視力

敵わないなぁ、と思うのは、視力の低下。

この時間になってくると、モニター画面の12ポイントの設定の文字がぼやけてくる。
朝は、なんとなく平気。気合を入れて凝視すると、それでも、かなり近距離でもピントが合うから、まだ僕の目のレンズはそんなに固くなってないのかな、とは思う。
この辺には、こんなコードがあるはず、という記憶に頼ってプログラミング。実際、ロジックを辿ってるから、ブラインドタッチとコードの流れとで、画面にはほとんど頼っていないけれど、でも、やっぱり、目薬は欠かせないかなぁ。今、サンテ40プラスのお世話になってます。目薬を使うようになってから、結構見えるようになった。

実を言えば、大学を辞めた頃から比べると、比べ物にならないくらい視力が改善している。いや、厳密に言えば、落差が激しくなったのか。
昔ながらの「日付」の窓がある腕時計の、日付が、時間帯によっては読める。スマホの9ポイントくらいの記事も普通に読めたりする。ところが、この時間は、モニターの結構大きい文字も、滲む。もともと、乱視がすごい。左目だけだと、月が5つに見えるもの。でかいのが一つに、少し右下側に一つ、ずっと薄い影がさらに周囲に三つ。左目だけだと、交通信号の矢印の向きが、わからない。ただ、右目はそんなに悪くないので、右目に頼って道路標識も信号も、細かいところは把握している。
そのくせ、200mくらい先でも、人の輪郭は完璧に見える。かなり先のマンションの通路の人影が、結構はっきりと見えてる。全部裸眼。その一方で、スーパーの買い物で、食品の成分表示を読むのに、手を思いっきり伸ばさないと読めない。100均の1度のメガネだけで、完璧にピントは合うんですけどね。どういう視力なんだろう。

そう、思いつつ、全く衰えていない気がするのが動態視力かも知れない。雨上がりの道路を運転していて、勘弁してよ、と思うのは、道路を横断するカエル、ミミズ、カマキリ、などなど。軌道の読めない蛾やトンボもそうだし、対向車の都合でビームを落とすと、そのカエルを踏み潰すか、かわせるか、視界に入ってから、たぶん1秒もない。対向車があるのに、急ハンドルは切れないし、特に先週はカマキリが多かった。昼間は、比較的遠くから見えているから車輪の位置をずらして、(相手が、変な動きをしなければ、だけれども、)なんとか自然にかわすことができるものの、夜は無理だった。過去一週間で、カマキリ、カエル、種類までは見えなかった甲虫の類を、合計で4匹は踏み潰している、と思う。猫と違って、踏んでもわからない。(本当に、ごめんなさい。合掌)

猫は・・・今日も、直前横断を食らった。急ブレーキで、間に合って、無衝突で左に走り去ってくれたけど(親父から相続したもう15年乗ってるBMWだけれど(18年物だけど)、さすが、急ブレーキと操作性能抜群なのは、ありがたいです、)でも、神経に良くない。いや、どんなに視力が悪くても、猫は見えるか・・・。
俺、ミミズも、カエルも、カマキリも、蛾も、全部見えてるもんなぁ。かなわん。視力の悪い人が羨ましい。動体視力は、それこそ、20代の頃、高速道路の走行中、前の車が窓から投げ捨てたタバコの、4桁の製造番号が読めたもんなぁ。(たったの一度だけ、だけれど。確か、セブンスターだった。)今ではそれは無理だけれど、それでも結構、動くものは見えてる。

嘘だと思うなら、試してみます?実験台になるのは構わないけど、上カルビの定食くらいは食いたいなぁ。なんて、挑発してみても、裏であれこれやっても、表立っては誰も働きかけてこないのが、この日本という国だね。裏では結構やられたけど、表面的には無風状態だったなぁ。だから、平然とネットにあれこれ書くようになった。この段落、滅茶苦茶、話が逸れた。

問題なのは、止まってる、目の前40〜50cm先にある画面。これがクリアに見えないと(いや、実際には見えてなくても、デバッグの時に細かいところが確認できないと)、商売上がったり。それなのに、夜間道路を走行していて、「また今日も、轢き殺しちゃった」という罪悪感が、かなわない。気がつかなければ、平和なのに・・・

温泉銭湯に行って戻って、一息ついての愚痴でした。