缶ピース

歌丸師匠、缶ピースを1日一缶吸ってたって?

ピースは香りがいいから好きだけれども、フィルター無しの缶ピースはさすがに吸うとむせる。
ニコチンとかタールとか、普通に売られているタバコの20倍とかいうレベルだと思う。確かに香りはすごく好きだけれど。そういう人は、他にも結構知ってる。

パプアニューギニアでは「新聞紙巻き」のが売られていたけれども、あれも相当に強かった。一本買うと、二口か三口で火を消して、一本で半日とか吸う。現地の人もそういう吸い方をしていたけれど、フィルタ無しはそんなにスパスパ吸えない。
しかも、1日一缶、っていうことは、僕らが1日一箱(20)っていうその2.5倍の50本。

結局、ニコチンとかタールの総摂取量とか、総刺激は、歌丸師匠の場合、少なくとも今の僕の喫煙の50倍近かったはず。

例えば、僕はカレーライスが好きで毎日食べます。
歌丸師匠は、カレーライスが好きで、毎日50倍カレーを食べます。そうしたら健康がどうもすぐれない。だからカレーライスは健康に被害がある。
って、そういう次元で物事を決めつけられている気がした。

確かに、喫煙はCOPDの原因ですよ!?だけど、比べる基準がなぁ・・・

ちなみに、パプアニューギニアにいた時に、日本から送ってもらった「カレールー」で、甘口のカレーを作って、同僚の家族にご馳走した。ところが、辛くて食えないという。他のニューギニア隊員に聞いてもらえばわかると思うが、少なくともセピックでは、彼らは辛いものは全く食べない。こんな刺激の強い毒みたいな食べ物は食べられない、とか言われちゃったよ。カレーライスだって、常食していない人には刺激物。

やっぱり、50倍カレーの被害をだしにして、普通のカレーまで全部禁止っていう、そういう騙し討ちにあってる気分は、どうしても否めない。

東京が、嫌いになった。こんな街、地震で潰れちまえ、とすらいう気分になってる。
そういう気分で西宮を離れたこともあったけど。


今日も無事、1日が終わった。読み返して、ちょっと日本語が変だけれども、まぁいいや。

今日ちょっと同僚と話をしていて、ふと「30倍カレー」の話をした。学生時代、高田馬場界隈でちょっと有名だったカレー店で、「辛さ30倍」のカレーを出す店がオープンして、完食したら無料みたいなのがあった。無論、1倍からスタートして、一つ「倍」を増やすごとに20円増し、とかそんな感じだった。それで、歌丸師匠のタバコをその50倍カレーに例えたつもりが、なんかやっぱり、日本語が変だ。でも、もういいや。どうせ、何を言っても、通じない相手には通じない。

それにしても、タバコ以外は全部「無罪」ってのが変だよな、とは思うけれども、世間は気にする標的、悪者を一つに絞り込むことで、精神的に楽になろうとしているんだろうな、とも思う。やっぱり魔女狩りだ。だったら無駄。もう、突っ込まない。これだけタバコだけを悪者にして、もし肺ガンの発生率が大して下がらなかったなら、よほど日本医学会はバカの集団だと思う。10年先を楽しみにする。でも、喫煙者全体への「精神的な慰謝料」なんて、一円も払わないだろうな。もし誰かが訴訟を起こしたら、僕も乗っかろう。統計的なデータが出てから、だけど。いや、10年後くらいなら、さすがに私も、まだ生きてると思う。たぶん。

何を言っても無駄。この壁は厚い。生まれてこの方、まず親。上司。社会。警察(公安か、マスコミか)?某大学。そして、ヨ×。でもって、東京都。
自分の意識の中で、不愉快な存在は削除したい。接点を持たなかったことにすら、したい。意識のシャッターを下ろして、あとはルールの範囲内で自分のやりたいようにやる。

疲れた。でも、どうでもいいや、と思いながら、一服して寝ることにした私がいる。