ランダムに

【福島原発の汚染水問題】
下手な鉄砲的な思いつき。二つ。
(1) これは、事故の直後にもネットに書いた記憶がある。
原発に流れ込む地下水を、ギリギリまで減らす。当時書いたのは、半径数100mだったか、距離をおいて、汲み上げた水をそのまま環境放出しても支障がない、全く汚染されていない状態の地下水を汲み上げて、それを海に流し、汚染領域に流れ込む地下水を限界まで減らす。
これだけ書けば意図が通じると思っていたのだけれど、確かに井戸は掘ったらしいけれども、汚染領域に掘ったらしくて、汲み上げた水を環境放出できる状況ではなかったらしい。細かくは見てない。
目的は、汚染水を減らすことだから、ボーリングに予算を投入して、原発に流れ込む地下水脈の主流をピンポイントで探り当てるまでトライして、とにかく、「ほとんど地下水の流入がない」レベルまで、「まだ汚染されていない地下水」を大量に汲み上げて、これ以上の汚染水の発生を減らすのが上策だと僕は思う。
※ 地下水脈がどこにあるかわからない?
地表の数カ所で、人工的な小規模地震を起こして、エコーの原理で地中の構造を把握する技術は、今、あるんじゃなかったっけか?
あらゆる知識や技術を投入して、汚染水の発生そのものを減らすべきだ。

(2) 汚染水を濃縮できないか?
100度に加温して、水分を蒸発させて、体積を減らしたらいい。
水蒸気に、放射性物質が含まれないか?除去方法は、いくらだって工夫できる気がする。a. 磁気で吸着する、b. イオン化傾向の異なるイオンを投入して、放射性の金属などをイオン化して、電極で吸着する、c. 原始的にフィルターを何枚も重ねるなどして、安全な水蒸気を大気中に放出し、水分を減らして、99%くらいの水分を全部飛ばす。
この問題の発端は、汚染水を格納するタンクをこれ以上増やせないこと、だと理解する。だとしたら、体積を減らしたらいい。
そもそも、「そのまま海に流す」ことを議論する程度の濃度だから、100倍どころか、1000倍に濃縮しても、およそ臨界には程遠い濃度のはずで、それならば、「濃縮液」にしてしまえばいい、と自分は考えた。1000倍に濃縮したなら、タンクの数は、1000個を1個に減らせる。

無論、それができない理論的な理由があるかどうかは知らないけれども、なぜ、「加工」することを考えないのか、疑問に思えた。

蛇足:FM Nack 5ので、松山千春さんが、小泉環境大臣に何か言ってた。環境大臣が「管轄外」とか言うなよ、と。僕も全く同感。
環境大臣が積極的に関与すべき。経済産業省だけの問題じゃない。縦割り意識が小泉さんまで汚染しているのが、悲しい。そうでなければ、火中の栗を拾おうとしない、逃げ腰。一番、小泉さんに「期待しない」政治家の姿勢。

【アマゾンの森林火災】
ボルソナロ大統領が、トランプの支援の申し出を受け入れた、と言うニュースを、今日聞いた気がしたのだけれど、検索不発。
ただ、何であれ、とにかく鎮火を願う。

あれ、アマゾンの森林火災だけで、ハリケーンだとか台風の最大風速が数パーセントとか数十パーセントとか増えそうな気がする。
土地所有者の権利問題を、アマゾンを焼けば済む的に安易に考えて、人工的に火をつけて火災を起こしたとしたなら、それこそ、バハマでも、千葉でも、ブラジルに損害賠償できるくらいの「因果関係」は、科学的には証明できそうな気がする。(いや、難しすぎるとは思うけど。)
因果関係がある、っていくら言ったって、トランプとおなじで、ボルソナロ氏は「フェイクだ」と叫ぶに違いない。地球を壊す気か、と思う。

それが、少なくとも、トランプからの「支援の申し出」を受け入れたのなら、まずは改善の余地があるのかも。白い猫も、黒い猫も、ネズミを捕る猫は全部良い猫だ。(誰の発言でしたっけ?中国のどなたか。)トランプのアメリカの支援だって良い、とにかく、さっさと消して欲しい。
でなければ、猛暑のフランスだけじゃない、ニューヨークでも、ブリスベンでも、どこの大都市だって猛暑による死者が出てもおかしくない状況になる。既に相当量の「二酸化炭素」が積み増しされた訳で、ハリケーンの規模も、猛暑の暑さも、あるいは、寒波の温度の低さも、もはや破壊的なレベルになるだろうと思う。次に試されるのは、オーストラリアや、ブラジル自身かもしれない。南半球に熱波到来。

【防災無線】
自治会の役員会で、「防災無線って、家のアルミサッシを閉め切っていたら、あまり聞こえませんよね」と、区長さんに僕から質問。そうしたら、答え。防災無線の音が届かない何軒かの家に、以前、「無線の受信機」で、「防災無線の専用受信機」を置いたことがあったらしい。
そうしたら、どこで調べたのか、その防災無線の周波数で「どこそこスーパーでは、本日なんちゃらが、3割引のセールです」みたいな、民間からの広告の電波が流れ込んできて、結局、通常電波での「防災無線受信機」は使えない、って言うことになって、暗号化した「スクランブル通信」のディジタル受信機しか使えない、って言うことになった、らしい。どんな宣伝の電波だったかは忘れた。不動産だったか、なんだったのか、とにかく、防災無線の受信機から、民間の宣伝文句が流れてきたらしい。
その結果として、ちょっと離れた場所に家のある方向けの防災無線の受信端末の価格は、一台15万円とか、そういう水準になってしまい、結局、導入困難ということになったらしい。通常の、暗号化しない無線通信なら、受信機なんて、どんなに高くても3千円とかで提供できるはず。色々と大人の事情で価格が上乗せされたって、5千円あったら足りるでしょ?それが15万円?

この話題の、「原因」の馬鹿らしさ。何処かの誰かが、「防災無線」のなんたるか、なんてことは全く考えずに、違法電波を流して、ビジネスの広告の電波を流す。今時のメールで、ちょっとメールアドレスをネットに公開すると、あっと言ういう間に、やれ、マンションの投資だとか、バイアグラだとか、出会い系の宣伝だとか、融資のご紹介だとか、わけのわからないメールが一日100通は舞い込むようになるのと同じで、いや、「防災無線」の電波で広告を流すなんて、はるかに悪質じゃないかと、僕は思う。

こういう、「いざという時に、人命を守るための手段」を、平然と、商売の宣伝に使う、そういう無神経なバカがいるから、公共の「防災無線」の専用受信機の値段が3千円から15万円に跳ね上がり、うちの町なんかではそんなのを配布するのは無理だから、「防災放送が聞こえないようなご家庭」の場合には、諦めてください、みたいなことになってしまう。状況次第で、諦めるってのは死ぬことだかr。あ
防災放送のスピーカーから音として流れていたって、ジジババがいます、エアコンを使ってます、アルミサッシを閉め切ってます、外からの音はほとんど聞こえません、なんていうご家庭は、明らかに 一台3千円の防災放送受信機が配布されるなら、「今、どこそこで、生活用水を配布してます」みたいな放送が3千円の端末で聞くことができる、はずなのに、バカな営業の違法無線を流す人がいる、というだけの理由で、一台15万円になって、結局、設置は無理、となり、今回のような「電気もねぇ、水もねぇ、」みたいな状況では、歩けば行ける距離で水の配布をしていても、情報が取れずに脱水して、死んだりする人も出るのか、なんてことを考えると、そういう違法電波を流す日本人の品性のなさが、情けなくなる。電波法違反じゃなくて、計画殺人罪(でしたっけ?)を適用したっていいんじゃないのか?なんて思う。

電波法違反を、懲役刑くらいに引き上げるべきだ。

まだ、書きたかったネタが二つほどあったけれど、眠いので終わり。