親睦旅行

老人会(平成クラブ)の親睦旅行の出欠確認の名簿に、名前が入っていた。
まだ、会員資格を満たしていないのに。百歳体操には毎回参加しているから、それが理由らしい。会員資格も、時間の問題か。
で、出席予定。仕事の予定が入って、あとからキャンセルするかもしれないけれど。何考えてんだろね、私も。

子ども会、小中高等学校、大学、職場、これまで帰属したあらゆる団体に「卒業」とか「リタイア」はあった。けれども、老人会だけは、通常最後まで「会員」ではあり続けるはずだし、抜けるってことの理由は、アレ以外にないからなぁ。一度参加したら、後はもう、腐れ縁って奴ですね。
最近、この類の際どい物言いが、ディスってるんじゃなくて自虐ネタに近くなってきた。で、老人会でもこういう際どい言い方で、結構皆さん笑いを取ってたりしてるし、まぁ、肯定的に粛々と受け止める、って奴ですかね。

この間の百歳体操。有酸素運動だから、「息を止めずに、声に出して回数を数えながら動かしてくださいね〜。息を止めて動かすと、その時は楽かもしれませんが」とおっしゃりたかったらしい。「息をしなかったら」というつもりだったのかな。それが、「息をしなくなったら、楽になれるかもしれませんが。」これで爆笑なんだから、皆さん相当に自虐。ある種の開き直り何でしょうね。いや、体操に出てくるくらいだから、ポジティブなのか。不可避なんだから、笑ってあしらうのが一番。

せっかくだから、もし今度「心臓発作の予知・監視・通報システム」(もう20年以上看板を掲げていて、その割には一切進捗がない、僕の学位論文のネタ)のプロトタイピングとか、データ採取なんかを始める際は、これ、病院とか大学を通すと「倫理規程」だの、なんだかんだとやたらと厄介だし、非公式なデータ採取で、お仲間としてみなさんにもご協力いただいちゃおうかなぁ。論文を書く訳でなければ、おそらく問題はないはず。
でも、プロトが仕上がるまで、俺自身が生きてるかどうか・・・

最近、完全に「風呂屋の釜」と化している私。いくら自分を焚きつけても、ゆーばっかし。

それはそうと、親睦旅行の目的地、伊香保方面なのに、日帰りだし、温泉も寄らないし・・・でも、行ったことのない場所が目的地だし、安いからいいか。こうやって、だんだんと私も、老人会の皆さんに同化していくんでしょうね。