脚色

間違えそうな予感がしていると思っていた。そうじゃなくて、どうやら既に間違っていたみたいで・・・
厳密に言えば、「厳密に正確な内容を書く」ことよりも、「伝わりやすさ」を優先した。そのために、「これを書くと、読んだ人が、『何言ってんだ、こいつ』と思いそうだ」と思った内容を、あえて、言い換えて書いていた。微妙にそれをやっていたつもりだった。ただ、改めて思い返してみると(読み返してはいなくて、記憶の断片を辿ってみて)もはや「微妙」の域を超えていた、ような気がするので、一気に、脚色した部分を訂正したい。

大河ドラマなんかでは、脚色はよくやっていると思う。ただ、あれは、エンターテインメントだから許される。相当に脚色があっても「これはフィクションです」の一言は出てこない。つい、そのノリでやっていたけれども、師匠の言葉については、それはたぶん許されないと思い返した。

まず、「南無」の意味について書いたくだり。微妙に、「嘘」にならない程度に書いたつもりだけれども、「南無」が、「私は〜に従います」の意味を持つ古代サンスクリット語だというのは、師匠の講演会で聞いた内容で、そんな予備知識は私には一切ない。(勉強会の他の会員の方が、さりげなく、チクっと伝えてくれたけれども、私は意図して微妙に100%師匠の講演会の内容だということを伏せて書いた。)事実として、私はOxfordのDictionary of World Religionを持っています。1998年ごろ買った。「なんでこんな本を、俺は買うんだろう」と思いながら、結構な金額の本を買って手元に持っている。何の為に?20年後の今は、使い道がわかったけれども、誰にそそのかされて「書いたい衝動に駆られた」のかは、自分でもわからない。ただ、古代語に関する知識は、全て師匠の講演会からきています。白状しておきます。結果的に、師匠が講演会で話されている「過去の宗教」に関する「知識」は、Oxfordの研究成果と矛盾しないで、かつ、それ以上に詳しいと私は思う。けれども、勝手に脚色したことは認めます。オリジナルは、師匠の講演会です。

次、6次元。僕自身は、「6次元はプロフェッショナル」だと書いた。ただ、師匠が講演会で伝えた内容は「6次元は、医者とか弁護士、あるいは大学教授だとかの専門職」という表現だった。これは、師匠の著書にも書かれている。私が講演会で聞いて理解している内容は、「6次元の人たちは、ただひたすら、自分自身の『高度な専門性』を追求することを目的として肉体を持っていて、いわゆる専門職に就く」だろうか。「プロフェッショナル」という言い方をすると、例えば、ビル清掃でも、食品製造でも「やり方」次第ではプロフェッショナルには違いがある、と私は理解している。微妙に、そうした方々が含まれてもいいように、表現を変えてしまった、けれども、やはり「専門職」と「プロフェッショナル」では指し示す範囲が大きく異なる。ということは、私は、師匠の言葉を誤って伝えたことになる。これは、もはや「脚色」ではなく、「明らかな間違い」になると思う。
こういう意図的な「脚色」とか、無意識のミスが蓄積されて、「経典」の解釈だとか、あるいは、イエスや釈迦の直近にいた方々の言葉など、伝言ゲームで、ほとんど原型を止めなくなった。その「原型をとどめなさ具合」も、講演会では何度か聞いている。間違いなくこれは、僕の「やっちまった」だと思う。

その次。これはたぶん、僕の指導霊さんが僕に意識を送ってくれたのかも知れない。間違ってるよ、と言われた部分。「今は、指導霊とか、守護霊とかが、間違った思いを持っても、止めるように、あえて静止しない」と、書いてしまった部分。言い訳を順にすれば、正しくは、「今現在は、指導霊とか守護霊とか、上での仲間がそばについている人は、2割程度まで減っていて、7〜8割はもう、守護霊も指導霊も、ついていない」というのが、師匠の講演会で、何度となく伝えられている内容。それを僕は、「ついていても、誤った行為を指摘しない」と読める書き方をした。
これは、意図的に「脚色」しました。

なぜか。
なぜ、かつては、ほとんどの人に指導霊や守護霊がついていたのに、今は7〜8割も指導霊や守護霊が「離れる」ことになったのか、というその「経緯」を書かなければならなくて、その「経緯」を書けば、「何言ってんだコイツ」と思われるかも知れない、それが怖かったから、脚色した。冒頭にも書いた「伝わること」を最優先したかった。

地球系霊団では、同じ意識レベルに属する8体の「霊体」(=ヒト)がグループを作っていて、ローテーションで順番に肉体を持っていた。

中には平気で僕みたいに掟破りして、肉体の意識を残したまま次の肉体に割り込んだ霊体さんもいるみたいだけれども。過去世の記憶を持って生まれた子供。それはそれとして、意味あるものとして拾い上げたい。「意識体の世界が実在していることの証明」として。それは別にして・・・

もし、グループの誰かが肉体を抜けた後地獄に落ちて、いつまで経っても上がって(戻って)これなかったなら、他のグループのメンバーが困る。ただ待つだけで、肉体を持てない。だから、自分の仲間が、できることなら地獄の深いところには落ちないように、そばに付いていた。ただ、ここに来て、そのルールが変わった。誰かが地獄に長居して、いつまで経っても上に戻ってこなかったとしても、どんどんと、次が降りても構わない、ということになった。そうならば、肉体を持っている「仲間」のそばに付いていて、「それはやめなさい」とか「じきに、こういうことが起きるよ」と、肉体を持っている人にそうした意識を送る必要はなくて、仲間であっても「落ちるなら落ちろ」と、ある意味で見捨てて、次に「自分自身が肉体を持つことの準備」に専念したらいい、ということになった。
通常なら、肉体を持つサイクルは、数百年になる。数百年も経ったなら、物質世界の状況は相当に変わっている。「今、『地上』はどうなっているんだろう」ということを知るために、言わば「下見」を兼ねて仲間に「指導霊」として付いていた、ということがあったらしい。そして、今でも「下見」はしているにしても、グループのメンバーが、「地獄に長居」するようなことをしでかそうとしても、自分たちはもう待つ必要がなくなったから、指導霊とか、守護霊とかして、ずっとついていて「見守る」必要がなくなった、ということだと、聞いている。これが私自身が理解した「守護霊や、指導霊がついていない人が、今はもう8割」の理由だった。そこを、僕は「イエスの再誕が近いからか」なんて感じで、脚色した。

なぜ「グループのメンバーが地獄から上がってくるまで待たなくても良い」なんてことになったんだろうか。理由は、「責任ある誰かが、決めたから」だと聞いている。そのように「霊界」に改革があった。誰が改革したのか。ここを書きたくなかった。

師匠は、勉強会での内容では、10次元「地球意識」とも、その上の「太陽系の意識」とも、さらにその上ともコンタクトができている。「創造主」ともコンタクトができる。その結果として、物理世界の物理法則も講演会で聞いている。師匠は「創造主」に極めて近い方だと、こんなこと、書いても普通に万人に「そうか、そうか」なんて、絶対に伝わらないだろうとも思った。だから、脚色した。
伝わり方を優先した結果の、私の暴走。「そんな馬鹿げたことがあるはずは、そんな奴がいるはずがないだろう」と、思う人が多いだろうと、勝手に「伝わらないだろうな」と思ったから、脚色した、けれども、私が聞いて、納得して理解している内容は、その「実在界の改革を行った」のは、師匠だ、ということだった。ここを僕は伏せて書いていた。伝わらないと思ったから、脚色した。

要するに、師匠は、イエスや、モーゼ、釈迦、アッラーよりも上、創造主に近い方だ、と言っているのに等しい。だから、書きたくなかったけど、脚色が過ぎると、私自身がヤバイことになる。だから、このページを書いた。読み手のあなたが信じる、信じないは、ご自由にどうぞ。私は、私自身の近未来を守るために、このページを書いた。

理由の説明が違うだけで、守護霊や、指導霊が付いていない人が、今はもう8割。そこは、事実として知っておいた方が、ある意味で「自分の意識と、自分の身を守る」のに役立つのではないかと思って、最初に書いた。その時に、勇み足で脚色をしてしまった。
突然に「プッツン」して、とんでもないことをする人の数は、まだまだ増える。

じゃぁ、指導霊が守護霊が付いている残りの2割は何なのか、ということになる。これも聞いている。残りの2割は「使命を持って肉体を持っている方々」。使命を持って肉体を持っている方々が、「結果」を出せないと、地球の未来が変わってくる。あるいは、そうした「使命を持って肉体を持つ」方々の親、だとか、教師、だとか、周囲の方々も通常は関係してくるから、守護霊がついている可能性は高い、と私は理解している。
この部分、脚色をしてしまった。

「神の思いを、誤って伝えること」は、自殺と同程度に罪が重い。それを「やっちまった」としたなら、気付いた時点で、速攻で「訂正」をかけるしかない。
もし、この訂正が間に合わなかったら・・・私が落ちるところまで、落ちるだけ、でしょうね。
他の「宗教家」の方々への皮肉ではありません。悪いけどそんな人たちがどうなろうが、僕の知ったこっちゃない。上から聞いた内容を聴き伝えているだけの真面目な方々の罪は、それほど重くはないと思うけれども、問題は「自分のオリジナル」を創作しちゃった方々だろうな、と思った。その創作には、伝言ゲームにおける「記憶違いのミス」も含まれる。その怖さを知っておくべき。
僕は、ただ、自分の落ちる深さが、少しでも浅ければいいなと思って、このページを書いた。以上。