シリアのニュース

NHKの7時のニュースを聞きながらの二連発。

本当に強い人っていうのは、弱い者に優しいそうな。

ってことは、ロシアのプーチンさんは単なる筋肉バカで、あの人の強さは見せかけだけ、ってことか。

残業43時間

ニュースを聞いていて思った。

5時が定時だとして、翌日の午後5時に帰宅したら、残業24時間。

翌々日の午後5時なら、残業48時間。だから、出勤して二日連続で徹夜し(たぶん、会社に寝袋を持ち込むか、椅子を並べて仮眠する)三日目の昼に帰れば残業43時間になる。

「最長」を聞かれたのなら、たぶん、こういう仕事の仕方をした人が何人かいたんだろうなと思う。僕の知ってる人、会社に寝袋を持ち込んで、一週間くらい泊まり込んでた。よくある話。出勤は月曜日で、帰るのは金曜日。だから、定期は要らない。

不潔?う〜ん、まぁなぁ。汚いとか臭いとか言われるよりも、動かせなきゃ致命傷だからなぁ。

僕じゃなくて、僕の知ってる人、ですから、念のため。

Adobe vs Microsoft?

PDFをWindowsアプリで表示させるための、AcroExchのOLEが、全くうまく動作しない。
3日間、風呂に入ってない。食事は、何回食ったか覚えていない。4日間で9食くらいか?この状況になると、よくある話。

AcroExchを、OLEでDispatchすれば、Excelのシート内にVBAでPDFを表示したり、Windowsのアプリ内でPDFを表示できる。Windowsアプリの、もう10年来の機能だった。ところが、どうやっても動作しない。ブランクが長いから、何かミスってるかと思って、散々やり直しした。どんな呪文があったっけか?Acrobat Reader(Adobe Reader)の旧バージョンを入れ直したり、Visual StudioのSDKのベースを2015に切り替えたり、散々やり直し、OLEのAutomaticを入れたり外したり、フォームを作り直したり、試行錯誤の三日間。コンビニまでタバコを買いに行く以外は、ほとんど体を動かさなかった。(あ、朝、あまりにも体が硬いので、ご近所を一回り意味もなく歩いたりはしたけど。いわゆる「朝の散歩」か?)

わかったこと。まだ確認テストはしていないけれども、Adobe Readerをインストールすると、クリックするだけでPDFはAdobe Readerにくくりつけられる。ところが、アプリからOLEでAcroExchをDispatchしようとすると、「アプリで問題が生じたため、PDFをMicrosoft Edgeに関連づけます」的なメッセージが(通知窓にひっそりと)表示されて、切り離されてしまう。何をどう試しても、CreateDispatchで、「クラス文字列が無効です。」というエラーを返される。
あとは、どんな「呪文」があったんだっけか?

AcroExchで始まるAdobe用のレジストリ登録が、全部Windowsのなんとかになってる。そうなのか?なぜ、AdobeにOLEの制御権を渡さない?あり得ないでしょ?と思うけど、僕の経験不足かなぁ・・・わからん。わかることは、Adobeのサンプルがそもそも、動かないということだけで・・・(これだから、Windowsは大嫌い!)

4日浪費した。代替案を出さないと。PDFは、アプリの外で表示させて、見てくれは悪いけれども、それで内容確認してもらって、所定の処理を行うと、そうするしかなさそう。そもそも、元々がWindowsアプリだったから、従来構成を踏襲したけど、もう、Windowsは捨てましょう、マルチプラットフォームの、WEBアプリに作り変えませんか?と提案できるかも知れない。

いずれにせよ、今回のトラブルの原因究明は先送り。それよか、代替案で結果を出すことが最優先。納期最優先。正念場だ。
3月3日が現地テスト。明後日の月曜から、何回風呂入って、何回飯食って、何歩歩くか、ビミョーだなぁ。

いい経験した。次からは、自信を持って「Windowsはやめましょう。WEBベースのマルチプラットフォームで、どうしてもサーバはWindowsがいいっていうことなら止めはしませんが、LINUXベースのサーバに、クライアントはAndoroid, iOSがいいと思いますよ?Office Documentだって、WEBベースならAdobeで幾らだって扱えますし」ってな提案ができそうな気がした。だって、Windowsにこだわると、泥沼だし。WEBで散々読んだ。AdobeのOLEの件で、Microsoftに問い合わせると「それはAdobeに聞いてください」だし、Adobeに聞けば、「WindowsがらみはMicrosoftへ」ってなる。やってられっか。両方捨てろ、って言いたいけど、PDFは捨てられないから、先に捨てるのはWindowsだと僕は思う。(疲れた。今日こそ、風呂に入るぞ!)

あ、書き忘れたけど、AdobeのSDKのサンプル・プログラム、バグがあるのにかなり長いこと放置していませんか?ってか、もうOLEは過去の技術だ、ってなスタンスか。

これだからWindowsは・・・

先週、金曜日、久々に感情を剥き出しにしてしまった。(松尾くん、すまん)

Visual Studioにコンポーネントを追加しようとしたら、一覧が表示されない。20分ほど待っていたら、まずはエントリー・タブの一覧が表示された。午前11時。
その後、何か操作するたびに固まる。最初のうちは大人しく待っていたんだけれども、5分経っても画面が変わらない。タバコを吸う。戻る。まだ何も変わらない。待つ。貧乏ゆすり。携帯でゲームを始める。画面を見る。何も変わらない。午後2時。
このタイミングで、試作を始めたアプリの、仕様が変わった旨の連絡が入る。PC側は、普通なら数秒から十数秒で反応が返るはずの操作で10分とか20分とか固まっている。え、作業やり直し?と思ったところで、イライラが吹き出してしまった。

PCの液晶にパンチを入れたい衝動。キーボードに、踵ドロップで蹴りを入れたい衝動。(これをやっちゃったら、終わるでしょうがー。自分で自分の首を締めるぞ・・・)

松尾くん曰く、「Core 2(Duo)の主記憶4GB?終わってるんじゃない?」わかってるよ、Windowsで仕事なんかする気がなかったから、買い換えてないんだ。わかってるよ!今すぐ買い替えろってか?この厳しいタイミングで?・・・完全にプッツンした。未熟です。午後5時。

午後6時頃、Windowsが誇らしげに「13万何件のファイルをスキャンして、1個の脅威を削除しました。」と成果報告してきた。事情がわかった。それでか!それに、その1個の脅威って、アプリの名称にWindowsの更新の番号を表示してるじゃんか。自作自演か、Windows!

それに、そもそもそんな「スキャン」をかける前に、一言「今やっていいですか?」とか確認しないのか?自動でスキャンしていい、なんて、そんな設定はしていないはずなんだが。でなきゃ、せめて事後報告でいいから「今、ファイルスキャンを実施しています。」とか、どこかに表示は出さないのか?その情報がなかったら、反応が鈍い理由がわからないじゃないか。
ただの鈍さじゃない。「追加可能なコンポーネント一覧」を表示するのに、何かクリックするたびに、タバコ吸って、ゲームを操作して、またタバコ吸って、最後、30分経っても画面が変わらないから、昼下がり、意味もなく農協の直売所まで車で行って、タマネギ買ってきて、炊飯器にスープを仕込んで、1時間ほど潰して、PCを見ても、まだ一覧が出てない。吹き出したイライラが虚脱感に変わった。
今回の改修は、次に繋げるための伏線だから、あまり金は請求できないよ、とは聞いている。それは理解しているんだが・・・

Windowsの更新だとわかって、まずはホッとした。通常の状態なら、まだ使えない反応性じゃない(だから買い換えていないんだ)。

本当に、Windowsって奴は、月に1度か2度は「あの日」が来て機嫌が悪くなる。人間だって月に1度でしょうが。なんつうマシンだ。丸一日、仕事にならんかった。せめて夜中にやって欲しい。そういう選択肢くらい、ユーザに投げてくれ。「あの日」っていうよりも、毎月定期的に更年期障害が出てるんじゃねぇのか?Windows!

気を取り直して、昨日設計文書を書き直した。今日、先週金曜日の作業からやり直し。月曜日、新しい一週間の始まり。

「あーたーーらしーいー、あーさがきた。きーぼーーのーあーさーーだ。よろこーーびにむねをひーーらけ。あおぞーーーら、あーおーげーーーー」
ってか?頑張ります。

残飯担当

70歳以上独居高齢者食事会。無事終わった。足元が覚束ない方が多く、靴を脱ぎ履きするだけでも手助けが必要な方もいらっしゃった。広義の医療機器で出来ることも多いのかなとか、あるいは衣類、履物でも工夫できる事は多いのかなという気がした。
何よりも、今介護用に登場して間もないロボットスーツ。膝や股関節だけに簡単に着脱できて、日常動作を支援する器具の開発、いわゆる「喫緊の課題」っていう奴だろうか。うちらあたりでも、できる事はあるかなぁ。

一昨年は、転倒して骨折・入院でのドタキャンがあり、今年は役員の親族に急の法事があって、当日のドタキャン。なんだかね、式服には黒いネクタイしか最近は使わないというボヤキにも思わず共感している。で、火の通った食べ物は「お持ち帰り用」にしていただけるんだけれども、お刺身とかお寿司とかは、お店側としても(食中毒なんか一人出ても大騒ぎだし、とっても理解できるが)お持ち帰りはご遠慮・・・だろうな。という事で、僕が胃袋に収納してお持ち帰りさせていただきました・・・。全体として二人前以上は食った気がする。浅ましいね・・・ってか、僕は食べ物を残すのを異様に嫌うってのを、他の役員さんとかもそろそろご存知で、「小林くん、これ食う?」って皿ごと回ってくる。流石に、同じ種類を三皿目になると、ちょっとしんどい。「ほら、遠慮せずに」って、あのぉ、僕が遠慮なんかしてると思います?

食べ物を捨てる行為は、犯罪行為だ、と思っています。これは本当に、子供の頃から一貫して。見苦しくても、浅ましくても、食べる事で捨てることを回避できるなら、何が何でも僕は食べる。えぇと、その結果として一時期どういう体型になったかは、ご存知の方も多いと思います。
全ての食べ物が、生き物由来だ、と思っている。だから、食べ物を捨てることは「食料」に姿を変えた生き物たちの、生命に対する冒涜だとしか思えないでいる。君たちの命を僕が引き継がせてもらう。そう思って食う。
日本人がクジラを食うことに、欧米では反発が多いらしいが、伝統的にクジラもイルカも、産業上の括りとしては「漁業」だったと僕は認識している。イルカについては詳しくは知らないが、クジラについては骨も皮も歯も、何から何まで、余すところなく生活に活用したのが日本人のクジラに対する接し方だったと理解している。それは(クジラに限ったことではなく)生き物であるクジラに対する日本人の敬意の表し方でもあったと、私は思う。
僕は、別に手を合わせて、神様、今日も食べ物を、一日の糧を与えて下さってありがとうございました、と祈ることもしないし、ハラルのような認証も求めてはいないけれども、ただ目の前にある食材に対しては、「元は命」の認識を捨てきれない。君たちの命は、今度僕の体になるから、僕を支えてほしい。だって、紛れもなく、元は命でしょ?

この、「元は命」ってな言い方もね、こうやって高齢者の方々と接していると、「元娘」だとか「元美少女」だとか「元好青年」の皆様方との間でそういう表現が飛び交うこともあって、(「元美少女」とか言われても、全然ピンと来なくて、ごめんなさい、なんだけれど、)姿形は色々と変わるけれども、生きていたもの、生きているものへの敬意は、日本人的な感性の中にあるような気がする。「宗教」でもなく、当たり前の生活感覚の中で捨てたくない、日本からなくなって欲しくないと、思った。と思っていたら、「恵方巻き、大量廃棄」とか「今年は、恵方巻きを昨年実績しか作らない」とかいうニュースも流れてきて、あれこれと思う事は多い。

なんてね、色々と偉そうに書きつつ、でもね、「残すのはもったいない」と、ひたすら食べるっていうのは、毎度のことながら、とっても意地汚く見えるし、見苦しいし、浅ましいし、そういう見え方するよなぁ、って理解しながら、意地で残飯をほとんど出したくない私がやっぱりいた。きっと、死ぬまで変わらない。そういえば、92歳の最高齢の方、全ての料理を残さず召し上がっていた。拍手したかったよ。
太るかもね?って、いや、レポートの採点が終わったら、走って泳いで、動きまくって、贅肉にならないように対処は心がけます。明日からね・・・。

今日の分、ツケは大きそうだ。

ストレス太り

成績報告の締め切り直前。課題のプログラムを読み続けている。
普通だったら、サラッと読むところが、途中でデッドコピーのプログラムを三組ほど見つけてしまったもので、(誰が書いてもほぼ同じになる部分がある一方で、普通は個性が出てスタイルが変わる部分がある)結局、全部を結構丁寧に読む羽目になった。課題を要求している13回分の合計本数が一人42本で、途中脱落した学生もいるものの、60名くらいは最後まで残っているから、合計でプログラム2500本くらいか・・・

テストランの画面の雰囲気や、使われている変数名の癖、特徴的な関数定義などを覚えてメモっていき、似たようなプログラムがあったら遡って照合する。何やってるんだろう、俺・・・たぶん、残り1000本を切っているんだけれども、締め切りがあるから、時間との戦いになってきた。もっと学生を信じたいんだけれどなぁ。プログラムを書くよりも、こちらの方が疲れる気がする。「工期」を読み誤った。

こうなると、やたらと糖質が欲しい。甘いもの、炭水化物が欲しくて仕方ない。減らしていると、途中で気力が萎れてくる。昨夜食ったお陰で、今朝も朝一からパワー全開だ、やるぞぉって、気付いてみたら4kgリバウンドしていた。なんてこった。

わかっちゃいるのに、昨夜も日付が変わってからとにかく炭水化物が欲しくてお握りを一個食べた。ヨメがライザップのカレーのレトルトがあるよ、とか言うので「もらう」と一言。お握り崩して、ライザップ・カレー。食べ終わってもまだ落ち着かない。ヨメが言うには、「もう一つあるよ。ライザップのカレーだから、きっと食べれば食べるほど痩せられるんじゃない?」と・・・なるほどぉ!そりゃ、ありがたい!って、そんなはず、あるかい!

いいです。もう後は、激太り覚悟で食いながらとにかく期限に間に合わせる。

Google Drive

15Gバイトのストレージがタダで使えるってのは、ありがたいっちゃ、ありがたいんだけれども・・・

92Mバイトの力作の「プログラミングレポート」を出してきた学生がいる。「先生、提出用のフォルダに容量オーバで提出できないんで、こちらから」って言うメールが来た、そのアップロード先はGoogle Driveだったか、あれ違ったっけかな?たぶん、コアのシステムはGoogle Driveだと僕は思った。
92Mバイトも何を書いたんだって、よく見たら91Mバイトまでがゲーム画面の画像ファイルで、力作って言えば力作なんだけれども・・・まぁいいや、ベクトルがどっちを向こうが、頑張ってることには違いない。

大昔、スペースインベーダー(もどき)のバイナリコードが雑誌に掲載されていて、100円を使わなくていい、喫茶店で遊べない反動から、その雑誌のコードを必死で打ち込んで、遊んだ。ところが、どうしても面クリアが出来ない。ついに頭に来て、バイナリコードを読んで頭の中で逆アセンブルし、「敵の玉に当たって砲台が破壊される部分」の処理をNOP(No Operation)に書き換え、「不滅のインベーダー」ゲームに改造した。
そこでは、玉に当たって画面上は徐々に壊されていって、最後は画面上から消えてしまうんだけれども、ロジック上はそこに「砲台」が存在している。亡霊のごとき、見えない砲台から玉が打ち出され、不老不死ってか不滅の砲台から延々と玉を打ち続け、いとも簡単に面クリアができるようになった。これはもう、快感だった。しばらく、熱中してインベーダーを遊んでいたんだが、こうなってしまうと、もはや「単純作業」である。だんだんと馬鹿らしくなり、改造し終えてから1時間も経たないうちに飽きてしまい、さらに言えば、インベーダーゲームそのものを遊びたいと言う欲求も急速に萎えてしまった。結局その後、「不滅のインベーダー」ゲームで遊ぶことは二度となかったし、インベーダーゲームそのものでの「遊びたい」欲求も消え失せた。
透明人間になって好き勝手出来たら面白かろうって、案外こんな結果になったりしてね。こんなもんでしょうかね。ゲームってのは制約条件がないと、実は面白くないんだとつくづく思った。

でも、こうやってプログラミングは覚えていくんかなぁ。あのお陰で、Z80だったか、8080だったかのアセンブラコードは、バイナリを読んだだけで逆アセンブル出来るようになった。そのきっかけがスペースインベーベーダの雑誌に掲載されていたコードだった、と言うことは、以前書いたことがあったか、なかったか。いえね、「私は、プログラマとしての高い志により、必死で勉強してここまでになったんです」的な説明の方が威厳があろうかと・・・やっぱり、そっちにしようか、って、もう遅い。

それにしても、15Gバイトものストレージの無料提供。グーグルさん、何を考えていらっしゃるんだろうか。世界中の人たちの個人情報を独り占め?ってのが怖くて、実はあまりコアなファイルではGoogleさんのサービスを使っていない。のですが、やっぱり、大容量のファイルの受け渡しにはGoogle Driveは便利だよなぁ。
Googleさんの、高い志を信じたいんだけれども・・・どうしても、人間としての容量が小さいせいか、なかなか信じきれなくて・・・

三分咲き

なんの脈絡もなく、ただ単純に言いたいことを吐き出す話題が三題。

今日、松尾くんと夕飯を食いながら、話をした話題。ゴマの何倍のセサミン?ホニャララの何倍のなんちゃら。この類が多いな、って言いながら、僕はそれはあまり頼りたくないと思うと言った。体がサボるようになる。階段を使わずにエレベータを使うのが当たり前になった。その癖、スポーツジムでベルトコンベアに乗る。その辺のおかしさは、栄養摂取だって同じだと思う。自然な食品から摂れればそれが一番。だから僕は必要最小限に聞き流すっていうか、場合によっては「ホニャララの何倍」はむしろ敬遠しているかも知れない。理由は一つで、この程度ならエレベータじゃなくて階段を、という感覚だろうか。何となく、だけれども、車で送り迎えの子供よりも、寄り道しながら自分の足で通う子供の方が、将来的に体は丈夫になるんじゃないかと・・・。と言いつつ、結構タバコは吸うから、ビタミンCだけは意識して摂取してるけど。ただ、何となく、です。でも、体は一度楽を覚えると、厳しい環境に適応できなくなる気がする。
「抗菌」だの「滅菌」だのも、実は敬遠している。歳を取っても雑菌は適度に体に入れたい。僕らは子供の頃、蝿が止まったおかずだって、手で振り払ってその後食べたし、そういう生活だった。家の中には「ハエ取り紙」がぶら下がっていた。今時の人たちは「ドン引き」とか言うだろうけれども、お陰様で、僕はニューギニアで現地の人と普通に一緒にいても、それほど派手な感染症にはかからなかった。いや、足にクレーターができたり(多分、嫌気性の日本にはいない細菌の感染症かと思うけど)ゲンタシンとビクシリンは手放せなかったから、偉そうなことは言えないけれども、「最後の手段」にはそんなにも頼らなかったし、だいたいビクシリンだけで二日後には完全復調していた。そう言う心算なもんで、お陰様で、ここ20年以上、インフルエンザの予防接種は受けたことがないし、学校で教える仕事をしながらも、その間一度もインフルエンザには感染していない。加えて、記憶にある限り、病気で授業を休講にしたことは一度もない、と思う。いや、二日酔いでグダグダの授業をやったことはあるけど。
冷暖房もそう。松尾くんも寒暖には強いから、今、事務所の温度設定は22度。彼は、それすら要らないと言うけれど。ところが、僕の同居人は、夏場の冷房の温度設定が18度で、冬場の暖房の温度設定が30度で、一緒に生活していると冬は暑いし、夏は寒いしで・・・やめとこ。なんか、世の中が変なのか、僕が変人なのか、よくわからない。もう、変でしょ?と言う議論は諦めた。きっと僕の体感がおかしいんだろう。一緒に生活するのが苦痛。

ビット何ちゃらが、何百億円だか盗まれた、って言う話。ネット配信のニュースを読んでたら、何やら、そのデータサーバがネットに繋がっていたそうな・・・え?でしょ?僕らの感覚からしたら、有価証券やら金の延べ棒を、ごく普通のガラスのショウケースに入れて、通行人の多い通りに展示していたような、そんな状況だったみたいで、そりゃぁ、ガラスを割れば取れるなと思った人がガラスを割って取ったって、何の不思議もない。そもそも、その会社の技術屋さんたちは、気づかなかったんだろうか、あるいは、技術屋が何かを言っても、文科系の方々が「こうしろ」とか言って押し通したんだろうか?その辺の人間ドラマに、イマジネーションが飛んじゃって・・・。
もう30年前になるかなぁ、あんなシステム、簡単に侵入できるでしょ?なんて話をしたら、それが何だか、私生活を台無しにされる公安のマークなんだったか、マスコミの(未だに続く)人権無視の暴走だったんだか、訳のわからん事態のキッカケにもなったような気がしてならない。「簡単に盗めるから、そういうやり方はやめた方がいい、」と言う指摘をする事自体が犯罪行為だ、と、そう言う文科系の発想があるから、こんな盗難事件はいつまでだって続く気がする。
さすがに、もういい加減経験したから、僕は黙って見ている選択肢を選ぶけれども、だいたい、おかしいでしょとか、やめた方がいいとかいう指摘をすると、上司だとか、権限を持っている人間に潰されるってのが定番だから、大企業なんかで技術屋をそう言う扱いしていると、数百億の強奪だの、情報漏洩の損害賠償だの、日常茶飯になってくるんじゃないかな、と言う気がする。でもね、何だか、それ見たことか、ザマァ見さらせ、みたいな気分もない訳じゃない。そんなところに、よく投機マネーを突っ込むよなぁとも思うけれども、それはご自由に。投機につぎ込むお金を蓄えられているなら、それだけでハッピーな人生でしょ?

先週の土曜日、14km走った後に、まだ行けると思って、帰り際、八幡神社方面にコース変更してトータル17kmのルートに変更した。子供の頃よく遊んだ森だったけれども、いつの間にか、雑木林が住宅街に化けていた。子供の頃の記憶で「道」があったと思えた場所は、今見たら獣道で、たぶん歩いていくと民家の庭先に抜ける。この年でどこかのお宅の庭先に姿を出すと、まずい気がしたから、獣道は避けた。
たった3kmの延長なのに、体が慣れていなくて、もう走れなくなった。あまりにも上り下りの勾配が急で、久々に、ケ×が割れた、って言うか、この「ケ×が割れる」って言う表現は、たぶんアスリート系の方々には通じるとは思うんだが、色々と忘れてきているなあ。
大塚の八幡神社の裏手には、町営の野球グラウンドがあり、そのフェンスの外はやはり獣道がある。そこを通っていたら、梅の木が三分咲きになっていた。気が早いなと思う。グラウンドにせり出すような感じで枝を伸ばしている梅の木。日当たりがいいから、だろうか、早三分咲き。
それだけじゃない。見かける木々が間違いなく、蕾を大きくしている。僕はもう、体が寒さに馴染んじゃっているので、(世間話としては寒いですね、とか話をするけれど、)ちょっと日差しがあると汗ばむくらい暖かさを感じることがある。(設定温度30度は、ちょっと拷問に近い。冬場の30度は体感で、夏場の40度に近いものがある)特異体質で済みませんね。基本、安上がりなんです。滅菌も除菌も要らない、自然のものからかけ離れた、何ちゃらの何倍の何とか配合も原則敬遠、していると、体が勝手に、ごくわずかの温度とか栄養とかを吸収してくれて、免疫機能を働かせてくれて、僕はそれでいいと思う。両親からもらった遺伝、って言うこともあるかも知れないけれども、やたらと不自然な人工物を避けて、体を(疫学的に)鍛えるって言うのは、僕自身の選択によるもので、両親からもらったものだけじゃないと、そんな気がした。エレベータを使うか、階段を使うか、それは遺伝じゃないでしょ?程度の違いだとも思うから、そんな大した違いじゃないかも知れないけれども、インフルエンザに、ここ20年近く一度もかかっていないと言うのも、個人的にはありがたい。私はこうだ、と言うだけの話で、別にベンツの送り迎えがある方々をやっかむつもりはないから、そう言う方々は、予防接種を何種類も繰り返して下さいませ。(やっぱ、ひがんでるじゃねぇか・・・)

明日も走ろうか、それとも、大学の講義で出した課題プログラムの採点をしようか、とっても迷っている。(いやね、細かいところまで目を通そうと思うと、しんどいんですぅ。)