ボランティア <-- PCR検査で受け入れ枠拡大を

NHKの7時のニュースネタ。

ボランティアの受け入れを、県内とか、市内に限定しているために、人数を集められない、というニュースがあった。募集の十分の一だとか?「新型コロナ対策」なんだろうけれども・・・

ボランティアの受け入れを表明というか、受け入れたい自治体が、ホームページなどでボランティア登録した県外などの方の、住所を確認して、その方の居住する自治体などの保健所に「ボランティア受け入れのための検査」を依頼し、陰性の確認が取れたなら、県外や遠方であってもボランティアとして活動してもらう、なんていう方策は取れないものか。

ここでも、PCR検査体制が虚弱で、数が捌き切れないとしたら、半年も経っているのに、あまりにも情けない気がする。
確かに、旅行者ということになると、一日数万人/数十万人が動くだろうから、無理があるのは承知だけれど、そんなに日本は、検査に関する技術力が低いのかなぁ・・・やる気がないだけ?

それでも、ボランティアだったら、数万人、なんていうオーダーにはならないだろうし、こちらは実現可能性が高いような気がするんだが、どうして行政は、「都道府県」とか「同一自治体」だとか、そういう「境界線」にこだわるんだろうか。不思議だ。ウイルスが、国境とか、県境とか、そういうものを気にするとは、とても思えないんだが。

確かに、東京だけはずば抜けて高いけれど、それは、埼玉の県南なんかもたぶん同じ。

https://uub.jp/pdr/q/covidjinko.html
新型コロナウイルス 人口10万人あたり感染者数

埼玉県民なんて、確率で言ったら三分の一程度。この違い、小池都知事が「要注意ゾーン」を集中的に調べているから、表面化しているだけ、だと思う。潜在している感染者の比率には、たぶん、2倍の開きはないと思う。

全国の新規感染者数がX千人(この辺、第二波が制御不能な人数を、専門家に弾き出してもらって、その水準)を超えたら、直ちにGo Toキャンペーンは中止すべきなんじゃなかろうか。1ヶ月後、結構大変なことになりそうな気がする。特に、地方では、重症患者の受け入れ体制が東京都は桁違いに低い。東京では、1日100人を切りました、で平気な顔をしていても、1日10人でも、高齢化率が30%とかなら、高齢者が約3人かもしれない。それが1週間続いたら、県によっては、たぶん、重症患者受け入れの病院のベッドが足りなくなる。

と、思うんだけどなぁ。