民主主義の崩壊

ツイッター「特定意見を検閲する意図ない」 米大統領選
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201118/k10012717971000.html

アメリカの在外公館の外交官が、相当に憤慨している、というか、困っているらしい。

かつてのアメリカは、民主主義の国であって、「都合の悪い言論/運営」に権力が介入するような独裁国家にはかなり厳しい姿勢を示し、外交官らが「民主主義」を輸出しようとしていた。
ところが、現在のアメリカやアメリカ合衆国大統領は、その独裁国家、独裁者さながらに、SNSに干渉している。

SNS側の「コメント」は、多くの人に虚偽の情報を拡散しないための「良心の発露」だと私は思う。
フェイクが、フェイクだとアノテーションされないままに拡散した社会は、混乱を極める。
その、フェイクをフェイクだと、事実確認、ファクトチェックを行うためには、一定の「理解力」が必要になる。最大の問題点は、アメリカ合衆国大統領には、理解能力が欠落している点だという気がする。

アメリカの精神科医が、トランプ大統領の精神状態について警告
https://parstoday.com/ja/news/world-i36147

理解力がない、ことに加えて、自分を美化すること以外に興味がないから、彼にとっては自分に都合の良い「ストーリー」は、それが自分が創造したものであっても「事実」であり、都合の悪い事実は、すべてフェイクになる。結果として、「非民主的な国家の独裁者」と大差ない言動をしている。そうした「事実無根」の事象に、共和党が振り回されている。
加えて、共和党員の大半がそれを信じている。これが、おそらくは海外の一般の良識ある方々には、まるでナチスの親衛隊のように見えてくる。そんなアメリカの言うことなど、徐々に、どの国の人々も、耳を傾けなくなるだろうという気がする。これまで、数十年かけて築いてきた「民主主義の旗手」は、もはや完全に世界の人々の信頼を失うか、もしかしたら嘲笑の対象にすらなりかねない、そんな結果になるだろうと思う。
トランプに失望した、というよりも、トランプを支持するアメリカ人のあまりの多さに対する「失望」の方が、大きいのではないか、という気がする。民主主義など、こんなもんなんだと。

NHKのニュースでは、こんなことも言っていた。

アメリカでツイッターやフェイスブックによる投稿への対応に保守派から批判の声も上がる中、こうした人々の間では新しいソーシャルメディアを利用する人が増えています。

その1つが「パーラー」と呼ばれ、言論の自由を掲げ、原則として利用者の投稿内容をチェックしないとうたっていて、アメリカの過激な極右団体のメンバーが支持の拡大のために利用してきました。

つまり、どんなフェイクや、思い込み、例えば「コロナ対策には、消毒薬を飲用すれば良い」と誰かが投稿しても、運営側は削除も、アラートも付けない。それが拡散して、実際に消毒薬を飲んだアメリカ人が増えれば、当然、遺族はそのSNSを訴えるだろうと思う。ところが、共和党は、SNSの運営側によるファクトチェックにクレームをつけている。それで、共和党寄りの最高裁が、ファクトチェックに対して「言論の自由に反する」などと判断を下したなら、そこから先は、誹謗中傷の書きたい放題が許され、虚偽の内容に基づく誹謗中傷でリアルなビジネスが破綻しても、拡散したフェイクを間に受けたユーザが、消毒薬を飲んでバタバタと死んでも、発言者はおろか、 SNSも責任を負わされることがなく、「事実」とか「真実」などというものが消し去られた社会になって、相当に、アメリカが「面白い」ことになるだろうなぁ。
勝手にやってろ、とは思うけれど。

そうしたアメリカの姿を見たら、もはや、誰もアメリカを「優れた国」だなどと考えなくなる。
それは、もしかしたらある意味で、アメリカ自身がアメリカの「虚像」を打ち砕き、現実のアメリカの姿を世界に見せつけるために、とても大切なプロセスになるのかもしれない。

そうして、アメリカを反面教師とする国は、ある意味で健全な民主主義、「事実」を「事実」として適切に社会的に扱えるような民主主義の制度を模索するかもしれないし、中途半端な経済力でアメリカを見倣う国は破綻し、経済崩壊を起こすだろうし、中には中国の「海外領土」になって、国民全員に共産主義が押し付けられて、アフリカでも義務教育で中国語教育が行われたりなんかして、どう考えても、混乱しか起こさない気がする。

私は、個人的には、まずプログラマ、システムエンジニアとして、ドーシー氏にもザッカーバーグ氏にも、敬意を表したいし、ビジネスを行う立場で「ファクトチェック」を徹底する姿勢には、全面的に共感する。不適切な投稿を繰り返す会員は、排除しても良いくらいの「システム利用の合意事項」に、会員は合意しているはずなのだから、現状では相当に寛容な対応をしているように思われる。それを理解できる共和党関係者がいないんだろう。特に、トランプ周辺には。私など、「利用許諾」に基づく対応をしたなら、トランプのアカウントなど、すぐに消してもいいくらいだと考えるんだけどなぁ。
大丈夫、歴史は正当な評価を下すだろうと、私は考えます。

日本で言ったら、かつての2チャンネルかなぁ。初期の頃は、あそこへの書き込みで、アホなことを書いているトランプみたいなユーザを、DQN扱いして嘲笑う程度に、参加者の全体の「健全な良識」が高かったから、大きな混乱が起きなかったのかもしれない。初期の頃は、ある程度コンピュータを使いこなしていなければ、書き込みだって出来なかったようにも思うから、トランプほどの馬鹿なユーザはいなかった。
もし、今、初期の頃の2チャンネルが登場したら、たぶんこれからアメリカで起きるようなことが、先に日本で起きていたかもしれない。
あえて言わせてもらうなら、相当に「民度」が違うのかもしれない、なんてことは思った。

いや、日本の欠点というか、日本人の欠点なんて、山ほどあるのは承知。だけど、アメリカの民度の低さは、もしかしたら「民主主義」を致命的に崩壊させる引き金になるかもしれない、そんな気もした。

厄介な隣国

嘘でしょ、というニュースを拾ってしまった。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111500201&g=int
中国、「戦争準備」本格化 制服組トップ、態勢転換に言及―台湾などの緊張にらむ

これに関連し、許氏は今月上旬に発行された5中総会の解説書で「受動的な戦争適応から能動的な戦争立案への(態勢)転換を加速する」と訴え、中国軍が積極的に戦争に関与していく方針を示唆した。

最近、習近平氏がおかしい。なんだか、全く余裕がないような気がする。何をそんなに焦っているのか、とも思うし、外交上の失政(孤立化)は言うに及ばず、どんどんと過激になっている。
思うに、真珠湾攻撃の数ヶ月前の日本の軍部、っていう感じなんだろうか。

なぜ、尖閣諸島に執拗にちょっかいを出すか。
もし、尖閣諸島に中国軍の前線基地を建設したなら、台湾侵攻がかなり「やりやすく」なるから、なのかなぁ。素人考えですが。
逆にもし、自衛隊や米軍の基地が尖閣諸島にあったとしたら、沖縄本島にあるのと比べて、中国軍の動きに対する探知能力が飛躍的に向上する、かなぁ。(再び、素人考えですが。ド素人が勝手に書いているので、テキトーにお読みください。)
いずれにせよ、経済的にというよりも、軍事的に位置関係を見たら、尖閣諸島は、どちらにとっても重要な「拠点」になりそうな気がする。

いずれにせよ「戦争立案」なんていう単語を平気で使う人たちに、「日本は、太平洋戦争を反省してない」などとか、言われる筋合いは、カケラもないような気がする。

なんだか、正気を失っているんじゃないか、ということで言えば、他ならぬ某国の大統領。大統領の権力の象徴と言えば、ブラックボックスか。あの人が、いつでも核のボタンを押せるっていうことには、ずっと恐怖は感じる。

で、居座ったり、バイデン氏に適切な引き継ぎを行わないまま、任期が切れたりしたら、中国はどう動くんだろうか。っていうよりも、案外その「隙」を狙ってたりなんかして。何か、陽動作戦を起こして、アメリカの出方を見たり・・・

陽動作戦を起こすとしたら、台湾?っていうよりも、既に領空侵犯を相当な回数行っているらしい。

台湾、中国軍事圧力に反発 中国軍、防空圏に侵入増
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63738130R10C20A9FF8000/

で、そんな中で日本は、アメリカに「尖閣諸島が日米安保の・・・」とかいう確認だけなんだろうか。そんなことはないだろうな、表に出して騒がないだけで、当然、中国の動きには神経質になっているに違いない。

台湾は、日本にとっても大切な「隣人」(公式には、「隣国」という立場は取れないのか・・・)だと思う。私の理解では、中華民国の方が中華人民共和国よりも歴史が長い、のだけれども・・・じゃぁ、中国が台湾に「軍事侵攻」を行った時、日本は何ができるか?って言えば、私の理解では、少なくとも戦闘行動への支援は「何もできない」と思う。自衛隊は「専守防衛」のはずで、尖閣諸島に「侵攻」したならともかく、台湾に対しては、おそらく何もできない。

ただ、尖閣諸島に自衛隊の前線基地を作って、レーダー探知などあらゆる「後方支援」を行うことは、可能なんだろうか?だからって、「尖閣諸島に、自衛隊の基地を作れ」って、そんなの、自民党のタカ派よりも過激な発想かも知れないし。(私が、自民党のタカ派より過激?そういう理解は、やめて欲しい気もするが・・・)

こうして、さかんに台湾を挑発し、インドでも、尖閣でも、国境線を書き換えることにやっきになっている隣国中国に対して、一体どんな「外交圧力」が可能なのか、そちらを考えなかったら、日本は「核の傘から抜け出せ」なんていう議論を提起する資格はないんだろうなぁ。(→→野党)

現実問題に即した、代案の提示。こんなやっかいな命題への「回答」が、トランプの居座りで、もしかしたら現実味を帯びてくる?あり得ない話じゃないような気がする。ことによったら、習近平氏、トランプよりも短絡的な判断をしそうな気がする。(もはや私は、習近平氏の正気をあまり信じていない。)っていうよりも、人民解放軍に自身を支援してもらうために、超えてはならない一線を超える判断をしかねない程、追い詰められている、そんな気もする。

中国がやたらと喧伝する「最新兵器」。おそらくは、カシミールでの戦闘とか、新疆ウイグル自治区あたりを睨んでの「中国軍のプロパガンダ」のビデオが、なにかのニュースで流れていた。テレビで見たか、ネットでみたか、思い出せないけど。それに、ドローンだの、なんだのが出ていた。

ふと思ったんだが、ドローン攻撃なんかの場合、ドローンの上空から「紐」というか「糸」のようなものを大量に降らせる、なんていう防御法はないんかなぁ。(しつこいようですが、素人考えです。しかも、下手な鉄砲100打ちゃ当たる式の、手数の勝負の思いつき。)なんかね、爆発すると「糸」が降ってくるような花火というか、なんというか。それで紐とか糸を降らせる。糸とか紐の構造、材質とか相当に研究の余地はあるだろうけれど、うまく降らせれば、ドローンはうまく飛ばないんじゃないんかなぁ、なんてふと思ったりした。
潜水艦の動きをとめるのに、ロープを流したりするんじゃなかったでしたっけ?漁船なんかが、放置された網というか、ロープのようなものを巻き込むと、結構やっかいなことになると、誰かに聞いたことがあるような気がする。(青年海外協力隊で、パプアニューギニアにいた時に、漁業隊員から聞いた話、だったような気がする。)
プロペラを「かご」のようなもので囲んでも、プロペラが空気を引き込まなければ推力は得られないから、糸とか降らせたりすると、けっこう回避の難しい防御法になるような気がするんだけどなぁ・・・わからん。適当に書いてるだけ。

それと、AIによる「自動攻撃」。画像も含めたセンサーが、AIの入力データになると思うのだけど、画像なんかの場合、下手な「画像認識」だと、ダミーの「写真」でも本物と認識したりするから、ダミーターゲットのハリボテというか、ポスターなんかでも、人間ではあり得ないような誤認識が起きたりなんかして。てか、そもそもが学習データは「画像」で与えたりして、3Dモデルの学習データだと、開発コストがかさみすぎる気もするし。
アルゴリズムによる認識でも、騙されやすいポイントはある。AIも同じで、例えば「ポスターの写真」と「本物」を見分けるように、データを使ってAIに学習させたとしても、逆に本物にポスターっぽい偽装を施すと案外簡単に騙されたりする、そうした落とし穴は、結構あるような気がする。

それ以前に、そもそもが、「まともな精神構造」の人間だったら、「自動機械による、人間への攻撃」なんていうことは、考えないんじゃないかと、私は思いたい。そういうことを平気で国のトップが公言するような国は、政府関係者の脳味噌が、片っ端から腐ってると、私は思う。

半分は冗談で書いているけれども、日本はどんな「最先端技術」であっても、「攻撃」ではなく「防御」に特化して、研究を進めて欲しい、そんな気がする。

とにかく、東アジアの隣国と言えば、某国と、某国と、某国、そして、台湾という隣人がいて。台湾以外は、なんだか、面倒臭い国々ばかりのような気がしなくもないんだが・・・台湾とかって、貴重な親日の友人ですからね。防御技術の提供ならば、いいんじゃないかなぁ。「防御のための技術」も「武器」になるんかなぁ。わからん。
ただ、安倍元総理が、潜水艦を売りたい一心で、武器輸出三原則を、閣議決定だけで覆してしまった。ってことは、かりに「防御の技術」が「武器」であっても、提供は可能ってことになったんだろうか。

トランプなんて、シリアで戦術核を使おうとしたんでしたっけか?正確には記事を読んでいないけど。いやだなぁ。側近だか米軍関係者だかが、核の使用だけは思いとどまるように説得した、っていう記事、あの人の場合、(私の記憶がいい加減だってこともあるけど、)「なんでもあり」の上に、どれがフェイクなんだか、もうよくわからない。

もし、中国が「能動的な戦争立案」を考えているとしたならば、具体的に、どこを相手に、どんな戦術/戦闘を想定しているのか、という疑問も湧いてきた。その戦術/戦闘方法に、「核兵器」の使用は含まれるだろうか、含まれないだろうか。いずれの場合でも、「核の傘」が「能動的な戦闘立案」を妨げるだろうか。

台湾がアメリカの「核の傘」に入っているかは、私は知らない。(調べる気もないけど)核の傘に入っていようがいまいが、核以外の兵器を用いた戦闘行動なら、核によって応戦されることはない、と、中国は「敵を信じ切っている」と考えることができるんだろうか。

核兵器廃絶のためには、まず日本が「核の傘」がなくても安全であることを、特に自民党などに納得させる必要があり、そのために具体的にどう外交を展開するべきか、考える必要があるような気がする。その際、結果的に、平和を求めれば求めるほど、戦争というものが、なぜ、どのように発生し、どのような展開で拡大し、どのような形で収束するのか、戦争そのものを徹底的に理解しなければならない、そんな気もする。
中国とか、北朝鮮は(あぁ、せっかくここまで「某国」だったのに・・・)日本の「平和主義」に対して、「戦争」について研究することを、突きつけているんじゃないか、という気もした。

ですけどね、お願いだから、トランプのアメリカに頼るとか、それがバイデンさんであっても、アメリカに「おんぶに抱っこ」はやめて欲しい気がする。この4年間、アメリカに「おんぶに抱っこ」っていうことは、トランプに「おんぶに抱っこ」してもらっていた、ということな訳だし。やっぱり、基本は自助努力で、つまり、自衛隊が「専守防衛」である以上は、徹底的な「外交攻勢」で、「戦争」から日本を守り切って欲しいと思う。

(なんか、話が妙な方向に転がってしまった・・・。収束しないので、ぶった切る。)

以上


追補

日本に「見えない戦争」を仕掛け始めた中国
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62895

暇がないんで、斜め読みしかしてないけど、(日本の)野党の皆さんには、是非、真剣に読んでいただきたいと思う。

自民党の議論では「戦争」は「兵器によるもの」としての認識しかない気がする。野党の場合、それ以前に、「平和は希求すれば実現するもの」という認識しかない、ような気もする。そうじゃない、と私は考えます。


戦争がなぜ起きるのか、という問いから派生する「問い」は、人間はどこまで愚かなのかという「問い」なんだろうか、と、思った。国家の中枢に近い人物が、人間を殺し続ける機械の開発を公言した中国。愚かと言うよりも、いかに人間が「おぞましい存在なのか」という問いかも知れない。

トランプ大統領は、紛れもなく世界を滅ぼす武器を手にした権力者であり、かつ、自然科学など、(学者のいわゆるところの)物の道理を説いても一切理解しようとしない人物であると思う。その彼を、無条件に信奉する人々が、あれほど先進国と言われたアメリカで、過半数に近い数存在する。これは、恐ろしいことでもあるし、教育がいかに無力かという、前述の「問い」への答えかもしれない気がした。

アメリカと中国という超大国の、トップの「人間としての質」が、この程度。加えて、それを支持する人々。

自分の頭で考えない、誰かがいう「甘い言葉」にすぐに踊らされる。人間の本質。これも、戦争への最短距離なんだろうな。

ゴミ出し問題

論点:環境省とか、公的な機関で、以下のようなパンフレット作成に使える「アイコン」とか「イラスト」を、無料素材として提供して欲しい!

いきさつ:ゴミ出しの日程を守らない人がいて、慢性的に回収されないゴミがゴミ置き場に放置されている。ゴミ収集の場所(ゴミ置き場の土地)を提供してくれている方が、「何とかして欲しい」とおっしゃられて、「監視カメラの設置、検討中」の貼り紙と同時に、以下のようなポスターを、ゴミ置き場に設置した。

ぶっちゃけ、面倒臭い。毎月作らなきゃならない。けど、これなら言葉が通じない人にもわかるはずだし、カレンダーに重ねているから、これを見て「今日じゃない」と気付いてくれたなら(それだけの、マナーとか良心を持っている人なら)抑止力になるかな、と思った。

そうなんだけど、12月分も、ってな話で、よく見たら(自分で作っておきながら、今更何なんだ!)燃えるゴミのイラストに、「サンプルだよ」と、著作権がらみの主張が入ってる。おかしいなぁ、「イラスト フリー」で検索したのに・・・有償の素材が混じっていた?

という訳で、冒頭の「お願い」

環境省とまでは言わない。日本全国、似たような問題はあるんじゃないか?こういうポスターにつかえる素材を、用意してよ、ってな話題でした。全部「無料」素材、のつもりだったんだけど、イラストの元ネタを書かれた方、ごめんなさい。著作権侵害、してますよねぇ、こうやってブログにアップしちゃったら・・・

借金王

お金を貸してくれる相手がいる、っていうことは、信用があることの証だと、以前聞いたことがある。

けれども、多少無理があっても借りさせる、なんてことも結構あるみたいで、それが、サラ金、闇金ってことになってくると、「あの人は信用があるから、お金を貸してくれる人がいる」なんてことは、全く言えなくなってくるんだろうなぁ。

トランプ大統領は、プーチンさんからも金を借りているらしい。それも400億だって?(正確に聞き取ってる自信がない。)当然、ドルじゃなくて円換算なんだろうと思うけれど。っていうニュースを、これまでどこでも読んでない。知られている事実なのか?それとも、今のところ誰にも知られていない話題?

ある人に言わせれば、「突っ込みどころ満載の話題を、根拠もなく書いている」のが私のページだそーで、今更やめるつもりはない。

「根拠もなく」なんて言えば、ISに後藤健二さんが殺されたのは、日本時間で午前4時47分だった、っていう話題。(自分が書いておきながら、記憶があやふやで・・・)これなんか、根拠の示しようがない。敢えていうならば、上には一切の隠し事ができないっていうこと、だとしか、言いようがない。
「名誉毀損だから、ページを削除しろ」っていうことなら、いつでも削除します。はい。でも、一度は公開しちゃいますが。

トランプ教の信者、簡単には目を覚さないと思う。バイデンは不正を行なって選挙に勝った、とトランプが主張する限り、信じきっているんだろう。アメリカがどこまで「壊れる」か、未知数だ。
そんな中で、トランプのあちこちからの借金が表沙汰になった時、信奉者はどう思うんだろうか。

プーチンさんからの借金?細かい話はわからない。以下は、完全に私の推測。
おそらく、トランプが共和党の大統領候補として有力になってきたあたりで、ロシアの情報機関がトランプの身辺を調べ上げて、どうやら金に困っているようだと、そういう相手はある意味で御し易いと判断したのか、プーチンさんの側から働きかけて、金を貸したのに違いない。(個人の推測です。)最大の問題は、その金の出どころで、これがプーチンさん個人のお金ではなく、ロシアのお金、ということになると、焦げ付いたあたりで、プーチンさんの問題になるのか、ロシアの問題として逆流するのか、そういうことになるんかなぁ。
それとも、そもそもが、情報機関なんて膨大な裏金を持っていて、数百億がドルだとしても、まったくバレずに処理できる、そういう世界なんかなぁ。ロシアの場合、プーチンさんが公金をトランプに貸し付けたとしても、「これは、正当な情報工作活動だ」ということで、問題なく押し切れるのかも知れない。事実は小説よりも奇なり、なんてことなんだろうか。

そもそもが、これ、マスコミなんかで取り上げられるような形で、表に出るんだろうか?もし出たとしたら、どの程度のインパクトのある話題になるんだろうか。ロシアでも騒ぎになったりするんだろうか?
FBIとかCIAは?首を突っ込んだりしないんだろうなぁ。ってか、アメリカの諜報機関よりも、ロシアの方が一枚上だった、っていうことになるんだろうか。

なんてことを書いていると、僕自身が年を越せなかったりして・・・いや、もう、相当に体もガタが来てるし、あれもこれも、ボロボロですからね。何の思い残すこともないけど。(だから書いてるってか?いや、そんなことも、ないけど・・・)

こうなったら、トランプ自身の悪事や、アメリカへの裏切り行為が、トランプ教の信者たちも呆れるような形で、しかも、誰もが疑いを持てないような形で、表に出てこない限り、アメリカの混乱は収束しないんじゃないか、っていう気がする。
アメリカが一つになってくれないと、日本にとっては、中国が結構厄介な存在だからなぁ、なんていう気がした。

このページ、いつまで掲載しておくか、わかりません。

センブリ

テレビの罰ゲームで
よくオーバーなリアクションをしている苦いお茶
体にいいというコメントも聞いて
もしかしたら ボクの知ってるアレかなと思った

アマゾンからセンブリが届いた
すぐに煮出した

舌に絡みつくような苦さ
この味 覚えてる
やっぱりそうだった
これだ

食卓には おじいちゃんがいた
おばあちゃんもいて おかあさんもいた
おとうさんもいたかな
いたかも知れない

おじいちゃんが胃を壊して
苦い薬を飲んでいた

おばあちゃんが やかんに薬草を入れて
長い時間煮て 煎じて
やっと出来上がった黄色い薬が お茶碗に注がれていた

「お前も飲むかい」と聞いたのは
おじいちゃんだったか おばあちゃんだったか
うん と答えた

おふくろが笑っていた ような気がする

にが〜い と言ったけれど
たぶんボクは あまり表情を変えなかった
舌にまとまりつくような苦さは しばらく残った
その後ボクは 三ツ矢サイダーを飲んだ ような気がする

この時と
ものすごく似た景色も思い出した

夕食の前に
おじいちゃんが コップに入った ちょっと黄色っぽい
だけど あの苦い薬よりはずっと薄い色のお水を飲んでいた

あの「お前も飲むかい」を思い出して
ボクはコップに手を伸ばして 飲もうとした

おばあちゃんが あわてて
「それは お前は飲んじゃダメだよ」と
コップを取り上げようとした

こういう場面で いつも意固地になるボクは
コップの水を すぐに一口飲んだ
苦くはなかったけど 変な味がした
すぐにお腹のあたりが 熱くなった
じきに 顔もポッポと熱くなった

この時は おばあちゃんが
ちょっと不安そうに でも笑っていた ような気がする

良薬は 口には苦かったけれど
心には とても甘かった

ボクの命は
おとうさんやおかあさん
おじいちゃんやおばあちゃん
そのまた上の ひいおじいちゃんやひいおばあちゃんから
受け継いだ命

ボクも胃は あまり強くない
でも これでまだ がんばれるよ

もうあと何年かしたらボクは
あの時のおじいちゃんと 同じトシだよね

ネオ・リパブリカン

イスラム国は、完全に消滅したのか?
日本人も「生贄」的に犠牲になったイスラム国の急激な拡大には、歯止めがかかった。
支配地域も相当に狭くなっていて、対イスラム国の掃討作戦は「おおむね成功」の状況なのかも知れないけれども、「完全に終わった」というニュース報道は見聞きしていない。
日本ではあまり報道されないだけ、なのかも知れないけれども。

と思っていたら、ウィーンで起きたテロは、「イスラム国の信奉者」によって起こされたらしい。
こうした形では、「イスラム国」は、過激な行動をいつ起こしてもおかしくない存在として、相当に長い間「生き続ける」ような気がする。たったの一人でも信奉者が残っていれば、いつ増殖してもおかしくない。

同じことは、オウム真理教についても言えるのかも知れない。
地下鉄サリン事件を知らない、知ろうとも思わない人たちが、未だに、新たな「麻原信奉者」として微増を続け、団体も存続しているらしい。「過激なテロ行為」を起こす性質は継承していないようだけれども、マインドコントロールなど、あまり好ましくない「団体」としての性質は、まったく失われていないようでもある。これも、消えるまでに、相当に長い時間がかかるのか、というか、最近新たにメンバーに加わった若い方が、老衰するくらいまで、団体は存続するのかも知れない。そして、どこかでまた、「急拡大」を繰り返すんだろうか。

昨日今日のニュースを見ていて、フェイクの多さに驚いている。呆れるほど多くのフェイクニュースが流されているようで、おそらくは、「根拠のない主張」を繰り返すトランプの支持層が、「証拠がないなら、証拠をつくってやれ」とばかりに、画像を合成したり、簡単には検証しにくい「主張」を「事実」として流したり、している気がする。
見ていて、もはや「理性による歯止め」など失っているような(というか、元々あったかどうかは知らないけれど、)トランプの発言を、すべて真に受けて、直情径行する方々が、全米でおそらくは、数十万人規模で現れているのかも知れない。

最大の疑問は、これらの方々が、「選挙の結果が完全に確定した後」に、「元に戻るか?」という点である。なんとなく、だけれども、一度イスラム国を信奉した方々が、もう元には戻らないように、オウム真理教の信者が信者であり続けるように、熱狂的にトランプ支持に染まった方々は、「アメリカは不正がまかり通る国だ」とするトランプの主張から抜け出すことなく、永続的に「バイデンは、不正によって大統領になった、この国は病んでいる」という主張を持ち続け、「今現在」の抗議行動に「復古」するかのような「行動規範」に染まったまま、アメリカ社会に存在し続けることになるような気がする。それらの方々にとって、アメリカは「不正によって成立している国」であり、つまり、いわゆる「反社会的な行動」は、彼ら自身の規範によれば、「社会の不正を正す、正しい行為」ということになるはずである。

こうした方々は、うまい表現が見当たらないけれど、「非トランプ的」な共和党員、共和党支持者とも一線を画し、それら「臆病で行動しない共和党員」からは分離して、いわば「ネオ・リパブリカン」のような「我々こそが、真の共和党員だ」という自負のもと、kkkのような極右団体とも結びついて、根深く、アメリカに存在し続けることになるような気がする。

アメリカがそういう国になってしまうと、アメリカとビジネス上の関係を持たざるを得ない日本などにとっても、相当に厄介なことになりそうな気がする。そうなって欲しくはないし、そうはならないかも知れないけれども、今、を含めて、今後数日、数週間のメディアやSNSの役割は、とても大きい気がする。特に、フェイクな投稿に対する扱い、大統領自身の根拠のない発言を、どう伝えるか。
拡散したフェイクニュースのプラットフォームが、どうやって「フェイクの打ち消し」を拡散させるか。完全にフェイクニュースの悪影響を除去できるのか。
コメントなしで、大統領の発言を大統領の発言として「事実をありのまま」に伝えたとしても、その大統領発言は、そのまま伝わる。報道しない、という選択肢は、報道機関にとっては存在意義を問われる問題にもなるかも知れない。

ここまでくると、仮に例えばトランプの過去の違法行為/脱法行為などが暴かれて、「有罪」ということになっても、そもそもが「冷静に事実関係を把握し、理解する」ということの出来ない受け手にとっては、そうした法の裁きそのものが「バイデンによる陰謀」と解釈され、ますます、ネオ・リパブリカンの「教祖」としてのトランプの地位を確立させることになる気がする。一度そうなってしまったなら、(というか、もう、そうなっているのかも知れないけれど、)人種差別主義者と結びついた極右思想団体が、根深く今後のアメリカ社会に存在し続けることになるのかも知れない。

銃規制に賛成していた民主党支持者が、自衛のために銃を買っている、というニュースが流れていた。責められない。
アメリカは、かなり怖い国になりそうな気がする。


追補:

たとえバイデンが勝っても「トランプのアメリカ」は続く
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/11/post-94920.php

そういうことだよな。と思った。
僕が思った「ネオ・リパブリカン」は、リパブリカンから分離独立するのではなく、現在のリパブリカンが「ネオ・リパブリカン」化して、逆に、従来の(理性的な、というと語弊があるかも知れないが)リパブリカンがフェード・アウトして、もしかしたら消滅する、と、そういうことだろうか。

いずれにせよ、「トランプの共和党」は、ネオがつくにしても、つかないにしても、残るだろうな、という点では、私も同意見。

アメリカが、「イスラム国が居座りに成功した後の世界」という感じになってくる、そんな気がした。

ただ、思う。
あっしにゃぁ、かかわりあいのねぇこって、ござんす。

ググり文化

私は、いつたい何をやつているのだらふ・・・

なんも考えてません。目の前の事象に反応しているだけ・・・
時にプログラム、時にレポート採点、時に教材作成、時に授業、時に自治会会計、etc etc.

腹減った。3分待つ。スマホでニュース配信。で、ちょっと前のニュースを思い出して、書いてる。

レポートを読んでいて、「あれ?」と思うことがある、それ自体は昔からそうなんだけど。
理解が皮相的というか・・・

国試対策の授業中に学生にあてて、答えさせる。正解!よくできました。
そこまではいい。念のため、と思って、関連する大元の項目を質問すると、理解してない。
端的に言って、土台となる知識は欠落しているけれど、その結果の「応用」部分は暗記科目的に正解を出せる。確かに、点数を稼げればそれでいいんだけど・・・
なんだかなぁ。

やっぱり、何となく、知識が浅いというか、項目間の関連が断ち切れているというか、何かうまく表現できなかったのだけれども、少しだけ、この記事を読んで、なるほど、という気がしたのがあったので、拾ってみる。

なぜ若者は、それでも「安倍晋三」を支持するのか
「批判する奴は陰キャ」という暗黙の認識
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73403

頭があまり働いていないので、引用が長いし、多い。つまみ食い的な文脈の斜め読み。下記の引用の段落区切りは、原文では、結構間が飛んでます。下の文章の主旨を歪めていないか、不安。

現代ビジネスの主要な読者層も40代以上の中高年層と聞いているので、にわかには信じがたいかもしれない。もしスマホにTikTokが入っているなら、試しに「安倍総理」とか「安倍晋三」と検索して確かめていただきたい。(中略)寄せられるコメントも、批判的なものは極めて少なく、「親近感が湧いた」「かわいい」「応援してます」というような、肯定的なメッセージが多く目につく。(途中省略)

若者は安倍総理個人だけではなく、政党としても自民党を支持する傾向が強い。

彼らの多くは「マイクロ共同体主義」とでもいうべき人生観を持つ。すなわち「自分と自分の仲間内だけがうまくいけばそれでよい」という最適化戦略を取っているのだ。(途中省略)

しばしば若者たちにとって自民党は「リベラル」な政党と映り、こうした社会規範や時代の方向性に批判的な態度を取る野党側の方が、むしろ「保守」として見えてしまうことすらある*3。

そしてもう一点重大なのは、若者たちにとって「批判」の捉え方が、一般的な理解とはまったく違うということだ。(途中省略)

自民党や安倍政権に批判的な中高年層(とりわけインテリとされる高学歴な人びと)にとって、「批判すること」とは、よりよい方策や建設的な結論を導出するために必要不可欠な営みだろう(途中省略)

一方、若者たちはそうは考えない。「批判ばっかりする奴はウザい」などと考えている。(途中省略)

若者たちの視点からは、安倍総理は他人の批判をせず、粛々と政策を実行する側であり(政権与党のトップなのだから当然そうなるのだが)、野党はそれにゴチャゴチャと外野から「批判」をぶつける人びととして観測される。若者にとってどちらが「自分たちに親しい側の人間」に見えるかは、想像に難くない

という流れ。

要するに、「文句ばかりをいう野党」は、陰湿な「保守」と理解され、文句も言わずに頑張っている政権与党は、社会をよくしようとする、愛すべき「リベラル」である、と、感じている若者が多い、ということか、と私は理解した。

中身を理解していない、「雰囲気」だけは理解し、そこから全ての結論を出している、ということになるんだろう。というよりも、「雰囲気」を掴んだ段階で「理解」した気分になっている、そうした若者が相当数いる、ということなんだろうか。

例えば、だけれども、専門用語の説明を求めたとして、仮に「おはぎ」というものを食べたことのない学生に「『おはぎ』とは何か、説明しなさい」と求めたとする。
そうすると、たぶん、Googleなんかで拾ってきた「あんこの原料となる小豆は、主産地が北海道で収穫量の8割は北海道である」とか、「ごはんを炊く際には、はじめチョロチョロなかパッパで」とか、なんだとか、かんだとか、「そんなこと、聞いてないよ、ごはんをアンコで包んだ甘い食べ物で、とか、書いてくれりゃいいのに。でも、食ったことなけりゃ、わからんか」ってな、一体、何の説明をしているんだ、的な、そんなこと、聞いてないよ、的なレポートが出てきたりする。

何か、ネットで拾った余計なことは山ほど書いてあるのに、本質的な、知っていればたったの一言で済みそうな一言がなくて、文章の繋がりも何もなく、ネットページのコピーが羅列されて来たりする。そういうレポートの比率が、だんだんと増えてきているような気もする。全くのバツにも出来ないし、そのレポートを読んでも、理解してるのか、してないのか、どうにも判断に困る。たぶん、わかってないんだろうなぁ。

本人、これで、わかった気分になってるのかなぁ。私にとって疑問なのは、彼らのメンタルというか、世界がどう見えているんだろうか、という部分だろうか。断片的な知識の羅列。その中に、自民党も、安倍元総理も含まれていた。
カワイイなら、それは善。叩く人たちは悪。なんかなぁ。そういう若者に、「もっと選挙に行こう!」と叫ぶことの危険さ、に、なんだかちょっと、怖くなった。迂闊なことは言えない。

見え隠れするのは、彼らが「ネット」からどういう扱いを受けて来たか、という来歴だろうか。「学校裏サイト」なるものが存在し、誰かが誹謗中傷を始めると、そこに「いけにえ」が生まれる。下手に庇ったりすると、意に反して自分も標的になる。そういう育ち方をしてしまって、「非難するものは絶対に悪」というメンタルが形成されてしまったんだろうか、(全員とは言わないけれど、)なんとなく、そんな気もしている。だとしたら、気持ちはわからんでもない。
その結果がこれ、

彼らの多くは「マイクロ共同体主義」とでもいうべき人生観を持つ。すなわち「自分と自分の仲間内だけがうまくいけばそれでよい」という最適化戦略を取っているのだ。

加えて、「知識の習得」って言ったって、確かにネットを効率的に使いこなして、知識と知識の間のリンクをきちんと繋いで、ネット情報を深く理解している子供(いずれは、学生、そして、いずれは大人)も、少なくない一方で、考えて「知識」と「知識」をつなぐことを諦めてしまって、「知識」の断片をネットから引っ張り出せた段階で、「あ、わかった!」となってしまっている子供の比率も、増えている、そういうことじゃないか、という気もする。

なんだか、アメリカのトランプ支持が笑えなくなった。トランプさんは、頑張ってる。ガムシャラに何かを主張し、一目散に突っ走ってる。それがいいんだ、ってか?何か、似てる気がした。

さらに、怖いと感じたのは、「リアル」と「バーチャル」な境界が、どんどん不鮮明になっている感じだろうか。
事件の関係者として、誰かの名前が上がった。適当にググって、別人を「悪い奴だ」と断罪して、ネットで誹謗中傷する。書いてる本人は、事件の関係者ではないし、その誰かの知人でもないし、赤の他人でしかない、まったく「ひととなり」を知らない誰かを、「知ってる」かの如く悪人として断罪する。
おそらくは、「学校裏サイト」なんかでも、それをやって来たんだろうか。

ある意味で、ネットでどれだけ叩かれても、叩かれている「自分」は、「リアルな自分」ではなくて、「バーチャルな自分」であって、自分とは無関係だ、というところまで達観してしまえば、根拠のない誹謗中傷を浴びても、ある程度は耐えられる気もするけれど(ただ、浴びすぎると感覚が麻痺して、体が動かなくなったりもするけど、)、現実に起きてることは、それによる「風評被害」ではないけれども、「実害」であって、お店を閉店に追い込まれたり、事業をたたまざるを得なくなったり、メンタルにどうこうという問題を突き抜けて来た気がする。

この「わかったつもり」の錯覚、これだけグーグル検索とかが便利だと、弊害の方も、徐々に鮮明になって来たような気がする。

ネット中傷、電話番号開示へ省令改正 投稿者特定が迅速に
https://securitynews.so-net.ne.jp/news/sec_30262.html

「表現の自由」なんてことも確かにあるけれど、虚偽の内容の拡散は「表現」とは違う、ような気がする。そもそも、私は(このページでは顔はだしていないけれど)自分がどこの誰か、特定できる状態で書いているけれど、投稿内容によっては書いた本人の個人情報も晒すという措置は必要な気がする。

僕らの世代は、「バーチャル」の元となる「リアル」を、ある程度経験した上でグーグルとかを使うから、「便利」なんだけれど、「リアル」が欠落したところで、バーチャルな世界から流入する大量の「情報」に晒されて、善悪の価値観さえ、我々の世代と共有できない若者が、もし、増えてくるとしたなら、ネットのあり方とか、相当に議論しないと、危険かもしれない、そんな気がした。

なにか、漠然とした不安感というか、モヤモヤしたものを、言葉に出来たか、と言えば、たぶん、半分もできていない。

まぁ、いいや。書いて吐き出して、とりあえず、目の前の仕事に集中するだけ。(このページを書いた私の目的は、私自身のカタルシスです。ごめんなさい。)

よくある話、なのに・・・

朝っぱらから、疲れた。一応、仕事疲れだけれども・・・

コンピュータではよくある話の計算誤差。

https://blog.apar.jp/program/8900/
小数計算の誤差 0.1 + 0.2 が 0.30000000000000004 になる理由

0.01 を 100回足すと、1にならない
https://www.nishishi.com/blog/2007/06/calc_001_100jav.html

電卓だと、この辺の誤差は「有効桁」で丸めるから、紙の上の手計算と同じ結果になる。
けれども、コンピュータだと、この二進化変換誤差の対応をしていないと、電卓よりも不正確。

「電卓で計算していただければ、おかしいのはすぐにわかります。」
言われちゃった・・・何年、プログラマをやってんだか。
バグではない、配慮漏れの見落とし。(でも、やっぱ、バグか・・・)

こういう話題は、コンピュータの授業では、ほぼ「持ちネタ」の如く、新人プログラマに教えたりする。
それなのに、自分では配慮できてない。

「切り捨て」して整数化したら、明らかにおかしい数字が出ちゃった。
21600 x 1.4 = 30239

紺屋の白袴。

念のため、最も簡単な対策

——————–
方針を決めないことによる「数値の誤差」もある。

数量 × 単価が、 1.5円、 2.5円、 3.5円になる 3 項目の「売上」があったとする。
個別に「切り捨て」した場合の、項目別の「売上」は、 1円、 2円、3円。合算すると 請求額は 6円。
合算すると 7.5円なので、合算してから「切り捨て」すると 合算請求額は 7円。
合算してからの「四捨五入」だと、 合算請求額は 8 円
一方で、個別に「四捨五入」すると、 2円、3円、4円になるから、合算すると、請求額は 9円

なんと、同じ「元データ」から、処理方式の違いで、 6円、7円、8円、9円と4種類の合算請求額が得られる。

どれを採用するかは、「決める」問題だし、「適当に処理」って訳にもいかない。
ってか、最初にこれ、確認してたっけか?

なんて、今回はそれ以前の問題だったなぁ。

こればっかりは、明らかに私が悪い。やっちまったぁ。どこの「ど」シロートだよ、ってなバグだ。

疲れがどっと出た。
どどどど、どどどど、どらえもーん!
(意味ねぇ・・・頭が ワラ、笑、藁)

地下水系

道路陥没 地下深くでトンネル工事 因果関係不明 原因調査へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201019/k10012670771000.html

地面の下にも川がある。地下水系。しかも、地表水と違って、立体的に流れている。

水が、地上の荷重を支えることがある。行動成長期、昭和40年代だったか、東京の下町で工場用水として地下水を汲み上げすぎて、周辺が数メートルの地盤沈下を起こしたことがあった。
(グーグル検索省略/私の記憶に頼ってます。間違っていたら、ごめんなさい)

逆に、その反省から地下水の組み上げをやめた結果として、東京駅の地下ホーム、総武線快速のホームでは、地下水がレールを押し上げたり、壁面から漏水したり、なんていうトラブルが起きたことがあった。
(グーグル検索省略/私の記憶に頼ってます。間違っていたり不正確だったら、ごめんなさい、以下同様。)

この地下水系は、福島の原発の、おそらくは格納容器のクラックから流入しているのか、汚染水がなんだか、ものすごい数のタンクになって、冷凍土の壁を作るなんていう話が失敗したんでしょ?増え続けている。流入を止めたらいいのに、そもそもが、地下水系を考えずに、見えているものだけを信じて、あんな危険なものを作ったと僕は思う。難しく考える必要はない、地下水系の立体地図を作って、流入する地下水を組み上げたら、かなり状況は改善する話だと思うんだが。ゼロとは言わない。冷凍壁があれば、全体の流入を減らしただけで、完全な壁が作れるだろうに。そんなことも思う。

この地下水系は、地震などでどこかの岩盤などにクラックが生じれば、簡単に流れを変える。
源泉が無限に供給されると思ったら、大きな間違いだと思う。これはググった。

温泉偽装問題
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A9%E6%B3%89%E5%81%BD%E8%A3%85%E5%95%8F%E9%A1%8C
地下の状態が変化すれば、当然源泉の性質だって変わる。出なくなることだってあるだろうし。本当なら、地震の都度、源泉の泉質を改定すべきなんだろう。

こういう、目に見えないモノを体系的に扱おうとするのが学問なんだろうと思うけれども、日本では学問よりも政治の方が格が上らしいから、問題点をいくら指摘したって握り潰されるか、政府に提言するはずの組織からはじき出されるか。せっかく、学問が人の生活に直結するところで役に立つはずの機会を、政治の都合だけで奪われる。なんて、文句言ったって、どーせ何も変わらない。

大深度地下だから、地表付近には影響ないと思われた、って、その報道に、嘘でしょ、と思った。
そもそも、水なんて、ほんの数ミリメートルのクラックができただけだって、時間の経過で大空洞を作ると思う。不自然な振動、荷重分散の変化(水そのものが荷重を支えている)、などなど、下に変化が起きたら、簡単に上に影響すると思う。

あれですね、土木工学系の学会と、地質学とで、一切のリンケージがない、ってことか。これは、学問の側の不備なんだろうな。学際的な議論の場が、たぶん、全く用意されてないし、誰も用意する気がない。だって、土木にとっては地質学の突っ込みなんて、邪魔なんだろうし、(あれ、地下に活断層があったって、原子炉は安全っていう議論。あれは、地質学vs原子力工学か?)学問分野全体の整合性、なんてのは、あんまり聞いたことがない。

そういう意味でいうと、臨床工学は、かなり学際的、なのかなぁ。電気工学/電子工学/コンピュータ/応用化学/機械工学/生理学/解剖学/臨床医学/関連法規/公衆衛生学、もう、どれだけあるのかってくらい、関係してる。おかげで、この分野には長いもんで、医学系の話題ですら、相当に突っ込んだ議論になっても、そこそこついていける。

地下水系については、そういう「必要性」がなかったんかなぁ。原子炉の汚染水、地盤崩落、あれやこれや起きても、「本質的なところ」に踏み込んでの知識を持ち寄る習慣がない?自分とこの学問分野で閉じていた方が楽だし。ってか、「これこそ、行政の判断だ!」って言って、頭ごなしに学術的な判断を潰せる、政治体制ってのが確立されている日本だから、そもそもが、問題が起きたって、考える必要が何もないのかも。決して責任を取ることのない、行政担当者が、学問も、政治も押し切って、国を動かす。自分たちは絶対に表に出ず、責任も取らない。自民党なんて、それを容認。アホくさ。

あ、偉そうなことは言いません。電気系の学者から質問されると、医学用語を持ち出して、煙に巻いて、反論を封じる。逆に、医学系の学者から突っ込まれると、電気回路だの、コンピュータだのの用語を持ち出して、適当にまくしたてて、相手の発言を封じる。もう30年も昔、こういうやり方をよくやってた気がした。
「お前に、偉そうなことを何か書く資格があるのか!」なんて言われたら、「あ、ありません、ごめんなさい」と黙るしかないんかも。

なので、以下、沈黙

あれこれ

色々なニュース

菅首相、推薦リスト「見てない」 会員任命で信条考慮せず―学術会議会長と面会も
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100900705

野党が問題にすべきは、こちらじゃなかろうか。
菅総理が目にしたのは、「何者かが6名を削除したリスト」であって、その6名を削除したのが誰であったのか一切表に出てこない。

つまり、日本では総理よりも「権限」を持った人間がいて、国民の「選挙」という洗礼を浴びることもなく、総理に流す情報を加工している、ということになる。

総理自身が6名を削除する、以上に、なんだか背筋が寒くなるような事態だと思うんだが、どうしてその部分については誰も(マスコミは)騒がないんだろうか。

これ、官僚集団が総理をコントロールしていて、その事実をマスコミも知りながら、指摘すると行政機関から必要な情報を得られないから、誰も突っ込まないんだとしたら、致命的に滅茶苦茶おかしい、民主主義ではない「密室独裁政治」ではないか、という気がした。誰がこの国を牛耳っているのか、誰も知ろうとしない。

どうやら、私自身は「総合的、俯瞰的に判断して、6名の推薦を除外した。」と菅総理が発言された、と理解していたけれど、どうやら、「学術会議の会員には、総合的、俯瞰的に活動していただくために、・・・」という趣旨の発言だった、というのが、その後の議論の展開から受け止められる表現だった。(それでも、具体的な説明がないことには変わりない。)ただ、この部分には、私の誤解があったかもしれない。その点については、お詫びいたします。


トランプ「胎児の細胞」利用した新薬で保守派総スカンの危機
https://www.news-postseven.com/archives/20201011_1603424.html?DETAIL

ポストのこの記事、正確性はどの程度なんだろうか。わからん。いくつかのサイトを辿ってみた。

President Trump Received Experimental Antibody Treatment

解説:トランプ米大統領に投与、モノクローナル抗体とは
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/100600577/

ポリクローナル抗体(polyclonal antibodies)ではなくて、モノクローナル抗体(monoclonal antibodies)であったらしく、ポストの勇み足、だったのか、それとも、大統領側の誤魔化しだったのか・・・。よくわからん。

ただ、もし胎児の細胞を利用した抗体カクテルの使用だったとしたら、これでキリスト教関係の支持者の支持を、一気に失うことになるんだろうな、と思った。


余談ながら、師匠の受け売り。ヒトの意識体は、受精卵の受精後3ヶ月程度のいわゆる「安定期」になると、完全に胎児と一体化して、ヒトの意識体を宿したヒトの肉体となる。つまり、意識体の世界から見ても、受精後3ヶ月程度を経過した胎児は、完全なるヒトであって、妊娠中絶は殺人と同じ行為だ、というのが、(こういう表現を用いて誤解を生じるのは嫌だけれども、)意識体の世界の共通認識であるように、私は理解している。私が使いたくて使えなかった表現は「妊娠中絶は殺人と同じだというのが、神の思い」という表現で、確かに、今この文に書いてしまっているけれども、それは、私の理解に過ぎない、ということを申し添えます。

再び師匠の受け売り。いわゆる「水子の霊」は、まったく汚れがないから、迷ったり、誰かに祟ったりすることなどあり得ない、と私は理解している。但し、ヒトとして生まれれることなく、まだ肉体がヒトになる途中の段階で強制的に成長を止められてしまうために、中絶された胎児から抜け出した意識体は、すぐには受精卵の中に入り込む前の状態には戻れない。別の意識体によるケアが必要になるため、主に妊娠中絶した母親たちが、いずれ肉体を抜けた際には、真っ直ぐに次の段階には移れず、そうした「ヒトになれなかったヒトの意識体」をケアするための役割(赤ん坊を育てるような行為)を担うことになる、と、私は理解している。もし、そのための空間を「肉体を持った際に、こびりつけてしまった汚れを落とすための空間」いわゆる「地獄」の一種だと考えるならば、「妊娠中絶した女性は、全員が地獄に行く」という表現もできる、と、私は理解している。

私は、トランプは好きではないし、トランプを指示するキリスト教系の団体についても、「短絡的すぎるだろう」という認識は持っているけれども、妊娠中絶を頑なに認めまいとする姿勢は、意識体の世界の認識に合致していると、私は理解している。

こういう、トランプを応援するようなことは書きたくなかったけれども、また、リベラル派の女性を敵に回すようなことは書きたくはなかったけれども、私自身にとっては、トランプがどうこうよりも、上がどういう意識、思いを持たれているか、の方が重要に思えたので、蛇足として書いてみた。

以上

専門職公務員

学術会議会員は特別国家公務員 研究予算配分に影響力
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64645000V01C20A0PP8000/

公務員だから、公務員の人事権は総理にある、と。但し、公務員でも一般職ではなくて、専門職ではないか?専門分野の内容について、学術的に高度な判断が必要だから、日本学術会議の推薦に基づくのではなかろうか。その推薦に従わない、ということは、管総理が、日本学術会議のメンバーよりも、専門分野について高度な知識を有している、ということを、暗に語っていることになると、私は理解する。

だいたい、学問が導き出す内容なんて、普通に考えて理解できないものが少なくない。「パイ中間子は、粒子でありながら地球を貫通する」なんて言われて、「はい、そうですか」なんて、誰が簡単に言えるか?「粒子が地球を貫通する」なんていう話を、普通の人がしていたなら、「なに、こいつ馬鹿を言ってるんだ」と、普通だったら考えるだろうと思う。ところが、学問的な裏打ちのしっかりしている集団が、「この人は正しいことを言っている」と判断するからこそ、推薦される人がいるんだろうと思う。それを、素人判断で、「こんなバカなことを言ってる奴は、学術会議に相応しくない」とか言って、小柴先生とかの任命を(パイ中間子じゃなくて、ニュートリノだけど)管総理は拒めるんだろうか。もう、言ってることを鵜呑みにして、ハイハイと任命するしかないでしょうに。判断するの?

通例、学者の値踏みは学問の内容そのもので行われるべきで、その人がいつも貧乏ゆすりをするとか、そういう「素行」のようなものでは評価しない。だからこその専門職公務員なんじゃなかろうかと思う。それなのに、任命を拒んだ、っていうことは、総理がその学者以上に学問的な見識があると主張していることになると、私は思う。是非、教壇に立って、その辺のレクチャーをお願いしたいものだ。

自然科学ではなく、人文科学だから、総理にも学者以上の見識がある?そう言えば、「人文科学なんて学問じゃない」なんていう発言をどこかで聞いたこともあるけれど、それを言ったら、人文系の学者は怒るだろうなぁ。

人文科学系の場合には、自然科学のような定式化された検証が困難なものが少なくない。そうした基本的な性質があるから、客観性を担保しようとした場合には「両論併記」で、ほぼ相反するような両方の意見を含めた形で全体を構成する必要があると、私は考える。バランスを取ることによって、自然科学のような客観性の担保を行なっていると私は考える。それを、一方の考え方の人間だけを、現政権に都合が悪いからと言って排除するならば、それはむしろ、人文科学としての完全性を損なう行為で、総理が日本学術会議の推薦を断った時点で、その分野の学問的な完全性を破壊している行為になると私は考える。

なんていう指摘をしても、管総理は「総合的、俯瞰的」という返事しかしないだろうな、ってかできないだろうな。

素人が専門職の人事に口を出して、そこに「総合的、俯瞰的」という表現を使うこと自体がおこがましい。具体的な説明ができないならば、せめて、総理が任命しなかった方の帰属する学問分野について、「総合的、俯瞰的」に、その学問体系を解説するレクチャーをどこかでして欲しいものだ。

やれるもんなら、やってみろ。それができないなら、2度とこんな真似をするな。2度と口を開かずに、総理の職を全うしろ。どうせ、のらりくらりと、押し切るんだろうし。安倍みたいに。

内容がないよ〜

世耕氏「首相は極めてきちんと説明した」 日本学術会議会員任命見送り
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a869f7deb7509a34a2238a27e7c62528b734781

極めてきちんと説明した。政策に関して単純な前例踏襲は認めないのが、菅首相の政治姿勢そのものだ

これまでの人は正しいことをやっていたのに、悪いことをしました。「前例踏襲はしたくなかった」道を外すんだったら、前例踏襲しないことがいいことだとは全く言えない。この説明も、理屈になっていない。

NHKのニュースでは、この人この後、「あの説明で大半の国民が納得したと思う」とか発言していた。人をバカにするにも程がある。

どこが「きちんと」なんだか。あれだな、学生のレポートで、表紙に名前が書けていれば、C評価を出しちゃうやつ。それが当たり前の世界になってきたのか。法政じゃ、一度もそんなことはしなかった。東京電子でもこれはやってない。じゃぁ、どこでやったんだ、なんて話は、聞かないで欲しい。本当に最後の手段だったんだから。その最後の手段が、安倍でも管でも常態化しつつある。

甘いなぁ。バカらしいのは、「丁寧に説明します。」とだけ、丁寧な口調で繰り返すパターン。「説明の口調」が丁寧なだけで、説明の中身は全くなくて、ただ「今後も丁寧に説明を重ねていきたい。」と、そのセリフを重ね続ける。安倍と一緒じゃないか。

パワーバランス

一体、どういう形が理想型なんだろうか。無謀を承知で、そこからの発想をしてみる。

核兵器は禁止。これは、核兵器禁止条約が出来たことで一歩前進した。

「圧倒的な軍事力」による「力の政治」の解消。とにかく、課題はこれに尽きるんだろう。
アメリカも、太平洋戦争の、特に真珠湾攻撃以来の「残像」を引きずっている。それが「圧倒的な軍事力」への強烈なモチベーションになっているに違いない。自国の領土を攻撃された稀有な出来事でもあったに違いない。

日本も、太平洋戦争の、特に最後の年を中心に、いまだにトラウマや残像を抱えている。軍事政権に全てを委ねる結果になってしまったトラウマ。「圧倒的な軍事力」によって「圧倒」されたトラウマ。結果、それらが絡み合って、軍事はアメリカに一任し、完全に核の傘に落ち着くことで自国の安全を守ろうとし、その50年来の構造から全く発想が更新できていない。

友好国としては兄弟のような関係でもいいと思うが、もし、日本が「強固な日米同盟」を解消し、日本は日本独自に安全や平和を模索する、とした時に、中ロ、特に中国は、どう対応するだろうか。というよりも、「対応」ではなく「方向転換」するか、じゃなかろうか。

アメリカも、太平洋戦争の残像を引きずっている。そのアメリカの「圧倒的軍事力」と、冷戦構造の「対共産圏包囲網」で世界が二分されていた頃の残像で、ロシアも、中国も「軍事拡大路線」から一向に抜け出せない。
ロシアなど、冷戦構造が壊れた後は、あちこちに紛争を起こしては武器を売る「死の商人」と化している。

アメリカも、中国も、ロシアも、どこも残像しかみていないような気がする。その上で、どこも「軍事路線からの離脱」を謳えない。ある意味で、完全なチキンレースのような気がする。

日本は、特に自民党は大手商社などと密接な関係を維持していて、ある意味でその辺りに「窓口」があるんだろうか。「脱軍事」を看板に掲げることがあり得ない事情がそこにある。幸いなことに、中国やら北朝鮮やらは挑発をやめない。どうせ、彼らは何も変わらないという「安心感」があって、安倍の慢心はその辺にあったんじゃなかろうか。

チキンレースに邁進する超大国と、その狭間で利権に括りついた日本と、どこでどう、「理想的な世界」を目指して舵を切るか。結構、日本は「キー」となる動き方のできる立ち位置にあると思うんだが、はっきり言って、年寄りには無理だろうと思う。この時代である。若い世代の方々、とにかく横の連携を広げて、下からチキンレースをやめさせ、極東から、いずれは中東まで、イスラム圏はイスラム圏、極東は極東、どの国も固有の文化を尊重しつつ、危険なパワーバランスを崩して、安定な形に変えていって欲しいと願ってやまない。

そのためには、今回管総理が任命しなかったような人材こそが、一つの駆動輪になるような気がする。
アメリカは論外として、共産圏でも地球的な視野を持つ政治家に出て欲しいものだとは思うけれども、そもそもが「地球的な視野」と「共産主義思想」とは相容れないか。

この話題、書くのをやめたと言いつつ、また書いている。数日来、耳鳴りがやまない。周辺の音があまりはっきり聞こえず、訳のわからない「雑音」だけが耳で響いている。なかなか仕事にも集中できない。結果的に、朝っぱらからこんな話題を吐き出してしまった。
書くべきことを書き尽くせば、きっと、僕の耳鳴りは止まります。仕事に集中できん。

責任問題

管総理が、日本学術会議の被推薦者を任命しなかった件。

任命に関して、総理の判断が入る、ということは、学術会議が出した結論について、仮に誤りがあって、国家的な損失に繋がったとしても、どれほど高度に学術的な判断が要求される問題であっても、その「学問的な判断の責任」を総理が負う、ということになるんだろうな、と思った。

とことん、責任を負ったらいいと思う。

極めて個人的に、僕が以前勤務していた大学で、科学技術研究費の申請に関係する書類を出したら、不受理にされて、その際に、「不受理の理由」を僕に伝えてきた事務方の職員の方が、「悪いことをするに決まっているから、書類を不受理にしました」と理由をきちんと教えてくれた。まぁ、書類を出したのは私本人ですから、本人だけに伝えるというのは、ある意味、筋が通っているのかな。そして、僕は、その事実を何回でも書くだけ。事実を事実として書いた結果、どんな波及効果があるかは関係ない。すべては世間が判断するに違いない。「あぁ、こいつだったら、確かに悪いことをしそうだ」と、そういう判断になるかも知れないし。(だから、お願いだから、自治会の会計をもう5年もやってる私を、辞めさせて欲しいんだが・・・)

どーいう波及効果があるんかなぁ。その大学は、そういう大学だと、その事実だけはきっちりと世間に伝わるんだろうか。僕のページなんか、誰も読んでないかも知れないし。誰かに読まれていたとしても、どんな効果があったとしても、事実は事実なんだから、いい結果だろうが、悪い結果だろうが、その責任は、その「悪いことをするに決まっている」という判断を下したその人(たぶん、トップの取り巻きなんだろうけれども、)が負うことになるに違いない。私には関係ないから、もう、どーでもいい。ただ、折に触れて、きっかけがあったなら、「事実の蒸し返し」はするかも知れない。

「まだ、引きずっているのか?」って、全然、引きずってません。ただ、面白いから、何度でも蒸し返しているだけ。

このまま、意固地になって撤回しなかったら、何か、ちょっとでも問題が起きた時に、「それは、管総理の責任だ」と、結構面白いことになるかも知れない。いかんせん、自然現象でも、科学技術の問題でも、もう、最前線の専門家でも予想もしきれない展開が少なくないし、政治学っていうんだろうか、海外の政治家でも、想像もつかないような方が選ばれてトップになったりするご時世だから、全責任は管総理っていうことで、いいんじゃないだろうか。

日本学術会議は、学問における専門家集団だと思うけれども、「任命責任」をすべて総理が負うことになったんだから、気楽に、純粋に学問的に、ご自身の意見を述べるだけで、国家がどうこうなんていう問題は、一切考えなくてもいい、っていうことに落ち着けて、黙って、この国の行末を見ていたらいいのかも知れない。是非、15年後位に、この話題を思い出して欲しいな。

このページで、僕は、僕にできることは全部やった。納得したので、この話題はもう吹っ切る。

総合的、ふかん的

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201005/k10012649301000.html
菅首相 学術会議の任命見送り「学問の自由とは全く関係ない」

何ら、具体的な説明をしていないような気がした。
要するに、総論であって、各論についての説明がない。

個別の人事に関することについてコメントは控えたい

質問をはぐらかしている。公人が公人の人選について税金の使い道として不適切と判断したのならば、というよりも、適切と判断する場合も不適切と判断する場合も、具体的な根拠の説明は必要ではないのか?判断しないならば、説明の必要はない。判断する以上は、根拠の具体的な説明が必要だろうに。公人になるということは、不適切と判断され、その根拠を晒されても、ある意味「税金の投入」がある以上、やむをえないと思うし、説明しないことの方がはるかに問題が大きい気がする。やり方が独裁政権みたいだ。

判断基準を明確にできないならば、今後、誰を推薦していいか、判断に窮すると思うんだが、そういうことは考えないんだ。適当にご都合で、気分次第で、この人はダメ、この人はいい、そういう「任命」行われるのに、推薦する側には一切の具体的な根拠を示さない。「丁寧に説明していく」って、安倍がよくそのフレーズを使った割には、すべてシラを切り通した。柳の下の二匹目のドジョウを狙ってる訳だ。

あれと一緒だなぁ。「前向きに検討した上で、善処します。」要するに、何もしないと言っている。日本人相手だったら通じる常套句。「検討」したけれども、検討の結果「善処」したら、何もしないことになった、と。じゃぁ、その前の「前向き」ってのは何なの?ってことになるはずで、このフレーズをそのまま外国語に翻訳すると、ほぼ「やります」と同義になる気がする。その場しのぎのごまかしの常套句。

理由を聞かれたら、具体的なことは何も言わずに「総合的、俯瞰的に検討した結果、こうなりました」と、質疑応答で、済ませてしまう。流行りそうだなぁ。都合の悪いことを聞かれると、全部「総合的、俯瞰的に・・・」
さらに突っ込まれたら、「相手のあることであって、相手の名誉に関わるから、コメントは控えます」と。なるほど、立派な言い分だ。都合の悪いことは、一切説明しないための常套句になるかも。

そもそもが、原発なんかで顕著だけれども「専門家会議」と称する政府の召集する会議は、「学問」の看板を掲げていながら反対意見を述べそうな人間は一切選ばないのが慣例。都合のいい人間を集めて、都合の良い「助言」だけを聞くのが政府の「専門家会議」というか、学問に対するスタンスだから、ワンマン組織がイエスマンだけで側近を固めるのに似て、リスクの回避とか、緊急時に選択肢を増やすとか、そういった機能は一切持たなくなる。「優秀な人材だけを選びました。」と。根拠を示さなければ、誰もが優秀になる。要するに、日本学術会議をイエスマン集団にする結果だけを招くわけで、国勢を衰退させるだけの結果になると思う。

農家なんかで、作物や家畜を一種類/一品種だけに集中させると、想定外の病虫害などが起きた時に、全滅する。異なる意見を取り入れることの重要性、もっとはっきり言えば、自分と意見を異にする人間を受け入れる度量がないから、こういう判断を平気で下す。

「国民の税金を使っているから」ということならば、私も一応は国税は滞納していないと思うけれど、税金を払っている一人として、「この人に日本学術会議で仕事をしてもらいたかった」と思う場合に、なぜそれが認められなかったのか、具体的な根拠を示してもらうように要求するのも、納税者の権利のような気がする。それとも、「寄らしむべし、知らしむべからず」なんだろうか。

このまま押し通したなら、モリカケサクラに続いて、都合の悪いことを誤魔化す常套句として「総合的、俯瞰的に判断した。」っていうのは定着するかもな。

おおやけ

公的な立場にある人間は、およそ私情を判断に挟み込むべきではない。

自民党の場合には、自民党がアメリカの軍需産業から多額の裏金を受け取っているという「私情」を、ひた隠しにしながらも、うまいことバランスをとって、体裁を整えてきた。ところが、とんだ小物は、国民よりもスポンサーの顔色を見て、「私情」を露骨に表に出した。それが、今回の騒動なんだろうな。総理なら、法律に「明文化」されていないならば、なんでも許されると思っている。

同じ事情は、田中角栄氏も抱えていた。あの方は、日本をアメリカの影響下から離脱させようと本気で考えていた。じわりじわりと、アメリカの言うことは聞かないぞと、表に出して来たところで、アメリカ側がカードを切ってきた。これ以上、「言うことを聞かない日本の総理は邪魔だ」と、ロッキード事件をリークした。日本のマスコミは飛びついた。結果は、誰もが知っている通り。以来、日本の自民党総裁は、アメリカに逆らうことが全くできなくなった。
田中角栄氏以上の政治家は、その後出ていない。中には「不沈空母」なんていう発言をした方もいるし、実質的にはアメリカの属国で、おそらくトランプなどはこうした裏事情には精通していなかったんだろう。安部はトランプにすり寄ることで、自民党に不利になる情報が表に出ないことを確認しつつ、アメリカとの関係の「維持」を画策した。

小物が暴れたてくれたお陰で、影の事情が表に透けて見えてきたんじゃなかろうか。さすがに、証拠をつかませるようなやり方はしていないんだろうな。
日本が「核兵器禁止条約」に「反対」している現状を見たらいい。なぜか。核兵器に存在してもらわなかったら、自民党が困るから。ただそれだけ。裏事情?上には筒抜けだと思う。

アメリカにいる「支援元」の顔色を見つつ、国民の顔色も見つつ、うまいことバランスを取ってきたのに、安倍がモリカケサクラでシラを切り通すことに成功したのを直近で見ていて、国民の、特に左寄りの人間の顔色など一切無視しても大丈夫だと確信したのに違いない。かくして小物はアメリカべったりの素顔を前面に押し出した。ある意味で、これはとても面白い状況だし、絶好の機会かもしれない。
ここで、気の利いたマスコミの現場の記者などは、その気になればなんらかの情報を拾えるに違いないけれども、きっと、そうした「大スクープ」を手にしても、大政翼賛のマスコミ本社には握り潰されるに違いない。

「真実」を知る人間が、どこまで「真実」に忠実であるか、常に試されているのに、「真実」なんて、誰にもバレっこないと思っている方々がどれほど多いか。あたしゃ、全部はわかりません。でも、上は知ってる。時々、教えてくれる。証拠の提示なんてできません。ただ、証拠を提示することなんか僕の役割じゃないし、そもそも、一人一人が上に戻ろうとした時に「落とされる」だけの話だから、私にはどーでもいいし、ヒトがヒトとしてきちんと生きるということと「国家」がどうなるかなんてのは、無関係だから、誰もが自分の生き様を考えて、ただひたすら、公(おおやけ)に関することに嘘をつかないこと、それだけを考えていたらいい、それだけのことだと思う。

ところがね・・・馬鹿らしくて、これ以上書く気になれない。

第三の愚政形態

第一は、旧共産圏だろうな。
わかりやすいのは、熊と、パンダと、あとはなんだろ?冷麺か?ウォッカか?

ネット社会。世界中の若い人たちが繋がることができる時代になって、例えば、グレタさんのような人が動けば、きちんと科学的な根拠も、めざすべき方向性も理解した上で、その人の主張を支援しようとする人たちが動く。それによって、じわりじわりと、それぞれの国の政府が動かざるを得なくなってくる。(若い人たちに言いたい。少しぐらいのことでメゲるな。間違いなく、結果は出ると思う。)そうした時代の流れから、完全に取り残された思考回路の方々が、文字通り、国を牛耳っている。
基本的には、迷惑極まりない国々ばかりだけれども。

第二は、とんでもない大統領を「民主的」に選んじゃうケースだろうな。どことは言わない。あそこと、あそこと、あそこと、あそこ。

第三は日本。いつから始まったんだろ?進駐軍の頃からか?そもそも、代議士が財閥系で、その財閥が存続をかけてほぼ身売りに近い形で海外の「支援」を受けて指示に従うようになった。それが、戦後75年の今でも尾を引いて、自発的には動けない状況で国を動かしている、っていうことなんだろうか。
「お前は、安倍からの繋ぎだ。どうせ、長続きしない政権なんだから、やるべきことをやって、さっさと消えろ」という指示を受けたのが誰だかは知らないけれど、「守旧派」からの指示に一切逆らえない形で、日本的な「反対勢力の粛清」に動いた、っていうことなんだろうな。長く政権に止まる「政権欲」のある、トランプタイプの政治家だったら、たぶん、拒絶しただろうと思う。新総理は「わたくしごころ」がないばっかりに、党の、あるいは、党を支える財閥集団の利益を安定化させるために、(彼らの視点で言うところの)「ドブさらい」を買って出たんだろうとおもう。それが、学術会議の任命の拒絶なんだろうな。

NHKでやっていた。「総理の判断で、任命を拒むことはない」と説明して、日本学術会議に関する法律を通した。ところが、その文面を盾に取って、「法律に則って」任命を拒んだらしい。自民党の説明なんて、そんなもんでしょ。「こんなことはしないから、法律を通してください」と懇願して、法案を成立させると、あとは、その文面解釈で、解釈可能な最大限のことを行う。法律を通す時に「こんなことはしない」なんていう約束には一切言及せずに、「法律にのっとっただけ」という説明を菅総理はしていたらしい。口約束の挙句、時間が経つとこうなるという実例。しかも、それを陰で操っているのは、外国の勢力とか、そこに密着した方々だったりする。そうとも知らずに、「安定政権」に期待を寄せるのは日本人。

誰が愚かなんだろうか。日本人の有権者か?こんなことをやっていたら、国が滅びる。それを知っていて強行する政治家か?いや、麻生さんが生きている間に日本が戦争に巻き込まれる可能性は低いけれども、今後は、トランプみたいなのが、また出てくる可能性があの国にはある。心中するつもりか。アメリカが戦争を始めたら、日本は自動的にアメリカの戦争に加担することにしたんでしょ?そうなった時の日本経済への影響なんて、コロナの比じゃない。それなのに、それを容認する産業界。改めて、誰が愚かなんだろうか。

この後、ここまで書いた10倍くらい、言葉が湧いてきて、選別し切れない。(たぶん、僕の言葉だろうと思う。誰にも責任転嫁はしたくない。)書いたって、どうせ無駄。だから書かなくたっていいよね。そんな気がした。この「沈むべき船」に、僕はそんなに長くは乗船していないと思うから、ど〜でもいい。

一つだけ訂正。少し前に「あらゆる可能性を否定すべきじゃない」と書いた。間違い。「あらゆる可能性を排除すべきじゃない」が正しい。
可能性は可能性として検討の俎上に上げつつ、否定すべき根拠があるならば、否定して、別の可能性に絞り込むべき。だから、否定と排除は違う。でも、もういいや。書いちゃったから。

この国が、どんどんと悪くなるのを黙って見ているのは・・・以前は気になって仕方なかったけど、今はもう、どうでもよくなった。終わり。

学の独立

https://mainichi.jp/articles/20201001/k00/00m/010/145000c
菅首相、日本学術会議「推薦候補」6人の任命拒否 「共謀罪」など批判、政治介入か

理由を明らかにしない、っていうのが良くないなぁ。

学問というのは、「あらゆる可能性の模索」だと僕は思う。
すぐに役立つものでもなければ、必ずしも現行の体制を肯定するものではない。

あらゆる可能性を探究し、現実に則さない、問題がある「考え方」ならば、あくまでも学問上で叩いて、より完成度の高い理論の構築を目指したり、より実現可能性の高い「新しい方法」を提案したりする。

無論、中には「無駄」もあるかもしれないし、「極論」もあるかも知れない。ただ、どんな考え方でも、それらのエッセンスが他の考え方に刺激やヒントを与えて、より優れた「考え方」が生まれてくるきっかけになったりもする。大切なことは、「あらゆる可能性を否定しない」ことだと思う。

ところが、例えば自民党の保守派では「夫婦別姓」に激しく反対する方々がいて、もっと言えば「家制度」の護持、女性は家を守れとする思想が、政策立案などにも影響を与えていると思う。その結果として、「働く女性が増えた」ことに柔軟に対応ができず、結果としてそれが日本の超少子化を招いている気がする。責任は自民党にある。

そもそもが、「家制度」なんていうのは、江戸時代あたりから封建制度の維持のために制定されたもので、それほど歴史が古いものじゃないし、日本の伝統でもない。「家」に責任を取らせることで「お上(政府)」の安泰を図る、ある意味で専制君主制の体制維持に都合の良い制度でもあるように思う、そこに自民党が固執しているというのは、体質が封建的であったり、根本的な思想が民主主義的でない、か、もしくは、社会の変化に対応して「考え方」を更新していく柔軟性を自民党が持っていないことを意味すると思う。

「新しいもの」や、「自然科学」は、時として、保守層には極めて不都合な事実を含む場合があるし、「変革」は保守層と対立する場合が多いのだろうと思う。

その「自然科学的な事実」を、すべて「フェイク」だとして排除しているどこかの国の大統領は、ある意味で笑いもの、晒し者になっている気がするけれども、日本の保守層も「都合の悪いものはすべて排除する」という、同じ体質を持っている、ということだろうと思うし、安倍総理あたりから、それが露骨に表に出てきた。「都合の悪いものを排斥する」隠し方が巧妙な点が、その大統領と違う、というだけなんだろう。

産業界も「保守」を形成する重要な構成要素で、その「官民」一体となった保守が、変化への流れを(本人たちはまったく自覚せずに)妨害する結果になっている。

日本というこの国は、衰退すると思う。というよりも、既に始まっている衰退、様々な指標が、国際的な競争指標の先頭集団から脱落している兆候が加速すると思う。社会の変化に対応できない。

デジタル庁

朝の連続ドラマが、ちょうど今、第二次世界大戦中の日本の言論統制を扱っている。
「特別高等警察」でしたっけ?いわゆる特高が描かれていた。

この話題と、これ。
https://lovely-lovely.net/business/digital
[WBS]菅氏が目指す「デジタル庁」先行する韓国では・・・

ピンポイントで読んだサイトが拾えなかったけれども、韓国では「日本は、なんて遅れているんだ。韓国より○十年遅れている!」と、世論が盛り上がって、大喜びしているらしい。まぁ、いいんですけどね。事実ですから。

この二つ、実はかなり密接に関係する。
ってか、僕なんか、足を引っ張る側にいたけれども・・・

日本の「戦争への歴史についての深い反省」は、海外ではほとんど評価されていないらしい。
特に、中国、韓国では、意図的かもしれないけれども、ほとんど黙殺に近い形で無視している。

戦時中の言論統制、戦争に突っ走った大本営への痛烈な反動から、特に安保闘争後の日本では、政府が何かを「管理」しようとすると、「戦前を彷彿とさせる」という趣旨で、猛烈な反発が起きる様になった。

僕が経験したのは、昭和60年代〜平成一桁にかけてで、明らかに盗聴・盗撮が行われていた。割と最近も、共産党の地方組織の出入り口を監視するカメラ(隠しカメラというのは、あまりにもお粗末かもしれないけれども、やはり「盗撮」の部類なんだろうな)が見つかったり、反発するだけの根拠はあったと思う。警察庁OBの知人に言わせれば、公安と警察とは全然違うらしいから、僕が警察の文句を散々書いたのはどうやら間違いで、文句を言うべき相手は公安だったのかもしれないし、さらに言えば、流れ出たと思われる情報が、明らかにマスコミ関係にも流れていたという「事実」はあったと思うから、マスコミの「大成翼賛体質」も戦前から全く変わっていないのかも知れない。
政府に反発しそうな「危険人物」は、あらゆる手段で監視する、という「体質」は、あまり変わっていないのかもしれない。だからこそ、政府が国民の情報を「一言管理」することに対する反発には、一定の根拠があると、僕は思う。

今は、「第一」に、ハッカーなどの攻撃による情報流出を「反対」の理由にしているけれども、以前は、「政府による悪用(国民を監視し、一方的に危険と思われたら、逮捕などされる)の可能性」が「第一」の理由で、マイナンバーの導入による「行政データの一元化、効率化」に対して反対していた。今でも、基本的には反対で、セキュリティに対する認識がほとんどない、危機意識の欠落は、いまだに全く変わっていないと思う、理由はそれだけになりつつある。効率化も大切だけれども、「国民の情報の適切な保護」の方が大切だと思うから、今でも基本的には、反対です。

ただなぁ、「さじ加減」が難しい。

近隣の国が、何かというと、軍事演習のビデオを流して「軍事大国であることの誇示」をしたり、公海上に軍事要塞を作ったり、ミサイルを発射したり、そういうご時世だから、一定水準の「防衛力」は必要だとは思うのだけれども、安倍内閣の時でも、「防衛」に関する部分であっても、強行すれば、社会党とか「戦争遂行内閣」だと非難したりする。本当に議論が難しい。武器輸出の解禁に対して、僕は猛烈に反発した。大本営が戦争に突入し、国民の自由を奪って、戦争礼讃の主張のみを煽った、その反動から「国」に対する根強い「不信感」が、今でも世代によってはかなり深く残っている。「武器輸出禁止」は、ある意味で「世界平和」を実現するためには、世界で唯一と言っていい優れた「思想」を内包していたと思う。それを、あっさりと、内閣の閣議だけで廃棄した。その一点において、僕は安倍を許さない。今でも、「憲法第9条」の理念を放棄したものだと僕は思っている。
ただ、長期的な「理念」と、目先の問題とのバランスをどうとるか、そこに、かなり難しい問題はあると思うけれども、「理念」は放棄せずに、必要最低限度の「防衛」は、必要だとも思う。
僕は、右でも左でもないつもり。話題によっては、もしかしたら右側の方々よりも過激な「極右」的な発言をするかもしれないし、左側についても同様。ケースバイケース、現実問題に根座せば、どちらもあり得ると思っている。

僕も、中央官庁の「デジタル化」に関しては、ブレーキをかけるような論陣を張った一人だけれども、その根底にあるのは戦争に対する「深い反省」にある、と思っている。今でも、国家行政は国民を「管理、監督すべき対象」だと考えて行政をやっているような気がするし、立法府や内閣もそうした国家行政を「民主的」に改める努力をしていないとも思う。その延長で、政府が「暴走」すれば、我々はいつでも「監視」の対象になる。そうした「素地」がある以上、手放しに「デジタル化」による「効率化」をいいことだ、と思う気になれないでいる。

話を冒頭の話題に戻すならば、韓国の方々に理解してもらおうとは、もはや思わない。不可能だろうとも思う。中国も、一般の中国人に対してなら、こうした議論が通じそうな気がすると思うけれども、このページの内容が一般の中国の方に読んでいただけるとも思えない。一番大切な隣国、中国、韓国の両国に対しては「議論」すら成り立たない現状が悲しいし、それも「戦争の爪痕」なんだろうか。

ただ、東南アジアの諸国や、欧米の方々には、「日本の、戦争への深い反省」が、こういった形で根強い「アレルギー」として残っていて、戦後75年たった今、ようやっと、その「アレルギー反応」が緩和し始めている、そうした流れからの「デジタル庁」だと、そういうことも、多少は理解して欲しい様な気がする。

無対策

トランプ氏、郵便投票の訴訟も念頭 最高裁判事承認急ぐ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64168080U0A920C2EAF000/

まだ郵便投票は行われていない、準備段階なんだろうと思う。

訴訟を起こす、ということは、何らかの問題が発生する可能性を予見している訳だな。
まだ、準備段階の物事に対して、何らかの問題が発生する可能性が予見できているのならば、対策が取れるはず。対策をとればいいだけ、のはず。

それなのに、一切の対策を取らずに、問題がこれから発生することを看過し、それから訴訟を起こすと言っている。

新型コロナウイルスに対する対応と、全く同じ。表現は悪いけれど、この発言自体が無能の証(あかし)だと思う。

要するに、諸問題に対する問題解決能力が皆無であることを、自らが認めている、ということでしょうね。どう考えても。

「中国最強商社」伊藤忠を襲った身柄拘束
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/021500092/

なぜ、日本企業の在中国駐在員が、スパイ容疑をかけられて逮捕される事例が相次ぐんだろうか。

以前、大学教員だった頃、コンプライアンス関連で科学技術研究費申請の準備のために、自分の会社との「兼業届」を出したら、「悪いことをするに決まっているから」という理由で「不受理」とされた。その時に、ふと思った。多くの人に、自分自身の行動規範を相手に被せて、相手を判断する判断基準にする傾向がある。
相手が「悪いことをするに決まっている」と考えるならば、おそらくその本人が「悪いことをする」傾向があるのだろうと、私は思った。

同じことが国家でも言えるんじゃなかろうか。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6371743
亡命してNY市警に潜入、中国スパイのチベット人を訴追

自国が、海外に住む自国民に「スパイ」行為をするように国家が「指示」を出しているならば、そうした国では、「他国も、我が国に駐在する民間人に、スパイ行為を命じているに違いない」という判断をするのだろう。そうした国に駐在する場合は、相手の「判断基準」を前提に振る舞わない限り、かなり逮捕されるリスクは高い、ということになるような気がする。

国内に視点を戻すと、日本で活躍する中国人は少なくない。中国人SEを何人も知っているし、私自身は彼らが中国人だからどうこう、ということはまったく感じたことはない。

日中往来の知恵
https://ameblo.jp/china-usagi/entry-12420969387.html

ただ、彼らは、もし中国大使館などから「使命」を持たされた場合には、普通の隣人ではなくなるかも知れない。その可能性を考えた時に、ちょっと怖さを感じる。

特に、システムエンジニアリングの領域では、上位システムのサーバなどに接続する場合には、一定程度の権限を持たされたり、元請企業の関係者のメールアドレスなどを知る立場にもある。

一般に、情報システムへの侵入を試みる場合、正攻法でいきなり大企業を攻めようとしても、かなり堅牢なファイアウォールで守られていて簡単には入れないケースが多いと思う。ただ、情報システムの受発注の経緯を見ていくと、元請企業などが100%その社内で業務を遂行できるケースは稀で、下請け、孫請け、さらには、ひ孫請け、4次くらいの下請けまで「誰か、人材はいませんかぁ」という感じで「SE探し」が降りてくることがあって、そこまで降りてくると、私自身も(学校の非常勤教員の仕事を全部切れば、)仕事をさせていただける可能性が(このトシになっても)皆無ではない。実際に、松尾くんはそうした「第n次下請け」の仕事をいただいたりしているし、私も、いざとなったら、金のためなら、非常勤教員はやめて、紹介を受けたいとも思っている。

“デジタル庁 関連政策の集約に期待” 日本貿易会 小林会長
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200923/k10012630491000.html

表向き華々しい「ディジタル化」ではあるし、中央官庁が発注する企業を受注するのは、大企業であったり、天下った官僚OBのいる中堅企業だったりするんだろう。システム統合や集約は、効率化のためには必須ではあると思う。けれども、実際にはそこから、無数の下請け、孫請けに仕事が流れ、当然のことながら、関連企業間のシステム接続や、もっとアナログな、メール連絡先の交換なども行われる。関係者のメールアドレスがわかれば、そこから偽装メールを送りつけてメールサーバへの侵入を試みることもできる。

サプライチェーン攻撃と対策のポイント
https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/contents/business-oyakudachi/it-security-course/2019/11.html

一般論として言えば、大企業のセキュリティは厳しくても、下へ降りれば降りるほど、セキュリティ対策は甘くなるし、外国人プログラマの採用も増えてくると思う。さらに、官公庁の情報システムを受託した中核企業に勤務するSEの、誰か一人がスパイならば、ほぼ全部の情報が抜き取れると思っても間違いがない。
加えて、いきなり「本丸」を責めるハッカーも、そんなにはいないような気がする。本丸だけ守りを固めても、通用口がスカスカなら、苦労して本丸を責める必要なんか何もない。

図らずも、今ググったページに「防衛装備品調達」の話題が書かれていたけれども、僕が「マイナンバーカードへの集約」なんてのにかなり懐疑的なのは、その関連情報システムを支える末端の「ひ孫受け」レベルの会社に至るまで、システムエンジニアや、データ入力要員の管理、その管理以前に「把握」ができているのか、極めて疑問だ、ということがある。

ゆうちょ銀行 デビットカードで不正送金の被害と発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200923/k10012630531000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_001

特になぁ、データ入力要員とか、システムサポートの枝葉まで含めたら、有象無象の「頭数」が関与してきて、その中に、誰か一人スパイがいたら、もう、やりたい放題されちゃうような気もする。

あたしゃ、とりあえず Suica だけは使っているけれども、他の電子マネーは登録する気になれていない。(登録はしてあっても、残高75円とかね。)
使いたい人に、あれこれ口出しする気もないけれども。ドコモ口座のは、ひどかったなぁ。あれは、銀行側の問題だったような気がする。もう、すべての労働者に対して「悪いことをするに決まっている」という視点で対応しないと、被害は防げないのかも知れない。

たかが、デビットカードですら、このザマなんだもの。マイナンバーなんかで納税情報とか、税金支払い口座情報、診療記録だとか、そんなのが全部抜かれたら、国はどう責任をとるつもりなんだか。あたしゃ、めっちゃ、懐疑的。


追記:これまで、中央官庁がハッキングされて、まとまったデータが抜かれた事例があまり報告されなかった理由の一つに、仕事がエクセルベースで、データが「集約された形になっていなかった」ことがあるんじゃないかと思う。私の口座残高と同じで、せっかく侵入しても、盗めるものが極めて限定的。だから、あまり問題にならなかったんじゃないか、という気がする。

それを、「集約しよう」という動きだから、今後は、盗もうと思ったらかなり価値のある情報がそこに存在することになる、っていうことなんじゃなかろうか。

closing

こういう書き方をすると、やめてくれとか、そういう言われ方をするけれども、もう明らかに人生の後半戦に入っている。

俺は一体、今回何をしようと思ってこうして肉体を持ったのか。やり残しがあれば、抜けてっから後悔するだろうし、今からでも間に合うことがあるならば、一つでも潰しておきたいとは、強く思う。漠然とだけれども、毎回毎回、肉体を抜けた後での反省の多さ、自分の情けなさは、なんとなくだけれども、自分の潜在意識に残っているような気がしてならない。

ヒントを見つけた。見つけたら、一気に思い出した気がした。ヒントはこれ。

中国、台湾海峡で軍事演習 米高官訪問けん制、中間線越え
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091800979&g=int

相変わらずだなぁと思いながら、なんとなく見流した。露骨な覇権主義が仮面を脱いだ。
面白いなぁと思ったのはこれ。

「火遊びする者は自ら焼け死ぬ」と警告した。

なんと、中国がこれを言ってる。多少はわかってるじゃない。半分だけの理解力みたいだけれども。自分たちは南沙諸島で、何をやってんだか。指摘する手間が省けてありがたい。

中国政府は、自国民の「最高機関」として君臨し、すべての国民の自由な発言や自由な行動を禁じている。それだけなら、まだ看過できた気がするけれども、周辺国、発展途上国、一帯一路の協賛国などに、じわりじわりと、同じ姿勢を取ろうとしている。中華思想だから当然日本も含まれているんだろう。迷惑この上ない。

と考えていて、ふと何か思い出した気がした。自分は、全ての人の「最低」の場所、一人でも多くの人の下に入り込んで、自分の頭の上で誰かが飛んだり跳ねたりしても、びくともしない心の強さを身に付けたい、なんていうことは、確かに自分に言い聞かせて、肉体を持つ前に決めてきたような気がした。びくともせずに、ただひたすら黙って支え続けることのできる存在になりたい。それは、強く自分に言い聞かせて肉体を持った、そんな気がした。

だから、ライフラインとかインフラを支える仕事にも興味はあったし、医療従事者にも興味はあった。ただ、今回は別の「これだけは、絶対に譲れない」テーマが別に一つあったと思う。どなたかの存在や、その方の言葉の一部を伝えること。今埼玉県内に肉体を持たれている、ある方の、せめて「存在」だけでも、広く伝えること、だけは、やはり譲れなかった気がする。そのために、行動や発言に制約がかかる立場に自分が「固定化」してしまうことだけは、なんとしても避けたかった。その結果の人生の迷走だけれども、それは納得できている。
でも、「やり残し」を考えると、まだこれで終わりじゃないんだろうな、という気もする。そんな気がしてならない。

もし、この「メイン」テーマがなかったら、案外政治家を目指していたのかも知れない。全ての人の足元に入り込むような政治。もし、それを決めていたとしたら、たぶん、小学校か中学校の頃には、そちらに興味を向けていたんだろうな。ただ、今回は違った。「結果」が出せたとは思っていないけれども、信じる信じないは別にして、「ある方」の存在を「伝える」部分の役割だけは、一定程度果たせたような気はしている。それにしても、振り返ってみるにつけ、半端ない迷走ぶり。もういいや。もう後半戦。

その方は、意識体としては圧倒的に高位な方だけれども、上から目線ということが全くない。むしろ、私たちの足元に常に目を向けていらっしゃる気がする。上に君臨する方がいれば、多くの人々の「自由」が損なわれる。下に入り込んで力強く支える方がいれば、多くの人々の「自由」が保証される。意識の自由、発言の自由、行動の自由、そして、セーフティネット。何よりも、忘れてはならないことは、我々は「肉体」を持っているけれども、実体は「意識体」であって、この世界は、「意識体」としてだけでは経験できない、自分の意識レベルとは異なる多くの方々を理解し、その経験を通じて、自分自身の意識体としての進化を果たす、そのために「創造された空間」だということだろうか。(別に、信じてもらわなくても構いません。信じる、信じないは、その方自身の問題なので。)
純粋な意識体の世界、いわゆる「霊界」は、高次元の畳み込まれた空間の波動の世界だと、自分は今持っている物理的な知識で理解している。次元の低い、あるいは、波動エネルギーの小さい方は、よりエネルギーの強い波動に吸収されてしまうため、意識体だけの空間では、意識レベルの異なる「意識体」の交流を通じての生命体の「進化」が実現できない。なぜ「進化」が重要なのかは、私には答えられないので、師匠の講演内容から読み取っていただく以外にないと思いますが。この部分についての理解の共有ができなければ、生き方についての共感もできないだろうな、とは思うので、これ以上は書かない。

さてと「やり残し」
最低の場所に身を置く、ってか?なんだ、実現できてるじゃない。ただ、一番問題なのは、人を支える立場じゃない、ってことかな。ただ単に最低なだけ。
加えて、黙々と、何があってもビクともせずに支え続ける、なんてこと。実現できてるかどうか、松尾くんに聞いたらすぐに答えが出る。
「小林さん、その愚痴は、もう聞き飽きました。」これを言わせちゃだめだよなぁ。

要するに、万事、目先の問題に常に黙々と誠実に取り組むこと、だけでしょうかね。
なんか、忘れちゃいけないことを思い出せた気がした。中国政府に感謝。

なんだか、「閃き」があった割には、じみ〜な結論。おわり。

あれこれ

「侵略の反省は日中関係の基礎だ」中国・習近平主席
https://news.yahoo.co.jp/articles/11d36a50b444d6a19f164d1d4662943177228d19

今の中国には言われたくないなぁ。
「自分がやるなら正しいけれど、他人がやったら犯罪。」そんな主張を、誰が聞くか。世界中に聞いてみたらいい。
現在の中国の有り様を見たなら、金輪際、中国からの「過去の反省」の話題は、無視しても問題ない気がした。
日本は、防衛以外の軍事力の行使を違憲としている。ミサイルの発射における「敵基地攻撃」すら、かなりの議論になってる。サイバー攻撃(攻撃というよりも犯罪)については、攻撃元の拠点をブロックしなければ、「防衛」しきれない。万が一にもミサイルを実戦で発射するなら、「敵基地攻撃」は「防衛」の一環だという気がする。けれども、日本ではそれすらもかなりの議論の題材になると理解する。それに比べて、ネットに、「軍事演習」の画像を散々世界に向けてアップする中国が、いかに、他国の「防衛」を蔑ろにしているか。軍事力が優位ならそれが全て。そんな国に「反省」しろなどといわれる筋合いはない。まず自分たちが反省しろ、と思う。


プーアル茶、煎じてペットボトルで冷やして、冷蔵庫へ。
コーヒー、朝ドリップして、冷たくしたくて、ペットボトルに入れて冷蔵庫へ。
麺つゆ。そうめんを食べるのに時短したくて、3回分くらいを作って、500mLのペットボトル満タンで冷蔵庫へ。

なんだか、3本並ぶと、どれがどれかわからない。
仕事場で、コーヒーのつもりで一気にゴクゴクやったら、麺つゆだった。

このプーアル茶、本家の中国では、漢民族が、というか、毛沢東(敬称略)だかが、「非効率」とか言って、漢民族ではない文化を根絶やしにしようとしたらしく、今では台湾にしか受け継がれていないとか。私の理解は、かなりいい加減です。正確なところは、どうぞ、ご自身で現地調査なさって下さい。
馬鹿だねぇ。漢民族以外はすべてが劣っているという思想だから、貴重な人類資産を破壊しつくそうとする。漢民族がアホなのか、中国共産党がアホなのか。一事が万事。もし、漢人族がアホという訳ではなく、中国共産党がアホなのなら、まだ救いがあるかも。そうではなく、漢民族がアホで、中国共産党が賢いなら、世界にとっては中国は無用の存在だ。どちらでもいい。習近平がどちらを好むか次第。

あ、私はかなりのアホです。麺つゆ一気飲み。


日本もさ、中国や韓国を見習って、軍事力の保持を合憲にしたら?まさか、自分たちが徴兵制を採用していたり、軍事力を世界に誇っているくせに、「軍事力の保持」を「合憲」にしただけで、ワーワーギャーギャー騒いだとしたなら、(以下、省略。この喩え話は、適当にご想像ください。その気になったら100通り位は出せそうな気がする。指名手配の泥棒が、自分の持ち物を取られたばっかりに、警察に駆け込んだ、みたいな感じの比喩。頭の体操。続きはお任せします。)同じ人類でありながら、脳味噌が3g程度しか入っていない民族か、と言いたくなる。馬鹿らしくって、議論するのが疲れた。議論は通じない気がする。脳みそ3gだから。
(脳みそ3gについては、藤子不二雄原作「怪物くん」をご参照のこと。)

疲れた。寝る

代償

チェコ上院議長が台湾訪問 中国・王毅外相「高い代償を払わせる」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/08/post-94302.php

中国外務省の声明によると、ドイツを訪問中の王氏は、ビストルチル氏には「近視眼的な行動と政治的なご都合主義の高い代償を払わせる」と警告。

「一つの中国」の原則に対抗することは「中国人14億人を敵に回す」のも同然で、チェコの上院議長による「公然の挑発」や同議長の後ろ盾となっている反中国勢力を中国政府と国民は容認しないとした。

中国人14億人が一枚岩だと信じているとしたなら、余りにも愚かだ。

中国の5兆円仮想通貨流出 背景に地下銀行とテザーの邂逅

そもそもが、共産主義国家なのに「富裕層」が存在すること自体が「建前の崩壊」だという気がする。本来ならば、適切な再分配を行って国内の貧困層を解消すべきなのに、共産主義の「優れた側面」を切り捨てて、覇権主義という露骨な支配体制のみを残し、そこに、市場主義経済の欠陥ともいうべき「資源の再分配を、個人の良識に委ねる」という性善説に基づいたメカニズムを導入した。そもそもが中国の共産主義思想は性悪説に基づいているように私は思う。思想に一貫性がない。国民の良識を全否定し、共産党支配層の考え方のみが正しいとする前提で成り立っている国家であるにもかかわらず、経済を動かす「市場」は善人の集まりだとして制度上放置する。その方法そのものが根本的に誤っていると私は思う。
要するに、共産主義と市場主義経済の「悪いところ取り」をしていて、両方の欠陥だけを抱え込んでいるんじゃなかろうか。

それに気づいているから、香港に対する共産主義政府の動きを見ながら、富裕層は人民資産をどんどんと海外に流出させようとしているのだという気がする。この動きを止めたならば、地下経済の方が動きを活発化させて、いずれは中国の表面的な経済活動の土台が崩壊すると思う。

そもそもが、中国はインターネットを利用した露骨なスパイ活動を全世界を相手に展開していて、少しずつ、各国が一定の根拠をもってそれに気づき始めているのだろうと思う。それが表面化したのが、チェコの反応じゃなかろうか。

だとしたら、「中国人14億人を敵に回す」という中国の姿勢は、77-14=63で、その姿勢自体が、「中国は、世界の63億人を敵に回す」結果になるような気がする。そうは、ならないかも知れないけれども、かつて日本が「治安維持法」を制定し、「国際連盟」を脱退した、当時の大日本帝国の姿勢に極めて酷似しているような気がしてならない。

ってか、どーでもいいけど。

時代背景

従軍慰安婦が募集された当時と、世界中の時代背景が似てきたかも知れない。

従軍慰安婦が募集された当時、というのは、弱者救済の政治的な制度も不備だった一方で、「身売り」という形で家族を売り渡せば金にはなる、ある意味で弱者の足元につけ込んだビジネスが成り立っていた。戦争という時代背景で、一家の稼ぎ頭を徴兵されて没落する家もあれば、空襲などで路頭に迷う人々もいた。そんな中で、女ならば、そのビジネスに身を投じて生き延びることもでしたし、女の子ならば親にとって「いつかは売れる」財産だったりもしたのかも知れない。そうした状況は、日本だけではなく、朝鮮半島でも同じだったんだろう。韓国の方々は、従軍慰安婦が主には「新聞広告」などで募集された職業だという事実を一切認めないらしいけれども。

都合の悪いことには一切目を瞑り、ただひたすら他人を責め立てて、それが問題の解決策だと信じる。どんな愚か者にもできる「問題解決手法」だとは思うが、往々にして、結果としては事態の悪化しか招かない。私自身も含めて、いかにこの「責任転嫁」が多いか。

確かに、戦争は当時の「結果において、それほどは賢くなかった、各国の政治家、指導層」が、一般の住民を巻き込んで起こした人災だと思う。
韓国の方々が毛嫌いする「旭日旗」は、海軍の象徴だったか。当時の海軍には優秀な人材が集まり、「海軍士官学校」などといえば、家柄も良く、頭脳も明晰なエリートだけが入学できる学校だったらしく、頭の良し悪しでは、陸軍より海軍の方が上だとされていたらしい。「トラ、トラ、トラ」で知られる真珠湾攻撃に至る一連の軍事計画は、陸軍が強行したらしい、と私は理解しているけれど、大変申し訳ない、きちんとその辺の戦史を調べて、十分に検証された戦史を読んだ上て正確な記憶で書いている、という訳じゃないから、ふ〜ん、そうなの、程度で読み流し、「戦争に至った歴史」をきちんとご自身で調べる興味の発端、程度にしていただけたなら幸いである。

そして、海軍は、陸軍に「開戦」の責任を転嫁する。韓国の方々は旭日旗を毛嫌いするけれども、実は海軍は開戦に反対だったと、私は理解している。日韓併合に反対した伊藤博文の暗殺が、韓国の歴史にとっては好ましいことだった、とされる、その辺の歴史認識が、私にはどうしても理解できないし、マクロな視点で戦争に反対した組織の「象徴」が「犯罪の象徴」とされる。私には、韓国の価値観が理解できない。要するに、朝鮮半島や世界の立場で物を考えたところで、韓国側からは毛嫌いされる、つまり、GSOMIAに象徴されるように、よりマクロに、韓国の立場で物を考えたところで、全く意味がない、という結論を私は持っている。話の枕。本題はこれじゃない。

原因はどうであれ、全世界で数千万人の生活を破綻させた戦争は、とにかく始まってしまった。明らかな人災だろう。

コロナ禍はどうか。私自身は、地球規模の環境異変も、こうしたウイルスによる病禍も、人類の意識を受けた地球意識が起こしている、と理解している。そもそも、人類の「自然科学」は、ヒト以外の存在が「意識」を持っていることを認めない。階層的に、あらゆる「存在」が、そのエネルギーレベルによって性質こそ異なるものの、全てが神によって与えられた「意識」を持っていて、その「意識」ことが物質社会を構成する本質的な実体であると、私は理解しているが、あえて、共感は求めません。
平然と、こうした文章を書くに至った経緯としては、まず私は私自身の感覚を信じているし、その私自身が師匠とも言える方の存在を信じた。私自身の感覚と何の矛盾もなく、自然科学とも矛盾なく、宇宙の摂理を解かれる師匠の言葉を受け容れて、(自然科学とも矛盾がないと思える部分については、私自身の責任で、自然科学的な説明を試みるとして、)私なりの理解で言葉を発している。正確な師匠の表現については、現代の技術でCDなどで記録が残されて、私たち勉強会の会員が引き継ぐと思うので、私の理解に誤りがあったら、たぶん、修正は可能だと思う。もし、私が言葉にした内容に誤りがあって、それが悪影響を残したとしたら、その時は、意識体だけになった後幽閉されて、深いところで、いつか地上に残した悪影響が消え去って、無罪放免になる時を、ひたすら何千年でも待ち続けることになるんだろうな。それはともかく、私自身は書くべきだと思うから、書き続ける。

もし、私自身の意識が、暴飲暴食を求めて、そうした行動を取ったなら、私自身の意識が「上位意識体」として支配している私の肉体の個々の細胞の意識体に悪影響を及ぼして、何らかの原発性の疾患を発症するに違いない。私はヒトであって、ヒトは神によって大きな自由度を与えられている。「自分の意思」で行動を起こすことを許され、その意識の自由度の大きさを保証されている、と理解している。ただ、意識体として未熟ならば、当然過ちも犯す。細胞の持つ意識体は、ヒトの意識体のような自由度を持たないから、ひたすらその悪影響を受け続ける。同じ関係性が、ヒトを「自由度」の主体として、ヒトと地球との間にも成り立っていると理解している。私たちの体の細胞は、上位意識体のヒトの意識によって受動的に動かされ、その中でヒトの「肉体生命」を支える。地球の意識は、下位意識体のヒトの意識を受け取って、あらゆる生命体の生命の「維持」のためにマクロな「管理」を行っている一方で、さらに上位の意識を受けて、創造主の意識に反した行動をヒトが取るなら、排除するような行動を取られる、と私は理解している。

わかりやすく言えば、異常気象も、コロナ禍も、さらに今後起きるだろう別の種類の災いも、全て「人災」だということになる。私はそう理解している。

今は、師匠がヒトとして肉体を持たれている。より正確には、ヒトとして存在できる程度にエネルギー体としての存在レベルを調整した上で、師匠という「ヒト」として存在されている、と私は理解している。より上位の意識を正確に我々に伝えるために、存在されている。私は「下っ端」だけれど、師匠の発する言葉を、できる限り多くの方々に「下っ端だからこそ、通じやすい表現」で、ただし、それでも「正確な内容」は歪めることなく伝えたいと、心掛けている。おそらく私は、それを「目的」として、タイミングと、生まれてくる場所を選んで、今こうして肉体を持つことを決めた。バックアップ、援護射撃があるから、地球意識も思う存分に、ヒトの進めるべき方向性を改めるために、かなり大胆な介入ができているのではないか、そんな気もする。なぜ、こんな「天変地異」が起きるか、解説できる方がいらっしゃる。

誰かに責任転嫁しているうちは、状況は一切改善しないと思う。コロナ禍は人災。
地球意識にとって「十分だ」と思える程度に、多くの人が意識を改めて、人類が共存共栄するために、結果において「調和」できるように、意識と行動を改めたら、いつの間にかコロナ・ウイルスが消える、ということもあり得ると私は理解している。過去、局地的に発生したペストも、突然消滅した。少なくとも当時は、多くの人々が神の実在を信じ、原点回帰できる程度には欲にまみれてはいなかった。だから、「発生させた」意識が「消滅させた」のだと、私は理解する。

私自身は、今という時代、現代においても、地球意識が納得できる程度に多くのヒトの意識が改まったなら、突然のコロナウイルスの消失は起き得ると理解している。ただ、ニーチェの「神は死んだ」に象徴される「物質至上主義」が幅を利かせる限り、人災として、全世界が貧困と(経済に起因する)飢餓の時代に突入することは避けがたい気がする。派生的に、売春もそうだけれども、犯罪が増加する傾向が、一定の時間差をおいて顕著になると思う。

もしかしたら、何百年か先、ペストの流行と、今回の新型コロナ禍とが、対比的に論じられる時が来るかも知れない。せめて、現在の我々の、我々自身が引き起こした、圧倒的多数の貧困や飢餓が、将来世代の「反面教師」となることを望む。

東京に慰安婦像?

https://bunshun.jp/articles/-/39740
「東京に慰安婦像を建てよ」91歳元慰安婦の“手のひら返し”が腑に落ちないワケ――文藝春秋特選記事

まさかねぇ、東京に?と思いつつ。
いいんじゃないかな。グッド・アイディアだと思う。

ただ、東京に設置された場合には、そのすぐ後ろに

  • 慰安婦は、正式には売春婦である。
  • 大半の方が、軍の下士官級の収入を得ていた。
  • 全世界に売春婦像が設立されているが、正しい理解を求める。

上記の内容を簡潔に、40〜50カ国語くらいで併記した「案内板」も建てることができるんじゃないかな。

戦後、連合軍の占領下にあった日本で、郵便預金の支払い請求の裁判があったらしい。その時の通帳のコピーがネットに出ている。
金額は、現在のお金で2千万円くらい。その通帳の写真も、名前の部分だけ黒く塗って(今更名前を伏せる意味あるか、わからんけど)その「案内板」に掲示したらいい。歴史的に、奴隷が貯蓄を作れた時代、場所もあったらしいから、「性の奴隷」でないと言い切るには弱いが、少なくとも、2千万円くらいの貯金を作れる立場だったことの証拠にはなる。あの「かわいそうなおばあさんたち」は、今の某国の若い方々よりも、少なくともお金の点では恵まれていた。(もしかしたら、大半の日本人よりも?)

まさか東京に?というのは、かなりの話題性になると思うな。
ぜひ、日本に訪れる世界中からの観光客に、写真を撮りに立ち寄ってもらう「観光スポット」にして、正しい歴史を世界に拡散してもらいたいものだ。

誘致したらどうかしら。
きっと、除幕式の翌日には、この「案内板」が立つと思うけど。

昼休み、終わり!


一言書き忘れた。この像の設置を容認している国々というのは、「いざとなったら、中学生くらいの年齢からでもこの商売で数千万円の金を稼げるぞ」と、新型コロナで全世界的に貧困層が増大し、食うに困った家庭も増加する傾向にある中で、特にティーン・エイジくらいの若い方々に、「どんな商売をしてでも、生き延びろ」と、生きることの大切さを教える教育的効果を意識しているんじゃないかな。

大切なことです。設置の容認を支持します。若い方々への教育は、大切ですからね。

性悪説 vs 衆愚政治

基本的に、僕自身は共産主義的な考え方は、いいところが多いように考えている。

能力の高い人間がより多くを生産し、その成果を再分配して能力の低い人間がより豊かに生活できるように配慮する。少しずつ、世界中が「福祉」という考え方で、その発想での行政を行うようになりつつある、そんな気がする。私の拙い理解では、共産主義ではそれを掲げているし、イスラム教も基本的には「神の教え」としてこうした助け合いを人々に求めている、私自身はそう理解している。間違っていたらごめんなさい。

だから、共産主義も、イスラム教も、優れた側面があると理解している。

能力もそうだけれども、この考え方が世界中に広まったなら、おそらくは「資源」なども「適切に配分」することにより、それぞれの優れた側面/豊かな側面をお互いに提供し合いながら、地球全体が潤うようにしていけるような気がする。

ただ、そのための最大の問題は、「より能力の高いもの」とか、「より恵まれた環境を得ているもの」が、稼いだものを、自分のためではなく、他人のために提供することが必要になる。そういう発想を持てる人も少なくない一方で、圧倒的な大多数は、自分だけが潤えば他者はどうなっても構わない、と考えがちだと思う。だから、現実の共産主義、現実のイスラム教国家では、共産党指導部や、イスラム教指導者に、より多くの権限を集中させる必要があったのだろう、と、私は理解している。ある意味で、「性悪説」に根ざした「権力集中」なのだろうと考える。

おそらく、だけれども、私自身が理解している現実の共産主義国家では、あるいは、現実のイスラム社会では、その「権力集中」が数世代続いた後で、なぜ「権力集中」させているかという、根拠となる発想を忘れ去って、権力のための権力を操る人間だけが居座る傾向が多くなった。その結果として、ジョージオーウェルの動物農場のような世界が展開されるケースが少なくなかったのではないか、という気がする。ポルポトもそうだし、あれほど極端なのは別としても、似たようなケースはかなりの数列挙できる気がする。

その対極は「民主主義」であり、誰もが自分の意見を自由に述べ、それを政治に反映させる、そうした思想なのだろうと理解する。私は言うまでもなく、民主主義は優れた制度だと思う。
ただ、最近それが揺らいで来た事例があって、あまりにも(中略)な方が大統領になるようなケースが散見され、新型コロナウイルスに関する発言では、おそらく、どなたも世界中の「有識者」の笑い者になっているような気もする。どうして、そういう方々が権力者に選ばれるのか、と考えると、大変失礼ながら、「衆愚政治」と言う単語が思い浮かんでしまう。

どこかの国と、どこかの国の対立は、実は、「性悪説」vs「衆愚政治」という、何だかその辺に帰結しそうな気がしてならない。
そして、面白いことに、両方とも似たようなことをやっている点だろうか。片や「情報統制」によって、都合の悪い情報をブロックしようとする。片やかなり正いと思えるニュースも「フェイクニュースだ」と主張して、事実を認めようとしない。「事実を隠蔽する」のか「事実を認めない」かの違いはあっても、情報に対する姿勢に共通点があるような気がする。

私は、情報処理系の人間だから、思うところはある。情報に、さらに言えば「知識」に対するアクセスを制限する(っていうか、自分からブロックして、国民をどんどん知恵遅れにしようとしている国もあるけれども、)ことによって、長期的な国際競争力を削ぐ、という手もあるんだろうか。一般人を知恵遅れにしておく一方で、スパイ行為で「国力」だけは維持しよう、という事ならば、それはそれで、対処方法はあると思うし、私自身は「極論」だから実現は無理かも知れないと思っていたけれども、案外早期に実現するんだろうか。ただ、諸刃の剣で、「衆愚政治」側もある程度の影響は受ける気がする。

話が飛ぶ。日本なんかの場合には、「トランジスタ・ガール」の時代、大量の安い製品を世界に売りにだし、酷評され、その「酷評」が国内にそのまま流れ込んで、生産現場の誰もが、何とかしなければという使命感を持って、カイゼンに取り組んだ。その結果が、一時期世界でも評価されたジャパン・クオリティなんだろうと思う。今はもう、通用しない気がするけれども。
某国では、情報をブロックしているから、誰もが「使命感」を持つなんていうことは起き得ない。今後もずっと粗悪品を量産し続けるに違いない。日本企業も、さっさと、ベトナムとかタイとか、信頼できる製品を量産できる国に生産拠点を移したらいいのに、と私は思う。話がそれた。

「対立軸」なんてものがあるんだろうか。何だか、同じ穴のムジナ、っていう気がしなくもない。この先、何を書くべきなのか、ぼんやりと見えたような気もするんだが、言葉の輪郭が見えてこない。これでやめる。

輪郭は見えていないけれども、話題は国連、だったかなぁ。昨今、日本でも「国連批判」の論調はよく目にするけれども、たぶん、その辺。って書けば、もう、中身を埋めたのと一緒かな?続きを書くかも知れないし、書かないかも知れないし、もう、あまりにも眠くて、これで寝落ちします。申し訳ないけど、校正しないし読み返しもしない。もう、眠くて、ダメ。

スプリンターネット

インターネットはスパイ行為の道具じゃない。
もっとも、どんな技術も、どんな道具も、悪意のある人間が使えば悪事の道具になる。
遮断は、止むを得ないと僕はおもう。

インターネットが分裂の危機…中国の「グレート・ファイアウォール」に対抗、アメリカは「クリーン・ネットワーク」
https://www.businessinsider.jp/post-218095

グーグルの元CEO、エリック・シュミット(Eric Schmidt)は、我々の知るインターネットは将来分裂すると予測している。

「最もありそうなシナリオは、分裂ではなく中国主導のインターネットとアメリカ主導のインターネットへの分岐だと思う」と2018年にシュミットは述べた。

インターネットは、国単位で分割される「スプリンターネット」になりつつある
https://www.newsweekjapan.jp/hatta/2019/03/post-6_2.php

私自身は、「分裂」ではなく、「世界」は一つにつながったまま、あえて「情報鎖国」を選ぶ国々が、孤立した状態で点在する、そうしたモデルになるような気がする。
その根拠は、ISOのOSI, International Standard Organization の Open Systems Interconnectionの7曹モデルの構成で、確かに、トランスポート層のTCP/IPのレベルでは、物理ネットワーク上の接続先に、IPアドレス指定だけでつなげられるけれども、その下には、光ファイバーなどの物理層が存在するためで、物理層の接続がなければ、どこにもつなげられない。もし、中国主導のインターネットを世界規模で構築しようというのならば、今存在する光ファイバー網で、アメリカや、欧州、日本などが敷設して管理している光ファイバー網を使用せずに、自前で光ファイバーの敷設工事を行うか、光ファイバーではなく、通信衛星でも打ち上げて、電波で繋ぐか、いずれかしか手段がないように思える。

アジア、アフリカ、ヨーロッパに跨がって、「一帯一路」に沿って光ファイバー網を新たに敷設する、当然、中国主導でその工事を行う必要があると思うけれど、果たしてこれからそれができるか。アメリカや、西欧諸国の通信インフラを使わせて下さい、でも、パケットは全部中国が管理します、そんなことができるだろうか?もちろん、これから急ピッチでファイバーの敷設工事を進めるんだろうけれども、日米欧では今でも急ピッチで「回線容量」の拡大を進めているのではないだろうか。アメリカ中心の側が「これまで」蓄積してきた水準の通信容量を確保するための光ファイバーを、中国が独自に敷設し終えるのが、何年先になるか。ようやっと現在の水準で対抗できるように敷設し終えた頃には、日米欧の物理的インターネットインフラは、さらに将来の通信需要を賄えるまでに拡大しているとも思える。

逆もあるんだろうか?日本から欧州に接続する際に、大陸を横切るようなケーブルが敷設されていて、それを使っていたりする?調べていないのでわからないけれども、こうした「インフラ」の蓄積は、新興の中国にはまだ不十分のような気がする。だから焦って、太平洋のせめて、南沙諸島あたりの制海権を主張したりしているのかも知れないけれども。

例えば、中東の某国が、国民の国外サイトへの接続をブロックすると、したとする。それでももし、中国を中心とした CGW (China – Governing – Web)のような、WWW (World – Wide – Web)との対立軸のネットワークが出来上がり、そこに接続しようとしたなら、中東から中国までの光ファイバーの敷設を行う必要がある。もしくは、新たに通信衛星を打ち上げる。(光ファイバーと、通信衛星とで、通信容量がどの程度違うのか、私は知識がないけれども、直感的に言って、コストパフォーマンスは3桁とか4桁違うんじゃなかろうか。)そうまでして「分裂」させて、一体何を送るのか。朝から晩まで、中国共産党のプロパガンダ番組だけを流す?誰が見るの?ってことは、大した通信容量は要らない?

むしろ、WWW (World – Wide – Web)側が、「世界を一つにする」理念を持ち続けるならば、発展途上国などにむけた「web教育番組」などを多く無償で提供して、教育インフラの不十分な国々への支援を強化することで、少なくとも「民主主義」的な世界の発展の速度を引き上げることは可能ではないかと思う。逆に、 WWW側から離れて「情報鎖国」し、海外の情報を国民に触れさせない、そうした国々の知識水準は、10年、20年の間には挽回不可能なほどの開きを作ってしまうと思える。

例えば、こんなニュースもあった。

中国、科学論文数で首位 研究開発でも米国と攻防
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62428000X00C20A8SHA000/

日本はねぇ・・・、安倍総理が数年前に、「基礎研究には金を出さずに、すぐに産業界につながる応用研究だけに金を出していく」と公言していた。当然のことながら、10年もしたら、ベスト30に残れたら「よくがんばった」っていう感じになりそうな気がする。それはともかく。

中国は、これらの「科学技術」に関するサイトについては使わせているのだろうか。共産党に都合の悪いコンテンツを含むものはブロックする。世界はそれを容認してきた。今後も容認するのか、ということになると思う。

もし、今後も「共産党批判」はブロックし、検閲し、科学技術関連は接続を容認し、なおかつ、ブルートフォースで全世界のサーバに攻撃を仕掛けるのにも、日米欧などが敷設した光ファイバーを使う。そんな状況は容認できない、となったならば、トランスポート層レベルで、中国のゲートウェイとの接続を遮断する、WWW の IPのリストから、中国のゲートウェイの IPを削除する、そうした措置だってあり得ると私は考える。

そうなったならば、中国国内の科学者が、サイエンスやネイチャーなどの学術誌をwebで閲覧したり、研究者の交流サイトに接続しようとしてもできない、科学技術の研究を行おうとしたならば、中国本国を離れなければならない、そういう結果になると思う。国際学会の参加申し込みは、郵送。それが、スプリンターネットの世界だと思う。

そもそもが、中国のスパイ活動、さらにはサイバー攻撃などが目に余るから、あるいは、都合の悪い海外の論調は、一切国民に触れさせず、新疆ウイグル自治区の出来事も国民には知らせない、それらが目に余るから、こうした「クリーン・ネットワーク」という発想が出てくる。中国に対抗するために、中国のIPを実質的に切断する。中国とアメリカとでは、もはや電子メールの送受信もできないし、銀行間の送金もできない。文書ベースでの送金しかできない。仕方ないと思う。

どこまで、ネット接続に「穴」を開けるかは、政治の問題だと思うけれども、あまりにも犯罪性の強いネット利用ばかりが目立つ以上は、それが「世界の分断」につながる結果になったとしても、一旦、中国のネットワークをインターネットから切断することは必要だと、僕は考える。

すみません、相当に過激な主張だとは理解していますが、サーバーを管理していて、中国からの不正接続要求があまりにも多いので、プッツンしています。

次は、ロシア、次は、イラン を切断してもいいと、僕は思う。あとは、中国とロシアとイランなどで、自前で光ファイバーを敷設して、三国同盟か何かでやってくれたらいいんじゃないかな。仲良く、どんなコンテンツをやりとりするのか、想像したくもないけど。

尊厳

決して、中国人を非難しているのではない。中国人も韓国人も、知人として友人として、日本人と同じように、その人個人の個性を感じながら、お付き合いさせていただいていたと思う。

「日本にひざを屈した」中国メディアが周庭さん酷評
https://news.livedoor.com/article/detail/18717640/

ただ、この表現、一体どこから湧いてくるんだろうか。「膝を屈する」??普通に立っているじゃない。そもそも、この表現が出てくる発想が、私には理解できない。

誰もが、誰に対しても、胸を張って堂々と、自分の意見を述べ、相手の意見を聞き、相互の意見を交換したらいい、ただそれだけの話なのに、自分の意見を自由に述べることを禁じたのは中国共産党だと思う。つまり、誰もが中国共産党に「膝を屈して」いなければ気が済まないから、自分たちに逆らって、自由に意見を述べようとしている人間は、別の誰かに「膝を屈して」いるという見方しかできない。その同じ基準を、全世界に適用しようとしている。「隗より始めよ」で、出てきた相手が日本なのか。
上記の表現を使った人たちは、精神が歪んでいる。支配欲に支配されて、ヒトとしてのまともな精神を失っている。私はそう感じた。

「中国社会全体の自信をさらに深めた」

洪水の国内被害の状況を、ほとんど報道させていない。よほど自信がないだな、だからこういう表現が出てきたんだなと、しっかりと伝わる表現だなと、私は理解した。
そもそもが、「膝を屈する」とか、「暴力的」とか、「外国にこびる」とか、僻み根性丸出しで、書き手の度量の狭さが滲み出ている文章だなとも思う。2ヶ月くらい前から、中国共産党系の表現が、かなり北朝鮮に似てきた。本質的に中国共産党は、金正恩と同じ思考回路を持っているのだろうと思う。それが、顕在化してきただけかも知れない。

誰も、誰に対しても膝を屈する必要などないし、他人の価値観に盲従する必要など何もない。相手がどこかの国の大統領だろうが、ジャングルの奥の裸族であろうが、同じように、自分の尊厳を曲げる必要もなければ、相手の尊厳を否定することだって許されない、人間対人間というのはそういう関係なんじゃないかと、私は思う。

日本は、言うまでもなく「民主主義国家」であって、根拠のない誹謗中傷でない限りは、根拠が説明できる限りは、相当な表現でも容認されている、と私は理解している。(もし、中国だったら死刑にされそうな「替え歌」もどきも、ネットに書いたことがあるし・・・まだ、閲覧可能な状態ですけど。)確かに、相手が政治家であっても「人格攻撃」のような表現は慎むべきだと思うが、そうした「下劣」な表現で相手を責め立てたなら、そうした表現を発した本人(もしくは、私)の「下劣さ」が滲み出ただけのことだと、一般的には解釈できる。だから、よほどのことがない限りは、下品な言葉を並べての「攻撃」は、避けたいとは思ってはいるものの・・・

ただなぁ、思えばまだ30代の、盛んな頃に、我慢しきれずにエ×本を見ながら××××していた状況が、もしかしたら盗聴・盗撮で外部に筒抜けだったと気付いたあたりから、私も相当に精神的には病みまして、今更上品を気取ったって無駄というか、もう自分の尊厳なんてものは存在していないのかと思いながら、その前提で、どんな下品で下劣な表現であっても、まるで中国共産党のような言葉遣いで、あちこちに喧嘩をふっかけたこともあったかな、なんてことは思う。言うまでもなく、もう失うものなんか何もない気分だったから、できたことなのかも知れない。

と言うことは、今の中国共産党も、失うものが何もないところまで追い込まれているのかなぁ。当時の私と一緒ですね。

あの頃の自分を思い出すにつけ、やはり思うな。人間、というか、それが個人であっても国家であっても、尊厳を失ったら終わりだね。

というよりも、そもそもが、自国民一人ひとりの尊厳というものを全く顧みていない国家だから、その国家そのものが尊厳を持ち合わせていないのかも知れない。

単純な話

システムは、なるべく単純な方がいい。

ただ、一筋縄では行かないのが人間で、僕ら自身が「単純」だと思っている行為が、システム化の際には、滅茶苦茶複雑になることがある。
例えば「挨拶」。

「おはようございます」と挨拶する。単純。
だけど、僕自身も含めて、ヒトの場合には相手によって対応が異なる。
例えばだけれども、その「おはよう」を伝える相手が、自分の子供、親、配偶者、御近所さん、同級生(同性)、同級生(気になる異性)、先生、会社の部下、上司、社長、お店の店員さん、偶然出会った超有名人(鶴瓶さんでも、デヴィ夫人でも、誰でも適当にご想像いただくとして・・・)などなど、誰に対しても、全く同じ「おはよう」を伝えるか、考えてみて欲しい。絶対に、微妙に表現だって違うはずだし、言葉の被せ方だって違うし、おそらく素振りだって違う。

そこに気付いてしまって、根掘り葉掘り「自然な挨拶」をどうするか、確認したら、絶対に切り返される。「単純に作ってください。」
まぁ、日本語なら「おはようございます。」だろうな。自分の子供に対してでも、部下に対してでも。それが「自然」だと受け入れてくれるなら、別に構わないんだけれども、業務用だと絶対にそこにクレームがつく。
通じにくい例え話で、大変申し訳ない。要するに、単純にしたいのに、そうできないから、頭を抱える。

今悩んでいるのは、半角カナの扱い。

よくないよなぁ、僕はイエスマン、です。いや、上司に対して、権力に対して、イエスとしか答えない、なんていう意味じゃない。(すぐに食ってかかる僕の性格は、僕の周囲の方はよくご存知。)僕のイエスマンは、「こうしてください」とか、「できますか」という問いかけには、ほぼ100%「はい、わかりました。」「はい、できます」と答える。半年前の「わかりました」が、今になって、悩みの種。もう、遅すぎる。

旧データに「半角カナ」のデータがあった。今にして思う。「今回のシステムにデータを移管する際に、半角カナは、全部、全角カナに変換して格納する、ということでよろしいでしょうか。」この、たった一つの質問を「提起」できなかった。「半角カナでも、全角かなでも、どちらでも同じように検索できるようにしてください。」このリクエストに対して、僕は「はい、わかりました、できます。」としか答えなかった。違うんだわ。本来、全体像を見極めていたなら、「半角は使わず、全部全角にしてデータとして格納するようにする、ということで、いいでしょうか?」これだけの質問をするべきだった。

それをしなかったおかげで、プログラム修正がめちゃくちゃ面倒臭い形になってしまった。
エラーが出て、今日(もう昨日だ)この問題点を見つけた。

やれやれ、どこまで完成が遅れるんだか。

アイコン化

世界巻き込む米のハイテク分断 線引き不明の対中規制拡大 (1/2ページ)
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200811/mcb2008110705001-n1.htm

中国企業は、中国政府の求めに応じて、中国製のアプリで採取された個人情報を政府に提出する義務がある、と、どこかで読んだのだけれども、相変わらず元ネタが確認できない。
要するに、国家安全法のような法律ができて、「国家に対して危険」と思われる個人は、外国人であったとしても、理由なく拘束される、ということは、ほぼ間違いなく、誰がその法律に基づく外国人の逮捕者第一号になるか、時間の問題ということなのかも知れない。この状況下で、中国製のアプリで「個人情報」が採取されたとしたなら、香港を訪問した途端に、根拠も示されずに逮捕されたりするのかも知れない。

第一号が出たなら、雪崩を打って、中国製アプリの国内ダウンロード禁止措置とかが取られてくるような気がする。バックドアを考えたなら、端末のデバイス(ハードウェア)すら信じることが難しい。要するに、中国産のスマホにはカーネルのチップ自体にバックドアが仕掛けてあって、セキュリティキーそのものを読み出せる、など。ハードウェアを改造できるなら、そんな仕掛けは簡単だと思う。ROMに焼かれた内容を読み出してリバースエンジニアリングされない限り、滅多なことではバレない。証拠を押さえるための技術的な難易度は、決して低くはないと思う。対コロナと同じで、不安心理に歯止めが掛からなくなる。

中国政府による個人情報採取の根拠となる記事、この二つのページ、じゃないとは思うんだが・・・一見、「個人情報の保護」のように見えるんだけれども、当局の介入は禁止していない。

中国「インターネット安全法」に基づく企業コンプライアンスについて
https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/02/2017/4239e2d290330868/cnrp-201711.pdf

中華人民共和国サイバーセキュリティ法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E6%B3%95

今時は、インターネット時代。
#FreeAgnesは世界に拡散する、と思う。日本の「治安維持法」の時代とは違う。

「周庭氏に自由を」ツイッターに抗議の声 香港民主活動家逮捕
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200811/k10012562461000.html

政府による「遺憾の意」の表明に対しては、当然、中国政府は「内政干渉」だとあちこちの政府に牽制をかけるだろうけれども、民主的な国ではむしろ、若い方たちの方が反応して、政府が「親中」的な態度を取ると、その国の反政府運動に展開する場合も出てくると思う。どれくらいの「若い世代」が投票に行くか、次第なんだろうけれども。ある意味で、その国政府がどの程度「民主主義を尊重しているか」の指標になるような気がする。というよりも、そういう流れを作れるかどうかは、インターネット世代の若い方々次第。のような気がする。

ある意味で、周庭さんは民主主義の「アイコン化」して来ている。だからこそ逮捕したんだろうけれども、完全に逆効果だと思う。

ものすごく嫌な予感がする。そう遠くない将来、中国政府は「周庭さんが自殺した」という報道を流すかも知れない。誰が信じるか、ということだと思うけれども、存在そのものを危険視しているから、存在そのものを消そうという安易な「解決策」を図るかも知れない。そうなったなら、世界規模で、対中外交で一切の「抗議」や「制裁」を課そうとしない国で「反政府」につながる動きが起きるかも知れない。

もし、どんな形であれ周庭さんが亡くなったなら、極めて純度の高い、完全無欠に近い「アイコン」が完成するような気がする。そうなったなら、生きている周庭さんよりも、遥かに中国政府にとっては厄介な存在になるだろうと思う。

もし、「民主主義尊重」のアイコンが出来上がったならば、「反民主主義」は駆逐すべき対象になる。

なぜ、これほどまでに、「同時多発的」に中国はあらゆる分野で世界と敵対しようとしているんだろうか。

まず、サイバー攻撃。一部のドローンや、監視カメラなどは、ある程度の「証拠」が見つかっているように思う。通信機器やスマホ本体などは「疑い」にとどまっている。のかなぁ。はっきりしていることは、全世界を監視下に置こうとする中国政府の姿勢、だと思う。

そして、経済活動。借款のカタに、現地政府を傀儡化させるか、あるいは、インフラを99年の「租借地」にしたり。世界の海洋資源を貪ったり。

政治では、「移民」の華僑に、中国共産党への忠誠を誓わせたり。中国よりの政治を行うように、移民を組織化しようとしたり。アメリカなどでは、大学に「孔子学院?」でしたっけか?かなりの数の「親中」のアメリカの若い人たちを組織化しようとして、かなり成功しつつあるようだし。

産業界。大量の粗悪品。

もう、どんな「断片」を取り上げても、中国を支持できる要素が何もない。そして、中国は全部の要素に対して強硬に「反論」を続ける。まるで、世界を「反中」で組織化しようとしているかのようにも見える。

インド、オーストラリア、ジンバブエ、エクアドルなど南米の数カ国、スリランカ、欧州諸国、アメリカ、どこまで広がるんだろうか。

これで、中国の借款で建設されたインフラが崩落事故などを起こして大量の死者が出たり、「政府」対「政府」ではなく、「全世界の一般の人たち」対「中国政府」の図式が出来上がった時に、各国政府はどういう動きをするんだろうか。まさか中国は、「各国の反中運動を取り締まれ」と内政干渉するのか?

その流れがピークに差し掛かった時に、三峡ダムの決壊などが起きたなら、おそらく中国共産党は「詰む」だろうな、と思う。けれども、そこに至る過程でどれほど多くの人命が失われるか。全く「好ましい展開」が見えない。

粗悪品

そもそもが、安物買いの私が悪いんだけれども。

4色のボールペンは、多用している。黒 – 全般、赤 – 要注意、青 – 仕様書の更新要求、緑 – コード・変数の直接書き込みなどという感じだけれども、実は結構いい加減。いい加減でも、色がたくさんあると、綺麗だし、仕事している気分になりませんか?(って、ちょっと違うかも。)

それが、100均のボールペン、最近歩留まりが悪すぎる。3本入りのセット、その全部が、使い始めたその初日に、ネジ周辺にヒビが入って使っているうちに外れて、スプリングが飛び出したりする。セロテープで止めても、時間の問題で、ヒビは広がり・・・という感じで、流石に、もう、これはやめた。100均の仕入れの方、検品をしてないんだろうか?あるいは、どこかの国のことだから、日本側のバイヤーのラインチェックなどが終わったら、後は一気に製造品質とか、プラスチックの組成を変えるとかして、大量に日本に粗悪品を送りつけて、ビジネスを妨害しようっていう魂胆か?

なんて、ボヤいていないで、仕事に使う道具なんだから、次からは国産の(確かに一本当たりの単価で言えば5倍から10倍はするけれども)もっとしっかりしたのを買おうかと思った。その某国製、3本が3本とも、インクはたっぷり残っているのに、書いているうちにネジが外れて、書き続けられなくなる。あまりにもストレスがたまるので、もう、捨てることにした。一番もったいない。もっと「まとも」なボールペンに乗り換えます。もう、文房具の「安物買い」はやめる。

マスクもそう。今は「数」が必要な時だから仕方ないのかも知れないし、販売されるだけでもありがたいけれど、以前、週1回で上京していてその時につけていくマスクが、2週連続で、耳の紐が外れるという「事件」が起きた。ホチキス留めして、もう、切れても構わないと思っていたら、今度は鼻の部分で密着させる金属製のワイヤーが、三分の一程度の長さしか入っていなくて、鼻の部分を密着させられない。スカスカ。なんか、気分悪い。飛散防止には役立つけれども、本来のマスクの機能を果たしていない。

ヤオコーさんが仕入れている加工食品。今のところ、なんの問題もないけれども、こういうのが続くと、つい、マクドナルドのハンバーガーの工場で、床に落ちた肉を生産ラインに放り込んでいた画像投稿を思い出してしまう。その都度、単価が100円とか200円とか違うから、蓄積すると今の僕には結構痛いけれども、もう、安物買いはやめた。
ボールペンも、マスクも、国産にもっと出回って欲しい気がする。でもねぇ。僕以上の安物買いの人たちは少なくないみたいだから、需要がどうなのかはわからないけれど。

その某国、最近ひどくないかと思う。

例えば、これ。

ガラパゴス諸島周辺で中国漁船が違法操業か エクアドルが非難
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200808/k10012558261000.html

│ジンバブエ│歓迎されなくなった中国企業
https://www.international-press-syndicate-japan.net/index.php/news/economy-finance-trade/506-zimbabwe-chinese-become-unwelcome-guests

その某国(伏せる必要があるのか?いや、僕自身は一切名指しはしていませんから。それだけは主張できる)の場合には、サンマも根こそぎ感がある。魚場荒らしというか、天然資源の「再生産能力」なんて全く考えていない。最近の不漁の原因には、海流の変化による漁場の移動もあるらしいけれど、それだけじゃないでしょ?

前にも2回ほど書いたことがあると思うが、パプアニューギニアで、某国人(マレーシア国籍かも知れない)のバイヤーが、お金をばらまいて、子供まで含めて村中の人に集めさせて、ナマコを買い付けた結果、その村の海岸からはナマコが姿を消したらしい。ナマコを食う国民なんて、限られているけれど。

あらゆる天然資源を、枯渇するまで取り尽くす。取り尽くす先は、なるべく自国の本土から離れた場所を選ぶ。サンマなんて、元々食べる習慣がなかったらしいから、いなくなっても全然気にならないんだろうな。ニューギニアでは、ナマコがいなくなってもほとんど誰も気にしていないみたいだったけれども。

大洋州のある国では、援助を受け入れたばかりに、某国人が大量に移住し、その某国人による某国人のための衣食住の品が「輸入」されて、商店街が完全に乗っ取られて某国人のお店ばかりになってしまったらしい。その大洋州のある国には、日本人の青年海外協力隊員も派遣されているけれども。

その某国の「一帯一路」、軍隊や軍事物資を大量輸送できるような(個人の感想です)道路整備や港湾確保の噂が姦しい。

なんだか、「やりたい放題」の気がする。

確かに、金がないから、安い品はありがたいけれども、こうも品質が悪かったら、かえってコスパが悪い。品質の高い日本製品に僕は切り替えます。ちなみに、新しく買った下着のパンツのゴム紐が、4回目か5回目の洗濯の後伸びきってしまい、ビジネスパンツの下で完全にずり落ちているのを感じながら授業をやったことが数回。アレがブラブラしている感じは、特に仕事中は、あまり気持ちのいいもんじゃない。いうまでもなく、某国製。

その臨床工学の学生への授業で、国家試験の直前に教えるピンポイントの内容で、ある種の病気の特徴というのがある。
「良性」の場合には、「膨張性」だけれども、「悪性」の場合には、「浸潤性」。じわりじわりと、染み通るように周囲に勢力範囲を広げる。
「良性」の場合には、増殖速度が遅いけれども、「悪性」の場合には、増殖速度が速い。あっという間に大きくなる。
「良性」の場合には、転移はしにくいけれども、「悪性」の場合には、転移しやすい。全身にくまなくタネをばら撒く。(文字通り、種が結構先進国には送られているらしい。)
「良性」の場合には、増殖速度が遅いから血管が発達しているけれども、「悪性」の場合には、細胞増殖に血管の形成が追いつかず、血管が未成熟。だから「一帯一路」なのかなぁ。未成熟な血管を補おうと・・・
早期の切除が望ましい、その病気はなんでしょう?というクイズを、こんなところで書いても仕方ないか。

なんだか、某国がその病気そのものに思えてならない。しかも、ステージ4のような気がする。


全くの余談ながら、どこかの国で「肥料」の原料でもあり「火薬」の原料でもある、ある物質が大爆発を起こした。

「核兵器」は、長い間使われずに「使用待機」していると、様々な場所が錆びたり、腐食してくる。腐食してくれば、貯蔵している場所での爆発の危険性は存在する。しかも、それが数十年単位だと、アメリカなんかは国内で「誤爆」させないための研究もしているようだけれども、「持つこと」しか考えていない国々が、保管のリスクを考えないならば、国内での爆発は想定すべきだと思う。ってか、たぶん、国土のどこかに高温多湿の地域がある、そういうどこかの国でそれが起きる。

「核兵器」を持つことの無意味さを、トランプですら理解できるように理論構築して、なんとか世界を変えて欲しい、というのは、はっきり言って、50才代以上の政治家には無理だろうと思う。若い人たちに、期待したい。

redirect の 落とし穴

これだけ構造化された環境を使っていても、スパゲッティにはなるんだなと、痛感。

後から「画面リンク」を追加した。「この場合には、AではなくBの画面。」その実装は redirect で容易にできるけれども、問題は post されたパラメータの扱い。本来、AもBも、独立したView(コントローラ)を書いていて、閉じた動作としてはうまく行くのだけれど、AからBにリダイレクトした場合、引き連れてくる post のパラメータはBのものなのに、AのViewが呼び出される。if / else の条件分岐がいくつか重なった場合、 Aの Viewで Bのパラメータの処理が漏れてしまうバグを、ようやっと見つけた。今更・・・

特に組み合わせの多い部分だったため、完全な見落とし。網羅テストだから見つけた感じか。しかも、「存在しない」パラメータを要求して「サーバエラー」画面を出してしまう、というオマケまでついていた。orz

つくづく思う。作り始める前の綿密な仕様確認は、絶対に必要。蟻の目と鳥の目、自由に行き来できればいいのに、なんて思うけれど・・・両方欠かせない。それなのに、どちらかに偏りがち。

少しでも構造をスッキリさせようと、パラメータの持たせ方を変えた。その作業での見落とし、でもあるのかなぁ。これも玉突き事故か。

if / else で対応する以前に、こうした実装にならないように考え抜いて始めないといけなかったんだよな、と・・・でもね、昔は、Basic でも アセンブラでも、if / elseの塊だった訳だから、やり方はあるはず。ひたすら根気。とにかくテスト。きっと、収束するはず。

感染者差別

「感染者差別あってはならない」西村担当相、対策検討へ お盆帰省「今週中に判断」
https://mainichi.jp/articles/20200802/k00/00m/040/124000c

数ヶ月前までは、「コロナに感染した」とか言ったら、「夜の街で、散々遊んだんじゃないの」なんていう邪推が、結構当たっていたのかも知れないけれども、明らかに流れが変わっている。氷山の下の部分、実際の感染者数はおそらく、全国で数十万人に達している。検査していないだけで、無症状だけれども、感染を拡散させている人たちは、相当数いると思う。

無症状でも、感染させる人と、感染させない人と、2タイプあるらしい。けれども、把握し切れていない部分が多すぎるから、同じ電車に乗り合わせた、隣の人が、本人の自覚もなしに、「感染させる」人である確率は、全く目に見えなくても、じわりじわりと上がっているはず。それが、Go Toなどで地方にも拡散することが想定されるから、話はますます面倒かも知れない。要するに、「なんら、クラスターに近づいていない」人が感染するリスクが、かなり高まっている、ということだと思う。差別していい理由がない。

要するに、もはや、コロナに感染したからと言って、「どこか、夜の街に入り浸ったりしたんじゃないの?」という、邪推は、ほぼ成り立たなくなって、偶発的に感染した人と会って一緒に食事したとか、そうした三次感染、四次感染のクラスターが増えつつある、ということなんだろうと理解する。

300なんていう数字を書いてみたら、その数倍近い数が確認されているのか?ニュースを見て、え?と思ったけど、相当な数みたいだ。

外食産業。サバイバルをかけるなら、とにかく確率を下げることを考えるべきだと思う。ガイドラインなんて見ていないけれど、顔の高さ以上のパーティション、または、フェースシールドの贈与か貸与(後から消毒して、次に使う)。大皿料理を止める。これは僕の推測に過ぎないけれど、足元の排気ダクト。おそらく、酒を提供する食店では、相当にエアロゾルが浮遊していると思う。昔、喫煙しない知人に言われた。衣服にタバコの匂いがつく、と。タバコに火をつけたら、一発で気流がわかる。僕は、風下になることは心掛けていたけれど、上から下への気流はほとんどなかった気がする。宴席でタバコに火をつけてみたら、煙の動きで、空気中のコロナがどう移動するか、すぐに可視化できる。上から下への気流があるなら、かなり違うはず。顔にエアロゾルが付着したら感染するけれど、足では感染しませんからね、たぶん。足で耳の裏を掻く人は、たぶんいない。けど、この主張が、どこまで届くことやら。

一般のオフィスでも、社員の間のパーティションは、早急に対処すべきだ。誰かが社内にウイルスを持ち込んだとして、その際のクラスターの発生確率をかなり下げられると思う。
オフィスでも、社員のデスクへのパーティションは、「必須」にすべきだと思う。リスクは、下げる余地があるあらゆる点で、対策を取って下げるべきだ。かつての日本の製造業は、そうやって品質を向上してきたと思う。一つの製品で100を超える「改善箇所」を見つけて、製品をブラシアップしてきた。かつての日本人が、かつての日本の製造業がやっていたことを、同じ日本の事務方ができないはずがない。

なんて、思うんだけれども、「自らの過ちを決して認めない」方々は、いよいよ、1日1万人とかになるまでGo Toキャンペーンを撤回しないだろうなぁ。

とりあえず、言いたいことを書いてみた。

あまりにも・・・

なんでこう、イライラするんだろう。

サーバへの「接続要求」いわゆるブルートフォース攻撃なんだろうけれども、こんな「大したことない」うちあたりのサーバまで・・・。取引先さんのサーバについては「大したことない」とは言いませんが、ハッキングしてどんなメリットがあるのか、なんて思うにつけ、おそらくは「踏み台」にするつもりなのか。

目立つIPは、接続拒否リストに加えたものの、正体不明な接続要求が多すぎる。対処し切れていない。ポート番号は変えているし、暗号鍵が一致しなければ接続できないようにはしているけれど、松尾くん曰く「時間の問題かも」って、否定しきれないから、イラつく。(彼に対して、ではないですが。)

と思っていたら、今日のニュース配信

暴かれた! 中国のオーストラリア支配計画
https://books.j-cast.com/2020/08/01012446.html

身に覚えない謎の「種」栽培せぬよう防疫所が呼びかけ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200801/k10012544671000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002

中国という国は、世界をどうしたいんだろうか。情報インフラを支配し、経済インフラを支配し、その後、どうしたいんだろう。全ての人が中国共産党の指示に従う世界を模索している?勘弁して欲しい。いい加減にして欲しい。
加えて、なぜ「種」を送る?どうしたいんだろうか。

Twitterのハッキングは、僕は、内部の犯行だと思っていたら、外部からの攻撃だったらしい。まさか、Twitter社がセキュリティを破られた?あまり、信じたくないニュースだった。松尾くんが言っていた「時間の問題」かもしれない、というのが、妙に引っかかる。単なるブルートフォースではないのかも。Twitter社の件は、中国は関係なさそうだけれども・・・もう、最先端の技術に、自分の理解が追い付いていないのかも。

自分が「どう対処すべき」か、方法が見えないのが、イライラの原因。できることは全部やった、はず・・・

それはコロナも同じ。今、できることをするしかない、とは思うけれど、ここから先感染が拡大したら、非常勤のコマもそうだし、仕事全般がどうなることやら。

僕の主張は「対策をした上で、経済活動は持続させるべき」なんだけれど、その前提の「対策をした上で」という部分が、軽んじられているケースが少なくないみたいで、だとしたら、「前提条件」が成り立たないことになる。だとしたら、僕自身の主張も、改めるべきなのかもしれない。後半の「経済活動は持続させるべき」も撤回し、今後は沈黙するしかないのかもしれない。これも、イライラの原因の一部か。

「埼玉県」は、紛れもなく「首都圏」の一部だから、都道府県単位で「経済活動自粛」となれば、仕事でも動けなくなりそうな・・・あちこちの会社さんも、「本社」を地方に移転したら、って、そんなのも、そう簡単にできる話ではないし。

管官房長官。「注意深く、検討」はしていても、Go Toキャンペーンを変えるつもりはないみたいだし・・・。日本国内で、1日5千人を超える感染者、なんてのも、「衝撃対応姿勢」を取って、心の準備をした上で、さて、自分は、自分の仕事をどうするか、今後は考えるべきは、そちらだけにしなければ、この「不定愁訴」的なメンタルが解消しない。

私は、私の仕事のことだけを考えます。自分にそう言い聞かせる。

市区町村別に

感染拡大のレベルを、ある程度「定数化」しつつあるのか。

感染状況、4段階で対策 状況に応じ営業自粛要請―新型コロナ分科会
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020073101041&g=soc

一言言いたい。

埼玉県の場合、県南と県北では、明らかに状況が異なる。県南は東京都の一部みたいな感じだと思う。ただ、県西部(所沢以北)とか、県北(川越以北)とか、大宮以北、春日部以東の千葉県との県境隣接部、などなどは、東京都との接続が疎であって、感染拡大地域とは事情が異なる。
都道府県別に、「区分け」をするのではなく、市区町村別に、きめ細かくレベルを分けて欲しい。例えば、だけれども、僕の家のお墓がある埼玉県東秩父村と、川越市とでは、明らか状況が異なる。なんで、一律に扱うのか、訳がわからない。行政が、大雑把すぎる気がする。

とにかく、人口集中を避けるべきだ。そのためには、人口の少ない地域であって、感染リスクの低い地域の「自粛要請」だの、「ステイホーム」などは、除外すべきだと思う。「そんな細かいデータは把握していません」ってか?それは、文部科学省の責任。WordやExcelを扱う以前に、データの読み方をきちんと、高校生くらいに教えるべきだったと思う。そう言う視点のない「国家公務員試験」を受けて合格した人たちが、「我々は、全知全能である」みたいに振る舞うから、おかしなことになる。データが読めないなら、さっさと引退しろと僕は思う。

細かいデータの読み方がわからないから、突然「東京都はGo Toから除外します」なんて話になる。文科省なんて、Word Excelの学習を、カリキュラムに組み込んだんでしょ?市区町村別データをExcelで表示させたら、すぐにだって、傾向は把握できるし、例えばだけれども「○×町」は、数字の変化がこうだから、「全面自粛義務」にするけれども、「○×町」を除く、周辺の「△□郡」は、問題ないので「自粛義務なし」にするとか、そうしたきめ細かい判断をして欲しい。

え?できない?Excelが使えない?データも読めない?

日本も、終わったね。


ここから先は、各レベルの行政トップの責任か。安倍総理があまりにも情けない、と言うか、自分の立場に拘って動けなくなっている、そんな程度の力量だから、自分の住む土地を救おうとしたなら、「自治体」独自で対策を考え抜くしかない、と思う。国に期待すべきじゃない、と、一定の根拠を持って、私は思う。

ガイドライン

ガイドラインは、実効性のあるものでなければ意味がない。
ただ、実際の感染者を出して見なければ、「遵守していたガイドライン」が有効だったのか、不十分だったのかはわからない。
柔軟に、しかも、素早く「改定」を重ねていかなければ、業界そのものが破綻すると思う。

小池都知事が、ピンポイントで、業界、場所を指定して・・・ここまではいいけれども、「強制力」がない。しかも、もう遅いかも知れない。
強制力がないから、ガイドライン破りのお店に対しても、「営業停止」などの強硬手段を取れず、「協力要請」しかできずに、ずるずると、感染拡大が続くことを止められない。
行き着く先は、再びの「ステイホーム」で、ライフラインを除いた全業界に対する「営業自粛」ではないか、と言う気がする。

お酒を提供する、いわゆる夜のお店。客に「フェイスシールド」を配布して、装着させるとか、全席に飛沫防止のパーティションを設置するとかしなければ、ずるずると、8月末には、多く見積もってお酒を提供する飲食店/カラオケなど100店舗以上で、クラスターが発生すると思う。今すぐ対処しても、3週間後には35店舗以上でのクラスターは発生すると思う。どこまで低い水準で抑えられるかが、勝負の鍵だと思うけれど、国の対応が遅すぎる。

食中毒などに関する法律などでは、「営業停止」処分があるはずなのに、なぜ、これほど、クラスターが多発している現状で、法律改正ができない?

新型コロナウイルス感染症の感染者数増加への対応等についての会見
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/202007/31bura2.html

我々、高い緊張感を持って注視しています。

もう、注視していて済む時期は過ぎたと思う。遅い。
現在の推移のグラフの対数を取って、2週間、直線を延長したら、2週間後には、全国の感染者が5000人を超える可能性が少なくない。どんなに少なく見積もっても、1日4000人を超えると思う。直ちに、Go Toキャンペーンは中断すべきだと思う。
もし、中断しないなら、来週からは「増加」の傾きがさらに急峻になって、その先の延長のピークでは、1日当たりの感染確認が2万人に届く勢いだと、僕は思う。

また、国が取り組まなければいけないこととして、治療薬、そしてワクチンの開発と確保に努めてまいります。

視点のピントが合ってない。30メートル先の信号が赤なのに、300m先の信号が青になりそうだからと、ブレーキを踏まない。感覚が完全におかしいと思う。でなければ、理解力がない。

与党とよく相談しながら対応していきたいと思います。

今、即座に法改正しなければ、連日5千人を超える感染者が確認され(実際には、1万人を超えるペースで感染者が増加しているにも拘らず、検査が追い付かずに、5千人程度を確認するのが精一杯の検査体制のため、)医療現場の崩壊と同時に、検査を受けられず、あるいは、疾患の名称すら確定されずに「肺炎の疑い」程度で亡くなられる高齢者が連日100人を超えるペースで報告される事態になると、僕は思う。

名指しして申し訳ないけれども、いわゆる「夜のお店」の自主性を尊重しすぎるあまり、日本の医療は崩壊すると思う。

お酒を出すような(とは書かなかったか)飲食店では、フェイスシールドを客の数だけ用意して、装着を義務付けたらどうか、と、僕は書いた記憶がある。暇がないので、過去の記事は検索しない。間違いなく、2回くらい書いた記憶がある。それよりも前、1月にも、2月にも、3月にも、PCR検査を拡充すべきだと書いた記憶がある。この同じフレーズを、5月にも書いた記憶がある。Go Toキャンペーンは、先送りすべきだと、書いた記憶もある。

何を、どれだけ書いたって、意味なんかないよなぁ、なんて思う。
公安が、僕の私生活まで含めて、盗聴盗撮した、いいさ、僕の主張がどこかに届くなら、情報伝達の手段なんて、盗聴でも盗撮でも、ブログでも、なんでも構わない。だけれども、都合の悪い、あるいは、お金を受け取っちゃってるギョーカイ団体の主張を受け入れて、聞き入れたら自分の首が飛ぶような「ギョーカイ様」のために、自分でもおかしいと気づいている筈なのに、一切国民の生命財産なんてものは無視する、そう言う総理には、さっさと「能力不足でした」と降りて欲しい。

2ヶ月後には、小川町にも感染が降ってきて、面識のある高齢者の方が、亡くなられたりするんかなぁ、なんて、ふと思った。

無策すぎる。具体策を何も口にしていない。国は、専門家の誰の助言も、理解できていないような気がする。

業界団体は、もはや、国に頼るべきじゃない。自主的に、(特に、不特定多数を対象とする業界は)かなり厳しいガイドラインに見直して、クラスターを発生させないことに、全神経を集中すべきだ。仮に、と言うか、厳に、クラスターが多発しても、国は食中毒のような強制力のある「営業停止」を行わない。と言うことは、客足が極端に遠のき、業界全体が絶滅する可能性だって少なくないと思う。業界全体が滅びることを避けるためには、業界自体のガイドラインを厳しくして、自主的に統制し、生き残りを図るべきだ。日本は「夜警国家」にシフトしつつある。規制とか、役人に権益のある規制ばかりは残していても、国民には「夜警国家」の自覚を求めている。

と、書いてはいるけれども、特に若い方々、「危機意識」なんて言うのが欠落している。仕方ない。90歳代の方々のような「戦争経験」がない。僕らの少し上の「安保闘争」で、大学入試が実施されないことがあった、なんて言う経験もない、バブル崩壊後の「就職氷河期」で、仕事をしようと思っても、仕事が見つけられない、なんて言う経験もない、2極化している貧困層でない側は、何一つ「危機」なんて感じないメンタリティで育っている。
周囲の空気を感じ取って、自粛が大切だと感じている方々が9割いたとしても、残りの1割が感染を拡大させる。

ポイント・オブ・ノーリターン、なんて言う言葉があったな。「収束」させられるか、させられないか。アメリカや、ブラジル 、インドなどでは収束への道筋が見えていない。可能性があるのは「自然の摂理」。滅びるべきものが滅び尽くした後で、生き残ったものだけが次の時代を創る。その臨界点に達していると思う。

「だって、若い人たちは、大丈夫じゃない?」なんて言う無自覚な方々が、おじいちゃん、おばあちゃんが死んじゃった、お父さん、お母さんが死んだ、と、嫌でも、現実を直視せざるを得なくなって、その無自覚な1割が1%を切るくらいにまで減らなければ、流れは変わらない気がする。

僕自身も含めて、高齢者は、さっさと死んでも構わないとも思うけれど。

そう言えば、首相官邸のページで「進化論」を持ち出していたっけか。進化論は、「自然淘汰」と深く結びつく。

暗に、自然淘汰を受け入れよ、と、国民への理解を求めていたのか。

対数軸

何としても、「1日の新規感染者数が10000人を超える」事態だけは、絶対に避けるべきだと思う。
立ち上がりは「指数関数」だから、来る時は一気に来る。

ただ、「1日一万人」なんて言う数字を出すと、「昨日今日、1000人を超えただけでしょ?そんなことになる訳がない」なんて言う楽観視する声が、特に業界でも、安倍総理の周辺でも多いんじゃないかと言う気がする。だったら、まず「1日5千人」と言う「絶対に避けるべき」数字として掲げるべきじゃなかろうか。

理系の方なら、ご存知ないはずがない。対数メモリ
どう言うメモリの振り方がされているか、と言えば、

1 – 2 – 5 – 10 – 20 – 50 – 100 – 200 – 500 – 1000 – 2000 – 5000 – 10000
このメモリが、見た感じ「等間隔」のように並んでくる。(細かく言えば、等間隔ではありませんが・・・)

つまり、50 -> 100, 100 -> 200, 200 -> 500, 500 -> 1000 への、それぞれの「立ち上がり時間」がほぼ等しい、と言うことになる。
東京都の場合には、第二波で100人超えから200人超えへの時間と、同じ程度の時間で500人超えになり、さらに同じ程度の時間で1000人を超える。

後出しジャンケンのような議論はしたくないけれども、せめて、「増加傾向」が完全に収まるまでは、「Go Toキャンペーン」は行うべきではなかったと思う。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200726-00189953/?fbclid=IwAR0WesCReJ8I2EvuRE7qV_uvtZClyndhtVxP2CDqGLIUXzC26X5IZlELkls
新型コロナが弱毒化しているという根拠はない

Facebookで、複数の知人がこのサイトをシェアしていた。

すみません、無断転載します。(簡単に画像がリンクできないように、プロテクトがかかっているサイトなのに、すみません。)

この水面下の氷山の部分。1月2月の段階で、せめて3月の段階で、この氷山の下の部分を想定してPCR検査体制を拡充すべきだったと思うが、これも後出しジャンケンか?2月から、しつこいくらい書き続けた気がするけれど。忽那先生のこの一言。

極端な例では、ベトナムは現在までに400例以上の新型コロナ症例が診断されていますが、これまでに死亡者はいません。

これは、軽症例や無症候性感染者も徹底的に診断を行い、速やかに隔離をしていることから、重症化しやすい高齢者などに感染が広がらず封じ込めができているためです。

そろそろ、政府も聞く耳を持ってもいいと思う。(誰が主張しているかで、対応を変えるのは当然だとしても・・・)

忽那先生のお怒りが感じられるこの段落。これも、無断転載させていただきます。

最後にメディアの方へのお願いです。

現代社会では病院経営やビジネスの専門家が小学生の自由研究のような「ぼくのかんがえた、さいきょうのコロナりろん」を思いつきで述べることは誰にも止められません。

しかし、こういう根拠薄弱な理論を視聴率目当てにメディアが取り上げてもてはやすのは害でしかありません。

メディアにはしっかりと科学的吟味を行った上で、公益に資する放送を行っていただきたいと思います。

最大の壁は、「啓蒙」だと思う。若い人たちの「意識」を変えない限り、この流れは変わらない。

今できると思うことの一つとして、全ての「飲食店」などにローラーをかけて、主には無自覚な若いグループをターゲットとして、ただ、それを前面に出しすぎると角が立つので、パンフレットを配る、全ての来店客に配れる程度の十分な数の、適切な表現のパンフレットを用意して、「来店した客」には、必ず手渡ししてもらうように、お店に協力を呼びかける。ただ、「飲食を控えろ」なんて言うパンフレットを、お店が配ってくれるかどうか。表現のニュアンスを変えるしかないんだろうな。もし「会食/飲み会」をやるのならば、「これと、これと、これに厳に注意してください」と言うニュアンスで、そんなパンフレットを作れるか。
それでも、「鬱陶しいけど、ここまで騒ぎになっているのか」と、気にせずに飲み屋などに足を運ぶ方々が「自覚」してくれたなら、それは一定の効果があった、と言うことになるんだろうと思う。

客と客との間に、少なくとも「顔」の高さまである「仕切り板」のないような飲食店では、原則として営業を「禁止」することが、現状では必要かも知れない。そんなにコストはかからないはず、だと思う。それができなければ、「1日一万人」も視野に入ってくる気がする。「グループ単位で入る客室」は別にして、ビジネスホテルの朝食バイキングだとか、不特定多数が同じ空間を共有する場面では、原則として「仕切り板」が必須だとする必要があるんじゃないだろうか。

逆に、お店の側の立場で、サバイバルをかけて「営業を続ける」場合には、「仕切り板」の他に、例えば、足元への「排気ダクト」の設置なんかは、効果があるかも知れない。この「かも知れない」と言うのが曲者で、きちんと実験したり、検証したりして証明してからでなければ書くべきではないのかも知れないけれど、可能性があるならば、一つでも多く「案」を出すことが大切な、切羽詰まった、1日を争う状況にある、そんな気もする。

とにかく、換気設備を通じての対策は、研究/検討の余地がまだありそうな気がする。

以上。ど素人の感想でした。

草むしり

雨が続く。
玄関までのコンクリートが乾かないから、苔がどんどんと濃くなって、滑りやすくなってきた。
雑草も、伸びる勢いが止まらない。
さすがに、何とかしないと・・・。転んで骨折してからじゃ遅い。

雑草っていう奴は、ちょっと頭を出してきた時期に詰むと、サクサクと、軽くつまんで引き抜くだけで抜けるんだけれど。
「これは、対処しないとヤバイぞ」ってなってから抜こうと思うと、もう、根を張ってしまっているから格闘しないと根からは抜けない。
根が残っていると、またそこから葉を伸ばしてくる種類もある。
「何とかしなきゃ」となる前に、かなり早い段階で対応しないと、もう、一本一本に対処する時間が5倍とか10倍かかる。
狭い庭だけれど、早い時期なら、庭一面でも、2〜3時間で済むのが、伸びてしまってからだと、時間も細切れで、1週間仕事になってしまう。

伸びる前が勝負、なんだよなぁ。
タイミングを逃すと、かかる労力が10倍以上になってしまう。

全国で過去最多に並ぶ981人 、東京は266人の新規感染 : 都道府県別の新型コロナウイルス感染者数(7月28日深夜更新)
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00663/

Go Toキャンペーンの「成果」が出るのに、最短で2週間はかかるから、現在の「増加率」そのものが「増加」するのは、来週か再来週頃から。
明確な「逆効果」、つまり、観光業や外食産業にトドメを刺す結果が出てくるのは、1ヶ月先か、と思う。

うちの庭。
草むしりを手伝うどころか、堆肥を撒く奴がいたら、暴力だとは知りつつ、蹴りをくれてやりたい気分になると思う。

ファンタジー

韓国の演劇、舞台芸術は、日本を凌駕している。らしい。
常に、観客の求める内容を満たすように、周到に、綿密に構成を組み立てる。
K-POPが日本の若者を惹きつける。新しい風も吹いている、らしい。

以前読んだ配信ニュースで、韓国のテレビドラマは、視聴者からの投稿を柔軟に反映させて、撮影直前であっても台本/脚本(すみません、違いがよくわからん)を変更し、場合によっては悲劇を喜劇に変えたり、ストーリーそのものを撮影しながらどんどんと変えていく、その「ダイナミズム」があるから、成功率が高い、という記事(斜め読みなので、記憶は不確か)を読んだ記憶がある。

サービス精神が旺盛、ともいえるし、自己達成要求に誠実、とも言えるし、必ずしも悪いことではない、ようには思える。

但し、「歴史」に関しては、それはやめてほしい。創作された歴史を信じ切っている韓国の方が、あまりにも多いみたいで、辟易している。この点に関して言いたいことは、この一言を書いただけで、それ以上何をどれほど書いたって、無駄だろうなと思うので、これ以上は書かない。

最初は、李承晩以来の軍事政権が、国民の不満を逸らすために、悪いことは全て日本のせいにしていた、のかと、思っていたら、同様の「事実の書き換え」は、日本による統治下でも起きていたらしい。僕は引用しませんが、右寄りの方々が、数多く、日韓の国会図書館だのにある「一次史料」と、韓国国内で後から記述された100年近く前の韓国の「一次史料」とを対比しながら、相当な数、ネットに上げている。ぐぐればいくらだって出てくる話題をわざわざ再掲するほど野暮じゃない。ってか、面倒臭いからやらない。

同じ気質なんだろうな、と思う。自分たちの、誰もが心地よく感じるように、物語の展開を変えさせる。歴史認識も全く同じで、「一番心地よい歴史」を絶対的な真実だと信じ切って、それを世界に吹聴する。この部分が、最も迷惑。だって、欧米の歴史家なんて、極東の「一次史料」なんてきちんと精査せずに、誰かが言ってることをそのまま教科書に書いたりする。学者なんて、そうやって適当に食えりゃいいのが商売だから、こういっちゃ悪いんだけれども、欧米の学者にだって「学問に対する誠実さ」なんて、全てが全て、期待なんかできない。そういう学者の言うことを、また、国連なんかが拾い上げたりする訳だ。トランプじゃないけど、「日本も国連を脱退したら、どうかしら」なんて、思うことも、全くない訳じゃない。

「日本が悪いんだから、何をやったって当然」だと、韓国のメディアも結構主張しているけれども、その根拠を、一次史料から自分たちで調べ直せ、と思うんだが、「一次史料」って言う歴史学上の用語の定義を、韓国の歴史学者はご存知なんだろうか。案外、知らなかったりして。学者にすら期待できない、ましてや、一般のメディアに「史実」に基づいた主張を期待する方が無理、だと思う。

改めて書くまでもなく、このページのきっかけは、これね。

慰安婦像に安倍総理が土下座?の像 製作者の真意は
https://news.yahoo.co.jp/articles/56892b9dfe338bdd3a3bbcdcf41b37a37e0bc150

管さんが、なにか発言されていた。

韓国の慰安婦に土下座像「日韓関係に決定的影響」 管官房長官
https://www.sankei.com/politics/news/200728/plt2007280010-n1.html

非難すべきだ。支持する。安倍総理はそんなに好きではないけれども、あの土下座像は許しがたい。僕も、国際常識から考えて、許されないと思う。何よりも、根拠とする「事実」が創作されたもので、「史実」からかけ離れている。それを、韓国では疑う人が一握りでしかない。

韓国社会は、「客観的事実」より「主観的快楽」を優先する社会だと断じたい。確かに、舞台芸術などでは、それは意義があるかもしれないけれども、国家間の問題や、歴史認識に関していえば、百害あって一理も無い。(または、「百害あって一利なし」)韓国はその国自体がファンタジーの世界であって、「国民的快楽、国民的カタルシス」のためには、何をしても許される、そういう社会なんだろうと思うが、井戸の中から外に出たなら、行った行為相応の「お返し」があることは、韓国社会が理解するまで、日本は世界に対して、韓国に対して、主張し、実効性のある行動を続けるべきだと思う。一日本人として、プライドに賭けて、主張したい。

日本政府は、この土下座像が「一利も無い」ことを実証する根拠にしていいと思う。

「このビデオはあなたです」だってさ

Facebookの「友人」というか、専任教員だった頃の卒業生、OB会のコンタクトを広げるために、片っ端から友人登録をして、それ以後、OB会とも疎遠、という感じだろうか。その「かつての教え子」から

Facebook: Messenger で、メッセージが届いています。

と、通知があった。そのMessageは「このビデオはあなたです」と記されていて、リンクがあった。リンク先はここ

https://234rfg.vercel.app/

ここまでだったら、開いても大丈夫。フェードアウトした仮想コンピュータ上のLINUXで開いて、問題なし。ここから先、”Contact Us”のリンクは試していないけれども、取り敢えず無視。

このVercel.comのリンク先、一見まともな会社に見えるし

no abuse detected from this ip

なんだけれども・・・しかも、この234rfg.vercel.appに関する情報が取れない。わからん。フィッシングの類なら、ググったら必ずと言っていいほど「不正」のレポートが括りついてくるんだけれども。

その卒業生、顔を見たらわかる程度に記憶している。割とおとなしい学生だったけれど、直接話をしたことはほとんどない、と記憶している。「このビデオはあなたです」なんて、突然送られてきても・・・

もしかして、Facebookのアカウントを乗っ取られたか?僕じゃなくて、彼が。わからん。彼には悪いけれど、無視することにしました。

気流

大体僕がべったりラジオを聴いている、っていうのは、絶不調。
しかも、中身をきちんと聴いていない。どこにも集中できずに、思考のカーソルがもう、飛びまくっている。(庭の雑草、漬物のつかり具合、プログラム(仕事)、コロナ、学校の授業、母屋の雨漏り、などなど・・・)プログラムを修正するのが怖くなってる。修正するというか、読むのが怖くなってる。バグが怖い。論理を辿り切れていない自分がわかっているから、恐怖心との格闘。ゲームに逃げる。そのゲームを、1日に、「アンインストール」と「インストール」を、4回繰り返した。逃げるな、逃げたい。出口はどこだ、っていう感じかも。

で、コロナ。矢沢永吉さんの娘さんか?Nack5の矢沢洋子さんの番組で、聴視者の投稿。マッチョな店員さんがデリバリしてくれるサービスを、「マッチョ・デリバリ」とかで謳い文句にしているとか。一緒の写真撮影に応じてくれるんだとか。何なの、筋肉ムキムキで、裸のまま配達するのか?(だったかな。)いや、それならば、「チャーム・デリバリ」があったって・・・(以下省略)

アイディア次第なんだろうな。普段は予約半年待ちのお店の料理を、お弁当で受け取りに行ける、なんて、完全に「買い手市場」なんだろうけれど、やり方は結構、あるんだろうな。

松山千春さん、コンサートが開けないとか、今ミュージシャンの方々って、大変そうだ。
ふと思った。しばらく前に、「上から下への気流を作ったなら、飛沫とかエアロゾルとか、感染対策になるんじゃないか」ってな話題を書いたような気がする。(今、僕の時間軸の記憶は、壊れかけています。)だいぶ前だったか?調べるのが面倒なので、相変わらず、適当な自分の記憶に頼って。
ただ、確かに書いたような気はする。

僕が知ってるのは、メインは、クラシックのコンサートホール。と言いつつ、記憶に鮮明なクラシックのコンサートは、過去2回だけ。いずれも親父が一緒だった。N響のコンサートのN響ホールと、あとは、中村紘子が熊谷に来た時。この2回。古い記憶をさらに辿ると、たぶん、小学校時代の「器楽部」の発表会で、(TBSだったか?)虎ノ門ホールを覚えている。あっと、まだあった。日本ME学会(現、日本生体医工学会)が京都の国際会議場を貸し切るくらいの趨勢だった頃の、学会会場での「大会公演」は、ホールで行っていた。一応、色々と、あちこちのホールの景色はそれなりに覚えている。と、思う。たぶん。

気流が「頭から、足元に向かうように」なんて考えると、上から「送風」するよりも、明らかに、足元に「排気ダクト」を設置して、空気を吸い出した方が効率がいい。と思った。毎秒5cmとか10cmとか、わからんけど、とにかく、上の空気が床の方向に向かうように、排気ダクトを足元に張り巡らせるのに、それほど大規模な工事は必要ないような気がする。排気ダクトの「吸気口」の穴の寸法を何cmにしたら、排気音が最小になるか、穴の間隔をどの程度にしたら、人が座っていても、気流が渦を作らずに、層流として床に向かってくれるか。それこそ、富嶽でシミュレーションできんもんだろうか。
これで、座席と座席の間に、飛沫防止の遮蔽板を置いたら、もう、かなり、いけるんじゃないの?満席にしたって、客がマスクを外して絶叫したりしなければ、コンサート自体は開けるんじゃないか、なんてことを、ふと思ったんだけれども、的外れでしょうかね?

なにか、これがヒントになって、松山さんとか、きゃりーちゃんとか、AKBとか、イグザイルとか、BTSとか、皆々様が、全世界ツアーを再開できますように、もしどこかが「最も効率的なダクトの構造」なんてのを調べ抜いたとしても、特許申請なんかせずに、全世界に真似してもらって、公園ビジネスの再開に漕ぎつけてもらえたなら、・・・(以下、妄想部分は省略。)使えるアイディアか、使えないかは、分かりませんが、とりあえず、書いてみた。

なんて、考えてみると、それこそ、大規模な「改築工事」ができないような飲食店だって、「足元の排気ダクト」の設置くらいなら、大金を投入せずに「コロナ対策工事」としてできそうな気がした。その「安価版」での気流がどうなるか、なんてのも、ぜひ富嶽でシミュレーションをしていただけたら・・・なんて、ふと思ったけれども、私の仕事には、何の役にも立たない。
もしかしたら、「ライブハウス」なんてのも、「床下暖房」ならぬ「排気床」みたいな構造で、安心して営業を再開できるんじゃなかろうか、なんて思ったんだけれども。

ただ、問題はその「排気」の処理だろうか。そのまま大気放出したら、近隣迷惑。一定の長さのチャンバーみたいなのを作って、そこで紫外線を照射する、とか・・・荒唐無稽かなぁ、無理かなぁ。使えるアイディアなら、是非・・・

じゃぁ、接待を伴う飲食店は?(行ったことないから、わからんけれど・・・)オカモトさんとかに、目と鼻と口だけ空いてる「全身コンドーム」みたいなやつを作ってもらって、入店時はこれを「装着」してください、とか・・・(とりあえず、この程度の暴走で済んでる、のかなぁ。どうもすみません。)

以上。絶不調の私の、暴走でした。

IP遮断

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/post-94036.php
米高官「ヒューストン中国総領事館は最悪の違反ケース」 コロナワクチン開発のスパイか

アメリカが中国相手に本気になったみたいだ。

どうせならば、中国からのとてつもない数の不正アクセスを、根こそぎ遮断するためのルール確定に、動き出して欲しい。
僕はトランプは好きじゃないけれど、そうした政策を実施するなら、その一点に関しては、全面的に支援する論陣を張る。(誰が読んでるか、分かりませんが・・・)

https://domainbigdata.com/
ドメインビッグデータ

DomainBigDataで、疑わしいアドレスを入力すると、「既に、多数のabuseの報告が寄せられている」ことが表示される。
どこの国かは関係ない。こうした「発信元」が存在する場合には、スリーストライクではないけれど、IPアドレスの登録元に対して、
1:不正アクセスの発信元になっていることの警告を投げて、適切な対応を求める。
2:(一定期間を経ても、対策がなされない場合には、)次は、IPを遮断する旨の最後通告を行う。
3:(さらに、不正アクセスが継続するなら)そのレジストラが国家であっても民間であっても、一切無関係に、そのレジストラからのIPの接続を、全面的に遮断する。
くらいの、徹底した「不正アクセス」対策を、アメリカ主導でやって欲しい。こういう「根こそぎ」の、とんでもない政策は、トランプぐらいにしか実行できない気がする。

IPv4でのアドレスが、それで枯渇するというなら、IPv6への移行を全面的に進めてもいい、とにかく、不正元を根こそぎ絶って欲しい。その結果として、例えば、某国のIPに関しては、一切、その国内の中継サーバから外部への、あるいは外部からその国へのTCP/IPのパケットが遮断され、その某国でも、うまくすれば、国内のWANは機能するかも知れないけれども、一切の国外との通信は遮断されることになるかも知れない。それでも、「不正アクセス」の徹底撲滅のために、それを実施して欲しいと思う。

そもそもが、某国の場合には、CWW (Cxxxx Wide Web)なる構想を打ち立てて、WWW(World Wide Web)との接続の間にフィルタを通していたわけだから、Googleでさえ、その某C国は特別扱いしていた。逆に言えば、WWWとCWWとのゲートウェイになっているIPに照準を絞って遮断すれば、ほとんどCWWの外のIP接続には影響を与えないはず、だと思う。

おそらく、世界中のサーバのメンテナンス担当者が辟易していると思う。日本政府関係者なんか、間違いなく、業者にLogのチェックなんて指示していない。だから、それこそ、WEBサイトの書き換えでも起きない限り、黙ってアクセスされて、黙ってデータを読み取られている分には、全く気づいていないと思う。99.9%の自信を持って断言する。不正アクセスがあっても、絶対に気付いていない。その発想で、政策を運営されたら、国民が困る。民間企業が困るし、マイナンバーに括りついたデータなんで、某国経由で世界中に流出する。日本人の戸籍(国籍)は、結構高く売り買いできるらしい。データの書き換えなんか、簡単だもの。

これはもう、トランプに頼むしかない気がする。

変態

キャッチーな見出しにしてみました。一応、メタモルフォーゼ(生物学?)のつもりです。まだ、学校の教員をやってるもんで・・・。いや、派手に暴れようと思ったら、川上宗薫風とか、書けるかも知れないけど、食うに困るのは嫌だ。

コロナ前の延長で延命しようと思っても、無理だろうな、と僕は思う。「新しい日常」なんていうキャッチフレーズを掲げたところで、政府のやってることは、「従来型ビジネスの延命措置」でしかない気がする。投入した税金のかなりが無駄になる気がする。

以下、思いつくままに。

旅客運輸サービス
移動中はじっとしていなければならない。明らかに密閉空間。だけれど、例えば、強制的に気流を上から足元に向けて流すように、車輌とか機体を改良して、換気機能を高めることはできないものか。電車の窓を開けます、今はそれで仕方ないかも知れないけれど、外気を短時間で温めたり冷やしたり、熱交換して、強制的に、常に頭から足元に向かう気流ができるように、車両を改造するとかしたら、結構感染確率は減るんじゃなかろうか。
問題は「熱交換器」の性能で、コストによっては「快適性」が結構に損なわれるとは思うけれども、客の側も、電車の中、バスの中は、「屋外」だという認識で受け入れるしかない、ような、気がする。

ただ、これで、「公共交通機関」による「感染」を減らせるなら、「コロナ後」であっても、公共交通機関の需要は激減はさせずに済むような気がする。
問題は二つ。第一に、明らかに、「自家用車」の方が感染リスクは少ない。「環境問題」との整合性をどうとるか。第二に、「オンライン」による需要減少は、防げない。

旅行業、観光業。
屋外を歩いて景色を見たり、ホテルですぐに個々の客室に案内されたり、それだけの旅行なら、それほど感染を恐れる必要はないような気がする。ホテル側で、毎回の消毒とか、きっちりとやっていてくれたら、という前提だけれど。問題はやはり「宴会」とか、屋外であっても大勢が押し寄せて、芋を洗うような状態になってしまうこと、だろうか。下手したら、富士山の登山だって、季節によっては「蜜」になる。屋外であっても凪いでいたら、飛沫は浮遊する。風速1メートルでも風さえあれば屋外での感染リスクは相当に低いはずだ、と、私は考えるのだけれど。

ということは、「観光客」の動線(動線って言葉が好きみたいだな・・・、ちょっと前のページでも書いていたぞ・・・)を徹底的に洗い出して、「蜜」になる部分への対策を徹底すれば、仮に感染者が訪れたとしても「観光客さん、いらっしゃい」でも、かなり大丈夫じゃないかという気はする。

やり方次第では「蜜」は避けられる「動線」の話はさておき、(大前提として、全員がマスクをしているとして、)問題は、飲食の場面だろうか。その部分は、次の「外食産業」のところで。

外食産業
ラーメン屋さんで、客と客との間に「仕切り板」を設置していたお店を見た。その業界での「ガイドライン」は知らないけれど、これも「必須」という気がした。わざわざ「仕切り板」を触る人がいるかどうかは別にして、定期的には、アルコールとか、次亜塩素水での消毒は必要だろうな。でも、これだけでも、相当にリスクは軽減する気がする。
加えて言えば、やはり「換気」だろうか。鉄道車両なんかのところで考えた「頭」から「足元」に流れる気流が作れるような、空調設備が必要という気がする。秒速10cmでも20cmでもいいから、気流があれば、ウイルスの滞留は防げる、気がするけれども、逆に「仕切り板」があると、隅の方とか、空気の滞留が起きて、飛散したウイルスが溜まるかも知れない。だとしたら、仕切り版とテーブルの隙間を何cmにするとか、やはり工夫はできる気がする。
せっかく「富嶽」で飛散のシミュレーションをしたのなら、気流の作り方と、空気中に飛散したウイルスを含む飛沫の流れ、仕切り版がどういう配置の時に、どの程度、どんなところに付着するか、気流の速度がどの程度なら不快感を感じずに、飛沫を足元や床に押し付ける、あるいは、屋外に「安全に」排気できるか、これもシミュレーションする価値はないだろうか。
その上で、「この基準を満たした空調設備」がある店なら、仮に、感染者が来店していたとしても、感染リスクを抑えて、安心してお食事をしていただけます、という「最適解」は導き出せそうな気がする。(ビジネスの視点だと、最大のネックは、「感染者が出ていない」という「実績」と、客の側の「安心感」なんだろうけれど・・・トレーシング能力も、PCR検査能力も軽んじられていたら、その辺のバックアップはできないとも思える。)

今、最大の問題点は、把握されている「感染者数」の数倍から十数倍の感染者が、市中に存在していて、そのうちの何%かはマスクもせずに行動していること、だろうか。「自粛」による外食産業のダメージを軽減するためには、一定規模以上の居酒屋のチェーン店などは、こうした空調の設置を施すことで(仕切り版も必要だと思うけれど、)客に「安心感」を謳って、ビジネスを存続させられないか、とも思う。

こんな、大規模な「空調工事」なんて、金がないからできない、というお店の方が、多いような気がする。
だとしたら、もし、同じ業態にこだわるなら、やはりケータリングなんかを考えるしかないような気がする。
そちらの方はね、僕は動けなかったけど、僕の地元の小川町でも誰かがWEBサイトを立ち上げて、予約とテイクアウトの組み合わせで、そのサイトのおかげで結構助かっているというカレー屋さんのお話を伺う機会があった。
テイクアウトの受け取りが困難な高齢者のためには、ウーバーイーツじゃないけど、(ウーバーイーツでもいいんだけど、)仕事にあぶれた方々が「配達」で稼ぐという手段もあるかも知れない。

その他
最近の僕の最大の問題点は、「集中力」というか「思考の持続力」が激減していること。書き始めた時点では、この後3倍くらいは「あれも書きたい、これも書きたい」というトピクスがイメージとして展開できていたんだけれど、ここまで書いているうちに・・・忘れてしまった・・・(情けねぇ・・・。伏線だけ張って、オチを忘れた感じ。)
一般の事業所でも、金さえあるなら「空調」の工夫で、相当に「クラスター」の発生リスクを抑えられるんじゃないか、という気がした、その部分だけはとにかく書けた気がする。ここまでのメインテーマは、動線と気流か?

ここから先は、気にしないでください。きっと、思い出したら書くと思うし、思い出せなかったとしたなら、おそらくは僕の指導霊さんが「大した話題じゃない」とご判断されたのか、よくわからんけど、これで終わり。

表題の「変態」はどこに行った!いや、今まで通りのビジネスは、続けられない業種が、相当にあるんじゃないか、と、そっちに話題を持っていこう(持っていける)と思えたので、この表題にしました。ただそれだけ。(落とせなかった話でした。)

童謡

ずいずいずっころばし ごまみそずい
ドツボにハマって トンチンカン
(違うくないけ?)
抜けたら、どうしましょ
(ますます違う)

玉突き事故。1ヶ所直すと派生的な修正が出る。
調子が良ければ、派生箇所を全部イメージし切れるのに、追い切れていない自覚があるから、時間をかけて「網羅テスト」をやると、見落としに気付く。後追い修正を行う。そこからまた、玉突きが・・・

これを何回か繰り返していると、コードの修正が怖くなる。触るとどこが壊れるか、読み切れていない。
こうなっちゃうと、自分自身の「恐怖心」との戦いかも。
脳味噌が干からびるほど考え抜くのと、干からびちゃった脳味噌で考えるのとでは、明らかに結果が違う。なんだか、後者に突入してきた。

基本設計、作り始める前に「全体像」を完全にイメージし切れるか、逆に、全く「全体像」がイメージし切れていない状態で、部分的な辻褄合わせだけに奔走するのと、どれだけ違うか。すでに後者になってしまった状況で、どう軟着陸するか・・・(なんだか、数週間前にも同じことを書いた気がする。要するに、全く前に進んでいない、ってことか。)

か〜ごめ、かごめ。か〜ごのな〜かの、バーグーは、いついつ、でやる。
(違うでしょ?)

井戸茶碗にしても、かごめの呪い歌も、なんか、ぴったりハマっていそうな・・・
ポップな歌が出てこない・・・

ど〜でもい〜けど、コンピュータの制御方式、マスター/スレーブ方式の呼び名とか、ブラックリスト/ホワイトリストの呼び名が変わりそうな。アメリカでの黒人差別問題の炎上から、「見直すべき」という流れになりそうな。

メインのシステムをマスター(Master)/マスターの指示でタスクを実行するシステムをスレーブ(Slave)、言われてみたらたしかに、「主人と奴隷」だもんな。MとSということだと、Main(メイン)とSub(サブ)でも良さそうな気がするが、それだと微妙に意味が違うかも。どうなるんだろ。わからん。変わったら、呼び方を返るだけか。

ブラックリストとホワイトリストの呼び名も変わるらしい。
「ブラックリスト」は、悪い/除外すべき対象のリストで、ホワイトリストは、良い/信頼すべき対象のリスト。確かになぁ、黒が悪、白が善っていう表現は、黒人にとってはかなわないかも。でも、日本語でも使ってないかい?白黒はっきりつけろ、白星、黒星。日本語表現にも飛び火するんだろうか。

学生に聞いた。「ブラックリストとホワイトリスト、そういうのを使う状況を考えた時、どちらがいいと思う?」
私の答え、というか見解。ブラックリスト方式は、ほとんどの相手を信じることができるけれど、一部におかしな動作をする相手がいるから、そういう接続相手を「ブラックリスト」に登録して除外する。以前は、こうした方式だった。
今は違う。ほとんどすべての相手を疑ってかかる。予め信じられる相手として「ホワイトリスト」に登録した相手からの接続しか、接続を認めない。
通信環境は、ブラックリスト方式から、ホワイトリスト方式に切り替わりつつある。

仕方ないと思う。以前は、Whoisを辿ると登録元が中国だったIPアドレスから、1日に数百件〜数千件の不正アクセス(接続要求)が来ている。そのIPアドレス、今調べるとWhois情報が消されていて、どこの国からかはわからないけれど、同じIPアドレスからの接続要求は続いている。なんだか、顔を見られてから慌てて覆面を被った強盗みたいだ。さすがは中国。
無論、中国以外からもすごい。二十数か国から、大半は個人だろうと思うんだが、中には組織的にやっていると思われる地域もある。前に書いた。ロシアとイラン。そして、次から次へと新手。中国やロシアは、おそらく、拠点を海外に移すかも知れない。レジストラに登録する際の国として、どこかの国に前面に出てもらって、実際には本国からそこを中継拠点に不正接続要求を繰り返す、多分、そういう流れになってくるんだろうか。

そういうのを考えると、もう、ホワイトリスト方式にするしかなさそうだ。とにかく、すべての相手を疑うしかない。

お客様のところのサーバも、不法接続要求ログが、あまりにも多すぎて、圧縮されて「格納」されたログファイルが、半年で既に数十に膨れ上がっている。これ、全部解析したら、相当な規模のブラックリストが作れる。けれど、SSHだけはホワイトリストに切り替えて、あとは全部門前払い(ログすら残さない)ようにしていかないと、こちらの精神衛生が持たない。

松尾くんが、僕と会って、サーバの話になるたびに、「どうしましょうか」と・・・どーもこーもない。相手は中国なんだから。全部拒絶する以外、ど〜しよ〜もないでしょ?

なんだかなぁ、「世界は、悪い奴らで溢れている」という気分になってくる。でも案外、元を辿ると(そんなことができるなら、実際にはできないけど、)元は中国だけ、ロシアだけとか、かなり絞られてくるような気もするんだが・・・

無力感。無力感に襲われると、なんだかやっぱり、「怖い童謡」みたいな「逃げ方」=カタルシスに走るってな感じになっちゃうんでしょうかね。

井戸の周りで、お茶碗かいたの、だ〜れ?後ろの正面、だ〜れ。
どうして両方とも、だ〜れ、で終わるんでしょ?「本当はね・・・」ってな話だな。江戸時代だねぇ。絶対権力だねぇ。絶対権力は絶対悪なんかねぇ。

へいへい、また「玉突き」始めま〜す。

ズイズイずっころばし、ごまみそずい、ドツボにハマって、トンチンカン。
(以下、無限ループ)

全件検索

データベースのある部分(テーブルと言う)に、done(処理済み)フラグを設定していた。

最後の最後、「この画面で、過去全部のデータを見られるように」と言う話があり、さて、どうしましょ。doneフラグを拾うことで、ホットな、今動きのある項目だけを検索するようにして、高速化を図っていたつもりが、このフラグを見ずに処理するとなると、超鈍足になる。と言うよりも、かなりあちこちで、このフラグを参照。ここでも洗い直し。プログラムも、使用箇所全部を読み直さないとならないかも。

データベースで「過去の全件」と言うと、10年後には過去10年分のすべてのデータになるし・・・

WEB+DBの授業でMy Twitterを作らせて、学生に、最初は、Ruby なら Tweet.allで、Djangoなら、Tweet.objects.all()で表示させる形でプログラムを導入する。検索要件を導入する際に、「このままだと、何が起きると思う?」と言う質問を投げる。本物のTwitterなら、1日に何千万件か何億件だか発生するTweetの、過去全てにおいて蓄積された分だけ、全部取得しに行くことになるんだけれど・・・
たぶん本物は、そんな設計はしていないだろうな。「過去」のTweetは「現在」から切り離しているはず。ですけどねぇ・・・「全件」は「全件」だから。

しばらく前に、気付いてはいた。このフラグの扱い・・・どうしましょ。今の自分だと、これも全件検索して、洗い出して、修正方法を考えるしかなさそうだ。

そういうプログラムの実装問題以前に、松尾くんが常日頃気にしていてくれた、僕自身のテンションの低さ・・・未熟だなぁ・・・どんなメンタルでも、淡々と、黙々と「やるべきこと」を消化するということができない。

これはもう、3歳児にまで遡る。「やるべきこと」をやらなきゃ、責められる、時には殴られる。やったとしたって、ご褒美なんてない。社会人になっても同じで、給料に結びつくような評価は、一度もされたことがない。(一ヶ所に長居しなかったから、ってのもあるだろうけど。長居したところも、悪くなる一方だったな。そもそも、僕の性格が悪いんだろう。)ということは、人間としての評価もそこに括りついて、見下されるだけだった気もする。どうやったら自分を変えられるか・・・そのために、師匠の講演会に毎週足を運んでいるんでしょうに。進歩しねぇ奴だなぁ・・・

どこかでスイッチが入ると、多分これだって、「ここはこう、あそこはこうすれば解決する」って、ほぼ一日二日で全体の改修を書き上げられるはず、なのに。

昔はねぇ・・・「モテたい/あの子に気に止めて欲しい、その一心で」という、裏技があったかも。今は既婚者ですから、この裏技すら使えない。「義務感」?無論あるよ。あるけれど、無理やり仕事をしても、ぼんやりと意識に霞がかかったような状態から抜け出せないから、ど素人みたいなバグを出したりし続けている。(それでも、一応は大学で教える程度には経験を積んでるから、そこそこの結果は出せてはいるんだけれど。)

この僕の、メンタルの弱さ。克服したい。そのために、どうしたらいいんでしょ?

どうせ効率が上がらないなら、いっそのこと丸一日潰して、山歩きでもしてみるか?3〜4時間のハイキングコースなら、いくらだってあるのが、この町のいいところ。

コロナ対策

ついに来ちゃったなぁ・・・

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200723/k10012529731000.html
東京都 新たに300人以上感染確認 300人以上は初 新型コロナ

これ、過去2週間の「成果」だから、今後2週間は、現在の「増加率」を維持すると思うし、特に一部の若い方々の弛緩しきった雰囲気を見聞きするに、今後1ヶ月程度は、特に全国的に一定の増加傾向を示すだろうと思う。全国で1000人を超えるのは、もう時間の問題。問題は、どこまで数字が増加を続けるか、だろうか。今のままでいくと、PCR検査の検査能力で「1日に感染が確認された感染者の数」は頭打ちになるはずだけれど、実際の市中感染の状態に応じて陽性率が増加し、実際には確認されていない感染者が全国に拡散する、という事態になるような気がする。
もし、東京で「一日1000人」を超えてきたら、もはや「コントロール不能」かも知れない。

第一段階としては、軽症者で医療機関の受け入れの余裕度がなくなってくる、という感じだろうか。
第二段階では、医療機関で受け入れられない軽症者が、自宅待機か、ホテルなどへの受け入れ依頼するようになる。
第三段階では、医療機関での重症患者の比率が増加し、これまで患者を受け入れていなかった医療機関でも受け入れざるを得なくなる。
第四段階では、重症患者も、病院の通路などで治療を受けざるを得なくなる。
この先は、わからない。
付帯的に、コロナ以外の疾患で亡くなる方の数が増加する気がする。

今、できるかも知れないと、私が考えること。(的外れな項目もあるかも知れない)
(1) 軽症者用の、セルフケアキットの開発。
吸入用の薬剤や、吸入器、パルスオキシメータ、貸し出し用の酸素ボンベ、在宅用の人工呼吸器などの整備
(2) 教育入院用のカリキュラムの作成
ちょうど、糖尿病の患者さんが「教育入院」で、自己管理、インスリン注射などを学ぶように、在宅で自己ケアするための「教育入院」で患者に学ばせることを、整備する。
(3) コロナ患者受け入れ機関の医療従事者向けの、宿泊施設の確保
自治体の予算次第か。せめて、ゆっくりと体だけでも休めてもらえる環境を整備し、段階の進行に合わせて、流動的に確保できるようホテルなどと事前に詰めておく。
(4) 家族にコロナ感染者が出た家庭向けの、ガイドの作成
ビデオ(You Tube)でも十分?チェックリストなどの冊子を用意する?
(5) 無症状感染者の在宅管理用の、セルフケアキットの用意
SpO2だけで十分か?
(6) 特に、アルコールを提供する飲食店などへのローラー
飛沫防止用のシートなどが、座席間に設置されているか、対策が十分か、チェックして、不十分なら指導する。これは、既に始まっているみたいだけれども・・・
(7) 飲食店のチェック方法の確立
換気能力、窓の位置、座席の間隔、客・従業員の動線(動線交差の数)、飛沫対策で区切られた個々のパーティションの体積、飲食物提供の方法などなど、スコア化/データベース化できるような調査シートを開発する。
(8) 感染経路不明な感染者が訪れたことのある「お店」などの調査
感染場所が特定されない以上、絞り込みは困難かも知れないけれど、(7)の調査シートで調査を行い、データベースを作成する。共通項の洗い出しを行い、「感染確率が高そうなお店」の特徴を洗い出す。
とにかく「これだけやっていれば、まず大丈夫」という確実な「ガイドライン」を確立させる必要があると思う。
(9) ガイドライン破りの監視メカニズムの確定
法的な根拠も必要かも知れないけれど、「ガイドライン」を破っているお店に対して、何らかの対策を打つための、実効性のある(警察が動くのか、保健所が動くのか、あるいは自治体職員が動くのか)担当を明確にした「監視策」を確立させるべきだと思う。
この(8)や(9)の確定が済んでからGoToキャンペーンはやって欲しかった。今やったら、明らかに逆効果だと思う。下手したら、「ステイホーム」に逆戻りするかも知れない。
これだけ人を動かそうということなら、当然、それだけ「統計的に有意なデータ」が取れる。そうしたデータから、「安全に経済活動を再開させる」ための、必要最小限度の「規制」内容が導き出せれば、安心して経済活動を再開できるし、安心してお店も客を受け入れられる、はずだと思う。
(10) 啓蒙活動
新型コロナについて発言される方々で、コロナ対策の医療現場をご存知ない方々に、現場を視察していただく。
この間、自民党の議員が「第二波どころか、既に収束しているとも言える」などとおっしゃったと、ニュース配信で流れていた。根拠は、重症者が少ないことらしい。こう言う方々には、まず現場を見て、医療従事者の方々がどんな対応をされているか、患者はどんな「入院生活」をしているか、まず、見て知っていただく必要があるような気がする。
影響力の大きい方、特に若い方々の人気が高い方が、「もう大丈夫」と言う発言をされたなら、何も対策もせず、「おう、今度飲み会やろうぜ」なんて感じで、感染拡大が続く気がする。
(11) 接待を伴う飲食店、一般の飲食店など、現在感染拡大が確認されている業種、以外、「次」に「感染拡大」が懸念される第二グループを把握し、そのグループに対しても、飲食店と同様に「安全な営業方法」ができるための分析を行う。
(12) 老人福祉施設などの全職員の、定期的PCR検査の実施
検査したって意味がない、という人もいらっしゃるようだけれど・・・

以上、仕事の脱線、終わり

重症化リスク

今日のNHKニュース

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200722/k10012528501000.html
小池都知事「4連休の外出はできるだけ控えて」 コロナ拡大で

東京都の会議で、医療感染者の方が発言されていた。記事を追跡できなかったけれども、以下の趣旨だったと思う。

「医療態勢が逼迫していない」なんていうことはない。現場の努力で、辛うじて赤ではなくオレンジに踏み止まっている。その点を理解して欲しい。(表現は不正確)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4cb86434d8f745c300d3aa407e7ed04b582c4a6
カンニング竹山、新型コロナ「日本で30歳までで亡くなった方はお一人だけ」発言が賛否の議論呼ぶ

医療関係者以外の方は、病気というものの性質を無視して話をされている気がする。
最初から「重症患者」と「軽症者」がいる訳ではない。軽症者でも、適切な措置を行わなければ重症化するケースがある。それは若くても同じで、実際に若くてもかなりの後遺症の残っている方々がいらっしゃるはず。医者が、命を救ったのであって、ひとりでに治った訳ではない、それを忘れている。
「軽症」と判断された方々でも、一気に状態が悪化して、中には亡くなられた方もいらっしゃった。

当時は、「治療法」そのものが、暗中模索だったと思う。だから「適切な治療」を施せなかったケースもあるのだろうと理解する。現在は、ある程度は「効果のある治療」を行うことができているから、「軽症」に踏み止まったまま退院する方々が少なくない訳であって、患者側はまるでホテルに滞在するような感覚でいたとしても、医療従事者の側は、自身が感染しないため、さらには、自身が感染して家族に感染させないために、戦々恐々としながら、防護服の中で必死に「適切な治療」をして、軽症に踏みとどまらせている。この点を、あまりにも軽く考えているような気がする。

カンニングの竹山さんのご発言。若い方々など、そうだそうだと、賛同しているらしいけれども、「軽症者」が「軽症なまま」で退院できるように、医療従事者の方々が、相当に犠牲を払っていることを、ご存知ないんだろうか。

東京都がコロナ「感染拡大警報」~「“PCR検査信仰”を捨てないと重症患者を救えなくなる」辛坊治郎が説く


東京都がコロナ「感染拡大警報」~「“PCR検査信仰”を捨てないと重症患者を救えなくなる」辛坊治郎が説く

まさかとは思うが、辛坊さんのこの発言でも、同じことを感じた。この記事の中で、こんなことを発言されていた。

軽症者を入院させるのは、まず、とにかくやめた方がいいと思う。

ギリギリの判断だと思う。「自宅待機」や「ホテル隔離」などで、もし「容態急変」した場合、亡くなられたり、重い後遺症が残ったような場合には、入院させなかった判断が問われる。責任は誰が取るの?
暗に、軽症者は、何もしなくてもずっと軽症のまま回復するのがコロナだと、そういうご理解のもとでのご発言のように、私には聞こえる。

世界で、PCR検査で感染者を見つけることが、感染拡大の防止に役に立った例というのは、私の知る限りでは1例もない。

違うでしょう?感染者を見つけて、隔離するから、その人がそれ以上周囲に感染させないようになっている、それも感染拡大の防止に役立っていない、というお考えなんだろうか。と言うことは、PCR検査で陽性が確認された人が、検査なしで当然隔離もされずに普通に生活していて、それでも隔離した場合と結果は同じだった、とおっしゃりたいんだろうか。だったら、一切感染者の隔離などやめたらいい。コストがかからない。

この辺、ご発言の意図がわからない。文脈を辿って読んでみても、趣旨がよくわからない。私の側の誤解があるといけないので、これ以上は書かないけれども、私は、この認識は違っていると思う。

竹山さんのご発言も、辛坊さんのご発言も、若い人たちや、自粛に辟易している方々には歓迎され、そうだそうだ、旅行に行こう、という流れを後押しするような気がするが、危険すぎる気がする。

敢えて言うならば、「若者や、軽症者は、医療サポートを受けられないから、その結果重症化しても、運が悪かっただけだと思って、一切文句を言うな」と、そうした社会のコンセンサス形成のために、竹山さんや辛坊さんが旗振りしてくれると言うのならば、私には一切文句はない。大変な決断だと思うけれども、それも今後あり得る有力な「選択肢の一つ」だと思う。

なぜならば、医者が患者を相手にしたならば、普通の誠実な医者なら、軽症者だろうが、重症者だろうが、必ず治そうと、必死で努力されるだろうと思う。コロナ対応の医療従事者は相当に疲弊していても、「治療をやめます」とは言えない立場だろうと思う。その結果起きるのが医療崩壊だとするならば、逆トリアージと言うか、グリーンは元々自宅待機なんだろうけれども、イエローであっても、軽症なんだから病院には来るなと、そう言うコンセンサスを形成してもらったら、病院の負担は相当に軽くなる気がする。

「軽症なんだから、病院の世話になるな。」初期の頃、それで亡くなられた方もいらっしゃったと理解している。「三十代未満は一人しか死んでいない」と竹山さんはおっしゃるけれども、実は、若い方々(三十代、四十代を含めて)でも、ECMOなどがなければ確実に亡くなっていた方は、相当数いらっしゃるはずで、「死んでいない」んじゃなく、「医療従事者が死なせていない」と言う理解をすべきだと思う。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/19/050800015/051100004/?P=2
新型コロナ、年齢や持病など「重症化リスク」の真相

から、以下の数表

誰でもかかるような病気で、10代、20代の若者が0.2パーセント、1000人に2人亡くなるというのは、やはり大変なことですよ。

しつこいようだけれども、最初から「軽症者」「重症者」の括りがある訳ではなく、医療従事者が「軽症者の重症化を防ぎ、重症者の治療、延命を必死で行なった、その結果」と理解すべきだと思う。

その医療従事者の「負担」を軽減し、医療崩壊を回避できるとしたら、それは「政治的決断」以外にないような気がする。病院では「重症者」しか対応しない。軽症者も、重症化したなら病院が対応する。重症化すると言うことは、治療が追いつかない場合もあれば、深刻な後遺症が残る場合もある、けれども、それもコンセンサスの上で、軽症者は病院に来させない。デメリットも全てを理解した上で、これまでは「イエロー」も入院させていたけれども、今後は「レッド」だけを病院で受け入れなさい、と、指示できるのは「政治」だけのような気がする。放っておいたら、間違いなく医者と言う人種は、レッドも、イエローも、治療をするだろうと思う。職業病ですよねぇ・・・2時間も心臓マッサージをしていたと言う医者の話を聞いたことがあるけど。医者の方が往生際が悪い。

もし、政治がそうした決断を下したなら、改めて、竹山さんや辛坊さんには、今と同じ発言を繰り返して欲しいと願う。
旗振りがいて、若い人たちが「そうだそうだ」と共感し、万が一感染して重症化しても、「そうか、俺は運が悪かっただけなんだけから諦めよう」と、みんなが納得してくれる、そうした社会を形成できるように、声を大にして主張を続けて欲しいと願う。


追記

中学、高校生くらいになって、「私(俺)は、もうこんなに大人になったんだから」と親に歯向かった途端に、お前をその歳まで育てたのは、この俺たちだ、と、親に逆襲されたと言う話。聞いたことはある。

子供は、一人でに大きくなったと思っている。親がどう苦しんで育てたのなんか、考えようともしない。そんなもんなんですよね。世間でも、子供は、親が育てなくても、一人でに大きくなると、みんながそう思っている。だから「重症者が少ないから」なんて発言する際に、医者の関与なんて、考えてもいない。誰も何もしなくても、若い人たちの致死率は低いと盲信し、世間のウケを狙っているのか。若者優位の価値観。

一部の例外

日本が安全な国ランキンで、昨年の3位から10位転落、とかいうニュースが配信されていたので、早速ググったら、別のランキングページが出てきた。

世界の安全な国ランキング。1位はアイスランド!日本は?
https://tabizine.jp/2017/04/10/133957/

どちらでもいいけど・・・以前、1位になったとかいうのをみた記憶があるので、「悪くなった」感じはする。繁華街の路上でのひったくり、なんていう話も聞くし、女性が夜一人で歩く、あるいは子供だけで通学するなんてのが、必ずしも安全でない地域とかもあるみたいだし・・・ただ、ニュースになるだけ、まだましか。あまりにも日常茶飯だと、ニュースにすらならない。

徐々にだけれども、「悪化」している根底にあるのは、「格差の拡大」だと思う。既得権層から漏れると、いきなり最低水準に落ちやすい。子供の貧困の増加、生きるために手段を選ばない人たちの増加。高齢者の犯罪(万引き)の増加、なんていうニュースもやっていた。政治家に、というよりも、霞ヶ関には、もっと底辺に目を向けて欲しい、なんてことも思う。誤解されると嫌なので、言葉を補えば、貧困層の子供が、即、倫理基準が低いなんてことは言っていない。「一部の例外」ではあろうけれど、比較的、道を踏み外しやすい環境がある、ということは言っている。

そして、追い討ちをかけているのが、コロナ禍。もう、すごい経済インパクトがあるみたいで・・・。で、GoToキャンペーン、始まっちゃったか。基本的には反対だけれど、始まった以上は善後策を考えるしかないんだろう。

業界団体ごとの「ガイドライン」は、無論「完全に守る」ことが大事、だけれど、37.5℃みたいに、見直すべき項目も少なくないだろうし、逆もあるかも知れない。「ここまでやる必要はない」というのがわかる経過、というのは、どこかで「ガイドライン」を無視した会社や団体なんかがいて、それら「一部の例外」がクラスターを発生させしませんでした、だとしたら、「そこまでやる必要はなかった」ということが分析できるかも知れない。逆に、ガイドラインを破ってクラスターを発生させたなら、その破られた「ガイドラインの項目」は正しかったことの証明になるんだろう。さらに、守っていたにも拘らず感染が発生したなら、まだ何か、足りない「ガイドライン項目」がある、っていうことなんだろう。

乱暴な議論だけれど、感染が起きてしまってから分析するしかない。だとしたら、感染拡大を起こしながら検討し、「経済活動の再開」に必要「最低限」の水準を見極めていく、それしかないような気がする。いずれ「感染者と接触する機会があったとしても、これさえ守っていれば大丈夫」という基準が明確に見えて来たなら、神経質になって「ボランティアの受け入れ制限」なんてことをしなくても済むんだろうし・・・(それでも、PCR検査能力の大幅な増強は、必要不可欠な気がする。旅先での発熱で、「1週間の検査待ち」なんて、シャレにならない。)

社会の秩序を維持するためには、ルールを守ることが大事、ではあるけれど、この際だから、冷静に状況分析を重ねながら、本当に必要なルールを見極めていく、というのは、大事なのかも知れない。

それと、日本人の「倫理水準」が、だんだんと低下している、なんていう話題とは、全然、話が別ですが。鬼の首でも取ったみたいに、浮気した有名人を叩いたりする、そうしてあれこれ書いている割には、単に騒ぎたいだけで、その人の「倫理観」がしっかりしている、とは全く言えないような、むしろ逆のような気もするし。

あれこれ

1日が終わった。というよりも、日付が変わって、もう2時間。丑満時ってやつですかね?(関係ねぇよ。)
ちょっと、どんよりとしている。

専門学校の、2年生と、3年生のリアクションの違い。
学生の反応、(っていうか、専門学校は「学生」ではなくて「生徒」なのか?違いがよくわからんが・・・)2年生は、中間試験対策、というよりも、僕自身の考えは国家試験対策。「成績」なんて、中間経過に過ぎない。とにかく、国家試験に合格して、社会人になったなら、次は本人が自分で社会に対して何かをする、「足場」というか、文字通りの「免許」を手にする。僕らは、そのチャンスを最大限に広げるだけ。
国試によく出る内容を、とにかく覚えて欲しい。だからそれを中間試験に出題する。出題すると予告すれば、必死で覚えてくれる。覚えて欲しい内容をピンポイントで伝える。それを整理するから、実質的には、中間試験の問題と答えを教えているのに等しい。(どういう解釈をするかは、学生の勝手。)そうして、2年生の段階では、多くの学生が「覚えて」いてくれる。

自分の担当科目を中心の授業だから、3年生の「国家試験対策」では、ちょうど1年前に学生に中間試験で覚えてもらった内容を、反復するのだけれど、1年経つと忘れてしまているのかなぁ・・・1年前はあれだけ覚えていたのに、と思うくらい、忘れちゃってる。その3年生の目を見ていて、教えている僕自身が「単なる、僕自身の自己満足か」と思えてきて、ちょっとどんよりした。内容的には、国試対策としてはかなり重要事項を列挙したつもり、だったのだけれど、1年前に中間試験の出題内容に被せて「これだけは、覚えて」と伝えた内容が、今、どれくらい残っているのか・・・

Bird’s Eyeというか、鳥瞰図というか、僕は全体を把握して「上から目線」で「これと、これ」という伝え方をする。ただ、学生は、地上を必死で歩きながら、項目間の連携を必死で模索する。その「見え方」の違い。言うまでもなく、僕は「点と点」の結びつき、「線と線」による囲い込み、全体が見えている。見えていない立場での「辿り方」を考えながら伝えているつもり、だけれども、やっぱり一番気になるのは、最初は「点」について「覚える」ところか始めたとしても、最終的には全体の「面」がクリアに見えてくる、そうやっていずれは全体がわかるようになると言うこと、そのものを諦めてしまっている子たちなんだろうか。なんだか、「どうせ俺はダメなんだ」みたいな視線が気になって(試験結果の返却直後だったのかなぁ・・・)空回りしっぱなしだったような気がした。能動的に理解する、っていうのは、個別の導入が必要だから、大学の100人教室でやるのと違って、一クラスの人数が少ない(学習塾の延長のような感じな)のは、かなりやりやすいのは間違い無いけれど、この「どうせ、俺はダメ」的な視線、だけは、どう対処したらいいのか・・・

結果を考えすぎると、動けなくなっちゃうんですよねぇ。もっとはっきり言えば、数日前に自殺した三浦春馬さん。「なぜ、芸能人は、こんなにも叩かれるのか」と、東出さんの浮気問題を擁護して、その挙句に、結構叩かれたらしく、悩んでいた、なんていうニュースが流れていた。確かになぁ、僕も、あの年代の頃は、自分がどう思われているかなんて、すごく気にしていた。今は?「知るかよ、そんなもん、俺は俺だ」みたいな感じなんだけど・・・(もうちょっと、気にした方がいいかも知れないんだが・・・)
ネット民も、無責任ですからねぇ。自分がどれだけ他人を苦しめるか、なんてことは、全く考えない。「まさか死ぬとは、思っていなかった。」その一言を口にする「殺人者」は、結構多いみたいだ。逆に言ったら、その程度の認識で受け止めたって、いいのかも知れない。もし何か、自分が間違っていると思ったなら、軌道修正したらいいし、軌道修正したら、あとは、何を言われようが、無視するしかない。「どうせ、無責任に言いたいことを言ってるだけだ」と考えるしかない。極めて個人的に、盗聴・盗撮されて、なんだか、私生活が根こそぎ表に出てしまい、しかも、相手はそれが盗聴・盗撮の結果だと理解していないような状況だったと後から理解して、僕自身も一時期訳がわからなくなった。今でも、フラッシュバックみたいなのは、ある。
何もできなくなった時期も、あった。自分でも生きてるんだか、死んでるんだか、確かに生きてるけれど、親に小遣いをせびって、飲んで、食って、寝て、単なる「人糞製造機」にしか、自分が思えなくなっていた時期もあった。あの頃の自分と、今の自分と、実は何も変わっていない、そんな気もする。僕も、自殺未遂は何度もあるけれど、挙句に辿り着いた結論は、逆だ。「死んだみたいに生きていたって、いいじゃ無いか。」他人なんか、気にしたって仕方ない。そして、「俺は俺」で、今は押し通し続けてる。

30年位前、仕事でボストンに行った。間に土日があったので、街を歩いた。お腹が空いたので、中華料理屋に入った。日本人にとって、「中華料理」っていうのは、どれだけその国向けにアレンジされていても、かなり「ソウルフード」に近いものが出てくるので、海外では助かる。(と言いつつ、アメリカと、オーストラリア、パプアニューギニア、インドネシア、カナダの5か国しか、海外は知りませんけど・・・)

その中華料理屋で、Fortune Cokkieだったか、会計の後、占いみたいな紙切れの入った「お菓子」をもらった。割ってみたら、こんなことが書かれていた。
“Wherever you go, there you are.” (どこに行っても、そこにあなたはいる。)確か、こんな感じだった。
その時は、「なんだよ、これ」、と思った。30年経った今、すごく「深い」な、と思い出している。自分はそこに「存在」している。どんな泥沼みたいな環境でも、そこに自分はいる。そのこと自体を「ごちゃごちゃ」と考えたって仕方ない。「今、自分はここにいる」と、考えるべきはそれだけ。「今、自分はこの仕事をしている」とか、「今、自分は、この勉強をしている。」結果を気にしたって、そんなもん、世の中、何が起きるかわからない。とにかく、今、その場でできることをやるだけ。

自分自身の仕事も、そうかな。どんなに「根拠」が薄弱でも、「俺にはできる」と思って、続けるしかない。迷走を続けていた、30代、40代。今にして思えば、「こいつ、こんなことも知らんのか」みたいな無知を曝け出して、赤面した記憶は、かなりの数ある。(恥ずかしいから、あまり書きたくない。)ましてや、20代、30代で、そんなに、なんでもかんでも、わかる訳ないし、その世代の人がどんなに「間違った」ことを主張しても、「でもね、こういう場合もあるよ」と、それだけは伝えるけれど、基本的には容認する。いつか自分で気付けばいい。

数週間前に、学生には伝えたはずなんだけどなぁ・・・覚えているかなぁ。
国家試験の模擬試験を受けて、相当にショックを受けて、「本気になって勉強を始めた」として、それでも、実際に成績が上がり始めるまでに、どうみても、平均で3ヶ月はかかっている。専任教員時代、他の先生と話をしていても、「あいつ、目の色が変わった。本気になったみたいですね」と、それは共通認識で「そうか、やっとあいつも、やる気になったか」とこちらも理解する、それでも、「結果」として成績が上がり始めるまでに、3ヶ月はかかっているケースがほとんどだった。だって、電気・電子・情報工学・機械工学・物性材料工学の基礎が必要で、その上、臨床医学全般、さらに、専門科目の医療機器の問題が乗ってくる。覚えても覚えても、なかなか、隙間が埋まらない。その間、耐えて、黙々と自習室やら図書室やらで、がんばった学生には、拍手を送りたい。その挙句に、4ヶ月目辺りから、突然、毎回十数点とか、数十点、点数が上がり始めて、そうなると、最後の追い込みでは、僕も2月には「全教科のまとめ」みたいな、ボランティア補講を準備したりした。(今、その時の教材を引っ張り出して、使っている。全科目を網羅してる。)3ヶ月っていうことは、今から本気になれば、まだ間に合うのは間違いないんだけれども、「どうせ自分はダメだ」みたいな発想だけは、捨てて欲しい気がする。

あのアメリカ合衆国大統領、ドナルド・トランプみたいなメンタリティ(だけ)は、見倣って欲しい気がするなぁ。「私は、完全に全てにおいて正しい」みたいな発言をしたみたいで、そういう自信、っていうのは、ある意味で、必要かも知れない。

流動的

組み合わせが多すぎる。

コンピュータのプログラムでは、if / else(YesかNoか)による条件分岐がつきもの。入れ子構造で、5段階深いところまで if / else が組み合わさると、2の5乗で32通り発生する。今回のケースでは、ざっくり100通り位は派生するかと、読んだ。この程度なら、黙々とやります。

最初から全体像が分かっているなら、データベースの基本設計をきちんとしておけば、「乗算」ではなく「加算」の数で、テストケースを済ませられる。2の7乗なら、128通り。それを、7通りのテストで済ませられるように、作れる。その辺が、年の功というか、短期間にプログラムを仕上げられる、ある意味で僕の自信だったんだけれど、完全に今は、メンタル崩壊。基本構造への修正が間に合わなくて、組み合わせで処理するとなると、テストしなければならないケースは下手したら1000通り近くなる。「自動テスト」のプログラムを書く、って言ったって、これから何週間かかるのよ。

紙ベースならわかるけれども、受注が確定した段階で「売上伝票」を作成する場合がある、と。これを実装するために、暫定的な「結果」をデータベースに書き込むようにした。実際には、ケーキを作る場合で言えば、スポンジの材料を調合して捏ねた、それだけで「商品」にする場合もあるから、そこでデータベースに「完成形」として書き込む。後から、コンパウンドを塗りました、その段階が追加されたら、また、「完成形」を定義し直すようにしました。当然のことながら、「ここは「削除したい」というのが、後から出てくる。今度は、この実装で煮詰まった。

何か一つ、操作する都度、全部のデータの整合性をチェックして、必要な「書き換え」を行うようなプログラムを書いて、毎回その都度データをそこに投げる。これで行けば、いいかも。無駄は多いけれど、ターンアラウンドは1秒以内で済むか?

ところが、「このページでは、売上済みの全データを見られるようにしてください」なんていう話があって(無論、検索条件は設定可能だけど、)、売上済み(ってか、受注の段階で「売上」伝票を作れる仕様だから、本当の「製造完了」なのか、見分けられない、それ)でも、過去に遡って全件表示をするとなると、データベースの全数を拾い上げる必要が出てくる。下手すると、半年したら、クリックするたびに、反応が戻るまで30秒かかる、なんていう騒ぎになりかねない。スーパーコンピュータをサーバに使えるなら、話は別だけれど。少しでも安く、っていうサーバでは、無理だと思う。「その点にご理解」はお願いしたけれど、「それ」が起きてしまってからどういう展開になるか。

悪意がないのはわかっているけれど、最悪の展開というか、もしかしたら、要求通りのシステム、仕上げられないような気がしてきている。いや、9割がた動作するシステムなら、仕上げられるけれど、細かいあれこれが起きたときのテストケースを、1ヶ月や2ヶ月では、テストし切れない、ということは、バグがある可能性を承知の上で、「普通の使い方なら、問題が起きない」レベルの形に、軟着陸というか、胴体着陸というか、仕上げて、後は、問題が起きてから対応するしかない、という感じに落ち着くんだろうか。とにかく、脳味噌が干上がるくらい考え抜いて、それなりの着陸地点を見つけるしかない。

文科省が、「情報技術」を小学校から教えると。
あのさぁ、プログラマとかシステムエンジニアになる人って、1%未満でしょ?全部の小学生に「アルゴリズム」なんかの教育をするよりも、高校生レベルに、せめて、ユースケース図とか、業務フロウをチャート化した「業務処理図」みたいなのを考案して、「発注する」側の教育をしっかりしてもらった方が、作る側としては、遥かにありがたい気がする。それ以前に、人が、紙ベースの台帳で仕事をする際には、相当に流動性が高いやり方をしているのもわかるけれども、コンピュータと人間の違いを、しっかりと理解できるように、それこそ、日本能率協会とかで出してたりする、作業連携のチャートの読み方、書き方みたいな奴(記憶不確か)を、高校生ぐらいから教えて欲しい気がする。事務作業の効率化にだって、使えると思う。

えぇと、このページ、僕が噛み付いているのは、クライアントさんではありません。頭が爆発しそうで、愚痴をこぼしているのは事実だけれども、文科省に、注文を入れてます。情報システムを作る側の立場の教育ではなく、使う側の、さらに言えば、発注する側の教育という視点で、カリキュラムを見直して欲しい。作る人数と、使う人数と、どちらが多いか、ちょっと考えてみて欲しいと思う。とにかく、まず、文科省には、最初に、作る側と、使う側の人口比を、きちんと把握して欲しいと思う。

以上

コロナ vs 医療従事者

https://bunshun.jp/articles/-/39063
東京女子医大コロナ看護師の告白「ラーメン買ってきて」新宿ホスト患者から悪夢のナースコールが何度も……

よく頑張るよなぁと、感服。本当にお疲れ様です。
おそらく、どの病院も外来が減少して、火の車なんじゃないかという気がする。給料を払えない病院の立場もわかる気がするし、ただ、キツイ仕事をしているのに給料をもらえない絶望感というか、メンタルのダメージが大きいのも、すごく理解できるし・・・

個人的には、「夜の街」の「休業要請」に対して「休業補償金」を出すくらいなら、コロナを受け入れている病院をテコ入れするのが先のような気がする。対策法案が成立した割には、「要請」しかできないなんて、法律が適切じゃないんじゃないか?感染者のクラスタを出したら、「業務停止命令」とか出せる法的根拠は、作れなかったのか?もしかして、野党が反対?

今のままだと、コロナを受け入れている病院だけじゃなく、一般の病院でも経営が成り立たなくなるところが続出するんじゃなかろうか。
その上での、患者の激増があったら、完全に医療崩壊するかも知れない。既に大きな手術は延期になったりしているケースがあるみたいだし。

まさか、GoTo Hospital「病院へ行こうキャンペーン」なんて、打ち出せないだろうし・・・

病院の場合には、「彼ら、医療従事者の生活がかかっている」プラス「その病院の存在する地域の人々の、命を支える足場」という事情がある以上、比較したら申し訳ないけれども、「火の車」と言われる観光業よりも、支援すべき優先順位は高いような気もする。

なんてことを、書いていないで、仕事に戻ります。(つい、スマホを開いてしまった・・・)
集中力に欠けているのが、歴然。すみません。とにかく頑張ります。
(–>関係者各位)

続・ストリートビュー

Googleさんに是非お願い。一つ前に書いた、これ。

ストリートビュー

ストリートビューの画像の中に、仮想の「広告ボード」を配置し、そこに、広告を貼り付けたり、リアルなお店の宣伝を貼り付けたりすると、仮想ジョギングのストリートビュー配信を、無料で利用できるな、なんて思った。スポーツクラブとか、リハビリをやってる施設なんかで、活用できるし、お店の宣伝にもなったりしませんかね。是非。

以上

ストリートビュー

一服していて、唐突に、昔「仕上げられなかった仕事の打診」を思い出した。

国立癌センターかどこかの先生から、G社のHさんを通じて打診があった話題。

がん患者のリハビリで、トレッドミルや、エルゴメータなどで「体力の温存」とか「体力の回復」とかを行う場合がある、らしい。その際、長期入院の患者さんなどは、長い間家に帰れないから、リハビリをやっていても、モチベーションが上がらない。

そのため、ご自宅の周辺の画像をビデオで撮影して、トレッドミルなどで走れば、その速度に応じて、自宅周辺の景色が変わるように映し出されて、まるで、ご自宅の周辺を散歩しているような感じの、ビデオ表示と、運動器具との連携はできないか、というお話だった。もう20年近く前。

Googleのストリートビュー。正しく、これが可能だと思う。但し、ストリートビューの場合には、画像の表示がスムーズではなく、走っている際に流れるようにはならない。運動器具の「速度センサ」から、マウス操作に匹敵する信号を抽出して、それをストリートビュー上の「移動」に連動させれば、かなりこれに近いものはできる。しかも、自宅周辺だけではなく、世界中の街を「ジョギング」できる。

最初にストリートビューを見た時、もう、かなり長いこと完全に放置していたこのシステムを試作しようか、と思ったまま、やはり長いこと放置。こういうのは、運動器具メーカさんなんかが、やろうと思えばすぐにできる話題かも知れない。

ただ、Google社に、もう少し、リアルに「走っているときのような画像」が送られるように、(これは、無償ではなく、有償の「配信」サービスのような形でもいいかも知れない、)出力方法を加工していただいて、スポーツクラブとかに販売してはどうだろうかと思った。病院さんの場合には、できれば「割り引き」とか、「無償」とか、にして欲しいとは思ったけれど。

以上、単に思い出したから、吐き出してみただけ。

なんだか、最近、記憶(人生のやり残し)の断捨離というか、在庫整理というか、仕舞いにかかっているような気もするけれど、もう還暦ですからね。

欲張っても、僕にはもうあまり時間がない。次の世代にバトンタッチします。

データ連携

7時のニュースの、「骨太の方針」のところを、ちょっと読み返して気になった。
マイナンバーカードのところ。

僕が、最初に住所を東京に移した時、転入届を出した際に、記憶が不鮮明だけれども、確か19才の時、最初に「住民課」に行って「転入届」を出したら、窓口で、「水道なんちゃら課」と、「何ちゃら課」に行って、届出書類をだしてください、とか言われた。今だったら、「ここと、ここに行く」みたいなチェックリストを渡されたんだろうけれども、その時は、口頭で言われただったと記憶している。3箇所か4箇所に行かされたと思う。どこでも、同じように「旧住所」と「新住所」を書かされた。
こんなもん、一度で済ませろよと、ちょっと腹立たしく思ったのを覚えている。市役所以外、郵便局とか、東京電力とか、それは仕方ないと思う。母体が別だから。だけど、同じ市役所の中で、関係する全部の課の窓口に行かされて、旧住所、新住所を書いた書類、それも、書式が全部違うのに書かされた時は、馬鹿らしくなってきた。内部での情報連携が全然できていない。

40年前だから、たぶん、高田馬場。ということは、新宿区役所か。その後も下井草とか、阿佐ヶ谷とか、結構移ったけれども、毎回そんな感じだった。

ウルトラスーパー零細企業をやってて、とてもよくわかる。まず、市区町村と都道府県の情報システムは、必要最小限の連携動作しかしていない。次に、税務署は独立独歩の情報システムで、これも、税金滞納なんか絡みで、情報連携があるかないか、下手すりゃ、担当者が電話をかけて情報をとる程度の連携しかさせてないと思う。
最悪なのは法務局で、登記情報を取得するためのコンピュータサービスが、月-金の、9時-5時しかアクセスできない。何のためのコンピュータなのか。おそらく、リタイヤした法務省関係者が、コンピュータの前に「勤務時間内」だけ座って、ボケーっと画面を眺めて、給料をもらって、それだけのためにアクセス時間制限をしたのに違いない。そうでないならば、理由を説明しろと言いたいけれども、どうせ、何も言わない。日本の法務省関係のコンピュータシステムは、月-金の、9時-5時しか動作できない、そんな程度の情報システムしか作れないのが、日本の実力だと、全世界に声を大にして訴えたい。(このページの翻訳がどの程度拡散するか、カウンタなんて作りようがありませんけどね。ぼんやりと、意識で、拾えたら拾う。ただそれだけ。)しかも、日本の法務省に関して言えば、情報システムにあるデータを、わざわざ、印刷するとか、なんだとか、紙ベースの「印影」なるものを後生大事に制度化して、その登録とか、登録情報の参照のため、だけに、金をとって、紙の証明書を発行して、それを飯の種にしている。10トン・トラックが走り回っている時代に、リヤカー基準に社会を合わせこもうとしている、としか、思えない。

安倍総理の「骨太の方針」なんて、(誤変換で、「骨太の放心」って出てきたけど、そっちの方が正しそう・・・だから、)骨粗しょう症じゃないか、って、言いたい。なんで、マイナンバーカードなんだよ。

こういうのは、まず、役所間できちんと連携させて、それから、民間に何かを求めるのが順番でしょうが。昔の区役所で、同じ役所内での部署内連携が全くできていなくて、住民課、なんとか課とか、3〜4箇所で、同じ住所氏名、本籍なんかを書かされたのを思い出した。もしかしたら、と思うのは、「戸籍抄本」みたいな書類、一つの役所の2箇所で別々に求められて、一旦実家に戻って、地元、小川町で取り直したような記憶すらある。あれは、水道関係だったか。(なぜか、水道事業だけは、役所の中でも独立独歩みたいだ。)

論点1:データ連携をさせるならば、まず、納税も、上下水道も、住民登録も、保険も、年金も、情報連携させるのは、国側の責任だと思う。そこに、マイナンバーカードが顔を出すのは、明らかにおかしい。「行政組織」内部での連携が全くできていないことが問題なのに、外部からのアクセスポイントの話題が先行する必要性が、全く感じられない。

論点2:データ連携ができたとして、そうした基幹のサーバは、一般のインターネットからアクセスできるような場所に置くのか?まさか、あり得ないでしょ?行政組織間で、統合的仮想LANに近い環境を構築して、その仮想LANにぶら下がった端末(中央官庁から、県庁、市区町村ないの端末)以外からは、アクセスできない状態にするんでしょ?当然。
なおかつ、万一そのサーバが水没しても、「同時に水没」とかは確率的に考えにくい場所にバックアップを置いた上で、サーバベースのシステムにするんでしょ?たぶん。だとしたら、その「サーバ間連携」に、「これが私です」と証明するのに必要なのは、その「マイナンバー」そのものであって、マイナンバーカードは不要なはず、だと僕は思う。
紙切れ一枚に「QRコード」を印刷したもの、あるいは、スマホの画面に「マイナンバー」を表示できるもの、もしくは、手書きの数字。それ以外に何が必要なのか。私には理解できない。

「マイナンバーカードに、どんな情報を持たせるのか、議論が行われています」って、何それ。わざわざ、サーバからデータをコピーして、それを国民に持ち歩かせようっていう発想?何の必然性があるの?元データはサーバに持たせないの?カードに全ての情報を持たせて、どこにも「元データ」を保存したサーバは存在しない、っていう設計なの?そんなシステム、怖くて使えない。マイナンバーカードを紛失したら、住民登録情報、本籍地の情報、納税情報、健康診断記録、全てが消失するってこと?違うでしょ?サーバに元があるんでしょ?だったら、なぜ、わざわざ、マイナンバーカードが必要なの?「マイナンバー」だけで十分でしょ?
一体、総務省だか、経済産業省だかわからんけど、誰が天下りした先の、どこのメーカーが、そうやって総務省やら安倍総理に焚き付けて、「マイナンバーカードが必要です」なんていうキャンペーンをやらせようとしているの?

前にも書いた。紛失した場合のリスク。あのTwitter社のアカウントすら破られたみたいで、ICカードは万全ですなんて、嘘。Twitterのサーバは、誰もがアクセスできる場所になければならないから、不可避な部分はあるとしても、マイナンバーの場合、カードにしてしまうと、よくある詐欺で、「カードを預かります、暗唱番号を教えて下さい」なんていうのがあって、暗証番号がサーバ側に記録されるようになったから、ああいう詐欺の手口になったと、私は理解している。その前は、カードに暗証番号が書き記されていた。まさか、サーバに情報があるのに、カード側に重要情報を持たせる?

論点3:サーバ連携は、行政サービス向上のためには、不可欠だと思う。但し、接続回線は、可能ならば専用線(今だって、NTTは専用線サービスをやってますよね?)。

VPNと専用線の違い
https://www.ntt.com/business/services/network/vpn/vpn/vpn01/vpn02.html

VPNは、基本的に「一般公衆回線」を使うから、破られるリスクを伴う。専用線なら、内部に(例えば、公安関係者が、NTT内部の人間にアプローチして、強引に回線を傍受可能にする、とか、そういう、内部の)呼応者がいない限り、まず安全。おそらくは、国家機関と自治体間の接続は専用線だと思う。だったら、重要なのは、「個人情報」へのアクセスポイントへの、プロトコルを明示して、「マイナンバー」を、画面からの数字の手打ちだろうが、紙に印刷したQRコードだろうが、スマホの画面だろうが、とにかく、番号を確認できたら、健康診断などの情報まできちんと取れるようにするとか、そうした「システム拡張」はあっても構わないし、構わないというより、より利便性が高まるし、いっそのこと、病院ごとに発行される「診察券」みたいな奴すら統合してもらったら、こんな便利なことはない。
なんてことも思うけれども、そんな広域に専用線を張り巡らせるの?専用線でないなら、漏れるリスクは常に存在する。というか、中継サーバが某国製だったりすると、どんなバックドアが仕掛けられているか、わからない。

病院に診療した際に、保険証の代わりにマイナンバーカードを提出する、っていうのは、少なくとも、その病院が、VPNでつながっているか、可能ならば専用線でないならば、情報漏洩が気になるなら、病院にすらかかれなくなる。国は、情報通信システムの安全性を、保証できるのか?

論点4: もしかして、安倍さんに焚きつけている人たちって、ハッカーの実力をナメてませんかね?金にならなきゃ手を出さないとは思うけれど、括りついてくる情報が多いなら、こんな美味しい話はない。裾野が広がれば広がるほど、末端のユーザは無頓着だから、ズサンなセキュリティホールができる。利便性の議論より、セキュリティの議論を先行して欲しい。

Twitter社も、たぶんあれは、内部関係者経由の情報抜き取りだろうな、と思う。「絶対バレないように、内部情報をコピーできる」環境があって、そこを突かれたんじゃないかと、僕は推測する。(この辺、「常能力」です。つまり、誤判断も多い。ってか、全てのページのほとんどが「常能力」の範囲内だけど。)国家公務員、都道府県の職員、市区町村役場の職員、それら全ての方々が、金で転ばない保証をして欲しい。ってか、内部リークが起きた際の補償を明記して欲しい。「情報システムだから」なんていう言い訳を許すような、役人だけは保護される制度にはして欲しくない。なんて書くと、「国家機関の無謬性」なんていうキーワードが出てくるんだよなぁ。誰が信じるか、ってな話。

僕は、技術を信じていない、っていうよりも、それを使う人間の、特に、権力側にいる人間の「質」を信じる気になれない。

以上

ボランティア <-- PCR検査で受け入れ枠拡大を

NHKの7時のニュースネタ。

ボランティアの受け入れを、県内とか、市内に限定しているために、人数を集められない、というニュースがあった。募集の十分の一だとか?「新型コロナ対策」なんだろうけれども・・・

ボランティアの受け入れを表明というか、受け入れたい自治体が、ホームページなどでボランティア登録した県外などの方の、住所を確認して、その方の居住する自治体などの保健所に「ボランティア受け入れのための検査」を依頼し、陰性の確認が取れたなら、県外や遠方であってもボランティアとして活動してもらう、なんていう方策は取れないものか。

ここでも、PCR検査体制が虚弱で、数が捌き切れないとしたら、半年も経っているのに、あまりにも情けない気がする。
確かに、旅行者ということになると、一日数万人/数十万人が動くだろうから、無理があるのは承知だけれど、そんなに日本は、検査に関する技術力が低いのかなぁ・・・やる気がないだけ?

それでも、ボランティアだったら、数万人、なんていうオーダーにはならないだろうし、こちらは実現可能性が高いような気がするんだが、どうして行政は、「都道府県」とか「同一自治体」だとか、そういう「境界線」にこだわるんだろうか。不思議だ。ウイルスが、国境とか、県境とか、そういうものを気にするとは、とても思えないんだが。

確かに、東京だけはずば抜けて高いけれど、それは、埼玉の県南なんかもたぶん同じ。

https://uub.jp/pdr/q/covidjinko.html
新型コロナウイルス 人口10万人あたり感染者数

埼玉県民なんて、確率で言ったら三分の一程度。この違い、小池都知事が「要注意ゾーン」を集中的に調べているから、表面化しているだけ、だと思う。潜在している感染者の比率には、たぶん、2倍の開きはないと思う。

全国の新規感染者数がX千人(この辺、第二波が制御不能な人数を、専門家に弾き出してもらって、その水準)を超えたら、直ちにGo Toキャンペーンは中止すべきなんじゃなかろうか。1ヶ月後、結構大変なことになりそうな気がする。特に、地方では、重症患者の受け入れ体制が東京都は桁違いに低い。東京では、1日100人を切りました、で平気な顔をしていても、1日10人でも、高齢化率が30%とかなら、高齢者が約3人かもしれない。それが1週間続いたら、県によっては、たぶん、重症患者受け入れの病院のベッドが足りなくなる。

と、思うんだけどなぁ。

Go To

To-Doを書いた後、唐突にあることを思い出した。

その昔、FortranとかBasicには「Go To文」というプログラム行、というか「命令」があって、Go To文では、自由にあちこちに制御を飛ばせた。

ところが、このGo To文は、少なくとも当時のプログラマには「諸悪の根源」みたいに叩かれた時期がある。なぜかと言えば、あまりにも自由にあちこちに制御を飛ばせるものだから、バグが出た時に論理を辿るのが、めちゃくちゃややこしくなる。

GoTo文だらけのプログラムを、当時僕らプログラマは、「スパゲッティ・プログラム」と呼んでいた。一本の「麺」を辿るように、ロジックをクリアにしていかないと、大規模なソフトは組めないのに、スパゲッティでは、麺があまりにも絡み合いすぎていて、一本一本を辿るなんていうことが、極めて困難になる。(うどんでも、蕎麦でも、ラーメンでも、みんな同じかとは思うけれど。)

まるで、Go Toキャンペーンが実施された直後から、経路を辿れない、あたかもスパゲッティが絡み合ったように、一本一本解きほぐすのに、とてつもなく時間がかかって、「感染経路不明」な感染者が大半を占める、いわゆるパンデミックにつながる、まるで、一緒だな、なんて思った。

もし、PCR陰性証明もなしにGoToキャンペーンを実施したなら、9月には、東京だけで連日一千人、全国でも数千人の感染者が新規に確認される、というか、検査能力を追い越す「体調不良者」が溢れて、症状としては明らかに新型コロナなんだけど、検査待ちで、検査を受けられないうちに亡くなって、その人が接触した人も、濃厚接触者にすらならずに、さらに感染を広げる、なんていう事態になるような気がした。

僕は、自分のこの予測が正しかったことを証明したいから、ぜひ、PCR陰性確認なしのGoToキャンペーンを予定通り実施して欲しいと思うな。そうしたら、9月になったら、それみたことか、俺は7月にこの事態を予測していたぞ、と書いてやる。それどころか、今年の1月から、PCR検査件数を増やせ、増やせと、ずっと書き続けていたぞ、と9月になってから、「これで、俺がPCR検査拡充を主張したのは、かこ9ヶ月間に6回目だぞ」と、この一言を書きたい。

安倍総理を「国家に致命的な打撃、人災を巻き起こした主犯」として引退させるためにも、ぜひ、このGoToキャンペーンは、このままで実施して欲しい。

To-Do List

ごめんなさい、逃げました。

ゲームを落として、遊んだ。Playrix の Home Scape.
これって、すごく良いゲームかななんて思った。4歳児以上かな、それでも、大人でも結構楽しめる。どの部分がいいと思ったか。

パズル性:将棋や囲碁ではないけれど、ここをこう動かしたら、こうなって、次にああなって、というのを頭の中で展開する。そういうゲームで、結構思考の展開能力を鍛えそうな気がする。

To-Doリストが、ゲームの前面に出てきている点:ゲーム回しに「執事」が登場するっていうのは、すごい発想かも。手際よく、あらゆる仕事をこなす、そのためには、To-Doリストを明確にして、優先順位をつけて、とにかく、To-Doをつぶす、っていう部分。行き当たりばったりではなく、計画的に、次はこれ、っていう発想を、子供の場合には、知らず知らずのうちに、身につけさせることができそうな気がする。(安倍総理に、やらせたい・・・)

頑張れば、きっと全てが良くなるよ、っていうメッセージ性:朽ちかけている家をどんどんとよくするゲーム。

どこに「達成感」を持つべきなのか、気づかせてくれた気がする。(リアルな生活にゲームを持ち込んで、その進行に達成感を持つ、っていう訳じゃないんですけどね。)リアルなTo-Doの消化が課題、なんだけれども、あ、このゲーム、小さい子から高校生、大学生くらいでも、いいかも、なんて思った。あまりにも地味すぎるけれど。

ですけどね、人間とかゾンビ(元人間)を殺しまくるゲームでハイスコアを出して、快感を感じるようになっちゃったら、もう人間として終わりじゃないの、なんてことは思っていた。それはもう論外として、相手がモンスターだとしても、理由もなく殺戮する、なんていうゲームは、根本的にいいとは思えない。派手だから、爽快感はあるのかも知れないけれども、脳内に誤った「思考回路」を形成する気がしてならない。

なんとなく、これを書きたかっただけ。以上。

GoToキャンペーン<-- PCR検査「陰性」義務化を!

7時のNHKニュースを見ていた。
完全に、第二波の立ち上がりだな、なんて思った。

感染者数のグラフ
https://www.google.com/search?q=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A+%E6%84%9F%E6%9F%93%E8%80%85%E6%95%B0+%E6%97%A5%E6%9C%AC
Google:「コロナ 感染者数 日本」で検索

結論を先に書けば、キャンペーンから東京都を除外したとしても
※ 地方のコロナ患者が増加し、元々高齢化率が高いから、重症者も多く出る。
–> その結果として、県によっては二桁台の下の方の「受け入れ可能ベッド」が塞がり、地方から医療の逼迫/医療崩壊が起きる。連鎖的に、コロナを受け入れていない病院でも倒産が発生する。
–> GoToキャンペーン開始、1ヶ月以内に「全国の感染者数」が、第一波のピーク、700人台を超え、そのまま増え続けて、日本も一日千人台〜数千人台の感染者を出す国になる。
–> 旅行業界でもクラスターが散発し、あるいは多発して、キャンペーン開始後2ヶ月後には旅行そのものが「怖くてできない」状態に陥る。あるいは、受け入れ側も受け入れを停止する。
–> 結果的に、外食産業、観光業などでは、廃業を決断せざるを得ない方々が多発する。

たぶん、観光業を中心に、トドメを刺す効果をもたらし、医療崩壊をもたらし、経済活動にも相当な打撃を与える結果になるんじゃないか、と、自分には思えた。ここまで行っちゃう、ような気がした。

根拠:感染している方々は、人と会う機会が多い、だけではなく、自分から人と会って会食したり、劇やコンサートなどを見に行ったり、そうした出て歩くことが好きな方が多いのではないか、と私は推測する。全員とは言わないけれど、比率的には高いと考える。同様に、「旅行に行きたい」と思う方々も、同様の傾向がある、と思える。何が言いたいか。母集団が重なる。旅行したがる人、は、全体的に見て、感染者の比率が高いグループに属している、そんな気がする。

https://www.sankeibiz.jp/business/news/200714/bsd2007141809017-n1.htm
Go Toキャンペーンで宿泊施設に参加条件 国交相表明

今日のニュースでも言っていた。

赤羽一嘉国土交通相は14日の閣議後の記者会見で、22日に始める最大半額の旅行費用補助キャンペーン「Go To トラベル」について、一定の感染防止対策を取っていることを参加条件にする考えを明らかにした。

今日は、「受け入れ側、旅行する側、双方に、対策をとっていることを求める」とも言っていたけれども、無理でしょ。誰が対策していることをチェックするの?この短期間に、制度を整えられるの?

実際に、クラスターの発生した劇場は、業界団体のルールを守っていなかった、と、東京都の小劇場の団体が声明を出されていた。

「ルールを守ってくれたら、安心」それは、社会全体の感染拡大防止も同じだけれども、守らない人たちがいる。その人たちが全体に拡散させる中心的役割を果たした、と私は解釈している。半数は、その方々のトバッチリ。監視したり、守らない場合にペナルティを課せるメカニズムを持たない限り、無責任・無自覚な感染が全国に拡散すると思う。

「東京都を除外する」としたら、スケールメリットは相当に落ちるだろうし、言ってみれば、埼玉の県南、千葉の県西部、神奈川の県東部などは、ほぼ東京の一部のような状態で、それなら、東京都だけではなく、一都三県からの受け入れを防ぐってやる?大阪はどうなの?埼玉と大阪は、かなり似たような状況だと思うが、というよりも、埼玉よりも大阪の方が状態は悪いと思うが、関西圏は?
それならば、関西圏、大阪、京都、兵庫も東京都同様の措置の対象にするか?

そうなったら、もはやキャンペーンをやっても、あんまり意味がないんじゃないか?目的地からも除外されたら、規模は5分の1くらいになりそうだ。

もっと明確な基準が必要だと思う。例えば、受け入れ側の観光業者、旅行者ともに、GoToキャンペーンに参加する全員にPCR検査を義務付けて、旅行の直近1週間以内の検査結果が「陰性」であることを証明する書類などを携帯することを義務付ける。これなら、受け入れ側も安心できるし、参加者も安心して楽しめると思う。

ベトナムなどと「相互往来」を再開させた、その際にも「出発国でのPCR検査の陰性証明」を求めていたんじゃないかと思う。

と考えてみたんだけれども、キャンペーンに参加する全員にPCR検査を義務付けられるだけの検査体制が充実しているか、という問題があるのか。

検査体制を拡充しろ、って、私は、1月にも書いた記憶があるし、2月にも、3月にも書いた記憶がある。その頃から、有識者の間では、検査体制の拡充が必要だ、という方と、要らないという方々と、二分された感がある。

新型コロナ対策にPCR検査体制は現状で十分か、どうか、そちらの議論ではない。こうしたキャンペーンの実施に際して、国家間の人の人の移動の再開と同様に、大々的なPCR検査の実施は必要不可欠じゃないか、と思う。もう馬鹿らしいから、PCR検査体制の拡充が必要、なんていう議論は書かない、っていうか、もう手遅れになろうとしているのかも知れないけど。「PCR検査陰性の証明」があれば、受け入れ側の地方も、安心できることは間違いないと思うんだが・・・如何せん、半年経っても、全然PCR検査体制が拡充した、なんて話は聞かないからなぁ。

半年もの間、検査体制を拡充しようとしなかった。その上で、「陰性」の証明ができていない、かなり「陽性」のリスクが高い方々を、全国に拡散させよう、って、あまりにも無謀というか、自殺行為のような気がする。場当たり的。何が「やるべきこと」なのか、全く理解できていない。

おそらく、自民党の支持基盤から「なんとかしてくれ」と悲鳴が上がって、とにかく観光地に人が欲しい、ということになったんだろう。PCR検査という「やるべきこと」はやらなくても、自民党の支持層から何か言われたら、そのまま実行する。安倍体質。

確かに、今のままでも、観光業や外食産業など、半数ぐらいが、今後一年以内に廃業せざるを得ないところまで追い込まれるだろうという気がする。ただ、このGoToキャンペーンを強行したら、多少上向くのは最初の1ヶ月だけで、その後は、むしろトドメを刺して、8割、9割が廃業せざるを得ないような事態に陥る危険性がある、そんな気がする。

朝三暮四なんていう話があったな。今だけよければ、それが嬉しいなら、やったらどうかしら。

なんてこと、書いても無駄だろうなぁ。

網羅テスト

次から次へと・・・

今度は、ケーキ作りに例えて・・・。ケーキを加工する原価計算のプログラム、だとして(最初は、納期管理だけのつもりだったんだけど)、最終加工工程に、ケーキのデコレーションがある、と、後から知り、このデコレーション、特注なのか、「原価」に含める場合と、含めない場合とがある、という想定、で、含めない場合には、デコレーションなしの段階で「完成品」になる、けれども、かかった費用と、売値は管理したい。この「含めるか」「含めないか」は、クリック一つで対応可能にする、という感じで・・・。

ここで、「完成品」の売り先を辿るということになった時点で、その一連の製造工程全部へのリンクで、完成品の売り先が決まって、そのデータをくくりつけた後で、デコレーションを特注扱いにする、というチェックマークがクリックされると、「完成品」のリンクが一つ前の、デコレーションなしの段階のフェーズに括りつかないと、おかしくなる。状況によっては、コンパウンド・ケーキだけ、あるいは、スポンジだけでも「売り物」にする場合があるため、それが可能な構造にはしたのだけれども、その最終工程の「デコレーション」だけ原価から外す場合があり、かつ、後からチェック一つで「含める」ように戻すことも可能、というあたりで、組み合わせが煩雑になって、頭を抱えた。「一旦、特注にする」と決めたら、変更しないのならば、まだ、データの一貫性は保てる。後から「特注扱いをやめる」となると、データベース内の関連する情報を全部「設定し直し」しないとならない。

さらに、デコレーション前の段階で、ケーキが4分割とか、6分割されて、分割した状態で販売されることになっても、その一切れ当たりの原価が(4分割、6分割されて)計算されなければならない。今度は、ホールではなく、分割された状態が「完成品」。で、さらに後からその別々に発生するデコレーション(そのうちの一つには、「誰それちゃん、誕生日おめでとう」が載ってくる、とか・・・)についてのコストを、クリック一つで、含めたり、含めなかったり。

そうなると、原価情報、納期情報をどこに括り付けるかが、最大の問題。ここまでの流れが、最初からわかっていたら、そういう設計をしていたんだけれども、最終段階の仕様(単に、ホールケーキが最終系)がどんどんと細かくなって、パッチワークが追いつかなくなった。そこに、網羅テストで、「後から、特注扱いにしたり、そのチェックが外れたりした時に、どう処理するか」で、今の基本設計では対応し切れないことに気付いてしまった・・・

・・・あ、できるか。単に面倒臭いだけで。一旦保存したデータを、再計算して、全部、辻褄が合うように書き直せばいい。(安倍総理がよくやらせている奴、だな、たぶん。)

この辺の仕様、最初からわかっていたら、対応が容易なスキーマを描いたんだけれど。ただ、今の延長でも、ちょっとチェックを入れたり、外したりするたびに、全部の流れを読み直して、全部の関連データを読み直して再計算させるためのプログラムを追加したらいい、”たったそれだけのこと”ですかね。基本設計が対応し切れなくなって、そこから書き直す時間がないなら、力任せでアルゴリズムで対応する。(バグが出たときに、一番面倒臭いパターン。)

とにかく、最初は、ケーキのホールが仕上がったら、それで終わりだと思って設計した。カットされて、個別に売られることがわかったあたりでも、まだ対応できると思った。その最終工程に「デコレーション」が追加されて、そのコストが、加算されたり、されなかったり、切り替えられる、ってな辺りで、組み合わせが猛烈に増えて、基本設計が論理破綻を始めた。

とにかく、それが今の現実なんだから、if / else がどんなにややこしくなろうと、全部ロジックだけで辻褄合わせをやる。それしかなさそうだ。

最悪だったのは、やはり「段取り」の悪さ。教訓にしては、痛すぎる。

頭の頭痛が痛い

面倒なバグを見つけた。

たぶん、去年の12月頃追加された内容で、松尾くんが書いてくれた部分を、僕が引き継いだあたり。

単に「痛み」と書いた部分が、頭痛なのか胃痛なのか、その読み解きでゴチャゴチャになっていて、コメントも不完全。最初の前提では、頭痛も胃痛も一緒、っていうか、「痛み」を頭痛と胃痛で区別するという理解はなかったから、「胃痛」が登場したあたりで、「痛み」と「胃痛」が混在するようになった。それがわかったタイミングで、ごっそりと、書き直ししておけば良かったのかも。(間違いなく、余裕がない時ほど、遠回りすべきだったんだろうな。)

If 頭に 痛みがある時:
だと、バグがあってもわからない。これが
If 頭に 胃痛がある時:
なら、読んでいて、バグがすぐにわかる。
(普通、頭に胃痛がある人はいない。いたとしても、そういう人は無視します。)

日本語なら、「頭の頭痛が痛い」はアウト、だろうけれど、プログラムの場合は全部明示的に書いた方が、後々自分たちを助けてくれる。元々の「痛み」を、「頭痛」にすべきか、「胃痛」にすべきか、両方の条件か、全部書き直しておけばよかったんだ。(当時に遡り、ほんの数日のリファクタリングをサボって、なんとかなるだろうと軽く見ていたのが、致命傷・・・)

見つけたのは良かったけれど、また、「痛み」も「胃痛」も、全部を探して、文脈的に正しいか、読んで確認しないと、この泥沼から抜け出せなさそうだ。(ただ、今からだと、手をつけるのに結構、ネジを巻き直さないと・・・)

農協に、漬物にする野菜のお買い物に行ってきまぁす。ついでに、栃本堰公園あたりで、泥だらけの川の流れでも見て、缶コーヒー飲みながら一服。

なんか、延々と、こんな感じの作業を続けてる。正直、胃が頭痛を起こしている気分ではあるけど。

マスク

昨日、というよりも、日付が変わって一昨日、マスクのゴム紐が、付け根から取れた。一限目の出来事。

実は、先週も、二限目に切れた。その時は、学生の一人が「先生、予備のマスクがありますけど、使いますか。」と、申し出てくれた。別の学生がホチキスを取り出して、言葉は発さなかったけれど身振りで招いてくれた。僕は、「ありがとう、お願いします。」とホチキスの学生の方に、ゴム紐の付け根の部分を固定してもらった。(実はこれは、よく考えてみたら、アウト!)

先週の経験があったから、一昨日はポケットに予備の布マスクを入れていた。それで、すぐに予備の布マスクに付け替えて授業を続けた。

とにかく、一コマ、喋りっぱなし。話しているうちに、マスクがズレるから、真ん中を摘んで引き上げて、続けているうちに、いつの間にか、チョークの粉がマスクのど真ん中に付着して、使用頻度で言えば、白の次が黄色、で、マスクのちょうど口のあたりが黄色く着色されてくる。トイレで鏡を見て気づく。
まるで、黄色い痰を吐いて、それが表面に滲み出ているかのような「黄色」が口のあたりに着色されている。どう考えても、これって、誤解を招くようなと思いながら、午後の授業では付け替える。午後は、ホワイトボードなのでチョークの色は付かない。結果的に、朝、東京につけていったマスクは捨てて、帰りは別のマスク、というパターンが、(黄色が目立った)3回ほどあったか。

一昨日も、一限目にマスクの紐が取れて、予備の布マスクの口のあたりが黄色くなった。これって、微妙だよな、なんて思いながら、昼休み、タバコを吸うために外に出た時は、まだあまり汚れていない朝のマスクを、(一昨日は自分でホチキス止めして、)つけて街に出た。布マスクは事務所に置いてきた。
そうしたら、タバコを吸うためにずらそうとした途端に、別の付け根が取れた。一つのマスクで二箇所。予備は持っていない。
えぇと、マスクを口で加えて、ゴム紐で固定されているかのように偽装して、街を歩いて事務所に戻りました。両方とも同じロット。

学校の事務所に寄って、「すみません、ホチキスお借りできますか?」と受付の事務の方に話しかけて、「マスクの紐が取れちゃったんで。」と言ったら、少しの間があって、「衛生用品ですから、新しいのをお渡ししますから、そちらをお使いください」とマスクを一枚出していただいた。そのマスクを、箱から出して私に手渡す際に、「一応消毒しますね。」と、アルコールの小さいスプレイで手を消毒してから箱から摘んで出し、僕が「たぶん、大丈夫だと思いますが」と言ったら、「もし、私が感染していたらということがありますから」という感じのことをおっしゃって、おニューのマスクを一枚、渡してくれた。
いや、学校の対応が徹底しているなぁ、ということも無論ある。けれども、「日本人って、ここまでやるんだよなぁ」と、ちょっと感動した。パプアニューギニアでは考えられない。

さらに言えば、僕自身の無頓着さに気付かさせられた。あれこれと偉そうに書いている割には、自分のやっている行動の意味がわかっていない。
僕(ら)がマスクをつけているのは、万が一自分が感染していても他人に感染させないため、の方が、メイン。どこかの劇場じゃないけれども、飛沫がエアロゾル化して空気中に漂っていたら、普通のマスクだと、まず、防御しきれない。

自分の飛沫が周囲に飛散しないためだから、マスクの中央を摘んで位置を直す、これ自体は(手指消毒さえするなら)問題ないはず。問題だったのは、学生にホチキス止めしてもらった、その行動。僕が万一感染していたなら、僕からその学生にうつしてしまう危険性があったはずで、予備を持っていないならば、「予備があります」と言ってくれた学生の行為に甘えるか、または、授業を中断して、事務室まで取りに戻る、という、いずれかが正解だったと思う。
そうなんだ、素手でのマスクの手渡しすら、実は、かなりリスクがあったんだろうと思う。

僕は「いい加減」だったけれど、誰もがこれだけ気配りしていれば、これ以上の感染拡大はない、と思うんだけれども、やっぱり、無頓着な人たちは(おっと、偉そうなことを言える身分か?)あろうことか、マスクなしで、周囲に人がいるのにおしゃべりして飲食したり、って、やっちゃうんだろうと思う。演劇の役者って、やはりマスクはつけられないんだろうなぁ。だったら、講演中心にすべきじゃなかろうか。喋っていたら、かなりの勢いで飛沫は感染する。おそらく、カラオケも同じだし。

GoToキャンペーンもそうだと思うけれど、「意味がわかって、なおかつ、十分に配慮をしている人たち」がほとんど、なんだろうけれど、(ほぼ、20年近く教員をやっていて、確信を持って言えるのは、)事業再開の「条件」なんて一切気にせず、「再開できる」=「なんでも、今まで通りだ」的な発想の人たち、特に若い方々は、結構いると思う。「前提条件」とか「ルール」なんて、通じていない人たちもいて、何かが起きてから「考えてもいませんでした」という答えが返ってくる感じじゃなかろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/30f22f4c96004173ffb23a399790baa88e5e291e
新型コロナ「後遺症」 厚労省が実態調査へ、2000人対象

可能であるならば「無症状」のまま、あるいは「軽症」のまま陰性に転じた人たちも、一定比率調べるべきなんじゃないかな、という気がする。

もしかしたら、だけれども、肺とか腎臓とか(新型コロナが、全身に塞栓をつくることは知られているので、)仮に20%とか損傷してダメージがあっても、その程度だと「自覚症状」が一切現れなかったりするんじゃなかろうか。長距離走とか、体に「普通じゃない」負荷がかからない限り、本人が「無傷」だと思っているだけの可能性が、案外あるんじゃなかろうか。
若いうちは問題ないけれど、歳をとってから、なぜか疲れやすくなったりして、何十年も経ってから、調べて初めて、コロナによる「無症状」は、実は「無損傷」ではなかったことがわかる、なんてことが、起きているような気がする。
せっかく厚労省が調べてくれるならば、「無症状」の人たちは、本当に「全くの無損傷」だった、ということを、確定的に、統計的にも意味のある形で調べるのが得策だ、という気がする。

今回、劇場で確認されたクラスター。十中八九、エアロゾル感染だという気がする。役者はマスクをつけて舞台はできない、だろうなぁ。だとしたら、「劇場」なんかの「換気効率」を、本職の住宅アドバイザーなんかに確認してもらって、建物の「構造」そのものに、実際には空気が入れ替わらない原因があるとしたなら、そうした劇場は、「無期限の自粛」依頼にすべきだ、という気もする。

何よりも、「無症状」が「無傷」なのか、そうではなく、実際には、あちこちに悪影響が出たのに、「無症状」というくくりになってしまった、ということも、考えるべきだという気がする。そして、「無症状」の人は、内臓にも一切悪影響は残っていません。という結果になったなら、それも公表してほしいいし、残念ながら、「無症状」でも「内臓へのダメージ」は、残っている人が多いという場合には、いうまでもなく、「感染して無症状」でも、「それは、内臓へのダメージが皆無だったことを意味する」訳じゃないよ、と、特に30代未満の方に警鐘をならすべきなんじゃないか、という気がする。

段取り

面白いようにバグが出る・・・(全然、面白くないけど)今日だけで7つ目。

おとなしく「テスト手順書」を書いて、網羅テストを始めたら、あっちでも、こっちでも・・・(一応、正統派の手続きに従ってはいる。)

問題なのは、やはり「玉突き」部分で、7つのうちの2つは、先週の「改修作業」から派生。(いや、先々週にこの作業、終わってるはずだったのに・・・)
最終段階で、まとめて出てきた細かい修正要求の全体像が、頭の中で展開し切れていない。”Mi lapun pinis!”(ピジン語です、気にしないでください。)やっぱり思う。最終段階に突入する前、もっと早い段階、作る前に、詳細確認をすべきだった。でも、実際の画面がないと確認作業に入れない、ジレンマだ。

ドライに考えるなら、話は簡単。作って、壊して、また作る、2回分くらいの工数と工期を見積もればよかった・・・というのも、無謀な話か。
せめて、画面のモックだけ先行させたら・・・(この段階では、実際のデータが入らない、ということで、詳細チェックが始まらなかったから、やっぱり、作ってから、壊して、また作る、そういうことになるのか。)

業務アプリの難しさ。何かいい「段取り」はないものかなぁ・・・
というよりも、僕は割と「上流工程」に陣取ることが多かったから、「下流工程」に入るとどれだけ振り回されるか、ということかも知れない。(20年位前、僕の「設計変更」で、振り回されたOさんとかの絶叫を思い出した。「小林さん、気軽に変更するの、やめてくださいよ〜。」偉そうなことは、何も言えん。)

さすがに、7つ目のバグで、根負けした。かなりコアなところで、パラメータの追加があるから、波及箇所の洗い出しが必要みたいだ。検索をかけて、全部読み返すのに、たぶんまた、1日仕事。

どーでもいいけど、玉川温泉、営業再開したんだなぁ。むふ。
外はまだ明るいけど、もうこれで「続きは明日」にしちゃおうかなぁ・・・

大切な人

暗いニュースが多い。拉致被害者のご家族の訃報。洪水被害の犠牲者。
そして、一番はやっぱりコロナか。

東京都の新型コロナ 「若者中心であり重症者が少ないから大丈夫」は本当か?
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200711-00187636/

実際に、池袋でも、地元でも、マスクをしていない若い人たちを多く見かけているけれど、家に年寄りとか親はいないのかなぁ。アパート暮らしだと、確かに同居人がいても、年寄りとかはいなそうだけれども。
職場にも、年寄りはいない?自分がもし感染していたら、なんていう発想はないんだろうか。

自分の陽性が確認された後、自分はピンピンしているのに、家族とかが重症化したり、亡くなったりしても、何も感じないんだろうか。案外、何も感じなかったりするのが、今時の気質なのかも、と思うと、余計に憂鬱になる。

東京都で過去最多の224人感染。小池知事、連絡が取れない陽性者に懸念
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd3507a3713189719a5464371721ea02c408b3cb

無自覚、無責任。と思っていたら、このニュースに止めを刺された感が・・・

中国漁船の冷凍庫に船員遺体 インドネシア人、虐待疑い
https://news.yahoo.co.jp/articles/37d61a82688f2afe310cda53b1995d068e11c3c5

以前から、こんな話題はあった。

中国漁船がインドネシア人乗組員の遺体を海に遺棄、韓国ユーチューバーが…
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/3-203.php

中国の「人権感覚」がよくわかる。人間の命を全く大切なものと思っていない。こんな国に「南京大虐殺」が、ああだ、こうだと言われた。30万人?100万人?完全な無抵抗でもなければ、あり得ない数字だと思うが、その話題はもういい。要するに「政治」のご都合で反日を煽るための素材、以外の意味は持たず、共産党の指示に従わないなら、中国人であっても、平気で拷問し、平気で虐殺する国なんじゃないか、という気がしてならない。ましてや、外国人の命なんて使い捨て。

香港支配の真の目的は何か?
一説に、香港ドルを米ドルから切り離し、世界を「債務漬け」にして中国支配を一気に強め、人民元を基軸通貨に引き上げようという、覇権計画の「経済的な仕上げ」のつもり、という記事があった。

ジンバブエ、人民元を「通貨」に 中国は48億円の債権放棄
https://www.cnn.co.jp/business/35075453.html

去年、こんなニュースがあった。

中国で相次ぐスパイ容疑での日本人拘束。習近平主席を国賓として招くべきなのか?
https://www.fnn.jp/articles/-/678

中国国内で外国人が活動している場合、何気なく写真を撮影しても、被写体に軍事施設とかがあったら間違いなくスパイ扱いされるだろうし、「法治国家」と言いつつ、中国のいわゆる「法」は、極めて恣意的な運用がなされるから、外国人は、安心して中国国内では経済活動もできなくなりつつあるようだ。そこにコロナが追い討ちをかけている。

https://gentosha-go.com/articles/-/25457
コロナも影響?…中国から企業が続々撤退、ベトナムに注目か

中国国内の洪水被害は、日本よりもはるかに規模が大きいようだ。テレビの梅雨前線のニュース、放送局にもよるけれど、少し引いた広域の雲の画像では中国南部にも相当に厚い雲がかかっているようだし。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93808.php
世界最大の中国「三峡ダム」に決壊の脅威? 集中豪雨で大規模水害、そして…

万が一決壊すれば、約30億立方メートルの濁流が下流域を襲い、4億人の被災者が出ると試算されている。安徽省、江西省、浙江省などの穀倉地帯は水浸しになり、上海市は都市機能が壊滅して、市民の飲み水すら枯渇してしまう。上海には外資系企業が2万2000社あり、経済的なダメージ次第では世界中が損害を被る。

仮にダムが決壊しなくても、現時点で相当広範囲に被害が残り、ハリボテの経済指標は実力相当に落ちる気がする。そうなったら、基軸通貨どころではなくなるんじゃなかろうか。ジンバブエもそうだろうけれど、カンボジアなんかも煽りを受けそうだ。

いずれにせよ、人が死ぬニュースは、耐え切れない。ただ、これは「天災」ではなく「人災」だとも思う。

純粋に、台風や大雨だけであったとしても、それらは「天災」ではなく「人災」だと、私は理解している。
かつては、こんな規模の災害は起きなかった。人の心が汚れてきている。誰かの自由を奪う、どころか、命を奪っても大した罪悪感を持たない。
日本でも、誰もが貧しかった時代から、「国民総中流」と言われるようになり、裕福に生まれる人が増えて、そのあたりから、お互いを気遣う意識の欠落した人たちが、じわりと増えてきた、ような気がする。

ほんのちょっとだけ、相手の立場を考えて、自分の大切な人が、「こういう目」に遭ったら、自分はどう思うか、想像できないものか、とも思う。誰かがそう考えるようなことを、自分は相手にしていないか、ほんのちょっとの想像力は、持てないものか、とも思う。

海外では、もっと露骨にその風潮が増えている。いくつかニュースを拾ったけども、本当に、他人の命なんて軽いよな、なんていうニュースは相当な数、流れている。地球は「汚れたものを掃除したいだけ」なのかも知れない。
一人の人間としては、人の死ぬニュースは耐え難い気がするけれども、おそらく、まだまだ、エスカレートするような気もする。

なぜならば、誰も「自分たちに落ち度がある」なんて思っていないし、そう考える方がいらっしゃったとしても「因果関係の立証」なんて、無理だ。師匠の講演内容を直接引用しないのは、私が正確に理解している自信がないから、ということもあるけれども、第三者に「証拠を見せろ」と言われても、私には「証拠」なんて見せられないし、「科学的な説明」だってできない。
「人間の心が、行動が、地球にこうした『掃除』をさせている」と、もっと、声を大にして主張したい。(こうして、書いてはいるけれど。)
ただ実際には、「あぁ、これも人災なんだよなぁ。」と、思いながら、黙ってテレビやラジオから離れるだけ。

こうして「憂鬱」だからって、だから仕事のテンションが低い言い訳には、なりませんけどね。
でもやっぱり、黙々と仕事をする、には、気が重いと、集中力にも影響するなぁ、なんて思う。

つくづく私は、弱い人間、ダメな奴なのかなぁ、なんてことも思ったりしている。

情けないくらい、集中できてない。


師匠の講演会。というか、勉強会。

仲間のどなたかが、師匠に質問されたことがあって、そのお答えを聞いたことがある。

こうした伝聞を書くのが、一番危険。なぜならば、キリスト教も、仏教も、イエスや釈迦が説かれた内容を、弟子たちがTPOを弁えずに恣意的に解釈し、さらには自分の解釈を加えて他人に伝えた結果が「経典」として残ってしまい、本来の意図から相当に逸れた内容が、いまだに多く伝え残っている。というよりも、大半がそうした弟子の誤った解釈だったりする、らしい。だから、「自分の解釈」を伝えるな、とは、再三聞かされている。

それでも、あたしゃ、書きます。落ちるのは覚悟の上。(憂鬱の原因は、これかも。)

「地球意識が、汚れを浄化しようとして、台風などを起こすとして、それでも、そうした台風などによる被災者には、『いい人』も少なくないんじゃないですか?」

これに対する師匠のお答えを、私自身の言葉として比喩で伝えるなら、例えば乳ガンの切除手術。病巣だけではなく、周辺の正常な組織も含めて、「安全のために=転移のリスクを少しでも減らすために」かなり広範囲に切除する。場合によっては、乳房全体を筋肉組織まで含めて根こそぎ切除する。

だから、他人を騙したり、殺したり、あるいは、自分の怠慢で誰かを死に至らしめたり、そうした人々の周囲の方々が「染まって」しまうくらいならば、まとめて「切除」しようという、そうしたお考え(考え、っていうか、そもそもが人格霊ではないから、私にはよくわからんけど、)なんじゃないかな、と、私は理解している。

要するに、我がまま勝手、好き勝手な人を、どうやって、集団全体の行動に調和させるか、誰もがそこまで考えて行動しない限り、今の流れは全く変わらない、っていうことなんだろうと、私は理解している。

相手は、中国共産党だからなぁ。何を書いたって、とうてい言葉、というよりも、思いが通じるとは思えない。だけど、書いてみた。僕はこれを書いた。地球意識の存在を、僕自身が意識しながら、「僕は、あなたの思いを正確に伝えているだろうか」と念じながら書いた。もし、間違って伝えていたなら、これ以上は何も起きない。ただ、もし伝え方が正確であったとしたなら、ヒトはヒトが「どうあるべきか」を伝え聞いていながら、一向に行動を改めないものとしての、「次」があると思う。

中国共産党は、「一人一人の人生」なんてものを尊重する意思は、カケラもないのか。それともあるのか。既に発生している洪水に被せて、発言すべきだ。仮に、一人一人の生活再建に人民元を乱発した挙句に、貨幣価値の暴落を起こそうが、ヒトの生活と国家と、どちらが大切なのか、公言すべきだ。沈黙は「拒絶」だろうな、たぶん。拒絶するなら、たぶん、わかるまで次がある。(中国に限った話じゃないと思うけど。)

さて、(あんた、そんなに自分のページのアクセス数が多いと思っているのか?って、知るかよ。)勝手に盗聴、盗撮されて、もう、好き勝手に叩かれながら、それを利用して言葉を発し始めた、30年前のあの頃の延長だから、伝えた後の先の流れなんか、一切関知しない。とにかく僕は、今できると思うこと、これだけはやるべきだと思うことを、続けるだけ。

(30年前のあの頃、って言ったら、もう、カケラもプログラマとしての仕事ができていなかった時期じゃないか?それは、まずいっしょ!?)

あれこれ

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200703/k10012493951000.html
国後島に「領土割譲禁止」の記念碑 ロシア憲法改正受け

北方四島に住んでいらっしゃった方々の帰島は、ほぼ不可能になったのかな、と思う。

思うに、ロシアと国境を接する全ての国(日本も含めて?)が、「領土割譲禁止」を憲法に制定すれば、ロシアがクリミア半島で行ったような(あれ、クリミア半島でしたよね?ウクライナ東部ではなかったかと、ウクライナの方、ごめんなさい、)強引な「割譲」は、今後起きえなくなる。ロシアに倣え、ではないけれども、(日本では、僕は、タカ派の台頭が嫌いだから、拒絶反応が強いけれども、)多くの国が早急に「国土割譲禁止」を憲法に盛り込んだら、少なくとも、クリミア半島の二の舞は避けられるような気がした。

国境線の変更に、誰かが死ぬような事態が起きるくらいなら、国土を譲り渡したっていいとすら、僕は思う。

ですけどね、北方領土には、そこに住んでいらっしゃった日本人の「お墓」がある。別に、その人たちの魂は、そこにはもういない、かもしれないけれども、肉親の方々強い思いは、その「父祖伝来の土地」に残っている。できることならば、日本人の代わりに、それらの「日本人のお墓」に対しても、一定の敬意は払って、そこの残して欲しいな、とは思う。その土地で亡くなられた方々のためではなく、その方々の肉親のために。

表題は、あれこれ。次のあれこれ。

テレビのニュースで、「敵基地攻撃能力」の話題を流していた。私自身の見解。「敵基地攻撃は、専守防衛の枠内」だと思う。ただし、テレビのニュースでの議論は、私の前提条件とは異なっていた。私が言いたかったのは、もし、核兵器も含めて、ミサイルが日本に着弾したなら、そのミサイルの発射基地を、周辺設備も含めて攻撃することは、専守防衛の範囲内ではないか、ということだった。これを認めておかなければ、いつまで経っても、「核の傘」から抜け出せない。

どこかで、何かシミュレーションがあったな。どこかの国が、どこかの国への核ミサイルを、たったの一発でも発射したなら、世界的に、連鎖的に、「防衛」のための核ミサイルが発射されて、地球は一巻の終わり。それを理解した上で(それを理解できない大統領が、世界で最も核ミサイルを保有している国の大統領だ、ってのが、もう、背筋の凍るような事態だとも思うけれども、)核を何処かに打ち込むならば、いうまでもなく、自国も消滅する。
そうした、「自殺願望」のある国家元首を、その国の国民が選ぶなら、もう、文字通り諦めるしかないけれども、多少なりとも理性のある大統領とかの国家元首だったなら、「核の傘」以前に、「核の自縄自縛」で、一切発射できない状況に世界が置かれていることは、議論の前提として理解すべきだ。

今、核を落とされたらどうなるか、ヒロシマやナガサキ、あるいは、埼玉の地元で言えば丸木美術館のような場所でしか見られないけれども、もし、どこかの国が核を使ったなら、その現場の映像が、無数のSNS動画として全世界で共有されるだろうと思う。皮膚が溶けて、赤剥けになった全裸のニンゲンが、亡霊のように歩き回り、水を求めた水死体が水面を覆い尽くし、そうしたリアルなSNS動画が全世界に共有され、「あの国が、あの事態を引き起こした」と、世界中から糾弾される。対北朝鮮への経済制裁の比ではなく、その国民の入国禁止、銀行間の送金停止、一切の貿易禁止、たまたま訪問しているその国の国民の行動制限、などなどの措置が、間違いなく取られるだろうと思う。要するに、もう「核の傘」は要らない。そう考えるべきだと思う。

話を戻して、それが核であろうが、火薬弾頭のミサイルであろうが、日本にミサイルを打ち込んだなら、間違いなく、「防衛のため」に、その発射基地及び、さらなる発射の可能性のある軍事基地を、日本の防衛力を総動員して攻撃すると、それを公言しておかなければ、トランプ並みの国家元首を担いでいる某国のような隣国には、対処できない、そんな気がする。

だから、以前から僕は、「敵基地攻撃能力」は、全面否定しなくてもいいんじゃなか、と書いてきた。ブレるつもりはない。殴られたなら、殴り返すよ、と、それだけは予め公言しておくべきだ。

ただ、師匠の講演会での、師匠のお考え。国家ということではなく、私個人ということならば、殴られても、殴り返しはしません。そのつもりはあるんだけど、もしかしたら、殴られながら、奥襟を掴んで、軸足を払い、倒れ込みながら、全体重を膝で、腹かどこかにかけちゃうようなことは、やっちゃうかもしれない。まだ体が動けば、だけれど。守らない、っていうのは、本当に難しい。ただ、多くの人が生活している以上、「手を出すなら、守るよ」ということは、公言しておく必要があるような気がする。それを公言するだけで、抑止力になる。いうまでもなく「専守防衛」が大前提になる。その守るために、ミサイル基地を攻撃する必要があるならば、それが相手国内であっても、攻撃すべきだと僕は思う。(めちゃくちゃ、書いてることが自己矛盾しているけれども・・・)

サイバー攻撃。経済活動どころか、例えば、ランサムウェアなんかで病院なんかが標的になったら、人命が奪われたりする。そうした攻撃にカウンタをかけるなら、世界のどこかに存在している攻撃用のサーバに、可能ならばそのIPアドレスを遮断するとか、逆に攻撃を仕掛けるとか、それをやらなければ、(のほほんと、メールの添付ファイルを開くような人が、国内に多数いる限り、)正常な医療行為を守りきれない、そんな気がする。
僕の「敵基地攻撃能力」の議論は、この発想の延長。

「のほほんと、メールの添付ファイルを開くような人たち」っていうのは、新宿・池袋界隈で、大した危機感もなしに宴会をする30代未満の方々、のような、存在かなぁ。ボチボチ、新宿・池袋だけではなく、渋谷、新橋、品川、錦糸町、北千住、赤羽、吉祥寺、下北沢、自由が丘、蒲田、などなどは、クラスターが発生するだろうと思う。
さらに、数週間後には、じわ〜っと、市川、船橋、大宮、所沢、相模原、登戸、川崎、などなどにも、クラスター発生が広がって来て、最悪のシナリオで、ピーク時には、東京都内で1日あたり一千人、千葉・埼玉・神奈川でも、東京に近いところを中心に、1日あたり数百人、という、首都圏を中心とする第二波が来ると思う。

若い人たちの「意識改革」くらい、難しいものはない。いわゆる「根暗」で、俺は/私は、何をやってもダメなんだ、っていう感じの若い子。(僕もそうだったけど)外から救い出すのは、本当に難しい。逆に、オラオラって、もう、怖いもの無しの若い人に、世間は怖いんだよ、って分からせるのも、これは、相当に難しい。たぶん、無理だわ。「経済活動再開」のために、ベントを開くっていうか、「ある種の容認」をせざるを得ないとすると、その「経済活動再開のための、仕方なしの容認」を、「自粛の完全解禁」だと受け取って、もう、騒ぎたい放題でハメを外したい若い人たちには、「理解していただく」のは、極めて困難だと思う。

日本は、「憲法」上「自粛要請」が最上級でしかない。そこは、堅持してほしい。ただ、一度でもクラスターの発生源になったなら、強硬措置で「営業停止」を命じることは、現行の公衆衛生法か何かで、できないものなんだろうか。そもそも、コロナって、第何種の感染症なの?指定すらしてないでしょ?厚生労働省は。

最近、消防法の適用で、自治会活動のための草刈機の2サイクルエンジンオイルを、アルミ缶で買おうとしたら、消防署からの通達とかで、「専用缶」でないと売れない、とか農協さんに言われた。同じことだと思う。パトロールを強化して、「新型コロナ対策」を万全にしていないお店については、公衆衛生法を根拠として「営業停止」を命じることができるような、公衆衛生法の「実施規則」は、早急に成立させられないの?(おっと、国会は休会中か。安部さんは、自分が自民党に金を出させた元法務大臣のことで、頭がいっぱいだったりするのかな?)国会が休会中なら、厚生労働省令か何かで、緊急退避で、「営業停止」を命じることのできる規定とか、(せめて、1週間程度の猶予は持って欲しいけれど)速攻で制定できないものか。

あれこれの、次の一つ。

今回の豪雨で、避難する直前に、若くして亡くなられた息子さんのご遺骨を持ち出すために、避難が遅れて亡くなられた高齢の女性のニュースが流れていた。(こういう、心に「響く」話題は、見ていてキツイ。師匠ほど、あるいは、「神様」ほど、冷静、客観的にはなれない。)(言い方は悪いけれども、本当に、神様とかって「上から目線」だよなぁ、っていう気はする。)
肉体を持っている、ということは、とにかく大切。なかなか巡ってこない貴重な機会。それは間違いないと思うけれども、亡くなられて数ヶ月経ったなら、順当に行けば、もう、そこいら辺にはいませんって。普通は、誰かに「ば〜か」って思ったり、「あん畜生、ぶっ殺してヤリテェ」とか思ったり、「あの方、お金持ちでいいわねぇ〜」って思ったり、「あの人、薄汚い格好して」って思ったり、あれやこれやで、心についちゃった垢のお陰で、まずは地獄(自分で汚れを落とすまでの、隔離空間)に行っているから、お骨だのなんだのってのは、意味がない。お骨周辺にいたらおかしい。お墓ですら意味がない。お墓に住み着いちゃったりしているのは、「魂なんて、存在するものか。私は今、意識がある。つまり、私は生きているのだ」みたいな、唯物主義者だけが、逆説的に、お墓に住み着いたりしている。あるいは、おかしな宗教に染まった方々。あるいは、全然、「生きる」とか「死ぬ」とか、深く考えたこともなく、そのまま亡くなっても、「自分」という意識があるもんだから、ただなんとなく、やりたいことをやろうと、それで、酒が飲みたいなら、飲み屋に出入りしている方々に憑依したり、釣りをしたいなら、釣りのことしか考えていないような方々に憑依したり、そうやって、自分が死んだという自覚が持てないまま、この世をうろついている方々だけ。(これが、相当に多いらしいけれども。見ることのできない私は、幸いです。伝聞です。)そういう方々は、酒が好きなら、酒のことしか意識にないし、釣りが好きなら釣りのことしか意識にないから、そうやって次に進めないだけで、まだこの世界にうろついているけれども、ご実家に残された「ご遺骨」のことなんか、カケラも「自分」だとは思っていない、その程度のことは、知っておいて損はないような気がする。

「ご遺骨」を「息子」さんだと思い込んでいたのは、その方の単なる思い込み。そうやって、「息子」さんのご遺骨を取りに戻って、ご本人が「納得」されて、「これで良かったんだ」と思えたなら、それはそれで、よかったね、と思いたい、けれども、実は遺骨だろうが、お墓だろうが、御位牌だろうが、そんなもんは、モノに過ぎない。そんなモノが大切だ、などと仏教が教えているのなら、それを信じた方々は、次のステップ(地獄)に向かわずに、この世界で浮遊霊になって彷徨い続ける、つまり、仏教は、「成仏できない霊体」を量産していると、あえて、指摘しておきたい。

今日は、どこまで「迷走」するんだろう。肉体とか、誰かの生きた痕跡とか、そういう目に見えるモノに執着するのは、やめたらいいんじゃないですか、とそれだけ言いたかった。

東京女子医科大学が、ボーナスをカットして、看護師さんたちが「やる気を喪失」しているらしい。
早まらないでね。と思う。市中病院なんて、「コロナが怖いから」ちょっとした病気では病院に行かない、そういう方が増えていて、どこの病院も大変みたいだ。まるで、外食産業で、大手のチェーン店ですらTOBがかけられたり、年金生活が可能な方が経営されていた飲食店では、地元で愛されていたのにお店を閉じたり、もっと言っちゃえば、倒産したり廃業したり、もう、すごい数悲惨な状況になってる。病院は、職場としては、まだかなり「安泰」な部類だと思う。ボーナスカットに目くじら立てずに、「給料が普通に支払われている」方を、考えた方がいいような気がする。

国が、医療現場の最前線で働く人を、どれだけサポートするつもりがあるか、それはわからないけど、明らかに、医療現場だけは、外食の「お蕎麦屋さん」と違って、守るべき対象になっている、と思う。小池都知事に聞いてみたらいい。「病院さん、倒産れないでね」と「お蕎麦屋さん、倒産れないでね」と、どっちにお金を出しますか?って。

東京女子医大ほどの病院から離れて、じゃぁ、どこに移るの?生活があるなら、雇用されていることは大切。日本全国で、病院は大変な状況だと思う。早まらないで、と思った。

ダメ、もう限界。この3倍くらい、今日一日聞いていた、ラジオのトークだとか、NHKのニュースだとか、見聞きしていて、ふと「主張」したくなった話題は、このページに書いた、その3〜4倍は間違いなくある。

出し尽くせなくて。おかしな文章ばかり書いてて、ごめんなさい。もう、睡魔が限界。突然だけれど、このページ、終わります。

人権問題

「香港国家安全法」支持53ヶ国、反対の倍 見えてくるもう一つの世界

「香港国家安全法」支持53ヶ国、反対の倍 見えてくるもう一つの世界

「反体制を力で押さえ込む」というのは、こんなにも多くの国がやりたいのか、ということなんだろうか。
力の強いものは、力で相手を押さえて良い。それが人類のルール。

だったら、地球の意識も人類に対して同じやり方をしていい、ということなんだろうか。

思うに、水のあるところに人は「生活圏」を求めた。水が手に入りにくい場所には、住みたがらない。水がなければ農作物も育たない。四大文明は大河のある場所で栄えた。
ただ、適量が手に入れば十分なんじゃないか、と思うし、「水があるのが当たり前」という訳でもないと思う。

なにごとにも「適量」っていうのがあろうと思うのに、適量供給に満足せずに、もっと、もっと、どこまで欲しがるのか。十分に金を持っているのに、もっと欲しがる人。(どうやって、「あっちの世界」に持ってくつもりなのか。)あれほど広い国土があるのに、さらに国土を広げたい、あの国に、あの国。全世界が欲しいんだろうな。かつてのイギリスみたいに。さらに、油田が欲しい、天然資源の多い海域が欲しい。あれも欲しい、これも欲しい。

こんな時に、この話題を持ち出して、申し訳ないとも思うけれども、日本も例外じゃないと思う。

そんなに「金」が欲しいなら、国中に「金」が溢れる状態になったらいい。餃子一皿が十万人民元。人々は札束を抱えて生活する。金に囲まれて、みんな嬉しいんだろうな。(いや、全部電子化か。十万人民元も、[100k人民元]ってな、kとかMの一文字に置き換えられるだけだから、誰も気にしないか。)

世界を自国の領土にしたいなら、世界中に増えつつある新型コロナの感染者の治療に、マスクだけじゃなく、医薬品も、医療機器も、これでもかっていうくらい提供すべきだ。足りないなら、足りるまで提供すべきだ。そのコストは、無論中国人民が負担する。誰も反対しないだろうと思う。反対できない法律があるから。誰も国民は反対しない。是非やったらいい。

人間のそういう意識、そのままに、「生きるのに水が必要」だっていうなら、もう、これ以上は要らないというまで水を提供してあげようか、とか。地球には、そういう伝え方の手段もあるのかも知れない。(地球意識は「人格霊」じゃない、らしいから、こういう人間的な「反喩」みたいな手法をされるのか、想像の域を超えるけど。)地球の意識と関連づけて理解する、そんなやり方ができる、とも、思えないけど。理解できないなら、またさらに新手が来るだけかも。

「反体制を力で押さえ込む」ことが、「是」なのだと、そういう国ばかりではないのか、とも思っていた。
中国が、世界に「金」をばら撒き、世界が中国化する。例えば、これ。

中国と一帯一路が引き起こす世界の教育の変容
https://www.newsweekjapan.jp/ichida/2020/07/post-1.php

世界各国から中国への留学生を増やし、中国文化や、「中国の価値観」を世界に浸透させる。
どういうことになるのか・・・

アメリカの、世界ランキングの上位に名前を出す大学ですら、中国からの「援助」を受け入れて、学内に「孔子の教育」を受け入れ、孔子の思想を優れたものだと、(だから、中国は優れた国だと、)そう考えているアメリカ人が増えているらしい。ただ、私など、孔子の思想と中国の共産主義思想とは、全く別物だと思うのだが・・・中国の共産主義思想は、独裁体制の支柱に過ぎないと、僕は考えてる。

いずれ時間の問題で、国連決議で、中国の提案に無条件賛成に回る国が増えてくる、そんな気もする。

唯一、流れが変わるとしたら、「金の切れ目が縁の切れ目」であるとか、中国が世界中に援助を進めている「インフラ整備」で、橋が落ちたり、鉄道が高速で脱線したりして、中国政府と「癒着」している現地の政府が、それぞれの国で国民に猛反発されて、各地で失脚すること、だろうか。

こう考えながら、中国自身が「是」としている「力で押さえ込む」ことを、むしろ容認して望むしかないんだろうか、なんて方向に、考えがブレる。自分ながら、どうしようもなく、性格が歪んだ嫌味な人間になってる、そんな気がする。
コロナの後は、洪水。アフリカ豚コレラだけでなく、鶏にも、牛にも、新手が拡散する、とか、人のペストとか。

アフリカで、援助によるインフラを「現地雇用」ではなく、中国人を派遣することで建設している中国だから、アフリカで感染拡大している病気は、かなりすんなりと中国国内に持ち込める。本命は、たぶん、ペストじゃないと思う。

中国・内モンゴルで腺ペスト感染者 当局が予防策を強化
https://www.bbc.com/japanese/53304300

あるいは、洪水の被災地で、コレラや赤痢が蔓延するとか。もっと大きな生き物も。

中国桂林市、イナゴの大群襲来 当局に「食糧用地」確保の動き
https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/59090.html

中国は、考えられるあらゆる手段を使って、世界を「中国」にしようとしている。
だったら、考えられる、できるあらゆる手段を使って、中国にブレーキをかける。僕は、それしか考えない。っていうか、「望む」だけだけれども。(どんどんと、嫌な人間になっていく。でも、でも、落ちることは気にならない。慣れたもん、かな。)

とりあえず、このページに書いたのは、新型コロナ(公式発表では「収束」しているらしいけれど、悪いけれど、僕は信じていません。地方では、あえて調べないことで実質的には拡散していると思っている)。洪水。アフリカ豚コレラ。イナゴ。そして、ペスト。

まだ、たったの五つか。あれほど、なんでも欲しい中国には、五つじゃ全然物足りないだろうな。
悪いけれども、中国を「是」とする国、あるいは、トランプや、ボルソナロのようなトップがいる国も、中国と同列(僕は、同格なんて書いてない)だと、僕は思う。

スマートリモコンから

昨日、ALSの友人の万能リモコン(弊社製)の、赤外線LEDの足が折れて、その修理で出かけてきた。
制御用に使っているのはPICで、一旦取り外して付け直したら、Windowsがチップを認識しない。結局、何度かパソコン本体をリブートして、やっと、テレビ、ビデオ、ケーブルテレビは自在に操作してもらえるようにして来た。

この話を知人にしたら、今は、スマートリモコンで、大半の家電は制御できる、と・・・

「暑いから涼しくして」とか、「テレビの音量を上げて」とか、この類のAIスピーカ。家電を操作するなら、赤外線だろうとググったら、スマートリモコンが出て来た。

https://my-best.com/1781
【2020年最新版】スマートリモコンのおすすめ人気ランキング5選【家電を一括操作!】

嘘でしょ?5年前に、この万能リモコンを作った時は、こんなものは何も売られていなかった。だから、仕方なし、せかせかと自作して、パルス幅が長かろうが、短かろうが、とにかくアルゴリズムで受信した赤外線パターンを完コピして、どんなリモコンでも再現できるデバイスを作った。

それが、今や、数千円代で「人気ランキング」って、なんだよ。人が必死こいて、作ったのに。もうちょっと早くこういうのを売りに出していてくれたなら、こんな苦労して作らずに、買って来て、デバイス操作のためのインターフェースのプログラムだけ、彼用に書いて、使ってもらったのに・・・

ってか、今でもまだ、買ってくる手はあるか。如何せん、僕はハンダ付けは下手だ。芋ハンダ。しかも、PICチップ剥き出しの空中配線。LEDが三つ、三軸に剥き出しになってるし、パターン入力用の受信PDも剥き出し。見かけのスマートさは、桁違い。


唯一誇れるのは、うちは、ゼロからこれを作りました、ってことだけで、出来たものの出来が悪けりゃ(見るからに手作り)商売になんかなる訳がない。

彼の場合には、言葉を発せないから、AIスピーカは使えない。だとしたら、「スマホで外出先から操作できます」ってな、そのインターフェース部分だけ使わせてもらって、彼のパソコンからこのスマートリモコンに接続する部分だけ、(いずれ)作ろうか、ってな感じだろうか。(今のところ、僕の作った奴も、機能は大差ないはずだけれども、そんなに暇ないし・・・(ってか、ここまで完成度の高い商品を出してくるのなら、スマホからではなく、彼みたいな人も、パソコンからマウスで操作できるようにしてくれたなら、僕は何もしなくて済むのに・・・)いずれにせよ、当面、僕は、何もしないけれど。

いい結果を出せない、ってのは、なんだか悲しいっていうか、情けないっていうか。。経験に、だけは、なってるけれど、金には全くなってないし、自分が作ったのなんかより、遥かにカッコいいものが世間に出て来て、あたしゃ、何をやってたんでしょ。

師匠の真似をして、ALSの彼に手を当てている。一応、定期的に彼のところを訪ねて、ALSの病気そのものは、ほとんど進行していないように見える。ただなぁ、(こういうことを、昔やったことがあるっていう)カミングアウトが遅れて、こんなに進行してしまう前に、もうちょっと早くから「手当て」を始めて、進行を止められていたら、彼の体も、もう少し自由に動かせていたのかも、なんていう後悔は、ある。

しかも、師匠は講演会で、「本来は、心の誤りを正すように伝えるべきで、手を当てたりしても、本人のためにはならないし、やってる自分の寿命を縮める」とも言われている。百も承知の確信犯。
こっちの(技術ではない方の)アプローチでも、いい結果は出せないでいる。いや、「進行が、ほとんど止まっているように見える」としても、それが、僕のやったこととの因果関係があるか、ないか、なんて、わからないし。

何が最適解か、わからん。もう15年近く師匠の講演会を聞いて、僕の軽い脳味噌でも、それなりに、必死に考えてはいるものの、何が「正しい心のあり方」なのか。特に、彼は、何を自分で気づくべきで、僕はそこにどう誘導すべきなのか。そちらの方こそが、間違いなく、僕が彼に対して行うべき接し方、なんだろうけれども。答えを出せていないから、そちらのアプローチは何もしていない。

こうやって、手を当てて進行を止めたり、万能リモコンを作ったり、全く「最適解」ではないこと、だけは、確かだと思うけれど。あたしにゃ、理解力がない。自分の生きている間に、答えが出せるんだか、どうなんだか。

当面、考えていることはただ一つ。少なくとも、今の時点で、自分にできること、今の自分が、少なくとも彼にとって悪いことではない、と思えることを、ただやるだけ。どうすべきかは考える価値があるとしても、結果がどうかなんて、考える意味はない、のかも、知れない。だから、結果については考えない。

カナリヤロボット

朝、自治会の広場清掃に出る前に、このニュースが流れていた。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200705/k10012497171000.html
静岡 倉庫火災 消防隊員3人 警察官1人連絡とれず 消火作業続く

夕方のニュースでは、速報で以下のニュースが流れていた。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20200705-OYT1T50046/
スポンジ保管の倉庫で火災、4人が遺体で発見…消防隊員・警察官か

ググろうとしたら、消防士の殉職は多いみたいで・・・
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。(というのは、一般的な言い回しで、自分流で書くならば、どうか、これを一つの経験として納得してステップアップし、次は、肉体生命を全うできるような別の課題に挑戦されることを祈ります。このニュースに接した僕のこの考え方が「正解」かどうかは、わからないけれども・・・)

ふと思った。一酸化炭素や、二酸化炭素が充満しているかも知れない洞窟に入る時は、カゴに入れたカナリヤを持っていくと。(なぜカナリヤなのかは知らないけれど。)

http://karapaia.com/archives/52260076.html
かつてカナリアは毒ガス検知器として使用されていた

内部の状況がわからない火災現場などに突入する際に、先にドローンなどで内部の状態を探知できないものかと、ふと思った。
二酸化炭素や、一酸化炭素センサ、有毒ガスセンサや、赤外線センサ(温度検知)、取り残された人に声をかけるスピーカ、などなどを搭載したドローンを、まず内部に侵入させる。可視光線のカメラ画像で、内部の状態を見たり、光源が奪われている環境で、炎が上がっていない場合には、超音波などで空間を画像化したり、そうしたドローンは作れないものか、と思った。
自動飛行で、モニターに情報表示する「ロボット」にすることも、それほど難しくないんじゃなかろうか。
(安く作りますから、仕事ください!窓口の会社を通してもらいたいけど・・・)

自動化が無理でも、誰かが操縦し、仮に、火災に巻き込まれて破壊されることがあったとしても、相当に過酷な環境でも、内部に突入して状態を検知できるドローンを作って、このニュースのような亡くなり方をする方を、一人でも減らすことはできないものかと思う。
無駄な死に方だとは思わない。重要な「任務」や「責任感」があったんだろうと思う。命を張っての仕事をされている消防士や、警察官には、ただただ、敬意を表したい。

まさしく、技術が人命を救うことのできる分野だと思う。

ドローンと言えば、某国が世界シェアの大半を占めているらしい。その某国、水面スレスレを巡航するミサイルを開発して、それが、イージス・アショアの建設停止の理由になったらしい。(引用した記事に国名が入っているのに、「某国」なんて書く意味、あるの?)

https://www.businessinsider.jp/post-204853
イージス・アショアに「無力化」の可能性。中国が新開発したミサイル「東風17」の実力

核兵器と同じで、こんなミサイル使う場面なんてあるの?使う場面をもし作ったなら、何が起きる?某国も(しつこいな)正しく、大日本帝国と同じ運命を辿りそうな気がする。金だけかけて、飾りにしかならない。脅しに使う?無視したらいいだけだと、僕は思う。世界の「民主主義」は、インターネット、そして、コロナで大きく変化すると思う。
他に金をかけるべき分野が山ほどあるだろうに、こうした「軍事」に大金をかけたい方々が牛耳っている国々。その国の国民が文句を言わないなら放置してもいい(その分の金を、もっと医療福祉に回したらよかろうに、とは思うけれど、でも他所の国のことだから、勝手にやってたらと思う、)けれど、無視できない数の「ネット民」が、おそらく、軍事力の行使を阻止できると信じるし、そうした世界になるべきだ、つまり、「日本も、追従して軍事に金をもっと出すべきだ」という議論には、反証を示すべきなんだろう。(話が逸れまくってる。)

ただ、某国(くどい!)のドローンには、バックドア(コンピュータに不正侵入するための裏口)が仕掛けられているという噂が絶えないし、単なる噂ではなく、証拠を押さえた日本国内の団体もあったみたいで、安全保障を考えるならば、イージス・アショアの断念で浮いた予算で、ドローン技術を国内に育成したらどーなんだろうか、なんてことも思う。
何よりも、災害現場で活躍するドローンロボットを、是非、実現して、こうした殉職のニュースをなくして欲しい、そんな気がする。

パワーのあるドローンだったら、消防ホースを引き摺ったまま空中を浮遊して、消火までやってくれるくらいの、強力なドローンとか、そんなのも、できないもんだろうか。(いや、自治会の防災訓練で、消防ホースを持たせてもらったけど、あの水圧には空中浮揚のドローンじゃ、耐えられないだろうなぁ。だったら、地面に足をつけたロボットだって・・・)

かくして、仕事が押しているのに、無限に妄想にふける私に、いかにしてブレーキをかけるか、毎度の自戒の念。

内政干渉

親父が僕を殴る時は、グーだった。
僕の最初の記憶はたぶん3歳の時、一日30分はピアノの前に座れと言われて、それができず、「親の言うことを聞けない子供は・・・」的にこっぴどく怒られ、バイエルの教本を目の前で破かれた。
親父に殴られたのは、ほんの数回だったし、定期試験の前に勉強をしていないとか、そんなのばっかりだったか。
頑張っても、「頑張ったね」なんて褒められることはまずなくて・・・もういいや、この話。(でも僕は、親父が大好きですけど。)

親父がグーにした理由。親に平手打ちされて鼓膜が破け、難聴になった子供を教師の立場で知っていたみたいだ。
今だったら、間違いなくDVでしょうね。「教育的な体罰」は、もはや容認されなくなってきた。

行政が「家庭」に「干渉」するようになりつつある。

根本にあるのは、「基本的人権」だろうか。
やっぱり、暴力的な指導っていうのは、フォロウがなければトラウマを残す気がする。結果を出した時に、「よくやった、それでこそ」みたいなプラスの評価があったお陰で、「あれは、愛の鞭だったんだ」と自覚できた、なんていう話はよく聞くけれど、自分に関して言えば、頭じゃ「あれは、愛の鞭だったんだろうな」と考えてはみるけれど、自分の中では、むしろ「全力で努力するのが怖い(評価されないから、かえって落胆が大きいから、頑張ればがんばるほど辛いだけ)」みたいな、ネガティブなものしか残っていないような気もする。(だから、この話は、もういいってば。)

僕も、学生に対しては、「怒って」伝えようとする、そういう側面はかなりあった気がする。師匠の講演会で、散々考えさせられて、かなり学生への伝え方は変わってきた。

緊張感を持って授業に出て欲しいから、授業中によくあてる。答えられない時に、学生が「いじける」のは避けたい。それだと、あてても意味がない。ヒントを出して答えられない時に、最近は「今回は、気にしなくていいよ、その代わり、次に同じ質問をした時は、ちゃんと答えられるように、覚えておいてください」なんて言葉を補うようにしている。(じゃぁ、いつ誰にどの質問をしたか、全部覚えていられるか、なんて言われたら、まず無理なんだけど。)
図々しいことに、学生には、「誰かがあてられた時は、自分があてられた、と思って、真剣に考えてみて」なんていうオマケの一言もつけている。

話を戻す。「暴力的な手法」に頼らなくたって、工夫次第、テーマからの話題の広げ方次第で、集中力を持続させたり、記憶に残せるような方法は、あるよな、という気が、もう、15年以上教員をやっていて、ようやっと気がついてきた。とにかく、学生の目を見る。学生が顔を上げて講義を聞くように、顔色を見ながら話題を展開させる。僕自身の中にある、どの「引き出し」をあけるかは、同じ内容の授業でも、学生の答えとか、顔色の変化から、その都度変える。かなり面倒くさいけれど、こちらのコンディションが良ければ、やれないことはない。最近、こんな気がしてきた。

つまり、「暴力的」に学生に何かを伝える、なんてのが「禁止」されたって、教えるという立場では、一切困らない。だとしたら、それが、「親対子」であっても「教師対児童・生徒・学生」であっても、さらには、「上司対部下」であっても、どんな上下関係があったとしても、暴力的な手法は一切容認されない、そうした社会に変容しつつある、そんな気がするし、それが既にGlobal Standardになりつつあるようにも思う。
言うまでもなく、それは「国家対国民」であっても同じ、なんだろうと思う。(やっと本題)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200618/k10012475661000.html
中国 香港めぐるG7外相共同声明に“内政干渉”と反発

基本的な人権に関する問題は、国境を超えて扱われるようになる。それは時間の問題。

SNSとかYouTubeとかで、世界中の「ヒトとヒト」のつながりが密になって来ている。国籍が違ったって、友人に困難があったなら、なんとかしたいと思うのは当然の考えだと思う。
そうなって来ると、いずれ「国家」と言うものも変化して来る気がする。今はまだ、変化の兆しがある程度、だと思うけれども、「国家」とは、「たまたま、自国において国籍を有する人たちに、法的な義務を課し、最大限保護する義務を負う」ような存在であり、「たまたま、現在自国の領土/領海とされている場所に、優先的な立場を持つけれども、地球環境に悪影響を及ぼすような行為は、他国から非難される」ような存在でもあり、何が「内政」なのか、特に、基本的人権と、地球環境問題に関しては、これまでと同じような主張ができなくなって来る、そんな気がする。

だから、大規模災害などで(多くは、地震や津波などか)被災者が多く出たなら、多国籍的に「緊急支援」の申し出が出て来る。そうした援助の「裏表」で、人道問題に関する緊急事態が起きたならば、世界中からの「干渉」が起き得る。現在でもある程度、そうした状況になっていると思う。情報発信をどれだけ抑制したところで、いずれは漏れる。時間差をおいて漏れた時は、リアルタイムに漏れるよりも非難の程度が激しいと考えるべきだと思う。数年後に、なんて言う話になったら、悪政としてインターネット上の「歴史」に刻み込まれる。

逆に、今後は、緊急事態でなくても、(例えば、中村哲さんのように)援助的な手助けは行われるようになるだろうし、その一方で、日常の些細な「人権無視」の行政などについても、海外からの「非難」は集まりやすくなる、そんな気もする。いや、そうなるべきなんだ。もっと、日常的に、「国境」に囚われない、支援も、非難も、行われるべきなんだと思う。

どう言う「世界」を目指すか、それは、世界中の若い方々に委ねたい。(僕は、歳を取りすぎた。)え、中国?あそこは、「世界」を「共産党一色」にすることが国是だから、そうした風潮から除外していい、つまり、非難はしてもそれ以上は深追いせず、一方的な主張をしたら、よってたかって叩き潰し、災害が起きたら、そこそこ援助する、つまり、適当にあしらいながら、みんなで、生きやすい、住みやすい「世界」を作りましょう、なんて言う流れからは、除外してもいいと思う。

どんな「内政干渉」が許容されるべきなのか、それも、世界中の若い方々に、ネットを通じて議論していただいて、今現在のコンセンサスを形成して欲しいな、なんて、強く思う。そのための、プラットフォームとなるようなWEBページを提供できないのは、SEの自分としては情けないけれども。僕にはもう、カネもないし、動く自由度がない。志のあるどなたかに、委ねます。

夜の街

小池都知事が、結構一部のネット民から叩かれてる。
「夜の街」にマイナスのイメージを植え付けようとしている、と。僕もそのクチです。
反論があるなら、メールを入れてもらえたら、いつでも出張して(相手先のサイトで、私の実名や住所を晒して)、アウェイで議論に応じます。

考えてみて欲しい。感染者が集まっている医療現場ですら、「クラスターが発生した」ことがニュースになるくらいだから、どれほど感染者が集まっていても、新型コロナ程度ならまだ、ケアをする立場の方々も(無論、確率が高いから中には感染する医療関係者もいるけれども、)感染しない方が遥かに多いのが現状だと思う。

要するに、適切な対応さえすれば、全ての経済活動を再開したって、感染は押さえ込める、という解釈ができるだろうと私は考えますが、間違っていますか?
(ところが、こうして言葉にしていても、「適切な対応さえすれば」という、たったこれだけの部分を、完全に無視する方、とか、「無条件に大丈夫」という勝手な解釈をする方とか、多いのは気になる。)

その「適切な対応」が、マスクだけだったり、フェイスシールドが必要だったり、防護服が必要だったり、状況によってレベルが違う、という、それだけのことだと思う。

「夜の街」や「若い人たち」が、新規感染者の多くを占めている。何を意味するか。

「夜の街」や「若い方々」の中に、「適切な対応をしていない人が多い」という実態がある、ということだろうと、私は考える。全員がマスクを着用していれば、相当に感染を押えられるのに、都市部なのに(私は、ここのところ、池袋しか知りませんが、)マスクをしていない若い人をそこそこ見かける。

マスクをしていないことが問題となるのは、大都市だからだと断言する。うちの近所。日中だったら、財布を落としたって、5分かとか10分で戻れば、おそらくそのまま残っている。誰も歩いていないから。池袋でそれがあるか、という歴然たる違いがある。うちの近所だと、マスクしていない人もかなり増えたけれども、そもそも、「密」にする方が難しいくらいの土地柄だから、環境要因を考えたなら、マスクをしていなくても、感染させるリスクはかなり低いけれど、大都市は違うでしょう?その違いがわからない、理解できない人は、「もう大丈夫」だと思って、池袋なのに、マスクを外して街を出歩く。そもそもの昼間人口が多いから、そういう人たちは、比率としては数%だとしても、結果的に、飛躍的にリスクが高まると思う。

夜の街も同様。適切な対応をして営業をしているお店も多いだろうと思うけれども、おそらくね、マスクをして顔を隠すと営業にならない、客は顔を見にきているのか、密になりたくて来ているのか、そういう客のニーズに応えるために、「体を張って」いるんだろうけれども、感染確率が高いという、そのままの結果が出たということだろうと思う。

せめて、客にフェイスシールドを配布して着用させるとか、あるいは、居酒屋で宴会をやるにしたって、マスクを外すならフェイスシールドを着用するとか(フェイスシールドの話題の話題を持ち出したのは、たぶんこれで4回目)それを徹底すれば、その店からクラスターが発生する確率は相当に下げられるだろうに、そんなことはしない。

営業を自粛しなかったパチンコ店の名前を公表したら、かえって客が集まった、なんていう話も聞いた。夜の街も、同じだろうな。フェイスシールドをつけたがらない、つけさせない発想は、別の種類の夜の店でコンドームをつけたがらない客のニーズに応えるのと、一緒なんだろうと思う。(まったく、その辺の事情はわかりませんが。)そうやって、「夜の店」で感染した人が、昼間、職場でも無頓着に、気配りをしていなければ、その人が勤務する職場でクラスターになる。

「確率の高い原因から潰す」のが、鉄則だとしたら、小池都知事が「夜の街」を執拗に名指しするのは、まったくの正攻法だと私は思う。感染した方々を隔離したり、隔離されている間の治療やケア、食と住を提供するのは、国か、または都道府県ですからね。

僕が、マイナンバーカードをまったく信じないのは、技術的な見落とし云々以上に、「権限」を持って、そうした他人のマイナンバーカードの情報を読むことのできる、役所(国から、市区町村レベルまで)のヒトを100%信じ切ることが、どうしてもできないから。
僕が「夜の街」を危険視する発想も、それに近い。ボッタクリバーの話はよく聞くけれど、そういう営業をしている人たちが、客の感染には配慮すると考えることのできる方の脳味噌には、お花畑が広がっているに違いない。

ほとんどのお店が、きちんと対応していたとしても、そうでない人たちもいる。特に、新宿に多いだけでなく、池袋でも似たようなところが増えてきた、ということなんだろう。(そして、埼玉県民が感染して、埼玉に持ち帰って、種を撒く・・・)ほんの数件でも疑わしい事例があったら、十把一絡げで、全体が「いかがわしく」見える、なんてのは、よくある話でもあるし、外から見分けがつかないならば、「全体」を疑うしかない。それが「夜の街」発言の根底にあると、僕は思う。

今日の夕方のテレビのニュース。共和党の選挙戦の映像が流れていたけれども、ほとんど誰もマスクをしていない。あの映像は、タルサの時のものだったのか。確か、共和党も選挙運動を見送るというニュースをみた記憶があるけれども、まさか、再開していないだろうな、なんてことは思う。
もし、タルサと同様の選挙戦を全米で繰り広げるならば、間違いなく、大統領選挙が行われる頃には、アメリカの新型コロナによる死者数は、第二次世界大戦での米兵の死者数を上回ると断言する。それがトランプの望みなら、そんなことは起き得ないと盲信するなら、勝手にやったらいいとも思うけれど。

いっそのこと、新型コロナの「後遺症」について、何が起きているか、全身スキャンで調査して、年齢ごとに何%くらいの確率で「多臓器不全」が起きるか、公表すべきじゃないか?(いえね、私はもう、新型コロナの後遺症は、脳も含めた全身多発性の梗塞(部分的な壊死)だと、決めつけてますが。根拠もなしに書けるのは、学術論文ではないから。信じるか信じないかは、あなた次第。否定か肯定かができるデータが調うかどうかは、厚生労働省次第。)

非医療関係者への説明を加えるなら、一般の方が「心不全」と聞くと「死因」のように思われると思うけれど、「慢性心不全」という病名(なのかな?)というか、状態が存在する。「多臓器不全」も、死因としてニュースで見聞きすることが多いけれども、新型コロナの後遺症として「慢性多臓器不全」は、おそらく、人工呼吸器を装着するレベルまで重篤な状態に陥って、そこから回復した方々の中には、10%を超える確率で存在している気がする。
そうした方々には、慢性症状に対するケアが必要な方も、多いんじゃないかとも思う。たぶん、国家予算の支出に関しては、国会などでの議決なのか、承認なのか、何か必要になるんだろうけれど。
だから、「正しい防護策」は、業界団体など、あらゆるルートを通じて、徹底すべき。

例えば、脳卒中なんかだと、「生活習慣」とか「自己責任」が問われる。それが、職場の誰かが「夜の街」中毒で、行かずにはいられない感じで感染し、職場でクラスターが発生しました、その結果、後遺症を抱えてしまうことになりました。そういう場合には、どうしたらいいんだろうか。その「夜の街」が好きな同僚相手に損害賠償の訴訟を起こす?その人が入り浸っていたお店?国を相手にする?感染症だから、「自己責任」でないのは明らか。
対策をせずに営業をしている店が相手だったら、そういう店と、客(同僚)の、両方を訴える、っていう感じになるんだろうか。

その業界団体が「この店は安心ステッカー」を用意したって、うっかりしたら、知人の店から借りてコピーして、そのカラーコピーをお店に貼り付けて、「この店は新型コロナ対策万全」みたいに偽装するかも知れない。そういうステッカーを用意するなら、QRコードか何かを入れて、スキャンしたら、webページ経由で「この店は対策万全」というのが見られるくらいにしないと、安い対応策だと、すり抜けられる気がする。

長くなった。終わり。

画面共有

バグっちまった。
ポップアップを共有するために、Pythonのプロトコルを使って、クラスの違う変数を合わせ込んだ。

その後で、項目間の関連性がわかって、値の設定要件を変更した。
ところが、一方では必須のパラメータの一つが、他方では例外的な場合しか使わない、そういう設計をやっちゃっていて、IntegrityErrorを吐かれてしまった。

not nullの属性値に、nullが入っている。nullはnullで意味があって、さてと、どうしましょ。
画面をごっそり、書き直す?変数の合わせ込み?データベースの作り替え?(また、やるの?やっと終えたばかりなのに?)if / elseの組み合わせでかわす?

最初に全体像が頭に入っていないと、これだ。パッチワークで済ませると、また、さらに悲惨なことになりそうな気がするし・・・
骨格を作り替えると、また「玉突き事故」ならぬ「玉突きバグ」っていうか、連鎖バグが出てくる。でも、たぶん。俺がまだ把握してない「例外」が、後から出てくるんだろうなぁ。

じゃぁ、画面周り、ほとんど同じ画面をコピペで新設するか?ただ、画面遷移のパッチワークが、そこそこ入り組んでる。この画面から、ここに飛ぶように、ってな追加話が結構あったし、最終でも追加要望がかなり出ている。ここでもしこたま、「玉突き」を起こしそうだし。

よほど、考え抜かないと・・・
なんだか、もう、「気合」のリザーバも、すっからかんで・・・何かドリンク飲んで、「よし、やるぞ」ってな感じにならんかなぁ。どれがいいんでしょ。ユンケル?リポD?赤まむしドリンク?・・・お茶でも一緒か。

朝っぱらからもう、ページ更新以外に考えることないのか・・・(ぶつぶつ、ぐちぐち・・・)
固まった。散歩してきます。

泉佐野市

ふるさと納税制度は、いい制度だと思った。
大都市圏と、地方との税収のアンバランスを解消して、均衡の取れた国家を再生するためには、必要な制度だとも思った。
「本来の趣旨」は、「不均衡の是正」にあったと思う。

ところが、どういう拡大解釈なのか、商品券を返礼品にする、なんて、全く本来の趣旨に反する。
もし、そうした「拡大解釈」を完全に封じようとしたなら、これらの法令の条文はどうなるか。もう、細かすぎて、それこそ、コンピュータのプログラムを普通に読めるくらいの、法律の条文解釈のスキルがなければ、思い通りの「制度の活用」ができないくらい、面倒臭い「制度」になっていた、そんな気がする。

そこは、人間と、コンピュータの違いだと思う。
人間は、目先の「ルール」だけではなく、その奥にある「趣旨」を理解して、協力して、制度を活用しようとするだけの知恵がある。その知恵が備わっている人たちが多い、というのは、いわゆる「民度が高い」ということでもあると思う。その文脈で言えば、泉佐野市は、民度の低い自治体だ、ということになるんだろうとも思う。もしくは、常識のない自治体なのかも知れない。そうした非難を浴びることを覚悟で、捨て身で金儲けに走ったとしたなら、それはそれで、評価してもいい。だけど、やっぱり、民度は低いと思う。

それでも、ルールはルールで、「解釈」によって本来の趣旨に背く行為を禁止するべき、細目は条文に盛り込む必要があったのに、それをしなかったのは、総務省にも不手際があったかも知れない。

制度を制定する側は、「自分のことしか考えない、制度をスポイルする」ような、そうした民度の低い人たちの存在は、常に意識する必要があるのかもしれない。でも、基本は、できることなら、誰もが、みんなが豊かになろうよ、という、集団の、全体的な利益を考えられるような社会であって欲しい、とも思う。

ずっと、気になっていたけれども、書かなかった。新型コロナの専門家会議で、「無症状の感染者が、他人に感染させる可能性は、否定できない」という感じの発言を、「議事録から削除」しようとした。これは、厚生労働省。

その「意図」は、やはり、「理解度の低い、本来の意図など考えず、訳もわからずに不安になって、大騒ぎして、パニックを起こす人たちが、一定比率いる」という、行政側の判断が根底にあったのかも知れないけれども、それでも、「議事録」というのは、自然科学の「実験ノート」と同じで、どんな失敗であろうと、ありのままを正確に記録しなければ、意味をなさない、そうした「記録」なんじゃないか、という気がする。

気持ちは、わからなくもない。泉佐野市みたいな存在は、必ずいる。
ですけどね、やっぱり、もう、そういう、あざとい人が、あるいは、本来の意図を理解できずにパニックを起こすような人がいたとしても、やはり、「記録」は「記録」として、正確に残すべきなんじゃなかろうか。

なんだか、話題の「トリガ」が表題になっちゃっていて、「主題」が表題になっていない、そんな気もしたけれども、もう、言葉を発するのは、これが限界。今度こそ、寝る。

循環器疾患の位置付け

新型コロナが、単なる風邪か?とんでもない。

一旦、血液に入ったなら、全身に拡散して、もしかしたら、赤血球とか血小板とか、そうした血液細胞を変性させたりしていないんだろうか?もうちょっと、想定範囲を広げないと、新型コロナへの対症療法の確立も難しいんじゃないか、っていう気がした。

コロナ後遺症

新型コロナの感染後遺症に苦しむ人たちの、医療費負担額の話題が、NHKのニュースで流れていた。

思うに、コロナ感染にも、「自己責任」による部分と、「不可避」だった場合とが分かれる気がする。
これだけ騒がれているのに、ホストクラブとか、カラオケとか、そうした場に出入りした人(自発的な注意をしなかった人)や、大した配慮もせずに営業を強行している人たちと、気をつけていたのに、注意しながら真面目に必死で仕事をしていて、職場で感染した人、などとを、同格に扱うのは、おかしい気がした。他人に感染させるリスクなんて、全然考えていなそうな若い方々を、多く見かけるもの。おかしい。変だ。
それは、別の話題として。

第一波の感染拡大の最中に、ネットニュースで流れていた。新型コロナの感染症では、体内の各所に血栓形成が見られるらしい。特に、40度以上の発熱などを経験するほど、全身疾患の状態を呈した方々は、多くの臓器にわたって、単なる塞栓症ではない梗塞を起こしていて、脳も含めた多臓器不全に近い状態を発症している気がする。
梗塞が微小だと、「この臓器の不全」というのが特定しにくい、そうした状態にある気がする。

たぶん、だけれども、MRIなんかで、全身の血流や、全身の壊死部分、というか、梗塞による細胞死を起こした領域の画像を採取したら、後遺症に苦しむ方々は、全身に「多臓器不全」を起こしているんじゃないか、という気がする。
なんだか、DICから線溶系の賦活を引き算したような現象が起きている気がする。

それを想定したなら、呼吸器学会が声を上げるというのは、片手落ちで、感染症の学会などが全身性の疾患として捉えて、(たぶん、国庫からの支出がなければ、徹底した調査は難しいと思うけれど、)全身のMRI検査などを通じて、新型コロナが、全身の臓器にどんな「後遺症」を残す性質があるのか、調べる必要があると思う。

わかりやすい書き方ができなかった。ごめんなさい。眠い。以上。

優先順位

気になる、って言えば、庭の伸び放題の雑草に、伸びたい放題の梅の枝、キウィの枝、などなど。
だけど、手を出してる余裕がないから、見て見ぬ振り。
気にしない人は気にしないから、気になる人間がやるしかないんだけど、余裕がない。

マスクもつけずにおしゃべりしている若い人たちがいても、そんなのはお構いなし。
都なのか区なのかわからんけど、支給の制服着用で、路上喫煙を取り締まる人たちが、あちこちを巡回している。
池袋周辺。きっと、路上喫煙者の撲滅は是が非でも達成したいけれど、コロナの蔓延は容認するつもりなんだろう。

僕も、優先順位の付け方は下手。
だけど、下には下がいる気がする。

リボ払い

ごちゃごちゃと郵便物を整理していたら、日付が変わっちまった。

昨年末、Macを入浴させちゃった後に車検があって(本当に、外車って金食い虫だ、手放しゃいいのに、親父の思い出やら、買い換える金も決断力もないのとで、あのガソリン食いにまだ乗ってる・・・)リボ払いに突入した。

普通だったら、ちょっとまとまった入金があった時に、一気に返済して、そんなに金利が気になるほどではなかったのだけれど、実質20ヶ月、入金がない感じで(仕事はしてるんだけれども、相次ぐ「仕様変更」に振り回されて、まさしく、Moving Goal Postっていうか、シュートを蹴って「これで決まった!」と思ったら、ゴールポストがいきなり数十メートル引越ししている感じが、ずるずる半年続いていて、)さすがに、泥沼って来た。まだ「地獄」っていうほどじゃないけれど。
(このページの主題は、某国の謝罪要求の話題ではありません。)

明細を見ると、そんなに元金が膨らんでいる訳でもないのに、結構金利部分の比率が大きい。
以前書いたことがあった気がするけれど、サラ金から借りて、思いっ切りドツボったことは経験している。もう、30年近く前。10万円返済しても、そのうち元金は3〜4万円程度しかない、そんな感じだった。最悪膨らんだ時の元金の比率は、もっと低かった気がするけれど、自分でもあまり思い出したくない記憶なんだろう、鮮明な記憶がどうしても辿り切れない。ただ、この数ヶ月で、なんとなくその頃のことを思い出す程度の比率にまで膨らんでしまった。(あの、Moving Goal Postだけは、なんとかしたい。さっさとケリをつけて、黙らせたい。)

これ、明らかに、テレビでもラジオでもCMを散々流している「過払金請求」の対象には、なるんだろうな。今のところ、抜け出す目処が立っていないから、まだ申し込みをする気はないけれど、とにかく「一気に返済」ができる目処が立ったら、この「過払金請求」に申し込もうと思っている。

ふと思った。僕が使っているのは、日本でも明らかに一位か二位のレベルのクレジットカード会社。堂々たる「表の顔」を持っている会社であって、「闇」じゃない。その会社が設定する金利なのに、なぜ、訴訟を起こして過払金を請求できるような水準の金利を設定しているんだろうか。訴訟を起こせば過払金を取り戻せる、っていうことは、法律に抵触している水準だ、っていうことでしょ?それなら、最初から合法な水準の金利にしてくれていたなら、こんなにも苦しまなくて済むのに。

財務省は、何をやっているんだ!って、麻生さんだもんなぁ。こんな経験、絶対にしないだろうなぁ。秩父鉄道の「大麻生」駅くらい立派なお方だし。期待するのはやめとこ。

それにしても、「法律に抵触する」レベルの金利設定を、押しも押されもしない大企業が普通に請求してくるって、日本の社会は変だよなぁ、なんて気が、ふとした。

治安維持法

中国が制定した「国家安全維持法」に、どうしても治安維持法が重なる。
1925年制定。そして、1945年、大日本帝国敗北、消滅。その20年に何が起きたか。

当時の軍部には、「欧米なんか、怖いものか」という過信があったに違いない。それが、国際社会軽視を後押しした。
1931年、大日本帝国は国際連盟を脱退。満洲国設立を国際社会は認めなかった。当時のタイムスパンで、6年後。

遺骨収集の際に、パプアニューギニアで、当時のことを知る長老たちから、随分と話を聞いた。

「イクオ、聞け、日本兵には、3種類いた。リククム、カイクム、ケペイタイ」陸軍、海軍、憲兵隊。憲兵隊は、情け容赦なく兵隊を殴りつけた。彼らはとにかく凶暴だった。らしい。

こんな感じか。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000187399.html
中国軍が香港で軍事訓練 市民らの抗議活動けん制か

相手が丸腰かどうか、なんて、一切気にしない方々だったらしい。軍人が出てきたら、もはや「治安」もクソもない。統治ではなく支配だろうと思う。
似てる。とにかく、似てる。

憲兵は、同胞に対してすら拷問し、獄死させても罪を問われない存在で、それは海外でも同じだったようだ。

戦時中の日本人の「蛮行」を非難する中国、韓国の方は多いけれども、「憲兵」と「それ以外」を区別して語る方は、ほとんどいない。伝聞なんだろう。おそらく、「憲兵」の振る舞いを正確に説明できる方々は、特に韓国では沈黙せざるを得ない状況なんだろうと思う。私は、「憲兵の振る舞い」が即、「当時の日本人の蛮行」としてその部分だけが一人歩きして語られている気がする。
もはや、韓国に対して誤解を解きたいとは、なぜか、カケラも考えていないけれど。

とにかく、残虐だった。今や、「人民解放軍」がそんな感じか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5be0c02eecb0c2cc6f5a1e6fc1a0251b2e79ce
「中国式法治」押し付け 出先機関に特権的地位 香港国家安全法

香港特別行政区は成立23周年の誕生日プレゼントを受け取った

なるほどね。きちんと、お礼をしてあげないとね。できれば、明日にも、お礼をしないと。それが無理だとしても、せめて、年内には。

習近平の次は要らない。本人も、次が誰かは全く考えていないらしいし。要するに、自分が最後でいいと思ってる訳だね。

当人が、自身のやりたいようにやった結果として、当人の意図しない結果に導かれる、なんていうのは、案外、結構起きるものなのかも。ちょうど、トランプが、アメリカの人種差別に関する大きな変化のトリガになったように。

どーでもいいけど、戦争裁判での憲兵、大変だったみたいだ。

遅い朝飯。10時には事務所に戻れたから、今日は早い方かな。(これ以上書くと、問題があるので・・・)

で、例によって例の如く、テレビを見ながら朝ごはん。
「顔のしみ」を目立たなくする化粧品のCMをやってた。この時間帯のCMって、こんなのばかり。

ふと思った。そう言えば、顔に痣のある女性を知っているし、(なんの事故だったかは聞かなかったけれど、)顔に傷のある女の子が同級生にいた。気にしていたのか、いなかったのか、子供の頃からのコンプレックスなんていうのがあったのか、なかったのか、話題をそこに向けたことはなかったけれども、一応、想定としては「あったかも知れない」という前提は、自分の中では持っていたと思う。顔にあるホクロですら、コンプレックスの材料にしちゃう男子(同級生)もいたけれど。

そう言えば、僕の顔にも、割と大きめなホクロはあります。(この年になって、一つはかなり小さくなったけれど、)小学校の理科の授業で、星座のところで「冬の大三角」とか「夏の大三角」とか習った後の休み時間に、僕の顔のホクロを「顔の大三角」とか言って、(なんか、サインペンみたいな奴だったかなぁ)三角形を顔に書き込んでくれた奴がいた。米屋の息子のSだったか、Sと仲の良かったIだったか。二人のうち、どっちか。(だからどうこう、っていう訳じゃありません。僕も「やめろよ」とか言いながら、面白がってたし。)

話を戻して、50代、60代になると、「男の顔は年輪」とか言う。どういう人生を歩んできたか、顔に刻まれている、とも言われる。だから、顔に自信が持てないということは、自分の生きてきた生き様に自信が持てない、ということになるんだろうか。だったら、女性はどうなの?テレビCMで見る限り、肌の艶だとか、ハリだとか、しみだとか、しわだとか、そんなのばっかりが話題になってる。そうか。女の生き様の価値は、皮膚の状態なのか?

僕の同世代の男性、若い男子の「化粧」に抵抗感がある方も少なくないみたいで、(抵抗感のない方もいらっしゃると理解しているけれど、)「中身よりも、見てくれか」という一言が、喉まで出かかっているような気がする。今や時代は、中身の有無じゃなく、映え(バエ)の時代ですからね。ギンギラギンに映えているなら、銀蠅(ギンバエ)とか・・・(トイレが水洗になって、最近、見かけなくなった。)

顔にアザとか、傷とかがある女の子。あるいは、表現は微妙だけれども「あの子、可愛い女の子だね」とは、なかなか言われ難い女の子。その子たちは、こういうCMを見て、どう思うんだろうか。

僕の親戚の女の子ですけどね、高校時代に「私の一重まぶたは、嫌いだから、二重まぶたに整形を受けたい」とか言い出したらしく、親から相談されて、本人とちょっと話したことがあった。結局、思い止まったのかな?後日談は聞いていないけれども、そんなもん、親戚としてはというよりも、身内としては、ほとんど気になんかしていない。ありのままで、十分に魅力的だったと思っていた。だけど、本人の意識の中では、「この一重まぶたが二重だったら、人生が変わるのに」と思っていたに違いない。今はもう、子供がいる。今度あったら、「あの時の話、覚えてる?今、どう思う?」って、聞いてみようかな。

化粧品のCM。産業規模としては結構大きいらしいから、全否定なんかいたしません。ですけど、傷とかアザとか、顔にコンプレックスのある女の子が、あのCMを見ていたら、どう思うかな?そんなことは、ふと思った。今、小学校も「時差」みたいだし。

で、以前の僕だったら、これでこのページを終えていた、と思う。
師匠の講演会で、考えさせられた話題がある。

周囲は自分をどう見るか。そして、それによって、自分の生活とか行動に、どんな影響があるか。そこも、考える必要があるのかも知れない。
自分が女性だったとして、自分の周囲のヤローどもが、顔の造作とか、皮膚の状態でしか自分を値踏みしない、そういう人たちばかりだったとしたなら、それによって、できるはずの仕事を任せてもらえないとか、それはさすがに、残念な気がする。だとしたら、必要最低限、相手に不快感を与えない程度には、化粧とか、あれこれ整えたりとかして、相手に接するということも、翻って自分のために、大切なのかも知れない。(女性って、大変だ。)

私の場合には、周囲が自分をどう見るか、なんて、気にしなさすぎ、だった気もする。男の場合には、スーツとか、靴とか、髪とか、そういうことなんだろうか。幸い私はまだ、地毛ですが、だいぶ、あちこち白くなってきた。左の分け目なんかは、相当に薄くなってきたけれど、この辺には手を入れるつもりはない。ただ、ボサボサなのは、ちょっとなんとかして出かけるようにしないと、とは(最近は多少、)思っている。
テレビのバラエティで、「爆発現場」から出てきた男性の髪型、みたいな感じで、そのまま電車に乗っちゃったりもしてましたから。

外観「も」見る、ならいいけれど、外観「しか」見ない人も、結構多いですものね。
難しいね。でも、女性であっても、シワとか、シミとかであたふたするのではなく、小学生とかの女の子に「顔は、女の人生の年輪だからね」などと、堂々と答えるような大人の女性がいたら、そちらの方が魅力を感じるかも知れない。

そして、案外大切なのは「顔」のパーツそのものよりも、「表情」なのかも知れない。表情なんて、それこそ内面がそっくり出てきている感じがするし。表情は、化粧できませんしね。

おっと、化粧品業界の皆様、決して、喧嘩を売ってるつもりはございません。前言撤回するような内容を書いているつもりはありませんが、気に障ったら、どうかご容赦ください。長くなった。以上

教条主義

問題を矮小化しすぎるとか、怒られそうだけれども・・・
卵かけご飯には、醤油以外はあり得ない、なんて、強硬に主張している人に、何を言っても無駄。
視野狭窄を起こしているから、客観視すらできない。

某国共産党がまさにそれだと、僕はおもう。教条主義に凝り固まった宗教関係者と全く同じ。近いところで言えば、オウム真理教の残党と全く一緒だという気がする。

南沙諸島や西沙諸島への進出は、領有権を主張した時点で、環境保全の義務を負わせたらいい。

海中に浮遊する、プラスチックゴミ等を、国連加盟国は、自国の領海内については排除する義務を負う、とか(日本も大変だ!)、二酸化炭素を吸収するサンゴ礁は、保全する義務を負う、とか、地球環境保全のための合意に基づくなら、全ての国が負うべき義務は、数えきれない。もし、サンゴ礁を破壊して軍事要塞を造っちゃったのなら、破壊したサンゴ礁に匹敵する海中内海底面積にサンゴ礁を養生する義務を負わせたらいい。
広大な領海を主張したいならば、その広大な領海の環境保全を行えばいい、それなら、領有権を主張しても構わない。

領有する国土面積に比例する体積の、二酸化炭素の吸収政策を行う義務、なんていうのもいいかも知れない。さすがにこれは無理があるとは思うけれども。(はい、暴論です。わかってます。)

もはや、人間の手では某国共産党を止められないならば、あとは地球に委ねるだけ。歴史が物語る。間違いなく、答えを出してくれる、と僕は信じる。地球を守ろうという意識があるならば、おそらく、地球も我々を守ってくれる。森林なんか伐採したらいい、サンゴ礁なんか埋め立てて軍事基地にしたらいい、そういう意識があるなら、棺桶の山を造って、人類を地球上の他の生物の栄養にするだけ、なんだろうと思う。どこの国が先頭に立とうとしているかは、あえて書かないけれど。

某国共産党は、海外にマスクや防護服などの「援助」を行って、多くの国を「支援」しているというそぶりをしている。ただ、実態は「貸し」を作って、現地政府を傀儡にすることが目的だから、時間の問題で牙を剥き出しにすると思う。そうなった時に、なんていうんだろう、日本では「徳政令」なんていうのがあったけれども、一切の「借り」をチャラにする(法的根拠?相手国の民主主義を踏みにじるようなやり方で、借款を行った国家が有する借款については、返済義務を一切負わないことを認める)なんていう、国連決議でも出したらどうかしら。借金をしている国々は、どれほど借りを作っていても、そうした決議には賛成に回ると思うな。(とにかく暴論だなぁ、暴挙には暴論でしか返せない。正論を探すのは、なかなか難しい。)

その某国は、軍事力のアピール動画を流したらしい。軍事力を、行使できるものなら、してみたらいい。行使した時点で、人類の敵になると思う。
どこかの地域が、これまで自由に経済活動を行ってきた、その資本を「民主主義の地域」に逃すなら、日本は受け入れ表明していたと思うな。

やりたいようにやらせておいて、その行為によって、自分で自分の首を締めさせる。そういう方策は、経済にしても、環境にしても、二つや三つはありそうな気がする。(探すのが大変だけど。)

僕は、地球さんがそうした「人間の権利」や、「地球の環境」を守ろうとする人々を、きっと応援してくれると信じる。逆の言い方をするなら、人類の暴挙、地球環境も、ヒトを尊重する意識も、そうしたものを蔑ろにする国や人々は、存続できないところまで、追い込むと思う。既にはじめているなら、エスカレートするだけ、だとも思う。本命が第三波なら、第二波にも期待する。

神様なんかいるのか、なんていう話よく聞く。僕はいらっしゃると確信しているけれども、如何せん、我々下っ端の人間にとって、「神」とも言える方々のタイムスパンは、桁が違うから、数年でどうこう、なんてことは、たぶん無理なんだろうな。ただ、準備に時間をかけて下さってるとしたなら、変化が起きた時は、桁違いのスケールで一気に変化がもたらされる、そんな気がする。

百万ドルの夜景というか、東洋の真珠というか・・・終わっちゃったね。日本も手を上げているけれども、資本も人材も、受け入れ先は多いと思う。近場では、台湾かなぁ。

自由であろうとするなら、土地に縛り付けられる必要はない。捨てたらいい、それだけだと思う。「故郷を捨てざるを得ない」ような行為をした相手は、きっちりと、償いをすることになると、僕は信じる。
(ただ、シリアもそうだけれども、タイムスパンがなぁ・・・)

相互医療提供協定

日本とベトナムとで、入国制限の緩和を行うらしい。段階的に、相互往来の世界が戻ってくるんだろうか。ベトナムに続き、まずは、タイ、オーストラリア、ニュージーランドとの往来。
(でも、東京の夜の街などでの感染拡大を、相手国がどう考えるか・・・)

いずれ、海外旅行=観光が解禁になると、またジャンボジェットが飛び交うようになるんかなぁ。
せっかく、化石燃料の浪費が止められ、地球温暖化ガスの排出も低下しているのに、痛し痒し。

観光は、確かに「相互理解」を推進するし、世界的にやはり「観光」も基幹産業に成長しつつあるんだろうし。
宇宙を目指すのもいいけれど、プロペラもジェットエンジンも使わない航空機の開発とか、陸路での(日本からだと、まず福岡とか長崎あたりに移動し、上海あたりにフェリーで渡ってから、)鉄道旅行とかで移動し、二日とか三日かかるなら、「経由地」自体も「観光」の目的に組み込むような、そういうパッケージ旅行とか、できないかなぁ。

というのはやはり、航空機は鉄道の7〜8倍のエネルギー消費があるから。

https://www.mlit.go.jp/hakusyo/transport/shouwa54/ind020102/003.html
輸送機関別エネルギー効率

そうなると、日本とベトナムの相互往来には、二日とか三日とかかかるようになるんだろうか。
時代に逆行する?そうかなぁ。地球への負荷拡大は、絶対的に避けるべきだ。というのは、話の本題ではなくて。このページの主題は、医療保険の話。(でもないかも・・・)

日本には、国民皆保険の制度があるから、医療費の全額負担はまずない。保険点数が細かく決められているから、訳のわからん治療をされて、いきなり何百万円、何千万円の請求が来ることもない。
ただ、協力隊でパプアニューギニアにいた時は、「気軽に医者にかかれる」訳じゃないから、健康にはかなり神経を使っていた。一度だけ、微熱が続いた時にマラリア感染が不安だったので、地元の病院を訪ねた。世間話をしていたら、ちょっと会話に意識が向いていた間に、直前の「検査」の患者に使ったのと同じ針で採血されて(アルコール綿消毒さえ、したかどうか・・・)かえって怖くなった。当時の公式の数字で、PNGのHIVの感染率は1%前後でしたからねぇ・・・。マラリア検査でHIV感染なんて、勘弁して欲しいと思っていたけれど、帰国後の検査ではHIV陰性の結果が出て、とりあえずホッとした。(それ以外に、感染しそうな行為は一切していませんし。)

さらに、一度だけ、前歯を折って、JICAに何十万円か負担してもらってしまった。なんで前歯を折ったか。炎天下の中を歩いていて、突然「めまい」の発作が起きた。メニエル氏病の後遺症で、僕の左耳は聞こえない。聞こえないだけではなくて、三半規管がたぶん、ほとんど機能していない。25年前当時、その三半規管が突然「暴れる」というか、(重力の)方向感覚が滅茶苦茶になって、視線がグルグルと回り出すという発作が時々起きていた。起きそうなきっかけは、自分なりに感じ取ってはいたけれど、その時は本当に突然だった。歩いている時に発作が起きて、特に、重力の方向が全くわからないから、受け身を取るとか、手を出すとか、そういうことが全くできず(自分の体がどの向きに倒れているのかも感じ取れず)、まるで棒を倒すような感じで、前倒しになった。その際に、顔面を強打して、前歯の差し歯が外れた。
今だから白状するけれど、遺骨の情報収集を頼まれていて、知り合いの村を訪ねて、何キロか先の現地に向かって歩く途中だった。本当は、そういうことをやってちゃ、いけなかったんですけどね。ただ、私はシステムエンジニア隊員だったのに、2年の任期の間、コンピュータが壊れていなかったのは半年程度で、残りの1年半は、「公式の業務」としては何もできることがない感じだった。(することがないから、町中の人に頼まれて、コンピュータのお守りをしていた。)本業があまりにも捗らなかったので、それで、せめて半年の任期延長を申し出たんだけれども・・・

いずれにせよ、海外に出た日本人にとって、現地でどんな医療を受けられるかは、切実な問題だと思う。
同様に、日本を訪れている海外の方にとっても、医療費の問題は大きいような気がする。
日本の場合、「在住外国人」はまだしも、観光客となると、医療費の不払いも、外国人の医療を受け入れている病院にとっては切実な問題みたいだ。

治療費を踏み倒し平気で母国にトンズラする「トンでも観光客」の実態
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56050

外国人患者の医療費未払いは9400万円、旅行保険に未加入の訪日外国人は3割。保険の認知度向上も課題

外国人患者の医療費未払いは9400万円、旅行保険に未加入の訪日外国人は3割。保険の認知度向上も課題

特に、ウィズ・コロナになってくると、相手国に滞在する日本人、日本に滞在する相手国の方、どちらにも、医療提供がどんな形で行われるかの不安がつきまとう、さらに医療現場では、医療費をどうやって回収するかが問題になる、そんな気がする。入国制限の緩和を進めるならば、同時に、表題の「相互医療提供協定」のような形で、両方の国に「医療保険制度」があるならば、その保険制度の相互乗り入れであってもいいし、相手国に「医療保険制度」がないならば、保険医療の医療費の支払いを相手国政府が保証するような制度であってもいいし、なんらかの形で「安心して移動できる」制度が必要なんじゃないか、という気がする。

この話題を持ち出したのには、別の理由が一つある。国名の名指しは避ける。避けるけれど、たぶん、バレバレになると思うけれども。

やはり、外国人であっても「人道的」な対応は必要で、日本の場合(日本だけではなく、多くの国で)旅行者が急病になった場合には、医療費の支払いを心配するよりも、医療機関に搬送したりするケースが多いと思う。人道的な理由による。その根底にあるのは、「人権」の相互尊重の考え方じゃないだろうか。

ということは、こうした「相互医療提供協定」のような協定を締結するとしたならば、その根底にあるのは、古くは世界人権宣言のような、「一人ひとりの(生存権を含む)権利を大切にする」という考え方だろうと思う。

然るに、世界人権宣言、国際人権規約のあと、それが、相互協定とか、「人権条約」のような、より、法的拘束力のある形には、一向に進化していない。と理解している。

可能であるならば、まず、「国連人権条約」のような形で、条約加盟国相互の基本的人権の尊重を最大限に重視する「義務」を国家に負わせる。その上で、「国連人権条約」に基づき、という前文を入れて、「相互医療提供協定」のような形で、医療二国間協定を「入国制限の緩和」に先行させる、というのは、どうなのかなぁと、考えた。

この「国連人権条約」だけれども、外国人ばかりではなく、当然、「自国民」への「人権抑圧」などがある国の場合には、そもそもが、批准しないだろうし、批准しようとしても、条件を満たすことができずに、条約批准として認められない。ということは、いずれ、ウィズコロナの世界経済が確立されていく中で、取り残されることになる。
特に、国内に「教育施設」と称する「収容所」があったり、個人の考えを述べただけで逮捕されるような国では、極めて対応が困難なはずで、どれほど、全世界にマスクや、医療防護具や、人工呼吸器などをバラ撒いて、「国連が我が国を非難するような決議を出すなら、せめて、棄権、間違っても賛成などするなよ」という外交を展開しているんだろうけれど、結局仲間外れになる気がする。

マスクや、医療防護具や、人工呼吸器などを大量に「援助」されて、表立っての反対ができない国であっても、国際的に、自国民が海外で急病(コロナ感染の発覚)などになり、医療支援が受けられないとなると、例えば、その国が漸次経済的に発展し、ビジネスマンや観光客などが海外に渡航し、医療支援が必要な状況になった際に、こうした「相互協定」を締結しているか否かは、非常に重要な問題になるような気がする。
無論、どちらを選ぶかはその国自身の問題だと思うけれど、こうしたアプローチは、間違いなく、その、マスクや医療防護具などを大量に海外に援助していて、人権を蔑ろにしている国への牽制にはなるような気がする。

そもそも、あんたの国では、自国民の「人権」を尊重してねぇだろと。だったら、海外旅行に来たあんたの国の国民が急病になったって、「前金」で医療費を支払わないなら、野垂れ死にさせられたって、文句を言うな、と、端的に言えば、こういうことです。

以前、師匠が講演会でおっしゃっていた。「中村哲さんのような活動は、本来的には、国が行うべきなんじゃないだろうか」という意味に私は解釈している。おそらく、そうおっしゃっている。
ただ、JICAを経験してしまうと、日本国政府から、相手国政府を経由すると、現場に落ちる金がそもそも激減するし、「提案者」が本来意図した用途とは全く別の、なんだか現地政府の関係者だけが潤うようなところにばかりお金が落ちる、そういうことも少なくないと思う。だから、あえて、公的援助を避けて、NPOなどとして活動されている方々が多いんじゃないか、と思う。

この話は、以前書いたことがある。僕が隊員として赴任する、さらに、随分前のことらしいけれど。パプアニューギニアのある州政府に、「地域開発」の「少額無償援助」の申請が通って、大体200万円程度だろうか、援助が行われた。現地では、連日、ホテルでの会食を伴う形で「援助の具体的な実施方法」を検討する会議が開かれたらしい。その結果として、半年後に「監査」のような形で調査を行った際に、その援助のほぼ3分の2程度は「会議費」で消えてしまって、残額が数十万円になっていた、という話を聞いた。こうした「話」は、パプアニューギニアに限った話ではなく、JICAの関係者に聞けば、世界中で同様の事例が集まると思う。(その結果として「村落開発普及員」という、JOCVの職種ができた。)加えて言えば、おそらく、日本でも似たようなことが起きている。だから、効率や、実効性を考えたなら「民間」が行うのがベストなのだと思う。おそらく、中村先生は命を失うことも、覚悟されていたんじゃないかという気がする。(それが、ただ単に「今回の肉体生命」をなくすだけだ、ということも、感じられる次元の方だったんじゃないか、という気もする。)

もし、政府が動かないならば、民間でやってもいい。アマゾンや、Googleのように、というか、アマゾンや、Googleそれ自体がそうした動きをしても、細かい収支明細さえネットに公開してもらえるなら、別に文句をつける理由は何もない(公開したなら、政府よりもお金の扱い方が公正だと思う)けれども。
「国際医療保険」のような形で、それぞれの国の「医師会」のような団体と個別に契約を締結して、その保険の母体が「医療保険」を負担する形で、加入者の、その「保険制度母体」が「有効」とする「国もしくは地域」の範囲内では、どこで病気になっても「医療」を受けられることが保証される。なんてのは、無理かな。

もし、国家間の「相互医療提供協定」なんていう話になったら、日本人が海外で「安心して医療を受けられる」最低限度の「医療支援」も抱き合わせになるのかも知れない。海外で、日本と同水準の医療を受けられると思ったら大間違い。必要最低限度を保証するだけでも、相当な規模の「援助」がひつ王になる。それでも、それをやると、某国には、かなりの牽制球になる。

民間団体が扱うとなると、某国も「加入国」になったりするのかな。民間の原則は「経済」だから、「人権条約」なんかとは無関係。だけど、その契約は、某国共産党と締結することになるんだろうか。その某国共産党が、「契約」なんかを遵守するだろうか。それ自体が疑問だし、そもそも、あの某国政府が、それだけ自国民の「命や人権」を大切に思っているか、疑わしい。

細かい論理展開には、結構無理があるだろうな。
でも、ただ単に、僕は、思いついた内容を、吐き出したかっただけ。以上

時間はかかるよなぁ

何で、こんな設計、と、よくよく考えてみれば、紙ベースの業務管理で、どこに確定情報が集約されるかと言えば、最終段階の「売上伝票」になる、ということなんだろう。
その結果として、「発注と同時に、売上伝票を起こす」なんていう荒技が登場したに違いない。
だとしたら、webベースの情報システムを提案する時点で、同時に、業務フロウの見直しとか、使い方について、もっと突っ込んだ話をすべきだったに違いない。それなのに、相手が主張する「システム」の形を、そっくりそのまま、使い方の流れを(形になるまで、こちらの側は業務フロウをきちんと理解していなかった気がする、)相手が言うがままに実現することしか考えなかった。それが最大の敗因。教訓にしては、痛すぎる。
作っても作っても、8ヶ月間、一切営業に結びつかなかった一昨年。今度は、作っては壊しの繰り返し。小分け、小分けで入ってはいるものの、合計して集約したら足掛け20ヶ月分くらいは、入金がない感じで・・・(グチグチ、以下、省略)

僕自身が、この仕事のやり方に慣れるまで、やっぱり時間がかかっている。

一方で、世間もwebシステムとか、情報システムが使えると、何がどう変わるか、何をどう変えられるかについて、感覚的に馴染んでいない、そんな気もする。

今日、朝のラジオで、亀梨くんの番組、30代くらいのリスナーさんがお悩み相談をしていたけれど、30代の中堅の方たち、っていうと、僕が大学で教員として最初に教えた人たちが、今それくらいの年齢か。彼ら、彼女らにとって、コンピュータを使うと言えば、WordにExcelだった。その30代の中堅さんから見ても、今の「新人」さんたちは「スマホ」世代で、何でも「スマホ」だから、「道具の使い方」の感覚が全く違うんだろうと思う。
ましてや、WordやExcelすら、使えていない方々にとっては、情報システムの「使いこなし方」なんて、全く感覚的に想像できないかも知れない。webになったら、wordやexcelとも、情報の流れが全然違う。

この間、どこかのニュースサイトで「迷言」が紹介されていた。「今は、サーバーなんかにお金をかける時代じゃないでしょ?時代はクラウドでしょ?」え?え?え?サーバーでないクラウドって、一体なぁに?と思ってしまったのだが、どうやら、政治家さんの発言らしい。これだもの、システム開発も迷走する訳だ。

時間がかかるって言えば、やはり子供の頃の話。生まれて初めて「白人さん」を見た時、初めて「黒人さん」を見た時、はっきり言って、固まった。全く違う生き物に見えて、人という感覚が持てなかった。小学生の頃かなぁ。
ある意味で、アメリカなんかは、あるいは、今はもう日本でも、特に東京なんかでは、あらゆる人種の方と街ですれ違い、普通に「見慣れている」時代になった。それでも、僕らの世代の「ファーストコンタクト」は、やはり「異人さん」という感覚だった気がする。

日本では、比較的早い段階から「同じひと」でしょ、という主張も多く聞かれた。保守的な人たちの中は、日本国籍のある日本人以外は、法的保護の対象にするな、という主張が、いまだに根強いみたいだけれども。法的保護の対象にしない、ということは、時として、人間らしい扱いをしない、という場面も出てくる気がする。

いずれにしても、時間の問題で、「民主主義」とは何か、定義がだんだんとシフトしてくるような気がする。
けれども、やっぱり、すぐには無理でしょうねぇ。

アメリカなんかでも、これまでずっと「白人至上主義」で来た方々が、すぐに、「人類、みな平等」なんて感覚になれる訳がない、そんな気もするけれども、大切なことは、感覚的にすぐには無理でも、少なくとも「頭」では、「みんな平等でしょ」と理解することなのかも知れない。
でも、何となく、今度はかなり「変化」が起きるような気がしなくもない。

スティービー・ワンダーさんの長文のツイートを、ニュース配信で読んだ。実を言えば、僕は中学、高校の頃からラジオばかりの人だったから、スティービーさんが黒人なのか、白人なのか、知ったのは割と最近だった。CDをレンタルした際に、ジャケットで初めて姿を知った。っていうよりも、ほとんどのアメリカン・ミュージックのアーティストが、どちらなのか、顔すらも、スマホのニュースを見るようになって、初めて知ったくらいで、未だに名前と歌しか知らないアーティストは多い。マイケル・ジャクソンすら、黒人か白人か、かなり長い間知らなかったくらいだから。世間の話題に疎い。ってか、気にしたこともなかった。だから、アメリカ人の感覚とは、相当にズレているに違いないけれど、今改めて、大変な生き方をされてきたんだろうな、なんてことは思う。
今度は、変わるような気がしている。

余談ながら、日本語の「白人」や「黒人」を、差別的なニュアンスで使っている方もいらっしゃる気はするけれども、他に表現が見つからないので、僕はこの表現を使わせてもらいました。

Twitter, YouTubeなどなどの普及、観光などの人の移動、世界のニュースが即時に入ってくる環境、などなどに押されて、これで変わらなかったら、アメリカは世界に相手にされなくなると思う。どっちに転んでも、トランプ効果だ。

なんて話は、どうでもいい。システム、なんとかしなきゃ。
(壊して、骨組みを作り替えるところまでは、終わりました。)

システムで何ができるか、システムをどう使うかについては、ジジババじゃなくて、20代のスマホ世代の感覚が、一番正しいような気が、僕はしています。

朝だ

何となく、眠ってから目が覚めて、朝が来た。

清々しい朝、と言いつつ、一面の霧だけれど・・・とりあえずは、生きてる。何事も経験でしょうかね。

とにかく、今も生きていて、まだ今回分の経験を積み増しできる。そのこと自体に対しては、たった一言、漢字二文字しかないかなぁ、なんて思うけれども。わざとらしいから、書きません。

たまには気分を変えて、コーヒーではなく日本茶。ネジの巻き直し。

不要

今日、システム変更依頼のメールが入った。

一か所、数行にわたって「不要」と書かれていた。最初に預かったサンプル帳票には入っていた。打ち合わせの際に確認した帳票でも、コメントはなかった。そこに表示されている数字に、「例外処理」での大幅な改修が必要だったので、細かいところにチェックを入れて、ほぼ修正を終えたら、今日になって、一言、「不要」と書かれていた。

こういうのは、打ち合わせの初期段階から「ここは不要です」と言ってもらうと、それだけで2週間分くらいの仕事が削れたのに、と思う。

そもそも、人間のやってる仕事の流れなんて、結構無茶苦茶なのもあったりするから、それをそっくりシステムに入れる前に、業務の流れを徹底的に見直してもらって、それからシステム化を考えてもらうのがいちばんありがたいのだけれども。

大体、請負開発なんて、こんなもんなんですけどね。それにしても、疲れたというよりも、「ワタシハ、イツタイ、ナニヲヤツテ、イルノダ」って感じで、だんだん無感情になってきた。

紺屋の白袴

法政の院の授業、いよいよ後半に突入。全員でどんなプロジェクトを仕上げるか。
何を作るかまでは絞り込んだ。次は、概要設計。そして、詳細設計、各自への割当、と続く。

djangoの使い方を覚えたばかりだから、例年だったら、教室内を回って、そこそこ各自の「進行状況」を画面で見せてもらって、割当なんかも決める、というか、ある程度得手不得手を把握してから割り当てするところが、今年は、どうも、学生の状況が把握しにくい。それはそれで、別の話。

概要設計を発表してもらうのに、UMLのユースケース図とか、画面遷移図、データベースのクラス図を、UMLを使って用意して、予め提出しておいてから、来週発表して下さいと学生に伝えた。

若干早いけれど、これで「成績の最低保証」はしてしまおうかと思っている。「これだけの設計が出来ているなら、最低でもAは出せる」とか、「これは文句なしS」とかで、「ちょっと、これだとBレベルか」と思ったら、ここから先、7月にかけて、「個人攻撃」じゃないんだけど、「もうちょっと、この辺を詳しく作り直して、発表してください」的な追加課題をその人だけに上乗せしていって、最終的にはなんとか全員A以上を出せたらいいな、と。
ここだけの話なので、とりあえず、読まなかったことにして、忘れてください。

それはいいとして、このUMLとか、基本設計図。実際には、僕は仕事では使っていない。
単価が安い分、短納期で、短い期間にできるだけ数多く仕事を請けたい。という思惑もあって、概要設計の段階で打ち合わせを済ませたら、いきなり詳細設計に入る。1000円の床屋さんのような商売。コーディングする際に、Usage のコメントなどを出来るだけ書き込むってことはやるけど、それを詳細設計の代用にしている。そこの部分では、あまり問題が出ていないんだけれども・・・

ユースケース図って、「お客様」に理解してもらえるのか。どうやったら、「これから作ろうとしているシステム」の概要、詳細を相手に伝えられるのか、ここのところが最大の課題かもしれない。

実のところ、今ドツボにハマっている事例で言えば、例えて言えば、最初は2階建てのつもりで作り始めていたら、相手は3階建て、それ以上、欲しいだけ上に載せられると思っていた感じで、2階部分までの骨格ができたあたりで「どうやって、3階に上がるの?」的な質問を投げられて、「え?3階部分まで作るなんて、聞いていなかったんですが!」ってな感じの絶句。

3階に作り直すつもりで、骨格(データベースの基本構成)を書き直したら、例えて言えば、荷重を支えているメインの柱付近で「この辺を広々とした吹き抜けにして欲しい」的な感じのリクエストが出て、絶句。
そんなこんなで、基本構造の作り替えを2回やった挙句に、ついこの間、ポロッと「ここをこうして欲しい」という、かなり基本部分の設計変更にかかる話が出てきて、固まった。これで3回目。「大枠合意」の中には含まれているから、拒絶はできないという最悪の展開。

どうして、こんなことになっちゃったんだろうか。と言えば、「例外処理」。最初は、例外処理だと思っていた、その「例外」部分が、全く別の箇所に括りついてきて、ここがこうなったら、こっちもこうしてくれないと困る、的な関連が発生。連動させようとしたら、基本構造の検索処理などを書き直さざるを得なくなる。部分的な例外処理の追加では全く済まない「例外」が、小出しに、次から次へと出てくる。かなりレアなケースでも、基本設計全体が変わる。100回に1回でも発生するなら、それに対応するために、システムの規模が1.5倍以上に膨れる。

ある程度画面を作り、動作の骨格を決めて、試しに提示すると、突然「こういう場合には、こうした処理ができないと困る」的な話が出てきて、どれもこれも、レアケースらしいのだけれども、パッチワークに次ぐパッチワークの上に、止めを刺すように、「骨格変更」が出現する。パッチワークで凌げなくなったら、全体を一旦壊して作り替えるしかなくなる。

こちらも、業務フロウを熟知して作り始めた訳ではないから、もしも、上流工程の概要設計に時間をかけていたら、このトラブルは回避できたのか、と考えてみるにつけ、「ある程度形になって、実際のデータを入れ始めてからでないと、例外があることに気付いてもらえない」という、作り手と使い手の認識のギャップが根底にあって、その都度、心の中で、「そういうことは、最初にいってよ〜」と(もう何十回と)思いつつ、最初の段階では、そういう例外があることすら、忘れていたんだろうな、と、諦める結果になる。
例えばの話ですが、売上データを作れない(保存してはならない)のに、売上伝票を作らなければならない、って、どうやると思います?

結局、当初、3人月程度で見積もっていたシステム開発が、松尾くんを巻き込んで、二人がかりで既に15人月を超過し、まだ後最低でも1ヶ月は、一旦壊してから作り替えるという作業が入りそうで、疲弊しつつある。先方さんは、まだまだ、「ここをこうして、あそこをこうして」的な話を出したいみたいで・・・。画面のレイアウトを変える程度なら、お安い御用なんだけれども、業務フロウに関わる部分で、処理をバイパスしたり、例えば、「受注」したら即「売上伝票を作成する」的な、およそ、私や松尾くんが持っている「常識」が通用しない部分で、またしてもの大改造。

 

何だか、今はもう、呆けてしまって・・・いつになったら、終わるんだろ〜的な、諦め気分。

基本設計とか、設計文書、って、何だよそれ、役に立たねぇ、みたいなことを、思いながら、学校の授業ではUMLのユースケース図とか、クラス図なんかは、書けるようになりましょうね、って、とんだ嘘つき野郎になってしまった気がした。

BDD

新型コロナ感染の検出アプリから、「不具合」が見つかったらしい。

どんな単純なシステムであっても、十分なテストをせずに実戦投入したら、ほぼ100%、こうした不具合は起きる、と思う。

テスト工程まで、あるいは、「見直し」工程まで含めてコスト計算してもらえなかったら、開発現場は困窮する。だから、BDD(Behavior Driven Development)という手法が広まりつつある、っていうか、上級SEは、必死でこのBDDを普及させ、そのコストを組み込むように、「企画サイド」というか、「発注側」というか、SEがあまり得意ではない、「金計算」をやってくれる方々に、理解してもらえるように、主張を続けている。

政府が率先して、現状の「システム開発の問題点」を、全国ネット配信付きで露呈してくれるのは、とてもありがたいと思う。

これを機に、是非、テスト工程まで含めた「開発コストの算出手法」を普及させて欲しいと、願ってやまない。

オーラの色

出し惜しみしても仕方ない。(明日になったら、明日のニュースや記事に反応して、また何かきっと、書きたくなるから、吐き出せるものは全部吐き出す。)

まとめサイトに、こんなことが書かれていた。

「お盆になると、ご先祖様の霊が戻ってきて、一緒に連れて行こうとするから、お盆の周辺で、川や海で泳いではいけません。」確かに、昔からそれは言われてはいますけどね。

まず、第一に、お盆になっても霊体さんたちは戻ってきたりはしません。断言します。これは、仏教において、仏教関係者が生活の糧として、広めた話題。仏教圏でしか聞かない話題だし、同じ仏教圏でも、そもそも「お盆」の習俗がない地域もある。霊体さんたちの存在は、極めて自然科学的に、エネルギー体の(言葉の選択に、いささか不安はあるけれども)遷移としてのみ存在する。無論、意識は持ったままで。

第二に、お盆に限らず、ご先祖様たちの霊が地上に降りてきたとしても、肉体を持っている我々が、その肉体に収まっている「経験」の場を、護ろうとすることはあっても、奪うなんて言う発想は、皆無だと思う。肉体生命を奪おうとするのは、悪霊だけ。

確かに、僕自身、根拠を提示できない、極めて「主観的」な話題を書いているから、全否定する根拠を提示できないけれども、僕と同じく、師匠の勉強会に参加されている方たちの中には、「見える」とか「聞こえる」方々もいらっしゃるし、この辺の「習俗」が必ずしも正しくないことは、結果論的には主張できる、と、自分は感じている。(「考えている」、ではありません。)

さらに言えば、標題の「オーラの色」。体のあちこちで色が違う、なんてことは、あり得ない。意識体の出している「波長」だから、全身から同じ色を発する、と、私は理解している。僕自身が「見える」か「見えない」かについては、改めて「話題提起」はするけれども、あえて、言及しません。

普通の状態でいる人のオーラの色を見たとしたなら、まず、「白」しかない。「普通の状態ではない」場合には、全身に同じ色がつく、と私は理解している。普通の人が「赤」を出しているならば、表面的に何をどう繕っても、内心は「激怒」していると、私は理解する。その場合の赤は、黒味が買った赤だと、私は理解している。「紫色」を出している方ならば、「必死で相手を騙そうとしている」と私は理解している。その一方で、真の政治家が真剣に「政治」=「多くの人々が幸福になるための、統治手法」を考えている時には、鮮やかな赤い色のオーラを出す、と、私は理解している。

多くの宗教で、昔から言われていた。「濫りに神の名を唱えてはならない」って言うのが、一番のポイントかも知れない。神の名を唱えて、その挙句に「誤った知識」を人々に伝えた場合の罪は、とてつもなく重い、と、私は認識している。安易にそういうことをやっちゃったら、とんでもない落ち方をする、と、私は理解している。
落ちるところまで落ちたいなら、止めはしませんが。

嘘をついたなら、上には筒抜けだし、多少なりとも上との意識の疎通が可能なら、嘘をついている相手も、完全にバレバレになってる。

どうしてもやりたい、という方を止める気は、毛頭ありません。そういうことをしたら、どんな結果になるか。自分自身で「痛み」を知って、自分自身が理解することが、何よりも大切。だから、そうやって落ちようとしている人を安易に静止すること自体が、「神の思い」に背く行為になると、私は理解している。

かなり微妙な話題に踏み込んでしまった。僕自身が「紺屋の白袴」にならないために、このページ、これで終わります。ばいば〜い。

進化論

この話、もう何度も書いている。

ダーウィンの進化論は、放射線とか、環境ホルモンの役割をする自然界の化学物質とかが原因で、偶然に遺伝子の書き換えが起きて、その結果として、大半は奇形とか、生まれる前に細胞分裂の段階で個体形成に失敗するとか、そうした膨大な「当然の失敗」の中で、唯一「偶然の成功」によって「新しい形質」がもたらされて、あらゆる生物は進化してきた、ってな学説でしょ?

そんなの、確率を考えたら、あり得ないと、なぜ、誰も疑問に思わないんだろうか。ランダムに0/1のバイナリコードを発生させたら、財務会計ソフトができちゃいました、みたいな確率。

この辺、サカタのタネだとか、農林水産試験場とか、(交配と、突然変異とは明確に異なるけれども、)交配だけに限定してもいい、どのくらいの確率なのか、確認してみたらいい、と思う。

せっかく自民党が「問題提起」をしてくれた。せっかくだから、是非、ダーウィンの進化論の、ナンセンス度についても、世間が考察してくれることを望む。

ピトー管

どんなに開発がキツキツでも、こればっかりは避けられない。

専門学校の授業教材の準備。人工呼吸器のセンサーの話題で、ピトー管の話題を確認したくて、ちょっとググった。そうしたら、ピトー管の中に虫が巣を作って墜落したり、佐賀空港でしたっけ?運行に支障が出たり、結構色々とトラブっているみたい。

ベルヌーイの定理は、確かにすごい。理論から導出した、原理的に素晴らしい技術だとは思うけど、3軸の加速度センサーがこれほど安価に普及して、今やスマホにすら搭載されているのに、航空機の対地速度を計測するのに、なんでピトー管なの?

なんかなぁ。オープンカーの、カッコいい自動車なのに、雨が降ったらいきなり、運転手が編み笠をかぶった、みたいな感じで、すごく不思議な気がする。

マイナンバーカード

政府が、マイナンバーカードに、「すべて」の機能を持たせようとしている、みたいだ。

純粋に、システム屋としてなら、その発想への理解は可能だ。制度設計として、確かに一番「効率」はいい。

但し、それは、使う方々がすべて、SE並みとは言わないまでも、今の若い方々と同じくらい、ディジタル化に慣れている場合に限る、と思う。

「銀行のキャッシュカードを預かります」なんて、なぜ信じてしまうのか不思議でならないけれども、詐欺被害の総額は2019年で301億円でしょ?「マイナンバーカードを預かります」で、さて、何ができるか。読み出しは難しいにしても、おそらく、暗証番号込みで「預かる」だろうから、どんな情報が抜かれることになるのか。で、紛失したら全ての再手続き?番号を停止して、全部番号の設定し直し?

それだけではなく、キャッシュレス支払いの設定がしてあるスマホをしょっちゅう落とす人、とか、置き忘れの多い人、とか、無防備だよな、なんて思うけれども、そこまで含めたら、紛失リスクなんてのは、詐欺の比じゃないんじゃないだろうか。

使う人が、どんな人か、まで含めて考えたなら、「マイナンバーカード」に全てを集約する、なんてのは、リスクが大きすぎる気がする。

カードと言う発想は捨てた方がいいような気もする。議論が煮詰まる頃には、民間では、顔だとか、虹彩(眼紋)だとか、手の静脈だとか、盗みようのないもの=自身の肉体を「カード」の代わりに使う技術が普及し始めていそうな気もする。

せっかく自動車ができても、どうしても江戸時代の「籠」にこだわって、4WDの「籠」だとか、ターボチャージャー付きの「大八車」だとか、置き換えてもいいはずのものにこだわりすぎる辺りが、いかにも政治家らしくて、話を聞いていて面白い。

それと、これ。

自民 改憲アピール漫画が炎上 「進化論」“誤用”し総ツッコミ
https://www.fnn.jp/articles/-/55320

『生き残ることが出来るのは変化できる者である』

既にツッコまれている論点ではなくて、別の視点から。

ダーウィンの進化論での「変化」は、偶然の遺伝子の書き換えによるものだから、「生き残る」ことができた「成功作」の他に、奇形とか成長できなかった異常な個体が量産され、偶然環境適応可能な形質を獲得した個体だけが「生き残った」ということであって、生き残った個体の蔭には、よくて数千、もしかしたら数万、数億に届くような「異常個体」を発生しているはず。(ダーウィンの説によれば、だけど。)そんな膨大な「遺伝子変化」の中から、生き残るのはたったの数個体という、膨大な無駄を伴うことをやろうとしているのが、自民党の憲法改正なのかなぁ、なんて、私は思いました。

つまり、「憲法改正」によって「いい変化」になる確率は、良くて数千分の一、もしかしたら、数億分の一の確率でしか、いい結果が出ない。それが自民党の憲法改正だと、自民党自らが認めていることになる。面白い。爆

どうしてもマイナンバーカードをオールマイティにしたいのなら、どうぞ、ご自由にとも思うが・・・俺は絶対に使わない。紛失した時のリスクを考えたら、怖すぎる。

滅びの美学

あんま、暇ないんで、とりあえず簡単に。

トランプ氏、3カ月半ぶり集会 米大統領選へ攻勢、空席も―コロナ拡大に懸念
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062100128&g=int

やるよねぇ。

めっちゃ、ヤバイでしょ。ほとんどマスクしていないし、大声出してるし。完全に三密だし。って、それは日本の基準でしたっけね。アメリカでは三密OK!自由の国って、いいよねぇ。

スタッフ6人が感染って、スタッフだけじゃないでしょ?会場内に数十人はいたんじゃないかな?あの状況なら、その中の一人が数十人に感染させてるって気がした。
まず、第一に、アメリカが今、どういう状態なのか、大統領が把握していないところに絶句。
次に、それでも集会を強硬した「想像力のなさ」に、もはや、コメントを失った。

誰かを信じたなら、何が起きようと、最後まで突き進むのは、とても美しいことだと思います。
(あたしゃ、なぜか、真田幸村って、好きなんだわ。でも、実は、一族を二分して、相手側にも付かせたりしてたみたいだけど。)

なんとなく、やっぱり、とりあえず、こんな絵を思い浮かべた。(あんまり、手間をかけて細工してません。)

集会に参加するなとか、そう言うことは、もう、書きません。信じた相手に、何があっても添い続ける。
美しい。美しすぎる。

でも、きっと、3週間後に同じページを引用します。

足かせ

大坂なおみさんが、「日本は差別的な国じゃない。どこの国にも、そういう(差別をするような人は)いるもの。」と発言されていた。達観してるなぁ、なんて思った。人間的な魅力のある人って、いいよね。

それに比べて、これ。
安倍首相、河井夫妻逮捕「深くおわび申し上げます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/af99ccaaf4e07311566bab5bfab539ceafeb4c1d

お詫びはしても、「もうしません」とは言わない。「大臣」が何人も辞めたり、無理して定年延長した人が賭け麻雀。モリ・カケ・サクラに、あれの強行、これの強行。お詫びしたってどうせ繰り返すし、お詫びすらしていない話題も多い上に、非難されても「どこが悪い」みたいな強行姿勢。それでも、安倍を支持し続ける人たち。
(忘れよう。ニュースを見なかったことにしよう。精神衛生に良くない。)

世界の観光市場における日本の立ち位置を考える~2030年訪日客6000万人は達成可能か?
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=63480?site=nli

今日のNHKニュースでも、これを言ってたなぁ。懲りてねぇ。無理でしょ。

最近、マスクをしていない人を多く見かける。いや、確かに埼玉県小川町ならば、そこそこ問題はない。ほとんど人とすれ違わないほどスカスカなのに、わざわざ見知らぬ人と2m以内に近寄るような物好きはいない。スーパーマーケットは、多少気になるけれども、おしゃべりしたり、咳をしたりしてる訳じゃないし、静かに買い物していてくれる分には、気にはならない。

気になるのは、池袋。「俺は平気」と言わんばかりに、マスクなしで堂々と街を歩く人が少しずつ増えている気がする。
確率的には相当に低いけれども、東京の人口密度は大阪と比べてすら、遥かに高い。確率が低くたって、毎日数千万人規模の人たちが移動して、すれ違っているから、案外早い時期に東京では第二波が来る気がする。

「十分に注意した上で、要所さえ押さえたなら、かなりの範囲の経済活動は再開しても支障はない」というのが私の認識。そして、おそらく専門家会議の考えも、それと近いか同様だと思う。
あっと、真似とか、そういうことじゃなくて、自然科学に軸足があるならば、事実と数字から何らかの結論を導き出すような訓練を受けている訳だし、それぞれがそうやって出した答えを持ち寄って、同じ答えになっているならば、かなり普遍性とか、客観性は担保される、というのが、自然科学のアプローチだと思う。だから、「偉そうに、俺の考えを専門家が言ってる。こいつ、生意気すぎる」なんていう解釈はやめて欲しい。「まず、自分の考えを述べる。」少なくとも、それが欧米流の自然科学教育の基本姿勢だと思うし、僕は日本もそうあるべきだと思うから、こういう書き方をしただけ。
話がそれた、訳のわからんツッコミをする人は、どこにでもいるから、とりあえず、予防線を張っただけ。
僕は、好戦的な人間だけど、無駄な議論はしたくない。

話を戻して、「適切な対処をした上でなら、観光だって、ビジネスだって、どんどん再開すべきだ」という、その前提条件の「適切な対処をした上でなら」という部分を取っ払って、「あ〜!解禁だぁ〜」ってな感じの人が、相当数いるような、これから出てくるような気がする。ダメだこりゃ、っていうか、終わったかも知れん、という気もした。
「我慢」する習慣がない人たちが、多いんだよなぁ。
医療従事者の方々、そろそろ、心構えが必要かも知れない。

アメリカ 経済活動を早期再開した州中心にコロナ感染者急増
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200619/k10012476181000.html

こうなることは、わかってたのに。だから、「慎重に」という意見が多かったのに。アメリカも、ブラジルも、トップの責任以外、何物でもない。

一部では人工呼吸器が足りなくなるおそれが指摘されるなど

トランプが何か言ってたよなぁ。人工呼吸器を作りすぎて、余ってしまったから、日本に買ってくれ、とか。「余ったから、買ってくれ」っていうことなら、相当に値引きした上でなら、買ってもいいんじゃないか、なんて思った。それこそ、インバウンドの海外からの人を受け入れるなら、日本全国津々浦々、少なくとも、人口10万人程度の「市」では、人工呼吸器が最低でも50台とか使えるような社会なら、インバウンドを増やしても相当に安心感は高い。ただ、地方に行けば行くほど、病院も金がなくて、大変だと思う。トランプが言う「余ったから買ってくれ」って言う人工呼吸器を買い叩いて、ごっそりと日本に配備したらいいと思う。ステルス戦闘機だの、イージスアショアなんかよりも、遥かにいい提案だったと思うんだけどな。
まさか、「やっぱり売らない」なんて言い出さないよな〜とは、思うんだが。そんなこと言い出したなら、トランプは、この超低空飛行の私の会社よりも、ビジネスを軽く見ていると思うな〜。書いてみて、トランプ相手に優越感に浸りたかっただけだけど。

「我慢」って言うことを知らない。いや、日本人は、と言うか、僕らの世代の日本人は、子供の頃から、この「我慢」をうんざりするくらい叩き込まれたような気がする。いつの間にか、「自由」になっちゃったのかなぁ。

「自由」は大切だ。誰もが、法に触れない限り自分の判断で行動してもいい。(安倍総理に、この点はしつこく念押ししたいけれども。)
但し、僕が理解している「自由」は、「何をしてもいい」と言うことではない。師匠が師匠の言葉としておっしゃっていた、だけではなくて、(確認しないと確かなことは言えないけれども、)確か、師匠を通じて、ミカ様か、ガブリ様が、おっしゃっていた。「自由とは、神の思いに背かない限りは、何をしてもいい、と言うことで、前提条件があります。」確か、こんなニュアンスだったと思う。と言うことは、「自由」であるためには、まず神の思いを知らなきゃならない、と言うことかも知れない。
あれこれと、書き切れないけれども、端的にこの話題に即して一つだけ拾い上げるとしたなら、「常に、相手の立場に立ってものを考えなさい」と言うことだろうか。ここが、コロナ対策の最大のポイントでもあるような気がする。

日本では、比較的浸透しているような気がする「もし、自分が感染していたとしても、相手にはうつさない」と言う意識。この部分は、案外、重なっているような気がする。その意識があるならば、たぶん、これだけ緩和されても、少なくとも東京では「マスクの着用は必須」と言う状況は変わらずキープできる。案外、「自分だけは大丈夫」と言う、根拠のない「安心感」などから、「自由」を満喫したいんだろうか。だから、そうでない人が増えた。この辺、間違ってるような気がする。確かに、周囲に人が少ないなら、それほど神経質になる必要はないとは思うけれども、雑踏の中でマスクをつけずに携帯でおしゃべりしながら歩くって、まずいでしょ?その発想の延長で、夜の店とかでも同じことをやっていたりするんじゃないかと、僕はつい、思ってしまう。東京都が、再度の一日100人超えするのに、1ヶ月はかからない気がする。それでオリンピックって、やれるもんなら、やってみろとも思う。
基本的に「足かせ」がかかっていることを、忘れてはならない、と思うのだけど、理解しない/理解できない人たちも、一定数いるとも思う。
東京はとにかく、人口が多すぎる。小川町なら、同じことをやっていても、大丈夫なんですけどね。

インバウンドについて、もう一つ思うことを書くならば、なぜ、人類は「誰か」をここまで怒らせたか、その大元に気づくべきなんだろうと思う。「不要不急の外出」じゃないけれども、「金さえ払えば、飛行機で世界中を飛び回っていい」なんて言う認識は、改めるべきだと、私は感じています。
テレビでやっていた。どこかの金持ちの話。「ふと、本場のXX(カニだったか、なんだったか忘れた)を食いたくなったから、飛行機で札幌に飛んで、XXを食べてから、日帰りで東京に戻った」みたいなのを、数年前にテレビで見た記憶がある。こう言うのも、「我慢」がないんだよな、と、私は思う。

「(金があるから)できる」ので、「やってもいい」って言うことにはならない、と僕は思う。明らかな、資源の浪費だし、地球環境への負荷が増える。「旅行」も、ねぇ。
現実問題として、航空機を飛ばした場合の二酸化炭素発生量が、どの程度か、数字が頭に入っていないけれども、可能ならば、世界中を鉄道網で連結して(日本は難しいけれど、高速フェリーなら可能性もあるし)、「観光旅行も鉄道で」って言う流れは、今後不可避じゃないか、と言う気はする。
鉄道で日数が増えたなら、「経済的な余裕」がなければ、観光できない、と言う見方もできるけれども、経済モデルが確立して、世界中で「最低賃金」の底上げが可能となって、ある程度、「過半数」の人が何回かは、鉄道や船旅での世界旅行ができるような世界経済の状況になればいいのに、とは思う。と言うよりも、二酸化炭素の排出を抑制するには、これも、避けられない要素じゃないだろうか、と言う気がする。
Google Earthだけで、かなり「行った気分の、なんちゃって海外旅行」ができる、なんて言う話もあるし。

とにかく、「無駄な資源を浪費しない。」(地球に、これ以上負荷を与えない。)とか、「自分以外の他人の立場を、尊重して行動する」とか、そうした、日常生活での「足かせ」を「当たり前のこと」と考えて行動する、そうした意識が定着しないならば、コロナ禍による「致命傷」は、避けられないような気がする。

蛇足として、一言付け加えるならば、国内に「スラム街」とか、貧民地区とか、そうした方々が多く暮らす国では、そうした方々の感染が「富裕層」の生活にもかなりの影響を与えると思う。すべては持久戦で、一朝一夕にカタがつく問題じゃない。このコロナ禍の中で、そうした国内の「貧民対策」がいかに重要だったか、気づいて対策を練る方向に転べばまだいいとして、そうした発想にならずに、厄介者を切り捨てる、くらいの感じでいるならば、確かに、重症者や、死者は、富裕層に比べて貧困層の方が圧倒的に多い現実がある中で、「絶対数」が増えてくるから、富裕層からの重症者も、死者も、「国内に、貧困地区が少ない国」に比べて、圧倒的に多い状況になると思う。

日本の場合、要注意なのは「設備の不十分な、中堅規模の病院」とか、「高齢者福祉施設」、そして「接客を伴う夜の飲食店」など、なんだろうけれども、国によっては、「スラム街」そして「軍隊」が問題になるような気がする。特に、軍隊の場合には、感染が拡大しても、状況が公にされずに、大規模クラスターになる可能性があるような気がする。「自分の国を守りたい」と言う志の高い人たちが、進んで軍人になる国も少なくない中で、軍人だろうが、民間人だろうが、どこの国であっても、人の命は人の命として、きちんと向き合うような政府であって欲しい気はするんだが、はっきり名指しするなら、ブラジルとか、アメリカとか、中国とか、そう言う発想は、カケラもないだろうなぁ。一に「国益」、ニに「経済」でしょ?

長くなった。終わる。

殺人ゲーム

FM Nack5 小林克也さんの金曜日、ファンキーフライデー。
週替わりの「ラブタイム」は、清水エンシュンさん(圓俊さん?字がわからん・・・、確認したことなかった)の作品。
さすがに、お坊さんだ。

「弓矢とピストル」

粗筋は・・・やめときます。
一言で言えば、弓道家の娘の一言に触発されて、ピストルを捨てる話?かなぁ。(って、書いちゃってるじゃん。口の軽い奴。)

本当のことを言ったのに、タクシーの運転手が、子供のゲーム機を捨てにきたと勘違いしたオチがいい。
ネットでシェアしたいと思いつつ、ラジオですからねぇ。(あ、そうか、Radikoで聞いてもらえるのか。)

改めて、
小林克也さん「ファンキーフライデー」2020/6/19 11時台–> 「ラブタイム」 –> 「弓矢とピストル」

ちなみに、「ラブタイム」は、途中に音楽とかCMを挟んで、11時台の15分頃、30分頃、45分頃の3回に分かれて流れています。
秀逸な小品だと思います。

そうなんだよなぁ。1日に何億人の「仮想の人間」が殺されているのか。ざっと1日に百万人、一千万人の人がゲームで遊んでいたとして、一人が10人、100人と殺せば1日に数億人に届く。
仮想の世界の中だからいい、なんてことは全くない。
銃口を向けるだけでなく、石を投げるんだって全く同じだろうし。
昔の地球は、こんなじゃなかったんだよ、なんていうお話もある。「昔」って言ったって、桁が違うけれど。
ただ、ゲームの中で「人を殺せる」ようになって以来、何の抵抗もなく誰かを殺すっていう人が、増えているんじゃなかろうか。電車の中でもたまに見かけるし。
この星、やっぱりリセットが、かかった方がいいのかも。コロナじゃ不十分なんだろうなぁ。

私自身は、誰かに対して「お前なんか、いなくなれ」という意識それ自体を、絶対に持たないようにとは、思っている。それ以前に、誰かに対して「バーカ」と思っただけでも、自分の意識をすごく汚しているんだよ、と師匠から聞いているんだけれども。他人が地獄に長逗留するのは、別に全然関係ないからどーでもいいが、自分だけは、とにかく、心を汚さないようにとは思っている。(思っているだけじゃ、不十分、なんだろうなぁ。)

いかんせん、根が「瞬間湯沸かし器」だから(でも、僕がキレたところを見たことある人、あまりいないとは思うんだが、)攻撃的な性格は抑え切れているんだか、いないんだか。
何よりも、凶器みたいな言葉を使うのは(ほとんどターゲットは政治家だけど、)全く抑制できていないしなぁ・・・

自戒します。

その先にあるもの

大坂なおみが日本は差別的ではないと強調「誤解されるのは嫌」
https://news.livedoor.com/article/detail/18428278/

いいことを言ってくれる。僕も日本は好きだし、もちろん、日本が誤解されるのは嫌だ。
だけれども、本人が自覚せずに「差別」をしている事例は書き切れないほど知っている。それをやめて欲しいから、話題を持ち出しているだけ。

子供の頃は、僕自身も無頓着に、外観だけであれこれと「はやしたてる」側に回った記憶がある。今現在の価値基準で言えば、それも間違いなく「差別」や「いじめ」だったのだろうと思う。「あの子はね、こうなんだよ」と親(ではなくて、おばあちゃんだったかも知れない)に話した時に、「そう言うことは言っちゃダメ。言われたら、嫌でしょ」と諭された。それがあったから、それ以後は「はやしたてる」ことをやめた。それでも当時の僕は、「傍観者」だったかも知れない。記憶を辿り切れていない。でも、いい両親であり、いい祖父母だったと思う。そのおかげで今の僕がある。

それでも、そう言う状況で、一切気にしない親、あるいは、傷ついた子供の親が文句を言えば、「うちの子は、一切悪くありません」と突き放して、それが「子供への愛情」だと信じて疑わない方々も少なくないのが日本だし、そうした親に育てられた子供が成人すると、またそれを拡大再生産する。そんな気がする。

ぶっちゃけ、思うに、そうなっちゃった方々に何を言っても、心の中に言葉が入っていかない。言葉を重ねることが無駄。
せめて、今、僕のこのページを読んでる若い人たち、あらゆるニュースが気がかりな方々に、せめて、自分が親になった時に、こうした話題を思い出して欲しいと願う。拡大再生産ではなく、縮小に転じさて欲しい。縮小し続ければ、いつかはきっとゼロになる。かなりの時間はかかるだろうけれど。

専任教員だった頃、もっとこうした授業をできたか、と言えば、こうした話題を持ち出せるコマ(当時は「フレッシュセミナー」とか言ってたな)っていうのは学生にとっては息抜きだし、寝てたり、こっちの話を本気で聞かない子も少なくなかったから、どこまで意味があったのか。加えて言えば、それ以外のコマは、僕だって国家試験に出てくる内容を伝えるのに必死だったから、そんな道徳教育の余裕なんか一切ない。限界があったな、なんてことは思う。
青年海外協力隊の訓練所で経験した「バファバファ」は、「フレッシュセミナー」で何とか内容を伝えたかったんだけど、僕自身が慣れてないというか、構成を煮詰め切れなくて、完全に外した感があった。「違い」を「差別」から切り離すことが、どれほど難しいか。

そして、気になるのは中国。

中国共産党は、今行っている政策の「その先」に何を見ているんだろうか。新興ウイグル自治区の方々は、イスラム教を信じているから、信仰を捨てるまで「共産主義教育」なるものを行うんだろうか。その「共産主義」とは、「私有財産」を禁じ、公平な再分配を保証するはずなのに、とてつもない金持ちがいて、海外で大金をばら撒き、日本も含めて「中国人観光客」が大歓迎されている一方で、病気になっても医者にもかかれない人がいる現状を、中国共産党はどう考えているんだろうか。「共産主義」なんて、もはや形骸化していないか?それならば、敬虔なイスラム教徒の構築する社会の方が、遥かに優れている気がする。
中国共産党の支配下に置かれて、特に、辺境地域ほど、ということだけれども、「幸せ」になった方々はどれほどいるんだろうか。むしろ、自分たちの価値観を否定されて、不幸になった、あるいは、それほど意識していなくても、不自由さを感じる人の数の方が多いんじゃないだろうか。というよりも、断定したい。多い。
要するに、不幸をばら撒いているのが、中国共産党だと、現状から私は感じる。中央に近い「漢民族」は、まだいい。

その中国が、一帯一路を掲げて、単なる「国境線の変更」だけに止まらない、覇権主義を露骨に展開している。
結論から言わせてもらうなら、新たに中国の支配下に入って幸福になる人など、いない。一部の人たちは「豊か」にはなるだろうけれども、そうして、中国の干渉で「豊か」になる方々が、逆にいずれは、中国の代理人としてその国や地域の国民を不幸にする。
潤ったり、達成感を味わったりするのは、中国共産党や漢民族だけ、ということではないだろうか。

この、中国という国、中国人、漢民族、中国共産党の、4者を明確に使い分けて書き分けることができるだけの知識が、僕には足りていない。おそらくだけれども、「中国という国」=「中国共産党」という認識で8割方当たっているだろうと思うけれども、「中国という国」の国民が「中国人」だとすると、8割という認識は、たぶん、正しくない。少なくない中国人の知り合いには悪いんだけれども、一括りに「中国」として書かせていただく。

国境を広げた後、どうしたいんだろうか。同じことはロシアにも言える。何が嬉しくて、そんなことをしているの?不幸な人間を増やすのが、そんなに楽しいのか。資源が欲しいのか?税収が欲しい?目的はなんなの?国境を広げた、その先に、どんな社会を見ているの?私には、疑問でしかない。
無論、ロシアや、中国に併合された地域の方々の中にも、ロシア系、中国系の住民は少なくないんだろうが、果たして「多数派」だろうか。

今日のニュースで、こんなのが流れていた。

国連 “仕送り送金手数料下げて” 出稼ぎ労働者と家族支援を
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200617/k10012473281000.html

今、家族のために国境を超えて移動し、少しでも「生活」を確保したいと考えている人たちが、世界中に拡散している。
インターネットの現実は、「仮想」なのか、「リアル」なのか、境界が希薄になっている、とは言え、あらゆる地域の「現実」が全世界に瞬時に拡散していること、だけは、紛れもない事実だろうと思う。
中国は、「都合の悪い現実」を、頑なに外の世界に漏れ出させないように画策しているけれども、北朝鮮と同じで、どんな都合の悪い「真実」も、想定もしなかった形で外に漏れている。

北朝鮮では、新型コロナウイルスへの感染が疑われた人が出た家では、軍部によって家族全員を家に押し込まれて、火をつけて焼き殺されたような事例もあったらしい。不確定情報である。そうした情報を外に流すだけで、相当なリスクを抱えている人もいるんだろうと思うから、確定情報としての引用を含めた書き方は難しい。ただ、かつてのポルポト政権下でのカンボジアのような、後になってからわかった「目を覆いたくなる現実」が、かなりリアルタイムに近い状態で外に漏れてくる。

改めて言いたい。中国は「自国の勢力」を広げることで、何を得ようとしているんだろうか。この世界的な情報拡散の時代の中で、どんなメリットがあると思い込んでいるんだろうか。中国共産党の支配下に取り込まれた方々からの、悲痛な叫びは外に漏れてきている。

安倍一味が、法務大臣に指名した方が、どうやら激しく賄賂をばらまいていたらしい。中国共産党に比べたら、「巨悪」っていう感じじゃなくて、「小悪人」くらいの感じに見えてしまう。
無論、私が声を大にして言いたいことは一つで、「方針転換しろ」だけれども、まず、習近平が変わるなんてことは無理だろうな。金正恩に「人間性を取り戻せ」と主張するのに似ている。トランプに「何がアメリカの国益なのかを考えろ」と詰め寄るのに似ている。プーチンに、(面倒臭いから、書くのをやめる。)

一体、その先に、どんな未来が待っていると思っているんだろうか。過去にどれほど多くの「類似の事例」があったか、ご存じないんだろうか。

いやね、どうせ、何を書いたって、どう文句を言ったって、聞く耳持たない相手には、無駄だ、ってのは、これだけ長く生きていりゃ、いやでもわかってる。けど、書きたかっただけ。
中国共産党は、中国共産党、漢民族以外のあらゆる人種、国民、文化の尊厳を踏みにじっても、ひたすら、支配地域を広げたいだけの存在だと、書きたかっただけ。

ヒトにとって、何より大切なのは「意識」の自由だと思う。肉体が滅びても意識は永続的に存在して、再び次に肉体を持つ機会を得る。「自殺」することで「これで全てが終わりだ」と安易に考える人たちがいるけれども、実際には、肉体を抜けた後も、(既に、脳が使えないから、意識だけの状態で)「あ、失敗した、死ななきゃ」とばかりに、同じ行動を延々と繰り返す。人によっては、数十年という単位で同じことを繰り替えてしているみたいだし。さらに言えば、「意識体」として存在していること自体が苦しい。もう「存在しなくてもいい」と、仮に願ったとしても、自発的に消滅することは一切できない。意識体として生き続けることを、神によって義務付けられていると考えるべきなんだと、私は理解している。場合によっては、苦しいですよ。死ねないことほど苦しいことはない、という場面も、あるかも知れない。でも、少なくとも、意識体としては死ねない。

アメリカの白人至上主義者が起こしている犯罪などは、肉体だけをターゲットにしているから、まだ軽いかも知れない。本人が自発的に考えを変えたならともかく、外圧によって、誰かの意識や価値観を全否定して、壊しにかかって、そこから何かを植えつけて洗脳しようと、そうした罪は殺人罪よりも重いかも知れないと、私は理解している。

中国とアメリカ

テレビやラジオのニュースを視聴するのと、配信ニュースを読みに行くのとの決定的な違い。

テレビやラジオの場合には、ニュースが終わったら、比較的すぐに仕事に頭を切り替えられるのに、配信ニュースだと、つい、あれもこれもと読んでしまって、なかなか仕事に戻って来れない。しまった、朝っぱらから、配信ニュースを読んでしまった・・・

諦めた。吐き出し尽くして、それから仕事に戻る。

中国とアメリカとの共通点。格差社会ということだろうか。中国の場合、中央と地方、共産党員とそれ以外、ということもあるだろうし、バブルに乗った人たちと、乗らなかった人たちとの格差も大きいようだ。アメリカの「格差」については、あえてコメントしない。他ならないアメリカ人たちがかなり踏み込んだ議論を展開していて、揉めに揉めている。

その中国、アメリカが国内問題で紛糾し、世界はコロナ対策に翻弄されている間に、着々と、「世界戦略」を進めているみたいな気がする。インドとの紛争も、「なし崩しの国境線変更」を試みた結果なんだろうか。細かいところは見ていないし、これ以上踏み込む気もないから、これ以上の内容は書けないけれど。同じことが、ベトナムでも起きたんだろうか。中国政府のバックアップではなく、「民間人の勝手な行動」なのか、それはわからないけれど。新疆ウイグル自治区では、相変わらず「厳しい思想教育」が行われているらしい。実態として何が起きているか、漏れ伝え聞く内容には、鳥肌が立つような話題もある。ここでも深入りはしない。

コロナ関連で、防護服とかマスクとかを世界中にばら撒くことで、「親中国家」を世界中に増やそうとしている動きも、見え隠れしてくる。これほどの絶好の機会はない。数年後には、中国政府の顔色を見ないと何もできない、国連の決議でも中国の意見には逆らわない、そういう国家が量産される可能性が高い、そんな気もする。そうした国々も1票。日本やアメリカも1票。

アメリカが国際機関から次々と「脱退」し、国際的な枠組みからも脱退を繰り返す中で、相対的に中国の立場が飛躍的に高まっている、というのは、やはり「避けがたい現状」なんだろうか。南沙諸島、西沙諸島、カシミールなどなど、いわゆる「紛争の種」の地域で活動を活発化させている背景には、「今後は、国連などには一切決議を出させない、かなりの国際的な批判を封じることができる」という強かな読みがあるような気がしてならない。対香港も、その一連の動きの一つでしかないのかも知れない。

どう考えても、もはやアメリカには何も期待できない。日本などは、欧州やインドなどとも連携して、中国による「なし崩しの国境線変更」にブレーキをかけるような動きをすべきじゃ、ないんだろうか。ロシアも巻き込みたいところだけれど、ロシアは、あまり他国のことを責めることができる立場じゃないしなぁ。迂闊に中国批判などしたら、自国に跳ね返ってくるだろうし。

全く目立たないところで、北朝鮮。今、いかに「余裕がないか」が透けて見える。脱北者団体が飛ばした風船に対して、なけなしのカードを切ってしまった。もし、もう一度、あるいは、二度三度と脱北者団体が風船を飛ばすなど、挑発を続けたなら、それが「終わりの始まり」につながるとしても、後のない一歩に踏み出さざるを得なくなるような気もする。どれほどの犠牲が出るかわからないけれども、そして、日本が巻き込まれない保証など何もないけれど、そうなった時に、間違いなく、北朝鮮情勢が動き、北朝鮮が変わるような気がする。

犠牲が出ることなく「変化」が起きるならば、こんな好ましいことはない。僕ら、日本にいて「対岸の火事」だと思って見ている分には、どうか、脱北者団体の方々には、これ以上の挑発はやめて欲しい、なんて考えてしまうけれども、脱北者団体の方々にして見たら、「今現在も、昨日も、今日も、そしておそらく明日も、毎日のように犠牲者が出続けている現状」がある訳で、犠牲が出るから、危険な挑発はやめてくれ、なんていう外野の主張に耳を傾ける必要など、何もないだろうし・・・

問題は、そうなった時に、中国やアメリカが、どう巻き込まれていくか、という点だろうか。どちらの国も、見て見ぬ振りをしていてくれたなら、ある意味「火事が広がらずに」済むような気もするんだが。それで済むと思う方は、手をあげて!

それにしても、習近平さん。新疆ウイグル自治区だけではなく、南沙諸島、そして今度はカシミールか。2年前の記事だけれども、今改めてググってみると、南沙諸島には7つの海洋軍事基地群が誕生しているらしく、ちょっと驚いた。

中国の実効支配態勢が着々と固まる南沙諸島の人工島群
https://globe.asahi.com/article/11948006

今後も南沙諸島軍事基地群で、各種レーダー装置、地対艦ミサイルシステム、地対空ミサイルシステムなど対米軍接近阻止兵器の設置がますます強化されることは確実だ。

東南アジア全域を射程に収めた形で、東南アジアのど真ん中と言ってもいい場所。中国の言うことを聞かなければ、ミサイルの射程に入っているぞ、と言わんばかりの場所。飛距離が長ければ、オーストラリアやニュージーランドも射程に入るんだろうか。3000m級の滑走路に、何を運び込んで、どんな基地を作るつもりなんだか。

こう言う発想で動いている国に対して、香港情勢などで欧米などが「非難」しようとすると、まずはそれを「拒否」して中国の顔色を見て、それから世界の世論を見て、恐る恐る「憂慮」の意だけを示す、日本政府。(表現が間違っていたら、ごめんなさい。正確な記事は覚えていない。)今後、日本が置かれるかも知れない立場を、あまり考えているようには思えない。確かに中国は重要なパートナーとも呼ぶべき国だけれども、非を唱えるべき事柄に対しては、非を主張すべきだと僕は思う。損得を考えていたら、取り返しのつかないことになる。「いじめ」に対して「傍観者」でいることは、自分が「いじめ」に参加しているのと同じことだ、と言うのと、同じ論理かも知れない。

さてと、こんなところで、吐き出し尽くしたかな。(トータルで、40分の浪費)
よし、これで仕事に集中する。


なんか、モヤモヤする。だから、配信サイトを開くな、ってのに。

安倍総理のよく口にする「骨太の方針」・・・なんだかなぁ。太けりゃいいってもんじゃないでしょうが。骨太の骨粗鬆症。

しつけ

朝のニュースを見損ねた。寝てました。爆睡していて、起きなかった。
という訳で、朝っぱらからスマホで配信のニュースを斜め読み。

人種差別問題は、アメリカから世界中に広がっている気がする。差別に関して、日本は特別?全然そんなことはない。
あえて持ち出さないけれども、差別的な言動はかなり多く見聞きしている。

特に、子供の頃は、深い考えもなく、ちょっと見た目が違ったりすると「いじめ」の対象にしたりする。
これを止める役割を学校だけに押し付けるのは、親の無責任だという気がした。

娘が差別の対象に! 親が抗議しに行くと、相手の母親が出てきて…?

娘が差別の対象に! 親が抗議しに行くと、相手の母親が出てきて…?

なかなか、日本じゃこういうことは起きない。相手の親に逆ギレされるのが怖くて、黙ってしまったりするかも知れない。
むしろ、逆ギレされた方の話は、やたらとよく目にするし。無論、ニュースになりやすさ、ということがあるから、どちらが多いかなんてのはわからない訳だけれど。

以下の話題、だからどうこうということではなくて、日本ではこういうことが実に一般的なんだよな、という話題で言えば・・・
とある大学で、「労働条件」なんて説明された覚えもないのに、大学は「契約書」を持っていると、(控えを自分は持っていないと、)「そういうのは、おかしくありませんか?」なんて話題を、普通に口にしていたら、いつの間にか、学科長による准教授推薦を3回連続で上層部に拒絶される、なんていう事態に陥ったことがありまして、トドメを刺されたから、最後は大学を辞めたけれども、「おかしいことをおかしい」と主張できない社会は、いずれは腐ってくる気がする。

逆ギレを恐れずに、「おかしいでしょ、変でしょ」と普通に指摘しあえることっていうのは、もしかしたら、素晴らしいことなのかも知れない。日本は、全然そういう体質になっていない気がする。せめて、このコロナで、変わって欲しい。そんな気がする。

こうした場面で、親が、相手の親に逆ギレして、「だって、お前はアジア人だ。コロナはアジアから来たんだ、言われたって仕方ないだろう」なんて食ってかかって、子供がそういう親を見て育てば、そういう差別が当たり前の社会になるんだろうし。正しいと思っても口にできない社会にもなるんだろうし。

しつけって、大事なんだな、なんて、朝っぱらから眠い頭で思った。

いやぁ、俺はもういいトシだし、別に日本の社会が腐ったとしたって、その前にくたばるつもりだから、どーでもいい、っちゃ、どーでもいいんだけど。以上。

キラキラネーム

今日、本年度初めて法政の「出席管理システム」にアクセスした。

オンライン授業だから、意味ないじゃん、って思うでしょうけど、違うんです。名前の読み方を確認したかった。

提出物を元にして「共同作業で、一つのWEBシステムを構築する」そのプロジェクトテーマを決めるのに、一人ひとりの提案(Proposal)を集約して、議論するベースとなる授業スライドを準備するため。やりたかったのは、名前の読み方の確認。

ネットだから、何があるかわからない。実名とか、実メールアドレスは極力避けたい。(いや、法政の場合、メールアドレスがわかれば読み方はすぐにわかるんだけれど、どこからメアドを辿るのよ・・・まだ、刷新されたシステムに慣れてねぇ。)匿名化するのに、イニシャル表記にしようと思ったんだけれど、「上」の読み方が、ウエか、カミかがわからない。加えて、昨今の下の名前、いわゆるファーストネームは、キラキラネームで、もう、なんでもありでしょ?

具体名を出すと支障があるので、ボカせば、例えば、魔偉蹴留・邪悪孫なら、マイケル・ジャクソン。(漢字文化圏でないと、ニュアンスが伝わらないなぁ。)なんだか、こんな感じで、フィーリングで読めないことはないけど、もう本当に、名前をつけた親の顔を見てみたい。(で、面談したりすると、めちゃくちゃ、ごく普通の方だったりする。)
勘弁して欲しい。で、探したんだけれども、どこから読みを辿ったらいいのか・・・(あ、俺、絶対、大学からの履修名簿の連絡メールを見落としてるなぁ・・・かなり気を付けてたつもりなのに。まさか、こんなところで、時間を費やすなんて・・・)

でもね、確かに自由でいいよね、なんてことは思う。今のところ、まだ会っていない学生の名前として、ジュピターとか、ポセイドンとか、エルフとか、イエティとか、トロールとか、会っていない方がたぶん多いけれども、お願いだから、読もうと思ったなら、読める範囲の名前をつけて欲しいな、なんてことは、ふと思った。

以上。

心臓発作の予知

Nack5を聞きっぱなし。ふと、日本心臓財団のCMが流れた。
ちょっと体を動かしただけで、息切れするなら、心臓の検診を受けるべき。

1997年だったか、と思う。シカゴで開かれたIEEEの国際学会で発表した。動作を検出し、心電図を同時に測定して、心臓発作を予知するという研究の発表。こじんまりとした部屋で、椅子は20〜30脚くらいだったかなぁ。その部屋で、立ち見が出たのを覚えている。

その後、携帯電話に加速度センサーが入るようになった。因果関係はわからないけれど、僕の研究もきっかけの一つになったのならば、嬉しい。

当時使っていたセンサーは、XYZ、3軸のそれぞれが7万円くらい。心電図も含めて小型化するのに、試作レベルで100万円。これで、データを集めるのにどうするか、「有限会社」じゃ、お金がねぇ・・・。
それが今では、アップルウォッチで可能じゃないかな。(仕事に直結しないから、調べていないけれど。)

加速度の絶対値が測定できるセンサーなら、ほぼ間違いなく、そして、相対値で重力加速度が検出できないものであっても、3軸加速度から出てくるデータに、「立った」「座った」「歩いている」「食事をしている」などなどのアノテーションをつけて、AIに食わせたなら、ほぼ間違いなく、人間の動作解析ができると思う。目で見て、特徴があるもの。
僕は、それをアルゴリズムで解析しようとした。アプローチを間違えたね。リングバッファーとかFIRフィルタが得意だったから、それで十分だと思っていた。年齢による波形の変化に気付いた時点で、AIに切り替えていればよかった。

仮に、心電図波形そのものを測定できなかったとしても、RR間隔の「揺らぎ」を同時に測定し、加速度データから出てくる「動作認識」や、「運動負荷量」からの「揺らぎ」の変化をモニターしていたなら、おそらく、心臓発作は予知できる。特に、負荷余裕度が小さくなると、揺らぎは小さくなる。負荷量が同じなのに、余裕度が小さくなったなら、それは発作などの予兆とも言える。

無論、血管内に張り付いているアテロームが剥がれて、どこかの動脈に塞栓を作りました、なんていう突発的な事象の「予知」は難しいとしても、塞栓が梗塞に進行する前に、運動負荷応答としての心拍変動の「揺らぎ」の変化は、検出できる可能性が大きいと思う。

この「揺らぎ」、一緒に仕事をしていた(株)ジーエムエスの仲間の、諏訪トラストの田中先生のMemCalcのアルゴリズムが秀逸で、ピーク周波数の周辺はΔfを特に細かく動かして取っていた。この辺、FFTよりも、自己相関法の方が、ピーク周波数のわずかな変化を拾いやすいかも知れない。田中先生が特許を押さえていたり、それらの特許がまだ有効でなければ、だけれど。

今朝だったか、昨日の朝だったか、一昨日の朝だったか忘れたけれども、NHKの朝のニュースに未来学者が出ていて、「生体情報の測定や、その囲い込み」についての話題に触れていた。特に、中国などは個人の意志など確認せずに、勝手に生体データを収集しているとか、(正確なニュースの内容は覚えていないけれど、)「あぁ、もうそこまで来たか。」と思った。

もう、生体からデータを採取する部分は、格安で、誰もが身につけることができるところまで来た。
あとは、それらをリアルタイムで解析し、リアルタイムで警告を発し、「すぐに休憩するか、心電図データを主治医に伝送して下さい」なんていう音声アラートを発する、そのアプリを書くだけの段階に来たみたいだ。

できることなら、自分がやりたかったけれども、この辺、実はそんなに専門の知識は要らない。

デバイスを装着して、「立った、座った、」なんてのを目で見て記録するだけ、だったり、既存の周波数解析技術を応用するだけ、だったり、全体システムを構築するだけ、だったり、ここから先は「技術」の話題じゃなくて、それこそ、厚生労働省とか、役人が主導で予算を貼り付けて、国にパイプがあるデバイス屋さんとか、システム屋さんが、一気に「実用」に向けて動くだけ、なんていう状況だと思う。

なんか、嬉しいような、寂しいような、虚しいような・・・

同じ、20年以上同じことを言い続けるにしても、こちらの話題は「まとも」な方の話題だったし、実際とにかく動きたかった。
同じ話を何度書いても仕方ないけれど、科研費申請のコンプライアンスで、「有限会社をやってます、」ってな申告を出したら、「会社をやりながら科研費を申請するなんて、悪いことをするに決まってる」とかいう理由で、大学に「不受理」にされてしまって、終わったような気はした。
でも、確かに、僕がやるのは終わったけれど、ここまで来ていたら、もう時間の問題で誰かがやってくれる。もしかしたら、中国が先に実用化して、日本はそれを「安く導入」するのかも知れないし。

実現さえしてくれたなら、どちらでもいいのかな。

ひとつは、NHKのニュース、もうひとつは、Nack 5のラジオCMだったけれど、この話題、僕にできることは完全に終わったな、と、自覚してしまった。

って、「まとも」な方が終わっちゃったら、「まともでない」話題しか残らないじゃない。どうしてくれるのよ・・・。
なんてね。


ふと、「まともでない」方の話題。

頑張ったなら、頑張っただけ報われる。そういう世の中であって欲しいな、という気はする。それこそ、どこから誰に足を引っ張られるかわからない、そういうのは終わりにして欲しいなとも思う。いや、僕なんか、どういう終わり方をしても、どーでもいいけど。(もう、早くも次に期待)

僕はどーでもいいですけど、上の方の方々。イエス様とか、モーゼ様とか、ムハンマド様とか、ああいった方々は、別格。だけど、同じ思いはお持ちかも知れない。それこそ、上の方では、何千万、何億という「意識レベルの高い方々」が、下に向けて意識を送られているし、一人ひとりの行動をつぶさにご覧になって、状況によっては、「あ、そこは、避けないと危険だよ」などという意識を下に向けて送られている。受け取る側の我々が、欲に流されていなければ、そういった方々の意識を受け取って、「これはやめておこう」とか、最低でも数年から十数年レベルで起き得るリスクを回避できる程度の助言を得られるのに、大半の方は目先の即物的な問題に終始して、まずは無視する。稀に受け取った方々がいたとしても、送ってくれた方々への感謝の思いなんて、まずは、返さない。あの方々は、そういうのに慣れてはいるだろうし、どれだけ無視されても、「やるべきこと」はきちんと果たされるんだろうな、なんてことは思う。

ですけどね。あまりにも、上からの意識をないがしろにされたら、やはり疲れるというか、やってられないというか、地上のことなんてどーでもいいというか、そういう意識になっても不思議じゃないような気もする。そうなると、肉体を持っていたって、持っていなくたって、人間の意識なんて本質は同じですから、「この地上世界は、もう、一旦終わりにしてもいいです」なんていう意見が多数派を占めたりなんかするのかも。あ、勝手な想像ですが。

パプア・ニューギニアで思った。キリスト教の指導なのか、「これは、神のおかげ」という意識が案外浸透していて、真っ直ぐに、上に対して感謝の思いを向ける、そういう方々が少なくなかった気がする。

家庭内紛争は避けたいから、余計なことは書きませんが(って、この書き出しがそもそも問題じゃないか?)たったの一言、「ありがとう」とか、現実の行為に対する感謝の言葉とか、そういうのがあると、俄然、元気が出てやる気を取り戻せる、なんていうのは、上から下まで、案外、普遍的なことなのかも知れないな、なんてことを思った。(あんた、自分が何か、大した仕事をしたとでも思っているのか?もしかして。自分じゃ、何にもしてねぇだろ、って、うるさいなぁ、わかってるよ。これ、家庭内の話題だから。)
僕のことじゃないです。(わざとらいし・・・)上にいる方々の話。相当な勢いで、下に対して「それはよくない、逆の結果になるよ」なんて意識を送られているし、ピンポイントで、個人個人に伝えてはいらっしゃるはず、なのに、正確に受け取れる方はまれ。受け取れない方々は仕方ないとしても、受け取れた方々。「あ、これは俺の才能だ」なんて思わずに、素直にインスピレーションを送られた方々への、たったの一言、「ありがとうございます」を伝えることは、結構、大切なのかも。あまりにも蔑ろにされたら、上の方々だって、馬鹿らしくなるんじゃないかな、なんてことを、ふと思った。

この、後半の部分は、諸刃の剣。書いていることが、そっくり自分に返ってくる。「あんたは、常日頃、感謝をしているか?」なんて言われたら、「すみません、これが僕の実力だと思ってました。」なんて感じで、上からしてみたら、「自惚れも程々にしろ、全部、俺らが意識を送ってやった内容じゃないか」なんて、切り返されそうだ。そんなこと、わかっちゃいるけど、とりあえず、大して上への感謝もしていない自分のことを棚に上げて、この話題を、つい、書いておきたくなった。

蛇足を描くなら、何一つ、上から意識を送られている気がしない方は、そもそも、送ろうとしている物好きが上の方にいない可能性が大きいから、そういう方は、全部ご自身の実力だと思って、一切上への感謝なんてする必要はないかも知れません。

食い物を粗末にするな

コンビニやスーパーの弁当とか、食べ物の「消費期限」が切れたりしたもの、廃棄処分にするなんていうニュースは、心が痛む。ガキの頃は、米粒ひとつ、お茶碗に残っているだけで「残さず食べなさい」なんて言われたし。

「捨てるくらいなら、僕が全部食べるから、全部もらう!」なんて言いたいけれども、さすがに「賞味期限」ではなく「消費期限」だと、責任問題になるから、そういうことはできないんだろうなぁ。

え?そういう問題じゃない?
あ、太るから一度に一定以上食べるな、という問題はあったか。

その僕が、自分で料理した食材を捨てるなんて・・・
なんか、屈辱的だ。
っていうか、食材に申し訳ない。ごめんなさい、捨てますと、平謝り。

だって、味が滅茶苦茶だし・・・
確かに、隠し味になるかと思って、漬物を刻んで少し入れたよ。調味料も、エスニックとかお構いなしに適当に入れたよ。油もフィーリングに任せて、適当に入れたよ。だけど、まさか、その組み合わせで、こんな尊像を絶する味、食感になるとは、思ってもみなかった。逆だよ、すごく美味しくなるかと思ったのに。
紙一重かなぁ、違うなぁ、たぶん。

何よりも、色が灰色って、一体何なのだろうか。何か化学反応を起こしたか?

一度、料理の基本とか、教室に通おうかなぁ。(そんな暇、あるのか?)

土曜日の午後の悪夢。
だめだ、もう、立ち直れない・・・

ロツレチハ♪

耳がダンボ(古いなぁ、通じるか・・・)

Nack 5「雨にまつわるロツレチハ♪」って、なんだよ。ググってしまった。
そういうことか・・・(答えを書かない悪趣味)

オビナギサさんって、こういう字を書くんだ。今日初めて知った。夕方の番組の時から聞いてる。いい声してるよね。顔も知らない、名前の漢字もわからないのに、声だけは聞き覚えがあったりする。

ちょっと待った、鈴木紗理奈さんて、Nack 5の番組持ってたっけか?もしかして俺、岡田サリオさんと混同してる?また、やっちまったかなぁ。学生でこれをよくやるんだわ。
どこが似てるのっていうくらい、名前も違う、顔も違う、二人の学生を、完全に顔と名前を入れ替えて覚えてしまう。(過去十数年に、何組、これをやったか。「先生、勘弁してよ〜」って思ってるに違いない。)今更ながら、みなさま、ごめんなさい。

なんてことを、ふと考えてしまった、土曜日の朝。相変わらず、耳がダンボ。そしてラジオは、亀梨くんに・・・

いかに今、仕事になっていないか・・・。こういう時は、ラジオを切っても同じ。一度、ソースコードから離れてしまうと、頭の中に広げるまでにどうしても時間がかかる。
この後、どうしようか。コーヒーを煎れる。散歩する。その後、滝にでも打たれるか?