迷走

時間がないので、簡単に。

日本が「経済制裁」をしたから、韓国がフッ化水素を内製化するだけでなく、他の酸化イットリウムなど次々時内製化し、日本企業に打撃を与えるだろうと、だから「経済制裁」は誤りだったと。

論点が迷走。それは韓国の主張。フッ化水素が不正に海外に流れ、例えば、サリンの原料となり、シリア市民の死傷に間接的に日本にも責任があるのではないか、輸出規制をきちんとすべきだと、それが元々の日本の主張。

韓国がフッ化水素を内製化した。それは今回の「輸出規制」の目的とは無関係。今後、海外でサリンが使われ、大勢の市民が殺傷されたとしても、日本のフッ化水素の輸出管理が行き届いていれば、日本は無関係だと主張できる。もし、韓国の輸出規制が不適切ならば、韓国における製造も輸出も、そこでは韓国がサリンの使用による市民の殺傷に、間接的な責任を負う可能性が高い、という、それだけの話じゃなかろうか。

いいじゃない、韓国の技術が進むことが、そんなに不快か?
僕は、韓国が嘘さえつかれなきゃ、あとはどうでもいい。嘘に塗り固めて、虚偽の主張を国際社会に押し通そうとする部分が不快でならないから、騒いではいるが、それ以外はどうでもいい。

以上

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