カナリヤロボット

朝、自治会の広場清掃に出る前に、このニュースが流れていた。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200705/k10012497171000.html
静岡 倉庫火災 消防隊員3人 警察官1人連絡とれず 消火作業続く

夕方のニュースでは、速報で以下のニュースが流れていた。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20200705-OYT1T50046/
スポンジ保管の倉庫で火災、4人が遺体で発見…消防隊員・警察官か

ググろうとしたら、消防士の殉職は多いみたいで・・・
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。(というのは、一般的な言い回しで、自分流で書くならば、どうか、これを一つの経験として納得してステップアップし、次は、肉体生命を全うできるような別の課題に挑戦されることを祈ります。このニュースに接した僕のこの考え方が「正解」かどうかは、わからないけれども・・・)

ふと思った。一酸化炭素や、二酸化炭素が充満しているかも知れない洞窟に入る時は、カゴに入れたカナリヤを持っていくと。(なぜカナリヤなのかは知らないけれど。)

http://karapaia.com/archives/52260076.html
かつてカナリアは毒ガス検知器として使用されていた

内部の状況がわからない火災現場などに突入する際に、先にドローンなどで内部の状態を探知できないものかと、ふと思った。
二酸化炭素や、一酸化炭素センサ、有毒ガスセンサや、赤外線センサ(温度検知)、取り残された人に声をかけるスピーカ、などなどを搭載したドローンを、まず内部に侵入させる。可視光線のカメラ画像で、内部の状態を見たり、光源が奪われている環境で、炎が上がっていない場合には、超音波などで空間を画像化したり、そうしたドローンは作れないものか、と思った。
自動飛行で、モニターに情報表示する「ロボット」にすることも、それほど難しくないんじゃなかろうか。
(安く作りますから、仕事ください!窓口の会社を通してもらいたいけど・・・)

自動化が無理でも、誰かが操縦し、仮に、火災に巻き込まれて破壊されることがあったとしても、相当に過酷な環境でも、内部に突入して状態を検知できるドローンを作って、このニュースのような亡くなり方をする方を、一人でも減らすことはできないものかと思う。
無駄な死に方だとは思わない。重要な「任務」や「責任感」があったんだろうと思う。命を張っての仕事をされている消防士や、警察官には、ただただ、敬意を表したい。

まさしく、技術が人命を救うことのできる分野だと思う。

ドローンと言えば、某国が世界シェアの大半を占めているらしい。その某国、水面スレスレを巡航するミサイルを開発して、それが、イージス・アショアの建設停止の理由になったらしい。(引用した記事に国名が入っているのに、「某国」なんて書く意味、あるの?)

https://www.businessinsider.jp/post-204853
イージス・アショアに「無力化」の可能性。中国が新開発したミサイル「東風17」の実力

核兵器と同じで、こんなミサイル使う場面なんてあるの?使う場面をもし作ったなら、何が起きる?某国も(しつこいな)正しく、大日本帝国と同じ運命を辿りそうな気がする。金だけかけて、飾りにしかならない。脅しに使う?無視したらいいだけだと、僕は思う。世界の「民主主義」は、インターネット、そして、コロナで大きく変化すると思う。
他に金をかけるべき分野が山ほどあるだろうに、こうした「軍事」に大金をかけたい方々が牛耳っている国々。その国の国民が文句を言わないなら放置してもいい(その分の金を、もっと医療福祉に回したらよかろうに、とは思うけれど、でも他所の国のことだから、勝手にやってたらと思う、)けれど、無視できない数の「ネット民」が、おそらく、軍事力の行使を阻止できると信じるし、そうした世界になるべきだ、つまり、「日本も、追従して軍事に金をもっと出すべきだ」という議論には、反証を示すべきなんだろう。(話が逸れまくってる。)

ただ、某国(くどい!)のドローンには、バックドア(コンピュータに不正侵入するための裏口)が仕掛けられているという噂が絶えないし、単なる噂ではなく、証拠を押さえた日本国内の団体もあったみたいで、安全保障を考えるならば、イージス・アショアの断念で浮いた予算で、ドローン技術を国内に育成したらどーなんだろうか、なんてことも思う。
何よりも、災害現場で活躍するドローンロボットを、是非、実現して、こうした殉職のニュースをなくして欲しい、そんな気がする。

パワーのあるドローンだったら、消防ホースを引き摺ったまま空中を浮遊して、消火までやってくれるくらいの、強力なドローンとか、そんなのも、できないもんだろうか。(いや、自治会の防災訓練で、消防ホースを持たせてもらったけど、あの水圧には空中浮揚のドローンじゃ、耐えられないだろうなぁ。だったら、地面に足をつけたロボットだって・・・)

かくして、仕事が押しているのに、無限に妄想にふける私に、いかにしてブレーキをかけるか、毎度の自戒の念。