RailsのConvention

Ruby on Railsの頭から Python/Djangoのスタイルに、全然切り替わらない。

テーブルを探すのに、無意識に複数形でSQLを叩いたら、where節でエラー。そんなテーブルねぇぞ、とか怒られた。いや、割とすぐに気づいたけれども・・・

Ruby on Railsの授業中、table nameはpluralで、Class nameはsingularだと説明したら、ヨーロッパ系の学生にはすんなりと通じたのに、日本人や中国人は顔に?が現れた。でっかく、Plural = 「複数形」と板書して、Get the meaning?と聞いたら、笑顔が。漢字文化圏は、いざとなったらこういう意思疎通ができる。便利。

そういえば、昔、職場にいたビルマ人に、日本人と中国人の共通点で、「火傷するほど熱い料理を食べるのは、日本人と中国人だけだよ」とか言われたことがある。本当?そんな世界中を食べ歩いたことないから知らないけど。
でも僕も、随分昔、タイ人の友人がパスタにタバスコをほぼ半分かけて食べた時に、「そんなに辛いものを食えるのは、タイ人と韓国人だけだと思うよ。」と言ったことがあった。他の国のことなんて知らないのに、よく言うよな、俺も。

日本人は、火傷するほど熱いラーメンでも、うどんでも食うけど、思いっきり音を出して空気と混ぜて、冷ましながら口に入れる。麺類を食うときのズルズル音を禁止されたら、みんなきっと、火傷でタラコ唇になってると思う。今でこそ「和食」は市民権を得ているけど、日本人の麺類の食い方、欧米人から見たら、相当に「下品」だっただろうなぁ。

そう言えば、昔、伊丹十三の映画(タンポポだったかなぁ)テーブルマナー講習会で、みんな、ナイフとフォーク(スプーンだったっけか?)でスパゲッティと悪戦苦闘しているところで、講師があれこれ言う後ろの方で、イタリア人がフォーク一本で、がっつりと食い始め(結構姿勢が悪かったと思う、)その講習会に参加している方々が一斉に、その真似をして、猫背で、フォーク一本でがっつりとスパゲッティを口に運んで食い始める、って言うシーンがあったと思う。

そう言えば、アメリカ人のHLさんとDKさんが来日した時に、三鷹のラーメン屋に案内して、ラーメンを食べ始めた。その時に、僕は、つい無意識に、割り箸を割ったあと、二本をこすりながら割り箸の「ササクレ」を落とし始めたら、二人とも僕の真似をした。慌てて、「ごめん、これはBad Mannerで、高級な店ではこんなササクレるような割り箸を使ってないから、真似しないで」と解説したことがあった。
自分で案内しておきながら、「ここは高級な店じゃないから」なんて・・・昔も今も、全然変わらないなぁ、俺。

あのぉ、このページ、railsのconventionの話題でしたよね?なんだか、途中から食い物の話に化けてませんか?いや、今日はもう疲れたし、今、思いっきり腹が減ってる、ってことだと思いました。まる。