アホ辞書・・・

最近、Macのカナ漢字変換の「候補」の表示がおかしい。裏で何か学習してるのか?それにしては、「仕様」なんてもう、何十回と使っているのに、「子葉」とか「止揚」が上位に来たり、特に子音に母音を組ませ忘れるtypoがあると、その子音部分にめちゃくちゃおかしな「短文」を学習したりする。

今日、唖然としたのはこれ。

いや、「Migrationを実行し生産計画画面を仕上げる」と、打込もうと思ったら、「生産計画」の変換候補に「だけるでしょうか?」と出てきた。はっあ〜〜??なんじゃこれ。

少なくとも、こんな「だけるでしょうか?」なんていう表現、かなり長いこと使うような場面/状況もなければ、打ち込んだ記憶もない。生産計画で「だけるでしょうか? 」なんて、(いかんなぁ、このページを書いていたらと、この誤変換がトップになってしまった・・・生産計画が一発で出てこない・・・)一体、「何」の生産計画だよ。アホか。

「学習内容」がネットに流れ、また、誰かの「学習結果」が私のMacに反映される?もうちょっと、まともな日本語を学習してくれ。

13〜4年くらい前だったか、WindowsのIMEに、Baidu-IMEなる中国産のカナ漢字変換が「標準」になったことがある。一応、別のIMEに切り替えることはできたんだけれども、「更新」するとすぐにまたBaidu-IMEに戻ってしまう。このカナ漢字変換が、またアホで・・・「使いにくい」っていう意味での絶品だった。品質がどうこうよりも、日本人の「用例」の感覚からは明らかに乖離していて、日本語を知らない人が作ったのは歴然としていた。

Googleの翻訳?カナ漢字変換は、まだいいけれども、今のこのMacの変換辞書、なんとかならんかなぁ。

思うに、「単価」の安い国で作ってる?ボチボチ、中国のIT系の労働単価は日本よりも高くなりつつあるようで、だとしたら、再び日本に、この「日本語のカナ漢字変換ドライバ」の開発が戻ってくるんだろうか?いいことだなぁ。って、素直には喜べないかも。

「日本語」って言ったら、日本人にとっては大切な「文化」だと思う。その「文化」の、ある意味で核心部分の一つが外国でメンテされてるなんていうのは、正直言って、ちょっと気分がよろしくない。ディジタル庁創設なんて言ったって、どこまでこうしたモノゴトの細かいところを、オカミが把握してるんだか。実を言えば、まったく期待はしてない。

あたしゃ、暇がない。どなたか、時間に余裕のある方、この「アホAIの珍変換ライブラリ」みたいなサイト、立てませんか?あたしゃ、このスクショを提供しますけど。最近、納期のカウントダウンで、完全にテンパってるもんで、笑いに飢えてる。開放感に飢えてる。どなたか、是非。