第三の愚政形態

第一は、旧共産圏だろうな。
わかりやすいのは、熊と、パンダと、あとはなんだろ?冷麺か?ウォッカか?

ネット社会。世界中の若い人たちが繋がることができる時代になって、例えば、グレタさんのような人が動けば、きちんと科学的な根拠も、めざすべき方向性も理解した上で、その人の主張を支援しようとする人たちが動く。それによって、じわりじわりと、それぞれの国の政府が動かざるを得なくなってくる。(若い人たちに言いたい。少しぐらいのことでメゲるな。間違いなく、結果は出ると思う。)そうした時代の流れから、完全に取り残された思考回路の方々が、文字通り、国を牛耳っている。
基本的には、迷惑極まりない国々ばかりだけれども。

第二は、とんでもない大統領を「民主的」に選んじゃうケースだろうな。どことは言わない。あそこと、あそこと、あそこと、あそこ。

第三は日本。いつから始まったんだろ?進駐軍の頃からか?そもそも、代議士が財閥系で、その財閥が存続をかけてほぼ身売りに近い形で海外の「支援」を受けて指示に従うようになった。それが、戦後75年の今でも尾を引いて、自発的には動けない状況で国を動かしている、っていうことなんだろうか。
「お前は、安倍からの繋ぎだ。どうせ、長続きしない政権なんだから、やるべきことをやって、さっさと消えろ」という指示を受けたのが誰だかは知らないけれど、「守旧派」からの指示に一切逆らえない形で、日本的な「反対勢力の粛清」に動いた、っていうことなんだろうな。長く政権に止まる「政権欲」のある、トランプタイプの政治家だったら、たぶん、拒絶しただろうと思う。新総理は「わたくしごころ」がないばっかりに、党の、あるいは、党を支える財閥集団の利益を安定化させるために、(彼らの視点で言うところの)「ドブさらい」を買って出たんだろうとおもう。それが、学術会議の任命の拒絶なんだろうな。

NHKでやっていた。「総理の判断で、任命を拒むことはない」と説明して、日本学術会議に関する法律を通した。ところが、その文面を盾に取って、「法律に則って」任命を拒んだらしい。自民党の説明なんて、そんなもんでしょ。「こんなことはしないから、法律を通してください」と懇願して、法案を成立させると、あとは、その文面解釈で、解釈可能な最大限のことを行う。法律を通す時に「こんなことはしない」なんていう約束には一切言及せずに、「法律にのっとっただけ」という説明を菅総理はしていたらしい。口約束の挙句、時間が経つとこうなるという実例。しかも、それを陰で操っているのは、外国の勢力とか、そこに密着した方々だったりする。そうとも知らずに、「安定政権」に期待を寄せるのは日本人。

誰が愚かなんだろうか。日本人の有権者か?こんなことをやっていたら、国が滅びる。それを知っていて強行する政治家か?いや、麻生さんが生きている間に日本が戦争に巻き込まれる可能性は低いけれども、今後は、トランプみたいなのが、また出てくる可能性があの国にはある。心中するつもりか。アメリカが戦争を始めたら、日本は自動的にアメリカの戦争に加担することにしたんでしょ?そうなった時の日本経済への影響なんて、コロナの比じゃない。それなのに、それを容認する産業界。改めて、誰が愚かなんだろうか。

この後、ここまで書いた10倍くらい、言葉が湧いてきて、選別し切れない。(たぶん、僕の言葉だろうと思う。誰にも責任転嫁はしたくない。)書いたって、どうせ無駄。だから書かなくたっていいよね。そんな気がした。この「沈むべき船」に、僕はそんなに長くは乗船していないと思うから、ど〜でもいい。

一つだけ訂正。少し前に「あらゆる可能性を否定すべきじゃない」と書いた。間違い。「あらゆる可能性を排除すべきじゃない」が正しい。
可能性は可能性として検討の俎上に上げつつ、否定すべき根拠があるならば、否定して、別の可能性に絞り込むべき。だから、否定と排除は違う。でも、もういいや。書いちゃったから。

この国が、どんどんと悪くなるのを黙って見ているのは・・・以前は気になって仕方なかったけど、今はもう、どうでもよくなった。終わり。