同じ条件で!

ちょっとした待ち時間、ニュース配信を見ていたら、すごい論理があった。

「1965年に締結された日韓請求権協定は、当時の軍事政権が締結したものであり、韓国国民を代表したものではないから、無効だ」という論理。さすがに、マジョリティの見解ではなさそうだけれども・・・ただ、政権が代わるたびに前政権の国際的な取り決めを反故にするあたり、実質的にはこうした思考が韓国を支配しているのか、という気もする。

こんな論理がまかり通るのならば、そもそもが太平洋戦争は「大本営」が突っ走ったもので、当時の日本人を代表したものでないことはいうまでもなく、我々一般の日本人は誰一人として責任を負うべき立場にはない。従って、戦争に対する責任を負うべき日本人は一人もいない、という同じ論法、同じ立場での結論が出るはずなんだが・・・要するに、韓国の論理に基づけば、韓国にも中国にも、戦争責任を云々される義理は何もない、ということになる。

念のために書いておく。あくまでも、韓国のレトリックをそのまま日本に当てはめただけで、「詭弁を弄した」だけ。

平和を希求する基礎に戦争の時代を忘れてはならない、という自分の考えを翻すつもりなど毛頭ない。

同じ条件で議論すればこうなる、という話題を書いてみただけで、もし、論理的に考える能力があるなら、話題の趣旨は通じるとは思うんだけれども、韓国には何を言っても、言葉が通じる気がしない。このページを拾って、「日本に戦争責任はないと主張する日本人がいる」とかなんとか、書かれるのかも知れないなぁ。

前もって、「蕎麦に入れ歯」という話題を書いておいたんだけれども。

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