部品

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090600595&g=int
日本製品の不買条例案可決=「戦犯企業」を特定-韓国・釜山市議会

時々、ハードウェア絡みの仕事もしたりする。今はWEBアプリがメインだけれども、組込み系が一番馴染んでいる。
で、ハードウェアをあれこれ構成していると、ほんのちょっとしたユニットでも、数十点の部品リストが出来てくる。
モジュールになっているものもあるけれども、そのモジュールに使われている部品なんかを辿ると、もう、簡単に100点は超える。いや、基板に実装されている部品を辿ったら、簡単に1000を超えるだろうな。

韓国がいわゆるところの、戦犯企業だけれども、273社あるらしい。

http://harc.tokyo/wp/wp-content/uploads/2018/11/107.pdf
韓国政府作成「戦犯企業」273社実名リスト

それが、重工業、素材メーカーなど、実に幅広いけれども、素材メーカーなんかが含まれている、ということは、そのメーカーが生産した素材を利用した部品、モジュール、なんていう話になると、273社からの関連製品は楽に1万品目は超えそうな気がする。さすがに10万品目は超えない、かなぁ?横浜ゴム、なんてリストに入っている。っていうことは、現代自動車も部品レベルでは絶対に使っていそうな気がする(後から出てくる住友電工の関連企業にはダンロップがある)し、コマツってことは建設機械?ユンボとか、パワーショベルなんかあるんかなぁ。油圧計の部品メーカーも含まれていたっけ?味の素の製品を利用している食品。「辛ラーメン」とかは、関連素材、派生素材も一切使ってない?あれは使ってないかも。
住友電工!?光ファイバーとか、通信ケーブルも不買対象か?産業機器に人工ダイヤモンドなんかは、結構使われていないか?結構幅広くセラミック製品もあったと思う。住友電工は遠い昔の古巣だけれども、あそこの素材を使った製品は、それだけで楽に1万は超えると思う。
日本曹達、日本碍子、日本なんちゃらは多いなぁ。え?日本カーバイトとか、パナソニックや日立製作所、三菱電機、三菱マテリアルが含まれている?ってことは、もう、その辺の電子部品を使っていない電子機器なんて、ないんじゃないのか?それぞれの会社が、1万点近い部品を他社に供給していそうな気がする。っていうより、日立製作所、三菱電機なんて、本体が実質的に資本で子会社にしている企業が滅茶苦茶多いし、下手すると、日立製作所関連だけで10万点くらいいかないか?その部品を使ったモジュールってなると、あ、部品からモジュールの段階では逆に数は減るか。
部品関連は電子部品なんかが片っ端から対象に含まれていそう。素材の種類によっては、細かいところは説明しきれないけれども、表面弾性波素子なんかだとあのメーカーだとか、CCDならあのメーカーだとか、色々とあるから、スマホは、韓国産、中国産も含めて、間違いなく全製品が不買対象になりそうな気がする。そもそも、素材企業が含まれている時点で、電気製品、ガス、水道関連(パッキンとか、その辺に戦犯企業製はないのか?)全部使わずに生活しろ、ってなりそうな気もする。

こうやってみていくと、下手すると100万品目にも届くかも。(抵抗とかコンデンサは、1Ω、2Ω、なんてのをそれぞれ1品目として数えて、だけれども、特定の会社を迂回するのは、そっちの方が難しい。いや、抵抗値とかが違うのは「一品目」でカウントしても、100万はいきそう。)
インバータはあのメーカーだとか、レギュレータはあそこ、だとか、韓国や中国のメーカーも含めて、冷蔵庫、エアコン、電子レンジなどのほぼ全ての家電、欧米の車も含めた全ての自動車、産業用機械、通信ケーブル、道路舗装用のアスファルト(の、製造用の薬品)だとか、本当に不買したり、あるいは、買うんだったらシールを貼るっていうことなら、どなたか、頑張って、50万品目とか、それが500万品目になっても、「釜山市では買ってはいけない、製品の一覧」を作成してあげたら、親切じゃないかなぁ。そういう作業は、日本側の方がやりやすいと思う。
読み返して、校正しつつ、あの部品。あのユニット、などなどと、書き直すたびに数が増えてくる。

どうしても買わざるを得ない、とかしたら、例えば、道路を走っていたら1kmごとに、道路に「戦犯企業の関連製品(アスファルト)」の巨大シールとかが路面に貼られていて、電車でも自動車でバスにでも、全部に「戦犯企業シール」が貼れれていて、釜山市に乗り入れる飛行機にも「戦犯企業シール」が貼られていて、家電製品はもちろん全部に「戦犯企業シール」が貼られていて、文房具や食器、衣類にもプラスチックや繊維の原料に関連企業の素材が使われていたら貼られていて、韓国の人って、そういう生活が、楽しくて仕方ないんだろうなぁ。

「戦犯企業の製品」なるステッカーを貼らずにスマホを持ち歩いていたら、それだけで条例違反。ってことは、どれだけ多くの人が釜山市の条例を守るのか、見物できるかも。要するに、韓国での法律とか、条例とか、条約・協定なんてのが、どんなものかは、조국氏(日本語のフォントが出てこない・・・)をみていたらよくわかるのか。

部品なら、気にしなくて構わない?それなら、素材メーカーには条例なんて意味がないし、市民の方々も気にせず「戦犯企業」の製品を間接的に買えるということですね。めでたしめでたし、かな。

좋은 하루 보내세요