これも宴会が始まってから飯田のファミマに歩いて買い出し。
さすがに、2Lのお茶数本も重いし、後から手配の(8名分の)酒の肴も結構な量買い込んで何とかしたし、歩き疲れた足だけじゃなくて、両腕も結構筋肉疲労感が来てる。慰労会の酒も、二次会まで皆さんにお付き合いさせていただいて、さすがに(肝臓くんごめんなさい、)もう体力の限界かな、って感じ(幹事?)です。

でも、お陰様で、たっぷりと足腰を「実戦投入」で鍛えさせていただきました。医学的には、足の筋肉は第二の心臓で(たぶんですけど、詳しいところは本職の医者に訊いていただくとして・・・)、使わなければどんどん退化する(らしい)。衰えきっちゃったら、もう寝たきりですからね。僕は、死ぬ時は未練がましくなく、「やることは全部やった」と思いながら、スパッと逝きたいと思ってるから、こうやって、さんざん足腰を使う状況を作ってもらえるのは、ありがたい限り。ジムで黙々と体を動かすよりも、はるかに楽しく体を動かすことができた。
体育祭の種目では全然ないけれども、「裏体育祭」ってな感じだったかな。皆様に感謝。もう、全身疲労。
慰労会では、下戸の方々や子連れの方もいらっしゃるかなと思って、ソフトドリンクの中に「アイスコーヒー」も一本仕入れさせてもらったら、さすがに、烏龍茶やオレンジジュースはそこそこ飲んでいただいたものの、アイスコーヒーは誰も手をつけなかった。すみません、僕がもらっちゃいました。幹事特権で、ごめんなさい。

でも、ビールは2ケース以上片付いて、日本酒は2升じゃ足りなかった。焼酎も720mL2本が空。たった一時間で、相当量が空いちゃった。こういう盛況は、嬉しい。

その僕の胃袋くんも、肝臓くんも、腎臓くんも、筋肉くんも、僕の体のみなさん、お疲れ様でした、っていう感じかな。
どこの国の童話(寓話?)だったか忘れたけれども、「胃袋くんばっかり、美味しいものを独り占めしてずるい。だから胃袋くんをいじめてやれ、ってやってたら、全身が衰弱しちゃって」みたいな童話が、確かにどこかの国のお話であったと思う。(固有名詞が出て来なくって・・・日本のではなかった気がするんだが・・・)
でも、いいお話だよなと思う。みんながそれぞれ、自分のできることを頑張る。そうしていれば、全員にとってのハッピーが訪れる。
一等賞じゃなくたって、いいじゃない。参加することに意義があって、毛が無い(しつこいな)無事これ名馬で、みんなが楽しむために、一人一人ができることをやって、ワイワイガヤガヤと、こうやって騒ぐ機会があるってのは、いいことですよね。体育祭って日本のオリジナルなんかな。綱引きとか、ムカデ競争とか、二人三脚とか、説明しても「なにそれ」ってな国の方もいらっしゃるらしい。これなんかも「日本式」で、嬉しい習慣かなと思う。
いや、他の国がどうなってるか知らないけど。どこの国にも、そこの国独自の何かがあると、やっぱり楽しいかな。いいね。

一位を取れなくたって、文句は言わない、よく頑張ったね、という声を掛け合い、みんなでお疲れ様で、またごちゃごちゃ騒ぐ。これが楽しい。

とにかく、一通り無事に終わって、ホッとした。明日は1時限からあるから、6時40分の電車には間に合わせたい。今日はあと、風呂に入って疲れを抜いて、明日は明日で頑張るだけ。

いやぁ、役員(会計)として、でかいイベントの一つ目はクリアしたかな。

今日、何となく、でもとにかく嬉しかったのは、「小川地区もこんなに子供がいるんだ!」と実感できたこと。子供がたくさんいるって、とってもいいことだよなぁ・・・としみじみ思った。この子たちが住みやすい世の中を、考え抜いて作る、作れる人を選ぶのは、僕ら大人の責任。

唐突に話が飛ぶけれども、イエスさんが十字架に磔になったのは、他の人の罪を背負ってでは全然なくて(罪があるなら自分で償えってのが、イエスさんの真意だと理解しているけど、どこで翻訳を間違えたんだか・・・、)誰もが、自分を含めたみんなのために自分の命を燃やし尽くせるような生き方をしなさい、と、それを体を張って示して下さったってのが、僕はイエスさんの真意だと思う。きっと、キリスト教徒の方々には、小馬鹿にされるに違いないけど、実際僕はバカですから、いいです。好きに言わせて下さい。(自分の罪は自分で背負うしかない。誰にも肩代わりなんかできない。それでも、誰かに濡れ衣を着せられても、文句一つ言わずに、一人でも多くの人のためを考えて生きなさいと、)私なりに考える、その辺の生き方には、日本人的な発想がすごくあるかなと、僕は思った。ムカデ競争に、リレー、大縄跳び、ヒーローは一人じゃない。そうして、僕はこの国の文化が大好きだと言いたい。(文脈に無理があったら、済みません。)

どこかの国みたいに、ミサイルで人殺しするぞと、それでしか将軍様の威厳を保てないところがあるかと思えば、歴史的な証拠・証言を黙殺してでも、虚偽が含まれてる証言を根拠にただひたすら恨みの言葉を口にするしか能のない国の人たちがいる。そういうのは放っておいて、僕らは、国籍なんか関係なしに、誰かのため、命を燃やそうよと、そういう、All for One, One for All.の文化があるのは、とにかく、この国に生まれてよかったと痛感する。

体が疲れ切った。お酒も飲みすぎた。腕も疲れて、キーボードも(足と同じく)鈍足でしか叩けないけれども、口数だけは減らねぇ悪ガキが(じゃなかった、悪ジジイが)本当に、生きているって、楽しいことだよなと実感できた1日でした。

以上。暴走、暴発終わり。