大同団結

いつの頃からかは忘れた。都合の悪いことは、全部自分に都合のいいように考える。
腹立たしい奴、なんて、それはごもっとも。ただ、僕自身はもっと若い頃から、こういう考え方を身につけたかった。

スリランカのテロ。犠牲者の方々に、追悼の意を表します。そう書きつつも、これから僕は真逆の内容を書くと思う。

ああしたテロ行為が起きるたびに、国家間の連携が強まっていく。わが国には関係ないと思っている国が、こうした国家間の連携の輪に加わっていく。そのこと自体は、たぶん望ましい方向なんだろうと、私は考える。あなた方の死には、貴重な犠牲としての栄誉が向けられるべきなんだ。そこを言いたい。

ニュース報道では、スリランカの大統領派と首相派の不仲が報じられ、海外の諜報機関からのテロの可能性が伝えられていたにもかかわらず、情報共有が不十分だったらしい。これだって、チャンスだ。一応は、大統領も首相も、自己の保身よりも国民の生命財産の保全を大切に考えるならば、こうした「外敵」からの攻撃時には一致団結することが必要だと、思い知るべきなのかも知れない。かつ、具体的にこうした被害が出てしまわなければ、何がどう問題なのかなど、一切考えようとしない。(他人のことは言えません。僕もそうだし。車で人を撥ねていないのは、ただ運がいいだけ。)日本も、原爆を投下されるまでは「本土決戦」だとか「竹槍で機銃掃射に立ち向かえ」とか、盛んに喧伝していたらしい。広島、長崎の犠牲のおかげで、数え切れない日本人が(軍部という、これも日本人でもある指導者の導いた)戦争の惨禍から、死ぬことを免れた。広島や長崎の犠牲者に捧げる思いの中には、「あなた方のお陰で、私の両親や祖父母が、生き延びることができました」という思いがあっても、いいのかもしれない。
変わる機会になるべきなんだ。

どこかの国の財務大臣みたいに、既得権益最優先で国家間経済の流動化に全く目を向けようともしない、そういう元総理大臣を担いでいる国とかは、たぶん、経済政策で遅れをとる。それは治安も同様で、軍事行動最優先の防衛族に棹差させれば、かえって治安は危うくなる。もうバカらしいから、噛み付かないし、そういうのを選んでるのはその国の過半数の国民だから、いいんじゃないとしか言いようがないけれど。

それにしても、「イスラム国」ってのは、一体どれだけ「罪」を犯したら気が済むんだろうか。
また、訳の分からねぇことを書く奴だと思われるんだろうけれども(あ、ご存知ありませんでしたか、無視してくれたら、それが一番ありがたいし、慣れてる)思うがままに書くなら、まず第一に、「神の名において」人を殺す、なんて、神を冒涜している以外の何物でもない。 イスラム国に賛同するならば、「インシャラー」ではなく「インシサタン」と叫ぶべきだ。(アラビア語は知らないので、音のつながりの不正確さについてはご容赦。)第二に、イスラムを名乗るなら、「寛容」の精神を貫けと思う。イスラム教徒以外は皆殺ししてもいい、なんて考え方は、ムハンマド(様)すらも冒涜していると僕は思う。あの方に対して、失礼だ。第三に、自爆攻撃。イスラム教ってのは、「自殺」については何も教えていないのか?命の大切さを何も教えていないのか?この歳になると、今更コーランを全文読むなんて面倒なことをする気力もないし、「年金」が大してあてにならないから、仕事が忙しくて、申し訳ないけれども、読まずに書いている。ただ、僕にできることは、異教徒であっても「神」を信じる方々ならば、その意思を尊重したいと、ただそれだけ。これは僕の考え方であって、師匠とは一切関係ない。もし、あなた方の信じる神が命の尊さを教えているのならば、自爆攻撃など「罪」以外のなにものでもない。僕はそう考える。

その一方で、「自爆攻撃」に「自分の生きている意味」を見いだ出したい人たちの気持ちも、わかるような気もする。生活苦って言っても、世界水準での「生活苦」は、日本人の想像を絶しているところにあると思う。失うものが何もない。失いたくないモノを、持たせてすらもらえない。奪われ続ける苦悩。そこにつけ込んだのがイスラム国だとしたら、テロリズムの根絶は「貧困の根絶」に他ならないと思う。Ass Holeみたいな財務大臣には決して理解できないところに、テロリズムを正当化するルーツがあると思う。僕だって、私生活を根こそぎリークされて、切れた時には、こんな世の中全部潰れちまえと、何度思ったか知れない。あの時の僕に爆弾が手に入っていたなら、たぶん僕も「自爆テロ」をやっていたかもしれない。それでも、そちら側に流れなかったのは、たぶん、僕の「今回」以前の蓄積のお陰、なんだろうか。
アメリカの映画にあったな。「殺してやる」の発言が、殺意認定になるかどうか。頭に来た時にその言葉が出ることがあっても、それを行動に移すかどうかは全くの別問題。日本では、その言語表現に対する社会的な寛容があると思うから、ここまで言葉の限りに思いを吐き出しているんだけれども。
世界中の「イスラム国が食指を伸ばしそうな地域」に、富裕国が先に手を伸ばしさえしたなら、おそらくはイスラム国の根を断てる。言葉にするのは簡単。それがどれだけ困難な大事業になるかは、一応は理解しているけれども、それしかないんじゃないのと思ったから、書いた。

さらに言えば、根底にあるのは、「ちょっとばかし他人の上に立った人間の、ささやかな自己満足感」だろうか。どこの都知事だとか、どこの大学学長だとか言わないけれども、およそ「反論できそうもない相手」を「根こそぎ」にしたがっている、と、その「根こそぎ」にされそうな側にいる私は感じた。(「禁煙ハラスメント」の話題ですが。)
自分の決断で、他人を思うがままにできる、ってのは、快感なんだろうなぁ。そこに「大義名分」があったなら、申し分ない。

そうやって、湾岸戦争を始めたのが、パパ・ブッシュじゃないかと僕は思う。(あれ、息子だったっけか?ごめんなさい、もう僕には痴呆が入ってます。)あの湾岸戦争と、その後の捕虜の扱いがイスラム国を産んだ、なんて、NHKだったかBBCだったか忘れたけど、テレビ番組で特集をやってたのを見た記憶がある。一方的に「あいつら悪人だ」と決めつけて、それが容認されたなら、何をやっても許される。そんなバカな話があるか。やられた側が本気で怒ったなら、イスラム国みたいになる。あの組織(イスラム国)を立ち上げた人たちを決して容認するつもりはないけれども、やられて、対抗したくなった側の気持ちで言えば、僕は理解できる気がする。僕だって、誰かを呪い殺したくなって、それをブログに公言した過去がある。頼むから、人間の尊厳を尊重して欲しい。かろうじて、自己の尊厳を保つために、なぜ、何をどうしているか、せめてその程度の「声」に耳を傾けて欲しい。そういう「声」を抹殺しようとするならば、僕はあらゆる手段で、誰彼構わず噛み付くと思う。
ちょっとばかし偉くなったからって、他人を思うがままに支配しようとするな。そう主張したい。被害妄想かも知れないけれども、頭ごなしの、他人からしてみたら全然大した騒ぎでもない「禁煙ハラスメント」に、僕は過剰反応したけれども、ああした発言をした人たちに共通した優越感というか、支配層意識を感じてしまったから、それがどうしようもなく苦痛に感じた。

でもなぁ。優生保護法ではないけれども、あの都知事も、あの大学学長も、僕らを去勢するとまでは言っていなかったから、せめてその点だけは、感謝しておこう。人間として、生かしておいてくださって、ありがとうごぜぇやす。都知事殿。(いや、もう、今更子供を育てられるとは思わんから、失うものは何もないし、愛おしいものも何もないし、むしろ喧嘩をし続ける方が、よほど生きがいは感じられるような気もするんだが。誰が最適だと思います?読者の皆様方。)人生やり直すにも、もうタイムアウトな気がしているし。

一番厄介なのは、そういう「頭ごなし」の政治をやる人たちが、当のご本人は「正義感」に溢れていたりする、なんてことだろうか。
わかりやすいのは、トランプだろうなぁ。ご本人は「正義感」を持っているみたいだけれども、如何せん、視野が狭すぎる。極めて個人的に、イランにはただただ、同情する。イラン危機の種を蒔いたのはアメリカ。石油が大事だったのか、なんだか。アメリカの歴史教科書でその経緯を教えていること祈る。イスラム国の産みの親も、アメリカだと僕は思う。イラクのクウェート侵攻は明らかにイラクが悪い。ただ、対イラク戦争への流れは検証しなければ、また同じことがきっと起きる。だいたい、なぜ、アメリカは、そこまで世界に干渉したがるのか。軍需産業のご都合でしょう?パックスアメリカーナで、武器で世界を支配していれば、潤う。だから、トランプみたいなバカは大歓迎。
DVDで、Man Downというアメリカ映画を観たけれども、誰にどんなメリットがあるのか。あのMan Downみたいにアメリカ国民のメンタリティを犠牲にして軍需産業、全米ライフル協会が潤うのなら、頼むからアメリカ国内で留めて欲しいと思う。世界に輸出するな。
あの、トランプも、America Firstではなく、America Onlyで、殺し合いの輪を閉じておいて欲しい。経済は、アメリカ抜きの世界が潤うように、Ass Hole以外の財務大臣が日本を導いてくれることを祈りたい。

このページ、一体どんな話題を発端にして、何を書こうと思ったのか、訳がわからなくなった。
慢性的に、こんな調子です。時間の問題で、師匠の講演会でも、そろそろ師匠に破門されるかも。酒飲んでこのページ書いてる。泥酔に近いかも。怒りが、どうにもならない。さっさと忘れたいのに、ニュースを見聞きすると、際限なく言葉が湧いてくる。抱えていると気が狂いそうになるから、全部吐き出している。

そうだった、もう一つ書きたかったんだ。数日前の夕方のNHKのニュース。なぜ、日本で「議員のなり手不足」になってるのか。確か、フィンランドだったか、スウェーデンだったか、ノルウェイだったか、北欧のどこかの国の教育の話題を取り上げていた。小学校の頃から、子供達には「自分の意見を述べる」ことを優先している。社会を良くするためには、まず、誰もが「自分の意見を堂々と述べられるようになる」ことが大切。日本は真逆。子供が自分の意見を述べて、それが文部科学省の「カリキュラム」を脱線するような事態になったら、教員が責められる。だから、子供を黙らせて、「授業」を継続する。文科省の枠にはまらない子供は、叩き潰すのが文科省の方針、じゃないかと僕は思う。その挙句に、「選挙に行きましょう」とか「代議士になりましょう」だとか、政治家のなり手がない、とか、政治家になりたがる奴は利権目当て、金儲け目当てだけだろう、とか(あ、これ、当たってるかも、)そんな議論、意味がない気がする。
異端は叩き潰すのが、日本の慣習。
こういうニュース、聞いた瞬間に、何か奥があると感じつつも、その場ではあれこれとの話題が結びつかずに、固まる悪い癖が僕にはある。こうして話題にするのに、何日かかったんだろうか。他人と会話していても、「あれ」と思うと、いきなり固まる悪い癖は、昔から全く消えない。けど、ラジオのニュースだから、会話じゃないから、日常生活には実害はないかな。

って、表題はなんでしたっけか?「大同団結」?なんなんだ、このタイトル?

そうあなたが思うなら、読んだことを忘れてください。気にしないでください。私も、書いたことを忘れます。

こうやって、本気でものを考え始めると、だいたい僕は、口が半開きになって、目も半眼状態になって・・・、本気でものを考えてる時に自分がどういう顔をしているのか、偶然(何か乗り物の車窓だったかなぁ)直視して、あ、俺、いつもこんな顔をしていたんだ、と気づいたのは、40代になってからだった。それまで、気にもしなかった自分の愚かさ。
おかげでねぇ、愛知県にある国立某N大学のなんちゃら学部の教授には、「あなたには、説明したってどうせ理解できないでしょうね」と面と向かって言われてしまった。ありがたいお言葉をいただき、感謝申し上げます。なぜ、そんな言葉をかけられ続けるのか、40代になるまで気づかなかった私は、バカとしか言いようがありませんね。トランプ並み。

ぜひ、このページをお読みになった皆様も、同じ言葉を私に投げてください。同様に感謝申し上げます。(これが、泥酔した時の、僕の仕上がり方、かも。)

表題?忘れてください。今日、何があったの?ニュースを読んだだけです。