セレブ

7時のNHKニュース、トップニュースはどこかの会社の幹部の汚職だった。当事者が自殺したとか。5億円とか。
5億円かぁ。よくお金持ちのことをセレブとか言う。セレブリティを日本語で略したものでしたっけ?語源は確か、celebrated(神によって祝福された人)だったと思うけれども、本当にお金持ちって祝福されているんだろうか?

お金は、うまく循環させれば、多くの人の豊かな生活を実現できる。それが1カ所に偏在しているっていうことは、その分だけ貧しい人が増えている、ということで、お金を(必要以上に)たくさん持っているっていうことは、逆に言えば、それだけ多くの人の貧困の原因を作っている、という気もする。っていうことは、お金の「持ち方」次第では、金持ちであることが、神によって祝福されるべきではないことの証拠にも、なっているような気がする。

お金を循環させる立場の人は、また話が別なんだろうな、と思う。プール金がなければ、給料だって支払えないし、お金を回すことが大事。あるいは、「生活に必要」だとしたって、どんな生活かにもよるんだろうな。ぶっちゃけ、なければないなりに、結構楽しんで生活はできる。

「万一の蓄えがないと、いざ病気になったら・・・」最近思うけれど、もう、ある程度やるべきことをやって来たという実感さえ持てたなら、「この治療を受けないなら死ぬ、というのなら、死んでもいい」という、そんな気もしている。無論、積極的に医療を否定している訳じゃなく、自分の「身の丈」を超えた治療はいらない。むしろ、今回の一生を思い返して一つづつ丁寧に検証して、もし今「修正」とか「訂正」が間に合うなら一つでも、後々(次に)尾を引くような話題は片付けて、あとは、次に備えて、余計な思いは全部捨ててしまおうか、なんてことも思う。僕はそれでいい。概して、次があることを信じていない人が、肉体生命にしがみつこうとするんだろうな。肉体生命にしがみつこうとしたら、その思い自体が欲となって、汚れとなって、「次」に悪影響を及ぼす、と、自分は理解している。

それにしても、自殺はよくない。神によって祝福されない、という程度ならば、まだ「普通」には扱ってもらえると思うけれども、自殺は、神が与えた「肉体生命」を否定している、つまり神を否定している行為に匹敵する、と自分は理解している。汚職なんて、ぶっちゃけ悪いことをしても黙っている人なんて(ハラスメントがいい例だと思うけれど、自分のしていることの結果を全く自覚していない人も含めて、)いくらだっている訳で、そうした意味では、汚職だけならせいぜいゼロ査定なのに、わざわざ、無限大に近いマイナスにするなんて、浅はかだよな、と、自分は考える。「これで、終わる」とでも思って自殺するんだろうけれども、とんでもない話で、全然終わらないどころか、何百年そこでループするか、わからない。毎度、勝手にやってろ、とは思うが。(えぇと、師匠の受け売りです。)

いつ、どこの番組だったか忘れたけど、「いくら持っていたら、セレブなんでしょうかね?」なんていう話題があった。私の理解。そうですねぇ、まず、2千万円とか、せいぜい1億円とか、その辺りが閾値でしょうかね。それ以上持っていたら、まず神には祝福されないと思いますよ。それ以上持っていたら、セレブじゃないと思います。(しつこいようだが、そうしたお金を給料で支払ったり、とにかく、動かして回している方々は除きます。)

ま、貧乏人のヒガミですから、気にしないでください。

rails 6

貴重な午後の4時間を浪費

いきなり、railsサーバが立ち上がらなくなった。大学院の教材作成。そもそも、内容に大きな修正はない、はずだったのに、rails 5が rails 6になったら、Coffee Scriptが標準ではなくなった。去年の教材は、Coffeeを使って書いている。

普通に考えたら、Gem にCoffeeを追加すればいいだけなんだけれども、Coffeeを入れると、therubyracerを追加しないとならないみたいで、そうなってくると、javascriptの扱いがややこしくなってくる。(それで、評判がイマイチなんだろうか。)

あろうことか、時々固まる。仕方ないのでVMwareを何度か強制シャットダウンした。そうしたら、サーバが全く立ち上がらなくなった。エラーの最後は

3: from /var/lib/gems/2.5.0/gems/webpacker-4.0.7/lib/webpacker/manifest.rb:18:in `refresh’
2: from /var/lib/gems/2.5.0/gems/webpacker-4.0.7/lib/webpacker/manifest.rb:84:in `load’
1: from /usr/lib/ruby/vendor_ruby/json/common.rb:156:in `parse’
/usr/lib/ruby/vendor_ruby/json/common.rb:156:in `parse’: 765: unexpected token at ” (JSON::ParserError)

JSONなんて、触ってないぞ。いや、確かにJQuery-UIのgemを入れたり、消したり、したっけか。WEB Consoleに、Cannot find module jQuery-uiが表示された。Coffeeから書き換えたJavaScriptの関数を、全く読んでくれない。どう試しても、Not Foundになってしまう。ドツボった。そのドツボを何とかする試行錯誤の中で、突然落ち出した。

煮詰まりました。待てよ、と。webpacker/manifest.rb:84だって?

def load
if config.public_manifest_path.exist?
JSON.parse config.public_manifest_path.read
else
{}
end
end

ここで落ちてる。辿ってみたら、public/packsの下に manifest.jsonというファイルが出来ていて、これが空だった。固まった際にこのファイルを作りに行ったに違いない。そこで強制リセットしたから、空のままになってしまい、それで JSON-ParseErrorが出たみたいだ。このファイルを消したら、動いた。良かった。

と言いつつ、クラッシュからは回復したけれども、coffeeからjavascriptに書き戻した部分が、全く動いていない。これが解決しないと、教材が仕上がらない。

rails 4から rails 5になった際に、何とか Coffee Scriptも、ある程度読みこなせるようになったのに、また標準から外れた?(振り回されてるなぁ。)

加えて、Ruby on Railsを使ったら、何とかAjaxでのプログラミングを、割とサクサクと書けるようになったのに、有限会社シグナリスでは Python / Djangoを主力ツールにしましょう、とかなったお陰で、また「初心者」に逆戻り。(なんて決断をしてくれるんだ。社長の顔に唾を吐きかけたいぞ。)勉強のやり直し。せめて、Ruby on Railsの世界でだけは、そこそこ「中級レベルのプログラマ」をキープしていたかったのに、Coffeeを外すなんて・・・ これまで書き溜めたスニペットを、どうしてくれる!ってか、また書きなおしゃいいってか?スニペットの意味ないじゃん!

いいものを積極的に取り入れる。環境が変わったら、取り入れて間もないものでも、思い切って捨てる。その方針は、悪いとは思わないけれど、ユーザに負荷をかけすぎてる気もする。ってか、すごく負荷がかかってる。コードの書き直しとか、環境の構築し直し、それが済んだ後の教材の書き直し。この、納期が混んでて忙しい時に、ちょっとイラついた。疲れた。(今日は、タバコの本数が多い。)

まぁ、クラッシュの原因は、LINUX on VMwareが固まったために、僕がやった何回かの「強制シャットダウン」だったんだろうから、悪いのは僕だ。キャッシュを消しただけで回復したのはラッキーだったけれども、それにしても、4時間やって、まだ解決策を見つけていない。

教材、どうしようかなぁ。ここの部分を動かさないと、授業が1時間半持たない。ヘバッタ。動いたのは良かったけど。

気を取り直して、再挑戦。