粗悪品

そもそもが、安物買いの私が悪いんだけれども。

4色のボールペンは、多用している。黒 – 全般、赤 – 要注意、青 – 仕様書の更新要求、緑 – コード・変数の直接書き込みなどという感じだけれども、実は結構いい加減。いい加減でも、色がたくさんあると、綺麗だし、仕事している気分になりませんか?(って、ちょっと違うかも。)

それが、100均のボールペン、最近歩留まりが悪すぎる。3本入りのセット、その全部が、使い始めたその初日に、ネジ周辺にヒビが入って使っているうちに外れて、スプリングが飛び出したりする。セロテープで止めても、時間の問題で、ヒビは広がり・・・という感じで、流石に、もう、これはやめた。100均の仕入れの方、検品をしてないんだろうか?あるいは、どこかの国のことだから、日本側のバイヤーのラインチェックなどが終わったら、後は一気に製造品質とか、プラスチックの組成を変えるとかして、大量に日本に粗悪品を送りつけて、ビジネスを妨害しようっていう魂胆か?

なんて、ボヤいていないで、仕事に使う道具なんだから、次からは国産の(確かに一本当たりの単価で言えば5倍から10倍はするけれども)もっとしっかりしたのを買おうかと思った。その某国製、3本が3本とも、インクはたっぷり残っているのに、書いているうちにネジが外れて、書き続けられなくなる。あまりにもストレスがたまるので、もう、捨てることにした。一番もったいない。もっと「まとも」なボールペンに乗り換えます。もう、文房具の「安物買い」はやめる。

マスクもそう。今は「数」が必要な時だから仕方ないのかも知れないし、販売されるだけでもありがたいけれど、以前、週1回で上京していてその時につけていくマスクが、2週連続で、耳の紐が外れるという「事件」が起きた。ホチキス留めして、もう、切れても構わないと思っていたら、今度は鼻の部分で密着させる金属製のワイヤーが、三分の一程度の長さしか入っていなくて、鼻の部分を密着させられない。スカスカ。なんか、気分悪い。飛散防止には役立つけれども、本来のマスクの機能を果たしていない。

ヤオコーさんが仕入れている加工食品。今のところ、なんの問題もないけれども、こういうのが続くと、つい、マクドナルドのハンバーガーの工場で、床に落ちた肉を生産ラインに放り込んでいた画像投稿を思い出してしまう。その都度、単価が100円とか200円とか違うから、蓄積すると今の僕には結構痛いけれども、もう、安物買いはやめた。
ボールペンも、マスクも、国産にもっと出回って欲しい気がする。でもねぇ。僕以上の安物買いの人たちは少なくないみたいだから、需要がどうなのかはわからないけれど。

その某国、最近ひどくないかと思う。

例えば、これ。

ガラパゴス諸島周辺で中国漁船が違法操業か エクアドルが非難
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200808/k10012558261000.html

│ジンバブエ│歓迎されなくなった中国企業
https://www.international-press-syndicate-japan.net/index.php/news/economy-finance-trade/506-zimbabwe-chinese-become-unwelcome-guests

その某国(伏せる必要があるのか?いや、僕自身は一切名指しはしていませんから。それだけは主張できる)の場合には、サンマも根こそぎ感がある。魚場荒らしというか、天然資源の「再生産能力」なんて全く考えていない。最近の不漁の原因には、海流の変化による漁場の移動もあるらしいけれど、それだけじゃないでしょ?

前にも2回ほど書いたことがあると思うが、パプアニューギニアで、某国人(マレーシア国籍かも知れない)のバイヤーが、お金をばらまいて、子供まで含めて村中の人に集めさせて、ナマコを買い付けた結果、その村の海岸からはナマコが姿を消したらしい。ナマコを食う国民なんて、限られているけれど。

あらゆる天然資源を、枯渇するまで取り尽くす。取り尽くす先は、なるべく自国の本土から離れた場所を選ぶ。サンマなんて、元々食べる習慣がなかったらしいから、いなくなっても全然気にならないんだろうな。ニューギニアでは、ナマコがいなくなってもほとんど誰も気にしていないみたいだったけれども。

大洋州のある国では、援助を受け入れたばかりに、某国人が大量に移住し、その某国人による某国人のための衣食住の品が「輸入」されて、商店街が完全に乗っ取られて某国人のお店ばかりになってしまったらしい。その大洋州のある国には、日本人の青年海外協力隊員も派遣されているけれども。

その某国の「一帯一路」、軍隊や軍事物資を大量輸送できるような(個人の感想です)道路整備や港湾確保の噂が姦しい。

なんだか、「やりたい放題」の気がする。

確かに、金がないから、安い品はありがたいけれども、こうも品質が悪かったら、かえってコスパが悪い。品質の高い日本製品に僕は切り替えます。ちなみに、新しく買った下着のパンツのゴム紐が、4回目か5回目の洗濯の後伸びきってしまい、ビジネスパンツの下で完全にずり落ちているのを感じながら授業をやったことが数回。アレがブラブラしている感じは、特に仕事中は、あまり気持ちのいいもんじゃない。いうまでもなく、某国製。

その臨床工学の学生への授業で、国家試験の直前に教えるピンポイントの内容で、ある種の病気の特徴というのがある。
「良性」の場合には、「膨張性」だけれども、「悪性」の場合には、「浸潤性」。じわりじわりと、染み通るように周囲に勢力範囲を広げる。
「良性」の場合には、増殖速度が遅いけれども、「悪性」の場合には、増殖速度が速い。あっという間に大きくなる。
「良性」の場合には、転移はしにくいけれども、「悪性」の場合には、転移しやすい。全身にくまなくタネをばら撒く。(文字通り、種が結構先進国には送られているらしい。)
「良性」の場合には、増殖速度が遅いから血管が発達しているけれども、「悪性」の場合には、細胞増殖に血管の形成が追いつかず、血管が未成熟。だから「一帯一路」なのかなぁ。未成熟な血管を補おうと・・・
早期の切除が望ましい、その病気はなんでしょう?というクイズを、こんなところで書いても仕方ないか。

なんだか、某国がその病気そのものに思えてならない。しかも、ステージ4のような気がする。


全くの余談ながら、どこかの国で「肥料」の原料でもあり「火薬」の原料でもある、ある物質が大爆発を起こした。

「核兵器」は、長い間使われずに「使用待機」していると、様々な場所が錆びたり、腐食してくる。腐食してくれば、貯蔵している場所での爆発の危険性は存在する。しかも、それが数十年単位だと、アメリカなんかは国内で「誤爆」させないための研究もしているようだけれども、「持つこと」しか考えていない国々が、保管のリスクを考えないならば、国内での爆発は想定すべきだと思う。ってか、たぶん、国土のどこかに高温多湿の地域がある、そういうどこかの国でそれが起きる。

「核兵器」を持つことの無意味さを、トランプですら理解できるように理論構築して、なんとか世界を変えて欲しい、というのは、はっきり言って、50才代以上の政治家には無理だろうと思う。若い人たちに、期待したい。