言葉

悔しいけれども、仕事にならない。
今朝(日曜日、朝)、自治会の広場清掃をすっぽかしてしまった。すっかり予定を忘れていた。つまり、どういうことかと言えば、ここ数日ずっと、この状態が続いている。
一人でいると、固まっている。何もできない、ほとんど何も考えていない。(「考えていない」=「思っていない、感じていない」とは違いますので、念のため。)
結果として、予定とか優先順位とかが、もうまるで、きちんとできていない。しっかりしなきゃ。

で、不思議なことに、目の前に誰か人がいると、条件反射的に勝手に頭が働いてくれて、勝手に体が動いて、不思議なことに大学の授業すら(記憶を振り返って見て)それなりに「形」になる授業ができている。週9コマのノルマをもらって、手取りが少ないから非常勤も続けていて、週15コマ程拘束されていた時は、『先生、演習のコマ、課題だけ出して教壇でうつ伏して寝てましたよね』って、はい、覚えています。毎週20時間以上、授業して、それなりに意味のある言葉を発する生活の時は、さすがに充電が追いつかなかった。でも今は、体調がどうこうとかではなくて、何なんだろう、反応してスイッチが入れば、きちんと仕事はできるのに、ここ数日、無風状態になると、固まってしまって、動けない。

昨日だったかな、Nack5、Alfeeの坂崎さんの番組に、小室等さんがゲストで出てきて、何十年ぶりかにラジオで小室さんの声を聞いた。中学生だった頃か、高校だったか、深夜放送の「小室等の音楽夜話」を、ほぼ毎晩聞いていた。懐かしい。谷川俊太郎さんの詩集を手にしたのは、小室さんの番組がきっかけ。今日は、ついさっき、松山千春さんの番組。坂崎さんもそう、小室さん、松山さん、みんな「フォーク」(出身)か。言葉を伝えたい人たち。昼間は、由紀さおりさんの番組を聴いていた。由紀さんも、言葉を大切にする方みたい。固まりながら、一日中ラジオは聞いていた。

数値解析はできないけれども、「言葉を伝えたい人」の言葉には、何か、何なんだろう、「コトダマ」だろうか、宿っている気がする。オバマさんにはあって、トランプにないもの。歌でもそう。
学校の教員をやっている以上、学生を値踏みするつもりのないことは理解して欲しいけれども、やはり、その人の「次元」は言葉に現れる。霊格が低いから低く見る、なんてことはない、そこは勘違いして欲しくない。むしろ、「こいつ、できるな」と思ったら、「勝手に俺から盗め」と思う。盗みやすいように見せる。「『技や知識を盗め』は、無理だろ」と思ったら、こちらもスイッチが入って、比喩を駆使したりして、何とか伝えようと思う。
「次元」って何?すみません、師匠の受け売りなので、師匠の著書をお買い求めいたくか、私のバックナンバーに目を通してください。消してない分だけで、すでに300を超えてるけど。消した分を加算したら、Facebookなんかも合わせて、たぶん、2000ページを超えてるけど。すみません。私のページを探すより、師匠の著書の方が早いと思う。

師匠の講演会の受け売り、というよりも、師匠の著書に書いてあるので、この辺は平気で書ける。人類は、4次元から9次元まで。4次元は、肉体を持つこと自体が貴重な経験となる方々。5次元は、いわゆる「いい人」。6次元は、専門職。7次元はあらゆる分野の知識を網羅して、自分の知っている知識をひたすら伝えたいと思う人。8次元は、もはや「人間」という意識より「生命体」としての意識に近づいて、たった一人で「世界」を動かすだけのエネルギーを持つ方々。9次元は、最初から「神の思い」を持たされた状態で生命体として生まれた、最初から「人類を指導するべきヒト」として創造された存在。
7次元は、リンカーン、坂本龍馬、田中角栄、など。8次元は、谷口雅春、ゴルバチョフ、(イスラム教を伝えた)ムハンマド、マルチンルーテル、など。9次元は、大川栄策(でしたっけか?)、高橋信次、イエス、モーゼ、ニュートン、孔子など(以上、敬称略)。「上」の方々はどうでもいい。問題はとにかく、4次元、5次元の方々、だと思う。師匠の講演会の受け売り。「神の実在を確信できなければ、6次元には上がれない。」

そして、思う。「神は実在する」と、どれだけ書いたとしても、伝わらない相手には伝わらない。モーゼは海を割った。8次元でも空中に浮揚した方はいらっしゃるらしい。師匠のやられることは、はっきり言って(意図はわかるけれども)滅茶苦茶(気にしたくない)。伝えたいために「奇跡」を見せられた方々は、少なくない。だけれども、ほんの僅か時間が経ってしまうと、もう元に戻る。出エジプト記に書かれている。目の前で海を割られても、やがて元の「信じていない」状態に戻る。

「霊体」としての寿命は、「地球」とか「太陽系」の物質世界の寿命よりも、はるかに長い。ということは、居住に適した惑星に移住しながら肉体を持つという経験を積み重ねている。星系をまたいでの移住ができるのは6次元以上。だから最初は地球にも6次元以上の人しかいなかった。(なぜUFOを日常見かけないかは、別の話なのでここでは書かない。)
そこから「地球生まれ」の霊体(厳密には「移住組」から白紙の状態でコピーされた、まっさらの霊体さんたち)が生まれた。最初は4次元。そこから5次元(いわゆる、いい人)に上がった方たちも、少なくない。普通なら、数十億年かかるプロセスなのに、創造主が、今回の地球では「他人と自分を比較して、気にする」という「特性」を人類に持たせたらしい。他の星系では、他者を全く気にしないところもあるらしい。その結果、生まれてまだ1億年も経っていないのに、早くも6次元に上がった方もいらっしゃるらしい。けれども、誤った欲の使い方で、他人と持ち物を比べるなど「モノ」を比べる方に集中したりして、悪影響も出て、4次元や5次元に留まる方々が大半。このまま進化できなければ、6次元に上がれなければ、やがて、太陽系の寿命が尽きる時、時間の問題で太陽の寿命と運命を共にするのか。聞いたことがあるような、ないような・・・思い出せない。コンピュータの世界だったら、「ガベージ・コレクション」というのがあるけれども。

まとめます。(論点が漂流した。)

言葉を発する時も、聞く時も、最大限、気をつけなさい、と。言葉を発する時の誤りは、他人を巻き込む。それは、表面的な意味で。
言葉は、自分自身の「意識体」が構築する。「脳」で「考えて」出て来るものではない。「思いを口にする」時に出て来る言葉は「意識」が発する、という気がすごくした。ということは、発した言葉の誤りが「魂を落とす」ことにつながると思う。
AIが言葉を「記号」として処理して、人間の「脳」には簡単に勝てても、「意識」には太刀打ちできない、と自分は考える。

おそらく、6次元以上の方々には書く必要がないこと、だったのかも知れない。魂の中に「神の実在を信じる」ものが入っているはずだから、あとはそこに棹差すだけ。輪廻転生で毎回肉体を持つたびに、落ちることがないように気をつけるだけ。特に6次元の方々は「自分のスキル」を高めるために集中して、あまり周囲を気にしない性向がある、らしい。その分、周囲に流されることは少なくても、自分勝手になり周囲を見下したりして、肉体を持った本来の目的を見誤りやすい。

5次元の方々には、もしかしたら、私が媒介している師匠の言葉も、受け入れてもらえるような気がする。ただひたすら、自分の周囲の人間に気配りを持って愛情を注いで生きる。疲れる生き方かもしれないけれども、そうすることで自身のエネルギーレベルが上がって、いつか6次元にまで上がれる。6次元にまで上がれれば、いつか太陽系の寿命が尽きても、他の星系に移住できる。

問題は4次元の方だろうと思う。そもそも、私などが師匠の言葉をストレートに伝えても、自分の経験を被せてどんな表現をしたとしても、たぶん、その言葉は言葉としては伝わらない、そんな気がする。人間なんて、死んじまったらそれっきり。だから生きたいように生きる。奪おうが殺そうが自分の勝手。そんな意識が、心の中にある。4次元の方々には「言葉」では通じない気がする。
ただ、周囲にいる5次元以上の方々が、愛情を持って接するうちに「こういう生き方もあるのか」と知って、自分自身で生き方を変えていく。そのプロセスが必要なのかも知れない。日常的な思いやりや気配り、災害時の協力や倫理的な行動など、「あるべき姿を伝える言葉」を一番伝えやすい、説きやすい国が日本だったのかも知れない。だから、高橋信次氏も、大川隆法氏も、師匠も日本を選ばれた。
その一方で、言葉ではなく、行動で人を変える、4次元の方々にはそれしか方策がないのかも知れない、とそんな気がした。そのためには、行動を見せるしかない。出来ることならば、世界の中で、国対国という関係の中でも、日本にはそのように振舞って欲しいと、最初は思っていた。

とにかく、まず、眉唾でもいいから「神」の実在を信じてください。まずは、そこからか。輪廻転生で、何度でも人間として生まれ変わる。肉体の中に入っている時には、脳がまっさらの状態に戻るので過去の記憶を引き継げなくても、知識として脳に蓄えたものではなく、経験して魂に刻んだものは持ち帰れる。その蓄積で、人は進化する。
私たちが、どんな立ち居振る舞いをするか、だけではなく、心の中で何を思ったかまでもを、神だけではなく何十億、何百億の霊体さんたちは見ることが出来る。特に親しかった友人や両親などは、霊体になっても注目しているかもしれない。肉体を持ったこの世界で注目を浴びている方々は、霊体さんたちからも注目されているかもしれない。それを知っておくだけでも、生き方は変えられるかもしれない。(と、自分に言い聞かせている。)現象界で誤解されても、真実を知っている方はいらっしゃる。逆に見せかけだけ取り繕っても、上には全部知られている。

再び、この「言葉」も、5次元以上の方々には通じたとしても、4次元の方々には届かないかも知れない。

師匠が講演会で話されていた。でも、師匠が講演会で話される数年前に、僕はネットに書き込んだ(15年位前のバックナンバー参照)。「モーゼの十戒」殺すな、奪うな、以下省略。たったそれだけのことが、全くできていない。6次元でも落ちる人は激しく落ちる。4次元とか5次元には、「殺すな」「奪うな」なんて、「殺さない、奪わないのが当たり前」の感覚が、全く理解できなかったりする。伝わらない。「伝え方」がわからない。固まった。
そうか、「伝わらないんだ」と、ようやっと理解した。師匠が、「私が直接伝えて、それで何も変わらなかったら、創造主がどういう判断をすると思う?」とお話しされていた内容が、やっと理解できた気がする。

言葉の「大切さ」を考えると同時に、思ってしまう。「伝えたい思い」を何も持たない人間の発する「言葉」にどう対峙すべきなのか。そういう問題(トランプね)もあるけれども、伝えたい言葉が伝わらない時、どうしたらいいか。行動を見せることしかない。行動を見せることで、神を信じること、他人を信じること、他人に礼節を持って接することの大切さを、まだそうした生き方を知らない人たちに伝えていく。そこが大事なんだと、ここ数日間、固まり続けてやっと理解するに至った気がする。

財布を落としても現金を抜かれずに戻って来る。そんな夢のような場所が、この地球上のどこにあるんだ?そう思って生きている人は、世界には山ほどいる。
どこかにありませんでしたかね?もしあったとしたら、どうか変わらずにいて欲しい。そういう社会を構築できるという実例を見せつける社会であり続けて欲しい。その中で、いずれ全ての方に少なくとも6次元までは上がって欲しい。師匠の講演で私は、師匠のか、創造主のか、何とも言えないけれども、そんな思いを感じ取っている。

師匠は講演会で、こうもおっしゃった。「イエスが再誕する前の世界は、家族すら信じられないほどに人心が荒廃する。そんな中で、この勉強会の会員の皆さんには、周囲に惑わされることなく、人としてあるべき生き方を貫いて欲しい。」5次元に上がった、6次元に上がった、そうした進化した方々にとっても、周囲に引きずられて、平気で嘘をつく、平気で他人を傷つける言葉を口にする(あ、私!)、そうやって「落ちる」ことがないように生きることの難しさ。(やっちまった、と気付いたなら、反省と感謝。何もなくても反省と感謝。そのやり方は「各論」ですが、勉強会の会員までどうぞ。)

僕は一体、何を伝えたかったんだろうか。相変わらず、要領を得ない、意味もなく長い文章を書く奴だ、とは思うけれども、伝わるかどうかは別にして、書き尽くした気はした。
これで「固まる」モードを抜け出して、日常の仕事に戻りたい。