いつの間にか・・・

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旧友の久々の投稿。

こういう話題を拾い上げると、「今時の若いもんは」となるんだろうけれども、感覚的にいって5割以上は普通に社会常識を持ってる。安心していられる。
たったの5割、と思うかも知れないけれど、表面的には「社会常識で問題ない」のだけれども、「いざという時に、ちょっと危ないかも」が、やはり全体の4割位はいる気がする。

この「ちょっと危ない」は、例えば、病院実習先で技士さんの指導を受ける際に腕組みをするな、とか、部屋に入ったら帽子を取れ、とか、言って見れば就活の際の「礼儀作法」的なものも含めると、細かいところが徹底しきれていないなぁと、感じることはある。
専門学校では、やはり死活問題だからということがあるんだろうか、学生がきっちり指導をされている感じが伝わってきて、実は時々感動している。大学では、ここまで手が回らなくて、実はこの投稿の山口さんと同じ感じの逸話は、ボロボロと・・・

残りの1割は、やはりすごい。

ラジオのネタだったか、誰かから聞いた結構古い話だったか忘れたけれども、新卒の営業君を連れて、取引先に挨拶回り。社長さんに挨拶して紹介し、新人君に挨拶を促したら、「社長さんすか?ご苦労さんっす。」
相手の社長さんが出来た方なら問題ないにしても、これ、中小零細の社長vs中堅企業以上の営業職、なんていう構図だとすると、結構、根に持つ方もいらっしゃるかも。僕なんかも、こういう言われ方をしたら、やっぱり、「ん?」ってなる気はする。引きずりませんけどね。吹かれなくても飛んでる会社だから。
この類の話は、もう話のネタに困らないくらいラジオでも流れてるかも。

人間として平等、っていうのとは、話が別。人としては対等で、僕ら、学生どころか幼稚園児が相手だとしても、一応は人としての敬意を持って接する。だけど、この話はそれとは別で、目上の人に関しては、相手の積み上げた人生経験とか責任に対して、人として以上に、一定の敬意を持って接することを、自然にどこかで学んだ気がする。
韓国ほどではないにしても、日本でも目上の人への敬意とかは、昔はキッチリしていた気がする。
いつの間にか、日本がすごいことになっちゃったのかも。

誰に、教える責任があったんだろうか。まさか、大学?
できれば、親、とか、高校くらいまでに、とか。高校生のバイトでは、バイトを雇った方々が同じ苦労をされているのか。だとしたら、せめて中学校までに、とか、小学校で、とかなりそうな気もする。
けれど、小中学校の先生方、そこまで手が回るか、ってこともあるんだろう。
じゃぁ、家庭で、って、下手すると親の世代がこうした「社会常識」を持っていなかったりもする訳で・・・このままいったら、どうなっちゃうの、っていう感じはする。

細かいことを言い始めたら、キリがない。一言で言って、周囲の人の立場や気持ちを考えて、言葉を使ったり、行動したりしようね、と、ただそれだけだろうか。そこから先は、周囲に「きちんと出来ている人」はいくらだっているだろうから、見て真似をするなり、自分で学んで工夫するなり。
結局、本人にそこのところがわかっていなければ、どうしようもない気がする。「各論」に入ると際限がないから、小学校なんかでも、ここ「周囲の人の立場や気持ちを考えて、言葉を使ったり、行動したりしようね」と、そこだけしっかりと、子供に伝え続けて欲しい気がする。そこから先は、本人の問題。親や大人が「気に病む」必要はないんでしょうね。本人が切り捨てられるだけ。

そこだけ、出来ていたなら十分かも。普通の頭ならば、兵器で家族を殺された人がどう思うか、それを知った上で兵器の製造で生計を成り立たせるなど、出来るはずがない。それでも続けるようなのは、人間扱いする必要がないとも思う。