金に困ると・・・

先に本題を書く。

北朝鮮が楽団を南に派遣する?興行収入目当て、だろうな。モランボンだと政治色が強すぎて警戒されるから、政治色の薄い楽団なら、興行収入が得られる、ってな発想だろうか。韓国は、国連の制裁逃れを見逃すのか?って言うか、これは制裁対象外なのか?以上。

金が欲しければ、何だってやると思うな。
僕は、小学校の時の小遣いが、一ヶ月100円だった。弟に聞いてもらっても、たぶんそんな数字が返ってくるはずだけれど、姉貴は別枠だったかもしれない。さすがに親父もお袋も学校の教師がだったから、他の子供たちがいくらくらいもらってるかは知っていたみたいで、中学校に上がった途端に年齢×100円になった。中一で一ヶ月1200円。自由に使える金は、それだけだった。ただ、タネも仕掛けもあって、文房具と本だけは別枠でもらえた。そんな記憶がある。

だから、万引きも経験がある。とにかく、欲しかったからポケットに入れた。そうしたら捕まって、とっちめられて、小学校以来、一切そうした人の物をどうこういう経験はない。薬がまだ効いている。そっちが当たり前って言えば当たり前だけれどね。

外食の経験なんてほとんどない。だから、高校に入って東京に出てきて、友人が言う「パスタ」なるものがいかなる食い物か、想像もつかなかった。お祭りの屋台、欲しいものだらけだったけれども、未だに口にしたことのないのは、ミカン飴とか、バナナチョコとか、あの類。子供の頃はじっと我慢、そのちょっと後は、誘う(誘われる)相手がいなくて、さらにその後は「子どもの食うもの」を買う勇気がなくて、まだ食べたことがない。もういいや。味は想像がつく。

サラリーマンになっても、自分でプログラムを書いて売りたかった。少しでも金は欲しかったけれども、つくづく縁がない。私立大学の教員になっても、毎週20時間近くマイクを持ったりそれなりに意味のあることを話し続け、その教材を作ってレポートを採点しても、年俸制の500万円。ヨ×は専×主×なのに朝食の食器が深夜になってもシンクに置かれていて、俺一人で何やってんだろうと何度となく思った。全然、自営に戻るための貯金ができなかったな。今、家計に入る分が細くなって、×メも仕事をするようになったけど、僕は今モチベーションの維持が難しい。メンタルが弱いなと、つくづく思う。徹夜で仕上げた仕事を、医者に「タダにしろ」と言われて、押し切られてトラウマになり、プログラミングに集中しきれなくなって、どこかで馬鹿らしくなった。まだ回復してないのか。

食うのに困り始めて、やっと本気になったのかも。いや、いっそのこと、ニューギニアに戻って、寝転びながらイモとバナナで生活するのも選択肢だよな、なんてことは思う。金に縁がなすぎて、金があったら何ができるのか、生活がどう変わるのか、全く想像できない。逆に言えば、何もせずにじっとして入れば金はかからない。やりたいことを全部捨て去って、やらない選択肢の方が楽かもしれない。(言葉を発するのは、すごくコストがかからない。これ以外は、やたらと金がかかる。)

いや、立派な家には住んでいる。(雨漏りはしてるけど。)オヤジとお袋が、節約し続けて、僕なんかにはただひたすら厳しくし続けて、そうやってお金を溜めて建ててくれた家と事務所で、あぐらをかいてる。いい身分だ。そうなんだけれども、暖かいものがなかなか思い出せない。未だにね。なんか、あったっけか?

たかだか、FirefoxがQuantumになっただけでしょ?それでバタバタして、何で、たったそれだけのことで、こんなにも一気に泥沼に落ちてんだよ、と思う。自分のメンタルの弱さが情けない。

サバイバルするためなら、何でもやるさ。ってな気分の人の気持ちは、とてもよくわかる。さすがにもう、僕には万引きはできないけれども・・・