コロナ後遺症

新型コロナの感染後遺症に苦しむ人たちの、医療費負担額の話題が、NHKのニュースで流れていた。

思うに、コロナ感染にも、「自己責任」による部分と、「不可避」だった場合とが分かれる気がする。
これだけ騒がれているのに、ホストクラブとか、カラオケとか、そうした場に出入りした人(自発的な注意をしなかった人)や、大した配慮もせずに営業を強行している人たちと、気をつけていたのに、注意しながら真面目に必死で仕事をしていて、職場で感染した人、などとを、同格に扱うのは、おかしい気がした。他人に感染させるリスクなんて、全然考えていなそうな若い方々を、多く見かけるもの。おかしい。変だ。
それは、別の話題として。

第一波の感染拡大の最中に、ネットニュースで流れていた。新型コロナの感染症では、体内の各所に血栓形成が見られるらしい。特に、40度以上の発熱などを経験するほど、全身疾患の状態を呈した方々は、多くの臓器にわたって、単なる塞栓症ではない梗塞を起こしていて、脳も含めた多臓器不全に近い状態を発症している気がする。
梗塞が微小だと、「この臓器の不全」というのが特定しにくい、そうした状態にある気がする。

たぶん、だけれども、MRIなんかで、全身の血流や、全身の壊死部分、というか、梗塞による細胞死を起こした領域の画像を採取したら、後遺症に苦しむ方々は、全身に「多臓器不全」を起こしているんじゃないか、という気がする。
なんだか、DICから線溶系の賦活を引き算したような現象が起きている気がする。

それを想定したなら、呼吸器学会が声を上げるというのは、片手落ちで、感染症の学会などが全身性の疾患として捉えて、(たぶん、国庫からの支出がなければ、徹底した調査は難しいと思うけれど、)全身のMRI検査などを通じて、新型コロナが、全身の臓器にどんな「後遺症」を残す性質があるのか、調べる必要があると思う。

わかりやすい書き方ができなかった。ごめんなさい。眠い。以上。