ビン詰め

最近、事務所の給湯室で(おぉ、一丁前に・・・)気分転換で佃煮とか作ったりしている。
いや、最近っていうか、もう、ここ数年かな。

なんというか、やっぱし「血液ドロドロ」が気になるもんで、玉ねぎのピクルスなんてのも作り始めた。
そうすると、保存容器が必要になってくる。百均に買いにいきましたよ。
ただ、ちょっと大きめのやつは、100円じゃなくて、200円とか、300円とかする。
ご多聞に洩れず、某国製で・・・

その後で、ヤオコーで漬物を見つけた。GurkenのキューネDillピクルス。(Gurken;ガーキンがキュウリって、違うよね、絶対。別の品種でしょ?似てはいるけど・・・)300円を切ってる。え?某国製のビンだけでも300円とかしたのに・・・。

某国製のこうした保存用のビンで、ちょっと神経質になってるのは、フタの瓶と接する部分が錆びてきちゃって、浮き上がってるのか、ちょっと「普通に」(力一杯じゃなく)締めると、開けるときに猛烈に力が要るようになってきたこと。さすがに、食品容器だから5-56をスプレイするって訳にもいかないし、フタの、ネジの部分にごま油を垂らして、潤滑油の代わりにならないかと思って使っていた。ただもう、限界。
もう、錆びて膨張して来て、寸法が変わってるからだろうと思うけれど、もう、ちょっと普通に蓋を締めることが難しくなった。私自身が歳食って、握力が落ちてるっていうこともあるのかも知れないけれど、もう、うっかり普通に締めてしまうと、次に開けるときには、「てこ」の原理で半径を広げて、滑り止めをかませて、相当に本気モードで開かないと、開かなくなった。
「日常生活における、握力トレーニング」!なんていう解釈も成り立つけど、蓋の内側の、ネジ部分のサビが、もうどうにも酷くて、ぼちぼち、捨てようか、なんていう気分になって来た。確かに、食塩を含んだものとか、お酢とか、いろいろ入れてたけど、そもそもが「食品保存容器」でしょ?サビが酷すぎる。

ところがね、桃屋のビン詰め。中身込みで買って来て、空き瓶として使っていて、何年使っても「蓋が固い」なんてことにはならない。ビンを100円で買ったと思ったら、もう、中身は激安ですよね。それどころか、キューネのピクルスなんて、某国製の同じサイズのビンをビンだけで買うよりも安い。ビン代と考えたなら、中身を買うのにお金をもらってるぐらいの感じ。

「世界の工場」らしい某国製の、粗悪品に関しては、相当に世界で話題になってるような気がするけど、ご丁寧に某国ではそういう情報は全部ブロックされていて、某国の方々は「世界の工場」に自信を持ってるんだろうなぁ。しかも、政府関係者なんかも、そういうネット情報は見聞きできないんだろうなぁ。見ようとしたら、逮捕されたりなんかして。だから、今後も改善されるなんてことは、たぶん起きない。

加えて、こんな話もあった。
じゃなかった、上記の話題と、以下の話題には、一切関係も脈絡もありません。全然話題です。某国は某国で、以下の話題の登場国のことではありません。

https://www.bbc.com/japanese/55127165
オーストラリア、「不快な」フェイク写真めぐり中国に謝罪要求

よくもまぁ、これだけ全世界に喧嘩を売れるなぁ。

https://forbesjapan.com/articles/detail/38446
激化する中国と豪州の貿易対立、500億円分の石炭が海で足止めに

これを、日本で受け入れ、なんていうと、地球温暖化に関して避難を浴びるかも知れないけれども、脱原子力という視点で言えば、暫定的に石炭火力に頼るというのも、「政治的」にはアリじゃないか、なんていう気もした。

保険ですよ、保険。某国が日本に「戦争」を仕掛けた時に、同盟国的に動いて欲しい相手でしょ?

外交なんて、土壇場まで「二又外交」もいいんじゃないかな?基本的には、世界中の全ての国と友好関係を維持したい。その中の、A国とC国の仲が悪い、なんていうのは、我々にとっては関係ない話題だと思う。但し、「いざ」という時にA国側に付くか、C国側に付くか、即断できるだけの腹はくくった上で「二又外交」を展開するべきだろうな。そうでなくて、小田原評定をやらかしたら、別のA国以外の同盟国の信用を一気に失うと思う。(いや、日本はそーゆー国だと、最初から割り引いて見られているかも知れないけど。)
日本が「自由主義」や「民主主義」に根ざす国家かどうか、それを問われることになると思いますが、どうなんでしょうかね。==> 「自由」「民主」「党」のみなさま。

もし、某国が軍隊に「戦争準備を進めよ」と指示を出すのならば、その某国が戦争体制になった際に、日本の製造業が影響を受けないように、その「戦争準備」に比例して、製造業をその某国から海外移転させるべきだ、なんて思うんだけど、その某国、工場を閉鎖する際に法外な要求を出して来ているらしい。その辺の事実の詳細を、世界中に公表して、これからその某国に工場を作ろうとする国に、「入る時は歓迎されるけど、出ていく時にこんなことがあるよ〜」というのは知らしめておく必要がある、と思う。そうすれば、これ以上某国に工場を建設して「被害」にあうことになる他国の企業を救うことになる。工場を作る前に、ちゃんと教えてあげないと。

相当なコストがかかったとしても、某国の政権が変わらない限り、今後リスクの程度はどんどんと高まる気がする。

だいたい、海外から何か指摘をされると、すぐに「内政干渉」だとか騒ぐ割には、自分たちは平気で内政干渉しているし、内政干渉どころか、平気で他国の主権を侵害している。
日本が尖閣諸島を国有化した際に、猛烈な勢いで騒いだけれども、そもそもが、日本人が居住していて、その居住していた日本人が「個人による所有」を登記していたものを、国が買い取っただけの、明らかに単なる国内法上の問題に対して、猛反発した。どう考えたって、内政干渉だと私は思う。そういうご都合主義で、自分たちは内政干渉していながら、他国に対してすぐに「内政干渉だ」と大騒ぎするのは、イカガナものか。

どうでもいいけど、以前は「安い」けれど、それなりの品質を維持していた某国製が、最近はもう、使っているとストレスが高まるくらいに劣化している。

再び話が変わる。

オーストラリア国防軍(ADF)は19日、特殊部隊所属の25人がアフガニスタンで39人を不法に殺したことを示す「信用できる証拠」があるとする報告書を発表した。

この報告により、オーストラリア軍には非難の声が集中し、警察による捜査も始まっている。

オーストラリアは「謝罪」を表明したんでしょ?加えて、犯罪行為があったならば、警察による捜査の対象にもなるんだろうと思う。
今の段階では、見守るしかないとも思う。これで開き直ったなら、非難されても仕方ないとは思うけれど。

「他民族」に対して(相手のことがよくわからない、という不安から)不適切な、というか、残虐な行為を行うこと自体は、程度の差こそあれ、普通の人にも見られる反応のように思うけれども。ただ、そうした行為に対して、自国民を投獄したり自国民を拷問したりすることが日常的な国に、何かを言われたくはないよなぁ、なんてことは思う。

ちなみに、グアンタナモに関して、アメリカは「謝罪」とかしたんでしたっけか?あれほど「自由」を看板に掲げている国、ですら、他国民の自由に関しては、あまり寛容でなかった気がする。どこもかしこも、似たようなもんなのかなぁ。こんな記事もあったけど。

https://www.cnn.co.jp/world/35103825.html
グアンタナモ収容、元少年に和解金9億円と謝罪 カナダ政府

話が、どんどんとおかしな方に転がった。

このページの主題。キューネのディル・ピクルス、一ビン食べ終わったけど、美味しかった。その上、空き瓶も使えるから、2度嬉しい、でした。書き出しから、この段落の間の全部は、ページの主題とは無関係です、ということで・・・

書き終わりも、どーでもいい話題だけれど。

某国駐在員とかが、「景色が美しい」とかで写真を撮影すると、たまたま、その景色に「秘密の軍事基地」が映っていたりして、そうなっちゃうと「スパイ」容疑をかけられて、もう、何年も拘束されたりする、なんてことが起きているらしい。
だって、「ひみつのぐんじきち」なんて、そんなもん、どこにあるかわからんから、そんなことされたら、景色の写真もまともに撮れない。怖い国だよなぁ、なんて思う。某国の話ですけどね。

観光客や駐在員が、安心して写真をとれるように、Google Mapか何かに、「ここに、ひみつのぐんじきちがあります」って、マークを表示しておいて欲しいなぁ、なんて思う。

Guacamole

ヤオコーの、お値打ち品ワゴンに、Spice for Guacamoleなるのが、50円で売られていた。なんか、気になる。50円ならハズレでもいいや、と思って買いました。

一口舐めてみた。この味、どこかで食べたことがある。ペペロンチーノとも違うし。

野菜コーナーでは、半額で埼玉県産のキャベツ半玉が、29円。トンカツ定食の千切りキャベツにしたら、3回分になりそうな質感。手でちぎって、フリーザーパックに入れて、そこにこのGuacamoleと、昆布だし、岩塩少々を入れてみた。結構いけた。これは当たり。「見慣れない商品」は、売れないんだろうなぁ。この味、絶対にみんな、どこかで食べたことがあるに違いないんだけれども。粉末のパスタ用ペペロンチーノ粉末と似た感じはあるけれど、パスタに使ってもいけるかも知れない。

なんて思って、中身をパッキンの効いた小瓶に移した。「お値打ち品」シールが商品名の上に貼ってあって、うまく剥がせなくて、いつもこういう時によくやる、ラベルをハサミで切って瓶にラベルとして貼り付ける、なんてことが出来なかった。という訳で、商品の裏側の表示を見ながら、綴りを確認。このGuacamole。味は知っているけれど、名前は初めて目にした。手書きラベル用に、綴りを確認しようとおもって、ググった。その成果が、このページの見出し。

見ていたら、何?”Apache Guacamole”  Apache?サーバ用のアプリ?

Apache Guacamoleを利用すると、以下のことができます。

  • 不要なアクセスを防ぐ
  • 情報漏洩等を防止
  • 複数人で画面共有、操作ができる
  • リモートワークでの作業を怠っていないか確認できる
  • 操作を動画で残せる
  • 問題発生時には操作履歴から原因を突き止めることができる

このためApache Guacamoleは、安心できるリモートワーク用のゲートウェイとして利用することができます。

めっちゃ、仕事に関係あるじゃんか。

某国の、2~3万人ほど居るとか言われる「ハッキング」作業担当者への対処方法、になるのかなぁ。

これって、使い方を覚えないといけなそうな、そんな予感がした。半額ワゴンどころの騒ぎじゃ、ないなぁ。でも、こういう環境の存在を知ったのは、偶然にせよ得難い体験だったかも。

もう、ハッキング防止技術は、WEBエンジニアの必須知識だからなぁ。
何この、Guacamoleって?だけじゃ済まない、けど、Apacheの方のGuacamoleを知る機会はとてもありがたい。

日中比較法学?

むかし、日本コーリンに居た頃、社長がサン・アントニオに工場を作るとか言い出したことがあった。

ある日、プログラムがどうにも思うように動かず、日曜出勤で会社に出たら、外からのお客さんとエレベータで乗り合わせた。

確か、先方から話しかけて来たように思う。社長が頼み込んで、会社の幹部の皆様方、専務とか常務とかの方々に、日米比較法学のレクチャーをお願いしたらしい、名古屋大学の先生だったと思う。
一言、二言、話しかけられたんだけれども、寝起きで、どうにも頭が働かない。こっちは、「(はい、ではなく)はぁ・・・」とか言いながら、ボーっとした顔でいたら、「まぁ、お話ししても、わかっていただけないとは思いますが」とかおっしゃる。
なんか、ちょっと、失礼じゃないかなぁとは思った。(慣れてると言えば、慣れてはいるけれども・・・。時々、電車の窓なんかに映った自分の顔を見て、緊張感のないアホ面してるな、と自分でもしばしば思うし。)

ただ、思うに、専務とか、常務とかも、無理やり社長に「日米比較法学」のレクチャーを受けさせられるハメに陥って、しかも日曜出勤で、結構、レクチャーの間、船を漕いだりしていたんじゃなかろうかと、そんな気はする。一方で、大学の先生の立場では、社長の依頼で引き受けたものの、「仕方なし」に受けてる社会人相手で、いい加減、教える方としてもやる気をなくしての、あのご発言だったんじゃなかろうかと、そんな気もした。

いうまでもなく、国が違えば法律が違う。日本のつもりでアメリカで振る舞えば、日本では当たり前の行動が、アメリカでの何かの法律に触れるかもしれないし、「当然取るべき行動」が、日米で違うということは十分にある、とは思う。アメリカ進出での相談相手だった、アメリカの弁護士のWOさんの助言、か何かがあって、社長の独断で、比較法学の先生を探して頼んだのに違いない。そんなことを考えていた。

あの時、エレベーターで乗り合わせた方との二言・三言の会話で、「比較法学」とかいう分野があるんだぁ、ということだけは学習させていただいた。

なぜ三菱自動車は中国で「悪魔の証明」を強いられたか?!
https://www.j-cast.com/kaisha/2020/11/27399757.html?p=all

「中国法」(小口彦太著)集英社
著者の小口彦太さんは、早稲田大学法学部教授を経て、早稲田大学名誉教授。江戸川大学学長。専門は中国法で、中国人民大学法学院名誉客座教授でもある。著書に「中国法入門」「現代中国の裁判と法」「中国契約法の研究」など多数。

 

「2012年、日本の尖閣の国有化。これは実際は国有化ではなく、所有権を民間から国に移したという、日本の民法上の所有権の移転であり、国家主権とはまったく関係のないものですが、中国側が誤解し、ついに日本が尖閣を国有化して日本領土にしたと思ったわけです。鄧小平さんが、棚上げ・共同開発しようと言ったのに、自分の領土にするとは何事だということで、あの強烈な中国側の反発になっていったのです」

これを読んで、腑に落ちた。日本が国有化した際の、中国側の論調が、どうにも理解できなかった。まるで、それまでは日本の領土でなかった場所を、日本が自国の領土にしたかのような、そうしたものの言い方で、「なぜ、そんなふうに、曲解するんだ」とずっと思っていた。ただ、この「法律の違い」から来る「勘違い」なら、理解できる。というより、やっと理解した。

日本側からすると「誤解」だが、中国側からすると「誤解」ではなかった、と指摘する。

中国では土地はすべて国有地であり、所有権の譲渡はあり得ない。この種の国有財産の権利は民法に由来する私権ではなく、憲法によって創設された公権であることを意味する。

このような中国法の枠組みからすると、日本政府による尖閣諸島の購入はあからさまな主権の侵害に映り、猛烈な反発を招いた。

なるほど。日本では、個人所有、会社などの法人所有、市区町村の所有する土地、県の所有する土地、国の所有する土地、土地の所有者にはバリエーションがあり、「個人所有」から「国の所有」に所有権を移転させた、だけだったにもかかわらず、中国側にとっては、「国が所有権を取得した」=「それまでは国に所有権がなかった」=「中国的な理解では、それまでは日本の領土ではなかった」ということになるのか、と合点がいった。

しかし、「国有化」は主権の問題だと、中国では挙国一致で対日批判が盛り上がった。鄧小平の「棚上げ」論の重しが取れた、と中国軍部は欣喜雀躍した。そして、今に続く日中間の緊張状態のタネになっている。

なるほどなぁ、って理解して喜んでる場合じゃない。
そもそも、この「個人から国への、登記上の移転」が、国内の所有者の変更に過ぎない、という点について、中国側の誤解を解いているんだろうか?まだ、ここに誤解が残っていたとしたら、そもそもが、議論が噛み合っていないということになるはずだと思う。

この、「中国軍部の欣喜雀躍」は、敵わんなぁ。誰か、誤解を解いてはくれんもんか。

青年海外協力隊の訓練では、バファバファという「異文化理解」のゲームを行う。元々は、US Peace Corps(米国平和部隊)で考案されたゲームらしい。文化が違えば、無論法律も違うし、習慣も違う。
頭じゃわかってるのに、いつまで経っても、ふと勘違いしていたのは、英語圏のバイバイ(さようなら)の動作で、日本の「おいで、おいで」とほとんど同じ。
パプアニューギニアで知り合った、SIL(Summer Institute of Linguistics=聖書を世界中の現地語に翻訳している団体)のボランティアから聞いた話では、アフリカ(だったと思う)のある文化圏では、”Yes”の時に首を横にふり、”No”の時に首を縦に振る、らしい。

協力隊の訓練所のレクチャーで聞いた話では、というのは真っ赤な嘘で、実はゴルゴ13の漫画で読んだ話で、後から訓練所で誰か他の訓練生から聞いた話だけれど、子供の頭を撫でる、という行為を、決してしてはならない国がある。(どこかが、思い出せない。)頭のてっぺんは、天=神につながっているから、頭を撫でるというのは、その人の神とのつながりを切り離そうとする、呪いの動作に相当する、確かそんな説明だったと思う。
ゴルゴ13の漫画では、東南アジアのある国に派遣された日本企業の駐在員が、現地の子供に、何かの時に「可愛いね」と頭を撫でたところを、周囲の大人たちが見ていた。現地の方達は、「あの日本人が、あの子供に呪いをかけた」と解釈し、その結果・・・の続きは、直接ゴルゴ13の漫画をお読みください。何巻かは覚えていない。確か、30年以上前に、どこかのラーメン屋か何かで、ラーメンが出るのを待っている時に読んだか、そんな感じなので、何巻かまでは、とても覚えていない。

この類の「異文化」の、慣習の違いは、数え切れないほどある。加えて、法律の違いもあるし、制度の違いもある。

まさか、とは思ったけれども、中国の政治家は日本の法律を知らない。
日本の政治家は、中国の法律を知らない。当然、大使館員とか大使の方々は、この辺の「違い」を理解しているんだろうけれども、「勘違い」にしては、あまりにも、結果が重大すぎる。

冒頭で引用したJ-Castの記事では、

小口さんは「中国法に対する不知のなせる業である」と厳しく批判している。

と書かれていたけれども、日本側だけが悪いのではないような気がする。それにしても・・・「尖閣諸島の国有化」を決断した際に、どなたか、この「中国法的解釈」で、どんな受け取り方をされるか、助言できる方は、いらっしゃらなかったのか。

インターネットで世界中がつながって来た。それこそ、どこの国の誰とでも「友達」になれる時代なのかも知れない。
そんな今だからこそ、国や文化が違う時に、どんな動作がどんな違った意味を持つか、どんな法律的な違いがあるのか、などなど、単に「言葉を翻訳する」だけではなく、解釈の違いについても、徹底的に洗い出す作業が必要なのかも知れない。Googleなんかの「自動言語翻訳」に、慣習的/法的解釈の違いの可能性がある部分には、アノテーションをつけて欲しいね。

勘違いから戦争が始まっちゃいました、じゃ、洒落にならない気がする。

ニュー・スタンダード


中国 習主席が軍事訓練の強化を指示(2020年11月26日)


台湾侵攻を想定か・・・中国が軍事訓練 街並み忠実再現(2020年9月29日)

「戦争準備への集中」なんていう言葉がまた出てきた。
どこから先が「虚」で、どこまでが「実」なのか、どうにも読めない。

日本の右派の論客が、「だから、防衛力をもっと強化すべきなんだ」という論調を強めている、気がする。
私は、「戦争」というものについて、もっと徹底的に研究すべきだ、とは書いたけれども、自衛隊による防衛力だけに頼るべきだとは書いていない。

例えば、医学は「人々が健康になるための学問」なのかな、と、私なりに解釈しているけれども、「健康」を科学するというよりも、むしろ「病気」についての研究の方が圧倒的に多いと思う。病気について熟知することで、治療して健康を取り戻せるようにしている、と考えたら、同じ発想で、平和を希求するなら戦争について研究すべきだと書いただけ。どこか、言ってることがおかしいでしょうか?

つい昨日、国試対策の授業で、「血清中のタンパク質を2種類言ってみて」とか「グロブリンの役割は?」なんてのを、学生にあてた。感触は、まだまだ微妙だなぁ・・・。今日はだいぶいいけど、昨日はまだ耳鳴りがひどくて、答えても聞き取れてない。よく授業を成立させたもんだとも思うが、話を戻せば、一言で言って、グロブリンの役割は、免疫。体内にウイルスなどが侵入した際に、抗体を作って、特異的に防御する働きを担う。(細かい表現に、理解不足があっても、ツッコミ無用に願います。あくまでも国試対策程度のレベルで、私の本職は医用機器のプログラム作成で、医学じゃないもんで。言い訳終わり)
グロブリンは、特定の攻撃対象への防御ということになるけれど、貪食細胞である白血球は、ある意味で相手を選ばない、とも理解している。

じゃぁ、だからと言って、例えば新型コロナウイルスへの対策を、体の免疫機能だけに担わせるか、なんて言ったら、そんな無謀な議論をしている人は、一人もいないと思う。まず、体内に侵入させないために、マスクだの、手洗いだの、そちらがむしろ大切だということになっている、と、私は理解している。
言わば、自衛隊は、時に白血球であり、時にグロブリンであり、体内への侵入を許してしまった後の働きを担っている、と、私は理解している。ただ、今、徹底するように呼びかけがなされている大半の、大切なことは、体内に侵入させないこと、つまり、比喩として言えば、自衛隊の出番を作らずに、そうならないように、マスクに相当する外交、手洗いに相当する外交を展開すべきだ、と、そちらを強調したかったのだけれど、書き方が下手で、どうにも伝わらなかった気がする。(これだけ書いても、伝わってなかったりして・・・)

一昔前だったら、それこそ「戦場カメラマン」が戦争の悲惨さを伝えることで、世界から注目が集まり、戦争当事国が国際世論に抗し難くなって、それが終戦への緒になる、なんていう流れがあったように思う。
ところが、今はもう、一足飛びに、「進攻開始」から、おそらくは、生配信に近い映像が世界に流れるだろうし、そうなった時に、はっきり書いてしまえば、一気に世界の反中世論が高まって、中国経済の影響力という足枷があったとしても、強硬に中国への「制裁」を発動する、という流れになるんじゃないか、という気がする。

斜め読みで、こんな主張を読んだ。相手以上の軍事力を持っていれば、相手は攻めてこない。今、日中の軍事力は逆転して、日本の軍事力は中国に劣っている。だから、イージス艦、駆逐艦など、戦力を増強すべきだ。軍事力の劣った国は、攻め滅ぼされるというのが世界の常識だ。(かなり、はしょって書きました。論旨を損ねたら申し訳ないと思うので、どなたの論説かは書きません。)

そんなことを言ったら、中国より軍事力の劣った「中国の隣国」は、一体どれだけあるんだろうか。みんな、中国に滅ぼされるの?
中国の海洋進出。中国が「海洋拠点」を持つために、一番手っ取り早いのは、大洋州の小国を攻め滅ぼして、自国の領土にすることでしょうね。そんなことをしたら、どうなるか。国際社会で、「中国は、信頼できる、親交をもっても良い国家」という地位を回復するのに、50年はかかるだろうし、断交や禁輸などを回復するのにも相当に時間がかかると思う。今の情報社会で、それだけのリスクを取るメリットは、なんなんだろうか。大洋州の小国を滅ぼして自国のものとし(おっと、台湾も太平洋に浮かぶ小国だなぁ)、太平洋の「自国の領海」で堂々と軍事演習を行なって、軍部や国民が大喜びする。経済活動を捨てて、その「大喜び」を取るの?中国ってのは、そんなアホな国なんだろうか。

中国が台湾に侵攻しました。当然、アメリカは動くだろうし、そうなったなら、日本はアメリカの手前、中国との貿易は閉さざるを得なくなる。米兵の血を流しながら、日本は中国との貿易を続けるの?結果として、中国は、アメリカや日本、あるいは、西欧諸国という「顧客」を、相当期間失うことになるだろう、ということを、自分は考えているけれど、そうはならないという根拠が、私には理解できていない。

中国が沖縄に侵攻しました。現状の日米安保では、アメリカが動く。じゃぁ、日米安保なしなら、どうなるんだ!自衛隊だけで守り切れるか?だから、日米安保は死守すべきだ!そうなんですかねぇ?
第一次世界大戦の頃の発想で言えば、僕が日本の政治家だったら、インドに協力を求めると思う。カシミール方面から中国に侵攻して、中国に「2正面作戦」を強いるように、インドを焚きつけると思う。インドだけじゃなく、ベトナムにも協力を求めるかもしれない。中国はかつて、ベトナムとの国境でいざこざを起こした。ロシアへの協力要請は、難しいだろうな。それなら、新疆ウイグルでの内部蜂起は?ウイグル族への支援を約束して、協力を求められないか?あと、どれだけ外交(諜報活動)を展開できるんだろうか。
そうなったら、仮にアメリカが日本の支援に回らなくても、中国が相手にすべきは、日本の防衛力+インドの軍事力+xということになる、と思う。さらに言えば、東南アジア諸国が、日本やインドの側につくように、相当に、あの手、この手を考えることになるんだろうな、とも思うけれども、「中国の軍事力 > 日本の防衛力」だから、日本は危ない、というのは、あまりにも、軍事だけに偏った発想だと、私は思う。免疫グロブリンだけで新型コロナに立ち向かおう、という発想に思えてならない。

RCEPが中国主導で合意に達した。
そうも考えられるけれども、別の側面も模索できるんじゃなかろうか。
現在のように、中国が「戦争準備」に動くのならば、いざ、中国が「戦争状態」になった時に、日本の製造業は致命的な打撃を受ける。もはや、中国の工場は、放棄せざるを得ない事態も考えられる。それは、回避すべきじゃないのか?
だとしたら、RCEPを活用し、じわり、じわりと、中国国内の生産拠点を、東南アジアに分散させて、いざ、中国が戦争状態になっても、一切困らないように動くべきなんじゃなかろうか。それは、おそらく、中国に生産拠点を持つアメリカや欧州諸国にとっても同じだと思う。

結果として、現在の中国政府の動き方が続くならば、段階的に、かつ、速やかに、数年以内に中国国内の生産拠点を半減させるくらいの勢いで、中国の製造業を空洞化させるような、そうした動きを顕在化させることが、中国への牽制になる。

教育水準の格差は、凄まじい勢いで縮まっている。インターネットを用いた「学習環境」は、「学校」の整備が不十分な国にとっては、教育水準底上げの絶好の機会で、今後はどんどんと追い上げてくるだろうと思う。アジアや東欧ばかりではなく、アフリカなどへの工場移転も、現地雇用が考えられる環境が整ってくると思う。とにかく、中国への集中をやめて、分散させるべきじゃないかと思う。
ちなみに、日本の教育水準が「上の中」から「中の中」に転落するのに20年もかからないと思う。そう考える理由は、政治が日本の子供達に「教育を受けるモチベーション」を持たせることに失敗しているように見えるから。多くの発展途上国で、「教育」は「チャンス」であるのに対して、日本では「重荷」でしかなくなっている。東大信仰は相変わらずだし。「東大→官僚=安泰」に成功した人たちが行政や政治を動かしているし、大した変化は望めない。

結果、国内にビジネスの拠点をもって日本人を採用するよりも、海外で、日本よりも教育レベルの高い人たちを雇ってビジネスを展開する方が、企業にとって有利な状況になってくる、気がする。それを見越すならば、早期に「世界の工場、中国」を見切って、じわりじわりと、分散させていくべきだと思う。

私は、この話題を、年寄り向けには書いていない。日本の右派の論客に論駁するために書いている訳じゃない。
次の世代を担う若い方々に、軍事力に頼らない平和を、どうやって構築するか、私なんかには思いつかないような具体的なアイディアを出して、それを実現して欲しいから、そうした「平和」を考え抜くために、年寄りの一人として、こんな考え方もあるよ、というのを、提示したくて書いている。中国の超軍国化に対抗するための、5年後を考えての話題としてではなく、「戦争」という言葉が歴史の中にしか存在しない世界を、世界中の「今の若者」=「30年後には世界を動かすリーダーたち」が、協力して作って欲しいと願っての、30年後の世界を良くするための、玉石混淆の石かもしれない、「とにかく、一つでも多くのアイディア」の中の一つになれれば、と思って書いている。
あえて言えば、「核兵器のない世界」を実現するために、「日本が障害になっている」ところまで日本を追い詰めることができるような、具体的な、インターネット世代の「ニュースタンダード」を生み出して欲しいから、書いている。

論点を絞り込めているのか、絞り込めていないのか、自分でもよくわからない。勢いに任せて書いた。終わる。


追補

一つ、書き忘れたフレーズを思い出した。

最近の中国のプロパガンダは、イスラム国や北朝鮮のそれと見分けがつかないほど、軍事的扇情的になってるなぁ、なんて思った。ということは、作り手の脳味噌が、イスラム国や北朝鮮指導部と大差なくなってる、ということだと思う。

どこに挿入するつもりだったか?わからん。以上、私の統合失調症的ページの、追補、終わり。

ルール

むかしむかし、組織に属して仕事をしていた頃のこと。
(なんだか、組織とかいうと、ヤバそうな気がするけど、普通の会社とか、そういうところのことです。念のため)

机の上には、事務用品を置いてあった。使いたい時にすぐに使えるように、ハサミとか、ホチキスとかを置いていた。
ところが、いざ、使おうと思うと、なぜかホチキスがない、ということが起きた。引き出しとか探してもない。あれぇ、なくしたんかな、と思った。
その組織では、「支給品」で総務から貰えたんだったか、自腹で買ったんだったか、自腹で買って後で経費で請求するやり方だったんだか、忘れた。(けっこういろんなところで仕事をしてきたから、記憶が混ざってしまって、細かいことはあまり覚えてない。)いずれにせよ、新しいのを入手した。

そうこうしているうちに、何かの機会で同僚と話をしていて、ふと、その同僚の机の上を見ると、なんだか見覚えのあるホチキス。印をつけている訳じゃないから、偶然かもしれないと思ったけど、もしかしたらと思って、新しく入手したホチキスには、印をつけた。
また、ホチキスがなくなった時に、今度は真っ直ぐに同僚の机を確認したら、最初のホチキスの他に、印のついたホチキスも無造作に置かれている。そういうことだったか。

「あのさ、このホチキスなんだけど・・・」「あ、悪い悪い、針がなくなったんで、ちょっと借りた。」「そうか。使ってもいいけどさ、ちゃんと戻しておいてよ。」「すまんすまん、わかった、わかった。」(こういう時に、「『わかった』は一度でいい」なんていう切り返しも、今は覚えたけど。二回もいう奴ほど、実はわかってなかったりするんだろうなぁ。)かくして、二度ある事は三度あった。

その頃は、「なんて、だらしのない、調子のいい奴なんだ」と思っていた。

話が変わる。

ゴミ出しのルールが守れない人がいる。うちのすぐそばのゴミ置き場に、以下のようなポスターを出した。


区長(自治会長)と、「面倒ですけど、一月か二月くらいまでは、毎月作りますかね。それで効果がなかったら、もう、いくら続けても面倒なだけで、意味がないっていうか、無駄でしょうね。」なんていう話をしていたけれども、早くも「効果がない」感じのことが起きた。11月の分を剥がす時に、12月のは、もっと目立つ場所に張り替えようと思うけれど・・・

蛍光灯が無造作に置かれていた。回収日を過ぎて出されたものだから、この蛍光灯、たぶん12月3日までは、回収されることもなく、ゴミ置き場に放置されることになるんだろうなぁ。

このゴミ置き場だけれども、ある方の土地を借りて「ゴミ置き場」とさせていただいている。地主さんに「何とかならないかしら」と言われて、一応、対策はしてみたんだけれども・・・ゴミ置き場に隣接する我が家にとってもそうだし、地主さんにしてみても、いつまで経っても回収されないゴミがそこに置きっぱなしにされている景色というのは、はっきり言って、鬱陶しいし、これが生ゴミなんかだったら、たまったもんじゃない。ゴミ置き場のそばに住んでる身にもなってみてくれ、と、たったそれだけの「想像力」がないんかなぁ、なんて思う。

そして、なぜ、たったこれだけのルールが守れないんだろう?

さらに、話題が変わる。

どこかの国に大統領。地球温暖化に関する科学的な指摘は、すべてフェイクだと声高に主張していた。そしてまた、それを信じている人たちが多数いる。新型コロナ対策なんて、案外マスクをみんながきちんとつけているだけでも、随分と違うはず、だと思っていたし、結構立証されてきているみたいではあるんだけれど、その大統領は「マスクなんか不要だ」とばかりに、マスクをつけない人たちを集めて大規模集会を開いたりした。既に毎日かなりの感染者数が報告されていた国なのに、ここに来て(その、マスクなし大規模集会の影響が出始める2週間が経過して)高止まることなく、天井を突き抜ける勢いで感染者が増えているらしい。 もう、医療崩壊はほぼ確実。
報道によれば、感染して亡くなる方々の多くが、死ぬまで、自分が新型コロナに感染して死ぬんだということを理解していないようだ。ということは、死んでも、自分がなぜ死んだかわからなかったりして、迷ったりするんだろうな、と思うんだけれど、なんだかもう、つける薬がないような気がした。

こんな簡単なルール。なぜ、守らないんだろうか、と考えて、ふと、この辺の一連の話題が、あの大統領をみていて、つながった気がした。
わかった。

ルールを守れないんじゃない。致命的な原因が二つある。まず第一に、ルールの大切さを理解するための理解力が欠落している。同じように理解力の欠落している人々が、それを信じる。
第二に、理解したとしても、そのルールを「守る」という習慣、もっと言ってしまえば「能力」が欠落している。

人の机の上から、勝手にホチキスを持ち出して使う人。あるいは、元に戻すことができない人。元に戻すことができないというのは、「そのモノが、どこにあったか」という「空間認知能力」が欠落していることが原因だったのではないか、と考えた。その「モノ」の存在していた場所が、他人(つまり私)が仕事で使っている空間だ、ということも、「認知」出来ていなかった、だから、どこにあるモノでも(どこにあったか気にもならずに)、適当に手にとって使い、どこにあったか、覚えることすらできないから、結局元に戻せなかった。「戻さなかった」のではない、「空間認知能力」が欠落しているから、「元に戻せなかった」のだと、思い当たった気がする。

どうして、ゴミ出しのルールが守れない?ホチキス人間と同じだろうか。そこが「ゴミ置き場」だということだけは、理解できている。そこから先、回収日が決まっている、ということが「理解」できていない。回収されずに放置されたら、誰がどんなふうに不快になるかを、「理解する能力」がない。だから、張り紙などしても無駄なんじゃないか、と思えてきた。

どこかの国の大統領。どう考えても、重要な物事を理解する能力が欠落している。最初の頃は、「どうして、あの人は、学者の意見にしても、側近の意見にしても、他の人の意見を聞かないんだろうか」と、もどかしいというか、不思議だった。けれど、最近になって、ようやっとわかった。(私も、理解力がない部類だ。)あの人の場合には、他人の意見を聞かないんじゃなくて、「他人の意見を聞いて理解する能力が欠落している」んだと、そう考えたら、かなりの部分に合点がいった。納得した。そういうことだったかと、やっと物分かりの悪い私にも、理解ができた。

そのどこかの国の大統領のシンパが、日本にもいるらしい。日本では、その国で溢れているフェイクの書き込みを「これこそが事実だ」と、ご丁寧に拡散させたりした挙句、ファクトチェックで、「無関係」とか「フェイク」だと判明したニュースが流れても、一向に訂正せず、フェイクを真実だと信じて拡散させている。「なぜ、そんなことをするんだろうか」という問いは、愚問なんだと、ふと気づいた。それらの人たちには、フェイクとファクトを見分ける能力がない、ということなんだろう。だから、フェイクをファクトだと信じて、厄介な議論を展開して、フェイクを拡散させる。
それに近い現象が、安倍支持にも起きていたらしいけれど。

日本での、新型コロナの第三波。
色々と議論があるけれども、「移動そのものは、感染リスクにならない」という部分はある程度正しいと思う。鉄道も、バスも、かなり対策が徹底しているようだし、何よりも、通勤電車の中など、かなり「沈黙の世界」でもある。注意しなければならないのは、宵の口にほろ酔い気分の集団が乗ってきて、電車の中の「密閉空間」で大声で話をしているような場面に出くわした時、くらいだろうか。マスクをしていてくれたら、まだいいけれど、それでマスクをしていなかったら、私は、次の駅ですぐに降りる。おしゃべりしながら乗り込んでくる一団がいたら、1本遅れらせてでも、間に合う限り、その車両からは、すぐに降りる。
逆に、確か、今年の2月か、3月かに書いて、まだ私のブログのバックログに残って、掲示されているはずだけれども、パチンコ。営業しているパチンコ店が、袋叩きにされかけていたけれども、普通のパチンコの多くの客は、おしゃべりなんかせずに、黙々と打ったりしているんじゃないか、という気がしたから、「唾を飛ばす」可能性が少ないなら、問題は少ないんじゃないか、と書いたような気がする。今でも、考えは変えていない。

何が平気、どこが平気で、何が、どこが危ないか、それは「飛沫を飛ばす」という一点で考えたなら、すぐにわかりそうな気がするんだが、なんだかねぇ。「東京から来たのか。お前は危険人物だ、すぐに出ていけ」みたいな、どこかの大統領と同程度の理解力の人が、(その国では、半数近くがそうだったと判明した気がするが、)日本でも相当に大勢いるんだろうなぁ。「考えたらわかるでしょ」という指摘を、以前だったらしていた。そうじゃなく、「あ、考える能力がないんだ」と、最近は考えるようになった。結論として、そういう人については、諦める。他に何ができるというんだ。

ホチキス人間については、すぐにわかった。けれど、ゴミ人間は誰だかわからない。うちの近所の隣組でも、同様の問題が起きているらしい。ある隣組の組長さん、「当番を決めて、順番に午前4時から、見張りを立てましょうよ」とか、おっしゃられているそうな。(いやぁ、それはちょっと・・・)

Go To Eatが危ないか?
そうじゃない、食べる時、飲む時は仕方ないとしても、口に食べ物や飲み物を運んでいない時は、すぐにマスクをつける、みんながその点に注意するならば、相当規模に、クラスターの発生などを抑え込めるのではないか、という気がする。たったそれだけの「対策」で、感染拡大が抑え込めることが「立証」されたなら、もう、ワクチンなどなくたって、普通に、旅行、観光、外食を含めた「経済活動」を再開できるんじゃないか、それだけのデータも、整理すれば提示できる状況になっているんじゃないか、という気がする。

そうなんだけどねぇ。「何、食べる時ははずしても、すぐにマスクをしろ、だと?そんな面倒くさいことができるか。俺はやらねぇよ。」なんていう人が、絶対にいると思う。そういう人たちが一定数いる、ということは、普通に「経済活動を再開しましょう」なんていうことには、絶対にならない。

「感染経路不明」については、やはり思う。若くて無症状な「感染者」は、一定数増えているような気がする。仮説に過ぎないけれど、「飲み会」なんかで感染していながら、全員が無症状だったら把握はされないし、そうした方々の存在を仮定すれば、「感染経路不明」についても説明はできる気がする。その上で、やはり思う。感染していても、その方々がマスクをつけてくれていたなら、周囲のリスクはかなり低減する、はずだと思う。再び、マスクの徹底。外食の場、だけじゃない。コンビニの弁当を買って来て、教室や職場で食べるとか、そうした場面も含めて、「食べる時」以外、「おしゃべりするなら、必ずマスク」を徹底すれば、やはり、相当に感染拡大は防げる、それだけの状況証拠は、積み上がっているような気がする。

で、冒頭の、お願いだから、ルールを守ってよ。という懇願、に近い話題。
あぁ、無理なんだろうな、という気がしてきた。たぶん、新型コロナ対策もそうだ。

「どうして、協力してくれないの」「どうして、ルールを守ってくれないの」という主張は、しても、たぶん、無駄。
まず第一に、「そのルールを守ることで、普通に経済活動を再開できる可能性がある」という点を、おそらくは理解できない。第二に、理解できたとしても、「ルールを守る」能力がない。そういう人たちが、一定数いる。

なんてことを、考えていた。ということは、つまりだ。やはり、十把一絡げで、なんだか的が外れている気がするけれど、Go Toが全て悪い、なんていう議論になって、Go Toをやめました、(それでも、一定数の人は、ルールを守ることができないから、)でもやっぱり、感染拡大が続きます、もう、医療現場に後がない、ってなって、緊急事態宣言イコール?「ロックダウン」でしたっけか、「外出自粛措置再び」なんていう流れに、なっちゃうのかなぁ。

白状します。昔書いた内容を、消しません。Go Toキャンペーンについては、僕はかなり「危険だ」と思っていた。ただ、実際に旅行に行ってみて、(時期的に、「密」がなかったけれど、)どこにリスクがあるのか、と思ってしまった。全然、問題ないじゃない。試さないうちに、想像で物を書くのは、危険だなぁ、なんて自省。

Go To Eatにとって不幸なのは、これからどんどんと気温が下がり、どんどんと空気が乾燥して、屋外の紫外線量も少なくなり、そういう時期に重なってしまったこと、だろうか。どっちが原因なのか、よくわからない感じになったけれども、まだ今のところ、Go To Eatで感染しました、という数字は出ていない気がする。
管総理の「Go To Travelでの感染者は、何人に過ぎない」とかいう主張、別に、筋が通ってない、なんてことはないと思った。人命を軽んじてる?なんでそういう受け取り方するかなぁ。筋が通っているように自分には思える。反対のための反対はよくない。

何を書いてるんだか、訳がわからなくなった。でも、全然、楽観的な結論じゃない。

学校で、専任教員をやっている時も、何度か感じたことがあったけれども、「いくら言っても、無駄」っていうことは、あるのかもしれないなぁ、なんてことを、改めて感じたりなんかした。

民主主義の崩壊

ツイッター「特定意見を検閲する意図ない」 米大統領選
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201118/k10012717971000.html

アメリカの在外公館の外交官が、相当に憤慨している、というか、困っているらしい。

かつてのアメリカは、民主主義の国であって、「都合の悪い言論/運営」に権力が介入するような独裁国家にはかなり厳しい姿勢を示し、外交官らが「民主主義」を輸出しようとしていた。
ところが、現在のアメリカやアメリカ合衆国大統領は、その独裁国家、独裁者さながらに、SNSに干渉している。

SNS側の「コメント」は、多くの人に虚偽の情報を拡散しないための「良心の発露」だと私は思う。
フェイクが、フェイクだとアノテーションされないままに拡散した社会は、混乱を極める。
その、フェイクをフェイクだと、事実確認、ファクトチェックを行うためには、一定の「理解力」が必要になる。最大の問題点は、アメリカ合衆国大統領には、理解能力が欠落している点だという気がする。

アメリカの精神科医が、トランプ大統領の精神状態について警告
https://parstoday.com/ja/news/world-i36147

理解力がない、ことに加えて、自分を美化すること以外に興味がないから、彼にとっては自分に都合の良い「ストーリー」は、それが自分が創造したものであっても「事実」であり、都合の悪い事実は、すべてフェイクになる。結果として、「非民主的な国家の独裁者」と大差ない言動をしている。そうした「事実無根」の事象に、共和党が振り回されている。
加えて、共和党員の大半がそれを信じている。これが、おそらくは海外の一般の良識ある方々には、まるでナチスの親衛隊のように見えてくる。そんなアメリカの言うことなど、徐々に、どの国の人々も、耳を傾けなくなるだろうという気がする。これまで、数十年かけて築いてきた「民主主義の旗手」は、もはや完全に世界の人々の信頼を失うか、もしかしたら嘲笑の対象にすらなりかねない、そんな結果になるだろうと思う。
トランプに失望した、というよりも、トランプを支持するアメリカ人のあまりの多さに対する「失望」の方が、大きいのではないか、という気がする。民主主義など、こんなもんなんだと。

NHKのニュースでは、こんなことも言っていた。

アメリカでツイッターやフェイスブックによる投稿への対応に保守派から批判の声も上がる中、こうした人々の間では新しいソーシャルメディアを利用する人が増えています。

その1つが「パーラー」と呼ばれ、言論の自由を掲げ、原則として利用者の投稿内容をチェックしないとうたっていて、アメリカの過激な極右団体のメンバーが支持の拡大のために利用してきました。

つまり、どんなフェイクや、思い込み、例えば「コロナ対策には、消毒薬を飲用すれば良い」と誰かが投稿しても、運営側は削除も、アラートも付けない。それが拡散して、実際に消毒薬を飲んだアメリカ人が増えれば、当然、遺族はそのSNSを訴えるだろうと思う。ところが、共和党は、SNSの運営側によるファクトチェックにクレームをつけている。それで、共和党寄りの最高裁が、ファクトチェックに対して「言論の自由に反する」などと判断を下したなら、そこから先は、誹謗中傷の書きたい放題が許され、虚偽の内容に基づく誹謗中傷でリアルなビジネスが破綻しても、拡散したフェイクを間に受けたユーザが、消毒薬を飲んでバタバタと死んでも、発言者はおろか、 SNSも責任を負わされることがなく、「事実」とか「真実」などというものが消し去られた社会になって、相当に、アメリカが「面白い」ことになるだろうなぁ。
勝手にやってろ、とは思うけれど。

そうしたアメリカの姿を見たら、もはや、誰もアメリカを「優れた国」だなどと考えなくなる。
それは、もしかしたらある意味で、アメリカ自身がアメリカの「虚像」を打ち砕き、現実のアメリカの姿を世界に見せつけるために、とても大切なプロセスになるのかもしれない。

そうして、アメリカを反面教師とする国は、ある意味で健全な民主主義、「事実」を「事実」として適切に社会的に扱えるような民主主義の制度を模索するかもしれないし、中途半端な経済力でアメリカを見倣う国は破綻し、経済崩壊を起こすだろうし、中には中国の「海外領土」になって、国民全員に共産主義が押し付けられて、アフリカでも義務教育で中国語教育が行われたりなんかして、どう考えても、混乱しか起こさない気がする。

私は、個人的には、まずプログラマ、システムエンジニアとして、ドーシー氏にもザッカーバーグ氏にも、敬意を表したいし、ビジネスを行う立場で「ファクトチェック」を徹底する姿勢には、全面的に共感する。不適切な投稿を繰り返す会員は、排除しても良いくらいの「システム利用の合意事項」に、会員は合意しているはずなのだから、現状では相当に寛容な対応をしているように思われる。それを理解できる共和党関係者がいないんだろう。特に、トランプ周辺には。私など、「利用許諾」に基づく対応をしたなら、トランプのアカウントなど、すぐに消してもいいくらいだと考えるんだけどなぁ。
大丈夫、歴史は正当な評価を下すだろうと、私は考えます。

日本で言ったら、かつての2チャンネルかなぁ。初期の頃は、あそこへの書き込みで、アホなことを書いているトランプみたいなユーザを、DQN扱いして嘲笑う程度に、参加者の全体の「健全な良識」が高かったから、大きな混乱が起きなかったのかもしれない。初期の頃は、ある程度コンピュータを使いこなしていなければ、書き込みだって出来なかったようにも思うから、トランプほどの馬鹿なユーザはいなかった。
もし、今、初期の頃の2チャンネルが登場したら、たぶんこれからアメリカで起きるようなことが、先に日本で起きていたかもしれない。
あえて言わせてもらうなら、相当に「民度」が違うのかもしれない、なんてことは思った。

いや、日本の欠点というか、日本人の欠点なんて、山ほどあるのは承知。だけど、アメリカの民度の低さは、もしかしたら「民主主義」を致命的に崩壊させる引き金になるかもしれない、そんな気もした。

厄介な隣国

嘘でしょ、というニュースを拾ってしまった。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111500201&g=int
中国、「戦争準備」本格化 制服組トップ、態勢転換に言及―台湾などの緊張にらむ

これに関連し、許氏は今月上旬に発行された5中総会の解説書で「受動的な戦争適応から能動的な戦争立案への(態勢)転換を加速する」と訴え、中国軍が積極的に戦争に関与していく方針を示唆した。

最近、習近平氏がおかしい。なんだか、全く余裕がないような気がする。何をそんなに焦っているのか、とも思うし、外交上の失政(孤立化)は言うに及ばず、どんどんと過激になっている。
思うに、真珠湾攻撃の数ヶ月前の日本の軍部、っていう感じなんだろうか。

なぜ、尖閣諸島に執拗にちょっかいを出すか。
もし、尖閣諸島に中国軍の前線基地を建設したなら、台湾侵攻がかなり「やりやすく」なるから、なのかなぁ。素人考えですが。
逆にもし、自衛隊や米軍の基地が尖閣諸島にあったとしたら、沖縄本島にあるのと比べて、中国軍の動きに対する探知能力が飛躍的に向上する、かなぁ。(再び、素人考えですが。ド素人が勝手に書いているので、テキトーにお読みください。)
いずれにせよ、経済的にというよりも、軍事的に位置関係を見たら、尖閣諸島は、どちらにとっても重要な「拠点」になりそうな気がする。

いずれにせよ「戦争立案」なんていう単語を平気で使う人たちに、「日本は、太平洋戦争を反省してない」などとか、言われる筋合いは、カケラもないような気がする。

なんだか、正気を失っているんじゃないか、ということで言えば、他ならぬ某国の大統領。大統領の権力の象徴と言えば、ブラックボックスか。あの人が、いつでも核のボタンを押せるっていうことには、ずっと恐怖は感じる。

で、居座ったり、バイデン氏に適切な引き継ぎを行わないまま、任期が切れたりしたら、中国はどう動くんだろうか。っていうよりも、案外その「隙」を狙ってたりなんかして。何か、陽動作戦を起こして、アメリカの出方を見たり・・・

陽動作戦を起こすとしたら、台湾?っていうよりも、既に領空侵犯を相当な回数行っているらしい。

台湾、中国軍事圧力に反発 中国軍、防空圏に侵入増
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63738130R10C20A9FF8000/

で、そんな中で日本は、アメリカに「尖閣諸島が日米安保の・・・」とかいう確認だけなんだろうか。そんなことはないだろうな、表に出して騒がないだけで、当然、中国の動きには神経質になっているに違いない。

台湾は、日本にとっても大切な「隣人」(公式には、「隣国」という立場は取れないのか・・・)だと思う。私の理解では、中華民国の方が中華人民共和国よりも歴史が長い、のだけれども・・・じゃぁ、中国が台湾に「軍事侵攻」を行った時、日本は何ができるか?って言えば、私の理解では、少なくとも戦闘行動への支援は「何もできない」と思う。自衛隊は「専守防衛」のはずで、尖閣諸島に「侵攻」したならともかく、台湾に対しては、おそらく何もできない。

ただ、尖閣諸島に自衛隊の前線基地を作って、レーダー探知などあらゆる「後方支援」を行うことは、可能なんだろうか?だからって、「尖閣諸島に、自衛隊の基地を作れ」って、そんなの、自民党のタカ派よりも過激な発想かも知れないし。(私が、自民党のタカ派より過激?そういう理解は、やめて欲しい気もするが・・・)

こうして、さかんに台湾を挑発し、インドでも、尖閣でも、国境線を書き換えることにやっきになっている隣国中国に対して、一体どんな「外交圧力」が可能なのか、そちらを考えなかったら、日本は「核の傘から抜け出せ」なんていう議論を提起する資格はないんだろうなぁ。(→→野党)

現実問題に即した、代案の提示。こんなやっかいな命題への「回答」が、トランプの居座りで、もしかしたら現実味を帯びてくる?あり得ない話じゃないような気がする。ことによったら、習近平氏、トランプよりも短絡的な判断をしそうな気がする。(もはや私は、習近平氏の正気をあまり信じていない。)っていうよりも、人民解放軍に自身を支援してもらうために、超えてはならない一線を超える判断をしかねない程、追い詰められている、そんな気もする。

中国がやたらと喧伝する「最新兵器」。おそらくは、カシミールでの戦闘とか、新疆ウイグル自治区あたりを睨んでの「中国軍のプロパガンダ」のビデオが、なにかのニュースで流れていた。テレビで見たか、ネットでみたか、思い出せないけど。それに、ドローンだの、なんだのが出ていた。

ふと思ったんだが、ドローン攻撃なんかの場合、ドローンの上空から「紐」というか「糸」のようなものを大量に降らせる、なんていう防御法はないんかなぁ。(しつこいようですが、素人考えです。しかも、下手な鉄砲100打ちゃ当たる式の、手数の勝負の思いつき。)なんかね、爆発すると「糸」が降ってくるような花火というか、なんというか。それで紐とか糸を降らせる。糸とか紐の構造、材質とか相当に研究の余地はあるだろうけれど、うまく降らせれば、ドローンはうまく飛ばないんじゃないんかなぁ、なんてふと思ったりした。
潜水艦の動きをとめるのに、ロープを流したりするんじゃなかったでしたっけ?漁船なんかが、放置された網というか、ロープのようなものを巻き込むと、結構やっかいなことになると、誰かに聞いたことがあるような気がする。(青年海外協力隊で、パプアニューギニアにいた時に、漁業隊員から聞いた話、だったような気がする。)
プロペラを「かご」のようなもので囲んでも、プロペラが空気を引き込まなければ推力は得られないから、糸とか降らせたりすると、けっこう回避の難しい防御法になるような気がするんだけどなぁ・・・わからん。適当に書いてるだけ。

それと、AIによる「自動攻撃」。画像も含めたセンサーが、AIの入力データになると思うのだけど、画像なんかの場合、下手な「画像認識」だと、ダミーの「写真」でも本物と認識したりするから、ダミーターゲットのハリボテというか、ポスターなんかでも、人間ではあり得ないような誤認識が起きたりなんかして。てか、そもそもが学習データは「画像」で与えたりして、3Dモデルの学習データだと、開発コストがかさみすぎる気もするし。
アルゴリズムによる認識でも、騙されやすいポイントはある。AIも同じで、例えば「ポスターの写真」と「本物」を見分けるように、データを使ってAIに学習させたとしても、逆に本物にポスターっぽい偽装を施すと案外簡単に騙されたりする、そうした落とし穴は、結構あるような気がする。

それ以前に、そもそもが、「まともな精神構造」の人間だったら、「自動機械による、人間への攻撃」なんていうことは、考えないんじゃないかと、私は思いたい。そういうことを平気で国のトップが公言するような国は、政府関係者の脳味噌が、片っ端から腐ってると、私は思う。

半分は冗談で書いているけれども、日本はどんな「最先端技術」であっても、「攻撃」ではなく「防御」に特化して、研究を進めて欲しい、そんな気がする。

とにかく、東アジアの隣国と言えば、某国と、某国と、某国、そして、台湾という隣人がいて。台湾以外は、なんだか、面倒臭い国々ばかりのような気がしなくもないんだが・・・台湾とかって、貴重な親日の友人ですからね。防御技術の提供ならば、いいんじゃないかなぁ。「防御のための技術」も「武器」になるんかなぁ。わからん。
ただ、安倍元総理が、潜水艦を売りたい一心で、武器輸出三原則を、閣議決定だけで覆してしまった。ってことは、かりに「防御の技術」が「武器」であっても、提供は可能ってことになったんだろうか。

トランプなんて、シリアで戦術核を使おうとしたんでしたっけか?正確には記事を読んでいないけど。いやだなぁ。側近だか米軍関係者だかが、核の使用だけは思いとどまるように説得した、っていう記事、あの人の場合、(私の記憶がいい加減だってこともあるけど、)「なんでもあり」の上に、どれがフェイクなんだか、もうよくわからない。

もし、中国が「能動的な戦争立案」を考えているとしたならば、具体的に、どこを相手に、どんな戦術/戦闘を想定しているのか、という疑問も湧いてきた。その戦術/戦闘方法に、「核兵器」の使用は含まれるだろうか、含まれないだろうか。いずれの場合でも、「核の傘」が「能動的な戦闘立案」を妨げるだろうか。

台湾がアメリカの「核の傘」に入っているかは、私は知らない。(調べる気もないけど)核の傘に入っていようがいまいが、核以外の兵器を用いた戦闘行動なら、核によって応戦されることはない、と、中国は「敵を信じ切っている」と考えることができるんだろうか。

核兵器廃絶のためには、まず日本が「核の傘」がなくても安全であることを、特に自民党などに納得させる必要があり、そのために具体的にどう外交を展開するべきか、考える必要があるような気がする。その際、結果的に、平和を求めれば求めるほど、戦争というものが、なぜ、どのように発生し、どのような展開で拡大し、どのような形で収束するのか、戦争そのものを徹底的に理解しなければならない、そんな気もする。
中国とか、北朝鮮は(あぁ、せっかくここまで「某国」だったのに・・・)日本の「平和主義」に対して、「戦争」について研究することを、突きつけているんじゃないか、という気もした。

ですけどね、お願いだから、トランプのアメリカに頼るとか、それがバイデンさんであっても、アメリカに「おんぶに抱っこ」はやめて欲しい気がする。この4年間、アメリカに「おんぶに抱っこ」っていうことは、トランプに「おんぶに抱っこ」してもらっていた、ということな訳だし。やっぱり、基本は自助努力で、つまり、自衛隊が「専守防衛」である以上は、徹底的な「外交攻勢」で、「戦争」から日本を守り切って欲しいと思う。

(なんか、話が妙な方向に転がってしまった・・・。収束しないので、ぶった切る。)

以上


追補

日本に「見えない戦争」を仕掛け始めた中国
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62895

暇がないんで、斜め読みしかしてないけど、(日本の)野党の皆さんには、是非、真剣に読んでいただきたいと思う。

自民党の議論では「戦争」は「兵器によるもの」としての認識しかない気がする。野党の場合、それ以前に、「平和は希求すれば実現するもの」という認識しかない、ような気もする。そうじゃない、と私は考えます。


戦争がなぜ起きるのか、という問いから派生する「問い」は、人間はどこまで愚かなのかという「問い」なんだろうか、と、思った。国家の中枢に近い人物が、人間を殺し続ける機械の開発を公言した中国。愚かと言うよりも、いかに人間が「おぞましい存在なのか」という問いかも知れない。

トランプ大統領は、紛れもなく世界を滅ぼす武器を手にした権力者であり、かつ、自然科学など、(学者のいわゆるところの)物の道理を説いても一切理解しようとしない人物であると思う。その彼を、無条件に信奉する人々が、あれほど先進国と言われたアメリカで、過半数に近い数存在する。これは、恐ろしいことでもあるし、教育がいかに無力かという、前述の「問い」への答えかもしれない気がした。

アメリカと中国という超大国の、トップの「人間としての質」が、この程度。加えて、それを支持する人々。

自分の頭で考えない、誰かがいう「甘い言葉」にすぐに踊らされる。人間の本質。これも、戦争への最短距離なんだろうな。

ゴミ出し問題

論点:環境省とか、公的な機関で、以下のようなパンフレット作成に使える「アイコン」とか「イラスト」を、無料素材として提供して欲しい!

いきさつ:ゴミ出しの日程を守らない人がいて、慢性的に回収されないゴミがゴミ置き場に放置されている。ゴミ収集の場所(ゴミ置き場の土地)を提供してくれている方が、「何とかして欲しい」とおっしゃられて、「監視カメラの設置、検討中」の貼り紙と同時に、以下のようなポスターを、ゴミ置き場に設置した。

ぶっちゃけ、面倒臭い。毎月作らなきゃならない。けど、これなら言葉が通じない人にもわかるはずだし、カレンダーに重ねているから、これを見て「今日じゃない」と気付いてくれたなら(それだけの、マナーとか良心を持っている人なら)抑止力になるかな、と思った。

そうなんだけど、12月分も、ってな話で、よく見たら(自分で作っておきながら、今更何なんだ!)燃えるゴミのイラストに、「サンプルだよ」と、著作権がらみの主張が入ってる。おかしいなぁ、「イラスト フリー」で検索したのに・・・有償の素材が混じっていた?

という訳で、冒頭の「お願い」

環境省とまでは言わない。日本全国、似たような問題はあるんじゃないか?こういうポスターにつかえる素材を、用意してよ、ってな話題でした。全部「無料」素材、のつもりだったんだけど、イラストの元ネタを書かれた方、ごめんなさい。著作権侵害、してますよねぇ、こうやってブログにアップしちゃったら・・・

借金王

お金を貸してくれる相手がいる、っていうことは、信用があることの証だと、以前聞いたことがある。

けれども、多少無理があっても借りさせる、なんてことも結構あるみたいで、それが、サラ金、闇金ってことになってくると、「あの人は信用があるから、お金を貸してくれる人がいる」なんてことは、全く言えなくなってくるんだろうなぁ。

トランプ大統領は、プーチンさんからも金を借りているらしい。それも400億だって?(正確に聞き取ってる自信がない。)当然、ドルじゃなくて円換算なんだろうと思うけれど。っていうニュースを、これまでどこでも読んでない。知られている事実なのか?それとも、今のところ誰にも知られていない話題?

ある人に言わせれば、「突っ込みどころ満載の話題を、根拠もなく書いている」のが私のページだそーで、今更やめるつもりはない。

「根拠もなく」なんて言えば、ISに後藤健二さんが殺されたのは、日本時間で午前4時47分だった、っていう話題。(自分が書いておきながら、記憶があやふやで・・・)これなんか、根拠の示しようがない。敢えていうならば、上には一切の隠し事ができないっていうこと、だとしか、言いようがない。
「名誉毀損だから、ページを削除しろ」っていうことなら、いつでも削除します。はい。でも、一度は公開しちゃいますが。

トランプ教の信者、簡単には目を覚さないと思う。バイデンは不正を行なって選挙に勝った、とトランプが主張する限り、信じきっているんだろう。アメリカがどこまで「壊れる」か、未知数だ。
そんな中で、トランプのあちこちからの借金が表沙汰になった時、信奉者はどう思うんだろうか。

プーチンさんからの借金?細かい話はわからない。以下は、完全に私の推測。
おそらく、トランプが共和党の大統領候補として有力になってきたあたりで、ロシアの情報機関がトランプの身辺を調べ上げて、どうやら金に困っているようだと、そういう相手はある意味で御し易いと判断したのか、プーチンさんの側から働きかけて、金を貸したのに違いない。(個人の推測です。)最大の問題は、その金の出どころで、これがプーチンさん個人のお金ではなく、ロシアのお金、ということになると、焦げ付いたあたりで、プーチンさんの問題になるのか、ロシアの問題として逆流するのか、そういうことになるんかなぁ。
それとも、そもそもが、情報機関なんて膨大な裏金を持っていて、数百億がドルだとしても、まったくバレずに処理できる、そういう世界なんかなぁ。ロシアの場合、プーチンさんが公金をトランプに貸し付けたとしても、「これは、正当な情報工作活動だ」ということで、問題なく押し切れるのかも知れない。事実は小説よりも奇なり、なんてことなんだろうか。

そもそもが、これ、マスコミなんかで取り上げられるような形で、表に出るんだろうか?もし出たとしたら、どの程度のインパクトのある話題になるんだろうか。ロシアでも騒ぎになったりするんだろうか?
FBIとかCIAは?首を突っ込んだりしないんだろうなぁ。ってか、アメリカの諜報機関よりも、ロシアの方が一枚上だった、っていうことになるんだろうか。

なんてことを書いていると、僕自身が年を越せなかったりして・・・いや、もう、相当に体もガタが来てるし、あれもこれも、ボロボロですからね。何の思い残すこともないけど。(だから書いてるってか?いや、そんなことも、ないけど・・・)

こうなったら、トランプ自身の悪事や、アメリカへの裏切り行為が、トランプ教の信者たちも呆れるような形で、しかも、誰もが疑いを持てないような形で、表に出てこない限り、アメリカの混乱は収束しないんじゃないか、っていう気がする。
アメリカが一つになってくれないと、日本にとっては、中国が結構厄介な存在だからなぁ、なんていう気がした。

このページ、いつまで掲載しておくか、わかりません。

センブリ

テレビの罰ゲームで
よくオーバーなリアクションをしている苦いお茶
体にいいというコメントも聞いて
もしかしたら ボクの知ってるアレかなと思った

アマゾンからセンブリが届いた
すぐに煮出した

舌に絡みつくような苦さ
この味 覚えてる
やっぱりそうだった
これだ

食卓には おじいちゃんがいた
おばあちゃんもいて おかあさんもいた
おとうさんもいたかな
いたかも知れない

おじいちゃんが胃を壊して
苦い薬を飲んでいた

おばあちゃんが やかんに薬草を入れて
長い時間煮て 煎じて
やっと出来上がった黄色い薬が お茶碗に注がれていた

「お前も飲むかい」と聞いたのは
おじいちゃんだったか おばあちゃんだったか
うん と答えた

おふくろが笑っていた ような気がする

にが〜い と言ったけれど
たぶんボクは あまり表情を変えなかった
舌にまとまりつくような苦さは しばらく残った
その後ボクは 三ツ矢サイダーを飲んだ ような気がする

この時と
ものすごく似た景色も思い出した

夕食の前に
おじいちゃんが コップに入った ちょっと黄色っぽい
だけど あの苦い薬よりはずっと薄い色のお水を飲んでいた

あの「お前も飲むかい」を思い出して
ボクはコップに手を伸ばして 飲もうとした

おばあちゃんが あわてて
「それは お前は飲んじゃダメだよ」と
コップを取り上げようとした

こういう場面で いつも意固地になるボクは
コップの水を すぐに一口飲んだ
苦くはなかったけど 変な味がした
すぐにお腹のあたりが 熱くなった
じきに 顔もポッポと熱くなった

この時は おばあちゃんが
ちょっと不安そうに でも笑っていた ような気がする

良薬は 口には苦かったけれど
心には とても甘かった

ボクの命は
おとうさんやおかあさん
おじいちゃんやおばあちゃん
そのまた上の ひいおじいちゃんやひいおばあちゃんから
受け継いだ命

ボクも胃は あまり強くない
でも これでまだ がんばれるよ

もうあと何年かしたらボクは
あの時のおじいちゃんと 同じトシだよね

ネオ・リパブリカン

イスラム国は、完全に消滅したのか?
日本人も「生贄」的に犠牲になったイスラム国の急激な拡大には、歯止めがかかった。
支配地域も相当に狭くなっていて、対イスラム国の掃討作戦は「おおむね成功」の状況なのかも知れないけれども、「完全に終わった」というニュース報道は見聞きしていない。
日本ではあまり報道されないだけ、なのかも知れないけれども。

と思っていたら、ウィーンで起きたテロは、「イスラム国の信奉者」によって起こされたらしい。
こうした形では、「イスラム国」は、過激な行動をいつ起こしてもおかしくない存在として、相当に長い間「生き続ける」ような気がする。たったの一人でも信奉者が残っていれば、いつ増殖してもおかしくない。

同じことは、オウム真理教についても言えるのかも知れない。
地下鉄サリン事件を知らない、知ろうとも思わない人たちが、未だに、新たな「麻原信奉者」として微増を続け、団体も存続しているらしい。「過激なテロ行為」を起こす性質は継承していないようだけれども、マインドコントロールなど、あまり好ましくない「団体」としての性質は、まったく失われていないようでもある。これも、消えるまでに、相当に長い時間がかかるのか、というか、最近新たにメンバーに加わった若い方が、老衰するくらいまで、団体は存続するのかも知れない。そして、どこかでまた、「急拡大」を繰り返すんだろうか。

昨日今日のニュースを見ていて、フェイクの多さに驚いている。呆れるほど多くのフェイクニュースが流されているようで、おそらくは、「根拠のない主張」を繰り返すトランプの支持層が、「証拠がないなら、証拠をつくってやれ」とばかりに、画像を合成したり、簡単には検証しにくい「主張」を「事実」として流したり、している気がする。
見ていて、もはや「理性による歯止め」など失っているような(というか、元々あったかどうかは知らないけれど、)トランプの発言を、すべて真に受けて、直情径行する方々が、全米でおそらくは、数十万人規模で現れているのかも知れない。

最大の疑問は、これらの方々が、「選挙の結果が完全に確定した後」に、「元に戻るか?」という点である。なんとなく、だけれども、一度イスラム国を信奉した方々が、もう元には戻らないように、オウム真理教の信者が信者であり続けるように、熱狂的にトランプ支持に染まった方々は、「アメリカは不正がまかり通る国だ」とするトランプの主張から抜け出すことなく、永続的に「バイデンは、不正によって大統領になった、この国は病んでいる」という主張を持ち続け、「今現在」の抗議行動に「復古」するかのような「行動規範」に染まったまま、アメリカ社会に存在し続けることになるような気がする。それらの方々にとって、アメリカは「不正によって成立している国」であり、つまり、いわゆる「反社会的な行動」は、彼ら自身の規範によれば、「社会の不正を正す、正しい行為」ということになるはずである。

こうした方々は、うまい表現が見当たらないけれど、「非トランプ的」な共和党員、共和党支持者とも一線を画し、それら「臆病で行動しない共和党員」からは分離して、いわば「ネオ・リパブリカン」のような「我々こそが、真の共和党員だ」という自負のもと、kkkのような極右団体とも結びついて、根深く、アメリカに存在し続けることになるような気がする。

アメリカがそういう国になってしまうと、アメリカとビジネス上の関係を持たざるを得ない日本などにとっても、相当に厄介なことになりそうな気がする。そうなって欲しくはないし、そうはならないかも知れないけれども、今、を含めて、今後数日、数週間のメディアやSNSの役割は、とても大きい気がする。特に、フェイクな投稿に対する扱い、大統領自身の根拠のない発言を、どう伝えるか。
拡散したフェイクニュースのプラットフォームが、どうやって「フェイクの打ち消し」を拡散させるか。完全にフェイクニュースの悪影響を除去できるのか。
コメントなしで、大統領の発言を大統領の発言として「事実をありのまま」に伝えたとしても、その大統領発言は、そのまま伝わる。報道しない、という選択肢は、報道機関にとっては存在意義を問われる問題にもなるかも知れない。

ここまでくると、仮に例えばトランプの過去の違法行為/脱法行為などが暴かれて、「有罪」ということになっても、そもそもが「冷静に事実関係を把握し、理解する」ということの出来ない受け手にとっては、そうした法の裁きそのものが「バイデンによる陰謀」と解釈され、ますます、ネオ・リパブリカンの「教祖」としてのトランプの地位を確立させることになる気がする。一度そうなってしまったなら、(というか、もう、そうなっているのかも知れないけれど、)人種差別主義者と結びついた極右思想団体が、根深く今後のアメリカ社会に存在し続けることになるのかも知れない。

銃規制に賛成していた民主党支持者が、自衛のために銃を買っている、というニュースが流れていた。責められない。
アメリカは、かなり怖い国になりそうな気がする。


追補:

たとえバイデンが勝っても「トランプのアメリカ」は続く
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/11/post-94920.php

そういうことだよな。と思った。
僕が思った「ネオ・リパブリカン」は、リパブリカンから分離独立するのではなく、現在のリパブリカンが「ネオ・リパブリカン」化して、逆に、従来の(理性的な、というと語弊があるかも知れないが)リパブリカンがフェード・アウトして、もしかしたら消滅する、と、そういうことだろうか。

いずれにせよ、「トランプの共和党」は、ネオがつくにしても、つかないにしても、残るだろうな、という点では、私も同意見。

アメリカが、「イスラム国が居座りに成功した後の世界」という感じになってくる、そんな気がした。

ただ、思う。
あっしにゃぁ、かかわりあいのねぇこって、ござんす。