無対策

トランプ氏、郵便投票の訴訟も念頭 最高裁判事承認急ぐ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64168080U0A920C2EAF000/

まだ郵便投票は行われていない、準備段階なんだろうと思う。

訴訟を起こす、ということは、何らかの問題が発生する可能性を予見している訳だな。
まだ、準備段階の物事に対して、何らかの問題が発生する可能性が予見できているのならば、対策が取れるはず。対策をとればいいだけ、のはず。

それなのに、一切の対策を取らずに、問題がこれから発生することを看過し、それから訴訟を起こすと言っている。

新型コロナウイルスに対する対応と、全く同じ。表現は悪いけれど、この発言自体が無能の証(あかし)だと思う。

要するに、諸問題に対する問題解決能力が皆無であることを、自らが認めている、ということでしょうね。どう考えても。

「中国最強商社」伊藤忠を襲った身柄拘束
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/021500092/

なぜ、日本企業の在中国駐在員が、スパイ容疑をかけられて逮捕される事例が相次ぐんだろうか。

以前、大学教員だった頃、コンプライアンス関連で科学技術研究費申請の準備のために、自分の会社との「兼業届」を出したら、「悪いことをするに決まっているから」という理由で「不受理」とされた。その時に、ふと思った。多くの人に、自分自身の行動規範を相手に被せて、相手を判断する判断基準にする傾向がある。
相手が「悪いことをするに決まっている」と考えるならば、おそらくその本人が「悪いことをする」傾向があるのだろうと、私は思った。

同じことが国家でも言えるんじゃなかろうか。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6371743
亡命してNY市警に潜入、中国スパイのチベット人を訴追

自国が、海外に住む自国民に「スパイ」行為をするように国家が「指示」を出しているならば、そうした国では、「他国も、我が国に駐在する民間人に、スパイ行為を命じているに違いない」という判断をするのだろう。そうした国に駐在する場合は、相手の「判断基準」を前提に振る舞わない限り、かなり逮捕されるリスクは高い、ということになるような気がする。

国内に視点を戻すと、日本で活躍する中国人は少なくない。中国人SEを何人も知っているし、私自身は彼らが中国人だからどうこう、ということはまったく感じたことはない。

日中往来の知恵
https://ameblo.jp/china-usagi/entry-12420969387.html

ただ、彼らは、もし中国大使館などから「使命」を持たされた場合には、普通の隣人ではなくなるかも知れない。その可能性を考えた時に、ちょっと怖さを感じる。

特に、システムエンジニアリングの領域では、上位システムのサーバなどに接続する場合には、一定程度の権限を持たされたり、元請企業の関係者のメールアドレスなどを知る立場にもある。

一般に、情報システムへの侵入を試みる場合、正攻法でいきなり大企業を攻めようとしても、かなり堅牢なファイアウォールで守られていて簡単には入れないケースが多いと思う。ただ、情報システムの受発注の経緯を見ていくと、元請企業などが100%その社内で業務を遂行できるケースは稀で、下請け、孫請け、さらには、ひ孫請け、4次くらいの下請けまで「誰か、人材はいませんかぁ」という感じで「SE探し」が降りてくることがあって、そこまで降りてくると、私自身も(学校の非常勤教員の仕事を全部切れば、)仕事をさせていただける可能性が(このトシになっても)皆無ではない。実際に、松尾くんはそうした「第n次下請け」の仕事をいただいたりしているし、私も、いざとなったら、金のためなら、非常勤教員はやめて、紹介を受けたいとも思っている。

“デジタル庁 関連政策の集約に期待” 日本貿易会 小林会長
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200923/k10012630491000.html

表向き華々しい「ディジタル化」ではあるし、中央官庁が発注する企業を受注するのは、大企業であったり、天下った官僚OBのいる中堅企業だったりするんだろう。システム統合や集約は、効率化のためには必須ではあると思う。けれども、実際にはそこから、無数の下請け、孫請けに仕事が流れ、当然のことながら、関連企業間のシステム接続や、もっとアナログな、メール連絡先の交換なども行われる。関係者のメールアドレスがわかれば、そこから偽装メールを送りつけてメールサーバへの侵入を試みることもできる。

サプライチェーン攻撃と対策のポイント
https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/contents/business-oyakudachi/it-security-course/2019/11.html

一般論として言えば、大企業のセキュリティは厳しくても、下へ降りれば降りるほど、セキュリティ対策は甘くなるし、外国人プログラマの採用も増えてくると思う。さらに、官公庁の情報システムを受託した中核企業に勤務するSEの、誰か一人がスパイならば、ほぼ全部の情報が抜き取れると思っても間違いがない。
加えて、いきなり「本丸」を責めるハッカーも、そんなにはいないような気がする。本丸だけ守りを固めても、通用口がスカスカなら、苦労して本丸を責める必要なんか何もない。

図らずも、今ググったページに「防衛装備品調達」の話題が書かれていたけれども、僕が「マイナンバーカードへの集約」なんてのにかなり懐疑的なのは、その関連情報システムを支える末端の「ひ孫受け」レベルの会社に至るまで、システムエンジニアや、データ入力要員の管理、その管理以前に「把握」ができているのか、極めて疑問だ、ということがある。

ゆうちょ銀行 デビットカードで不正送金の被害と発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200923/k10012630531000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_001

特になぁ、データ入力要員とか、システムサポートの枝葉まで含めたら、有象無象の「頭数」が関与してきて、その中に、誰か一人スパイがいたら、もう、やりたい放題されちゃうような気もする。

あたしゃ、とりあえず Suica だけは使っているけれども、他の電子マネーは登録する気になれていない。(登録はしてあっても、残高75円とかね。)
使いたい人に、あれこれ口出しする気もないけれども。ドコモ口座のは、ひどかったなぁ。あれは、銀行側の問題だったような気がする。もう、すべての労働者に対して「悪いことをするに決まっている」という視点で対応しないと、被害は防げないのかも知れない。

たかが、デビットカードですら、このザマなんだもの。マイナンバーなんかで納税情報とか、税金支払い口座情報、診療記録だとか、そんなのが全部抜かれたら、国はどう責任をとるつもりなんだか。あたしゃ、めっちゃ、懐疑的。


追記:これまで、中央官庁がハッキングされて、まとまったデータが抜かれた事例があまり報告されなかった理由の一つに、仕事がエクセルベースで、データが「集約された形になっていなかった」ことがあるんじゃないかと思う。私の口座残高と同じで、せっかく侵入しても、盗めるものが極めて限定的。だから、あまり問題にならなかったんじゃないか、という気がする。

それを、「集約しよう」という動きだから、今後は、盗もうと思ったらかなり価値のある情報がそこに存在することになる、っていうことなんじゃなかろうか。

closing

こういう書き方をすると、やめてくれとか、そういう言われ方をするけれども、もう明らかに人生の後半戦に入っている。

俺は一体、今回何をしようと思ってこうして肉体を持ったのか。やり残しがあれば、抜けてっから後悔するだろうし、今からでも間に合うことがあるならば、一つでも潰しておきたいとは、強く思う。漠然とだけれども、毎回毎回、肉体を抜けた後での反省の多さ、自分の情けなさは、なんとなくだけれども、自分の潜在意識に残っているような気がしてならない。

ヒントを見つけた。見つけたら、一気に思い出した気がした。ヒントはこれ。

中国、台湾海峡で軍事演習 米高官訪問けん制、中間線越え
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091800979&g=int

相変わらずだなぁと思いながら、なんとなく見流した。露骨な覇権主義が仮面を脱いだ。
面白いなぁと思ったのはこれ。

「火遊びする者は自ら焼け死ぬ」と警告した。

なんと、中国がこれを言ってる。多少はわかってるじゃない。半分だけの理解力みたいだけれども。自分たちは南沙諸島で、何をやってんだか。指摘する手間が省けてありがたい。

中国政府は、自国民の「最高機関」として君臨し、すべての国民の自由な発言や自由な行動を禁じている。それだけなら、まだ看過できた気がするけれども、周辺国、発展途上国、一帯一路の協賛国などに、じわりじわりと、同じ姿勢を取ろうとしている。中華思想だから当然日本も含まれているんだろう。迷惑この上ない。

と考えていて、ふと何か思い出した気がした。自分は、全ての人の「最低」の場所、一人でも多くの人の下に入り込んで、自分の頭の上で誰かが飛んだり跳ねたりしても、びくともしない心の強さを身に付けたい、なんていうことは、確かに自分に言い聞かせて、肉体を持つ前に決めてきたような気がした。びくともせずに、ただひたすら黙って支え続けることのできる存在になりたい。それは、強く自分に言い聞かせて肉体を持った、そんな気がした。

だから、ライフラインとかインフラを支える仕事にも興味はあったし、医療従事者にも興味はあった。ただ、今回は別の「これだけは、絶対に譲れない」テーマが別に一つあったと思う。どなたかの存在や、その方の言葉の一部を伝えること。今埼玉県内に肉体を持たれている、ある方の、せめて「存在」だけでも、広く伝えること、だけは、やはり譲れなかった気がする。そのために、行動や発言に制約がかかる立場に自分が「固定化」してしまうことだけは、なんとしても避けたかった。その結果の人生の迷走だけれども、それは納得できている。
でも、「やり残し」を考えると、まだこれで終わりじゃないんだろうな、という気もする。そんな気がしてならない。

もし、この「メイン」テーマがなかったら、案外政治家を目指していたのかも知れない。全ての人の足元に入り込むような政治。もし、それを決めていたとしたら、たぶん、小学校か中学校の頃には、そちらに興味を向けていたんだろうな。ただ、今回は違った。「結果」が出せたとは思っていないけれども、信じる信じないは別にして、「ある方」の存在を「伝える」部分の役割だけは、一定程度果たせたような気はしている。それにしても、振り返ってみるにつけ、半端ない迷走ぶり。もういいや。もう後半戦。

その方は、意識体としては圧倒的に高位な方だけれども、上から目線ということが全くない。むしろ、私たちの足元に常に目を向けていらっしゃる気がする。上に君臨する方がいれば、多くの人々の「自由」が損なわれる。下に入り込んで力強く支える方がいれば、多くの人々の「自由」が保証される。意識の自由、発言の自由、行動の自由、そして、セーフティネット。何よりも、忘れてはならないことは、我々は「肉体」を持っているけれども、実体は「意識体」であって、この世界は、「意識体」としてだけでは経験できない、自分の意識レベルとは異なる多くの方々を理解し、その経験を通じて、自分自身の意識体としての進化を果たす、そのために「創造された空間」だということだろうか。(別に、信じてもらわなくても構いません。信じる、信じないは、その方自身の問題なので。)
純粋な意識体の世界、いわゆる「霊界」は、高次元の畳み込まれた空間の波動の世界だと、自分は今持っている物理的な知識で理解している。次元の低い、あるいは、波動エネルギーの小さい方は、よりエネルギーの強い波動に吸収されてしまうため、意識体だけの空間では、意識レベルの異なる「意識体」の交流を通じての生命体の「進化」が実現できない。なぜ「進化」が重要なのかは、私には答えられないので、師匠の講演内容から読み取っていただく以外にないと思いますが。この部分についての理解の共有ができなければ、生き方についての共感もできないだろうな、とは思うので、これ以上は書かない。

さてと「やり残し」
最低の場所に身を置く、ってか?なんだ、実現できてるじゃない。ただ、一番問題なのは、人を支える立場じゃない、ってことかな。ただ単に最低なだけ。
加えて、黙々と、何があってもビクともせずに支え続ける、なんてこと。実現できてるかどうか、松尾くんに聞いたらすぐに答えが出る。
「小林さん、その愚痴は、もう聞き飽きました。」これを言わせちゃだめだよなぁ。

要するに、万事、目先の問題に常に黙々と誠実に取り組むこと、だけでしょうかね。
なんか、忘れちゃいけないことを思い出せた気がした。中国政府に感謝。

なんだか、「閃き」があった割には、じみ〜な結論。おわり。

あれこれ

「侵略の反省は日中関係の基礎だ」中国・習近平主席
https://news.yahoo.co.jp/articles/11d36a50b444d6a19f164d1d4662943177228d19

今の中国には言われたくないなぁ。
「自分がやるなら正しいけれど、他人がやったら犯罪。」そんな主張を、誰が聞くか。世界中に聞いてみたらいい。
現在の中国の有り様を見たなら、金輪際、中国からの「過去の反省」の話題は、無視しても問題ない気がした。
日本は、防衛以外の軍事力の行使を違憲としている。ミサイルの発射における「敵基地攻撃」すら、かなりの議論になってる。サイバー攻撃(攻撃というよりも犯罪)については、攻撃元の拠点をブロックしなければ、「防衛」しきれない。万が一にもミサイルを実戦で発射するなら、「敵基地攻撃」は「防衛」の一環だという気がする。けれども、日本ではそれすらもかなりの議論の題材になると理解する。それに比べて、ネットに、「軍事演習」の画像を散々世界に向けてアップする中国が、いかに、他国の「防衛」を蔑ろにしているか。軍事力が優位ならそれが全て。そんな国に「反省」しろなどといわれる筋合いはない。まず自分たちが反省しろ、と思う。


プーアル茶、煎じてペットボトルで冷やして、冷蔵庫へ。
コーヒー、朝ドリップして、冷たくしたくて、ペットボトルに入れて冷蔵庫へ。
麺つゆ。そうめんを食べるのに時短したくて、3回分くらいを作って、500mLのペットボトル満タンで冷蔵庫へ。

なんだか、3本並ぶと、どれがどれかわからない。
仕事場で、コーヒーのつもりで一気にゴクゴクやったら、麺つゆだった。

このプーアル茶、本家の中国では、漢民族が、というか、毛沢東(敬称略)だかが、「非効率」とか言って、漢民族ではない文化を根絶やしにしようとしたらしく、今では台湾にしか受け継がれていないとか。私の理解は、かなりいい加減です。正確なところは、どうぞ、ご自身で現地調査なさって下さい。
馬鹿だねぇ。漢民族以外はすべてが劣っているという思想だから、貴重な人類資産を破壊しつくそうとする。漢民族がアホなのか、中国共産党がアホなのか。一事が万事。もし、漢人族がアホという訳ではなく、中国共産党がアホなのなら、まだ救いがあるかも。そうではなく、漢民族がアホで、中国共産党が賢いなら、世界にとっては中国は無用の存在だ。どちらでもいい。習近平がどちらを好むか次第。

あ、私はかなりのアホです。麺つゆ一気飲み。


日本もさ、中国や韓国を見習って、軍事力の保持を合憲にしたら?まさか、自分たちが徴兵制を採用していたり、軍事力を世界に誇っているくせに、「軍事力の保持」を「合憲」にしただけで、ワーワーギャーギャー騒いだとしたなら、(以下、省略。この喩え話は、適当にご想像ください。その気になったら100通り位は出せそうな気がする。指名手配の泥棒が、自分の持ち物を取られたばっかりに、警察に駆け込んだ、みたいな感じの比喩。頭の体操。続きはお任せします。)同じ人類でありながら、脳味噌が3g程度しか入っていない民族か、と言いたくなる。馬鹿らしくって、議論するのが疲れた。議論は通じない気がする。脳みそ3gだから。
(脳みそ3gについては、藤子不二雄原作「怪物くん」をご参照のこと。)

疲れた。寝る

代償

チェコ上院議長が台湾訪問 中国・王毅外相「高い代償を払わせる」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/08/post-94302.php

中国外務省の声明によると、ドイツを訪問中の王氏は、ビストルチル氏には「近視眼的な行動と政治的なご都合主義の高い代償を払わせる」と警告。

「一つの中国」の原則に対抗することは「中国人14億人を敵に回す」のも同然で、チェコの上院議長による「公然の挑発」や同議長の後ろ盾となっている反中国勢力を中国政府と国民は容認しないとした。

中国人14億人が一枚岩だと信じているとしたなら、余りにも愚かだ。

中国の5兆円仮想通貨流出 背景に地下銀行とテザーの邂逅

そもそもが、共産主義国家なのに「富裕層」が存在すること自体が「建前の崩壊」だという気がする。本来ならば、適切な再分配を行って国内の貧困層を解消すべきなのに、共産主義の「優れた側面」を切り捨てて、覇権主義という露骨な支配体制のみを残し、そこに、市場主義経済の欠陥ともいうべき「資源の再分配を、個人の良識に委ねる」という性善説に基づいたメカニズムを導入した。そもそもが中国の共産主義思想は性悪説に基づいているように私は思う。思想に一貫性がない。国民の良識を全否定し、共産党支配層の考え方のみが正しいとする前提で成り立っている国家であるにもかかわらず、経済を動かす「市場」は善人の集まりだとして制度上放置する。その方法そのものが根本的に誤っていると私は思う。
要するに、共産主義と市場主義経済の「悪いところ取り」をしていて、両方の欠陥だけを抱え込んでいるんじゃなかろうか。

それに気づいているから、香港に対する共産主義政府の動きを見ながら、富裕層は人民資産をどんどんと海外に流出させようとしているのだという気がする。この動きを止めたならば、地下経済の方が動きを活発化させて、いずれは中国の表面的な経済活動の土台が崩壊すると思う。

そもそもが、中国はインターネットを利用した露骨なスパイ活動を全世界を相手に展開していて、少しずつ、各国が一定の根拠をもってそれに気づき始めているのだろうと思う。それが表面化したのが、チェコの反応じゃなかろうか。

だとしたら、「中国人14億人を敵に回す」という中国の姿勢は、77-14=63で、その姿勢自体が、「中国は、世界の63億人を敵に回す」結果になるような気がする。そうは、ならないかも知れないけれども、かつて日本が「治安維持法」を制定し、「国際連盟」を脱退した、当時の大日本帝国の姿勢に極めて酷似しているような気がしてならない。

ってか、どーでもいいけど。