リボ払い

ごちゃごちゃと郵便物を整理していたら、日付が変わっちまった。

昨年末、Macを入浴させちゃった後に車検があって(本当に、外車って金食い虫だ、手放しゃいいのに、親父の思い出やら、買い換える金も決断力もないのとで、あのガソリン食いにまだ乗ってる・・・)リボ払いに突入した。

普通だったら、ちょっとまとまった入金があった時に、一気に返済して、そんなに金利が気になるほどではなかったのだけれど、実質20ヶ月、入金がない感じで(仕事はしてるんだけれども、相次ぐ「仕様変更」に振り回されて、まさしく、Moving Goal Postっていうか、シュートを蹴って「これで決まった!」と思ったら、ゴールポストがいきなり数十メートル引越ししている感じが、ずるずる半年続いていて、)さすがに、泥沼って来た。まだ「地獄」っていうほどじゃないけれど。
(このページの主題は、某国の謝罪要求の話題ではありません。)

明細を見ると、そんなに元金が膨らんでいる訳でもないのに、結構金利部分の比率が大きい。
以前書いたことがあった気がするけれど、サラ金から借りて、思いっ切りドツボったことは経験している。もう、30年近く前。10万円返済しても、そのうち元金は3〜4万円程度しかない、そんな感じだった。最悪膨らんだ時の元金の比率は、もっと低かった気がするけれど、自分でもあまり思い出したくない記憶なんだろう、鮮明な記憶がどうしても辿り切れない。ただ、この数ヶ月で、なんとなくその頃のことを思い出す程度の比率にまで膨らんでしまった。(あの、Moving Goal Postだけは、なんとかしたい。さっさとケリをつけて、黙らせたい。)

これ、明らかに、テレビでもラジオでもCMを散々流している「過払金請求」の対象には、なるんだろうな。今のところ、抜け出す目処が立っていないから、まだ申し込みをする気はないけれど、とにかく「一気に返済」ができる目処が立ったら、この「過払金請求」に申し込もうと思っている。

ふと思った。僕が使っているのは、日本でも明らかに一位か二位のレベルのクレジットカード会社。堂々たる「表の顔」を持っている会社であって、「闇」じゃない。その会社が設定する金利なのに、なぜ、訴訟を起こして過払金を請求できるような水準の金利を設定しているんだろうか。訴訟を起こせば過払金を取り戻せる、っていうことは、法律に抵触している水準だ、っていうことでしょ?それなら、最初から合法な水準の金利にしてくれていたなら、こんなにも苦しまなくて済むのに。

財務省は、何をやっているんだ!って、麻生さんだもんなぁ。こんな経験、絶対にしないだろうなぁ。秩父鉄道の「大麻生」駅くらい立派なお方だし。期待するのはやめとこ。

それにしても、「法律に抵触する」レベルの金利設定を、押しも押されもしない大企業が普通に請求してくるって、日本の社会は変だよなぁ、なんて気が、ふとした。