レガシー

国家試験の学習システム
サーバダウンから、半年経過。放置状態だった。
というのは、ほとんどが無償ユーザで、あまりにも改修が遅れたため、最後の有償ユーザさんに返金措置を取った。売上が小さかった分、返金も気になる金額ではなかった。だって、使いたい放題の月額が500円で(学生は、これでも高いとかいうから、自分の学生には原則タダで使いたい放題にしたけど。システムが落ちたら、タダの方が気が楽。)

結局、会社を支えることのできるプロジェクトには、育てられなかったかなぁ。
(まだ、試してないことがいくつもあるでしょ、と自分に言い聞かせつつ、思いついただけで試していないアイディアの残骸なんか、楽に50は意識の中に転がってる。ソフト屋だって、金がなきゃ試せないことは多いからなぁ。放置に、理由も言い訳もないけれど。)

原因は、PHPのサポート打ち切りで、レンタルサーバがPHPのバージョンを上げたこと。更新予告のメールを見落としてた。要らないメールが多すぎて、肝心なのに意識が向かなかった。もう、「お得情報」とかってのは、全部断捨離するしかなさそうだ。

そのPHP。元々はZendFrameworkで、今時だったらもっと別のプラットフォームがあるでしょ、ということはあるけれども、この程度のバージョンアップ対応に手が回らない現状で、移植作業などできようはずもない。できれば、PHPからruby on railsに移植しようと思っていたところが、有限会社シグナリスは、次期開発プラットフォーくのメインにPython / Djangoを採用すると、社員全員で相談して決めたから(あ、一度、こういう書き方してみたかったんだ、)移植するなら、Pythonだろうな。MySQLがまた面倒なことになってる。これも、MariaDBにするのかPostgreSQLにするのか、という問題があるし、考えなきゃならないことが多すぎる。

Python/Djangoは、ようやっとプラットフォームの全体が見えてきた。思い通りにプログラムする、という意味では、ぼちぼち、ギアがセカンドから3速に入ったかな、という感じ。もうちょいで、トップギア、オーバートップと、いけそうだ。
それはいいけど、Anacondaの設定がVirtualenvと競合している感じで、.bash_profileとかいじくってみても、どうにもすっきりした答えが出てこない。そのすっきりしない、残尿感たっぷりの不快な状態で、今度はXAMPPのバージョンを変えないとならないことが判明。

そうしたら、XAMPPが、仮想マシン化してるんだわ。これが。実体が仮想マシンの中にある、っていう状態がどうにも不快で、もがいてはみたけれども、時間がない、深追い厳禁。で、よくよく考えてみたら、Ruby on Railsでも、Windowsの学生には、VMWareを使わせて、Windows機でLINUXを走らせるようにしていた訳だから、仮想マシンの中でもいいじゃないか、という結論に至った。

この辺の環境だと、ググっても答えがない。いや、だから会社の次期プラットフォームは Python/Djangoにしようか、っていうことになったんだっけ。

ZendFramework の採用を決めたのは、もう6年か7年前。大昔のことかなぁ。レガシーの形容詞が付いているけれども・・・

いや、Ruby on Railsもレガシー?嘘でしょ、やめてよ。
死ぬまでとは言わないけれど、Python / Django,お願いだから、せめて5年、できれば10年は主流でいて欲しい。

今は昔。6502, 6809, 8080, Z80, 68000, 8086, 80286….  僕の育った時代。
遠い目 ー_ー;


XAMPPで、Zend Frameworkの入れ直し。

IPアドレス:  192.168.64.2 で debian の仮想マシンが入ってる。まんまの super userでインストールしようとしたら、

Do not run Composer as root/super user! See https://getcomposer.org/root for details

わかったよ。

useradd signalysis

で、ローカルユーザを作る。.bashrcを /rootからコピーして編集、しようとしたら、vi が入ってない。grepは生きてるのに?emacs, ed, edlin, vi, vim 全滅!テキストeditorがないじゃん。LINUX環境構築からやれってか?ごめん、そんな暇ない。仕方ない、sudoではどうだ?

> sudo php composer.phar require zendframework/zendframework

We trust you have received the usual lecture from the local System
Administrator. It usually boils down to these three things:

#1) Respect the privacy of others.
#2) Think before you type.
#3) With great power comes great responsibility.

おぉー!いや、知ってるよ、rootは怖い。その気になったら一瞬でシステムを壊せる。でもねぇ。#3って、これ、スパイダーマン?こういうセリフは、トランプさんに聞かせてあげて!

めげた。このインストールはrootで強行。これがなぁ・・・。あとあと、実行権限があるだの、ないだので、なんだかんだと warningの嵐の原因になったりするんだわ。経験上。いや、後で文句言って来なけりゃ、別に構わないんだけど。

でも、本当に XAMPPって、初心者向けの開発環境なの?なんだか、自信をなくしてきた。けどなぁ、今日こそカタをつけたい。

そろそろ、蕎麦が茹で上がるか。

コメントを残す