白髪三千丈

僕もつい、数字を盛る傾向があるけれども・・・
(正確に覚えていたつもりが、時間の経過とともに、思い出す時にだんだんと数字が化けてくる。)

まず、これ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00000015-wow-asent
韓国映画「鳳梧洞戦闘」、4日間で観客動員数100万人を突破…北村一輝、池内博之らも出演

どんなかと思ってググってみた。
青山里大捷と鳳梧洞戦闘は本当なのですか?
https://kaikai.ch/board/34476/

これ、すごいなと思ったのは、

https://ja.wikipedia.org/wiki/青山里戦闘

韓国側の日本軍の損害についての見解は、朴殷植の『朝鮮独立運動之血史』(1920)は「加納連隊長以下900余〜1,600余人」、韓国中央選挙管理委員会編刊『大韓民国政党史』(1964)は「千余人」、韓国国防部戦史編纂委員会『韓国戦争史』(1967)は「死傷3,300人」、趙芝薫『韓国民族運動史』(1975)は「加納連隊長以下3,300人」としている。年を経るごとに日本軍の損害は誇張されていっている。同時に、日本軍の兵力、独立軍の兵力も膨れ上がり、戦闘の主役が金佐鎮から李範奭に移っている。
日本側の史料によれば[3]、青山里戦闘で受けた日本軍の損害は、戦死11、負傷24のみで将校の死傷は見当たらない。この報告は靖国神社の合祀名簿によって裏付けられている。

[3] 陸軍第19師団司令部「間島事件鮮支人死傷者調」大正10年2月25日

 

この話題の、韓国語でのWikipediaと比べてみると面白いんだろうけれども、翻訳を読む元気がない。
https://ko.wikipedia.org/wiki/%EC%B2%AD%EC%82%B0%EB%A6%AC_%EC%A0%84%ED%88%AC

ちなみに、上に引用したサイトによれば、

鳳梧洞戦闘は青山里よりもっと酷い「捏造」。
国立公文書館で当該戦闘に関する報告を観れば、日本側の損害は無い。そもそも使用された出動兵力は新美小隊一個であるところから日本側の兵力は30名程度、戦闘結果も朝鮮側の遺棄死体1、現認報告されているその他の死傷者33以上、捕虜8。他に戦闘の舞台となった鳳梧洞の家屋内から朝鮮婦人4子供1の負傷者が報告されている。
戦闘の様相も、短い報告から判るのは、鳳梧洞にある家屋内から銃撃を受けた新美小隊が家屋の制圧戦闘を行ったことだけで、「英雄」のはずの朝鮮側は女子供を残して「逃亡」している。

さて、これがどんな映画に仕上がっているのか、何年か経ったらレンタルして見てみたい。