PiPy

泥沼モードに突入して、目下30時間経過。(無論、夜は寝てるが。)

Raspberry Piに12bitの高精度AD変換ボードを組み合わせた。
8,000円せずに、高精度のデータ採取環境が構築できる。
今回は、c言語ではなく、Pythonでアプリ全体を構築することにした。
ここまでは、判断として間違ってはいなかったと思うんだが・・・

提供されている制御ライブラリはC言語。ヘッダー、本体共に1400行くらい。移植するか?しまった。
しかも、cのサンプルを走らせたら、ADS1256のChip IDを取得できないエラーが発生。
ネットで検索したら、他にも同じ現象にハマった人がいるみたいだけれども、
(あぁ、マニュアルも、トラブルシューティングも全部英文だよ。有り難いね。勉強できて。)
どうやら、ネットで見つけた解決策は、私の場合には当てはまらない。問題が解消しない。

煮詰まって、検索を続けていたら、Pythonでのサンプル・プログラムがgithubに上がっていた。感謝、感謝、大感謝!
m(_ _)m
(-人-)

ちょっと、試してみよう。でも、原因がハードウェアにあるとしたら、言語環境だけ切り替えても問題解決にはならないはず。
それでも、ハンドシェークで悩むよりは、Pythonのライブラリがあるなら有り難い。

ですけどね。Raspberry Piで、Python
この辺のライブラリって、PiPyのニックネームか?
これ、なんて読むの?やっぱ、あれか?

イントネーションは、下げて読むと、もうアレにしかならないから、本庄みたいに
(Nack 5に流れてる本庄市のCM、聞いてますけど)
上げて読まないと、何だか口にしていて恥ずかしい。
ピッピーならいいんだけどな、それだとPiPpyに綴るはずだし。無理あるよなぁ。

Python関係のライブラリとか、環境とか、全部Pyで始まったりする。
グラフィカルなライブラリは、Pygame(パイゲーム)
専用のエディタは、PyCharm(パイチャーム)
この辺は、さすがに3年目、さらっと授業でも口にしているけれども、

よかった。授業でRaspberry Piを使うなんて話になってなくて。

たぶん、教壇に立ってこの単語(PiPy)を口にする勇気は、僕にはないです。
え?意識しすぎ?

だいぶ昔、ドップラー血流計測の授業で、血液中の赤血球の個数を口にした。
1μL中に、成人男子で500万個。ところが、教科書で念のための確認をしていて、一瞬500が200に見えた。
あれ?と思って、「成人男子で500」まで読んだところで、目を凝らした。そうだよな、500だよなと確認してからあとを続けた。「万個」
口にしてしまってから、一瞬で血の気が失せて、さらにその次の瞬間、顔面真っ赤。焦った。
100人以上入る教室で、マイク持って喋ってますからね。でも、セクハラじゃねぇぞ!
ふと、顔を上げた学生も何人かいた。けど、何人か、しかいなかった。
僕は、と言えば、何事もなかったかのように、次を続けたけれども・・・
そもそも、授業を聞いていてくれなければ、セーフなんだろうが、複雑な心境でもあった。

意識しすぎかもしれないけど、でも、嫌です。

さてと、格闘再開。

この壁を乗り越えたら、きっとPiPyが大好きになりそうな予感が・・・