AAAS

American Association For the Advancement Of Science
Science誌の定期購読のつもりで、ずっと会員だった。一体誰が僕を推薦してくれたんだろうか?知らないんだけれども、推薦と入会案内が届いたので、かなり長いこと会員になってた。シカゴの国際学会で発表した前後だったかなぁ。それとも某大学の学位をもらった後だったか・・・(いい加減な私)
全然大した仕事をしていないのに、不思議だ・・・

そろそろ更新の時期なんだけれども、IEEEと同様に今年でリタイア。
IEEEは、もう会費は払っていないのに、時々Newsメールが入る。
どっちもいつか、「心臓発作の予知・監視・通報システムの実装」でもって、最後の詰めの時に一気に論文を書きたいと、ずっと思っていた。専任の大学教員って言ったって、週9コマ講義で、2コマのオフィスアワー拘束+2コマの卒研・輪講(担当授業数にカウントしない)+非常勤3コマ、合計16コマ、で、それにレポート採点(法政大学みたいに大学院生に手伝ってもらえない)とか、毎年変わる担当科目の授業教材作成なんてのが慢性的に続いていたら、無理だと悟った。毎週20時間近くはひたすら意味のあることを話し続け(悪い癖で、ボー読みは嫌い、全部考えながらアドリブだったし、)実験・実習レポートの採点は、多いときは手書きのが20cmくらい積み上がっていたし、時々テストを出さないと学生がダラけるから毎回の授業でも時々テストをやってたし、研究どころか、学期の終わりにはヘトヘトだった。あの頃のこの時期、世界の全てが輝いて見えた。(って、太陽の南中高度が高いだけだろうが・・・)
学位論文が宙に浮いた。せめて、スマホなんかを活用して、プロトタイプだけでも仕上げて、SECOMとかALSOKなんかに売り込みに行きたいと考えていたけれども・・・ま、アレですね。出来ない言い訳を探すのは簡単。気合いが足りない、って奴か。気合だけで現金収入が増えてくれたり、担当のコマ数が減ってくれたら良かったんだけど。

最近、ちょっとベクトルが変わってきた。肉体を抜けたって、ヒトは存在している。だったら無理して生に執着しなくたって、いいじゃんか、って。
今後も続けるとしたら、あれでしょうかね?「ヒトの実体が霊体=意識体であることの、学術的検証」なんてので、英文論文を書いて、SCIENCEに投稿して、一発で不受理になるパターン。(二度と送ってくるなって、付箋がついてたりして・・・)論文にするためには、客観的な証拠が必要で、主観的知覚なんてのは学術素材にできない。でも、挑戦だけでもしてみてから納得する、それはアリだったかも。
せめて、何かセンサーだけでも作れたら面白いんだけれども・・・こればかりは、誰でも作れる訳じゃなさそうな気がするし・・・と言いつつ、センサーを作るためには論文を書けるくらいの理論が構築できていないと無理だから、結局、挑戦するだけ無駄、ということでしょうね。何使うの?SQUID?ポータブルなSQUIDなんて作れる?
ダメ元で妄想してみただけ。

でも、この話題。2週間以内に続編を書く機会があります。またその時に。

AAASはもうやめることを決めたのに、日本生体医工学会は、土壇場でやめそびれた。理事長が早稲田大学内山研究室の、4年生の時の1年後輩で、卒業時は同期になっていた木村君。(どういうことか、深く考えないように。)このタイミングで学会をやめたら、冬ゼミの双柿舎での金沢帰省ネタ話を暴露する機会を逸するじゃないか、グッシッシ、って、そんなことはしません。すっげぇ、あいつ、こんなに偉くなったんだ。(と、虎の威を借る狐)なんだか、内山先生のお顔がチラついちゃって、退会届を出せなかった。せめて、国内活動だけでも、医用工学にしがみついていろ、と、そういうことなんかなぁ。ってことは、まだ花を咲かせるチャンスがあるってこと?

話にオチがない。このままだとつまらないので、今日、Nack5のライオンズの野球中継で聞いたネタをば披露。
ちょうど、交差点を通過している途中だったので、細かいところを思い出せないんだけれども、確かこんな感じ。

「150キロを超えてるピッチャーですからね。」
「体重ですか?」

右折車にぶつけそうになったよ。(ネタだけど。)