できることは何でも

年越しのご挨拶で、知り合いの飲み屋さんで鍋を頂いてきた。僕がヨチヨチ歩きの頃から、家族みたいなお付き合いをさせて頂いてきた方のお店だから、ささやかながらの売り上げ貢献。と言いつつ、最近、昔のようには飲めないけれど。

なんだかねぇ、本郷三丁目の飲み屋さんでも似たような話を聞いたけれども、保健所の「禁煙指導」が徹底しているらしく、ステッカーから、喫煙室設置の指導から、まずもう、細かいところまで指導がすごいらしく、本郷でも言われた。「タバコは外で、な」

保健所さんも、お仕事熱心で忙しいことで・・・この状況で、コロナ対策よりも禁煙の徹底か。まぁ、そういうご時世だとは思うけれども、アレなんだろうな、どこへ行っても禁煙、禁煙で、禁煙指導の予算はとってあるけれど、コロナ対策の予算は取ってないってか。
小池都知事なんかも喫煙者を目の敵にしていたような気がする。東京オリンピックで、街角から喫煙者を一掃しようと、そちらには力を入れても、コロナ対策には予算を取ってなかったと、そういうことなんでしょうかね。行政なんて、そんなもんなんかなぁと、喫煙者の私としては、東京オリンピックで海外からのお客さんを迎えるのに、街角から喫煙者をパージするんだって流れで、パージされつつありまして、お仕事ご苦労様です、としか言いようがない。せいぜい、南アフリカからでも、イギリスからでも、是非、世界中からのお客様を東京に迎え入れる準備に勤しんで頂いたら、よろしいかと存じます。
他にやることあるんじゃないの、なんて思いますけどね。保健所はもう、手一杯みたいなニュース見ていたから、あぁ、禁煙指導に力を入れる余裕はあるんだなぁ、なんて思った。

思えば、PCR検査を拡充すべきだと、2月ごろから書いてきて、増やす必要はないなんていう議論も結構目にしたけれども、私はやはり、可能な限りPCR検査は充実させるべきだと今でも、特に今改めて思っています。方針を改めるのに、遅すぎるなんてことはない。

ここで見る、検査件数の推移

国内の発生状況など
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html

グラフを見ていて、ふと思った。実は、8月頃から静かに、特に若い人たちの間で感染が拡大していたんじゃないか、と。発症しないから顕在化しない。しかも、必要最低限の検査だったから、水面下の感染拡大を捉え切れなかった。なんとなく、そう感じた。細かいシミュレーションはしてませんが。信号処理屋の直感です。解釈を誤っていたらごめんなさい。ですけどね、何らかの決定権に関与する立場じゃないから、自由に書かせていただきます。

遡って、第二波の頃に、飲食店での禁煙指導する労力を、コロナ対策のチェックに回していたら、もっと押さえ込めていたんじゃないか、なんていう気もするけれど、こうして、結果が出てから物を言うのは、ある意味で卑怯な気もするから、声高には主張しない。でも、今でも遅くはないと思う。外食産業を救うつもりがあるのならば、飲食店のコロナ対策でローラーをかけるべきじゃないかと思う。人海戦術の人手は、旅行業・観光業なんかで仕事にあぶれている人たちを動員できると思う。収入が細くなってる人たちに仕事を回せるから一石二鳥じゃないか?しかも、旅行業界なんて、飲食店を「選んで」ツアーのコースに組み込んだり、関係性も高い訳だから、旅行業界の人材が「お店のコロナ対策をチェックできる」ようになることは、長い目で見てのメリットが大きい気がする。ですけどね、たぶん行政は何もせずに、外食産業を見殺しにするんだろうな、なんて気もする。「自粛要請」で「協力金」を支給する、そんな場当たり的なやり方ではない方策が、あったはずなのに、と、思う。あたしゃ、何度か書いた気もするが、ひっそりと自分のブログで騒いでいるだけだから、だからどーこー思わないけど。

と言いつつ、もう今は、こうした「火元」対策が大切な時期を通り越して、「火元」で感染した無症状の方々が、拡散してしまって、外食を自粛していても、あちこちで火の手が上がる状態に突入してしまったんだろうとも思う。それが「家庭内感染」が最多を占める現状につながったように思う。

こうなったら、できることは、片っ端からやる、なんて流れか。

マスク、手洗い、うがいの徹底、三密回避。さて、それ以外。

医師が解説! 科学的に証明されている「シナモン」の健康効果
https://news.yahoo.co.jp/articles/07120d267cc4346074d11ec0af3cd82befb660cc?page=1

私は、紅茶を飲むときには、レモンではなく、よくシナモンを振り入れている。(レモンじゃない理由?使い勝手の良かった冷凍・冷蔵庫がずいぶん前に壊れちゃって、基本的に乾物でないと事務所に置いとけないから、ただそれだけの理由。)
シナモンの「抗炎症作用」や「抗菌」作用。抗ウイルス作用についてはわからないけれども、抗酸化作用とかは、感染しにくい体を作るのには結構役立つかな?と思う。

食材のパワーって、すごいと思う。私の場合には、生姜が、なんとなく「ウツ」の時にも、さらっと「よし、やるか」みたいな感じに切り替えるのに、不思議と役立ってる気がする。(個人差はあると思う。きっと、脳内のどこかの血流改善、なんてのが作用機序でしょうかね。わからんけど。)本当に、不思議で、最近は、朝「よし、やるぞ」なんて時に、自家製の生姜の甘酢漬けをちょっとだけ食べてからコンピュータの前に座ってる。やはり、医食同源かな、なんてことは体で感じる。

https://www.sbfoods.co.jp/company/rd/meeting/bnlkv800000001n2-att/2017_04.pdf
クミン種子水溶性抽出物の免疫賦活効果に関する研究

調味料のクミン。ヤオコーの売れ残りのワカモレ、なんかもクミンの香りが強くて、キャベツの一夜漬けなんかに活用してますが・・・意外なことに、シナモンの代わりにクミンを紅茶に入れても、結構(私個人としては)いける気がする。

で、クミンの免疫力増強作用は、かなりはっきりしていると思う。

高濃度ビタミンCが新型コロナウイルス感染症の予防になる!?

高濃度ビタミンCが新型コロナウイルス感染症の予防になる!?

L-アスコルビン酸。私はもう、何十年も前から愛用してます。40年も前、「メガビタミンC」とかで、ガンの予防効果があるとか、何かと話題になっていた。ビタミンCとか、L-アスコルビン酸でググると、「食品加工」の業務用のパッケージなんか、かなり安く手に入る。「コロナ ビタミンC」でググると、高濃度のビタミンCを患者に点滴するなんていう話も出てくる。水溶性で過剰摂取しても尿中に排出されるから、と言いつつ、過ぎたるは猶及ばざるが如しで、2000mgとか3000mg程度だったら、日常的に経口摂取しても体調管理にはいいんじゃないかな、なんて、個人的には思う。ただ、体質によっては下痢しやすくなる、と理解してます。(便秘の人にはもってこい?便がゆるくなる。)

苦丁茶とは~6つの効果・効能と味、作り方やおすすめの飲み方まとめ


苦丁茶とは~6つの効果・効能と味、作り方やおすすめの飲み方まとめ

若干苦いけれども、鼻に抜けるような結構爽やかな香りが、個人的には好み。これも、痰を出しやすくし(気道を潤し)たり、免疫力を賦活したりする。

https://erecipe.woman.excite.co.jp/article/E1595302662400/
【めかぶの栄養】低カロリーでミネラル豊富!日頃の食事に取り入れよう

色々書かれていますが、個人的には、苦丁茶と同じように、ヘビースモーカーの私にとっては、痰を出しやすくして、ややCOPD気味な時に数日摂取すると深呼吸がすごく楽になる、体感的にはそんな食材です。気道からの粘液の分泌を促してくれる、そんな気がする。(気がするだけです。個人の感想以外、何者でもありませんが・・・)

私は、もう10年以上インフルエンザのワクチンを接種していない、と書いた。(日常的に学生と接する仕事だったから、何かの行きがかり上、接種したこともあったかも知れないけれど、)ほぼ、要らんわと思ってスルーして来て、それでも過去20年近く、インフルエンザには感染していない。
と言いつつ、ヘビースモーカーでもあるし、結構酒も飲んだから、ビタミンCとか、ここまで書いたようなのは摂取はして来た。クミンとかシナモンとか、紅茶に振りかけるだけなら、それこそ調味料として売られている200円とか300円の奴で1年は楽に使えますからね。コスパは抜群。ビタミンCも同じ。

私の場合には、これらも「できること」として、普通に摂取したりしてます。

ただ、最後のページにこんなことも書かれていた。

注意してほしいのが、「めかぶダイエット」のような、一つの食品に偏った食べ方をしないこと。めかぶはとても健康的な食材であることに間違いはないのですが、偏りすぎるのはいけません。

昔、みのもんたさんが昼時にやってた番組で、「これが体にいい」とか言うと、その日の午後にはスーパーで売り切れる、みたいな騒ぎがあって、あれはもう、管理栄養士さんとかから言わせると、滅茶苦茶な話だったみたいです。何事も程々に。ただ、習慣になって、食材やら調味料、あるいはお茶のような嗜好品の一つとして摂取すると、体質が変わってくる、なんてことはあるかも知れないと、個人的には思う。

今時、とにかく、できることは片っ端からやる、しかないかな、と思う。行政は「協力してください」と言うだけで、何もやってはくれないと思って間違い無いと思う。(このご時世で、コロナ対策よりも禁煙指導、なんだもの。)自衛しなければ。

タジン鍋

数日前、だと思う。ラジオを聞いていて「タジン鍋」なるものは、モロッコあたりと関係する郷土料理というニュアンスで受け止め、自分の誤解がひとつ解けた。改めてググりましたよ。タジン鍋で。今時は、調べるのが本当に楽だよね。本当に、Googleは、世界を変えた。

ほら、親子丼みたいに、豚肉と卵なんかのを「他人丼」とか言うじゃないですか。てっきり、何かそんな感じで、タジン= 「他人」だと思っていた。良かったぁ、誰かに話さなくて。(書いてるけど。)

ちなみに、「他人」は、「ひとごと」と読むことはあっても、「たじん」とは読まないらしい。「余人を以て代えがたい」は、「よじん」と読み、「よにん」ではない。どちらも意味は「他の人」なんだけど、字義的には微妙に意味が違いそうだ。日本語って難しい。

で、こうやって調べてしまうと、何となく、タジン鍋を買ってきて、タジン鍋料理を作りたくなってしまう。現地の香辛料を手に入れたくなってしまう。コロナでなかったら、モロッコとか北アフリカを旅してみたいとか、思ってしまう。でもたぶん、思うだけ。

もう、仕事をしなくても安泰ってな状態になったら、改めてやりたかったことを片っ端からやってみようか、なんてね。つまりだ、きっと、タジン鍋を買うことはないだろうと、そういうことですね。

不存在/存在

「コロナは茶番」侮る人の大量発生を防げない訳
https://toyokeizai.net/articles/-/399496

東洋経済さんが、スピリチュアルな切り口を扱った記事を、掲載されたんだ、と思って、ちょっとだけ喜んだのも束の間。

なんだか、犯罪者扱いされているような気がして、私の書いているページなんかも、ここに括られるんだろうかと考えると、あまりいい気分じゃない。
「誤解」があるならば、解くべきだろうと考えた。「決めつけ」があるならば、反論するべきだろうと考えた。

現代というネット社会。極めて厄介なのは「非常に浅薄な理解で対象に対する決めつけを行う人がいると、そうした主張に深く考えずに迎合した、無関係な第三者が、加害者となって襲いかかってくる」現象だと思う。

師匠の勉強会から、私自身が考えた内容をしばしば、ここに書いている。その内容を「スピリチュアル」だと断じ、コロナ対策に有害だと決めつけられて、その「誤解」を解かずにいたら、師匠に迷惑がかかる。それだけは避けたい。
だから、このページを書こうと思った。

この評論家の方。表現を断片的に(正確なところは、私のページの読み手の方々が、元記事の全文にも目を通していただいていると、想定して)拾い上げても許されるならば、

これらは、あらゆる物事の背景に「何らかの主体的な存在」を探そうとする進化心理学の理論をなぞるものだ。

認知科学者のダニエル・C・デネットは、それを「志向的な構え」と名付けている。

学問の話か?私の立場は、というか、師匠のお立場も、この著者の方のスタンスとは全く別で、「だって、そこに存在しているんだから、その話題を取り上げているだけ」であって、存在しているものの存在を感じ取れない方に、無理にわかってもらおうとも思わないし、学問体系として扱おうなんて、馬鹿らしくてカケラも考えていない。

お腹がすけば、誰もが料理したりして食事する。食材を炒めたり、煮たりして、塩こしょう、砂糖、みりんなんかで適当に味付けして、「ああ、おいしく食べられる」と思っているところへ、調理科学という学問によれば、とかなんとか理屈づけを持ち出されて、「このタイミングで塩を加えることによって、なんちゃら、かんちゃら」って、うっとうしい、というか、面倒臭いというか、そうじゃないでしょ、と。
目の前に食材があります。お腹が空いています。こうして炒めて、自己流で料理したら、結構美味しく食べることができて、おなかもいっぱいになりました。以上。それだけ。そこになぜ「学問」を持ち出す?

そもそもが、この

あらゆる物事の背景に「何らかの主体的な存在」を探そうとする

ってところが引っかかる。探そうなんてしてない。そこにいるじゃない、っていう話題なんだが・・・議論する気はない。議論にならない。根拠を提示できないから、そうやって学問したいならご自由に、という感じだろうか。ただ、百聞は一見に如かず、で、こちらとしては、「一見」の話題を扱ってるのに、「百聞」で学問している方々の主張を土台に話題を振られた挙句に

しかし、実態としてエイズ否認主義の結末と同様に、コロナ禍に対する現実離れしたものの見方は、世界中で犠牲者数を増大させる片棒を担いでしまう。

この結論は、かなり困る気がする。

良かれ悪しかれ「スピリチュアル」なんていうカテゴリーが市民権を得た、という証拠のような気もするけれども。

数年前まで私は、臨床工学の分野の専任教員だった。大学で教えた教え子の何人かは、現場でECMO(ExtraCorporeal Membrane Oxygenator;エクモ; 膜型人工肺血液酸素化装置)を回しているかも知れない。臨床工学というのはそういう分野で、人間の体に「機械装置」で働きかける、医療分野の一つだとご理解いただければ、と思う。

そこで教えていて、あえて私が、師匠から学んだ中で「スピリチュアル」な立場から学生に働きかけたとしたら、唯一、以下の話題ということになるだろうか。(この時以外は、一切、人間の体をモノとして扱う立場を貫いていた。)

ある学生の態度が気になったので、クラス全体に、こんな質問をしたことがある。無論、医療従事者としての括りで、細かい職域の話題を持ち出しても、学生にはそこまで理解がないから、あえて「医者」という括りで質問をした。

「もし、皆さんが、医者にかかるとしたら、次の三人のうち、誰を選ぶか?
まず、Aさん。医学知識は抜群で、外科手術などの指先も器用だけれども、患者を人として扱わない心の冷たい人。
次に、Bさん。医学知識が抜群に優れていて、患者思いで温かみがあっていい方なんだけど、診療とか治療行為となると、不器用で、血管にカテーテルを入れるのに30分とかかかるような、不器用な人。
最後に、Cさん。人間として温かみがあって患者思いだし、指先も器用で手術ミスもないけれど、医学的な知識がおぼつかなくて、誤診が少なくない人。
さて、Aさん、Bさん、Cさん、だれに診てもらいたい?」

学生に何を言いたかったか、また、私がどんな答えを望んでいたか、適当に察してもらえるとありがたいです。
ただ、この話題の持ち出し方は滑った感が半端ない。意外なことに、(あるいは、ある意味当然かも知れないけれど、)多くの学生がAさんを選んだ。まぁ、そうだろうな。そうかも知れない。おそらく彼らの基本的な考え方は、人間の肉体は機械と同じで、知識が正確で、治療行為(手技を含めた物理的な扱い方)が正しければ、どんな思いで接しても、治る病気や怪我は、同じように治る、ということかな。心が体に与える影響などは、ない、か、または、あったとしても大した影響じゃない、という考え方が、ある意味で「社会通念」なのかも知れない。

ただ、患者として医者に接した経験がある人だと、Aさん、Bさん、Cさん、どれも嫌だな、ということがあるかも知れない。(完全に、滑ったとは思ったけれども、)私がこの話題で言いたかったこと。知識も大切だし、スキルも大切だし、患者に対する心も大切だし、三拍子揃っていないと、いい医療従事者にはなれないよ、ということでしょうか。(でしょうか、って、質問してどうする・・・)
実際、患者の立場になったら、Aさんみたいな医者だと、嫌だと思いますけどね。これは、患者になってみないとわからないかも知れない。そして、案外、世間一般の理解も、人間の体を機械として扱って、措置さえ正しければ普通に治る、と、そういうことなのかも知れない。

念のために申し添えれば、外科医ばかりではなく、かなりの医療職で、ある意味「技術職」のような「スキルの熟練」は求められていると、私は理解しています。人工心肺なんて、たぶんだけれど、文字通り「患者の顔色」を見ながら、微妙に、ポンプの回転数を調節したりしているんだろうな、なんて思う。微妙な指先の感覚、大事だと思うから、前述の話題を持ち出した。

もし、ここで私が「相手に接する心が大切だ」と、学生に伝えようとしたことが、もしも「世間一般」の「スピリチュアル」の括りに属して、

コロナ禍に対する現実離れしたものの見方は、世界中で犠牲者数を増大させる片棒を担いでしまう。

という判断をされるとしたなら、一般の医者がどう考えているか、患者に対してどんな態度をとっても、結果が同じかどうか、聞いてみて欲しいと思う。
「心療内科」なんていう括りがあったな、と思う。心なんてものが肉体に影響を与えるのは、錯覚だと主張するなら、お医者さんたちにも聞いて欲しいと思う。
私の理解では、人間の実体は「肉体」ではなく「意識体」つまり、「心」。肉体の細胞は、多細胞生物から、進化のプロセスにある単細胞生物、さらに遡ってコアセルベートに至るまで、細胞自体もヒトとは異なる「意識」を持っている、と理解する。そこからさらに遡り、電子のような粒子にも「意識」があると、師匠の講演会を通じて私は理解している。こうした本も出版されている。

量子力学が明らかにする存在、意志、生命の意味

つまり、「肉体」の借主である私たちヒトが、肉体の「細胞」たちの声を集約する「脳」に反応し、あるいは、「脳」を通じて肉体に「意識」を送れば、体そのものも、「対応を変える」ということがある、という文脈で、「心」による働きかけが重要だとして、健康とか病気とかを考えている。それが、実際の医療で、どこまで当てはまるのか、検証した上で「現実離れ」しているかどうかを論じて欲しいと、私は考える。
下部構造について「階層性」が成り立つならば、上位構造についても「階層性」が成り立っていると、容易に推測できると思うのだけれども、ヒトこそ、唯一意識を持つ存在であって、ヒトの下にも、ヒトの上にも、意識体など存在しない、という主張は、一体どんな根拠から成立するんだか。私は、むしろ、そちらの根拠を伺いたい。

師匠の講演会。確かに「何らかの主体的な存在」が前提になる。ただ、探しているんじゃなくて、そこにいるよ、ここにいるよ、と、そもそもの出発点が違うから、それを「学問」として扱われてしまい、その学問的な解釈から危険だと言われてしまうと、文句を言いたくなる、というよりも、的外れも甚だしいと突っ込みたくなる。証拠の提示?いや、そもそもが、接点がないという気がするから、理解は求めていないんだけれども。(そもそも、理解とかそういう問題ではなくて、あ、確かにいらっしゃると、感じるとかそういう問題であって・・・)ダメだなぁ、言葉で表現しきれない。私の、言語表現能力の未熟。

ただ、事実として書けることは、師匠は秩父周辺で、万を超える人数の方に手を当てて、ヒーラーとして結果を出して来られたから、医者から見放された病気を治してもらったという方も、相当数いらっしゃるはずだと思う。以前、ぼそっとおっしゃってたと思う。あの人たちは、今どうしてるんだろうか、みたいな感じ。師匠は一切の報酬は求めないから、タダで治してもらいました、ああ良かった、じゃあね、と、そういうことかも知れないし・・・わからん。ただ、少なくとも、冒頭の記事にあった「チャネラー」という括りがあるとしたら、師匠はその「チャネラー」にも「ヒーラー」にも該当すると思う。それ以上だとも感じているけれど、書くのは、ここにとどめておく。
「そういう、お前は何様のつもりだ」と言われたなら・・・私の答えは、「私は医用工学を専攻した、システムエンジニア様だ、文句あるか」でしょうかね。あれこれと、やったり、書いたりはしましたが。(何をどう、突っ込まれても、ボケには困らんけど。)

ここまで書いて、やっと、書き始めの頃に感じた違和感の正体がわかった。この一文。

あらゆる物事の背景に「何らかの主体的な存在」を探そうとする

そうか、この学説を唱えた方も、この著者も、この「何らかの主体的な存在」が、存在しないという前提で書いているんだ。
と気がついて、気が楽になった。
こんな感じ。エレベーターの前で、さかんに社長の悪口を言ってる社員がいた。その社長を、僕は好きだと仮定して・・・。
その人のすぐ後ろに、近づいてきた社長が立ってるのに、真後ろに目はありませんからね、平然と社長の悪口を言い続けている、そんな感じかなぁ。向かい合ってる私にしてみたら、あなたの真後ろに社長が立ってますよ、と、言いたいのだけれども、黙って勝手に言わせておく感じ。
腹立たしいというよりも、なんだか腹の底では、ニンマリと笑いながら、どうぞ、ご自由に言いたいように続けてください、っていう感じだろうか。社長が、ご自身の存在を否定する方に対して、寛容かどうかは、私は知らない。

一つだけ、主張しておきたいことは、他の「スピリチュアル」な集団については知らないけれども、少なくとも私が参加している勉強会については、社会秩序に敵対するつもりなど、一切ない。
私自身は、たぶん20年以上インフルエンザのワクチン接種は受けていないし、それでもインフルエンザにはまったくかかっていない。ただ、それを他人に当てはめるつもりもなければ、インフルエンザ・ワクチンの有用性を否定する気持ちなど毛頭ない。ただ、流行しているインフルエンザの種類と、用意されたワクチンの種類が噛み合わなければ、効果が乏しい点については、医学的な論文を根拠に主張することはあるかも知れない。
他の勉強会の仲間について、感じたままを書くならば、結構「見えたり、聞こえたり」という経験がある方々が、その正体を知りたくて流れ着いて(流れ着いて、って、結構失礼な表現かも。すみません、私の場合はという流れで書いていますが・・・)勉強会に参加したり、されているようなケースもあって、(ここがポイント)「存在を探そうとする」のではなく、「あの存在の正体は何なの」という方が前提になってる。議論が噛み合うはずがないことは、百も承知しているけれども、人畜無害で、一切世間に迷惑をかけるような行動はしていないし(え?私?存在そのものが迷惑だ、って言われたら、反論できませんが・・・)この種の決めつけは、やめて欲しい気がする。何も感じられない人と、「あの存在はなんなの?」って、議論できるはずもないし、どうしたらいいのよ。
そもそもが、なぁ。「見える、聞こえる」が日常だった方にとって、それをわかってもらおうとしたって「無理/無駄」という答えしかない、気がする。決めつけられて押し切られるのが関の山だから、存在しないことを学問として扱うなら、どうぞ、ご自由に、ですが、私は「どこが学問なの」と思っていると、そんな気分だろうか。

数学なんかの場合、「不存在の証明」は、厄介極まりなかったな、と思う。証明されていない命題って、まだ何かありませんでしたっけか?ところが、「存在の証明」は、簡単かつ、単純極まりない。「はい、この解が存在しています。」と、それだけ。
私の感覚では、「ここに解が存在してますね」と、それだけなのに、「そんなのはフェイクだ」と、何を言ってもフェイク扱いの一点張りで、存在していると言えばフェイク扱いされて、存在していないことを前提としての「学問」とかを振りかざされると、なんだかもう、付き合いきれない気分になってくる。某国の大統領並みに、厄介な相手に感じる。
この、「何らかの主体的な存在」が存在しないことこそが、真実であると主張してやまないならば、私の感覚では、そうした立場の方々というのは、「コロナなんかフェイクだ、と、日本医師会の建物に殴り込もうとした方々」と、まったく同じに感じる。

書きたいこと、今書けると思う内容は、書き尽くしたと感じた。
百歩譲る。「何らかの主体的な存在」が存在しないとお考えならば、あなたのその「自由意志」に対して、一切干渉するつもりはない。「肉体こそ全てで、死んだらそれで終わりだから、必死で生きることにしがみつく」という立場も、そうお考えならば、干渉はしない。私自身も、(また、同じ勉強会に参加している仲間の大半も、)「肉体を持っている、ということは、神から与えられた得難い経験の場だから、生きる(肉体生命を護持する)ことも、とても大切なことだ」と、考えている(と、思う。)でなきゃ、「医用」工学なんか、専攻するか、と言いたい。

私自身は、少なからず「早期にコロナ禍が収束し、何事もなかったかのように、東京オリンピックを開催できる」などとは感じていない。早期に収束させたいならば、一人でも多くの人が、ヒトとしてどう生きるべきかについて、真剣に考えて行動すべきだ、とは、私自身は考えている。(おそらく、この部分に異論があるのだと思うけれども、)無論、ワクチン開発も重要だし、マスクやフェイスシールドについても、今年の2月か3月頃には騒いで書いていた。バックナンバーを参照してください。言わせてもらえれば、もしかしたらその「スピリチュアル」な方面から何か突かれたから、フェイスシールドだのPCR検査だの、本当に今年の2月上旬には騒ぎ始めたと、私は感じている。5月頃まで、「PCR検査の数を増やすべきじゃない」なんていう主張も、結構あった。反駁する元気がなかった。今にして思う。看護師さんたちをバイキン扱いする人たちがいるんだから、「スピリチュアル」を諸悪の根元に仕立て上げる人がいても、仕方ないのかなぁ。その共通点/違いを、800字以上1200字以内で記述せよ。

コロナ禍に対する現実離れしたものの見方は、世界中で犠牲者数を増大させる片棒を担いでしまう。

どっちがだよ、と私は思う。この一文が、いかなる根拠によって主張されたものなのか、具体例を挙げて指摘していただきたい、とも、私は感じます。

いかなるものであっても、論説は論説として尊重します。書き手の人格に対する攻撃は、したくない。(けれども、私自身の根が野蛮だから、ついつい、攻撃しがちになる部分については、師匠からもやんわりと諌められたことがあった。もう、30年以上、アングラで書き続けてますからねぇ。師匠には全部筒抜けだけど。)
決して、理解しあえないとは考えない。私は、議論は好きだけれども、口論は絶対にしない。(僕がたった一言言っただけで、ギャーギャー騒がれたなら、ただ黙って、その場を去ります。口論はしません。これはもう、実践してます。)

東洋経済さんの記事は、(授業が忙しい時を除いて)私の使うニュース配信アプリで流れたものは、たぶん、半分以上読んでると思う。
むしろ、このコロナ禍で、私たち(「スピリチュアル」系)に何ができるか、ご指摘いただけるならありがたい、とも、考える。どんなわずかなことでも、たった一人の肉体生命を救うためであっても、何ができるか、考える素材を提供していただけたらありがたいとも思う。だからこそ、「スピリチュアルな発想が、危険」とはいかなる具体的な事例を想定しているのか、お聞きしたいとも思う。

くどくなったのは、私自身が些か感情的になったからかも知れない。申し訳ない。終わります。以上

あれこれ

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/12270559/
保健所が厚労省に「2類指定を外して」 体制の見直しで医療逼迫は一気に解消へ

これ、結構核心を突いている気がした。
指定感染症は、平時に感染を広めないための制度。ただ、今回は「平時」とは言えない。緊急事態だから、平時と同じ扱いをするのは無謀だと思える。

法律だか、厚生省令だかはわからんけど、まず「どうしたら、医療現場の負担を軽減できるか」から考えて、次に、行政が指定している何が障害かを見極めて、アドホックな「指定解除」とか、「特別措置」だとかを政治の現場で指定すべきだ。法律だとか、厚生省の指示だとかに縛られるから、「助かるはずの命が失われる」現状が創られてしまっている、と思う。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201227/k10012787151000.html
政府機関狙った大規模サイバー攻撃 米がロシアに対抗措置検討

これ、NHKで、技術的な話題も解説していた。システム更新の際のデータに、マルウエアが仕掛けられていた?
どういうチェック体制だか。
不明、とされているけれども、たぶん、「内部の人間の正当なアクセス」を装って、アメリカの基幹情報はほとんど抜かれていると思って、間違いない気がする。誰がシステム担当の責任者だったんだか。ってか、その責任者の首を、気分次第で次々に差し替えた大統領が誰だったんだか。他国のことだから、どーでもいいけど。

今の、オペレーティングシステムの更新では、サーバ系ではパッチコードとか、カーネルのモジュール単位での差し替えが多いように思える。そのすべてをチェックしなければ、危険すぎると思う。

国が、マイクロソフトとかグーグルとかに、どっぷり、ではなくて、国の機関が管理できるオペレーティングシステムを確立すべきなんだ。って書いて、つまらんことを思い出した。この話題、もう20年以上、同じ主張を延々と繰り返している。
最短距離にあるのはLINUXだと思う。一番管理しやすい。通じやすい表現なら、コントロールしやすい。(同じ意味なのに、なぜ、ニュアンスが違っちゃうんだろうか。)国の機関が、日本の行政機関に、コントロール可能なオペレーティングシステムを搭載したコンピュータを配布して、それでシステム統一を図らなければ、データを全部抜かれるなんていう騒ぎは絶対に起きると思う。

おそらくだけれども、アメリカの場合には純粋な行政情報だけであって、「銀行口座」だとか「クレジット口座」に関する情報は含まれていなかったに違いない。その結果、サイバー攻撃の露見が遅れた。盗んだ側の政治判断に利用されるだけだったのかもしれない。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201225/k10012783371000.html
政府 デジタル改革の基本方針閣議決定 来年9月デジタル庁発足

なんだかもう、絶望的な気分で、「あ、間違いなくやられるな」という気がしている。理解していない人間が多すぎる。効率化は、メリットとして言うまでもないけど、リスクが大きすぎる。リトアニアとか、韓国の場合にはわからないけれど、相当に失礼ながら言わせてもらえれば、アメリカと比較してハッキングした際に得られるメリットがリスクに対して少ないから、標的にされなかっただけのような気がする。OS周りの防御を固めていなかったら、国民の個人情報は言うまでもなく、国防情報から何から、全部抜かれることもあり得る気がする。

私に思いつく対策は、二つ。

最低でも、行政機関の間の通信は、インターネットではなく、VPNなどのイントラネットの基本構造を使うべきだ、と思う。理想的には、個人情報カード、(って、なんだったっけ?マイナンバーカード?生理的に不安と不信で拒絶反応があるもんで、名前すら正確に覚えていないけれども、確か、そんな名前)に、VPNの接続情報も持たせる(具体的なアーキテクチャが、すぐには思いつかない)などして、一般国民からのアクセスも、日本国のVPN経由でなければつながらないようにすべき、じゃないか、と思う。

これも、大変失礼な言い方だけれども、中国人はあらゆる関係システムの関係者から、除外すべきだ。
理由はただ一つ。中国政府が、海外にいる中国人に対して、スパイ行為に協力しない場合には罰則があるような法律を成立させているから。
個人的に、中国国籍のある知人で、「危険視」したい人など一人もいない。けれども、彼らが帰属している国が、彼らをスパイに仕立て上げる法律を成立させて、スパイ行為を強制することを可能にしている以上、政府機関は言うまでもなく、政府関連システムを受注する企業の従業員から(末端のプログラマに至るまで、理由は単純で、コードが読めるなら、システムなんてクラックできる可能性が極めて大きいから)中国人を排除すべきだと思う。(僕と知り合った中国人のみなさん、ごめんなさい。文句があるなら、政府に言って欲しい。でも、文句言って逮捕されても、僕に責任を転嫁しないで欲しいけれど。)

なんて、書いてみたけれども・・・。
LINUXを学校教育で、とか、国がオペレーティングシステムを管理しろとか、もう、何十回、間違いなく20年以上、バカの一つ覚えみたいに主張し続けている。僕の書いたページ、そこそこ外でも読まれているとは思うんだけれども、完全に無視され続けてるし。「一つ覚え」がとれて、単なるバカだからなぁ。どーでもよくなった。コロナもそうだけど。PCR件数を増やすべきだ、なんて今年の頭にひたすら書き続けたけれど、通じなかったし。

なんだか、「無精髭が伸びちゃった。剃りたいけど、自分は不器用だから、」って、通りすがりの人を適当につかまえて、千円と「安全」カミソリを渡して、「髭を剃ってね」って言って、顔を首を、「安全」カミソリを持った相手の前に、無防備に突き出してる、そんな感じの「国家情報のディジタル化」っていう気がする。(すみません、もっといい比喩があったに違いないけど、頭が回ってないので、こんな無理無理の比喩)運が良ければ、うまく髭を剃ってくれる、っていう解釈で、別に構いません。

その場しのぎ。この話題。どちらも菅総理に通じそうな気がまったくしない。

大丈夫。肉体が死んでも、魂(意識体)は永続します。システムがクラックされて、個人情報が抜かれても、一体何が困るの?なに、知られて困るようなことばっかりやってるから、プライバシーの侵害に文句をつけてるのか?(って、この主張は、突きつけられたことがあったなぁ。)ね?悪いことしてないんだったら、住所から趣味から、何からなにまで、筒抜けになっても、別に困らないんじゃないの?(って、これは当時のマスコミで流れた、ある記事の書き手のニュアンス。)銀行口座、クレジット口座?え?盗まれて困るほど金を持ってるんだ。それは良かった。おかげさまで私には縁がないから、やっぱり、どーでもいい。

よくよく考えてみたら、コロナの拡大にせよ、情報漏洩にせよ、私には困る要素が一つもないことに気付いてしまった。

と言う訳で、このページ終わります。なんだ、どーでもいい話題で、大変お騒がせしました。

目の前の、たった一人

親父がそうだったなぁ、と思う。お袋も、それに近いところがあった、それで疲れ切って家に帰って来て、家族のことには無関心だった。ただ、おじいちゃんや、おばあちゃんがいたけれど。

目の前のたった一人に、どう対峙するのか、本気の教師も、本気の介護者なんかも、そこに行き着く、気がする。(個人差はあります。)

演繹して、医療関係者も、そうなんだろうな、と思う。教師も、介護職も、その境地に辿り着けないなら、そのたどり着く過程が、魂の進化にはかなり重要なんかなぁ、なんて思う。魂なんて信じない方は、どうぞ、ご自由に。そうでない方は、ちょっとだけ考えてくれたなら、嬉しいかな。この課題を超えるのは、魂の進化の上では、きっと大きい。

それはそうとして、目の前のたった一人の存在を知るには、現場に立つ必要がある。それができない、それをしようとしない、行政やら、立法府の議員やら、そうした(願わくば、たぶん)一部の人々が、問題なような気がする。

何をどう表現したら伝わるのかなぁ、なんていう疑問はさておいて、そんな「目の前のたった一人」に対する自分を、どうしたらいいのか。

疲れた、眠い。以上!

模範になり得ない人たち

今、不正行為を疑われた学生への対応で、必死に悩んでいる。

指摘を受けて、事実を確認したのは、もう1週間近く前。こういう仕事はやりたくないなぁ、という、ほんの僅かの「思い」があると、どうにも私の体は動かなくなって、仕事が猛烈に遅くなる。時間に押されて、とりあえず、一人分だけは対応するメールを書いた。残り一人。

何かって言えば、このニュース。

安倍前首相の証人喚問、自民・森山氏「なじまない」…否定的な考え
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20201220-OYT1T50215/

僕もね、学生の頃からニュースとか見ていて、自分の感じたままの判断もしていて、「なんだ、世の中なんて、バレなきゃ何をやってもいいんだ」なんてことは、ずいぶんと感じた。それでいいなら、それでいこうか、なんてことも思ったりした。

いや、今でもやってますよ。例えばスピード違反。警察の取り締まりがなければ、加えて、前後に車がまったく見えないなら、40km/h制限の道路で70km/h近く出したりもしているけれど。(一応、現行犯でお願いします。自白しちゃってますが・・・)一旦停止もねぇ・・・車が来ていないのが完全に見えていれば、ちょっとスピードを落としただけで、すぐに行っちゃってるし。歩行者としてだけど、車が来ていないなら、わざわざ横断歩道までいかずに道路を渡ってるし、(その辺でやめとけ、ってか、)この辺でやめときますけど。

だけどなぁ。自分だけが得する不正行為。いや、学生の不正行為は、長い目で見たら何の得にもならない。実力が身につかないなら、言わせて貰えば、そんないい加減に単位をとって社会人になった奴なら、「悪いけど、君には能力がないから、大切な仕事は任せられない」と、切り捨てると思う。そうなってもいいなら、不正行為で単位を取ったらいい。今はバレなきゃそれで済むし。でも、バレなくても、いずれは真面目に取り組んだ学生とは差が歴然としてくる。いずれは、本人がツケを払うんだから、適当に処理しようか、とも思ったりもする。(僕だって、楽をしたい。)でもなぁ、「世の中なんて、チョロいもんだ」なんて、学生のうちに思い込んでしまったら、それこそ、社会人になって、40代、50代、子供が大学に通うようになったりして、金がかかるようになった時期に、不正がバレて、テレビカメラの前で頭を下げた挙句に、無職になったり、やっぱり、どんな短期間でも自分が関係した学生に、そんな人生を送らせたくないから、不正は不正として、本人に突きつけるべきかな、なんてことも思う。元気があれば、どちらかと言えば、後者に振れてる。不正への対応なんて、こっちだって、面倒臭い。

再び、自分だけが得する不正行為。あの、着服、だとか、収賄だとか、なんだとか、かんだとか。

もう、若い人たちに示しがつかないから、あの、収賄の巣窟みたいな政党には引っ込んで欲しい気がする。本当にもう、いけしゃぁしゃぁと・・・

日本がアメリカの言いなりなのには訳がある、なんて思うな。冷戦時代の時代背景から、ある程度は「大義名分」があった構造が、水面下で、単なる利権構造としてだけ残存している、なんて、そんな気がする。商社は、角栄さんの丸紅当時から、相変わらずかもなぁ。それを、当たり前だという感覚(要するに、不正があってもバレなきゃ当然、みたいなのが、党本部では普通に会話している人たちの感覚)で、モリ・カケ・サクラを処理しようとしたもんだから、そこここに綻びが生じてる。ホテルでの懇親会をごまかし切ろうと思うなら、ホテルマン全員に、ボーナス相当ぶんくらいの口止め料を支払ったら良かったのに。「不正」をしようと思うなら、そこまで徹底すりゃ、バレなかったんじゃないかなと思う。およそ、あの政党の議員は、日本の未来を背負って欲しい若い人たちへの模範には、なり得ないね。

そういう人たちが、「みんなで靖国神社へ」なんちゃらで、神社本庁だとか、戦友会だとかと結びつく。あっと、戦友会は別。太平洋戦争で戦った人たちとは、一緒にご遺骨の収集活動に参加させていただいて、戦友への思いがどれだけ篤いか、今思い出しても涙が滲むくらい、感じてはいるから、戦友会の靖国神社への想いは、一切否定しない。それを、政治に利用しようとする方々が、情けないし許せない。そういう人たちが平気で不正を働く。神社本庁って、要するに神道系でしょ?「清く、正しく」でしたっけ?癒着だなぁ。清く正しく、美しい、モリ・カケ・サクラ。問題は、シラを切り通せるかどうか?あ、それが神道の教えね?よぉくわかった。神産巣日神(カムミムスビノカミ;音は当時のまま)様とか、大昔、この日本に実在された方で、今は上で見聞きされてると私は理解しているけれど、どうお感じなのかなぁ。知らね。

口止め料を払うなら、徹底的に、末端まで支払うべきだね。それでも、口止め料だけ受け取って、リークしちゃう人もいるかも知れないけど。どっちもどっちかなぁ。ここから先、もう、なんかあったら、全部ネットにリークされると思っておいた方がいいね。それで困るなら、最初から悪いことなんかしなけりゃいいのに。

え?何?悪いことをしない訳にはいかない?だったら、政治家をやめて欲しい。教育上良くない。

なんて、書いた挙句に、当の若い方々って、「アベちゃん、可愛い」とか、「ガースー、真面目っぽくて良くね?」なんてノリで、「政治参加しま〜す」って、某政党に1票。

際限がないので、もうやめる。言いたいことは山ほどある。

本当に、旅行業、観光業の生業のためにGo Toを考えていた官僚もいたと思うけれど、医療崩壊の声を押し潰した背景には、やはり癒着がある、と思う。結果として、普通なら助かったはずの学生が、救急車たらい回しで亡くなったり、受け入れ先のない在宅療養のコロナ患者の高齢者の死亡が多数報告されたり、もう、そうした状況に突入したと、僕は思う。いや、僕も、生業が危うくなれば、生きることが難しくなる、確かに僕も、そう書いた。ただ、やはりそれ以上に、医療現場での「生きることが難しい」は死に直結すると、それを今、激しく感じている。僕自身が書いた内容への痛切な反省もあるけれど、それ以上に安易な業界癒着による判断や、誤魔化しや、シラの切り通しが、腹立たしくてならない。業界の声に押されての、ガースーさんの判断の遅れが、一日遅れただけで数十人の肉体生命の損失につながる気がする。

もうやめる、と書いてから、また、一段落書いてしまった。今度こそ、やめる。

もう一人の、処分が絡む可能性の大きい学生に関して、科目担当教員としてのメールの文面が、また、思い浮かんでいない。どう表現しようか。

それにつけても、隠し通し、悪事を庇い通して、悪事が表沙汰にならないなら、何をやっても構わないと思っている政治家には、一人残らず退場して欲しいと思う。とりあえず、今日一人消えたね。多少は良心があったんだ。でも、良心を持たない奴が、相当にいるよね。

何としてでも、具体的な証拠を提示してぇ。ちゃぶ台返しで、あの政党を根こそぎ潰すくらいの突破口を開きてぇ。

ってか、仕事しなきゃ。あともう一人。その学生の将来まで引っくるめて、どうメールを書いたらいいのか、シミュレーションしきれてねぇ。もう、頼むから、バレなきゃいい式の政治家には、消えて欲しい。元総理も含めて。


ホテルでの懇親会をごまかし切ろうと思うなら、ホテルマン全員に、ボーナス相当ぶんくらいの口止め料を支払ったら良かったのに。「不正」をしようと思うなら、そこまで徹底すりゃ、バレなかったんじゃないかなと思う。

ここ、ちょっと加筆修正。

人は、誰でも金さえ受け取れれば魂を売るか、って言ったら、そんなことはないと、僕は思う。ですけどね、この書き方、ホテルマン(マン、と書いてますが、ホテル業界で働く女性も含めて、)が、金さえ受け取れたら魂を売る、みたいな書き方をしてしまった。でも、違うね。口止め料をそもそも受け取ろうとしない人も、いるだろうな。そこのところは、訂正します。「口止め料を支払ったら良かったのに。」の表現は、「口止め料を支払う算段をしたなら、中には事実を誤魔化す口裏合わせに協力する人もいたかも知れないのに。」という表現に改めます。追補は、以上。

ウィズコロナ

米議会指導部、9000億ドルの追加経済対策で合意=上院共和トップ
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2020/12/305739.php

過去最大 国の来年度予算案を閣議決定 一般会計総額106兆円超
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201221/k10012775301000.html

緊急避難的に「国民一人当たり」とか、「失業者一人当たりの給付額に上乗せ」などというアドホックな対応。
いつまで続けられるんだろうか。

日米に共通するのは、「いつか、コロナ禍が収束し、元のように航空機を飛ばし、大勢の人が大都市を行き交う活気あふれる経済活動が再開される」という大前提に基づいているような気がする。
本当に、以前の状態に戻るの?というのが、最大の疑問。

ここから続くいくつかの段落は、説明の「根拠」が万人に受け入れられるものではないと思うが、少なくとも「私はこう考える」という意見を述べる。(元の論拠に戻る、という段落までは、読み飛ばしていただいて、結構です。)

コロナは、意識体としての地球が生み出した、と理解している。その目的は何か。
ヒトという生命体は、永続的に存在する「意識体」が実体であって、物質世界はその「意識体」が、他の意識体と交流して、進化のための経験を積む場所として創造された。従って、創造された意図から考えたなら、他者との共存とか、各人が他者のために何ができるかというスキルを高めるとか、そうした目的を持って人々が肉体を持つことが、当初想定されていた。
ところが、まず「意識体」としての存在を忘れて、「今肉体を持っている間に、可能な限り貪欲に欲望を満たす」ことに終始するヒト、あるいは、「何のために、こうして肉体を持ったのか、など、考えたこともない」ヒトが、あまりにも増えた。物理的にも、人間の数が増えすぎている、ということがある。だから、まず、地上に生息している人数を減らすこと、は、明らかに目的の一つだと思う。
コロナ禍に限った話じゃなく、地震、台風、干魃、大寒波、熱波など、異常気象と呼ばれる事象や、人にとっては「害」となる動植物の異常発生など、ありとあらゆる「選択肢」を行使して来ていると、私は思う。

だいたい、昔から、「天災」が起きると、こういうことを言う人物が現れて、危険思想視されたりしていたから、あまりこういう切り口では、この話題に触れたくないのが本音ではあるけれども。
加えて、師匠ならいざ知らず、私には「創造主の思い」などという大それた切り口で何かを語ることなどできないから、既存の宗教であれ、教育であれ、社会慣習であれ、哲学であれ、言及できる範囲の手段で、「人は、人としてどうあるべきなの」という問いかけを継続すること、しか、できないんだろうな、とも思う。二重の意味で、あまり書きたくない切り口ではあるけれども、話を戻す。

つまり、「コロナ禍」が収まるのは、当初の目的を達成した時、つまり、狭義の目的では、地球の人口が適正人口にまで減少した時であろうし、広義の目的では、人々が、本来の自分たちのあるべき姿に気づいた時、ということになる。つまり、私たちは「意識体」としての実体を持ち、それは永続的に存在し、地上で肉体を持って行う行動は、自分が「人類」という集団の中で、どう振る舞うべきか、何ができるかを考え、できることを行うことで、自らの霊格を高めること、という本来の目的が達せられた時、ということになる、と思うのだけれども、狭義の目的である前者についてはともかく、広義の目的である後者については、そんなことを「声を大」にして叫べば、何を馬鹿なことを言っているんだと、失笑されるのが関の山かな、とも思うし、「ぶっちゃけ、無理じゃね?」なんて思えてしまう。そういう意味では、相当に人口が減るまでコロナ禍が続かないと、収束しないだろうな、という気がする。

この下、また、通常の論拠に戻ります。

感染力7割増し、欧州各国でもコロナ変異株 英国から
https://www.asahi.com/articles/ASNDP2BWPNDPUHBI001.html

結局、COVID-19は、 COVID-19aとか、COVID-19bとか、現状から複数の変異種を派生しながら推移し、それこそ、COVID-19c-2についてはA社のワクチンが効果的、だとか、COVID-19f-3は重症化率が極端に高いだとか、人類がワクチン開発するよりも、変異の速度の方が速い状況が続くような気がする。

だとしたら、一時金支給などというアドホックな、一体何回行えば済むのか、無尽蔵の財源がなければ実現できないような施策ではなく、産業構造の転換、痛みというよりも、産業界にとっては激痛を伴うような構造転換の、痛みを軽減するためのパラダイムシフトにこそ、税金を投入すべきではないか、という気がしてならない。

以上、昼休み終わり。

加湿

冬場に流行するインフルエンザ。ウイルスの感染には湿度と深い関係性があります。
https://www.uruorich.jp/guide/guide03.html

https://www.uruorich.jp/common/pdf/influ_english.pdf
Influenza Virus Transmission Is Dependenton Relative Humidity and Temperature

わかりやすいのは、これか。

加湿による効果
https://www.corona.co.jp/aqua-air/sp/nanorefre/kashitsu.html

できることを、とにかく徹底的に。

救急搬送が、どの病院でも受け入れてもらえない。結果的に、コロナ前なら何の問題もなく助かった人が亡くなる。その現実は、ほぼ確定的に訪れると思う。(個人的な予測です。)
問題は、そうした医療崩壊に伴う死者をいかに、可能な限り低く留めるかだと思う。

できること

マスクを装着する、帰宅後の手洗い、(Go Toを含めて)不要不急の外出を避ける、室内の換気、などに加えて、この時期は「加湿」も有用ではないかと思えた。

体感的に、湿度が50%を超えると、冬場の「バチッ」とくる静電気放電が激減する。(実験はしていませんが、私の事務所での体感です。)電気湯沸かし(電気ポッド?)の蓋を開けて放置しておくと、

(1) バチっとくる静電気放電が激減する
(2) 紙が帯電して、ひっついてこなくなる
(3) コーヒーのミル(手回し)で、豆を挽いた後のコーヒーの粉が、あちこちに(静電気で)付着しにくくなる。空気が乾燥していると、とにかく粉が飛散してやっかい。

などのことがある。色々なモノが湿気を帯びて、電荷を逃しやすくなり、静電気による現象をおこしにくくなるんだろうと思った。湿度60%なら、ほとんど、静電気に悩まされることはない。

様々なモノが湿気を帯びていることによって、ウイルスの生存期間(感染性を保つ時間)が減少するのは、引用したこのグラフがわかりやすいかも知れない。

私は事務所での加湿は、電気ポッドの蓋を開けて行っているけれど、この対策には、ほとんどコストがかからないと思う。この、ほとんどかからないコストで、ウイルスの生存期間を大幅に縮小できるのならば、もっと大々的にPRすべきではないかと思えた。

体感的に(理由はわからない)湿度40%と60%とでは、室内の感じが全く違う。静電気のバチッもないし。

ただ、湿度をどれだけ上げても、夜暖房を切れば室温が下がり、飽和水蒸気量を超えた分は、窓の結露などで空気中から取り除かれる。そこから再び「加温」を行うなら、空気中の湿度は下がったままの状態になる。ただ、一晩くらいなら様々なモノの表面がそこそこ湿気を帯びていて、それらが「除菌」の効果を持つならば、毎日、暖房のスイッチを入れるのと同時に、電気ポッドの電源を入れて、蓋を開けたらいいだけではないか、と思う。すべての居室に電気ポッド(加湿器)を一つ。そんなに金はかからんでしょ?昔だったら、ストーブの上に水を入れたやかんを置いていた、だけだったと思う。

これで、「家庭内感染」を少しでも減らせることができるなら、そうした専門家のお墨付きがもらえたなら、もっと大々的にPRして欲しい。

自縄自縛

食後の一服、ならぬ、食後の一筆にしては、ちょっと重いかも。

https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/ann_000201449.html
コロナ死者30万人が中国なら「欧米は批判したはず」

相変わらず、理解してないなぁと思った。

その場合、欧米からは「中国の政治体制が原因で多くの死者が出た」との批判が強まり

このコロナ死者30万人の原因の一部には、明らかにトランプの悪政があると思う。外からアメリカを見ていて、トランプだけを責めるというよりも、この責任はトランプを選んだ人たちにもあるな、とも思う。だから、欧米の感覚では「アメリカの政治体制が原因で」ということは言わずに、選ばれたトランプと、トランプを選んだ人たちとの両方の責任だとも考え、「アメリカの政治体制」については特に問題視していない。(いや、トランプが選ばれたということは、その選び方には問題があるのかも知れないけれど)

ところが、中国の場合はどうかと言えば、政府を非難する人がいたら逮捕するでしょうに。非難されることによって、アメリカだったなら、多少は軌道修正する(例えば、あれほど理解力のないトランプですら、たまにはマスクをつけていたし、)とか、決定を見直したり、ということもある。それが、中国だったら、非難する人を逮捕し、有罪にしたりする。だから、中国の政治体制が非難されていると、まったく理解できていないんだろうな、と思った。

どう考えても、この記事は、中国が墓穴を掘っているとしか思えない。

というよりも、墓穴を掘っても、埋めちゃいさえしたら、「そこには墓なんかない」ということにして、数字の誤魔化しなんか平気でやっちゃう国だから、墓穴を掘っても平然としていられる、ってことだろうなぁ。

地域金融機関の再編後押し  “新制度 地域経済の下支えに”
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/48265.html

この映像じゃないんだ。つい昨日、NHKのニュースでみた映像。
麻生さんが下を向いた時に、完全に、口元と先に「シールドがない」状態になっていて、これで飛んでる飛沫は記者席に降りかかっているのかなぁと、思ったんだけれども、その時のニュース映像を拾い出し、コマを止めて、その部分を静止画としてこのページに貼り付ける手間は、省きます。

三原じゅん子副大臣「マウスシールド効果薄い」に…「麻生大臣に言ってあげて」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d5c4f81531e990559548ef0e5a1aabdac9bc9cb

引用するなら、こっちだったか。でも、マウスシールドから口が完全に外れている昨日の画像は、インパクト大きかった。

「マスク会食」ではなかった 菅首相ら8人でステーキ 参加の森田実氏「静かに食事」
https://mainichi.jp/articles/20201216/k00/00m/010/276000c

この人たち、本当に新型コロナのことを理解しているんだろうか。

「自分たちは大丈夫、たぶん感染してないから」と、平気で大人数で会食っていうか、宴会をやっちゃう方々が、結果的に「運悪く」クラスターになって、それを家庭に持ち帰ったりして感染を拡大させてる。「運悪く」感染していた人が気づかずに、遠方に移動して、あるいは、都会に出てきて「運悪く」感染した人が地元に戻って、地方にもウイルスを拡散させてる。

「あぁ、運の悪い奴もいるんだなぁ、でも俺たちは大丈夫」って、宴会しちゃう人たちに、「頼むから、もしかしたら自分たちも感染しているかも知れないから、会食は控えて」と「国民にお願い」する立場の人が、結局は、「でも俺たちは大丈夫」って考えてた、ってことだよなぁ、と私は思いました。

そんなもんなんだよ。そうやって、Go Toに行ったって、(俺たち政治家みたいに)全然気をつけない人たちも中には大勢いるから、Go Toの完全停止は正解なんだよ、って実証したかったのかなぁ。

食後のデザート、って感じじゃないなぁ。
デザートのつもりで、チーズケーキをホールで食っちゃった気分。胸焼けしそう。
(そんなこと、やったことあるのかって?ないです。でも、試してみてもいいから、チーズケーキをホールで下さい!)


追記

昨日見た7時のNHKのニュース映像、右半分はマウスシールドでは口がシールドされていなかった麻生さん、左側にも誰かが映っていて、その人は完全にマスクを外していた。ということは、ある程度の距離があったのかも知れないけれども、演台に設置されたシールドは胸くらいの高さしかなかった。顔の正面はまったくシールドされていないシールドって、何のために、何の目的に設置したんだろうかと思った。

明らかに、新型コロナがどのように感染するかを理解していない人たちが、新型コロナ対策の陣頭指揮を取っているなあ、という、日本のお寒い現状。

もう、今朝なんて、氷点下3度まで下がってたもんね。事務所の室温も夜中に空調を切った後、今朝9時には、5度まで下がってた。もう、「お寒い」なんて感じじゃない、冷たい日本の現状。

deprecated

誤って、gitで松尾くんのbranch をマージ。

本番系の動作確認したら、大量のエラー。で、強制的に git reset –hard XXXXX…

夜中、眠い頭でpullしてmergeして、たぶん、勢い余って、昨夜寝る前最後の作業で github に pushしていた。気づかず、本番系でも pull。gunicornの更新をしなかったので、かろうじて 、ギリギリのところでセーフ。

commit logがグチャグチャになってきた。SourceTreeで確認しようと思って開いたら、login error。(え?何か攻撃されたか)

This API is no longer supported.
For information about its removal, please refer to the deprecation notice at: https://xxxxx.xxxx.xxxx….

でっかく出てきたよ…

Deprecation notice –

更新するの?いや、その前に本番系のソースを修正しなけりゃ・・・理屈の上ではきちんとなってる。ただ、GUIでの確認ができない。結構、こういうのって不安なんだよなぁ。こうなりゃ、力任せ。コマンドラインで、revert(これ、誤操作)したり、resetしたり、本番系でもゴチャゴチャとコマンドを叩いて、無理やり元に戻した。ああ、やり方が汚い!

本番を更新して動かしたら、いきなりエラー。勢い余って settings.py が開発系のものに挿し変わってしまった。慌てて、settings.pyだけバックアップから差し替え。

上書きされたsettings.pyを戻すまでの約1分間、お客様のお使いになるサーバが落ちてたと思うけど、なんとか更新。復旧した、というべきか(バレてないかなぁ)。

で、これから deprecatedだというAPIの更新かなぁ。余計な仕事が増えた、っていうか、世間に追いつくのに仕事をしなけりゃならないのに、今気づいたというべきか、増えたんじゃなくて、元々湧いて出ていた仕事に気付いていなかっただけか・・・

最近、抱え込むトラブルのうち、私に責任があるのは約2割で、相手のミス、不整合などが2割、そして、残り6割は「バージョンアップ/最新版へのシフト」対応などだと思う。

バージョンアップに追従するつもりはないんだけれども、多くのバージョンアップが不正アクセス対策を含んでいるから、環境を最新版に更新しないと、海外ハッカーなんかの攻撃で、致命傷を受けかねない。ってことは、振り回されてる感が半端ないけど、バージョンアップに食らいついていくしかない。

胃が痛い。ってことに、ついさっき気づいた。パニックってた感、ハンパないけど、サーバだけは、なんとか「まとも」な状態には戻したのかな?理屈の上では、たぶん大丈夫。だと、思うんだけど・・・

も〜お〜、勘弁してよ〜〜。おか〜さ〜〜ん!(はなまるき味噌・・・)

あれこれ

質より量。アイディアというか「思い付き」は、数を出す時は、とにかく必死で数を出してみる。(質は問わない。問題発言も含めて、質ではなく数で勝負。そこから、エッセンスを抽出して絞り込み、ブラシアップすればいい。その元になるバルクです。)
35年近く前に読んだ記事、記憶は不確かだけど、ソフトバンクの孫さんが若い時(いや、当時は孫さんもすごく若かった)、一日1件のビジネスのアイディアを出すことを自分に課していて、それをノートに書き溜めていた、とか、いなかったとか・・・。確かそんな記事を読んだような、うろ覚えの記憶があるんだけれども・・・
50は(時間的に)無理だと思うけど、このページを書き終えるまで、2時間以内に書き終えるとして、それまでに20。出せるかどうか、とりあえずの2時間チャレンジ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66225620T11C20A1EA2000
コロナ「第3波」、家庭内感染多く 職場・会食を経由

1. 埼玉県知事の大野さん、埼玉では確か、熊谷のホテルヘリテイジを借り上げて、軽症患者などの宿泊施設としていたと記憶しているけれど、今ホテルのホームページを見たら、7月7日に営業再開となっていた。再び借り上げる、なんてことは出来ないんだろうか。
おそらく埼玉でも、「外で活動している若年-中年層が、外で感染」 –> 自宅待機 –> 家庭内感染、なんていうケースが結構あるんじゃなかろうか。だとしたら、こうしたケースでのクラスター発生を抑えるために、再び、ホテルヘリテイジさんとかにお願いしたり、あるいは、今後1〜2ヶ月の間に、現在よりも70%〜150%程度感染者が増える(最悪期で、現在の、170%〜250%程度の数まで感染者が増える)ことを想定し、可能な限り家庭内感染を減らすために、特に観光客の受け入れなどで苦戦している宿泊業などに契約することは、できないだろうか。
財源?国が確か、地方交付税交付金の積み増しをするとか、言っていたような・・・。

2. 結構、先入観偏見があるかもしれないけれども、「外での飲み会、なんかで感染してしまい、その結果、自宅で高齢の家族に感染させてしまった若い人」が、もし県内にいたら、(そして、もしその人が後悔していたなら、)その人にインタビューして、そのインタビューを元に「気を付けましょう」というスポットCMのようなフィルムを作成して、テレビ埼玉で流す。(あんまり、見ないかなぁ。)Nack 5でその音声を流す。(先入観偏見ですが、テレビ埼玉より、Nack 5の方が影響が大きい気がする。)
財源?大して金はかからないんじゃない?

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201213/k10012761661000.html
新型コロナ 国の感染者データ集約システム 入力が現場の負担に

3. 埼玉県内で、経営の苦しい「旅行業界」あるいは、他の業界でも、コンピュータの入力端末の稼働状況が悪く、従業員に「させる仕事がない」感じで、解雇あるいは自宅待機などを余儀なくなっているような事業所があったなら、スポット契約で、感染者データの入力業務を委託する。当然、業務委託料を支払って、仕事としてデータエントリーを扱ってもらう。
無論、その際に「守秘義務契約」を結ぶとか、あるいは、「個人情報」の部分を「切り離す」処理は、守秘義務契約を締結した別の事業者に業務委託し、個人情報が切り離された部分を、国のシステムに入力させるように、特に守秘義務契約を締結しない業者に委託するなどして、2段階にする、とかで、医療現場の負担を軽減し、かつ、仕事のない業界に仕事を回すようにする。
財源?通常のデータエントリーって、そんなに高くはなかった気がする。受託する側にしてみたら、単価は安くでも「仕事がないよりまし」かも知れない。(ものによっては、「こんな仕事なら、受けない方が良かった」なんていうくらい、買い叩かれる場合もあるかもしれないけど・・・でも、ある意味失業対策っぽい業務委託だからなぁ・・・。金額の水準はわからん。)
でも、現場の負担は軽くなるでしょ?

https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20200429540613.html
看護師への差別、新潟県でも
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63330990S0A900C2CE0000
看護職差別2割の病院で、山形 「ばい菌扱い」も

4. 上述の記事にあるような「差別」をされて、精神的に追い詰められて離職したような看護師を、埼玉県で受け入れる。「期間限定」(なんだか、昔の東北地方の方々の、冬の出稼ぎみたいな感じかも知れないけど)になるかも知れないけれども、住宅を手配し、埼玉県内の看護師の不足している、特に、コロナ患者を受け入れている病院などに「危険手当」をつけて、派遣する。きっと、今後不足すると思う。
結果として、新潟だの山形だのの看護師が不足したって、別にいいじゃんか。そこの県民の方々は、看護師が近くにいない方がいいんでしょ?感謝されたりして。(あ、すっげぇ皮肉。でも、半分本気で書いてる。)

5. 2で書いたような、若い方々に訴えるショート動画を作成し(これも、県が発注するか?)若い方々が多く遊ぶようなゲームの、ゲーム内CMとして流す。無課金でゲームを遊んでいると、画面に広告が表示されたり、「広告を閲覧すると、ゲーム内アイテムが手に入る」みたいな仕掛けがあるから、そこに、特に、若い方々への呼びかけを意図した「公共広告」を流す。

そろそろ、苦しくなってきた。まだたったの5つ。

6. 2で書いた、テレビ埼玉とかNack 5を想定した、呼びかけのCM。公共広告機構なんかで、全国ネットでも流してもらう。
(これを、1件にカウントするか?いや、カウントします。)

7. 今日、昼前のNack 5の由紀さおりさんの番組で、由紀さんが話されていた。食事の時に口を押さえるのに、ちょっと大きめのハンカチとか、タオルとかを用意しておいて、マスクは外してしまって、マスクケースに置き、お話しする時はタオルやハンカチで口を覆っていらっしゃるとか。お仕事柄、そうした場面が多い分、気を遣ってらっしゃるのか。「扇子で口元を隠す、なんていうのも優雅で」と、由紀さんはおっしゃてましたが、由紀さおりさんなら絵になるとしても、オッサン連中の飲み会で、オッサンが扇子を出して口元を隠しながらダミ声で会話をする絵柄は、ちょっとあんまり、想像したくない。
それはさておき、ちょっとお洒落なマスク置きだとか、ちょっとお洒落な「食事中に口元を覆う目的のタオル、のようなもの」を考案して(具体的に考えないのは、私にはセンスがないからです・・・)女性の雇用を看板に掲げているNPOなんかに県とかが発注し、どうしても営業せざるを得ない、中小零細の飲食業のお店に配布する、なんてのは、どうだろうか。
(冒頭にも書いたとおり、質よりも手数で攻めてます。)

8. 県内の(県内ばっかしだなぁ・・・)飲食店の「コロナ対策」のスコアリングを、観光業・旅行業界などで、仕事がなくて苦しんでいる事業所に委託する。「自己申告」なんてのはダメですよ。東京都では「コロナ対策済み」を記す張り紙は、インターネットで自由にダウンロードできて、「自己チェック」でOKだったら、自分で貼って下さい、とかやってたらしい。
そんなやり方で、きちんと対策をしたお店を見分けることができると思う人は、右手と右足と左足を上げて下さい。ほら、一人もいない・・・。
ちゃんと、県がお墨付きを出していると、確認するために、場合によっては保健所などとも協力し、但し、保健所の業務負担を増やさないように、「人員」は旅行業などから確保して、旅行業界の方にお店を回ってもらって、きちんとチェックリストに従ってスコアリングし、対策が不十分ならば、きちんと指摘し、何度でも「再評価」してもらえるようにして、最終的に、「自己チェック」ではなく、県によるチェックが通ったお店だけに、きちんとシリアルナンバーを振った、県のお墨付きの「対策済みのお店です」というステッカーなどを貼ってもらう。当然、そのために必要な「人件費」は、「コロナ対策」の経費の枠の中から、支出して、業務を受託した旅行業などに支払う。

タイムアウト。20は無理だったか・・・。

大阪府の吉村知事が、「国が緊急事態宣言を出さないから、休業補償にも府の財源だと限界がある」ような発言をされていたと思う。(記事を探したけど、うまく見つけられなかった。ってことは、私の勘違いかも知れない。)
もう、国に頼るのは無理だと思う。とにかく、埼玉県、サバイバルして欲しい。

以上

複合要因

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd77603a2bec282bffc6800be1c19f8f2c34d77b
辛坊治郎氏 GoToとコロナ感染拡大との関連で持論

7月末にGo Toが始まって、8月、9月の感染者数は激減している。Go Toが原因なら8月、9月増えなきゃおかしい

単独の要因というのは考えにくい。明らかに冬場になって感染が拡大しやすい条件が整っていることはある、と思うけれど、「感染拡大しやすい条件が整っているところに、GoToで人を移動させるのは、問題があるのではないか」という意見には、共感する。

解釈として、夏場はウイルスの生存期間が短いから、GoToがあっても感染拡大しにくかった、と考えるなら、今GoToで人を移動させると、複合的に条件が重なって、GoToが感染拡大を「助長」するという表現ならば、理解してもらえるのではないかと考えた。GoToに反対する多くの方の感じ方は、この辺りではなかろうか。「不要不急の外出は控える」のに「GoToなら無関係」だというのは、私には理解できない。

GoTo単体でウイルスが拡散する、などという人はいない。「一つでも、感染拡大を助長する要因は、取り除いてほしい」というのが、医療関係者の切実な声だと私は理解する。

日本の第2波、第3波の感染者数の増加のグラフと、韓国における増加のグラフがそっくりなんです。韓国はGo Toやってませんから。でも、11月ぐらいになってからグワーッと上がってきているのは同じなんです。

これは、「議論」になっていない。街中で偶然に似た顔の人を見かけた。だから・・・って、無関係としか言いようがない。日本からGoToを除いたら、もっと感染拡大率が低かったという可能性を否定する根拠にはならない。

ただ、以下の部分には共感する。

Go Toが問題だって言うのは政治的な背景もあるけど、みんながそう思い込んでGo Toさえ止めたら感染が止まるという発想は危険ですよ

可能性があるもの(可能性が高いもの、ではなく、少しでも可能性があるもの)を、一つでも多く取り除くというアプローチをしなければ、医療崩壊のリスクは相当に高いと、私は考えます。

不作為

不作為による殺人


不作為による殺人

 殺人罪は、不作為によって犯し得る犯罪の一つとして有名です(大学の法学部の授業でも、この「不作為犯」という項目を習うときは必ず取り上げられる犯罪の一つです。)。
作為とは「動作をすること」、不作為とは「動作をしないこと」を意味します。殺人罪は、何もしないことによって成立することがあるのです。
(中略)

不作為によって殺人罪が成立するというためには、殺意があることに加えて、以下の3要件がみたされなければなりません。すなわち、①作為義務の発生、②作為の可能性及び容易性、③作為義務違反という3要件です。

①作為義務の発生 –> やるべきことがある、という意味かなぁ。
②作為の可能性及び容易性 –> 決断するだけ?
③作為義務違反 –>

さて、①のように責任のある人が、②のようにいくつか簡単にできることがあったのに、何もせずにその場を放置したとき、これが作為義務に違反するということです。

ないのは「殺意」だけか。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/73795
菅首相、Go Toトラベルの一時停止「まだ考えず」

確かに、観光業や外食産業など、大変かも知れないけれども、「転職」という生き残るための選択肢は存在する。「経済的な困窮で死に直面する」前に、生き残るための選択肢は無数に存在すると思う。
それに対して、受けられるべき医療行為が受けられないという状況には、代替策となる選択肢が存在しない。

GoToそれ自体に「直接的なエビデンスが存在しない」としても、「Stay Home」の効果を考えたなら、間接的な波及効果は歴然としていると思う。なぜ今、外出を促す必要があるのか?どうして、医療関係者の悲鳴に、聞く耳を持たないんだろうか。

どちらが優先度が高いか、理解できていないとしたら、それはそれで、大変な事態だとも思う。

一度経験したら理解できる、としても、その「一度経験」の間に、「助かるはずの命」が一体何人失われるのか、相当多くの国民が覚悟する必要があるだろうな。

非人道的

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63212
バイオで人体改造した超人兵器開発を目指す中国

中国っていう国は、一体どういう国なんだろうか。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000198655.html
「山頂は電子レンジ」中国軍が印軍にマイクロ波攻撃

このニュース、インド側はフェイクだと主張しているらしいけれど。

https://www.cnn.co.jp/usa/35163440.html
米外交官狙った「音響攻撃」、原因はマイクロ波の可能性大 米専門家委員会

研究チームは被害者のうち、中国の広州に駐在していた外交官のマーク・レンツィ氏の脳を調べた結果も公表した。レンツィ氏は2017年に頭痛や難読、怒りっぽさ、記憶や睡眠問題などの症状に悩まされるようになり、磁気共鳴断層撮影(MRI)検査の結果、記憶や感情抑制、運動能力などをつかさどる脳内の20領域で、ボリュームが異常に低いことが分かった。

MASERなんだろうか。レーザー(LAZER; Light Amplification by Stimulated Emission of Radiationの略で、誘導放射による光の増幅の意味。干渉性が高い=光の位相が揃っている)光ではなく、Microwaveなので、MAZER、なんてのが、もう30年以上前から研究されてたな。
でも、mazerではない、単純なマイクロ波の照射、なのか。

電子レンジって・・・。昔「取扱説明書の書き方」で、あらゆるケースを想定せよ、という話題で、「濡れた猫の毛を乾かそうとして、猫を電子レンジに入れて、死なせた事故があった。そうした使い方をしないように、取扱説明書には、そこまで書かなければならない」という定番の話題があった。(これは、実は都市伝説で、そんな事故は起きていなかったらしい。知らんけど。)
あのぉ・・・猫を電子レンジに入れたら何が起きるか。想像してみるのは勝手だけれども、決して実行しないでください、とは思います。

それを、人間に対して行う?
中国側が「使った」と言っているんだから、使ったか使っていないか、いずれにせよ、彼ら中国人は「使ってもいい」と考えていることだけは間違いないと思う。(倫理感の欠落)

冒頭の記事、ラトクリフ長官の投稿記事の内容は、弊社が関係するWEBサーバーへの中国から攻撃のログを取って痛感したものと、極めて近い。

中国は、経済的、軍事的、技術的に米国と地球のその他の地域を支配するつもりだ。

データを見ていて、私もまったく同じことを感じた。中国は、あらゆる手段で世界の知的財産を窃取し、もしくは、サーバなどに蓄積されているあらゆる情報にアクセスして、時にはランサムウェアを仕掛け、時には預金を不正に引き出し、サイバー攻撃の目的にせよ、手段にせよ、全く「歯止め」などがない状態だと感じた。言葉を選ばなければ、「どんな悪いことでも、自分たちにとって金儲けになり、都合がよければ、なんでもやる。」という姿勢だと、痛感した。その延長で、「人が死のうが、後遺症で苦しもうが、あらゆる形の軍事力の行使に、なんの躊躇をする必要があるんだ」という空気が感じ取れてならない。

中国は核兵器を使うか?さすがに、世界であまりにも「核兵器の何たるか」が知られている以上、公然と核を使ったならどんな非難を浴びるか、自覚しているだろうし、倫理観など持っていなくても、使えば自分たちにとって都合の悪い状況になるだろうから、おそらく、余程のことがない限り、使わないだろう、と、私は考える。

マイクロ波兵器が「脳損傷」を引き起こすことが、徐々に明らかになっているとして、脳損傷ということは、その人は「人格障害」を起こしたり、周囲との人間関係がおかしくなったり、人生を狂わされる。普通の人間の感覚で言えば、そんなことをしていいはずがない。けれども、中国軍にその「普通の人間の感覚があるか」と言ったら、実際に使ったと公言した以上、ないと考えざるを得ない。
その文脈で、ラトクリフ長官の投稿記事に言及した冒頭の記事、まさしく、私が感じたことを列挙されている。

サイボーグ?最先端でしょうね。いかにも中国が「やってしまいそうな」話題だ。失敗したら、最悪の場合その兵士は亡くなる。成功して「最強のサイボーグ軍団」を作ったとして、それからどうする?国内待機?それとも、「圧倒的な軍事力で、周辺国を次々と併合する」んだろうか。「倫理的な歯止め」を一切もたない方々。

中国は、自らがトップでない世界秩序は歴史的に異常であると信じている。それを変え、逆転させることを企図している。

よくぞ、表現してくれた。私もそれを感じていた。彼らは、「世界を中国化し、共産党の指揮下に置くこと」しか考えていないように感じる。

冷戦中に活躍した才能のある情報分析者と運用者は、常にソビエト連邦とロシアに焦点を当ててきた。今世紀の変わり目に活躍した人々にとっては、テロ対策が最優先事項だった。

しかし、今日、我々は目の前にある事実を直視しなければいけない。つまり、中国が今後の米国の主要な国家安全保障上の焦点である。

日本も、考えて欲しいなぁ。

https://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/topics-column/080.html
米海軍が150kw級レーザーの射撃実験に成功-確実に実用段階に入ったレーザー兵器-

単純素朴な疑問として、レーザーは光であって、鏡があれば反射される。レーザー光が照射されることが想定されるなら、機体を「鏡」で覆うとか、そういう防御法は想定されないんだろうか。

あるいは、単純に考えて、ステルス技術が「電磁波を吸収しやすい物質」の研究であったなら、「電磁波を吸収しにくい物質」も数多く発見されていないか?電磁波の吸収がゼロに近い素材があったなら、マイクロ波を反射させる「鏡」なんかも、(例えば、マイクロ波が照射されることが想定されるなら、)考えられないか、なんてことを思ったけれども、本職の方々は、そんなことは想定済みなんだろうな。

なんとなく、ヒットラーのナチス・ドイツを、当時の周辺国の方々は、どう感じていたんだろうか、なんてことを考えてしまった。実際には、ヒットラーではなく側近が企てたことも多かったらしいけれども・・・え?ヒットラーではなく側近?だとしたら、あれこれ画策しているのが、習近平ではなく軍部なんていう図式も、ナチス・ドイツにも似ているんか?

とにかく、いやなニュースばかりだなぁ、なんて思った。以上

ディジタル

下の図で、青と緑と赤の、どれがディジタルで、どれがアナログでしょうか?

私の認識。ディジタルは、0か1か。さらに、コンピュータで扱う数字で言えば、ディジタルとは不連続な量(離散数学)を扱い、なだらかに変化し、継ぎ目のない量(連続量の数学)を扱うのは、アナログ。

つまり、上の図の、青と緑はディジタルで、赤い線はアナログ。

75歳以上の医療費2割負担「年収200万円以上」で決着…首相と公明代表が歩み寄り
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20201209-OYT1T50235/

この議論は、一体何なの?と思った。どこかで線引きして、そこで例えば税率が突然ポンと変化する。
年収が200万円以上だと負担割合が2割、なのに対して、もし年収が199万9千円だったら1割。ということは、年収が200万円に近づいたら、仕事をしない方が得策、ということになる。
似たような議論は、扶養控除の対象となる所得金額でもあったな、と理解している。扶養控除を受けるためには、その方の年収の百何万円未満でなければならず、その金額に達してしまうと控除が受けられなくなるから、それ以上は仕事をしない方がいい、という制度。なんだかおかしい。

冒頭に書いた図で言えば、負担比率だとか、控除金額とかが、青とか緑の線で書いたような変化をしている。これを、何らかの数式(関数系)を定義して、赤い色のように変化させれば、負担割合とか控除金額がなだらかに変化するから、仕事をして収入を増やそうと思えば、一円でも多く稼げばいいだけになって、ある金額を超えると突然収入が減る、なんていうおかしな制度ではなくなる。

ただし、そうした制度を運用するためには、ソロバンだとか電卓で計算したり、あるいは、源泉徴収金額の算定みたいに何ページにもわたる数表で調べて、計算しなくても済むように「拾い上げる」なんていう、コンピュータがなかった時代のやり方を改めて、所得金額を入力すれば、直ちに、(赤い線で書いたような)数式で弾き出される「連続(アナログ)的」な負担割合だの、税率だの、控除金額だのが求められる、そうしたアプリなり、WEBサイトなりが必要になるんだろうな、と思う。

ところが、相変わらず、自民党と公明党(要するに、与党か)で、コンピュータなど存在しないかのような議論を戦わせて、何割負担で決着しました、なんてのがニュースになる、っていうことは、要するに、自民党にも公明党にも、コンピュータとはいかなる存在なのかということを理解している人が、一人もいない、っていうことなんだろうな、なんて思ってしまった。

書いたモチベーション?いや、ニュースを聞いていて、あまりにも馬鹿らしくなって、一言何かを言いたくなった。それだけ。で、だいたいこういうツッコミをすると、周囲から嫌われるんですけどね。

今現在の税制だとか、公的制度とかは、実はとてつもなくディジタル(離散的、不連続)であって、まったくアナログじゃない。それは、制度設計する人たちが、コンピュータによるディジタル技術を理解していないから。
ディジタル技術を理解していたなら、社会制度がアナログ(連続的、継ぎ目なし)になって、仕事をして稼ぎを増やすと、突然収入が減る、なんていう馬鹿げた社会制度は解消できる。

私なんか思うに、目指すべきは、アナログな社会であって、ディジタル技術は道具に過ぎないと思う。だから、ディジタル庁なるものができたとしたなら、実現を目指すべきは、ディジタル技術を使いながらも、非ディジタル的な社会制度を構築すること、ではないかと思う。実現するために、アプリなり、WEBサイトなりで、ワンタッチで税率を計算できたりすることが不可欠だから、ディジタル技術を使うことは間違いないにしても、ディジタル社会なんてものは、生きにくくて、面倒臭くて(ちょっと余計に仕事をすると、収入が減る、みたいな、訳のわからんことが頻発して)だから、解消して欲しいと願う。

もっとアナログな社会を実現してくれないなら、ディジタル庁なんて要らない、と私は思う。

変遷

我が小川町の「伝統産業」は、ユネスコの世界文化遺産にも登録された「和紙」、絹(養蚕業)、旧都幾川村(現ときがわ町)の林業にもリンクした木工業などだった。

和紙は言うまでもなく、日本の言語文化を一千数百年にわたって現在に残してきた、主要な記憶媒体だった。

令和・万葉集・仙覚律師と小川町 ①
https://blog.goo.ne.jp/ihcirot/e/d56189a186ab4ba805e964e543d6cfcd

万葉集研究の仙覚律師、「文永6(1269)年に我が国初の本格的な万葉集注釈書「萬葉集註釈」(仙覚抄)を小川町にて完成させる。」とされた、鎌倉から小川町に移住されたのは、和紙を求めてと、どこかで読んだ記憶があるけれども、自信がない。

その和紙が、いわゆる「洋紙」の普及で、「学問、文化」の主要な担い手から一気に退き、小川町の産業には大打撃を与えた。
それでは、「洋紙」は、今後も学問、のみならず、ビジネスを担う主要な要素であり続けるか、と言えば、ペーパーレスだの、オンラインだのという流れで考えるならば、数十年後に「遺産」にならないという保証はない気がする。

「絹」は、綿などと同じく、繊維産業の主役級の素材だったけれども、化学繊維の普及で第一線を退いた。僕が生まれた頃にあった、絹糸産業の廃屋は、今は、分譲住宅地に生まれ変わっている。もはや、基幹産業にはなり得ない。

建具などの主要な素材だった木材。今は、箪笥よりもプラスチックの衣装ケースだろうか。家屋の建造に欠かせない材料だった「柱」も、木材以外の材料に置き換わっている。

何が言いたいか。どれほどの「産業」であっても、いつ「遺産」になってもおかしくない、ということだろうか。

話題が変わる。

我が母校、早稲田大学は、産官学に多くのOB/OGを送り出している。論文博士での学位論文でお世話になった東京大学でも、産官学にOB/OGの層は厚いと思う。赤門の近くで、当時入り浸っていた飲み屋には、東大関係者も多く見えていたけれど、官公庁と企業の人脈の厚さというか、こうした「オフ」での情報交流は少なくないのかも知れない。結構有名な方も、学生時代から、よく店に来ていたらしく、有名なところで言えば、元宮城県知事の浅野さんなんかも常連だったそうな。ニアミスは一度だけあったみたいだけれど、残念ながら直接お会いすることはなかった。
早稲田も東大も、一応は日本の産官学を背負って立つ、学問拠点の一翼を担っていると思う。産業界に関して言えば、卒業生の多くは、既に一流の大企業となっている会社か、中堅企業以上に流れている、と思う。私自身、官公庁に勤務していた同窓生も少なくなかったけれど(もう、定年退職してるな)当然、官公庁と産業界では、こうした人的なつながりもあるんだろう、と、私は考えている。

政治家や、官公庁が何かの「判断」をする時に、意見を聞いたりする相手というのは、どうしても、そうした「大企業」中心になりがちなのは、やむを得ないのかも知れない。但し、そうした「大企業」というのは、「既に成熟した産業」であって、「新興分野」は少ない、と思う。誰が立案したのかは知らないけれども、アベノミクスのシャンパンタワーなど、そうした「既得権益」重視の典型例のような気がする。

結果的に、行政が何か立案する場合というのは、「既に成熟した産業」の保護に振れることが極めて多くなるように感じる。変化の乏しい時代ならば、それで概ね問題はない、としても、パラダイムシフトを起こすような大きな技術変革や、新型コロナ蔓延のような「転機」が訪れた際には、弊害にしかならないような「保守的」判断を産み出す現況になっているような気がする。

今日、こんな配信記事を読んだ。

訪日観光、来春にも実証実験 小規模分散ツアー、五輪後見据え 政府検討
https://www.asahi.com/articles/DA3S14721589.html

これ、ものすごいツッコミのツイートが流れていた。無謀すぎる。

新型コロナの”陰性証明”が約2万円~で買える? 世界各地にブラックマーケットが出現、逮捕者も
https://www.businessinsider.jp/post-224036

ロシアでは、早くもワクチン接種証明書についても偽造があった、という配信ニュースを読んだけれども、辿れていない。フェイクニュースかも知れないけれども。

僕は学者じゃない。一応学術論文を書いたことはあるけれども、生業としていないし。ただ、僕自身も含めて、学者の悪い癖というか、「誤解を招きやすい表現」というか。
「Go To トラベルは、それ自体が新型コロナウイルス感染を助長している、というエビデンスはない」という表現もその一つだろうか。「Go To トラベル」のコンセプトを、それ自体単体で全否定することは、データの提示が困難だ、という表現でも、やはり誤解を招くと思う。

今年の4〜6月、「おうちにいよう」=”Stay Home”で、人の移動を徹底的に押さえ込んだ結果、感染拡大をある程度抑制した、と言う方には、一定のエビデンス(相関のあるデータ)を提示できるんだろうか。そして、”Stay Home”が”Go To Travel”の真逆であることは、論を待たないと思う。
これだけ感染が急増している現場での、Go To Travelの継続は、無責任極まりない気がする。だれが机上で「訪日観光拡大」なんて言い出したのか。医療体制にトドメを刺す気がする。

医療体制「全国で崩壊の危機」 日本医師会長
https://www.asahi.com/articles/ASNCT5WJWNCTUTFL00H.html

なぜ、こちらのニュースを無視するんだろうか。今後2週間は、現在までの感染者数拡大の「ペース」は変わらない。その結果、「通常なら、当然のように助けられる命」が、数人奪われ、その数が、数十人、数百人と拡大した「医療崩壊」が起きた後、一体どのタイミングで、旅行業界、旅客運送、外食などの、今サバイバルできるかどうか瀬戸際にある業種に、引導を渡すんだろうか。
医療崩壊が起きたなら、高齢者などを中心に、不安が一気に増す可能性があると思う。「もう、十分生きた」などと医療サービスを諦める人と、諦めずにもがく人と、どちらが多いと、政府は考えているんだろうか。

「ワクチンが普及すれば、新型コロナは恐る必要がなくなる」としても、そうなるまで、旅行業などがどの程度存続していられるのか。

本来ならば、「構造」そのものが変化していることを察知したならば、変化後の状態に合わせて「現状のままだと、明らかにフェードアウトする」ビジネス分野に対して、「業態のシフト」などを促すような政策を打ち出すべきなんじゃなかろうか。その方が、その分野で働く人たちに対しても、長い目で見たらよりよい結果をもたらす気がする。
ところが、「今のままの仕事のやり方」を一切変えたくない業界を延命させようとして、苦境に立たされている業界の人たちに対して、トドメを刺した上で、なおかつ、「本来なら、助かっていたはずの命」に対しても、その家族に対しても、一切の申し開きのできない状況に、政府を追い込むような気がする。

トランプのアメリカと同じように、政治や行政に起因する「コロナ関連死者」が、これから、もしかしたら、1ヶ月で2倍、のような勢いで、増えるような気がする。

劣化

http://j.people.com.cn/n3/2020/1204/c94474-9796051.html
習近平総書記「我々は新時代の貧困脱却目標を予定通り達成した」

かつての中国人は、確かにGDPなどは低水準でも、文化を重んじ、他者を尊重し、人として尊敬に値する言動の少ない方々だったと思う。追憶の中にのみ存在する人々。

https://news.yahoo.co.jp/articles/67e975c638606b5f23f411d03b18f0e12cce390a?page=4
中国はわずか14年で夫婦喧嘩殺人を衆人で傍観する社会に変貌した

今は、人が人を殺すのを平然と傍観する人たちの集団に変容した。

https://forbesjapan.com/articles/detail/19047
「イスラム国」戦闘員が使用の武器、ほぼ半数が中国製

加えて、誰かが誰かを殺すのを手助けし、それで金儲けをしている。ちなみに、中国はイスラム国に対する有志連合には、いかなる形でも参加していない。それもそうだろうな。イスラム国に武器を流して(より正確には、バレても言い訳できるように、イスラム国に流れることを承知で、迂回先に武器を売却して)いたんだから、掃討作戦に参加する訳がない。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57624
まるで巨大な赤ん坊…中国人が北欧で起こした「外交問題級わがまま」

平気で嘘をつき、騒げば自分の思い通りになると思っている。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/12/post-95114.php
オーストラリアの島を買って住民の立ち入りを禁じた中国企業に怨嗟の声

日本人は、海外に出て行っても、現地の文化、元々その土地に住んでいた方々を尊重する。これは、JICAでも日本企業でも同じことが言えると(100%とは言わないが、90%以上は間違いない)と思う。違うなぁ。自分たちの都合しか考えず、他者に対するリスペクトというものを持ちうるだけの精神性が欠落した民族なのか。

敬意を表すべき文化的な資産を持っていた国家、国民性があったのに、もはや片鱗も残っていないのか。
これほど短期間に、数億人の人間を(退化ではなく)劣化させるというのは、どんな政治土壌があるんだろうか。

いや、十数億人ではなく数億人と書いた理由は単純で、トランプのアメリカを見ているから。

半数近い人たちがトランプを支持した。思うところはあるけれど、ノーコメント。ただ、それでも、残りの半数は、トランプを選ばなかった。理性を持った人たちは、どれほど社会が劣化しても、必ず存在するんだなぁ、という希望を見出そうと、必死。
ということは、だ。これほど劣化が進んだ中華人民共和国であっても、まともな方々、人間的に尊敬できる方々も、一定数は残っているに違いない、と思った。だから、数億人と書いた。(でも、そうした方々は、おそらく迫害されている。)

これも、後世の「世界史」で語り継がれる「事象」だろうなぁ。民族浄化(ethnic clensing)ならぬ、民族劣化=Ethnic Degradation


「人としての尊厳」という言葉が、どうしても思い浮かんでしまう。

僕が青年海外協力隊で、「任地」として割り振られたのは、パプアニューギニアだった。ちなみに、第一希望はガーナ、第二希望はヨルダン、でしたけどね。

でも、良かったと思うのは、パプアニューギニアの人たちは、人の人としての尊厳をとても大切にする人たちだった、ということだと思う。隣接するインドネシアのイリアン・ジャヤ。インドネシア政府は、イリアン・ジャヤのパプア族を見下していると、当時、感じた。ただ、それでも、イリアン・ジャヤのネイティブは、パプアニューギニアと同じく、人としての尊厳を大切にしていたと思う。

比べて、中国。自国民ですら、人としての尊厳を一切認めようとしない、それどころか、中国国外に出ても、「尊厳」などとは無縁の素行を繰り返す。これほど劣った人たちはいない、と思えてならない。

中国政府や中国人と中国企業が、他国や、他国民の尊厳を認めないのならば、世界中で、中国人の尊厳を無視しても構わない、ということなんだろうな、と、結論している。

加湿 – 電気ポットでやってます

ニュースで言ってた。

学校の教室、暖房をつけたまま、換気のために窓を全開。空気が乾燥するので、濡れたタオルを使って・・・

っていうのを聞いて、思った。事務所、もう20年も前の旧式のエアコンで、ぼちぼち、エアコンだけだと湿度が20%とかに落ちる。そこで、大学にいた頃、学生にも使ってもらえるようにと買った2Lの電気ポットの蓋を開けることにした。

満杯に入れて、コンセントに繋いでおくと、ボコボコと、数時間で2Lが全部蒸発して空になり、部屋の湿度は60%くらいに上がっている。そんなに広い部屋ではありませんが・・・(う〜ん、加湿器を買っても大差ない金額かなぁ・・・)広い教室でも、2箇所くらいに置けば、結構湿度を上げられると思うんだけど。

加湿は大切だと思うなぁ。湿度が高いのと、低いのとでは、おそらくウイルスの拡散にも違いが出ると思う。特に、エアロゾル化したウイルス。飛沫に含まれる水分が蒸発しにくければ、空気中に浮遊している時間が短くなるはず、だと思う。そういう意味では、電気ポットなどで思いっきり加湿して、湿度を80%とかに上げると、換気が不十分でも感染リスクが下がったりしないかなぁ。シミュレーションとかしてみないと、何とも言えないけど。(暇ないし、面倒なのでやりません!)

ってか、十分に換気すりゃぁいいのか。すみません、根拠はないですが(敢えて、根拠にしてるのは、「エアロゾル化したウイルス。飛沫に含まれる水分が蒸発しにくければ、空気中に浮遊している時間が短くなるはず」ってとこだけですが、)思いついたんで書いてみました。

以上


追補

先に直感で書いた内容に、多少考察を加えてみた。

飛沫感染の場合、飛沫は遠くに飛ばないから、感染者の周囲数メートルの範囲にいた人しか感染しない。けれど、空気が乾燥すると飛沫の水分が蒸発しやすくなり、エアロゾル化し、空気中に浮遊する。(→換気が必要)
ということは、湿度を上げれば、飛沫のエアロゾル化を防ぐ効果があるのではないか?水蒸気が飽和するまで(湿度100%まで)湿度を上げれば、飛沫のエアロゾル化は完全に防げる。ということは、「適切な湿度」ではなく、100%近くまで部屋の湿度を上げれば、クラスターの発生をかなり抑える効果があるのではないか?(仮説です。)

また、飛沫が空気中で浮遊する程度に水気を失ったとしても、浮遊しているエアロゾルに付着している水分子が多ければ多いほど、マスクの隙間をすり抜けて気道に入り込む比率を下げて、結果として、マスク着用の防御効果を上げることが可能なのではないか?

などと思った。

湿度が低い方が、ウイルスの生存期間が長い、などと言われているのだけれど、そこの理屈を私はよく理解できていない。「生存期間」とか言うけれど、そもそもがウイルスは、細胞内に入らなければ増殖できない、分子構造を変化させない「物質」であって、「生存」しているの?という疑問を持ち続けています。「感染力を失う」という表現があった。こちらは理解できる。湿度が高いと、水の分子が付着したままになりやすい。水の分子がウイルスに付着していることで、ウイルスに空気中の他の分子が付着しやすくなり、生体細胞に侵入するためのスパイク蛋白部分に、別の分子が付着する、とか、で、ウイルスが「感染力を失う」んだろうか。ってことは、例えば、フィトンチッドだとか、別の何か、ウイルスが細胞に侵入するための蛋白部分を変化させやすい何かを意図的に空気中に浮遊させて、ウイルスの感染力を奪う、なんてことはできないかな、とも思った。

http://jsv.umin.jp/journal/v59-2pdf/virus59-2_215-222.pdf
4. コロナウイルスの細胞侵入機構

超音波振動のヴェイパライザで、次亜塩素酸みたいなのを空気中に浮遊させる、ってのは、危険だと読んだ。だけれども、空気中に浮遊していても、それほど不快に感じないもの、例えば、お香(線香とか、アロマテラピーのアロマオイル)だとか、香水の香りだとか、焼き鳥を焼いた時の煙の匂い、だとか、くさやの干物を焼いた・・・(適当に書いてます)だとか、種類によっては、何か特異的に、ウイルスのS蛋白を変性させる何かがあったりしないだろうか、なんてことも思った。そういうのが見つかったら、湿度を高めると同時に、その香りを蒸散させたらいい。

なんて思った。改めて、以上です。


追補の追補

書き終えてから、ふと思い出した。

フィトンチッドは、人間にとっては「森林浴」などで「心地よい香り」らしいけれど(やたらと森が多い場所に住んでるけど、あんまり感じたことがないんだが・・・)植物にとっては「生存競争」のために、撒き散らしている物質らしい。植物が密生している場所で、「俺のそばで、生育するんじゃねぇ」とばかりに、縄張り争いで撒き散らしている物質だ、と、私は理解している。(ぐぐるの面倒。間違ってたら、ごめんなさい。)

「警告」ばかりではなく「実力行使」もあって、種類によっては、周辺の枝を枯らしたりする。(これは、我が家の庭でも起きている。枝と枝が重なり合う場所、「蜜」な部分では、枝単位で枯れたりしている。)

これ、どうやって「実力行使」しているんだろうかと、猛烈に興味を持った。(答えを持って書いてる訳じゃない。純粋な疑問)結果的には、細胞分裂を止めている?どうやって?ってか、フィトンチッドは、相手植物の体内に侵入してるの?どうやって?気孔から?なんだか、ウイルスみたい、って思って。

面白いこと、色々とあるよなぁ・・・

無題

豪首相が激怒した中国報道官「フェイク写真」投稿
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63103

米ブルームバーグ記者  モリソン首相は、『中国政府はこんなものを載せて恥ずかしい』と述べている。あなたはこれにどう論評するか?

(中略)

華報道官  あなたはいま、中国政府が『恥を感じなければならない』と言った。オーストラリア軍をアフガニスタンに派遣したのはオーストラリア政府であり、オーストラリアの一部軍人がアフガニスタンで犯した残虐な罪行こそ、オーストラリア政府は『恥を感じる』べきではないのか」

https://www.veoh.com/videos/v16009869ymWSJHYM
タリバンの武器入手経路

パキスタン国境経由

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20191113-00150712/
アジア太平洋の武器輸出国は中国がトップ 国内軍需産業の基盤を強化 地域の軍拡レースに拍車

中国はパキスタンとテロ対策での協力を強化したのに伴って、中国の武器輸出も08年の2億5000万ドルから09年には7億5800万ドル超に急拡大した。

米国では長距離のドローン・システムは巡航ミサイル扱いで、規制対象でした。武器輸出管理法に違反するため米国が輸出できなかった中東・アフリカ諸国が中国の主な輸出先です。トランプ米政権は米軍需産業のロビー活動を受け、武装ドローンの輸出規制を若干、緩和しています。

アジア太平洋は世界の武器輸入の4割を占めています。中国の軍事的な台頭が軍拡レースに拍車をかけ、地域の緊張を増していることが背景にあります。

「イスラム国」戦闘員が使用の武器、ほぼ半数が中国製
https://forbesjapan.com/articles/detail/19047

http://honkawa2.sakura.ne.jp/9359.html
テロリズムによる犠牲者数の推移

https://www.afpbb.com/category/war-unrest?cx_part=sub_list

個人的結論: 全世界で毎年数万人の人々が、中国製の武器で命を落とし、その人たちの命で、中国は数億ドル〜数十億ドルを稼いでいる。世界の難民や貧困は、相当数、中国とロシアの両国によって産み出されている。(アメリカや、フランス、ドイツがそれに続くと推測される。)

反面教師

https://news.goo.ne.jp/article/recordchina/world/recordchina-RC_857205.html
中国の水力発電プロジェクト、インドの強烈な反発招く?―米華字メディア

水資源の問題は、人の生活の根幹に関わる。

晏氏が指したのは「二酸化炭素排出実質ゼロに向けて巨大な役割を果たす」「水資源や国土など国家の安全に関わる」「発電所稼働後にチベット自治区に200億元(約3150億円)以上の財政収入をもたらす」「クリーンで再生可能な電力の供給」「発電所開発、送電線や道路の開通に伴う南アジアとの協力のいっそうの円滑化」の5点で、記事はこの水力発電所の規模の大きさを説明するとともに、「南アジアにとって重要な水源であるこの川での水力発電開発はかねてより敏感な問題だった」と指摘。

確かに、中国単体で考えたなら、非常にメリットの大きいプロジェクトに違いない。
ただ、上流にダムができれば、下流の水資源に大きな影響がある。ちょっと考えたなら、わからないはずは、なかろうに。影響を受けるのは。インドだけではなく、バングラディッシュもか?

日本なんて、水資源はかなり豊かな国だけれども、江戸時代には水利権を巡って、村人入り乱れての殺し合い、言ってみれば「村規模」の「戦争」があった。(やくざ対やくざ、でも「戦争」っていう言葉が使われるらしいけど。)この話題、インドが中国と違って、大人(周辺国の事情を考えられるだけ、成熟した国家)だから、まだ、「戦争」にまでは発展しないだろうけれども、昔だったら、いつ戦争になってもおかしくない程の話題だという気がする。

なんだか、最近の中国の「性癖」を顕著に表している気がした。いい加減に私も、中国に噛みつくのは疲れた。よくもまぁ、次から次へと、周辺国に軒並み「迷惑行為」を思いつくものだと・・・

個人対個人だとしたら、こうした「自分の都合しか考えない人」っていうのは、一番、付き合いたくない奴だと思う。自分の都合だけで、面倒な仕事を相手(こちら)に押し付けて、さっさと消えちゃう奴、とか。(「先輩、すみません、私今日、彼氏に食事に誘われちゃって、いかなきゃなんで、この仕事、明日までにお願いできますかぁ。」的な・・・)あるいは、何か皆んなで話し合って、旅行とか面白い企画を始めたところが、途中から割り込んで、自分一人でいいとこ取りしようとする奴、とか。
誰に聞いても「あいつと付き合うのだけは、ちょっと、勘弁して欲しい」って言われるような奴。最近の中国は、そういうことしかしてない、気がする。
なんだか、書き疲れて、食傷気味。
ぶっちゃけ、人間で言ったら、「厄介なガキ(中坊=中学生)」程度の理解力(周囲と自分との調整能力が必要だ、という理解力が、中学生程度)しか持たない国家だ、という気がする。

少し前にも、書いたなぁ、こういう表現。

今は、世界中で、インターネットを経由して、自由に、思うがままに意見交流できる時代になった。(中国人は除く)
グレタ・トゥーンベリさんの言動に、世界中の若者が賛同した。すごいことだと思った。確かに彼女は、感情的になりすぎる。そうした非難を、本人は受け入れて、軌道修正しているみたいだし、彼女が感情をコントロールできるようになったら、素晴らしい仕事をするかも知れない。

そうした若い、自分たちの生きる未来を見据えた、若い方達の(たぶん、オンライン中心での)世界的な集まりの場、意見交流の場所があってもいいのかもなぁ、なんて思う。中国みたいな国を除いて、世界中から共感する若者が集まり、どうやったら、戦争のない世界を作ることができるか、どうやったら貧困に打ち勝てるか、どんな科学技術が、ほとんどコストをかけずに生活を改善できるか、そうしたディスカッションができるサイバー空間ができたらいいのに、なんて思う。おそらく、英語なんかを基軸言語にして、推測だけれども、Googleなんかでも、フランス語⇄英語、スペイン語⇄英語、日本語⇄英語、なんていうのはかなり高精度な自動翻訳技術が確立しているだろうから、世界中の相当数の若者が参入できる場が、構築できるに違いない。

いや、僕は今、日本の学生たちを思い浮かべちゃった、なので、ほとんど英語を使えないイメージで書いたけれども、ある程度自分の意思表明をできる若い人たちは、結構普通に英語を使いこなしているから、英語だけで自動翻訳の支援がなくても、若い人たちの意見交流の場所は成り立つと思う。(だったら、このページも英語で書け、ってか?あ、おっしゃる通りですが、僕自身は、英語で、正しい単語選択をしようと思ったら、辞書で確認したり、日本語で書くのの3倍以上の時間がかかる程度の英語力しかないので、面倒くさくて、日本語で書いちゃってます。どうも、すんません。)

いや、これほど、わかりやすくてスッキリした教材はないな、なんて思った。
今、中国がやっていること。対チベット、対新疆ウイグル自治区、南沙諸島、西沙諸島、香港での統制強化、台湾への軍事的圧力、尖閣諸島への軍事的挑発行動、対北朝鮮への制裁破り、中南米沖での海洋資源乱獲問題、借款に名前を借りた港などの公共施設の乗っ取り問題、すぐに崩落するような橋梁工事を相手国に借金を押し付けて建造する問題、自国民を海外に移住させ相手国の国籍を取得させて相手国の国会に進出し相手国の国政を操ろうとする問題、借款供与に名を借りて必要人員だとして自国民を移住させて中国人で街区を乗っ取っている問題、オーストラリアに対したように相手国を誹謗中傷する内容を国家中枢の人間がSNSに投稿する行為、あと、なんでしたっけ、あと4つ気になった気がするけど、思い出せない。老けた。列挙するのはこれが限界か。(きっと、次の機会に、きっかけがあったら、思い出すと思うけど、ダメだ、今出てこない。)

視点を変えたなら、これほど反面教師として最適な国家はない。どうやったら、全世界が平和になるか、貧困がなくなるか、今の中国ほど反面教師として最適な、素晴らしい国家はないな、と思った。

若い人たちが集まって、そうした議論をしたとして、例えば、今の国連事務総長なんかは、グレタさんを評価したように、拾い上げてくれるに違いない。ただ、国連の中枢には、安全保障理事会の常任理事国として、中国もいるし、自国の軍事産業を儲けさせるためには、あえて紛争を起こして武器を輸出しているロシアみたいな国もある。中国とロシア。あの2か国が国連に居座る限り、国連には限界が見えている。

だったら、若い人たちが、ジジイ、ババアばかりの国連を捨てて、自分たちで、「世界を一つにする」ための「議論の場」を構築したらいい。国連ほど「拘束力」を考える必要はないと思う。世界中の若者たちで議論を戦わせて、それを、相手国に押し付けることなく、自国に持ち帰って、自分の国の若い人たちを説得して、全世界で、協力・協調して、みんなが安心して住みやすい地球を作る。(創るでもなく、造るでもない、あえて「作る」、の字を使いましたが・・・)

日本語のフレーズに、「バカとハサミは使いよう」っていうのがある。ハサミ(scissors)は、ちょっとした力の入れ加減で、全然切れなかったりもする、けれど、力に入れ加減さえコツを掴んだら、本当に便利な道具になる。理解力のないバカが相手でも、説明の仕方、相手の動かし方によっては、役に立たせることができる、そういう、日本語の慣用句。

現在の中国を、どうやったら「便利なハサミ」として使うことができるか。反面教師として見据えることが大切だと思う。特に、中央集権的な国家機構を構築してしまった際に、どんな弊害が起きるか。これは、中国共産党に限った話ではなく、トランプをみたらわかるように、「民主主義国家」でも陥る罠だと思う。私なりに、必死に考え続けているけど、たぶん、答えを出す前に、私自身がクタばりそうな・・・

中国にしても、トランプのアメリカにしても、「バカにつける薬はない」ではなくて、「バカとハサミは使いよう」みたいなスタンスで、世界中の若者が建設的な議論を闘わせる、そういう世界になって欲しいと思った。

以上

力関係

今こうした議論を持ち出すと、どうしても「どさくさ紛れ」感が否めない。ただ、もしかしたら、議論するのに絶好の機会が訪れるんだろうか。

何かと言えば、新型コロナに対峙する医療環境での、看護師の地位。

臨床工学の国家試験問題の「関連法規」では、職能に関する問題も出ているけれど、医師以外の多くの職種で、「医師の指示の元に××を行うことができる」的な記述がかなり多い。日本の医療では、「医師」はオールマイティで、ほとんど全ての医療行為を行うことが出来るのに対して、いわゆるパラメディカル(医療関連職種、看護師、薬剤師、診療放射線技師、理学療法士、作業療法士、臨床検査技師、臨床工学技士、などなど)は、「医師の指示の下」で医療行為に従事する、という形が多い。

結果として、医療過誤があった場合でも「判断」が絡む場合には、最終責任は医師が負うケースが多くなるんだろうか。「総合職」として考えるならば、ある程度は「司令塔」機能を担う方が必要なんだろうと理解できる側面もあるけれど、海外の法令は、どうなっているんだろうか。(深入りする気がないので、調べません。悪しからず。このページの主題じゃないし。)

問題と思えるのは、医師と看護師の給与体系の違い、だろうか。勤務医の場合には、開業医とはまた違った実情があるみたいだけれども、医師と看護師は、どれくらいの差があるんだろうか。
「生活がかかっている」のは、医師も看護師も同じだろうし、特に新型コロナ対応では、直接患者と向き合う場で仕事をする、医師や看護師の「過酷な労働環境」には、大きな差がない、というか、むしろ看護師の方々の方が過酷な状況に置かれている気がする。
どういう先入観があるのかわからないけれども、「軽症から中等度の病床」に入院している方々の中には、看護師を小間使いのように思っている人もいるらしい。歌舞伎町のホストの方々を受け入れた病院では、看護師さんたちが「医療のプロ」としてのプライドをズタズタにされるような扱いを患者さんたちにされていた、ような記事も読んだ。加えて、医師とは給与水準が違う。「金で釣られる」とか言ってしまえば、耳障りが良くないけれども、給料が安ければ、疲労感は半端ない。特に、生活がかかっていれば、そこそこに、世間から「高級取り」と言われるだけの給料があるのか、平均的な企業の給与所得者と同程度か、それより下かという水準なのかで、「まだ、頑張れる」か、「もう無理」かの違いは、やはり、あるような気がする。

そんなことを考えていると、東京女子医科大学で、大量の看護師が「離職願い」を出した、という話題は、あって当然なのかな、とも思えた。特にワンマン経営の私立大学/私立大学病院なんかだと、教職員を使い捨てのコマのようにしか考えていないところも、あると思う。(ある程度の実感を持って・・・)

さて、そうなると・・・(ここからが本題)
おそらくは、日本でも「医療崩壊」を起こす地域が出てくると思う。医師以上に、ローテーションを組む上で不足が顕在化するのは、看護師だと思う。
「どさくさ紛れ」だと書いたのは、もし「看護師の奪い合い」が起きるなら、給与水準も上がるのかな、という点だろうか。

勤務医が、家族に感染させないために、あるいは、少しでも疲労を回復するために、病院のそばのホテルに宿泊している、なんていう記事も読んだけれども、看護師は同じことをできるだろうか。医師は「疲れたから、タクシーで帰宅する」こともあるだろうけれども、看護師が「疲れたから、タクシーで帰宅」というのは、あまり聞かない。それほど、給与体系が違う。それなのに、もしかしたら医師以上に感染リスクが高い現場で、「医療行為に穴を空けないように」ビッシリと詰めて勤務しろ、というのは、おそらく、限界を超えて、無理だと思う。
もしかしたら、だけれども、看護師の奪い合いが起きて、看護師の給与水準が上がる、なんていうことも起きるだろうか。というよりも、保険点数の見直しで、パラメディカルの勤務と、医師の勤務との間の差を埋めるような、「根本」からの見直しをしなければ、医療崩壊に拍車をかける、とも思う。

「平時」には、見直しが捗らないんでしょうね。日本の保険医療制度の恩恵を蒙っているはずの一般の日本人も、看護師とかパラメディカルの「診療点数」が上がることには、平時だったら、無条件で反対したりするんだろうな。だからこそ、「有事」の今、一気に抜本的な見直しをはかるべきなんじゃないかな、と思った。(これが、主題です。)「有事」の今だから、ようやっと、話題を持ち出して、それを取り上げてもらえる環境が整った、と言えるのかな、と思った。

ここから先は、蛇足。

私自身は、最初、「Go To」を非難し、次に、「Go To」それ自体には、問題はないように思う、と書いた。あまりにも言葉不足。

移動そのものに、感染のリスクは高くないと、今でも思っているけれども、電車の中でおしゃべりする人はいる。会食中、飲食の合間でおしゃべりする際にマスクをしない人も、いる。こうした行為を、罰則規定を伴って「禁止」できるのならば、「Go To」で、リスクを高めることなく、飲食業とか観光業を振興することもできるんだろうけれども、現実には、リスクを高める行為を平然と行う人たちが、一定数存在する。だとしたら、やはり「Go To」は、アウトなんだと思う。

今から「Go To」を見直したって、その見直しの成果が現れるのは2週間後、以降だから、今後2週間は今現在の「上昇係数」が続くとして、続いたなら、どこかで医療崩壊は起きる、と思う。

本気で「国民の命を守る」つもりだったのなら、「自粛」とか「協力要請」ではなく、「禁止」だったんじゃないかな、とも思った。ところがねぇ、いざ「禁止」とかしたら、おそらく野党が「専横的だ」とか、なんだとか、クレームをつける。そのクレームを避けるために、「禁止」ではなく「自粛」とか「協力要請」にしたのだとしたら、保身に走っての責任回避なんだろうな、と思った。(ってことは、野党にも責任があるのかな?)

いざ、医療崩壊が目前に迫ったから、もしかしたら、この話題を持ち出しても、「聞く耳」をもってもらえる環境が調ったのかな、と思った。平時にこの話題を持ち出しても、日本医師会も、厚生労働省も、おそらくは、本気で話題と向き合わない。

この一点に関して言えば、確かに「助かったかも知れない命が失われる」結果になるかも知れないけれど、医療崩壊は、滅多に得難いチャンスなのだとも思った。