SSL復旧

松尾くんと、仕様確認の打ち合わせ。使用についての細かい部分の意思疎通。

何かと、細かい部分で先送りしていた部分の、細かいテーブル設計と、画面回し、操作方法について、見落としていた項目を、ほぼ全部拾い上げられたかな、と思う。

夕食後、先送りしていたレンタルサーバの乗り換え、一気にやっちゃおうか、という勢いで、「さくらインターネット」に申し込んだ。弊社の新ドメインの取得(一時的な乗り換えに使うか、永続的にメインにするかは検討中。.co.jpは更新料が高いので多分、廃止するかなぁ・・・)に引き続き、SSLの設定を行った。

他人のせいにしたくないけど、サーバレンタル自体の年間契約料が安いとかいう理由で、弊社の経理部長が強引にレンタルサーバを今使っているところに切り替えてくれたのが数年前。ところが、SSLを設定しようとした途端に、結構な額の追加料金が必要になって、しかも、途中で当方に落ち度のない(先方の)ミスがあって、結局1年以上SSLが使えない状況が続いていた。海外の認証局を使ったのは、僕の判断ミス。ただ、認証局を自分で探さざるを得なかったから、結局こういう流れになった。
有名な会社だから、社員の技術力が高いとは限らない。昔は、「技術のなんちゃら」とか、コアなファンも多い会社だったのに、いつの間にか保険屋になっちゃったなぁ。

ところが、今回は、画面を見ながら、あれこれやっていたら、サービス品質そのものは変わらないのに、価格だけなら15分の一、要した時間は、ネームサーバなどへの登録(前回は、証明書の発行など、1ステップごとに数日ずつかかったのが、)10分強でサーバから応答があり、「完了しました」のメールが届くまで、手順の説明を読む時間も含めて、一切のトラブルなしで1時間もかからずに完了した。ちょっと、感動している。しかも、月額利用料は2000円弱で、SSLまで含めて全部できてしまった。

もう、一年以上、何回もクレームのメールを流し、応答がなく、半年以上経って「どうにもならない」ことがわかって諦めていたのが、今回は、夕食後から今までだから、「今日、一気にサーバの引越しの手続き、やっちゃおうか」で、二人で「えいや」のノリで申し込みを始めてから、4時間弱。過去、1年間、追加料金だけ払ってどうにもならなかったのが、トータルコストは、初期費用を含めても5分の一程度。自分たちで設定できる項目数も、設定した上での動作についても、もう、大満足。本当に、会社によって、違いがあるんだなぁと実感。評判がいいだけのことはある、と思った。
コストは5分の一、時間は1年→4時間。なんなんだろうか、この違い。

「お任せ」ではない。FTPの準備も、今後は多分、独自ドメインについては、メールサーバを立てる部分も、全部自分たちでやらないとならないんだろうとは思うが、あまり悪口は書きたくないけれども、レンタルサーバの「又貸し」みたいな感じで、「お任せ」のはずが、あまり技術的に詳しくない人が応対して来て、埒が明かなかったりするより、自分たちで調べながらやったほうが、余程、ストレスがたまらなくて良い。うまくいかないならば、全部自分たちの責任。金だけ取られて結果を出してもらえないよりは、遥かにいい。

実際に、コンピュータ絡みは、この類の話はよくある。ほとんど「要求」を満たしていないシステムに、億を超える請求が来た、なんて話も聞くもんなぁ。

じゃぁ、僕らはどうなんだ、ってことになるんだろう。結果については、納得してもらえるまでやるしかない、ということなんだろう。(他人の悪口を書いていると、いつかは自分に跳ね返ってくる。ほどほどに、しておかなきゃ。)でも、ずっしりとのしかかっていた悩みの種が、食後の「やっちゃおうか」のノリで、あっさりと解決してしまった。本当に、会社によって違うなぁ、と思った。お金の情報や、企業秘密などを扱うビジネスには、全く使えないレンタルサーバというのが、世間には少なくないみたいだ。個人のブログ以外は、SSLは必須だという気がする。

余談だけれど、「さくらインターネット」の申込みでググるのに、「さくら」と入れた途端に「桜を見る会」+なんちゃらの検索キーワードのリストが、ずらっと表示されて、松尾くんと思わず顔を見合わせちゃったよ。なんかもう、国民もナメられ切ってるね。(あんた、悪口が多いな。いつか自分に返ってくるよ。)

疲れた。でも、今日はちょっと、充実感。

コメントを残す