右寄り?

一つ前、真夜中に起きだして、何を書いたんだかと思ったら・・・
いいや、消さない。ってか、もう遅い。言葉なんて一度発したら取り消し不能。

今回の選挙はわからないなぁ・・・以前、思いっきりガッカリしたのは「全国の高速道路一律千円」ってな政策。何やってんだよと、思いっ切り白けた。割とそれに近い感覚があるのは、教育無償化。恩恵を蒙るのは富裕層だという話があって、むしろ実力に応じた奨学金(返還不要な)制度の拡充だとか、別にできることがいくらだってありそうな気がする。「進学」の段階でのセーフティネットや、ジャンピングボードの拡充で、適用条件を厳しくすれば費用対効果の最大化とかができるように思うし。十把一絡げの教育無償化なんて、今の日本の高等教育の現状では、ほとんど効果がないでしょ、と、大学で割り算の余りを教えた経験のある私は思う。
いや、質問の仕方が悪かったのかな?質問は単純。「とても大きな、毎回違う値になる整数(乱数)から、0から9までの余りを取り出すには(余りが0から9になるように割るには)、幾つで割ったらいいでしょう?」という質問だったのだけれども、相当に時間をかけて(20分近く、一対一で卒論生に)説明したものの、ついにわかってもらえなかったことがあった。割り算がわからなかったんじゃなく、「乱数」がわからなかったのかな?あの挫折感は、まだ引きずってる。(でもあいつ、通分も危なっこしかったからからなぁ・・・)似たような大学は他にもいくらもあって、「無償化」なんかしたら・・・喜ぶのは学校法人経営者だけじゃないか?あとは、資源の無駄、時間も無駄。経済界が大卒優先をやめて、もっと本質的に「人」で採用しなけりゃ、何も良くはならないかも。
いいや、各論ベースでごちゃごちゃ書くのはやめよう。今は仕事最優先。

共産党の志位さんが、希望の党を自民党の補間勢力だと呼んだ。(ラジオだからなぁ、「補完」なのか「補間」なのか、意味的には相当に違う気がするが、いずれにせよ言い得て妙だと思った。ただこの状況で、どうやって日本の安全を確保するのか、議論の表に出さないと、「憲法改正は絶対に有り得ない」ことの「正当性」が検証できない気がする。憲法9条を堅持した上で、一切の戦争を回避し、日本の安全を守る、その具体的な方法の提示ができさえすれば、左派も結構日の目をみると思うのだけれど・・・

小池さんが、微妙な言い回しでなかなか本心を表さない。「安全保障」には言及しているものの、「日米安保」とはまだ明言していない。自民党が安保といえば日米しかないだろうけれども、小池さんの場合には未知数で・・・。安保以前に「武力紛争に至らせない」ためには、平時にどんな外交を展開すべきか、そこからの議論が自民党にも共産党にも抜けていると私は思う。ってか、党の原理的に、どちらもそこの議論はできないのかもしれない。

欧州はある種の安全装置がしっかりしているから、スペインでもイギリスでも、独立の流れが大規模な「紛争化」にはなりにくいという気がする。そうこうしているうちに国連などが動かざるを得なくなって、何らかの「基準」ができてくれば、クルドなどはそこに乗れる可能性が大きい。一番警戒するのは、多分中国で、次はロシアだろうな。
「国家」の「規模」は、「戦争の歴史」の必然から生まれた側面があると、私は思う。ここで共産党あたりが「国家の規模によらない安全のメカニズム」などを考案して、理念を実装できたなら、爆発的に世界は変わると思う。そこのブレイクスルーがまだないから、「憲法9条」はひどく「か弱く」見えるのだと思う。左派は「いい理念」は掲げているのに、それを実装するためのプロセスも、メカニズムも提示できないから、そこが弱い気がする。それならば、発想が柔らかそうな人の方がいいな、と思ったんだけれども、どうなのかなぁ。わからん。静観しよう。

「独立」の流れは、もしかしたら世界的に活発化するかも知れない。イリアンジャヤなんかでもくすぶっているみたいだし。「国家の意義」から問いかける骨太の議論ができる人が、世界のどこかに現れてくれたら面白いのに、なんて思うんだが・・・とりあえず、戦争さえなけりゃ、次の一手なんぞ、どうでもいいや。

今日は、スポーツジムよりも、プログラミング優先。もうラジオは切った。

でも、選挙戦になったら、20代、30代の人たちも「聞いて考えて、自分たちの意思表示ができる」ように、よりわかりやすく、具体的な政策のアピールをして欲しいな、と思った。(伝えるってことは、とても難しいです。)
でもなぁ・・・「論戦」できる人が、どれだけいるんだか・・・

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