内政不干渉

日本は、欠陥は多いもののかなり成熟した「民主主義」社会で、100点満点の70点くらいには届いているんだろうと思う。(残り30点は、政治的な無関心の存在や、その無関心を利用した「由らしむべし、知らしむべからず」だろうか。客観性の確保も課題かも知れない。)

対極にあるのは、独裁政治、あるいは、国家元首に全権限が集中している君主政治かも知れない。当然、国によっては「民主主義」が入り込んでくることを悪魔の存在のように嫌っているところもあるだろう。一番わかりやすい国がお隣にある。国民には真実は一切伝えない、国民どころか例えば「拉致問題」は日本の捏造だと、権力の中枢に近い人達ですら信じ込まされているために、実務レベルを動かすためには、まず、その国が行ってきた過去の悪業(真実)を権力中枢で伝え広めるという手続きが必要となる。そこができないために、何一つ進められない、というのがどうやら実態だったらしい。

民主主義の後退と言えば、「民主主義的な手続き」で選ばれた人がメディアを「フェイク」だと決めつけて、事実を認めようとしない。あるいは、事実の「存在を確認できない」として受け入れようとしない、そういう国もありそうだ。

民主主義は、手に入れようとしても実は大変な、破壊的なプロセスが必要となる場合も多いし、そうやって手に入れたとしても、権力の中枢に上り詰めた方々が権力を手放すまいとしたなら、いくらでも後退させられる。国によっては、民主化を唱えることが「犯罪行為」となるし、「民主主義」の名の下に独裁政治を行うこともできるんだろう。

「アラブの春」だろうか、民主化の運動が広がろうとしたなら、暴力的な手法を用いてもそれを止めようとする動きも、たぶん、あるんだろうか。こうした「民主化」に関する対立軸に、「宗教/宗派」という対立軸が被さり、さらに、グローバルな覇権争いの残像、米ソ冷戦構造からの対立軸が残る。

再生可能なエネルギー開発は、地球温暖化を防ぐための切り札の一つだと思うが、再生可能なエネルギーが全世界で安価に利用できるようになると、一番困る国はどこだろうか、という疑問がある。原油はエネルギー源だけではなく、化学製品の原料でもあるから、すぐには需要はなくならないにしても、遺伝子組み換えの技術は生物を「生化学的な工場」に作り変えてしまうかも知れない。こうした産業分野を持つ国、持たれては困る国の間でも、対立軸は鮮明になるんだろうか。

これだけ、多種多様な「対立軸」が絡み合う中で、どこか一つの国だけと「安全保障」を堅持して入れば絶対安全、などというのは妄想に等しいと、私は思う。

内政不干渉、そして、「紛争解決手段に、日本は決して戦争を使わない」し、武器を輸出しないということは、様々な「対立軸」のどちらか一方だけが優位に立つことに日本は加担しない、ということでもあると思う。民主化が遅れていても、決して「民主化しろ」とは日本は言わない。(民主化することによって、経済発展が加速する場合もあるだろうし、かえってエゴが吹き出して混乱が増す場合もあるかも知れない。それはその国の民度によるんだろう。どういう選択肢をとるかも、その国の自由だろう。)

憲法第9条というのは、決して一方的な「戦争放棄」ではなく、ある意味で、極めて単純であるが故に、極めて強力に日本を守る手段になり得るような気がする。相手国の内政に干渉しない、かつ、全方位外交で、どんな対立軸があっても原則的にその両方に対して対等に(平等に?意味の違う言葉だけれども・・・)接する、それが大切なのかも知れない。

サウジアラビア?北朝鮮?イラン?カタール?ロシア?アメリカ?UAE?インド?パキスタン?なんだか、微妙にというか全面的にというか、センシティブな話題から、わかりすぎるくらいの対立軸まで、入り乱れているなぁと思う。そこでは、サイバー犯罪としての「フェイク」ニュースが凶器にもなりそうだ。

単に笑いを取りたい無責任な「フェイク」から、クリック数を稼ぎたいがための(悪意を内包した)「フェイク」、虚偽の情報拡散による後方撹乱のような昔で言うところの(今でもそうか)スパイ活動で、巧妙に仕掛けられた「フェイク」まで、情報の真贋を見極めないと、「嘘一つ」で戦争を起こすこともできてしまうのかも知れない。それがこの情報社会の欠点でもあるんだろうな。
そうした意味では、ある意味「鈍感」である必要もあるんだろうか。
それにしても、サイバー攻撃に丸腰の国家がいかに多いことか・・・

ほんの数日前に、「積極的平和主義」として、あえて火中の栗を拾うことも大切ではないか、と書いたけれども、ここで「内政干渉」があると話が面倒になる。
全方位外交は、いわゆる「八方美人外交」ではないと思う。信念を貫いて、日本は日本だとしてどこにも偏らない、全ての国家や国民への敬意を忘れずに(ナス頭デブを除く)、その一方でものすごく緻密な神経戦を戦い抜く覚悟がなければ、「全方位」を維持することは困難だとも思う。その貫くべき「信念」の核に、現在の「憲法第9条」はなり得るとも思うのだが、皆さんはいかがお考えでしょうか?

見出しは、「内政不干渉」だった。一番主張したかった部分が表題になっていないかも。
まぁ、その辺は、適当に読んでください。こっちも、適当に書いてます。

今日、開発日誌を久々に開くこととなったら、日付が5月19日で途絶えていた。今年に入ってからは、1月1日から日曜日も含めて、一日も途絶えていなかった開発業務日誌(作業記録)が約20日のブランク。

まぁ、復帰できてよかった、と、ポジティブに考えることにする。

クラウド・ファンディング・プロジェクト紹介

知人のクラウド・ファンディングのプロジェクトをご紹介します。

The Washoku です。

70代の「あなご一筋」の料理人の方の新規出店を応援するプロジェクト。現在のお店を後進に譲り、ご自身が新規出店される、その広告宣伝費をバックアップするプロジェクトです。

弊社とビジネス上の関係がある方が、クラウド・ファンディングを立ち上げました。そのお手伝いのつもりでの、ブログ掲載です。以下のサイトは、6月1日にオープンしました。(私のサイトへの掲載、忘れてました・・・。訳の分からない話題に終始してまして・・・。)

https://readyfor.jp/projects/anataro0426

一口¥4,000(¥4,500), ¥7,000(¥8,000), ¥10,000(¥12,000), ¥15,000(¥17,000), ¥50,000(10名の店舗貸切で一人当たり¥7,000相当の料理)が用意されています。(カッコ)内は、支援金額に対するリターンです。金券の前払いという感じでファンディングに参加していただけると思います。

開店された後、あるいは、ネット通販が開店された後に、1割〜2割分が上乗せされた感じで使えると思っていただけたらいいのかなと思います。

目標金額は50万円です。このページをご覧になった皆様、ぜひご協力をお願いいたします。

実は、試食会に行きそびれまして・・・、本当なら「絶品のあなご料理」のPRをするつもりだったんですが、私の拙い表現力でグルメレポートができるとも思えず、皆様ご自身の舌で、直接味わっていただけたらと存じます。

積極的平和主義

カタールと中東4ヶ国の国交断絶。相当に緊迫した情勢なのか?

安倍総理が再三口にする「積極的平和主義」は、戦争に介入することで平和を実現しようとするものだろうと思うが、わざわざ紛争が起きるのを待ってから介入するのではなく、紛争になる前に、できることをすることの方がよほど「積極的平和主義」だという気がする。事が起きるのを待つ必要はないと思う。

なんとなくイランの存在が気になるけれど、勉強不足なので何も書かない。ただ、イランが北朝鮮の盟友であり、北朝鮮のミサイルを購入しているという話はどこかで聞いたような気がする。イランやロシアと、イスラエルやアメリカとの間で、特に防衛面での利害調整に日本が関与して、北朝鮮からのミサイル購入をやめてもらう、ということは、できないものだろうか。
イランが、核だのミサイルだのを必要としない状況を作れれば、その方が、よほど「積極的平和主義」の名にふさわしい気がする。イスラム教の宗派対立に関与せずに、対立を緩和する働きかけなどは、できないものだろうか。ただ、今回の主役はイランではなくカタールだけれど。

とにかく、わざわざ、紛争が起きるのを待つことはないでしょう、と思う。
もっとも、安倍総理の目的が、とにかく自衛隊を紛争地域に送り出すことであり、あるいは武器を輸出することであったりするなら、北朝鮮へのアドバンテージよりも、どこかで血が流れる金儲けを期待して、ここは静観するのだろうけれども。

予兆があるならば、早めに対処できるように、積極的に関与すべきではないかという気がした。外交で火中の栗を拾う、「積極的」な平和主義とはそうあるべきだと、私は思う。

日本では、有名な例え話があるじゃないですか。
屋根から落ちた大工を、大急ぎで医者の元に連れて行ったら、医者から怒られた。「何でもっと早く連れてこなかったんだ。屋根から落ちる前に連れて来い。」というお話。
(えぇと、落語でしたっけか?すみません。)

繁栄のモデル

有限会社シグナリスはどういうビジネスモデルで、というあたりが、今一つイメージし切れていない。「こういう姿に」というあたりのイメージが固まらないので、そこに至る道筋を絞り込んで突っ走るという感じになれない。
目先の問題を、とにかくコツコツ消化する。そのうちに、その先のイメージが「降って来る」(?)なんてことは期待せずに、とにかく丁寧に、コツコツとやっていくしかなさそうだ。
「進化」は結果だ。「目標」じゃない。たぶん。
というのは、別にわざわざブログに書くほどの話題じゃないんだけれども、話の枕として。いえ、ただ単に、書いてスッキリして仕事に集中しようかなと思って。

北朝鮮は、どうしたいんだろうか。核開発、ミサイル開発して、じゃぁアメリカだの我々だのを脅したとして、その先にどんな姿を思い描いているんだろうか。殺すぞと言えば金を出すと思っているのかなぁ(そういうのは「強盗」というんだと思うが、)金を要求する訳でもなさそうだし。
北朝鮮は、いわゆる「全体主義国家」で、国家形態のモデルとしては、旧ソビエト連邦、現中華人民共和国と同じ。名目としては「共産主義国家」だけれども、経済学的な「共産」とは違って、やはり「全体主義国家」というのがピッタリのような気がする。ソビエト連邦も、中華人民共和国も、そのイデオロギオーに基づき「領土」を拡張することがなぜか「使命」だったらしく、ただひたすら国土拡張に勤しんでいたように思う。(一応は過去形。)「素晴らしい思想だから、(強制的に)我々の思想の下で国民として生きなさい、」というのは、ある意味「押し付け」のような気もするんだが・・・

子どもだと、というか、学校に通っていれば、先生とか親とかに「お前はこういうところがあるから、こうしなさい」というのを親身に(無償で)言ってくれる人がいた。大人になると、普通は誰も何も言ってくれない。どうしても「助言」が欲しければお金を出して「コンサルタント」に見てもらうとか、方向を間違えると占い師なんかに「助言」を求めたり・・・。どっちもビジネスですからね。それが「正しい」保証があるかは、知らない。でも、自己客観視くらい、難しいことはない。

「全体主義って・・・」なんて話は、いわゆる「助言」されたって大きなお世話だろうし、国家間ということになれば「内政干渉」だから、どんな結果になろうが、向こうがこっちの国境を侵犯をしないのならば、黙って見ているだけなんだろうと思う。
アジアの防衛担当者の会議のニュースを見ていて、なんだか一つ、疑問が解けた気がしたのは、「北朝鮮は、どうしたいんだろうか?」の部分。モデルはソ連であり、中国の「全体主義/拡大主義/国民統制」の社会であって、それが現在の北朝鮮の国是そのものなんだろうという点。(今頃気づいたか、なんて言われても仕方ない。一応は知ってはいたけれども、腑に落ちていなかっただけ。)だから逆に言えば、アメリカとか日本などが中国に「北朝鮮をもっとこうしろ」と言っても、実は中国自体の国家運営の方法論、モデルが北朝鮮と全く同じだから、「論理的」には一切北朝鮮を「責める」ことができない。だから、これまで中国もロシアも、国連制裁決議などに再三反対し、「話し合いによる解決を」と言い続けていたんだろうと、やっと合点がいった。(遅い!すみません、あたしゃ鈍いんです。足を踏まれてから「痛いんですけど」って言うまで1分かかる。)
とりあえず、ようやっと合点、合点、合点!ということで。

そこにどんな「繁栄のモデル」があるか?端的に言えば、例えば中国内陸部に巨大なゴーストタウンが出現しているらしく、大規模建造物などのインフラだけ作ってしまったのに、入居する人がいない。なぜそんなことが起きるか?全体主義だから。昔のソ連/中国だったら、おそらく強制的に住民をその場所に「移住」させただろうと思う。今はそこまで強制的に移住とかさせられないから、ゴーストタウンになる。それ以前に、全体主義ではなく民主主義国家なら、そこに「街を建設して、インフラを建造する」ことに税金(国家の資金)を投下するかどうかを決断するプロセスで、「誰もあんなところに住まねぇよ」と言う声が多数を占めて計画が頓挫する。それなのに「声」を出させないから、最終的に大量の資金を投下してゴーストタウンを建造し、それがバブル崩壊の象徴となる。
それなのに「繁栄」を掲げてしまっているから、できることは事実の隠蔽、つまり情報遮断だけになる。北朝鮮のことかと思いきや、社会モデルが同じなら「コピー元」も同じことをやって来た。ロシアがそこから抜け出したかと言えば、まだ完全に民主化したとは思えないように思う。G7のニュースで再三聞いた「価値観の共有」はロシアとはたぶん、できていない。言うまでもなく、中国とも北朝鮮ともこの「民主化」と言う部分では価値観の共有どころか、社会モデルが対極にあるように思う。
しかも、日本にとって困ったことに、尖閣諸島は我が国の領土だ、南沙諸島は我が国の領土だと主張し、国民の注目をそうした方向に集めておいて、(全体主義だからこその)経済失策に目が向かないように情報統制する。それと同じことを、北朝鮮はミサイル発射でやっている。何かを「プラス」にするための手段ではない、どうしようもない「マイナス」をゼロに見せるための施策だと思う。(なんでもっと早く気づかなかったんだろうかな、私は。)
そうなんだ、最初から金正恩は「到達点としてのモデル」を持っていない、たぶん。

じゃぁ、ここから先、北朝鮮にはどういう形で「軟着陸」してもらえるのか、ということになるんだが、おそらく「瀬戸際外交」で、「飴をあげるから、駄々をこねるのはやめようね」という対策は有り得ない。そういう小手先の対応が現在の北朝鮮を育てて来たように感じる。(世間でも言われていることだけれども。)
中国はと言えば、一度はバブルを経験した国で、技術力も生産力も身についているから、方向性さえ誤らなければ(民主化してもっと広く意見を聞けばいいだろうにと思いつつ、あれだけ図体が大きくなって全部を同じ基準で統制しようとしたら、国内のレベル分断やら、腐敗やら、非効率性やらは、防げないだろうとも思うが、それでもかなりの体力は付いているから、)もう悲惨な結果にはなることはないんだろう。だけど北朝鮮に関しては、シリアなどと同じく「独裁国家」としてのステージ4に突入しているような気がする。ロシアや中国は「緩和ケア」を主張している、ということなんだろうか。個人的には、ミサイルさえ飛んでこないならば、何をしようとご自由に、と思うけれども、安倍+トランプの日米安保の下では、それが有り得ない期待になった。

まず、99%以上有り得ない想定だけれども、もし北朝鮮が、というよりも金正恩が「話し合いましょう」という姿勢に転じたとして、それでは、韓国は、アメリカは、日本は、どんな「具体的な提案」を提示できるんだろうか。「繁栄のモデル」とか「成長のモデル」とか、そういったポジティブで、北朝鮮に実装可能な「モデル」が存在するんだろうか。だって、核兵器だのミサイルだの(の輸出とか)で「繁栄」しようとして来た国で、「国家」について、「国民生活」についての価値観が、韓米日とは全く異なる。何らかの「具体的な提案」が提示できるとしたら、皮肉ではなく、中国人の発想に頼るしかないかも知れない。「民主主義」を前提としない、全体主義国家として独裁者を存続させて、なおかつ、その独裁者が納得できるような「繁栄モデル」を実装可能な形で提案する、そんなことができるとしたら、(しつこようだが、皮肉ではなく、)中国か、ロシアに頼るしかないようにも思う。「話し合いによる解決」を主張し続けるなら、その具体的な話し合いの内容もイメージもできているんだろう。

中国やロシアにも依頼しておいて、もしかして、イランの協力を得る、なんていう大技があるかも?アメリカにはできなくても、日本にならできるはず。アメリカべったりの安倍総理には発想できなくても、外務省にはそれができる人材がいるんじゃないか?というのは、唐突に思いついただけだけれども。イランならもしかしたら、北朝鮮の「繁栄のモデル」を理解できる?

いずれにせよ、「対話」での提示内容から、もうあと二段階、三段階厳しくした「制裁決議提案」まで、両極端の提案をあらかじめ「カード」として用意しておく、それが必要なのかも。

さて、今週も日曜日になった。庭の草むしり、事務所を掃除して、コーヒーを飲み、今日は17km走る元気はないから、10kmくらいのコースでお茶を濁して、ジョギング。で、あちこちを綺麗にして、汗をかいたら、今日は玉川温泉に入りに行こうか。

温泉の中で、「今書くべきプログラム」のことと、これから先どうやって行くか、僕は僕で、自分の将来の「モデル」をイメージし切らないと、次へ行けない。温泉の中で、茹るまでゆっくり考えて、明日が来るまで、今日はボンヤリ過ごしたい。

なんて、気持ちを切り替えて考えたりしていると、また北朝鮮のミサイル発射のニュースが流れたりするのかもね。やだねぇ〜。

いや、またしても「ミサイル発射」のニュースが流れたとすると、また気分が落ち込んで、あれこれ言いたい、書きたくなって、仕事に集中できなくなるから、予防線を張っておこう。
またミサイル発射のニュースが流れても、スルーする。これでもう大丈夫。僕の生活には全然関係ない。
ミサイル発射のニュースが流れても、ふ〜んで流す。

みちびき

「みちびき」が偵察衛星だって?
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060200936&g=prk

確か、GPS信号のスペックは公開されているんじゃないのか?
http://www.gps.gov/technical/ps/1995-SPS-signal-specification.pdf

使おうと思えば、北朝鮮だってミサイル誘導に使えるんじゃないかと思うし、「みちびき」の信号だって、ミサイルが日本上空まで届けば使えると思うぞ。しかも「受信」だけで「送信」は必要ないから、タダでバレずにいくらだって使える。って言うのか、現場が使い方を理解できないから「偵察衛星」だなんて言ってるんじゃないのか?

その昔(明治時代の日本で)、電話線が「声を届ける」ことができると知った庶民は、街中の電柱に登り電話線に風呂敷包みに包んだ荷物をぶら下げたそうな。(あ、検索は省略します。)なんだかその次元だ。

う〜ん、何を言っても無駄みたいな気がする。

「もはや、われわれが何を打ち上げようと、それが日本の領空を飛び越えようと、日本はとやかく言う資格はない」と主張した。

だそうで、どうせ日本が「とやかく」言ったって打ち上げるつもりなんだろうから、勝手に続けたらいいんじゃなかろうか。安倍政権のことだから、アメリカに「お願いします」もあるだろうし、日本人は政府に言われなくたって、自分たちで自分たちを守ろうと思えば、できることはやる。共産主義国家じゃない。日本は民主主義国家だ。何を勝手に打ち上げたって、日本人が「ミサイル」だと判断したら、きっと撃ち落とす努力をすると思うな。

で、それならば、ってことなら、北朝鮮も日本の「みちびき」なり、アメリカのGPSも、産業活用せずに、全部撃ち落としたらいいんじゃないかな?(きっと、次世代の朝鮮人に、損害賠償請求を回す。そこから先は、国際的な法廷闘争。)
日本は、「みちびき」を産業活用して、自動化ロボットで農産物やら、自動運転技術やら、国を豊かにする方向に進む。北朝鮮にはそんな発想も技術もないだろうから、「偵察衛星」だと決めつけて、(そういえば、写真撮影をされると、魂を抜かれる、と信じ切っていた時代の人たちもいたけれども)話をしても無駄だと思ったら、きっと誰も相手にしなくなると思う。

以上、私の条件反射的な、「ああ言えばこう言う」でした。

風と三味線とネズミと桶屋

一体、何がSEの開発モードのブログなんだか。(気にしないでください。)

プーチン大統領が、北方領土返還後に米軍基地を配備される可能性に懸念を示した、と。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H7R_R00C17A6PP8000/

最初に書くならば、すごく事態が「流動化」して来ていて、動かそうと思えば何かがすごく「動く」可能性が相当に高くなっているんだなぁという感じ。だから、執拗に書き続けている。(単なる自己満足ですが・・・)

プーチン大統領の主張。極めて、当然だと思う。というよりも、日本側が「安全保障とは何か」について、考えていないんじゃないだろうか。自民党にとっての「安全保障」は「日米安全保障や、それに関する約束事」が全てであって、何を意味する概念なのか、どうあるべきなのか、そちらの「そもそも論」が存在しないところに持ってきて、「はじめに日米安保ありき」「はじめに自衛隊海外派遣ありき」になるから、結局こういうことになるんだろうかと思う。

ちょっと検索したら、大前研一氏がずいぶん前にこれについて書かれていたようだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20170207_491342.html
以下、上記サイトからの引用
> ロシアは「日本はアメリカが基地を置きたいという意向を示した場合にそれを否定できるのか」、つまり「日本は真の独立国家なのか」と問うたが、それに対して日本は「そうだ」と答えられなかった。

これだもの・・・自民党外交は。アメリカべったりで。
さすがに、トランプ大統領と心中する覚悟のある自民党国会議員は半数に届かないと思うが(はい「印象操作」ですけど、それが何か?)トランプだろうが誰だろうが、相手がアメリカだというだけでベッタリから抜けられない自民党。情けないと思わないんだろうかなぁ・・・。アメリカがミサイル撃ったら日本はどうなる?なんて議論になるのは、誰の責任だよ、全く。と思うんだが。

朝鮮半島の緊張は「米ソ対立」の遺構だと思う。朝鮮戦争は、明らかに米ソの代理戦争で、ロシアではなくソ連が橋頭堡を欲した結果だと私は理解している。いわゆる「共産主義国家」の代表格がソビエト連邦と中華人民共和国で、George Owellの動物農場の世界というか、1984の世界(こっちは読んでません、悪しからず)というか、その後ソビエト連邦が崩壊して、残るは中国だけとなったんだろうけれども、その中国も随分と変化してはいるんだろうか。(おっと、北朝鮮はあの作品世界「そのまんま」だった。前世紀の遺物。)

ソビエト連邦が崩壊した際に、北朝鮮には「普通の国家」になる選択肢もあったはずなのに、おそらくは「独裁」の甘い誘惑に負けて「偉大なる指導者様」の虚像を作り続ける選択肢を選んだ。そうした「選択」については当の北朝鮮の責任だろうけれども、元を糺せば、悪いのは「米ソ対立」で、是が非でも世界中に「最前線の橋頭堡」を持ちたがった両国に責任があると思う。ロシアも、もしかしたらその残像に振り回されている。アメリカも、自分たちが「旧ソ連」と対峙した残像からまだ抜け出せず、相変わらず、世界中で「代理戦争」の種を蒔き続けているような気がする。

翻って、朝鮮半島の緊張緩和にしても、シリア情勢にしても、(スーダンの情勢でどこまで両国が絡んでいるのか、わからないけれども)積年の「米ソ対立」で、全世界の至る所で「代理戦争」があったところに、米ソのどちらか一方がスッと手を引いて「後ろ盾」をなくした現地の傀儡が、新たな「後ろ盾」として、テロリスト集団と組んだ、なんていう構図はどれくらいあるんだろうか、それともないんだろうか。今実現するべきは、まず、ロシアとアメリカとの徹底的な融和だと思うし、代理戦争の現場では軟着陸して平和を実現するまで、両方が責任を持って関与し続けろと、私は思う。火だけつけておいて、逃げないでくれ、と思う。それなのに・・・今話題になっているのはロシアゲート。

そもそも論、でいうならば、朝鮮半島分断は、米ソの代理戦争で、まずはソビエト連邦とアメリカ合衆国が、それぞれにかなりの責任を負っていた。ソ連が崩壊した後に、中国が後ろ盾として入って来た。(これも、対米の都合だろうか。)だとしたなら、まずは、ソ連の責任を引き継いでロシアがアメリカとで、次いで、米中の安全保障に関する協調関係や対話が重要になる、ということなんだと思う。実際に、その流れになりつつあったようにも思うのだけれども、やはり、問題なのは「ロシアゲート」だろうか。(あの感じだと、米ロの融和は、至難の技だなぁ・・・)実像は別として「仮想敵」の残像が、両方にとって強すぎる。

安倍総理、「核廃絶」の新たな動きに「反対」というのは、一体誰にどんな気を使ったのか。なぜ、北方領土に米軍基地など置かせないと、明言できなかったのか。この際、安倍内閣の判断はスルーする。

日本の存在する場所から考えたなら、まず、中国やロシアと経済的、文化的に堅固な関係を構築して(一方的に利用されるような「経済進出」だったら、安易に乗らない方が賢明だとは思うけれども・・・それは別の話題だとして・・・、)その後に、相互の平和条約というか、相互の安全保障に関する(日米安保ほどのドップリはやめて欲しいが、あくまでも全方位外交の一環として、地理的な距離感の延長で、日中、日露の相互の安全保障を取り上げて、)条約を締結し、現在の日米安保は発展的に(解消は無理でも)緩和する方向に10年、20年かけて持っていく、というのがあるべき方向性ではないかと思う。
言うまでもなく、「はじめに、在日米軍基地は出て行け、ありき」ですが、それが何か?(開き直ってます。だって、安倍総理なんかはその逆で、「はじめに、日米安保ありき、日米安保は絶対」じゃないですか。その逆を言ってるだけ。)

なお、本来なら、ここで、「中国やロシア」に朝鮮半島も加えるべきなんだろうけれども、気が重い。これも、とりあえず除外。(こうやって、あれも除外、これも除外ってしていくと、「机上の空論」以外の何者でもなくなるんだが・・・)

日本が独自外交で中国やロシアと「相互不可侵」の堅牢な互恵的関係を構築できるならば(相当に、タラレバは多いが)、米軍基地には全部出て行ってもらうことも可能なはずだと私は思う。可能なはず、というか、そうすべきで、アメリカが「中国やロシアは信頼できない」というのならば、それは米中間、米ロ間でアメリカが日本を利用せずに、直接安全を担保するための施策を打ち出せばいいだけだろうと私は思う。日本が日本としての独自の外交を構築できるのならば、他国間の外交交渉に、日本が口を出すべき必然性はない。

日本の外務省。結構外交交渉の現場では、骨太に日本の主張を通していると感じるんだけれども、そういう「担当者レベル」の駆け引きはあまり表に出て来ないような気がする。(失敗すると、すぐにあれこれ叩かれるんだろうけれども)
結構信じてもいいような気がするんだが。で、「政治家」がスタンドプレイをしようとして、地道な外交努力を潰してしまう、安倍総理になってから、そういう流れが顕著な気がする。

プーチン大統領に、習近平首席、安倍総理に、金正恩、それに文大統領か?あの人はあぁ、この人はこう、その食い合わせで、じゃなかった、組み合わせで、それでも日本に最適な「状況」を導き出せるように、頑張れ外務官僚!(ここに来るか。)いや、これほどの「流動化」は近年、稀に見るでしょう。反応物質やら触媒やらで、ものすごく「流動化」していませんか?

ロシアゲートかぁ・・・。朝鮮半島問題、長引くなぁ。「反射神経」が必要なのか、「じっくり煮込む」ような根気強さが必要なのか・・・。わからん。

以上で、「レバタラ炒め」の「机上の空論」は終わります。
ミサイルといい、トランプといい、何もかもが普通じゃなすぎて、現実感を喪失しつつあるのが怖い。

それ以上に怖いのは、私はプログラムを書かないと仕事が成立しないという、現実感を喪失することでした。

アメリカ抜きで!

地球温暖化対策。
極めて個人的には、「地球にとっては、そんな大問題じゃない」という考え方が成り立つと思っている。
だって、地球からしたら、過去アトランティスを沈め、ゴンドアナを沈め、ムーを沈めたように、現代の文明を沈めてやり直せばいいだけの話だから、というオチがつくけれども。

もう少し現実的に、TPPは「アメリカが参加しなければ、規模のメリットが成立しない」という消極的な意見もあるけれども、そんな「大儲け」を考えずに、地道に、参加各国が少しでもベターな状態になって、互恵的に、それぞれが潤うように考え抜いて実現していけばいい問題だと思う。そりゃぁ、痛みは伴うでしょうね。変えるということは苦痛だ。でも、それを乗り越えられるように、より具体的には、例えば、農産物が輸入品に押されて農業が苦しくなる、とかいう声が少なからずあるけれども、競争に晒されなければ次はないと思う。

僕ら、システムエンジニアは、バブルの頃から比べると、そこそこまとまった形でのアプリ開発の受注単価が二分の一から三分の一に落ちている。しかも、ちょっとしたアプリなどは、まず「無料提供」から始まるから、相当に考え抜いてやり方を工夫しないとそう簡単には生き残れないとも思う。学校の先生は楽でしょう、なんて言われたって、子供の数が減って、私立の学校が乱立していたら、「そこそこ」の学校などは生き残れない。農業だけじゃない、時代の変化にはどんな業種だって「変化」への対応を余儀なくされている。政治に頼って生き残り策を模索しようと思って、トランプのように「保守的」に凝り固まれば、現実問題としては「抜け穴」に苦しめられて、規制すらできない状況で追い込まれることだってあると思う。
そこまで考えたならば、意を決して、アメリカ抜きのTPPで、まずは域内での協力手段を模索するのが賢明なんじゃないかなという気がする。せっかくだから、アメリカが参加したおかげで、他の国が譲歩した内容も、アメリカ抜きを前提として、アメリカ以外で一致協力して成立させてしまったらいいじゃないかとすら、私は思う。(そうすれば、アメリカ以外には全部メリットがある形で落ち着く。抜けるといっている国の言い分など、聞く必要がない。)

地球温暖化。わかりやすい形では、異常気象による大規模災害は、今後勢いを増すだろうなと思う。すでに相当な規模で温暖化が進行しているから、昔のように安定した状況に戻すことは困難だろうと思う。他にも原因があることは知っているけれども、説明しても通じないと思うので書かない。原因は温暖化ガスだけじゃないです。
だって、温暖化ガスの科学的な説明ですら、トランプには通じない。僕は、無駄な抵抗はしません。

対策として考えられるのは、例えばドイツが先行しているんだろうか、風力発電だとか、化石燃料に頼らない、いわゆる持続可能な(sustainableな)エコエネルギーの開発だろうと思う。アメリカは、既存のビジネスの保護にアクセスしているけれども、石油などの天然資源がない国でもエネルギーの安定自給の道を開けるならば、相当な規模のビジネスマーケットにもなるだろうし、インターネットの普及で、「知識」や「技術」が爆発的に全世界に広まっている現在、現在はまだ「工業国」として認知されていない国からも、新しい技術が世界に提供され、そうしたグローバルな開発競争が激しさを増すと思う。そうした中で、「既存ビジネスの保護」を打ち出すことは自殺行為だと私は思うし、アメリカが自殺行為を行なったとして、それを止めるのに失敗してどうこう議論するよりも、アメリカは外して無視して、問題意識を共有する国家間でどんどんと未来に向かって、協力体制であったり、いい意味でのライバル関係を(時には、ビジネス上の法廷闘争やら、シェアの奪い合いなども起きるだろうけれども、)進めていったらいいと思う。仲良く一緒に、なんてことは有り得ないでしょう?ビジネスでの競争、競合は、極めて自然だけれども、大切なことは、根本的な「問題意識の共有」だと思う。
そして、大規模災害に見舞われた際は、その問題意識を共有する国家どうしで、利害を超えて助け合う。アメリカが抜けたって、そんなことを気にする必要ないと思う。アメリカはアメリカで、きっとなるようになる。というよりも、より正確な表現を使えば、「なるべき姿に帰結する」と思う。

安倍総理が、アメリカべったりで、安全保障然り、経済然りで、そんなにアメリカがいいなら、山口県だけ日本から独立して、アメリカの51番目の州とか、グアムみたいに「アメリカの信託統治領」にしてもらったらいいのに、と私は思うのだが・・・
中国が、大国としての責任を果たすと宣言されたらしい。そうニュースでやっていた。一定の敬意を持って、隣国日本の一市民として、その姿勢を賞賛したい。

っていうよりもね、アメリカが駄々をこねている間に、トランプが追い落とされて改めて参入するとか言い出す前に、一気にエコエネルギーなどに関する地球的なシェアの奪い合いを、日本、中国、そしてヨーロッパでどんどんと進めてしまったらいいんじゃないか?ってのが、かなり本音に近い個人的な考えですが。
いや、インドも、ベトナムも、タイとかも、どんどん、エコな「新技術」の開発競争に参加して、日本や中国、ヨーロッパからシェアを奪う勢いで、温室効果ガス排出ゼロを目指して、地球文明の未来をかけて、一緒に磨き合いましょうよと、パリ協定をそういう集まりにして欲しい。

去る者は追わず、でいいと私は思う。

ありの〜ままの〜

有働由美子アナのコメントがスマホのニュースに流れていた。この内容かな?
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1832608.html

(日刊スポーツサイトからの引用)
> しかし男性500人を対象とした脇汗に関するアンケートでは、「清潔感がない」「信用ができない」「生理的に受け付けない」「周りへの配慮ができなさそう」などといった批判的な意見が上位を占めており、・・・

えぇ?そうなの?暑い時に汗をかかないなんてのは、いや、無理やり汗腺をカバーして汗が出ないようにするなんてのは、どう考えても自然の摂理に反してる気がする。それを「周りへの配慮」って何のことなんだ?
これが日本標準?変なの。

極めて個人的な話題。
最近は、日本人男子も「脱毛」に励んでいるとか。その女性側の反応で、似たような「清潔感がない」だとかこういうのがあって、へぇ、と思いながら、知らん顔してます。

で、どーでもいいんだけれども、僕の両手の甲は、夏になると熊みたいになります。

「夏になると」というのは、冬場だと勝手に体毛が短くなって密度がまばらになる。夏場になるとフサフサと生い繁って、小指側の甲なんてもう真っ黒。で、発汗状態なんて全開だから、夏場の僕の手の甲は完全に湿潤状態の「放熱器」と化している感じになる。両手、両足の体毛も、似たような感じで夏場は放熱器。全身もかなり汗をかく方だけれども、おかげで、よほど無理して運動したりしなければ、熱中症とは無縁です。何が悪い。パプアニューギニアでも、暑さは苦にならなかったし、前にもかいた、喫煙する僕をお袋が毛嫌いしたから、冬場に部屋の窓を全開して夜寝ても、風邪もひかない。ありがたい体です。

なんで、夏場と冬場でこんなに違うのか、体に聞かないと僕にはわからない。(もう少しフサフサしてきたら、写真を撮って投稿してもいいんだが・・・)7月から8月にかけての僕の手の甲は、間近で撮った写真を出したりすると、きっと、悪趣味だとか、不潔だとか言われるんだろうなぁ。
でも、親からもらった体だし、脱毛なんて考えたこともない。勝手に夏毛と冬毛が変わるだけだし、僕自身の責任じゃない。何かが悪いとも思わない。何かが恥ずかしいとも思わない。
むしろ、そのおかげで、暑さにも寒さにも、結構平気でいられる。

子供の頃にエアコンの効いた部屋で育ったりすると、汗腺の発育が不十分で汗をかけない大人になるらしく、普通に外を歩いただけで熱中症になったりするらしい。むしろ親の育て方のせいで「気の毒な体の大人」に育っちゃったんだろうな、と私は思ってしまう。有働さんは僕よりも10歳くらい年下だとしたら、時代的に「エアコン全開」で育った世代だとは思えない。
僕らの世代は、かなりの環境でも汗をかいて体が適応できる。汗に「清潔感がない」だなんて、なんか変だ。全然エコじゃない体ですね。
今の人たちは、ロボットみたいな体が欲しんだろうかなぁ・・・完全に空調の効いた環境でしか生きられないんじゃないのか?そういう方々に不潔だとか言われたって、こっちは十分にシャワーを浴びたりしているつもりだし、何のことだか反論したくもない。(このページは反論じゃないのか?っていう自己矛盾は、この際気付かなかったことにして・・・)

で、男性の体毛が気持ち悪い?悪かったな。でも僕は、脱毛しようだなんて、カケラも思いません。
何となくだけれども、有働アナに共感しました。

350億円

東京オリンピックの地方自治体負担額が、350億円だそうな・・・

交通死亡事故の民事損害賠償額、20代だと1億円とかいうケースもあると理解している。生涯所得のということだと思うけれど。大学教員時代に、なんだかんだで送り出したり、ちょっとでも関わった卒業生は1000人近くになるかな。彼らの「社会的な価値」をざっくり計算すれば、一人5000万円だとしても1000人なら500億円。彼ら・彼女らは、社会のどこかで、少しずつコツコツと価値を生みだしながら、あるいはさらに将来へとバトンを繋ぐ子どもたちを産んで育てながら、総額で500億円の価値を社会に提供することになる。で、彼ら・彼女らが赤ん坊の頃から成人するまでの間に、ちょっとでも関わりを持った大人が500人はいて、僕がその中の一人だとしたら、僕自身も彼らと関わることで1億円くらいの「社会的な価値」の貢献ができたかな?なんてことは思う。たぶん、それが教員という仕事の醍醐味なんだろうか、とも思う。
350億円とか言われると、とんでもなくでかい数字にも見えるけれども、案外、積み重ねるとそれくらいには、なるのかなぁ。

アフガンでの自爆テロでの死亡者が80名。日本はインフラが整備されているから、そのインフラの上に乗っかって活動するために結果的に人一人の「数字」が水増しされて(先人たちの資産が加算されて)くるけれども、逆に言えば、アフガンとか途上国は、これからインフラを構築する状況な訳だから、国籍に関わらず、今回のテロで失われた人的資産の損失は、どんなに少なく見積もっても数十億円には届くと僕は思う。
人を殺すことで、その国の将来の可能性をどんどんと奪う。おそらく、アサドにはそれが全く理解できていない。プーチン大統領は、そういう数字を理解はしていても、シリアの将来以上にロシア自身の目先の経済的な利益を優先しているんだろうと僕は思う。日本だって偉そうなことは言えない。(例の、クラスター爆弾製造の資金拠出に名前が上がった日本企業は、氷山の一角だと思う。その会社にとっての経営上はプラスでも、社会的にはマイナスな存在ってことだろうか。)

バングラディッシュ中央銀行からの不正送金による搾取額は、日本円換算で92億円だそうな。100人から200人の日本人が、一生かけてコツコツと生みだした「社会的な価値」に相当する?(計算がザックリすぎるとは思うけれど、すみません、経済学の論文を書いてる訳じゃないので・・・)バングラディッシュの方々に、広く浅く還元されたなら、数万人から数十万人が社会的なポテンシャルを上げるために活用できたかもしれない。

そうして不正に得た金を、(シマンテックの分析によれば、北朝鮮の犯行だという状況証拠は残されていたようだけれども、)北朝鮮の人への投資に使われるのならば、まだ、それは北朝鮮で「社会的な価値」の創出に役立てられたに違いないのに、ところが、全部ミサイル関連に使われたんだろうか。
で、今年に入ってからのミサイル発射で、あるいは、新型ミサイル開発で、もう大半は使っちゃったのかな。金遣いの荒い国だ。
北朝鮮国民の「未来的な価値」を吸い上げてミサイルに変えている。それだけで、まず自国内の「未来的な価値」を奪い、それが使われたなら、もしかしたら何十万人かの命を奪うかも知れない。結局、国内外で、とんでもない規模の「未来への価値」を喪失させる。

イスラム国も、北朝鮮も、何一つとして将来に役に立つことはやっていない。何かたった一つでも、誰かにとって「いいこと」があるんだろうか?どうやら金正恩氏の趣味は人殺しみたいだから、(高射機関砲で側近を処刑するなんて、どういう人間なんだと思うけれど・・・)彼にとっては「いいこと」なのかな?そう考える以外に、彼を理解する術がない。

アフガンの自爆テロ。タリバンは関与を否定したらしい。それなら、まだ良かった。信念を貫くにしたって、せめて「自国の未来的な価値」を奪わない方法を考えて欲しいものだと思う。それは「他国」であっても同じで、「他国の損」がそのまま「自国の得」になる訳ではない。トランプの施策の結果がどうなるか、見ていればすぐにわかる。(というよりも、あまりにもアメリカにとって悲惨な結末が予見されそうな施策が出る前に、弾劾されそうな感じだけれど・・・)

ここのところ、ニュースを聞くと、そのあと1時間くらいは放心状態。ってか、ボーっとして思考のカーソルがどこかに飛んでいってしまう。また書いちゃった。NHKの午後7時のラジオニュースを聞いて、そして今午後9時。おぉ、また2時間もつぶしちまったい!

冒頭の話題、東京オリンピックの350億円。埼玉県の負担はいくらくらいなんだろうか。

なんとかね、現場から、行政から、知恵を出し合って、その五輪がらみで使われるお金が単なる「インフラ」だけではなく、「経験」とか「人材」とか、「観光のチャンス」とか、あらゆる形で活用されて、埼玉の未来に生きるように使われて欲しいと思う。「関係者の業務経験」とか「観光PRのチャンス」とかに活用できれば、お金そのものは「経費」として消えてしまうとしても、きっと将来投資として役に立つと信じたい。

森さん(元総理)が、いきなり謝ったってのにも、ちょっと驚いたけれども・・・責任者がざっくりすぎたら、いかんでしょう・・・

なにでもかんでも、建築業界だけを見ているような、そういう行政は、いい加減にやめて欲しいと思った。

誤差の扱い

学校教員だった頃は、それなりに忙しかったけれども、やっぱり居心地のいいぬるま湯みたいな場所だったのかなぁと思う。何よりも、給料がもらえる。今は、時間は自由になるけれども、精神的なストレスはやはり大きい。軌道に乗ってない。

というのは主観的な判断で、客観的に外から見たら、明らかに学校教員時代の方が「忙しく厳しい日々」であり、今は時間が自由になる「ぬるま湯」かも知れない。この主観的判断と客観的な判断のギャップは、面倒で、案外この「客観的な観測」の方が正しいことが往往にしてありそうだ。

その学校時代、模擬試験などを実施して、廊下で気になってる学生に声をかける。「できた?」と聞くと、「はい、今回は××点は固いです。任せて下さい!」などと元気のいい返事。で、採点してみるとその三分の二にも届いていなかったりして、「あぁあ・・・」とこちらの方が落胆する。これも主観的な判断と、客観的な判断とのギャップ。

血圧計などの圧力制御だとか、酸素濃度の測定なんかはキャリブレーションさえきちんとしていれば、まずそうそう誤差は出さずに測定できる。客観的な判断(別系統からの信号)を内部で使ったり、内部的に受け取ることができるから、機械単独で閉じられるけれども、面倒なのは「測位」システムだろうか。

ジャイロだとか加速度での二重積分とか、マイクロ化したチップでロボットなんかは制御できても、誤差の蓄積が大きくなるため、どこかで「客観座標」との照合を行わないとならないし、特にミサイルなんかの場合には上空の気流の影響もあるだろうし、コリオリの力なんかも見かけ上受ける。そうなると、客観的な測位を組み合わさなければ、着弾と同時に「誤差7m」を出すことは無理で、それなら「客観的な測位」は何か、ということになるんだろうか。

テレビで、自衛隊なんかが双眼鏡で着弾を確認している画像。あれも「目視」という「測位」による着弾の確認だろうと推測する。今朝のNHKのニュースで「海上に目標物が浮かんでいなければ」みたいな発言があったけれども、そうした測位ができていたとは思えない。だとしたら、やっぱりアメリカのGPS信号をずっと受信していた?まさかとは思うんだが・・・

そうでないとしたら、こうした「客観的な測位」の重要性を知らない技術無知の「上司」を騙すために、誤魔化した報告を現場が上げてきて、騙されているにもかかわらず大喜びしている姿をさらけ出した人がいた、ということなんだろうか。
でなければ、最初から国民を騙すために、というのもあるし・・・いや、たまたま見かけて、吹き出してしまった。有り得ねぇ・・・(個人の感想です。)

あれって、学生の自己採点と同じだと思う。「できた?」「はい、絶対90点は超えてます。」(自信たっぷり!)
で、採点してみると55点とか・・・。そりゃぁ、「自分じゃ正しい」つもりで答えを書いているんだろうから、「誤差10%以内」を自信を持って答えるのは当然さ。
客観的な目標物から20kmズレていても、自分じゃ7mの誤差のつもり、っていうあたりのような気がする。(しつこいようですが、個人の感想です。)

ただねぇ、私自身もそうですが、自分の誤りに気づけないのが、私の最大の欠点だとは自覚している。だって、主観的には正しいと思ってやっているんだから・・・

やっぱり思う。計測論というか、誤差の扱い方を知らないナス頭を、現場が騙したのに、騙されて大喜びした姿を全世界に配信した。っていうのは、ちょっと計測に絡んでいる人なら誰でもそう考えると思う。(個人の見解です。)

 

ブラックボックスは?

毒をくらわば皿まで。仕事になってない。
明らかに、今自分がやるべき仕事の優先順位を無視しているけれども、気になるなら吐き出すしか、ない気がする。
これまでもずっとそうだった。

昨日の北朝鮮のミサイル発射。6:40か、遅れても6:51の電車に電車に乗る予定でいたら(30分程度の電車遅延なら間に合うように出ている)、確か6時20分台に「緊急速報」が流れて、その後はニュースが全面的に北朝鮮のミサイル発射のニュースになった。続報が気になりつつ電車に乗った。

スマホのニュースで、毎日新聞の記事が軍事アナリストの小川和久さんのコメントを紹介していた。
https://mainichi.jp/articles/20170525/dde/012/040/013000c

多くは発射から8分で着弾?で、今回のミサイル発射は5時40分とか(すみません、確認してません)そんな時間で、何れにしても5時台だから、テレビの「緊急速報」は発射から40分後?EEZ内ならアラートは流さない、だそうで、今回はJ-アラートは流さなかったようだけれども、実際のところ残り4分とかアラートって言ったって、4分で何ができるんだろう。何かでもたついて5分とか経っちゃったら、何をしてももう意味ないじゃん。既にミサイルがどこかに着弾しているのに、それから地下街に避難?どこかに家に入れてもらう?地面に伏せて頭部を守る?全く意味がない気がする。
http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/290421koudou2.pdf

それにこの辺(毎日新聞の記事引用)
>「政府は2011年の(中東の民主化運動)『アラブの春』で、リビアから23人の日本人を救出できなかったが、中国は4万2600人を脱出させた。あれから何も変わっていないのです」
だと思うな。バングラディッシュ、そして次は?ってなことも思う。実際、韓国有事の際はどうなんだか。国内でも、なんだか「空論」が多くて、例のテロ対策法だって実効性は疑問だけれども、あの人たちが実効性よりも大事にしているものがきっとある。(話が逸れた)

きっと運が良ければ池袋の地下街にいる。行きと帰りで、一日の間の数分だけ。早朝ではなくて、もし授業中だったら学生をどこに誘導する?なんてことも思う。4分で地下へ?全員が階段に殺到したら地下にたどり着く前に4分は過ぎてしまうだろうなぁ。

という話もあるんだが、話題のメインはそちらじゃない。実際にミサイルが飛んできたら、たぶん、何もできない気がする。ということは、もし仮にアメリカがピンポイントでミサイル攻撃をした場合にも、相手側は同様の事態になるかも知れない。距離が近すぎる。時間がなすぎる。

しばらく前のニュースで伝えていた。「最高指導者が決断を下したなら、即時に敵対国にはミサイルの雨が降るであろう」という感じの某国の宣言?の「仮定」の部分。もし「最高指導者が決断を下す」前に、その最高指導者がミサイルで吹き飛ばされていたら、あの国は誰がミサイル発射の決断を下すんだろうか?

そもそも、その最高指導者が吹き飛ばされた、というニュースが現場に伝わるんだろうか?そのニュースが現場に伝わったとして、あの国の現場はミサイル発射を現場レベルで判断するんだろうか?
あの国の最高指導者は、「もし万一私がミサイルで吹き飛ばされたなら、ああして、こうして、」という報復の手段を現場に伝えているんだろうか。日本も韓国も、「万が一」の想定には、ある意味で戦々恐々としている部分もあるし、無視している側面もあるけれども、それはそれなりの信頼感に基づいての情報共有がなされているからの結果であるけれども、あの国の場合、「もし万一私がミサイルで吹き飛ばされたら」という想定を国民に流すこと自体がタブーじゃなかろうか。だとしたら、あの国の場合には、まずピンポイントで最高指導者がミサイル攻撃されたならば、報復の手段を実装することが限りなく困難になる。
むしろ、そうした「万が一」の際の「国家」としての報復手段を実現するためには、一定の範囲内で周辺の側近などに「権限移譲」がなされることを全国民に周知徹底しなければ、「最高指導者からの指示」ではないとして、現場はその命令に従えない可能性が高い。そのために「万が一の際の権限移譲」を、あの国の国営放送が全国民に伝えたとしたなら、どういうことになるか、想像に難くない。

ということは、その「万が一」の際には、周辺の側近の誰かが「最高指導者」を名乗って、報復攻撃を実施することになる。(え?その責任を負えるの?ってことも思うが・・・)あらかじめ、あの国の最高指導者は周辺の側近の何名かに、万が一の際はお前が責任を取ってミサイルを発射を命令しろ、と伝えておき、普段は行動を共にしない(一緒にいたら一緒にミサイルの標的になる)ことになる。相当に相手を信じていないとならなそうだけれども、その情報を韓国や米軍が掴んだら、どうなるかと言えば・・・どうなるんだろうか。

ということは、例えば国会などで、その最高指導者が必ずどこかに現れるような場所と時が事前に把握できているならば、可能な限り軍人だけが周囲にいる状況を狙って、アメリカなり韓国なりが先制攻撃をするならば、もしかしたら、反撃の余地を残さない先制攻撃の手段もあるのかも知れない、とは思った。のだけれども、だから外国の要人を色々な場所で「招待」して人質としているのか。ということは、やっぱり考えるだけ無駄だったのか。当然、韓国もアメリカも、その辺は検討済みだったんだろうな。

ただ、その最高指導者の祖父とか父親の時に行った軍事シミュレーションが、現在も同様に成り立つとは限らない気もする。独裁の程度が進むと、最高指導者がいなければ国家が「組織」としては機能しない場面も、少なからずあると思う。
アメリカなんかだと、核ミサイル発射の解除コードが書かれたブラックボックスをいつも側近が持ち歩いている?そうな。万が一の場合には副大統領が、なんて話も聞いたことがあるけれども・・・あの国に、ブラックボックスなんてあるの?気分次第じゃないのか?

着弾までの時間が短すぎる、という条件は、韓国や日本側だけに当てはまるのではなく、相手にもそっくり当てはまっている、ということは想定できるのではないかと、ふと思った。
嫌ですねぇ、こういう「想定」をあれこれと考えるのは。でも、そういう状況が大好きな相手が側にいるのだから、仕方ない、同じ土俵で考えないと身を守れないかも知れない。

ちなみに、僕はたぶん、ジタバタしないと思います。

サイバー攻撃の準備作業

サイバー攻撃といえば、サーバを乗っ取ったりとか「派手」なものをつい自分も想像してしまうが、現実はもっと地味に、経済的な利益を得るものも多いだろうし、ランサムウェアなんかも結構「地味」な部類のサイバー攻撃なんだろうかと思う。
大量の迷惑メールを送りつけて、「配信停止」をクリックすると、画面のどこかに虫眼鏡で見るような文字で「配信停止をクリックすると、当会の規約に合意して解約料金何円を支払うことに合意したことになります。」とか書いてあって、その後は、今度は「金払え」のしつこいメールが届くようになる、あの迷惑メールビジネスにも、もしかしたらあの国の関係者はいないか、とか思ってしまったが、あのシリーズは振り込め詐欺の同類かも知れない。(ちなみに、「合意した」とか勝手に送られても、無視しても全然問題は起きません。相手は名前も住所もわかっていない。現に、そうやって脅迫するメールには名前も住所も書かれていない。)

ランサムウェアの感染経路は「標的型攻撃メール」だろうか。職場などに届いたメールを開いてしまって感染した、というケースが多いのだろうが、その「進化系」に何があるかを考えてみた。

自分の名前が書いていない、あるいは、取引先の名前が明示されていない「請求書」だとか、まず、普通は有り得ないから、僕の場合にはそういうのは、ソースを開いて、emlに落とせる形で県警に即通報している。英語で同様の「正体不明の請求書」なんかも時々届くけれども、そちらはとりあえず(面倒臭いから)無視してきていたけれども、海外取引がある会社なんかでは引っかかる人がいるんだろうか。今後は通報した方がいいんだろうか。(ただ、結構Appleメールが賢くて、自動的に迷惑メール分類してくれているから、気づかないことの方が圧倒的に多いけれども・・・)

最終的には、ここで添付ファイルを開いたりすれば、「相手の勝ち」というか、「こちらの負け」というか、その時点でウイルス感染して、(推測だけれども)その時点でファイルを暗号化してロックしたりする、か、あるいは、まずその職場への侵入を果たして、ネットワーク上の他の稼働中のWindows機にも感染するまで、「待機」状態にするか、そんなところなんだろうか。
職場での「セキュリティ講習」などは相当に力を入れないと、「やっちゃう人」が相当にいるんだろうなぁ。テレビのニュースもスマホのニュースも全然見ていない、「え?北朝鮮のランサムウェアって、何ですか?」ってな社員とか、絶対どこの会社にもいると思う。そういう奴に限って、講習会なんてサボるか、寝ている。まぁいいや。決めつけはよくない。

で、そこそこ、こうした「ソフト面」での防犯対策が進んだとしたら、どうするか。
そもそも、その標的型攻撃メールが届いたメールアドレスは、どうやって知ったのか、ということになろうかと思う。「担当者のメールアドレス」をネットに出している場合もあるとは思うけれども、出していなくても届く。結構あちこちに罠が貼ってあるかも知れない。(話の枕が長くなった。ここからが本題。)

しばらく前に、「けいおん!The Movieウイルス」というのが流行った。軽音楽部舞台の有名なアニメですか?見てないから知らないけど。この亜種が、何種類もあって、これをダウンロードして走らせると、携帯のメールアドレスがそっくり「ウイルス配信元」に吸い上げられる。こうした「情報収集」を地道に続けていると、どこそこの会社には、「こういう有効なメールアドレスがある」とか、あの会社のこの人の上司は、こちらの人、という人的な相関が取れると思う。
同様の情報吸い上げは、言うまでもなくパソコン対象でもできる。
現実問題として、この間うちに届いた私宛のメールは、社員の松尾くんに1年以上前に割り振っていた(今は使っていない)メールアドレスがCCで入っていて、推測するに、私の関係か、松尾の関係か、どちらかの関係取引先のパソコンから直接メール情報が吸い上げられて、そこから「送信先+CC」の組み合わせが抽出されて、今回のウイルス配信の送信元としてうちが選ばれたんじゃないかという気がする。(私とか、松尾から漏れた可能性もあるけれど。)

ある意味で、僕のメールアドレスは、携帯も職場のも「汚染」されている。そうした「スパム」の配布先として流通している「カモリスト」に登録済みらしくて、結構な勢いで入ってくる。逆にいえば、僕はそういうのを通報しているから、僕自身のメールアドレスが防御側の「罠」になっているのかも知れないけれども、世間一般の皆様方、某国と「情報戦争」を敢行して勝利するために(何だか、この書き方、まるで×鮮国営放送みたいだけれども・・・)とにかく、不審メールは、とにかく「通報」して下さい。不快で仕方ない迷惑メールなどを、自分が「生きた罠」になっていると思って、「逃げてアドレスを変える」のもよし、あえて通報して、「対策済みになって、入らなくなる」経過を体感してもらうもよし、力を合わせることが何よりも大事だと思う。でも、逃げてメールアドレスを削除する前に通報だけはして欲しい。

国も、この辺の「通報先」管理をどうか、一元化して欲しい。やり方次第で(ほぼ間違いなく)某国のサイバー部隊が使っているIPの、実戦部隊の一覧(最前線は、おそらく95%以上、後方部隊のも20%程度はカバーしたもの)を作成できると思う。どこまで「徹底できるか」次第だと思う。
そのためには、「気軽に通報」できるためのツールを普及させて、窓口を整備することが大切だとも思う。
って、またしても、話がそれている。

つい先日、メールニュースに「ムフフな動画が取り放題のアプリ」と言うキャッチが入っていた。こう言うのは、すぐにダウンロードしちゃう人が絶対にいる。いえ、僕もドスケベですけど、こう言うアプリっていうのは「誰が、何のために」配信しているのかが気になるから、それを考えただけで一気に冷めて、スルーすることがほとんど。

ウイルス配信の鉄則は、「相手がついついクリックする罠を張る」ことだと思う。クリックするのが中学生とか高校生だとかの場合には、売買春だとか別の目的が裏にあると思うけれども、サラリーマンだとか、会社員だとかを罠に嵌めるために、この「エロ」はかなりの武器だと思う。配信元の会社を検索し、事業を調べて、ブラックリストを調べ、IPアドレスが汚染されたものでないかを調べて、そうまでしてムフフな動画を取りにいく奴がどれだけいるかはわからないけれども、「臭い」と思って調べていると大半は、(たぶん国内で)「ワンクリックいくら」のビジネスを仕掛けているケースが多い。そう感じつつ、何だかそうしたビジネス臭さがない「ムフフ」サイトがある。(いえ、別に私は「ムフフ」ばかりを調べている訳ではありませんけど・・・。どんなビジネスモデルなのかが気になるだけで・・・これが本音かどうかの判断はお任せしますが・・・)コードは細かく読んでいないから、もしかしたらgoogleの広告料支払いのコードかも知れないけれども、それにしては中にGoogleのURL的なものが書かれていない、どこかからJavascriptをダウンロードして実行して、ウイルスを仕込む罠じゃないかと思えてならないリンクを貼ってるものが、確かにある。この類の「エロ」の餌は、全世界の人口の半数を占める私の同胞(?)に共通の罠じゃないかという気がすごくしている。皆さん、気をつけましょう。(あ、これね。これを言いたかった。)

油断は全然できない。以前、「かわいい猫の画像」のサイトのリンクが、どうにも不自然で、辿っていたら、全部が同じJavascript(ウイルス配信ができる)のダウンロードに繋がっているWEBサイトがあった。(8年くらい前のことです。)「料理」も同様だと思う。CoolPadとか、既に名が通っているのは大丈夫だと思う。ところが、そうした「かわいい系」「料理」「グルメ」など、誰もがリンクをクリックしそうなサイトを立てて、罠を張るというのも、かなり有効な手段の一つかも知れない。特にグルメなんかは、「会社の宴会の検索」がらみで職場からでもアクセスしやすい。

対策は?scriptの実行を、丁寧に見極めながら、ブラウザに拒絶させること。(この一文の意味が解釈できない方は、どうか職場の情報システム担当の方に聞いてください。)その中で、業務に必要なサイト、明らかに安心できるサイトのscriptだけを、個別に「許可」していく面倒な手順を行うこと。それしかないと思う。このサイバー犯罪対策の最前線は、「全コンピュータユーザ」になるんだろうなぁ・・・

北朝鮮に限らず、小籠包とか、ボルシチとか、あの辺の国のサイバー部隊も、昨今直接のサイバー攻撃が、ファイアーウォールとか、セキュリティ意識の高まりとかでブロックされて、代替手段を探しに来るとしたなら、こうした「地道な努力」で攻撃相手に「意図しない内応者」を作り出して、内部情報を吸い出し、侵入口を探そうとするか、あるいは、効果的にウイルスを相手組織内に侵入させる手段を探ると思う。その際には、まず「不特定多数」を対象にしたサイトやアプリなどで罠を貼り(アプリは、AndroidはGoogleが、iPhone, iPadはAppleが対策を打っているようだけれども)そこから、まず橋頭堡となる「内応パソコン」を作り、そこからデータを分析して、請求先の職場の「上司と部下」の名前を明示した形で「ウイルス入り請求書添付メール」を送りつける、という方法を探って来る可能性があると思う。Windowsの場合には、ダウンロードが野放しなので、ウイルスアプリを掴増される可能性が圧倒的に大きい。(それでも人は、Windowsを選ぶ。知らぬが仏。知らぬか放っとけ。)

「気軽にクリックするな」という「セキュリティ指導」は、現実問題としてあまり効果がないような気がする。そうではなくて、ブラウザにScriptをブロックさせる、そちらの方が効果的だと思う。誰もがハマりそうになるから、「罠」になるんだろうし。

そんなことを思った。さすがに、これでもう「北朝鮮ネタ」は卒業したい。

僕なりに、それなりの、対北朝鮮防衛策

脅威なのかなぁ・・・
自分なりに思いつくことを、全部ブレーンダンプ

たいていのサーバの場合、初心者プライムのSEが設定していれば、メンテナンス用ですらデフォルトのポートを使っている。ということは、デフォルトポートにアクセスすると、そういうサーバは簡単に接続できる。しかも、rootのパスワードをadminだとか、会社の名前だとか、「メンバー間で、誰でもわかりやすいもの」に設定しているならば、乗っ取りはそんなに難しくないという気がする。(すみません、そういうことをやったことはほとんどないし、侵入した後何も見ずに抜け出して、無用心だなぁと思ったりした程度で・・・、相当に昔の話ですが・・・)
裏を返せば、デフォルトのポートを使わず、ポート番号を変えただけで、侵入の難易度は高くなると思う。

rootのパスワードをわかりにくいものにする、これは、今時はもう、基本中の基本になっているだろうと思う。昔はね、うちのあたりでは、家の玄関に鍵をかけない家が大半だった。夜寝る時ですら鍵をかけない家も少なくなかったと思うけれども、今はもう時代が違う。
大企業とか、官公庁とかがハッキングされたというのは、そもそもが、このレベルの「認識不足」によるものが多いんじゃないかなという気がする。30年前は、そういうこと(守りが甘いなぁなんてこと)を発言しただけで、危険人物扱いされた気がする。

IPアドレスは、サーバのIPが「WEBサービス」として口を開けているマシンならば、メンテナンス用と、一般提供用とで分けるなんていうのは、金のあるところとか、余程セキュリティレベルの高いところでないと難しいかも。(私の会社の規模で考えているので、大手や官公庁なら簡単にデュアルにできると思いますが・・・)同じなら、あとはポートを探るだけ。だったら、対策としては、お客様などの単なるWEBアクセスと、メンテナンスとでIPアドレスを変えたら、これも侵入はかなり難しくなると思う。

WEBサービスは、CSRF対策とか、SQLインジェクション対策とか、今はかなり進んでいる。普通のSEならCSRF対策とかSQLインジェクション対策とかは常識だと思うのだけれども、質問サイトとか見ていると、勉強中の方も結構いらっしゃるかも知れない。業務を外注する際には、値段だけではなくて、その辺の確認も必要かも知れない。大手なら間違いないと思うけれども。

ハッキングを試みるとしたら、とにかく、ポートとrootのパスワードを盗むことが重要になってくる。そのために、頻繁にアクセスして、組み合わせを試しながら「接続」を試みることになると思う。荒っぽいやり方なら、数秒間に1回とか(ターンアラウンドがあるため、通信上の制約があって、そんなに頻度は上げられないケースが多いと思うのだけれども、)そういうアクセスがあった場合には、接続要求の相手先のIPを全部記録しておいて、それを世界レベルでデータベースに記録していくことが大切じゃなかろうか。セッションレベルのプロトコルになるんだろうか、「不審な接続要求」をどう判断するかは、ロジックの設定が難しいかも知れないけれども、攻撃するためのプログラムを書いているとしたなら、一分間に十数回のアクセスは有り得ると思う。パスワードやらポートやらをランダムに変えて、侵入を試みていると判断されたら、その相手先IPアドレスを「通報」して、そうしたクラッカーの情報を集約することが大切だと思う。なんて対策は、もうとっくに打たれているかも知れないけど。

個人的な考えだけれども、IPがわかれば「逆襲」だってそれほど難しいことじゃない。相手と同じことをやればいいだけ。

時間差攻撃で有効なのは、cronなどによるシェルプロファイル、シェルスクリプトの書き換えによるPATHの書き換えだろうか。時限爆弾で、ある日時になったら突然「乗っ取られた状態」になる。カーネル部分のパスを切り替えたなら、実質上、サーバの全てのコマンドが使用不能になる。シャットダウンして再起動を試みても、そのシャットダウンコマンドすら効かないから、リモートからメンテナンスしようとしてもできない。電源ボタンを押せる場所に行くしかない。そうなったら、インフラは確かに全部止まる。カーネルに不審なパスがないか、玄人に見破られにくい偽装をするなら、/opt/localだとか/usr/lib/binだと、微妙に「あれ」と、疑いを持たせないパスとかがあるし、Windowsの場合には、C:\Windows\SystemXXなんかの下にMicrosoftとか、そういう意味ありげな名前のディレクトリを作られてしまうと、迂闊に手を出せないという心理から得体の知れないものが忍び込んでいても、上級のSEほど疑いにくくなる。

私みたいな「ガサツ」な人間は、ざっくりと思う。ロードバランサーとか使っているなら、サーバの一台を切り離して、毎週1回とか、OSレベルの再インストールを行い、アプリケーションをそっくり入れ直しすれば、まず安心じゃなかろうか。今日、テレビで(タケシさんの番組で)言っていた。「有事」の際には、アメリカのインフラが麻痺する危険性がある?
なんでさ。さっさと、再セットアップして、今後アクセスがあった場合にはそのIPの情報を、全部それこそCIAとかに集約的に集めれば、簡単に逆襲できるだろうに、と思うのだが。システムの再セットアップ、なんて、Windowsを使っている限り、毎年何回かは余儀なくされる。(だから僕はWindowsを使わなくなったんだけれども・・・)サーバをまっさらな、綺麗な体に戻したらいいじゃない。それも、定期的に。
「その一手間が、アイラブユー」じゃなかった、それこそ、rootのパスワード設定に手を抜かないのと同じレベルで、その一手間が、かなり効果的だと思う。

そして、何よりも大切なのは「要員教育」だろうなと思う。随分昔、東海村の原子力施設では、ウランをバケツで攪拌する、なんていうので大事故が起きた。そういう「手抜き」が常態化していたらしい。(それは、案外、やれコストがどうこうで、技術レベルの提言を事務屋が軽視するという形で、今でも続いている気はする。沸騰型原子炉の構造的な欠陥は、指摘されているらしいが、通産省も東電も、あえて無視しているそうな。そういうのが表に出てこない。福島第一以外で事故が起きていないのは、運がいいだけだと僕は思うけれども・・・話がそれた。)

ざっくりと、だけれども、コンピュータの「接続」は「相互的」であって、自分の身元を隠して接続するというのは、踏み台などを使わない限り、困難だと思う。ウィルスの場合には、吸い上げた情報を送る先が書き込まれているから、「踏み台」を何段階か辿るとしても、ウィルスがアクティブになる前の段階に事前に「踏み台」を辿ることも、論理的には可能だと思う。(ウィルス自体には、送り先が直接的な、あえていうならば「犯罪組織のマシンアドレス」でないとしても、踏み台ならば、そのアクセス方法や中継先までが絶対に書き込まれるはずだから、そのウィルスと同じアクセスをすれば、踏み台経由で最終的な「犯罪組織のマシンアドレス」まで辿れる。論理的には。だって、実際に侵入できているっていうことは、逆向きのフローを中継箇所では把握できている、ということに他ならない。)

ということは、「北朝鮮のサーバー部隊が脅威だ」とは、僕には思えない。これまで、きちんと鍵をかけることすらしていなかったマシンが、「あ、ドアが空いちゃった」的な感じで不正侵入を許していただけじゃないか、と、私は思う。あるいは、何度も何度も、パスワードを探るために不正アクセスを繰り返しているのに、そうしたログを確認しようともしない運営担当者の認識不足」で、結果的にパスワードを盗まれたり、とか、そういうことのように思える。

全世界で一致して、サイバー攻撃の逆探知と反撃能力を高めて、北朝鮮のサイバー攻撃を封じこむ、というのは、少なくとも政府期間とか、インフラを支える大企業関係ならば、難しくはないと思う。うちらあたりの「個人事業者」とか「中小企業」なんかだと、サービス提供会社に頑張ってもらうしか、ないかも知れないけど。

あ、えぇと、紺屋の白袴。有限会社シグナリスの、このサイト、このブログは、ちょっとその気があったなら、簡単に侵入して乗っ取れます。ログインIDとパスワードを盗むだけで、簡単に書き換えられる。WordPressっていうオープンソースを使っていますからね。仕掛けは既にバレバレ。
で、ログインIDやパスワードを盗むための「反復攻撃」を仕掛けられたとしても、侵入を試みている相手のIPを記録するためのパッチ、なんてのは当てていないから、やられたい放題になっちゃうかな。でも、僕の会社のWEBを書き換えても、なんのメリットがあるのか、よくわからないし、一日二日、「金正恩万歳」が掲載されていれも、バックアップから復元するのに10分もかからない。まぁ、盗まれるものが何もないから、鍵をかけない、ってな感じだろうか。

「臨床工学技士国家試験学習サイト」に関しても、ログインIDとパスワードは、暗号化してデータベースサーバに保存している。さすがに、全部の項目を暗号化する気はなかった。
それよりも何よりも、「北朝鮮のハッカー集団」の皆様方が、「臨床工学技士国家試験学習サイト」jが、人を生かすための技術として何を学ばせようとしているのか、うちのサーバから過去問題をハッキングして、勉強してくれたなら、クラッキングも大歓迎かな。

人に、迷惑をかけるだけ、嫌われるだけの国家に貢献しようとして、一体どんな無意味な人生を過ごそうとしているのか、一度考えてみたらいい、なんてことは思う。

足元を見て、仕事、仕事!

本当に、世の中って三つのものに動かされているのかなぁと、痛感した一週間。

まず権力。民主主義だって言ったって、「権力者」に上り詰めたらやりたい放題。いろんなセリフを聞いて来た。「俺の目の黒いうちは、絶対にお前をナンちゃら」。トランプのツイッター。安倍総理の「粛々と(強行採決で)成立させる」もそうだし、今週の新バージョンは、「俺がやるって言ったらやるんだよ、落とせるものなら落としてみろ」かなぁ。身近な「権力者」だよなぁ。
本人ナンバーツーだったりするのに、権力周辺が、嵩にかかって動いてくることも結構あるし。会社組織なんかはもう、私以上に世間には色々と経験している方がいらっしゃるみたいで・・・。お話を聞いてると、「恐れ入りました。そんなに大変なんですか」と同情すべき方も少なくない、それが世の中か。いえ、ご本人は飲みに来て話して、少しはスッキリして「また明日頑張ろう」ってなる。聞かされたこちらも、まだ俺の方がマシか、なんて思えたりして。
忖度あり、配慮あり、逆の立場だと、申請取り下げあり、申し立ての撤回ありで、まず権力とか、権力の取り巻きには、最終的には勝てないのかも知れない。(いつになく弱気。)ただこうやって、ワンワンと吠えるだけ。

次はお金か。日本企業がクラスター爆弾製造企業に支出って、確かにお金に色はありませんがね。三菱東京UFJとか、三井住友とかに預金を預けている人のそのお金の一部で、地球のどこかで、誰かが血まみれになって死んでいる。なんていう想像力は、要らないんだろうな。邪魔ですね。金儲けにならないもの。安倍総理、「武器輸出三原則」を邪魔だとばかりに取っ払って、いくらでも武器で儲けられるようにした。日本の実力なら、カラシニコフ以上に小型軽量で連射能力が高く、より多くの人を殺せる武器が作れるんじゃないかな。自分が使えば罪になるけれども、武器を売って他人に人殺しをさせるのは立派なビジネスだ。銀行、製造業、商社、いずれも、今の世界なら、結構儲かると思う。一方が武器を手にすれば、両方で入手したがっての購入競争が始まる。金儲けのテッパンかも知れない。
その行き着いた先が核兵器だから、ここから先は別格なのでダメなんてことはなくて、本来全部がダメなはずなのに。でも議論を吹っかけようとしても、空回りして浮いちゃって、「あいつ、何一人で吠えてんの」みたいな感じですよね。
もう、いいじゃん、どんどんと武器で金儲けしたら。

最後に暴力。国家がやるとミサイルになる。今朝のニュースでは、エジプトでキリスト教徒がイスラム国に襲撃されて大勢死んだらしい。あれも暴力だし、拉致も暴力。本人が望んだ訳でもないのに無理矢理に北朝鮮に連れて行って返そうとしない。自由を暴力で剥奪するケース、全くなくならない。ストーカーもそれなのかなぁ。
なくならないもんね。きっと。絶対に。

本当にもう、ニュースを聞くのをやめようと思うのに・・・

ただ、こうして言葉を発していても、殺される心配がないのだけは、日本のいいところだろうか。中国だったら間違いなく逮捕されている。北朝鮮だと処刑されているだろうな。ロシアの場合には表向きは泳がされていても「怪死」するんだろうか。そのロシアや中国が、「北朝鮮問題は、対話で解決を」って、なんだか笑える。
せっかくそういう日本に生まれているのに、権力、財力、暴力に何をされても、黙って耐えている日本人がまた、少なくない。そうなんだよなぁ。見習うべきなのかも知れない。すごい、と思う。どうしても真似できない。
とにかく、日本に生まれて良かったと、それだけはしみじみと実感する。

黙ってられないから、今のような生き方にたどり着いた。
ただ、そうなると、文字通りの「全てが自己責任」で、自分の時間をどう使うか、どう自分をコントロールするか、だけが残っている。
色々と、感じることはある。本当に、胸が痛くなるようなニュースや、いきなり瞬間湯沸かし器が沸騰するような話題とか、そんなのばかりだけれど、スルーするしかなさそうだ。

落ち着いて、目の前の仕事を淡々とこなします。

落ち込んでいても、ものが考えられなくなる。状態遷移図が展開しきれない。紙に書き出して、何度も練り直す。それなのに、どうしても、頭で論理が追えている気がしない。腹が立つような話題に反応して、プッツンすると、やはり目の前の仕事に意識が集中できない。本当に、今週はそんな一週間だった。

何回、文書ファイルを開いてそのまま固まったことか。
やっぱり、自分自身との戦闘モードですかね。一番やっかいかも。

これに勝てないと、「バカな反面教師」の見本みたいになっちゃう。

うんこ漢字ドリル!?

JRの電車の中に、うんこ漢字ドリルの広告が・・・なんだか噂は知っていたけれども、すごいなぁとしか感想が出てこない。「うんこ」が小学生のテッパンネタだとしても、こういうのを本当に作っちゃうところがすごい。楽しく勉強するっていうのは、大切なことかなと、思う。いえ、僕もそこは目指しているんですが、結構保守的なのは自覚している。踏み出せませんね。学校という場所だと、どうしても限界があるのかなぁ・・・

発達心理学とかは知らないけれども、ちょっとだけ気になったのは、「ナンセンス」な面白さがナンセンスであることを認識できる限りは「笑い」で済ませられる。ナンセンスを際立たせることで、逆にコモンセンスの感覚を磨くということはできるかも知れないけれども、ごくごく少数派の一部の子どもにとってはナンセンスとコモンセンスの境界が見分けられないということはあるかも知れませんね。そういう場合には、親がこうした教材を与えなければいいだけかも知れないけれど。

あの広告を見て、どうしても思い出してしまうのは、教員になったばかりの頃の卒業論文指導。突然辞めると言い出した先生がいらっしゃって、その人が抜けた穴とかいうことで、いきなり16名の卒研生の指導を引き受けることになった。僕にできることは、プログラムを書かせること。医用工学だったらそれなりにテーマはいくつも思いつくけれども、情報工学の学生だから、「調査研究」も含めて全てプログラミング絡みに設定した。

ところが、卒研審査の直前になっても、何も手をつけていない学生が何人かいる。その中の一人に、Javaのゲームプログラミングの本を渡して、とにかくこのどれかを選んで、実際にプログラムを書いて走らせて、そこから何か自分の発想で「変える」ことができる部分を変えて、オリジナリティを出せ、と要求したのだけれども、その彼がやったことは、「シューティングゲーム」のアイテムを書き換えて、「オヤジうんこ飛ばしゲーム」に仕上げたこと、でした。

言ってしまえば、画像テンプレートを全部うんこに書き換え、標的を「オヤジ」に書き換えただけなんだけれども・・・どうやって「卒業」への形式を整えるかが必死な学生は、毎年何人かいるし、全員卒業させるのは、こちらも必死です。内容がないよう、なんてのはわかっちゃいても、そこは強引に押し通す。
緊急事態というか、卒研審査までほとんど時間がないから、「わかった、それでいいから、今度はこういう章立てで論文を書け・・・」という感じの指導に移って、今更内容を変えろという指導などはしなかった。この辺は、早稲田の恩師、内山先生のご指導で、体の中に染みついている「自発性に任せて、オリジナリティを最大限尊重する」というその辺りの感覚が、やはりあるような気はする。内山先生、何をやっても、いつもニコニコと笑って見守って下さる感じだった。あの暖かさは目指すところの一つかも知れない。

さて、卒業論文の審査の当日。彼の冒頭の発表挨拶。「私の卒業研究は、小林先生のご指導で、オヤジうんこ飛ばしゲームの開発です。」と・・・。他の歴々たる先生方の前で・・・。いやぁ・・・固まりました。そういうことになると、わかっちゃいたけれども、未だに鮮明に覚えているということは、結構インパクトは強かった。僕が「オヤジうんこ飛ばし」を提案したんじゃないんだけど・・・。どういう卒研発表だったかは、ご想像にお任せします。「この画面で、このボタンをクリックすると、うんこが飛び出し・・・、オヤジの顔面に当たると・・・」的な・・・。平静を装いつつも・・・(あぁ、もう、思い出したくない!)

ですが、今にして思えば、彼には「先見の明」があったんだろうか。耳を塞がずに、「このアイディアは使える」と思っていたら、あの「うんこ漢字ドリル」を10年以上先取りした「うんこ教材アプリ」を作れていたかも・・・。でも、私の頭の固さでは無理無理。

今でしたらね、「××恩うんこ飛ばしゲーム」なんてのをフリーで作って、遊んじゃうっていうのはアリかも知れない。もうリアルなあのナス頭デブの顔写真を貼り付けて、そこを目がけてうんこを発射する。いえ、単なるシューティングゲームのアレンジですが、これ作れば、結構ダウンロード数を稼げるだろうな、なんてことはすぐにわかるんだが・・・。その辺は、どなたかにお任せします。口先だけの私でした。

コミュニティーセンター

極めてローカルなネタです。

僕はこの、埼玉県比企郡小川町大塚で生まれて育った。小学生の頃の夏休みのラジオ体操で皆勤賞をもらって喜んだこともあったし、子供会の行事で、現在の「大塚コミュニティー・センター」の前身、なんだったけか?集会所だったかなぁ、名称は忘れた、そこに集まって、プレゼント交換会を楽しみにしていたり、思い出がどっぷり残っていて、なおかつ、今現在、地区の会計として「自治会役員」の立場で一応は、役員会とかボランティア的な「仕事」で会合に出ていたら、その思い出深い「コミュニティー・センター」に町の商工会を移転させる、なんていう話が出てきた。町の教育長さんがいらっしゃいました。

ことの発端は、町の「中央公民館」の取り壊し。老朽化やら、耐震性能やら、現在の基準に合致しないから取り壊すと。それは仕方ない。その中央公民館に入っていた「商工会」をどこに移転させるか。移転先が見つからないから、町の施設でもある「大塚コミュニティーセンター」に移転させて、永続的に(というのは、中央公民館は、「建て替え」ではなく「取り壊し」だそうで、と、説明を聞いたけれども、)コミュニティーセンターに移設する計画を、町長の号令の元に立てているらしい。

「商工会」っていったら、一応は民間の任意団体のはずで、町の強権でどうこうできる対象(行政の公共的代行機関)ではないはずなのに、町長の権限で強制的に移転させる、とかいうことになったらしい。そういうことだとしても、自治会としては、老人会だって使っているし、子供会の拠点でもあるし、確かにフル稼働ではないけれども、行事日程なんてぶつかることも多いから、大塚は一区から四区まで、全面的に反対。地区内にあるマンションの自治会も反対。自治会の独自予算で行政から切り離して「自治会集会所」を持てば、固定資産税はかかるし、維持費もかかる。そこに町からの代替策的な支援すらないならば、一方的な押し付けには反対。言うまでもなく、これまで使ってきた拠点は手放したくない。万が一の災害があった際に、ただですら手狭なのにそこに商工会なんて入って来られたら、迷惑極まりない。公共の利益の問題としていうならば、商工会は任意団体でしょう?民間団体なら、緊急時に即座に行政判断でその場所を解放することすらできなくなる。あえて、町の施設を民間団体に(部分的にでも)独占的に使わせるなら、地区内には空き家だってあるし、「空き家対策」で、その空き家を各地区に「町」で借り上げて「自治会集会所」として提供してくれるなら、一応はこちらも、「一方的な通達」にも賛成する余地があるけれども、一切の代替案なしで、「使うぞ、わかったな」と言う町長の姿勢には、大反対。

町長の、「落とせるものなら、落としてみろ」発言には、いずれあれこれありそうな・・・

全自治会が総反撥しているのに、今日の区長会の後の飲み会で、町長が一言発したらしい「俺がやるっていったら、そうなるんだよ。反対するなら、俺を落とせるものなら、来年6月の町長選挙で落としてみろ」という一言。(いや、なんだか安倍総理がそれを言い続けているな、と思ったけれども。)それを面と向かって言われた区長さんが、今日飲み屋で「ストレス発散」されていた。僕はその場に居合わせた。マスターが「ボイスレコーダーかなんかで、録音しなかったんすか?」そう、録音していたなら、こうして僕が書いていることにも「事実」としての根拠が客観的に証明できる。ただ、その場に居合わせたのは、僕のところの前区長に、周辺地域の区長さんたち、5〜6名はいたらしくて、それならば、こうやって書いちゃっても、いいかなと思った。言うまでもなく、こうしてWEBに書く以上は全ての文責は僕にあります。でも、この話題を「ぶちまけて」くれた某区の区長さんとか、地元周辺の区長さんたちとか、「発言を聞いた」方々は相当に多そうだと判断したので、ためらいもなく、このページを書くことにした。(そうして、書いている。)どこまで根拠を提示できるかは、前区長やら、知人に委ねるけれども、うるせぇ、俺に喧嘩を売りたいなら、売ってみてくれ。受けて立ってやると言いたい。(そうです、ここです。論戦になるなら、首を引きちぎるまで僕は噛み付く。その覚悟があるなら、行政でも町長でも、どなたでもご自由にどうぞ。

なぜ、地元の意見、下々の意見に耳を貸そうともしないのか。なぜ、苦しんでいる人間の苦悩に、寄り添おうともしないのか。どうしてそうやって、「落とせるものなら、落としてみろ」なんて言う発言を、政治家が平然と口にするのか。これが民主主義の根幹なのか?トランプをみていたらそうかもしれないとも思うけれども、それは、全世界に影響を与えかねないアメリカ合衆国の大統領選挙から、取るに足りない田舎の町長選挙まで、全てに共通する民主主義の「衆愚政治」としての欠陥なんだろうか。安部なんて、グシャグシャ(愚者愚者)だろうと言いたいんだけれども。

いや、この「落とせるものなら落としてみろ」には、本気で腹が立った。わかった。それなら、あんたを落ちるように僕は論陣を張る。それだけだと思った。地元の意見に耳を傾ける気がない、それなら、対立しかない。

すみません、(って、なんで謝るんだ?)ウルトラ、スーパー、エクストリームリー、どうしようもなく、超、ローカルなネタでした。いや、町長レベルから、世界的国家の大統領選挙まで、大差ないんだなと思ったリもした、一件でした。

社会的ビッグ・データ・マイニング

かなり、打ちひしがれてました。マジで。
でも、なんとなく、お湯を注いで3分経ったら元に戻ったというか、なんというか・・・
いやぁ、警察関係者+マスコミ関係者の方々には、相当に鍛えていただいた感じで、これはやはり、感謝する以外なにものでもないかなと・・・。

そうです。盗聴法でも、テロ等なんとか法でも、痴漢の冤罪でも、悪いことをしていない自信があるなら、堂々としていたらいいんだろうなと思った。そりゃ、見られて恥ずかしい、知られて恥ずかしいことなんて山ほどあるけど、人間として恥ずかしくないなら、全部さらけ出したって、堂々としていたらいいじゃない。(あ、猥褻物陳列罪の関係は、煽る気もないし、私のブログを見たあなたが何をしても、僕は責任を負いません。)自分が人間として恥ずかしいことをしていることに気づかない、そういう無痛覚な政治家の方がむしろ、見ていて、痛い。こうやって、精神的な優位性を見出せると、結構立ち直れるもんです。

で、やっぱり聞いちゃった今日のニュース。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000105-asahi-soci

僕は元JICA関係者。日本政府ってか、日本人が納めた税金で、(ポンコツではあったけれども)赴任先の国の生活が多少なりとも良くなるように、(中国とはスタンスが違う)「国際協力」の現場に身を置いてきた。
その一方で、殺戮兵器の製造元に日本企業はカネを出している。カネが儲かるなら、なんでもいい。
拠出額の順位は未確認だけど、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ、第一生命、オリックスの合計4社2,200億円らしい。

これは、氷山の一角だと思う。殺戮のために精度を高めるなら、日本製はかなり人殺しの「貢献度」は高いと思う。武器に使っちゃダメなんだと言いたいけれども、その一方で、引き合いは多い、当然金儲けにはなるし、「投資」すれば「リターン」も多い、それを知っていて開き直っているメーカーもいれば、商社、金融、などなど、日本での経済活動に「多大なる貢献」を、海外の「命」にしてもらっているという現状がある。
気にしない日本人が多すぎる。戦争なんてゲームだと思ってる。せいぜい、頭の上の緑色のバーが赤くなって、消えたら「やったー」みたいな、そうじゃない、日本にクラスター爆弾なり、核爆弾なりが落ちてきたら、肉片が飛び散って、首だけ、手足だけがあちこちに散乱し、焼き過ぎたカルビみたいな物体が散乱し、髪の毛を焼いた、あるいは焼き過ぎた肉の匂いが充満し、ヴァーチャルリアリティで戦争ゲームを作るなら、そこまで再現しろと言いたい。銃で撃たれて、一気に死ねずに痙攣したり、苦しんでもがきまくっているその姿まで忠実に再現した、そういう戦争ゲームを作れと言いたい。標的を逸らしたなら、跳弾が子供を殺してしまった、そういう戦争ゲームを作れ。そうして、それを楽しめる奴(日本人)がいたら、暴行罪でしょっ引かれても、ケツの穴に力一杯蹴りを入れたい。それなのに、安倍総理は、そうした「戦争ビジネス」へのテコ入れが本音、建前は「世界の平和を守るため」(おぉ、カッコいい!)を掲げて、もう、どれだけ法律を成立させたのか。なにが平和貢献だと思う。全部が自民党支持母体への貢献、金儲け主義じゃないかと僕は思う。

法律を成立させるってのは、実力のある政治家の証ですね。治安維持法なんかも、きっとそうだった。「武器輸出三原則の撤廃」は、十分に非人道的行為だと僕は思っているけど、見事に「正当化」して押し通した。で、大半の日本人が安倍総理を支持したわけだし、なにが変なのと思っているんだろうか。全然問題視されなかったし。やっぱり実力派ですね。子供の死体の上で金儲けする企業に、ゲーム感覚で「戦争は儲かる」ってな感じの政界経済界のコングロマリットを支持する日本国民。疑問思わない奴の方が多いなら、こんな国、滅んじまえ、いっそのこと、北朝鮮の核爆弾の餌食になって、自分たちがカネを出した結果、なにが起きているか直接経験しろとも思う。(おぉ、反政府テロリズムの煽動か。テロ等ナントカ法の「法律適用」で、盗聴でも盗撮でも、始めるか?なんでもして下さい。僕はもう、法律ができる前から経験しているから、とっくに慣れた。法律がなくたってやっちゃうのが、国家権力で、マスコミがまた、それを黙認しているからスゴイと思う。)

で、えぇと、標題か。
いわゆる「ビッグデータ」の解析。全世界から経済指標やら、貿易統計、企業の決算発表、公開されている会社情報、主に株主報告義務に基づく公開情報に含まれる取引先情報、などなどを、全部解析できたなら、例えば、どこの国が「殺人」に最も寄与しているか、どこの会社が「社員一人あたり」もっとも多く人殺しに関与しているか、なんていう数字は、公表できると思う。
おそらく、世界のワーストワンは、ロシアのカラシニコフ社で、従業員一人当たり、百人単位を超える殺人に「貢献」しているんじゃなかろうか。いやぁ、すごいですねぇ。生活のためですもんね。フィリピンでは、100ドル(1万円)で殺人を請け負うビジネスがあるらしいけれども、その上を行くかも。

じゃぁ、日本企業はどうかと言えば、「え、うそ、俺の会社が」という会社ですら、商社を経由して武器製造会社に部品を流し、間接的に「上位ランキング」に食い込む結果になっている、そういうケースも少なくないと、感じている。
そうした経済取引の実態があるからこそ、安倍総理は、あれほどムキになって、「武器輸出三原則」の撤廃を強行したのだと思う。全ては、自民党を支持する企業収益を確保するため。外国人の肉片の上にあぐらをかいて。
(おぉ、なんだか、日本共産党が演説で言いそうなアジテーションをやってるな、俺。しょっぴく?どうぞ、ご自由に。是非とも、税金で僕の食費を支払って下さい。あんたらのおかげで、廃人になりかけてたんだから・・・肉体労働歓迎。監獄の中でも本は読めますよね?)

世の中の「因果関係」を、もっともっと、数字として表に出して欲しい。
そのためには、ビッグデータの解析をもっと手法に使うべきだ。ビッグデータ解析は、単に「企業収益」の向上の道具だけではなく、その企業が「企業収益」を向上させるために、どれだけの人間を犠牲としたかすらも、あからさまにするための道具として使えると思う。

日本はどうしたいのか?安倍総理には、自分の政策の結果が世界にどんな影響を及ぼしているかが、全く理解できていないと私は思う。でも、それは安倍総理だけ責めるのは気の毒かもしれない。
プーチンも、習近平も、全く同じだと思う。トランプにはなにを書いても無駄だと思うから放っとくけど、プーチンさん。ロシアの領土をそんなに広げたいか?そもそも、文化的な価値観も、アイデンティーも異なる人たちが住む土地を、ロシアの領土とすることに、ロシアはどんな価値観を見出しているんだ?相手を「ロシア国民」とすることが嬉しいのか?それとも、相手を「ロシア国民」とすることで、相手が苦しむ様を見るのが楽しいのか?(いや、私のロシア人のイメージはこれだけれども。当たっていないか?)相手の土地を「ロシアの領土」とするならば、責任を全てロシアが負え、と思う。つまり、生活を充足させ、衣食住に加えて、教育、医療、雇用、いわゆる国連が掲げる人として生きるための全てにおいて、以前より、良くなったと、民族としてのアイデンティティーを放棄してすらも、ロシア国民になって良かったとその土地の住人が思えるまで、ロシアは「新たに支配地域にした土地」に対して、資金を拠出できるのか?その点に興味がある。それだけの、「実効性のある」資金拠出をロシアがしないのならば、クリミア半島併合も、非難する国際社会に「是」があると思うし、もしも併合されたクリミア半島の住民の過半数が、「あぁ、ロシアのおかげで、こんなにも生活が良くなった」と思えるのならば、国際社会が何を言おうが、それは、ロシアがクリミア半島を「救済」したことになるんだろうと思う。

習近平だって、なんだか「経済」をベースに植民地支配を広げているらしい。戦争という形で人を殺さないから、植民地支配でないと思ったら大間違いで、太平洋戦争中に日本が中国に軍隊を派遣した、その行為に対する反感と同じ効果をもたらすような経済による「支配」を、中国よりも資金力のない国家群に対して行おうとしている、それがAIIBだと、最近のニュース報道を見ていて、そんな気がした。あれも、かなりの「怨恨の源」になりそうな気がした。というよりも、AIIB以前に、青年海外協力隊のあちこちの隊員OBOGとか、海外でつかの間知り合ったバックパッカーたちとの会話で、感じたのは、現地で好かれている華僑よりも、嫌われている華僑の方が圧倒的に多い、という点で、なぜかと言えば、金にこだわりすぎるからだと思う。そりゃ、誰だって金は欲しいさ。だけど、中国人は露骨すぎる。これは私個人の感覚だけれども、そこに相手国民を見下す態度が露骨すぎるから、反感しか生まない。

いや、「華僑」と、十把一絡げに論じるのは失礼だ。ものすごく気配りの細かい華僑にも、何人も出会った。僕ら日本人にとって、中華料理というのは国民食の一部でもあって、中国人(華僑)がやっているお店がある地域ならば、かなり安心できる。(間違いなく、食って安心できる食べ物が確保できる。)それは、文字通り全世界に散っている華僑のネットワークの底力でもあるかもしれない。で、華僑の方々の少なくない人たちが、現地と融和している、それなのに、本国の中華人民共和国は、海外に住んでいる華僑の立場を貶めるような政策をここにきて、次から次へと打ち出していて、金儲けだけの「中国人の人間輸出」をやっているようにも感じる。なんのため?金のため、ということだろうか。それっていうのは、アメリカがかつて、中近東、南西アジアの石油を支配しようとして失敗し、その残像が今でも残って、「アメリカ人は殺せ」的なテーゼが残ってしまったのに似て、何がどう悪いか、理解できるのなら方針転換すべき事柄なんじゃないかなと、私は思う。でも、そんなこと以上に、金儲けが大切なら、将来の中国人の命よりも、目先の金儲けを優先しても、いいんじゃないかなとも思うけれども。安倍総理なんて、まさにそれだし。加えて、結果がはっきりする頃には、とっくに僕は死んでるし。安倍も習も勝手にしろとは、確かに思っている。

いや、こうやって書いている根っこにあるのは、あのナス頭のデブで、拉致日本人を返してもらえさえするなら、全国家予算をミサイル開発に投入したって全然構わないけれども、そもそも、親父の金日成だとか、祖父の金日成だとかが仕掛けた「日本人拉致計画」を考えもしないのは無責任だろうという立場で書いている。そんな、父ちゃんだとか爺ちゃんだとかがやったことに、俺が責任を取れるか、ってな話なら、もはや韓国が何を言おうが日本には無関係だと突っぱねられるし、ドイツのネオナチがどれほどユダヤ人を傷つけようが、世代が違うんだからドイツには関係ないってな立場もドイツは取れるはずだけれども、それが出来ないのが国際「社会」じゃなかろうか。そうした、相手の立場に立った「社会」での振る舞いが出来ないのは、日本では「ガキ」と言う。あのナス頭のデブは、単なるナス頭のデブではなく、ナス頭の「デブガキ」だと思う。って、僕は確か習近平に文句を言っていたはずなのに・・・すみません、気にしないでください。

標題?「社会的な、ビッグデータのマイニングで、徹底的に、因果関係をあぶりだせ!」です。数字と具体名を出さなければ、例えばトランプ支持層とか、安倍自民党べったりみたいな人たちには因果関係を説明できない。

因果関係が数字で提示できないから、「武器を輸出することで、世界平和が達成できるんです」なんて(確か、これに近い表現を安倍総理は国会でしていた思うけれども)そんな馬鹿な議論がまかり通る。数字が出せたなら、おそらく、「武器」が平和よりも「殺戮」の方にはるかに寄与していることを、安倍総理にも理解してもらえるかもしれない。数字を見てそれでも安倍が理解できないなら、捨てるしかないと個人的には思うけれども、でもなぁ、トランプの支持率とかを見ていると、もういい、期待はしない。ただ、書きたいから、書いているだけ。

覇権主義はやめろ、と。それは中国、ロシアには特に言いたい。アメリカには言わない。トランプに「覇権」(Hegemony)という言葉の「意味」が通じるとは思えないから、無益な論争はしない。というか、言葉を発することに、労力を使いたくない。
安倍総理には特に言いたい。いたぶられて、弄ばれる側の心の痛みを、頼むから理解してくれ、と。武器を輸出したらどうなるか、理解する頭があるなら、多少は考えて欲しいと僕は思う。で、どうしても理解できないなら、ビッグデータを解析して、民主党でも、共産党でも、どこでもいいから、安倍を止めて欲しいと思う。

論理構築と、感性と・・・

マン/マシンインターフェース、いわゆるWEB画面だとか、アプリケーションのボタンの配置だとか、このボタンをクリック/タップするとどんな動作をするか、というのは、どちらかといえば「感性」に近い領域の話かな、と思う。
使いやすいアプリ、使いやすいシステムは、使う時の感覚を可能な限りイメージしながら設計されたものだとも思う。

一方で、処理論理はガチガチに論理の組み合わせだけだから、あまり「感覚」的な要素は要らない。

ただ、どうしたことか私の場合、どちらか一方だけがうまく考えられるということがなくて、なんとなく両方が相互牽制しているような感じで、スパイラル状にイメージを膨らませていって、全くゼロの状態からでも「プログラム全体はこんな感じ」という全体像が突然、ふっとイメージしきれる感じになったところで、一気に、状態遷移図とか、シーケンス図、モジュール関連図、画面遷移などを(忘れないうちに)書き上げていく、という感じだろうか。(さらに若い頃は、いきなり一気にプログラムを書いて、文書がなくてドツボにハマった。)

27年ほど前、色々とあって(詳細は、何度も書いては消し、書いては消し・・・省略)盗聴やら盗撮やらに悩まされた。「お願いだから、盗聴とかやめてもらえませんか」と、もう何十回何百回、口にしたて懇願したかわからないが、全く何も変わらず、当たり前のように、まるで私が自分から公表しているかのように、私生活がダダ漏れした。
今にして思えば、あの頃は本当にずっと、頭に半分モヤがかかっているような感じもあって、いつの間にか論理構築とかも、ごくごく表面的なものくらいしか出来なくなってしまっていたような気もする。

時間が経って、吹っ切れたのか、また昔の「イメージを膨らませて行く」感覚が戻ったような気がしたのだけれども、ここ数日のニュースとか見ていたら、また、まず全身から力が抜けたような感じになって、脱力感というのか、虚脱感というのか、体を動かすのが怖いような感覚が、フラッシュを焚いたみたいな感じで戻ってくる。今の自民党のテロ等防止法を「粛々と成立させる」というあの「反論無視」の姿勢が、「やめて下さい」と何度言っても無視された感じに重なって、なんだかテレビを見るたびに、巨大なスポイトを胸のところに差し込まれて、エネルギーを吸い取られるような感じで、力がどんどん抜けてくる。もう最悪。

それに重なって、北朝鮮のミサイル発射のニュースがあり、マンチェスターでのテロのニュースがあり、なんだかもう、頭がおかしくなってきている感じがすごくする。(あんたの頭がおかしいのは、元々だろうという反論もあるでしょうし、自覚もあるけど、「さらにおかしく」と、しといて下さい。)

口数というか、ページ更新の手数が多いですよね。これは、半分は僕のリハビリというか、こういう時の「ガス抜き」のベント用。なんだけれども、どうにもならない。
心の勉強会。全てを受け入れ、ただ感謝。あの経験のおかげで今がある。自分はどう変われたのか、考えては見るのだけれども・・・消化しきれていない。ニュースでの「粛々と成立させる」を見るたびに、力が抜けてくる。修行が足りませんね。

核ミサイルを飛ばすぞっていう奴がいて、自爆テロで子供を殺す人たちがいて、公権力による個人の取り締まりを強化する法律をどんどん成立させて、それら全てを見聞きしながら、淡々と日常を過ごしつつ、日々の全てに「ありがとうございます」という思いを・・・僕には持てない。何をどう考えて、やり過ごしたらいいんだろうか。「切り離せ」ということなんだろうか。

先週の土曜日の段階で、状態遷移図を頭の中でイメージしきれていた。同時に画面イメージも、あとは文書ファイルに書き出すだけの状態にまで、イメージしきれていた、はずなんだけれども、何をどうしようとしていたんでしたっけか?書きかけの文書ファイルを開いて、眺めていても、どこをどうするつもりだったのか思い出せないし、閃いても来ない。手が止まった。
こういうページは書けているのに・・・。

そうなんだ、確かあの頃、会社をやめて協力隊に参加した頃もこれに近い感じだった。論理が組めない。結局、帰国後も何やらあれこれ続いていて、後は酒びたり、引きこもり。
いや、さすがに今はもう、酒浸り+引きこもりに戻るのは、「なし」でしょうね。でも、この虚脱感とどう付き合ったらいいのか。非常勤のコマ。「先生が引き篭もってるから、休講で〜す」なんてね。(収入が減るだけ。)

ニュースだけは聞くようにしていたんだけれども、当面、やめておきます。見ざる、聞かざる、書かざる。ちょっと、スマホのニュースアプリも削除します。世の中で何が起きようが、そう、私の生活には無関係。まずそこから再構築。
今のこの感じだと、今後1〜2ヶ月は、時事ネタは禁忌だろうなぁ・・・。

せめて、感情とか、感性の部分だけを全部フリーズさせておいて、論理構築だけは普通に出来るように、自分をコントロールできればいいんだけれども。
安倍政権だもんなぁ。まだ当分続きそうでしょ?次から次へと、次は徴兵制度でも導入するんか?安倍政権が続く間は生活拠点をパプアニューギニアに移そうかなぁ・・・。(おっと、そうすると全ての収入源が・・・)

とりあえず、今日一日、書きかけの文書ファイルとにらめっこしながら、何を書こうとしていたのか、どういうイメージを膨らませていたのか、必死で思い出す。

いや、鬼丸さんのゴゴモンズでも聴きながら仕事するか!

テロ等準備罪

あまりも多くのニュースが・・・

一つ前のページ、コンピュータウイルスは、ちょっと経験のあるプログラマなら作れる、作らないだけ、というつもりのことを書いた。最後のオチで、金を積まれたら作ったりして、みたいな冗談(冗談です!)を書いたんだけれども、もし誰かがコメントを書いて、明らかに冗談とわかる文脈であっても、じゃぁ、いくら払うから作ってよ、なんてコメントをつけていたとしたら、僕は、コンピュータウイルスによるサイバーテロを準備したことになるんだろうか。ならないんだろうか。

たぶん、誰かが悪意を持って「通報」なんてしたら、僕は立派なテロリストにされるだろうな、一つ前のページだけで。っていうよりも、私は早稲田出身ですからね。当時の早稲田は、確かに学生運動とか過激派のアジトとか関係者が結構いたらしい。それだけで疑われたってことはなくて、私の言動が毎度こんな調子だから、私が悪いんだと言われてしまえばそれまでだけれども、ネットのブログには僕なんかより遥かに過激な方々がいくらだっている。

今時、インターネットでの会話なんて、虚々実々、どこからどこまでネタで、どこからどこまでが真実か、なんてのは書いた当事者しかわからないものも多いし、フレーミングで加熱するとどんな表現が出るかわからない。
それをいちいち額面通りに解釈したら、犯罪者を量産できる。警察は何件検挙みたいな「ノルマ」とか果たせて嬉しいんだろうけれども、迂闊なことは書けない、迂闊な表現は使えなくなる気がした。

テロ等準備罪を是が非でも成立させようとしている自民党の方々、ネットの社会をどのくらいご存知なんだろうか。はっきり言って、誰かを陥れようと思ったなら、こんな便利な道具(法律)はないだろうなと思う。何かを書いたのは本人。匿名の通報だけでもネットには表現が出ていることが確認できる。捜査するのは警察、犯罪者に仕立てるのは検察。自分は全然火の粉を被らずに、誰かの人生を滅ぼすことができる。かなり便利な法律になりそうだ。

逆の言い方をする。本当にヤバそうなページがあって、それを誰かが見つけたとして、通報しても、どうせこんなのはネットの戯言だろうと決めつけて警察が動かないなら、法律があったって意味がない。ということは、万が一でも本当にテロ関連だった場合を想定したなら、通報があった以上は一応は法律を適用するということにならないだろうか。
通報したのに警察が動かず、本当にテロが起こったなら、絶対にマスコミは警察をバッシングする。それを避けるなら、一応は「捜査」をするってことになるんだろうか。っていうことは、やっぱりカモを見つけて誰かを陥れるには便利な法律だと思う。

随分前(まだ10年は経っていないか?もう10年以上経ったか?)アメリカ行きの航空機だったか、日本人の乗客が、ゴミをCAさんに渡すのに”This is bom.”(これは爆弾だ)とか言って手渡した。本人は冗談のつもりだったらしい。ただ、それが冗談にならずに、その飛行機は引き返して、結局そのフライトキャンセルの損害賠償3000万円だとか、(金額は忘れたけれども)なんかそんな感じの損害賠償を、その”This is bom”発言のサラリーマンが請求された事件があった。冗談を言っていい場合と、言ってはいけない場合とがある。アメリカの常識では、そこは冗談を言ってはいけない場所。で、今後は日本の常識として、ネットは冗談を言えない場所になる。と思う。

そのアメリカ、何かの疑いをかけられて、”Freeze!”(動くな)と言われた時に、パスポートとか見せようとして胸ポケットに手を入れたら、即座に銃殺されても文句は言えない、とも聞いたことがある。怖いよねぇ、気をつけないと、なんてことを同僚と話したこともあった。

日本では今後(たぶん、今日はまだ大丈夫)、ネットにうっかり「あいつ、やっちまおうぜ」と書いたなら、なんだかね、すごいことになりそうで・・・。
だって、警察なんて、盗聴法を成立させる前から盗聴したり、住居侵入したり、やりたい放題なんだから。
っていうよりも、昨今は借家契約にも、一行、「警察等からの捜査協力要請があった場合には、合鍵を使って本人不在の際になんとか」ってな文面も入っているから、その文面を読む限りは、捜査令状の提示がなくても協力要請があったら合法だったのかもしれないけれども・・・。
ましてや、こんな法律ができたら、法律を作った人間が「そんなことは想定していなかった」なんて、いくら言い訳したってもうどうしようもない。

本物のテロに適用される前に、ネットのフレーミングに警察が振り回されるなんていう事態になりそうな気がする。だって、これほどわかりやすくて使いやすい道具はないし、警察が動かないならそれこそ警察を叩くことにだって使える。
どう考えても、安倍総理が世界も世間も知らないだけだと思うけれども、その前の民主党があまりにもだらしなすぎて、その反動のお溢れに与っただけじゃないかと思いつつ、「圧勝」で「世間」の指示を得た訳ですからね。

たぶん、この「テロ等準備罪」も強行採決で成立すると思う。
「武器輸出三原則の撤廃」の時は、かなりの勢いで文句を書いた。「日本を、戦争ができる国にする」ために、まず「平和なんとか法」を、これまた強行的に成立させた。「戦争」を「平和」にすり替える。すごい詭弁だと僕は思ったけど、途中で議論をふっかけるのをやめました。無駄だ。日本人の大半が安倍総理を支持したんだし。強行採決って言ったって、一定数の賛成があれば成立するのは、憲法も保証している国会に関する法律の範囲内で合法でしょう?トランプが世界中にミサイルを撃ちまくったって、それはアメリカ国民の総意(過半数の同意)ということになる。それと同じだ。

で、今回は「テロ等準備罪」か。たぶん、ここでは「口論」を「テロ」にすり替えて押し通す、ってなネット社会の「凶器」としての道具になりそうな気がする。
安倍総理への文句を言うのにも疲れたし、安倍総理を支持している方々に文句を言うのも疲れた。
本当に、日本の社会ってのは、「気にくわない奴」がいたなら、本人は「正義」のつもりで堂々と相手を潰しにかかるってのが正当化される社会で、その道具は、それこそ「神様」から「法律」から「先生に言いつけてやる!」から「お前の起案は今後一切上に通さない」から、その気があるなら、なんでも凶器にできる。

なるようになれって、傍観しながら、誰か「過激」な表現を使ったどいつが、この法律の最初の餌食になるのか、冷笑しながらニュースを見聞きする日が来るのを楽しみにしたい。

法律が成立したら?僕はもう、ごく普通の(一見)真面目で、零細企業のジジイ経営者として、技術屋以外には何も意味がわからないような、プログラミングの悩み事、ヒントなんかを書くだけになると思います。痛くもない腹を探られるなんて、もう懲り懲りだもの。
何かを予感しても、絶対に書かない。それで日本人が数百人犠牲になりましたってなっても、ふーん、で済ませる。ヒントめいたことすら、口には出来なくなる。だって、「あいつは事前に知っていたはずだ、関係者だ」ってことになりかねない。

 

植民地化と独立、そして、テロリズム

「日本でも同様の事件が起きる」という議論。浅薄だと思う。
イギリスもフランスも、おそらくイギリス人自身、フランス人自身はあまり意識していないと思うけれども、独立した植民地の方々や、そこの出身地の方々は「かつての被統治国」の歴史が心の中にあるような気がする。イスラム国は、そこに火をつけたという視点もあるのではないか、という気がする。

沖縄は変換されたけれども、アメリカは、まだグアムやサイパンを「国土」としている。アメリカの場合には、もしかしたら未だに尾を引いているのは石油開発の歴史のような気がする。イランや中東での「石油国営化」によって、一応の決着はついたように思われながら、なぜ9.11が起きたのか、ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻の後何が起きたのか、色々と本も出ているけれども、どこかの大統領がいうように「あいつら悪い奴らだ」なんていう簡単な問題ではない気がする。

おそらく、イスラエルの方々は第二次世界大戦中のユダヤ人の虐殺の歴史を、若い方々も共有している。それは否定しないけれども、今度はパレスチナではその「負の歴史」が、新たな「負の歴史」の火種となったりもして、そこにアメリカがリンクして絡み合っている。

そんな50年も80年近い昔の話が、未だに尾を引くのかなんて思う日本人もいるかも知れないけれども、日本人は忘れても韓国の方々は日本に併合された歴史を決して忘れないと思う。何年前の話だ、と一応は文句をつけても、仕方のない話だし、現実問題で世界中で、「背景」として過去の歴史が表面化しているような気がしてならない。

ただ、日本の場合、韓国の方が日本に来て、何らかの「狂信」に基づいてテロ行為を行うということは、ほとんど想定外だと思う。確かに、文化財などが被害にあったりして、中国人の旅行客が手配されたりなんていうことはあるけれども、ある意味で、韓国政府や中国政府が「反日」に国民を誘導してくれているお陰(?)もあって、陰に籠って自爆テロを行うというような事態にはならないような気がする。

面白い話ではあるけれども、ある「宗主国」は、旧支配地域の独立を認めた際に、植民地時代に構築したインフラを全部壊してから独立させた。まず、その国では「旧宗主国」の評判は良くない。ある意味で憎悪のような悪感情が表面化しているが、その一方で、だから旧宗主国にテロを働くという話は(少なくとも今のところ)聞いたことがない。逆に、フランスも、イギリスも、実に紳士的に(?)独立を認め、表面的な反論は見事に封じたと思う。それが逆に底流となって、長い間に何らかの「ギャップ」の蓄積が生じて、イスラム国がその不満に火をつけた、ということはないだろうか。かなり「ざっくり」した見解だけれども。

再び、「日本でも同様の事件が起きる」という議論だけれども、ただ単に「有志連合」の一員だとかいうだけでは、すぐに同様の、ということにはならないと思う。もっと細かく背景を分析する必要があるんじゃなかろうか。ただ、これもどこかの馬鹿な総理大臣が、日本人が囚われている時に、一番相手が敵対視していそうな国で「我が国はあなたの国と」なんて演説をして、あれは「日本人を勝手に殺せ」って言っているみたいなものだと私は感じたし、そう感じた「海外活動経験者」も少なくなかったと記憶しているけれども、大統領とか総理大臣とかに理解力がなければ、全く「同様の事件が起きる」必然性がなくても、呼び込んで「起きる」ようにしてしまうことはできるかも知れない。
もう書き疲れたし、北のミサイル、マンチェスターのテロで、(何で、こういうことがあると、仕事が手につかないのか、自分でもわからないけれども)いい加減に気持ちを切り替えたいので、日本では、という冒頭の書き出しの話題は、これで打ち切ります。

今心配なのは、中国が「経済植民地」を海外に作ろうとしていることだろうか。おそらくこれは、相当に未来に渡って尾を引く。具体的な国名は書かないけれども、(協力隊のOB情報、バックパッカー情報で)国によっては華僑の評判は決して良くない。”You Chinese!”と言われたら、”No, I’m Japanese!”と言い返さないと、身の危険を感じたなんていう話も聞いているし、国によってはそれが現在進行形であるらしい。ひどい場合には、中国人が”Japan”を看板にして商売している、なんて話も聞いている。「中華人民共和国」という国自体は、そうした現状を全く気にしていないようでもあるけれども。
ただ、それは、海外に渡航した際に日本人が中国人に間違われなければいいだけの話なので、日本国内ではあまり気にする必要なないんだろうとも思う。

今日、松尾くんがボソっと言っていた。あのサイバー攻撃が北朝鮮だったって、北朝鮮って、かなり技術力が進んでいるんですね、と。そんなことはないよ、という僕の反論の概要は、以下の通り。
コンピュータウイルス自体、原理は全然難しいものではない。セキュリティホールを突くと言っても、どうやら今回のはサポートを打ち切ったXPに対する攻撃であったらしく、「最先端」の知識を使っているわけでもない。作ろうとしたなら、たぶん、中学生くらいでもコンピュータが好きで色々とやっている子なら作れる程度のものだと理解している。
ただ、「暗号化して身代金を要求する」という「悪事」についての発想は、これは、普段からどうやって悪事を働くかばかりを考えている集団でなければ、なかなか思いつかないと思う。そうした意味では、中学生でそこまで「悪知恵」に染まるなんていうのは、よほどの環境で育たなければないと思うので、やはり「大人」の発想なのかも知れない。「悪いこと」を考える、という点でのみ、「よくも、こんな悪事を思いついたものだな」という感嘆は私にもあるけれども、技術的には全然難しいものではない。何が言いたいか。平たく言えば、その北朝鮮の「ハッカー集団」なる人たちは、特別に技術力が高い訳ではなくて、「悪事」のエキスパートだと思う。普通の国の普通の人は考えないような、あの国ならではの「悪いことばかり考えている」そうした意味では、こちらの「発想」の域を超えてくる、そうした意味で恐ろしい人たちだと、私は思う。
松尾くんが「すごいな」と思う、いや、彼と長い付き合いができているのは、こういう時に「悪いことをする」という発想を全く持たない人ですからね。彼は。その「発想の凄さ」に感嘆したのは僕も同じだけれども、「技術力が進んでいる」という認識は、ちょっと違うかなと思った。

ウイルスなんて、作ろうと思えば作れる、そういう人たちはいくらだっている。そういう人が「もし、作っちゃって、どこかで被害が起きたなら、作ったあなたは、こういう罪で、こういうことになるんだよ」ということを、若いエンジニアに教える環境というのが、あまりないかな、という気はするが、技術的に難しいものでないことだけは、一般の方も認識を新たにする必要があるんじゃなかろうか。

若くない僕らはどうか、と言えば、そうだなぁ、現金を100万円とか1000万円とか積まれたらどうか、なんてことになるんだろうか。いや、100万円や1000万円積まれたって、僕は悪事は働きませんよと、断言しておこう。絶対に「良心」は売りません。
じゃぁ、10億円の「足のつかない」現金を用意されたら魂売るのかって話になると・・・とりあえず言葉を濁しておこう。いや、そんな「仮定」の質問を投げる人がもしいるのなら、まず先にその現金を見せて欲しいものだと逆襲しておいて、(あんた一体、誰と何の喧嘩をしてるんだ?)このページを閉じる。僕は、10億円でも魂は売りません。たぶん。

それにしてもこの日曜日、月曜日、火曜日と、なんという週の始まりだ。

セキュリティ対策・あれこれ

一般のITエンジニア向けに、メールで結構役立つ情報が流れてくるサイト
キーマンズネット
http://www.keyman.or.jp/help/about/
時々、鬱陶しいと思うことは、無論あります。メールニュースですからね。
そういう時は配信停止にすればいいだけ。寂しくなったらまた再開。

最近感じること。「迷惑メール」ももしかしたらあの国が絡んでいないか、と思った。

作りかけのまま放置したサイト
https://ssl.signalysis.co.jp/spammerhunt/public/

急に「追求」のテンションが下がって、送出元の自動解析を作る前にやめてしまった理由は、docomoがまともに対応してくれるようになったから。
改めて「残念!」と思ったのは、分析していくと使われているIPアドレス群に、明らかな「色分け」があって、「使い捨て」とそうでないのとが、括り付けての検索では紐付き方が違ってくる、ということだろうか。人間心理の特性かもしれない。
そうすると、集団本体に近いIPアドレスが判明する可能性があったこと、だろうか。今更ながら、やめるんじゃなかったと思うけれども、これを作って、現状放置でやめた時は「いつまでも、こんなもんに構っている暇はない」という理由があった。

ウイルスから吸い上げた情報をどこかに送るためには、必ずウイルスにIPアドレスを直接書き込むか、または、ネームサーバにIPアドレスを登録する必要がある。開発拠点を転々とすることは、それ自体がリスクになるため、おそらく、IPアドレスではなくネームサーバを経由してIPをたどるようにしているとするならば、ネームサーバ経由でIPにたどり着く可能性もあるし、その結果、そのIPアドレスは表に出てくる。IPアドレスによってはある程度地域の絞り込みも可能になると思う。

というよりも、今後は「犯罪者によるインターネット利用」が全て「追跡可能」になるように、世界的な規約を変えていくべきではないかと思えています。

迷惑メールを、Docomoやシマンテックに「報告」すると、ほぼ一両日中にはそのグループからのメールが根こそぎ「迷惑メール」フォルダに直行するようになるから、全く気にならなくなる。最近は、ありがたいです。auやsoftbank, yahooはわかりませんが、Docomoメールのアプリは、「迷惑メールの通報」がメニューに入っています。

みなさん、「迷惑メールの通報にご協力を!」重要なことは、こまめに「通報」を続けることだと思う。
もし、こうした迷惑メールが「あの国」に関係しているならば、拉致問題解決のための日本人総力戦で、ぜひ協力して欲しい気がする。

同様に、会社あてのパソコンメールの場合には、僕はここに「通報」しています。
http://www.police.pref.saitama.lg.jp/c0070/kurashi/joho110-cyber.html

都道府県別なら、こちら
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm

もしかしたら、あの「ランサムウェア」のメールだったかもしれないメールも、一通受けた後、埼玉県警に通報しました。少なくとも、踏み台を2台は特定できたのではないかと思う。(国立大学のURLを持つサーバが使われていたようです。でも、あのランサムウェアかどうかはわかりませんが・・・調べる気ないし・・・)過去、こうした迷惑メールを20通近く通報していると思います。情報量が増えれば、おそらく捜査の網も細かくできると思う。
WEBフォームからの入力なので、僕は「メールのソース」を全部テキスト表示させ、それをWEBフォームに貼り付けて、県警側でテキスト部分を拡張子.emlにして保存すれば「ウイルス付きのメールファイル」として再生できる状態で情報提供しました。メールの表に見せている「送信元」と実際の送信元が違っていても、ソースにはその記録が残っています。トラッキングの情報も、有益かもしれない。できる方は、メールのソースコードを警察に通報してください。

技術力のある方は、なるべく「ウイルス」を保存したままの状態でWEB経由で提供し、そうでない方はそれなりに、とにかく通報して、サイバー犯罪を国家事業としている国に、みんなで対抗しませんか?みんなの力で、拉致被害者を取り戻そう!

ありがちな話は、上司などと話をしていると、「そんなもんの心配は必要ない、お前はニュースの見過ぎだ」などと言われて何もしてくれない。でも、ブート用のディスクを用意して、バックアップを作るのにはほとんどコストはかかりませんから、いざという時に、上司の同じ口から「お前は何をやっていたんだ!世間があんなに騒いでいたのに!」などと叱責される前に、自衛のために、現場レベルで対応をしておくのが賢明だと思います。

恒例行事

仕事にならない。すみません、と謝るべき相手は自分だけで、結果的に仕上げが遅れれば自分の首が絞まる。

書きたいというよりも、書かないでいると気が散って目の前の仕事に集中できない。結局、どういう形で言葉にするか意識が散漫になる。それならば、書いてしまった方がいい。私はそういう人間なんだということを隠して「表向き・仕事モード」と「本音」でサイトを分けようとしたけれども、どうもしっくりこない。結局、「表向き・仕事モード」も「本音」も全部同じ場所にならないと落ち着かないのかも知れない。変な奴だと思われても、もういいかな。実際にそうですから。

鬱陶しいのは北朝鮮のミサイル関連報道。いわゆる「破滅的な戦争」がどうなるかは、金正恩だけでは決まらない。さすがに、トランプ氏もわかったみたいで、後は安倍総理、文大統領、習国家主席、プーチン大統領、その他10変数くらいの関数出力って感じだろうから、もう北朝鮮は無視してもいいのかも知れない。
そもそも、アメリカ本土、在日米軍基地を直接攻撃できる手段を持っている国と言ったら、いくつも列挙できるだろうに、なぜ北朝鮮だと問題なんだろうか。同じ対応でいいんじゃないかな?拉致問題は別だけれども。

イギリスでのテロのニュースも、今朝入っていた。いちいち、こんなニュースでなぜ仕事に支障が出るんだか。面倒くさい奴だなぁ>>自分。

自分はなんのために生きているんだろうか。なぜこんなことを考え続けてる?それも10代後半からずっと。面倒臭い奴だなと自分でも思う。もう、ほぼ答えは出ただろうに正面切って認めたくない。日本人ですからね。普通が一番、目立たないのが最高。それなのに、なぜ直感に頼って人生の舵を切る?
大学を辞めた。最大の理由は「何一つ制約を受けずに、言葉を発し続ける」立場を手に入れること。ブレまくりながら、ここにたどり着いた。非常勤講師の仕事をいただいている大学や専門学校さんには恐縮だけれども、非常勤ならば、常勤よりも穴を埋めやすいだろうし、僕の言動に問題があった時に、僕の首を切りやすいだろうなとも思う。それがまた自営業に戻った最大の理由なんだろうか。(そうなんです。僕は、僕の言動が自分の所属する集団に迷惑をかけることは、一応はいつも想定はしていた。なぜなのか、理由がわからないけれども、こうして言葉を発することそのものが「問題行動だ」ということでもあるかも知れない。)

それなら、著述業になればよかったって、それも違う。お金をとって読んでいただく文章じゃない。仕事にはできない。興味があるなら誰にでも読んでいただき、かつ、著作権を放棄して、文責は負うけれども自由に拡散して欲しい、そういう言葉を発したい。
だから、「表向き」と「本音」を一つにして、社会生活を営む自分と言葉を発する自分を一つにできたとしたら、たぶんそれは、僕の人生の最終章の始まりなのかも知れないとも思う。ようやっと、辿り着きつつあるのか、という気もする。

一度は書いてから、ネットから消してしまった話題を一つ、また書く。

イスラム教全体に対する欧米諸国などからの「偏見」を払拭できないか。
ムハンマドの伝えた「教え」は、神の伝えた言葉としては完成度がキリスト教や仏教よりも高いと理解している。理由は、時代背景から「言葉を残す技術」などによると私は思うが、私が余計なことを書くべきではない。その資格がないことははっきりしている。私はチンドン屋で、太鼓に笛はけたたましく鳴らして目立って、人目を惹くところまでは仕事だと思うけれども、何かを伝える立場じゃない。(ただ、自分は、こう理解して、こう行動しているということを書くことは、できると思うけれども。あんまり、行動していませんけどね。)

「神の伝えた言葉」は、一人一人が直接自分で考えて解釈し、行動してその結果を甘受して、意味を徹底的に理解することが求められているのかなと、私は考える。ところが、明らかに「解釈代行」を生業とする「宗教」が生まれてしまった。その「宗教」としてのイスラムと、ムハンマドの伝えた言葉とを区別することが容易なのか、困難なのかはわからないけれども、もし宗教としてのイスラムが問題なのならば、キリスト教も仏教も、あらゆる宗教が同じ過ちを犯していると私は考える。

その上で、もしなんらかのテロリズムが発生した時に、その集団が「イスラム」を語ったとしても、それとムハンマドの伝えた言葉を信じて行動している方々とは切り離して考えるべきだと、私は考える。(以前書いたページの要旨は、これだけだろうか。)
「イスラムの」テロ行為という言葉は、断じて使うべきではない。

たった今、昼のNHKのニュースで先だっての全世界的なサイバー攻撃に北朝鮮が関与した疑いが高いと、流れていた。サイバーではない、もっとローカルな犯罪ということで言うと、(国名や地域名は書かないが)銀行の職員が買収されるケースがあって、(銀行の事務手順がわからないけれども)口座番号がわかっただけで中身を抜き取られる犯罪、というのが(手順として可能なのか、私にはわからないけれども)あり得るような気がした。よくはわかりませんが。突然、ここだけ話題が逸れたけれども。

iPhone/iPad用のアプリ、Android用のアプリ開発も会社の業務の一貫で、あれこれアプリを試していると、「無料PR」されてくるゲームに殺戮系がいかに多いか、辟易して、憂鬱になってくる。頭の上の緑色のバーが短くなって、あるいは赤くなっていって、ゼロになると消える。そこまで銃を撃ったり殴ったりする。それが現実に起これば、殴られた側は痛いし、血を流すし、骨がむき出しになるかも知れないし、たったそれだけの想像力が欠落していて、「本物の銃を撃ってみたくて」たまらなくなって「イスラム国」に参加したくなったり・・・。社会背景は今も何も変わっていないのかも知れない。むしろ、過激になっているのか。

あるいは、端的な言い方をすれば「大判小判がざっくざく」みたいな物欲成就のゲームというか・・・コインがたくさん、そのゲームの中でのね。なんて思っていたら、そうしたバーチャルなゲーム上の通貨を稼いで、リアルなお金に変える、一方で、リアルなお金を投入してバーチャルなお金を買う人がいる。
こうしたバーチャルな「物質世界」?詐欺をしようと思ったら、黙々とゲームをリバース・エンジニアリングして、バーチャルなお金を生み出し、それをリアルに換金する。こうした組織犯罪は、黙々と机に向かうだけだから、摘発なんかも相当に困難だろうし、幅広く大勢の「ネットを通してしか繋がっていない」人から浅くお金を手に入れる形になるとすると、目立ちにくくもあるだろうな。

こうしたネットゲームを運営する会社は、その会社自身がいわゆる「課金」でリアルなビジネスを成立させる機会を奪われる訳だから、このバーチャルなトークンの動きや「生成」なんかには、そこそこの監視機能を持たせていくべきだろうし、きっとわかっちゃいるんだろうけれども、大したことないとタカをくくっているかも知れない。
ただ、仕掛けだけ作られてしまうと、バーチャルな世界は「宝の山だ」と思っている犯罪集団というか、犯罪国家にとっては、いいカモかも知れない。

いずれにせよ、これが世界の実態なのか、とも思う。金正恩は例外じゃない。おそらく世界人口の過半数は、同類なんじゃないかと思う。あちこちの選挙結果なんかを見ていて。その大多数の方々が金正恩と唯一違うのは、それができる立場にあるか、ないか、だけかも知れない。

ですがね、物事はいい方に考えないと、という気もする。コップの中に水がもう半分しかないか、あるいは、まだ半分残っているか。
つまり、少なくない方々が、自分はどう生きるべきかを考えて模索されている。全世界で。

「医療」を志す方々。「生活の安定」、いいでしょう。「金儲け」、日本は資本主義社会ですからね。何の問題がある。
ただ、相手の「人格」に思いを寄せられるかどうか、だけで、きっと何かが違ってくるような気がするし、その「何か」にたどり着くかも知れない人が、まだ半数もいる。それは実に大したことなのかも知れない。

細かいことだとか、自分がどう見られるか、こう見られたらどうしよう、なんていうのは、気にするのはやめる。

僕は、細かいところでは、結構粗忽で、ミスも多いし、だけれども、勢いだけで何か大きな形を作りたい、そういう思いに囚われることも少なくない。荒削りなフィギュアを後から細かく精緻に仕上げるのは、自分の「モード」が切り替わって自分自身でできるかも知れないし、自分ではできないかも知れない。

僕の「荒削り」な部分に気づいてくれた人たち(学生たちとか)は、気づいてくれたということは、僕が伝えた誤った内容を自分で修正してもらえる訳だから、任せておいてもきっと大丈夫。それよりも、もっと全体。何と言っても気になるのは「底上げ」の部分だろうか。少しでもインパクトの高い例え話、比喩、消化吸収しやすい数式、それをとにかく、その場で顔を見ながら提示したい。

細かいミスは、無論自分で気づいたら自分で修正する。指摘していただいても修正する。ただ、もうこのスタイルは変えない。とにかく、アウトラインと到達点だけ決めておいて、どの題材を取り出してどんな話をするか、あとは自分を信じてのアドリブという自分のスタイルで、とにかく行こう、とも思う。完璧な(と思えた)授業準備をした時ほど、不思議なことに、手応えがスカスカで、内容的には一切間違っていないのに、なぜかうまく伝わらない。定期試験結果を見て愕然とする。それなのに、不思議なことに、準備が不完全で、その場で湧いて来た流れに流されて話をしていった方が、聞こうとして顔を上げてくれる学生も多くなり、実際にテストをしたり、話をしたりしていると、「そんなところまで細かく聞いていてくれていたんだ」と驚かされることもある。(そうかと言って、一切準備をしなければ、それは完全に自滅しますが・・・)不思議だ。

本当に、40年、50年と付き合って来た自分自身。定期的にこれを「自己確認」して、「これでいいんだ」と納得させられないと、固まってしまう動けなくなる。ニュースを聞いても固まり、採点していても固まり、やっぱりこういう「定期メンテナンス」は僕にとっては必要不可欠な「恒例行事」なのかも知れない。

「底上げ」かぁ。社会全体の「意識の底上げ」なんて、そんなの、おこがましい。イエス様にも、ムハンマド様にもお出来にならなかった訳だから・・・そっちじゃなくて、学校の自分の担当しているコマの、担当している学生に対する責任という、そっちの方だ。

この、学校でのビジネスは、「任された90分間を、話し切ること」ではなくて、「受講している一人でも多くの人が、僕の担当したコマの試験問題で合格点を取ること」だと思う。一応は元は専任教員だったから、非常勤だとしても「受かってナンボ」のスタイルは変えたくない。「これができるようになって、ナンボ」でもあるかな。「最適化」を図るならば、そこを到達点にすべきで、計画し、完璧に準備して、イメージした通りの授業をできたかどうかは二の次なんだろうという気がする。

昨日も色々とあった。色々なニュースも流れ込んで来た。でも、これで一旦は消化して、僕は今、目先できることだけに集中して、仕事に切り替えます。
言葉を発することは、しばらくはこれで終わり。採点が終わり教材を用意し終えるまでは学校の先生で、それが終わったら、それ以後の僕はプログラマ。「作ってナンボ」のエンジニアから、「売ってナンボ」の社長へと、早く切り替わらなければ・・・。と思う。

「すみません」と自分に謝って書き始めたけれども、「売ってナンボ」の社長には、もうちょっと待ってもらおう。

続・やっちまった話

さすがに、一日4コマは疲れる。ぐったり来ました。一通りきちんと最後まで意識を集中してできたけれども、今日の「やっちまった」は僕の「元ネタ」の不正確さが原因。
いや、疲れが出た理由は4コマの授業って訳じゃなくて、前の晩に訳のわからないページを書いたことじゃなかろうかと思うけれども、それは自己責任。

何で、あんなのに反応しちゃったんだろう。全然関係ないじゃない。今日のニュースではミサイルの量産なんて話題が流れていたけれども、その量産したミサイルがいつ、何の役にたつの?ってな話かもしれない。使い道がないというか、厳密に言えば、もし使えば食糧も燃料も全て止まるし、自分自身だって・・・ということだろうか。韓日は?いや、韓国は文大統領が勝手に何とかするでしょう。日本は日本で、自力で何とかできると思う。アメリカは?知らない。首をつっこむんじゃなかったと後悔した。

臨床医学系の話題だった。いえ、中学高校なんかの部活で、あまりにも激しい運動を生徒に強いて、HRを上げすぎるとどうなるか、HR180を超えてくると冠動脈の血流が低下して、心臓自身が酸欠になって、いわゆる「心臓発作」を起こすよ、ってな話題で、僕の話し方は「冠動脈の血流が”止まってしまって”」ってな感じで話してしまったみたいで、今日のツッコミは「先生、心臓の収縮期にも冠動脈血流は途絶えていない、って臨床医学で習いました」ってな話題でした。(何度となく学生に救われている・・・)

あぁそうか・・・。また、やっちゃったのかなぁ・・・「勢い余って」という感じはあったとは思うけれども、心臓の収縮期に冠動脈血流がの何パーセント減少する「的な」正確な話し方はしていない。「え、俺、血流が途絶するって言ちゃったったんだ」と・・・「はい、先生、そうおっしゃいました。」みたいな・・・(敬語を使ってくれて、ありがとう。)
この辺は、何というか、伝える側の誇張の問題?いや、違うなぁ・・・やはり、「正確な知識がなかったから」というのが原因だろうか。

教師がこうやって、何度となく間違って伝えていると、いずれは学生が教師の言うことを信用しなくなる。これはやはり、明らかに良くない。何というか、「余計なことは言わない」とか、「勢い余って何かを言い過ぎない」っていうのがのが正解かもしれない。

師匠が講演会でおっしゃっていた。(今日のページは消さない。)なぜ宗教が良くないか。「神は、自分で理解して、自分で判断し、その行動の結果を自分で甘んじて受け取る『自由』を全ての人間に与えた。(それが、パンドラの箱の真意だと。)その自由を剥奪することは、誰にも許されない。それなのに、今の『宗教』は、自分で判断して行動するという、神が与えた『自由』を奪おうとしている。」(たぶん、この表現には間違いはないと思う。)

ですからね、教師が何を言おうが、まず自分で調べて確認し、教師に問い糺して、納得がいくように正しい知識を身につけて下さいね、ってなところで、その機会を与えるという神の思いを、私は実践している訳で・・・(この言い訳、通じないだろうなぁ・・・学生には・・・いや、仲間内でも通じなさそうで・・・)

僕は、「門前の小僧」で、臨床医学については体系だった教えは誰からも受けていない。時には優しく、時には見下されてながら、医療機器のエンジニアとしてお医者さんたちの要望を聞く過程で、一冊数万円もする医学関係の本を買って(必要な部分だけ)読んだり、聞きかじった内容を信じて、そうした「知識」がかなり蓄積されて来てはいるのだけれども、でもやっぱり、体系的に、どこかで「勉強した」ことはない。やっぱり、こう言う場面で、こうした「無知」が表に出てしまう。

その都度、細かいところを確認しなかった、その都度きちんと調べ直さなかった、自分の責任ではある。悔しいのは、今となってしまうと、そうやって覚えてしまった「ちょっと間違った/誇張のある」知識と、かなり正確な知識と、自分の中で区別がついていないことだろうか。今からまた、勉強し直す?えぇ・・・??
ちょっと、方策を練り直します。

余談ではあるけれども、動脈硬化が進行していると、プラークが剥がれて心筋梗塞とか脳梗塞の原因になりやすい、っていう話題は間違っていません。どこかの国のナス頭のデブなんかは、あれはいつ心筋梗塞になってもおかしくない。怒らせれば怒らせるほど、その確率が高まるんだけれども・・・今一、怒らせきれていないなぁ・・・

話を戻して、ただ、一つだけそれなりに「捨てる」必要はないのかな、と思える部分は、僕は基本的に暗記がめちゃくちゃ苦手で、覚えるということがなかなかできない。ただ、自分で見たり自分で経験したことだけはかなりはっきりと覚えているし、経験しながら「理解しよう」と思って考えたプロセスは、授業の中で説明に使えば、「わかりやすい」と言ってくれる学生が少なくない。「体温」とか「体感」から離れてしまった知識は、僕はどうしても持てないから、結果的に専門学校でかなり「自由度」を持たせてもらっている今の「コマ」では、アドリブだけでも9割以上は、きちんとした知識を伝えていると思う。同時に、「感覚」に頼りすぎるから、「学術的な視点」で突っ込まれると、弱いのは確かだとも思う。致命的な欠陥かななぁ。

さすがに、学生時代から医用工学に軸足を置いて、10年以上、臨床工学の分野で教えて来て、かつ、過去問題約5400問の全てに一通り目を通して、システムデータをメンテナンスして、僕自身が受けたとしても臨床医学や薬理学なんかも含めて、8割以上は正解できる自信だけはある。「勢い余って」余計なことを言わなければ、そこそこ「正しいことだけを言っている授業」はできるはずなのに、でも、「勢い余っちゃう」んだよなぁ・・・。

なかなか、直せないかもしれない。「勢い余って」は、確かに僕の欠陥でもあるけれども、逆にある意味「持ち味」ってな感じで、ご容赦願いたい。だって、自信を持って100%正しい内容だけを話し続けた授業だって何度もあるのに、半分も覚えてもらっていないことだってあるじゃない!学生諸君!こうした間違いをすることは、きっと今後もあるかも知れないけれども、特に2年生なんかにコメントをもらっている「面白い」とか「わかりやすい」とか、それは、一応はかなりがアドリブだけれども、学生のみなさんの顔を見ながら、臨機応変に再編しながらやっているから「勢い」で伝えてやっちゃっている部分もあるので、その前提で「え?これはおかしいんじゃない」と思ったら、遠慮せずにその場でどんどんと言って欲しいな、と思う。言いたいことを言ってもらえれば、その方が僕も楽しい。

一コマ90分、全部、青年海外協力隊のパプアニューギニア話、なんてのも、やろうと思えばできるけれども・・・さすがにそれは、臨床工学でも、コンピュータサイエンスでも、無理はありそうだなぁ・・・。さすがにこれは、過去一度もやってないし、たぶん今後もない。授業手当をもらってる身分ですから。

「続・やっちまった話」になってしまった。

作曲家、団伊玖磨さんのエッセイ集「パイプの煙」あれは、好きでよく読んでいました。
あの単行本のタイトルが、すごかったんですよね。「続・パイプの煙」「続々・パイプの煙」「また・パイプの煙」「またまた・パイプの煙」と続く。「パイプの煙(2)」「パイプの煙(3)」としなかったのが、楽しい。
その後も「まだ・パイプの煙」「まだまだ・パイプの煙」「も一つ・パイプの煙」「もっと・パイプの煙」「もっともっと・パイプの煙」「あ、やめないで・パイプの煙」「ダメよダメダメ・パイプの煙」と続く。(途中から嘘です。)すみません、このネタ、警察・マスコミ権力の盗聴・盗撮後のブログで、一度使っちゃいましたが・・・

でも、「やっちまった話」は、「続々」も「また」もないつもりです。もう、やらかしません。絶対に・・・!

またしても、下ネタ落ち。すみません、僕の品性は、この辺が居心地いいので・・・。

北朝鮮のミサイルネタも、全部下ネタに落とす、なんてのに挑戦してみようか、って、そんな暇ある訳ないじゃん。
でも、次もまた、あのデブのネタに反応してしまうかも知れない。
落とし方のバリエーションを、ちょっと工夫します。(おい、努力すべきは、そっちじゃないだろう!)

日本の本気

北朝鮮が、何かあったら在日米軍基地を攻撃すると公言し、また今日もミサイルを発射したらしい。

おそらく、だけれども、アサドも、金正恩も、自分が政権から降りる時はチャウシェスクと同じ運命を辿る時だという自覚はあるのだろう。だから、国民の生命財産など何も気にしていない、どうせあの運命を辿るなら、韓国も日本もアメリカも、一人でも多くを巻き添えにしたい、中国やロシア相手ですら何一つためらう気はない、利用できるうちは最大限に利用して、「敵対」することになったら、もはや相手が中国でもロシアでも平気で攻撃して自滅する、それほどの「すべてへの不信」に凝り固まっている気はする。「独裁」を選んだ方々に共通する姿だとも思う。(っていうか、現実問題としてあの権力を手にして、あそこまで醜くブクブクと太ってすら、何一つ満ち足りていないんだろうなと思う。)
「相手がどう思っているか」は、自分自身が「相手を」どう思っているかの投影であって、自分自身の望む姿(独裁)を邪魔するものは、敵でしかない。ある意味で、アサドも金正恩もどちらもわかりやすい。

「あんなにミサイルを発射して、どうしたいんでしょうね?」という疑問。「こうあるべき」という将来像などは何もない。ただ独裁状態を維持したいだけだから、現時点で自分が想定する「相手」が本気になる手前で止めている。アサドはわからないけれども、北朝鮮の場合には「本気の開戦」は微妙に避けながら、最大限にミサイル実験は継続するだろうと思う。今や彼にとって、ミサイル発射と核実験は、それ自体が「生きているすべて」だと思う。

という仮定のもとで、日本の安全を守るなら、ミサイル防衛技術を本気で高めるしかないんだろうなと思う。

極めて個人的に、私は憲法9条の改定には反対であり、「紛争の解決手段としての戦争の永久放棄」は堅持すべきだと思う。相手が攻撃してくる際に、守るための「軍隊」の存在ですら、必要のない状態を作るべきだと思っているけれども、こう言っちゃなんですが、北朝鮮がいて、中国がいて、ロシアがいて、まず難しいんだろうなということも理解はする。そうなると、「自衛隊は合法か」なんていう議論は、とりあえず聞かないことにして(だって、政治家じゃないから)スルーすることにしたい。ただ、相手が殴りかかってくるなら、(僕の尊敬している方の場合には、「どうぞ、殺したいなら殺しなさい」と、おっしゃるんだろうけれども、たぶん僕なら、)応戦はする。日本が蹂躙される状況も、あまり想像したくない。
だとしたら、ということになるけれども、日本の本気で「あくまでも防衛のための技術開発」は、すぐにでも考えざるを得ないのかな、という気はしている。

いや、この状況でGoogle先生のお世話になるのは申し訳ないけれども、イージス艦搭載のフェーズドアレイシステム、でしょうか、あれを日本海外に「イージスアショア」として配備するなんていうのも、やむを得ないだろうなと思う。
ただ、北朝鮮がああいう状況なら、日本の本気を見せて、もっと高性能に、日本海沿岸から北朝鮮上空をすべて監視するくらいの情報監視システムの開発に挑戦してもいいんじゃないだろうか。
「音速」に追尾しきれないから、「機械可動式」を「電子的なスイッチング」に切り替えるなんていうのは、Wiki では新しいものみたいに書いていたけれども、内臓を測定する超音波エコーではとっくに採用されていたシステムだと思う。で、周波数はミリ波?サブミリ波?それとも赤外線領域?

ミサイルの炎からは、かなりの赤外線が放出されていそうな気がしたけれども、北朝鮮上空から放散される赤外線は、日本に届くまでにはほとんど大気中の水蒸気に吸収されていそうな気もする。そうなると、もっと波長の長いマイクロ波領域になってしまうんだろうか。(すみません、ついさっきググっただけで、バックグラウンドの知識がないもんで・・・)雷レーダーなんかにも使われているのはマイクロ波?それらの技術を全部結集して、ミサイルの軌道を瞬時に計算できるくらいのシステムを構築できないものかとも思う。ここで、日本の底力、北朝鮮のように、ごく一部のエリート技術者だけが開発に関与している訳ではなく、同じくらいの技術力を持った人間が、民間も含めて数万人、数十万人いる日本の底力を見せてもいいんじゃないかと思った。
加えて、日本海沿岸に配備されたあらゆる「センサー」を相互接続して、例えば、福岡市、鳥取市、福井市、新潟市から三点測定でレーザ光を照射して、追尾情報を日本海沿岸の迎撃システムに配信する、なんてことはできないもんだろうか、という気がする。

機械式のスイッチングに頼らないならば、フェーズドアレイシステムだろうか、医療で内臓の状態を測定する超音波エコーの場合には、電子的なスイッチングによるコンベックススキャン方式なんてのがあるけれども・・・同じことはマイクロ波でもできるはずで、それがフェーズドアレイシステムなのかな?積乱雲レーダー?雷レーダー?あれなんかは、大気中のプラズマ放電をパッシブに受信しているのか?ミサイルが噴射している炎の中に、高温プラズマみたいな、ごく一時的な遊離物質はないのかな?それを捉えるのに気象測定の技術は応用できないんだろうか。

例えば、月との距離を測定するレーザ測定法。地球と月との距離を測定する、あれなんか、さすがに高校の「科学部」の部活ではレーザ出力の確保とか、ビーム照射方向の調整方法だとか、微弱な受信信号の解析だとか、難しいかも知れないけれども、技術力のある民間企業なら「たった今の、月と地球(我が社)との距離は、何キロメートルです、」というのを数字で出せる程度の技術だろうとも私は(軽く)考えている。その技術を、北朝鮮上空に向けられないかと思った。レーザ光のビームは、あえて絞らない。意図的にビームを拡散させて、高速度で移動する反射体がビーム視野から逸れることを防ぎつつ、(かなりの遠距離だから)初期段階ではビームの照射方向を高速に移動する必要はないだろうと思う。レーザ光だと、そのビームが万が一民間航空会社のパイロットの目に入ったら、なんていうリスクもあるかも知れないけれども、その辺の話はとりあえず脇に退けておいて、日本の日本海側に数百キロから数十キロに一基程度の間隔で、フェイズドアレイシステムだとか、レーザ照射飛翔体監視システムだとか、気象レーダーを応用したシステムだとか、そういった諸々の観測システムを配備し、そのデータを一元化して収集して、北朝鮮国内から発射されるミサイルを追跡する高精度なシステムはできないものだろうか。それも、一年以内くらいに・・・。

高精度な探知ができないから、高精度な迎撃ができない、という話があると思う。逆に言えば、高精度な計測システムがあるなら、日本の技術なら、北朝鮮からのミサイルが40発同時でも迎撃できないもんだろうか。

きっと、北朝鮮は「今週のミサイル発射」てな感じで、今後もかなりの頻度でミサイルを発射する。その兆候がわかったなら、全てをその前提の発想に切り替えて、来週月曜日(あ、2時間後か)からでも、レーダのデータを全部保存して、実際に北からのミサイル発射があったという韓国軍なんかとも情報を共有して、軌道計算を他のデータと重ね合わせて、こちらも「迎撃」のためのデータを蓄積していく。

ある意味で、自分でミサイルを発射するコストをかける必要がなく、ただひたすら北を注視してデータを収集して、次のために精度を高めるのに利用できる。しかも、それらの「開発」を継続していても、中国もロシアも止めることすらできない、文句を言われる筋合いもない。ものすごく、安上がりな実験環境が整っているんじゃなかろうか。

僕は、(いや、金正恩みたいなのがいないなら、)日本が「武器輸出三原則」を翻した安倍総理には、大反対だった。クソミソにけなした覚えもある。ただ、金正恩みたいなのがいるならば(どっちがクソミソで、どっちがクソだか、よくわからないけど)そうした「防衛設備」を開発して、世界に売って、攻撃的な国を牽制して、その結果誰もが戦争を恐れずに生活できる世界を構築できるならば、それもアリかな、という気がしている。攻撃設備の無価値化である。
いや、そもそも、それ以前に、国家レベルで言えば外交努力、あるいは個人レベルで、旅行したり、インターネットでチャットしたり、そうした人と人との交流で、誰もがとても殺し合いなんてしたくもない、そういう世界であって欲しい。だけれども、金正恩は現実問題として、今生きている。アサドだって生きている。いや、人間は所詮、クソをする生き物だってことなんだろうか。

そもそも、中国やロシアは、日本がこうした「国防」のために本気になることを望んでいるのか、それはわからないけれども、中国は酸化アルミニウムをまだ北朝鮮に輸出しているのか?何に使われるかわかっているだろうに。ロシアは、万景峰号で何を北に提供するつもりなのか。中国も、ロシアも、自国の領域内に北朝鮮のミサイルが落ちて人的な被害が出るまでは「本気」での対策には乗り出さないつもりなんだろうな、という気はする。そもそも、対北朝鮮としては、食料や日用品以外の全ての物資(燃料も含む)をチョークさせるべきなのに「北朝鮮には存続して欲しい、金正恩にはずっと国家指導者でいて欲しい」という中国やロシアの思惑が、金正恩に足元を見られている原因になってると、私は思う。ああいうゴキブリみたいな生き物は、「寛容」な相手の本気のなさには敏感ですからね。本能で察知して、やりたい放題をやる。で、それに対して何もできない中国やロシアがいる。中国もロシアも、あんなに図体がでかい癖に、情けねぇ。日本の国土面積の何倍あるんだよ、とも思う。(え?私がシラフでこれを書いていると思います?ご想像にお任せしますが・・・酔っ払いを装って、案外シラフだったりして・・・)

中国やロシアがああいう状況だとしたら、日本が先に本気になってもいいと思う。
当然、日本の国内から北朝鮮の上空を「監視」するシステムというのは、沖縄や北海道に配備すれば中国やロシアの空軍の動きをかなり正確に把握することもできるだろうと思うし、その情報を逐一アメリカやNATOに流すことだってできる。それを作るしかない状況に、中国もロシアも、日本を追い込んでいるということは理解すべきだと思う。

中国やロシアの場合には、はっきりしているのは「自国さえ良ければそれでいい」という点だろうか。
アメリカはね、一応は「同盟国」がどうだとか考えてくれてはいる。イランも韓国も「対話」重視を国民が支持したんだろうと思う。フランスも、「自国さえ良ければそれでいい」じゃ、まずいでしょ!?という所に軟着陸してくれたのかな。

でも、中国もロシアも、アメリカなんかよりもずっと先に、「中国ファースト」「ロシアファースト」を実践している。(あ、トランプはそこに憧れたのか・・・)いや、昨日テレビでみた感じで言えば、スリランカとかトンガとか、すごいことになっているみたいだし、ウクライナは・・・(すみません、話が逸れまくっていて・・・)でも、中国人やロシア人が、世界から好かれていると思ったなら・・・やめときます。世界中から嫌われたって、自国が優位ならそれでいいんだろうな、このインターネットの時代に。だから、金正恩に共感を抱くのか。あのプーチンさんにして、金正恩と同程度か。

そろそろ、日本の本気を見せるしかないんだろうなと、そんな気がする。僕なんかよりも遥かに賢くて専門知識のある技術屋さん、大学の先生方、中小零細のメーカさんたち、(すみません、僕は、ハッタリというか、ブラフというか、ペテンが半分なんで、虚像を作っていますが・・・)どうか結集しませんか?中国やロシア、北朝鮮に、日本の本気を見せるしかないんじゃないかと、そんな気がしています。

私だったらのランサムウェア対策

私は今Macメインで、Time Machineにべったりお世話になってるから、クラッシュとかほとんど気にしていない。Windows機は、動作確認用に、7と10は用意してありますが、ほんの1ヶ月前、Windowsでの動作確認をサボって(意図的じゃありません!)学生に迷惑をかけました。ごめんなさい。

そのWindows機、実戦用にはほとんど仕事はしていないけれども、なんせWindowsですからね。シマンテックの年間契約でNorton360は常駐させてる。McAfeeは、なんと言うか、Windows以上に更新要求が鬱陶しくて、それなりに使い手に気配りしてくれているシマンテックのお世話になってます。逆に、スマホはMcAfeeの月額サービスを利用。

たぶん、大丈夫だろう、とは思うけれども、念には念を入れて、と言うことだと、万が一ランサムウェアに襲われた際の、自力でサバイバルするための方策として、思いつくのは・・・

(1) まず、緊急ブート(電源投入後に、システムを立ち上げる動作)用のUSBを用意しておく。

PCが起動できないときに備えて、Windows 10の「インストールメディア」を作成


今日、NHKの時事公論だったかな、あえてパッチを当てていないXPが問題になったと流していた。XPでも緊急ブート用のUSBは作れたような気がする。説明用のサイト。私は「windows 緊急ブート USB」で検索しました。今はもう、USBもかなり安くなった。環境によっては、1000円未満でシステムの緊急起動用のUSBが作れる。DVDに焼くなら、もっと安く用意できる。

この程度のことを、自分でできる程度には、学生に教えたかったんだけれども、そもそも学生って、僕らがなんのために(どんな状況のために)何を伝えようとしているか、と言う説明すら、聞こうとしない人が7割、8割はいると思う。(特に1年生)
困らなきゃわからないんだろうなと思うけれども、現場で困る頃には社会人になってるから、そういうレクチャーを受けようと思ったら、結構な金を払って業者に頼むしかないでしょうね。せっかく授業料を払っていたんだから、僕らの話を聞いてくれていたなら、きちんと伝えていたのにと思うのだけれども・・・。よほど小学校・中学校での原体験が足を引っ張ってる(勉強なんて、役に立たないことをやらされてるっていう感覚の植え付けがある)のか・・・またしても話が逸れている。

どうやって使うか。身代金要求のメッセージが出たら、速攻で電源を切る。その後、この「緊急」ブート用のUSBなどからWindowsを立ち上げれば、少なくともウイルス感染しているOSは迂回できるから、その後OSそのものをリカバーする、書き直す、って言う感じだろうか。

(2) 緊急ブートでは、何もウイルス的な画面は表示されないハズだけれども、身代金要求の対象となっているファイルが暗号化されていたら、確かに読めない。
だったら、バックアップから復元したらいいだけじゃないの?などと、私は簡単に考えているのだけれども、違うだろうか。
っていうか、普段からバックアップを取らない人が少なくないのも、不用心なんだろうな、と思う。

最近、バージョン管理ツールとしてgitを導入して、なんとか私自身も使いこなそうとしているのだけれども、かなり奥が深くて、まだ簡単なコマンド程度しか使いきれていない。(物覚えが悪くなったのは否めない。)

ただ、簡単なコマンドだけなら「バージョン管理ツール」としてではなく、「バックアップツール」として使える。
もしかして、gitのリポジトリの中まで暗号化されてしまったなら、そりゃ困った話だけれども、そういう時はクラウドサービスを使うのが昨今の風潮なんだろうか。Google, Apple, Microsoftなどの巨大企業もクラウドサービスを提供してくれているけれども、「無料」なのに不安があるなら、NTTでも、サーバビジネスを展開しているところなら、ほとんどがクラウドサービスを提供してくれているような気がする。

クラウドはクラウドで、またセキュリティの話がややこしい。IDパスワードを使い続けていれば、別の問題が発生する。GoogleもAppleも、普段アクセスしているのとは別の端末からクラウドに繋げると、「これはあなたですか?」という確認メールが入ってくる。
もし僕がクラックする側の立場なら、そうした「確認用のメール」を受け取る受け取り先アドレス(ログインID)を書き換えて、本人にはわからないようにしておいてから、情報の抜き取りとかの悪さをするだろうと思う。(やったことはありませんよ、念のため。)だから、二段階認証なんかも面倒臭いけれども、「定期的」にはID、パスワードを再入力するための手順なんかがある場合には、ONにしておいた方が安心、っていうことになるように思う。

しばしば指摘されている話だけれども、街中のWiFiの無料アクセスポイント、僕は絶対に使わない。
LANの物理層では、仕様上そのLANに繋がっている全てのデータを受信はしていて、「自分宛」のデータだけデータリンク層に上げてくる。50台とか100台とかが、それぞれ勝手にデータをやりとりしている中で、自分宛のデータだけに耳を傾けるというやり方をしている。
ということは、物理層のデータを全部分析すれば、そのLANに繋がっている全てのパソコン、スマホのデータが読めることになる。実際、ネットワークアナライザにはその機能があったと思う。
という仕掛けを利用した「偽装の無料Wi-Fiポイント」が存在しているという記事を読んだことがあって、ルータとの交信が暗号化されているか平文かなどは、接続する人はおそらく気にしないだろうから、うっかりとその「偽装」無料Wi-Fiなどに繋いでしまうと、どこかのID/パスワードなどが筒抜けになってしまう。お店に「当店、無料Wi-Fiが使えます」なんていう張り紙があったとすると、それと同じ設定で接続できる偽装を同じ店内に設置すれば、「定置網」ではないけれども、あちこちのネットワークのID/パスワードがザクザクと拾える。そんな中に、大企業とかがあればもう、「大収穫」ではなかろうか。
ということもあるので、マクドナルドの無料Wi-Fiも僕は使わないし、自分のスマホのディザリングしか信じていない。

そういう意味では、空港とか駅とか、あちこちの「無料Wi-Fi」に「偽装ルータ」が存在しないか、専門のパトロール隊などが巡回監視しないと、「何かが起きるまで」は「何をそんなに神経質になっているんだ」という人は多いから、結構日本の通信環境は「犯罪者天国」に近い状況かもしれないという気はする。(っていうか、行政もわかっていなくて、うちの街は無料Wi-Fiを、なんて言えば、先端的なサービスを提供している気分になれるくらいしか、考えていないんじゃないか、という気がする。)

僕は、あまり「公共のWi-Fiサービス」は信じていません。同じLANに誰が繋いでいるかわからないし、原理的にはLANに繋いだだけで感染、というリスクは常にあると思う。(標題から、話がそれているなぁ・・・)

もう20年も前の話。ネットワークアナライザを膝の上に乗せて、総武線で千葉駅と東京駅の間を往復したら、暗号化されていない沿線の無線LANの電波を拾って、どこのネットワークなのか、IDとパスワードの組み合わせを30組以上採取できた、という雑誌の記事があった。今でも、事情は大差ない。Wi-Fiを設置している業者/お店さんなどに自覚がなければ、犯罪の温床になると思う。

裏を返せば、そうしたデータを片っ端収集して、それこそAIなどに学習させてフィルタすれば、犯罪集団のIPやID/パスワードを収集することも可能かもしれない。

 

仮想通貨の追跡可能性

極めて個人的には、十中八九「北朝鮮の犯行」だと思うけれども、公式にはそうは言えないであろうランサムウェアによる世界的な被害。

ビットコインでの支払いを要求しているらしい。確かにビットコインは、「それを使用した過去のコイン所有者のプライバシー」を保護するとされているけれども、「そのコインの追跡可能性」を否定した訳ではないと思う。済みません、僕は個人的には学術論文はもう読んでいる余裕もなければ、そういう仕事もしていない。ただ、極めて直感的に、例えば普通のお金に蛍光塗料を吹きかけて、現金を強奪したそのお金を使えば一目でわかるようにする可能性までも、ビットコインの匿名性は否定はしていないと思う。さすがに、きちんと論文を読まなければ断言はできないけれども、所詮は電子データで、その「価値の記録」を分散保存することで「価値としての信頼性」を与えているのだと思う。その分散保存がミソで、いざ、その電子データを換金しようとした際に、リアルな銀行口座などに送金しようと思ったなら、「予めマーキングされた」仮想通貨がリアルな銀行口座に送金されたなら、あるいは、されようとしたなら、まず、その送金先口座の特定は容易だろうし、口座が特定されたなら、今回の世界的なサイバー攻撃の元凶が北朝鮮であるならば、北朝鮮が海外のサイバーテロ活動に使っている銀行口座を一斉に凍結できる可能性があるとも思う。
知恵比べじゃなかろうか。

日本では、改正資金決済法がもう施行されたのか?同時に、マネーロンダリングの防止に関する法律も施行されたんじゃなかろうか。たぶん、ワンセットだと思う。(この辺には、カジノ法案と違って既得権に動かされている政治家はほとんどいないと思うけれども・・・)施行されているならば、当然、「届出義務」だとか、犯罪捜査への「合法的な」協力要請ができる状態なんじゃないかな?

身代金支払いのお金にマーキングするならば、裁判所の令状も取れる?よくは知らない。ただ、絶対に、マーキングして追跡すべきだと思う。
ランサムウェアに要求されて支払った「身代金」としての電子マネーにマーキングして、それを相手に流す。すぐに換金されたなら相手先のリアルマネーの口座を特定してもいいだろうし、少額だったら一年ぐらい泳がせておいて、北朝鮮が海外でサイバーテロ活動を行なっている物理的な拠点でも最低でも4〜5箇所、使っている口座だったら百以上の単位で特定できるんじゃないだろうか。日本にも拠点があるか?愚問でしょう?日本はサイバー犯罪天国だと思いますが。

私なんかをマークするよりも、もっとマークするべき「目立たない」人たちがいくらだっているだろうにと思うのだけれども・・・(この後、一旦書いてから、読み返すに絶えない愚痴を8行(320文字)ほど書いてから、消した。)
「あんたは黙っとれ」とか、「関係ない話をしないでください」とか、「えぇと、発言するときは許可を取ってから」とか、もう耳にタコができてる。「黙ってろ」っていうから黙っていたら、聞いてくれないから何千万円の損を出した人だっていた。うるさいなぁ。黙っているよ。「関係ない話」って、何がどう関係しているか、あなたに理解できてないだけでしょう?と、言いたくたって僕は黙ってる。あんたの許可を取ってから発言するくらいなら、あんたが泣きを見るのを「あ、予想通りだね」とニヤけて冷ややかな目で眺める方が、発言するよりも俺は楽しい。(消しても消しても、書き足りないなぁ・・・)
黙ってろっていうから、黙ってます。その代わり指は動いているけれども、私は一言も発していない。その挙句、僕はこうしてブログの世界に逃げ込んだんだってば。「黙れ」って言われなくたって、ずっと黙ってます。過去3時間くらい、指は動いているけれども、一言も発していない。文句あるか。(ってな愚痴を書き連ねてしまったけれども、消して、消して、とりあえずこの段落だけは残します。俺の人生を返せ!なんで、警察に協力するような話題を書かなきゃいけないんだ。)
話を戻して、目立たなきゃ、公安もマークしない。そういう人は、やりたい放題できる。その自覚が、警察にあるんだか、ないんだか。

改正資金決済法を成立させたんでしょう?だったら、日本だったら日本銀行とか、国家の「公式な通貨」発行の機関が電子通貨に積極的に関与すべきじゃないか?という発想の原点は一つで、そもそも「通貨」が悪用されることを防止する権限だか義務だか、どっちかわからないけれども、国家はそこに関与すべきじゃないだろうか、と思う。
電子技術ということなら、今回のランサムウェアの「身代金」として支払われる「電子通貨」の「指紋」というか「電紋」とでもいうべきなのかなぁ、それを、犯罪防止/撲滅のためのサーバを立ち上げて全部記録して、最低限でも国内、今回は「緊急事態」として、病院とか行政とか、その国の基幹に関わるコンピュータが被害にあっている全ての国に日本が「身代金」を立て替えてあげて、その支払いに使った電子通貨の「電紋」を全部記録し、トレースをかけたらいいと思う。

福岡で、数億円でしたっけか?が強奪された事件の時に思った。大金を「現金」として「物」として運ばなければならない、その際に、物理的に奪われる危険性があるならば、その時に相手に手渡した現金、この場合だったら一万円札だとかの全てのシリアルナンバーを読み取って、記録しておいて、万が一強奪されたら、「この番号の紙幣は、犯罪によって強奪されたものです」ということがわかるように「記録」しておく。万が一、じゃない、普通なら犯罪には合わない。電話一本かけて、「大丈夫でしたか」と確認して、「大丈夫です。無事相手に手渡ししました」ということになったら、そうした電子記録は消せば、サーバの負担にはならない。だけれども、万が一強奪された際に、一枚でも番号を記録された紙幣が使われたなら、その時点で、防犯カメラの画像を警察庁に通報するとか、「番号を記録された紙幣」がどこかの口座に入金されたなら、その時点で銀行からATMの画像と口座番号などが警察庁に通報されるとか、そうした仕掛けが、電子マネーではなく、リアルなお金でもあってもいいんじゃないかと思った。

それを、銀行がサービスとして「機能提供」したらいいのである。つまり、銀行が顧客に降り出したリアルな現ナマの番号を機械に読み取らせて記憶しておいて、万が一の強盗の際には、最低限、日本国内には一斉通報して、「強奪された現金」が使われたり、どこかの口座に振り込まれたなら「振込先口座」を記録して、取り戻すことができるようにする「保険」を、サービスにできないか?
現金の通し番号を読み取る、それを記録するのに必要なランタイムコストは数百円だと思う。そのためのプログラムは、「書き換え」なら4〜5人月(今時のSEの単価で言えば250万円くらいか?)でできるだろうし、(っていうか、僕なら仕様書があるなら5花月でやります、でも、一人月50万円が上限でしょうね、ってな話だけれども)つまり、3億円の現金強奪をトレースするシステムを、数百万円で実現できるはずなのに、それをしないってのは、怠慢じゃないのか、と僕は思う。そういう姿勢だから、北朝鮮が、世界中でやりたい放題やっているんじゃないかと、僕は思う。

とにかく、(僕の、ハッタリ半分の書き込みは脇に退けて) そういう、「現金強奪保険」を始めませんか?全ての紙幣の番号を読み取っておいて、万が一使われたなら、全銀協のネットワーク、さらに、そこにコンビニのATMなども加えて、警察が直行できるまでの仕掛け。プログラミング的には(論理的には)すごく簡単な気がする。それを難しくするのは、いつだって、偉い人たちで・・・(もういいや、くどい!)

いや、正直な話、今回の「全世界的なサイバー犯罪」は、半分、馬鹿らしいとも思っている。「なんで、そんな単純な詐欺に引っかかるのよ、」っていう感じだろうか。いや、サイバーですから、「詐欺」とは言え、コンピュータ上のデータが消えるのは確かだろうけれども。
日本人の大学生を見ていて思った。「情報セキュリティ」なんて話を聞かされて立って、ピントは来ない。なんの話かわからない。そして、授業中に寝てしまう。(「一歩間違えたなら、あんたの全財産が消えるんだよ」って言ったって、現実問題として生きるか死ぬかの瀬戸際に立った経験がなかったなら、(あるいは、大した金もなければ)わかろうはずがない。理解を求める方が、無理なのかもしれない。「被害者側」に自覚がないならば、それは「被害じゃない」ってのが、きっと警察の論理だろうか。

「恩を売る」ってのが、人類の普遍的な勝ちならば、僕だったら、全世界で、今回の被害に逢った150カ国に、マーキングした「ビットコイン」を提供して、まずは「身代金」を支払ってデータを回復して、プラスアルファで、シマンテックか、(すみませんが、固有名詞が出てきませんが)あと、今回の解析に尽力されている3社に、「その後の保全策」を委託して、そこまでの資金提供を日本側から申し出て、日本の国としての「貢献度」をアピールする。(いや、北朝鮮みたいに、「悪事」しか思いつかない国がいる、っていうのは、発想を転換したなら、カモでしかないと私は思う。つまり、「対北朝鮮」で何ができるかで、中国やロシアを差し置いて、日本が優位に立つ、絶好の機会じゃないか?
だから、もし、「被害」に逢っているのが、その150か国の行政機関であったりするなら、日本が、マーキングを施したビットコインでデータの保全をしてあげますから、対北朝鮮包囲網で、拉致被害者の全員帰還に協力してくださいと、そういう交渉だって、可能じゃなかろうか。
これは、「拉致問題解決」のために、全世界150カ国を日本の味方につける、絶好の機会だと思うべきなんじゃなかろうか。

きっちりとマーキングしておいて、全世界の「身代金を支払ってあげろ」って、日本がやれって、僕は思う。その代わり、電算システムのプロトコル上、隠しようもない記録を全部データとして蓄積して、北朝鮮の金融口座を根絶させるために活用する。頼むから、日本が主導権を握って、拉致被害者の日本への帰国とか、ご両親との再開とか、実現させて欲しい。

すみません、まだ指は動いているけれども、泥酔状態の私は、どうせ「黙れ」って言われるのはわかっているけれども、(はい、ずっと過去4〜5時間、黙っていますが・・・)書きたいことを書いて、これで、文字追加終了、ってなかな。

これが、会社の社長が書いているブログかって・・・(お願いだから、日本の行政機関には、僕の個人情報を裁判所の令状もなしにさぐって欲しくない。怖い。逃げ場がない。だから書いている。それでも、日本だから、まぁ、北朝鮮よりマシだよなぁ、と思って自己満足している。日本の公安関係を相手に、文句を言って、ゆういつの逃げ道が、ま、北朝鮮よりゃマシか、ってな、そもそも、自分が生き様を納得するのに、引き合いに出すのが北朝鮮でしかない、ってのは、なんだろうか、と、本気で苦しんでいる。

もうだめだ。これは(かけないのは言うまでもなく・・・

 

トランプ氏弾劾?

さっき携帯に入ったニュース。米国議会が、コミー氏の解任に関連してトランプ弾劾に動く可能性を流していた。
こうした「民主的な手続き」が踏めるところが、結局「アメリカの強さ」の根底にあるというのは、トランプ氏にとっては皮肉でしかないかも知れないけれども・・・
さて、そうなると、北朝鮮はどうなのか、ということなんだろうなぁ・・・
なんだか、日本には憂鬱な隣国が多いかも知れない。

何の根拠もないけれども、北朝鮮のミサイルは、アメリカのGPS衛星の信号を利用していないか?という気がした。
いや、ロシアの技術が根底にあるなら、加速度に二重積分などを使った軌道計算だけが基本なのかも知れないけれど(すみません、この辺きちんと勉強してませんが・・・)、もしかしてアメリカのGPSを利用することを考えているとしたなら、確かに日本などはGPSが誤作動したら大混乱になる危険性もあるかも知れないけれども、北朝鮮のミサイル発射と同時にGPS信号を「計算」で変更して、最低限GPSが機能しないように「停止」状態にするとか、あるいは、角度を大幅に狂わせて太平洋に誘導するとか、できないものかなと、ふと思った。(まさか、とは思うけれども・・・でも、アメリカのGPS衛星信号は、ほぼ全世界で受信できるでしょ?北朝鮮だって「使える」と思ったのだが。)

これも、単なる思い付きだけれども、気象衛星のデータを転用して、ミサイルの探知なんかはできないものだろうか。サンプリングの周波数がググったけれども、わからなかった。空間分解能として無理か?いや、日本の民間でも北朝鮮のミサイル探知ができないかな、と思って。(ちょっとでも可能性があると思うなら、全部リストアップしたい、ってな気分なもので。)

気象衛星は別にして、軍事レーダからミサイルの「大まかな軌道」がわかった時点で、軌道を計算して微妙に「ミサイルの軌道を変える」ようにGPS信号に一斉に「虚像」を混ぜて、あたかも「目標に向かっている」かのようにミサイルに錯覚させながら太平洋に落とすとか、平壌に落とすとか、それができるのはGPSの送信信号をプログラムできるアメリカしかないと思う。いや、EUの「ガリレオ」なんかも北朝鮮にとっては「使える技術」かも知れない。実用化のレベル?よくわからなかった。じゃぁ、中国の「北斗」はどうなの?などと思うけれども、万が一の際に、最低限GPSの信号送出を停止するなんていうことは、地域や世界の混乱を回避するためには必要ではないかなと、ふと思った。
北朝鮮のミサイルがアメリカのGPS信号を使っているかどうか、有り得ないかなぁとも思うんだけれど。「まさか」が色々とある国だし。

なんとなくだけれども、北朝鮮が「ミサイル開発」に躍起になっていることは、そんなに悪いことなんだろうかと思った。理由は極めて単純で、なけなしの国家予算の相当部分を「ミサイル構築」などの軍事に投入している。その結果、一体どういうことになっているのか、確実に北朝鮮の「体力」は奪っている、と思う。物流を締めていくことが大事なのかも知れない。あるいは、北朝鮮の知られている「非合法な資金調達」を一つずつ根気よく、「ごく一般的な犯罪撲滅」の一環として潰していくことも重要なんだろうな。むしろ、「ミサイル開発」が「経済封鎖効果」を増している、という考え方はできないものだろうか、と思う。
北朝鮮国民が一番体感しているはずで、北朝鮮の方々の「我慢の限界」の臨界点を引き下げるために何ができるか、というアプローチは有り得ないだろうか。大切なのは、韓国メディアだろうと思う。韓国がさり気なくどういう放送を流すかというのは、すごく大切だと思うのだが、日本語でいわゆるところの「腹芸」なんていうのはできるもんだろうか。恐縮だけれども、韓国の方々はあまりにも直線的、直截的で、「腹芸」からは随分遠い気がするけれど、これができたなら、相当に効果的な気はする。

え?標題?

いや、アメリカはやっぱり民主的な国家なんだなぁ、ということで。(締めくくりの一行。)
とりあえず、書き出しと書き終わりだけは「標題」に合わせてみた。

見た目は、薄皮の温泉まんじゅうなのに、かぶり付いてみたら、中身はキムチでした、ってな感じのページになっちゃいましたが。最近、そういうのは気にしないことにしたので・・・

自治会って何なんだろう?

「受益者負担」っていう言葉が、とても気になっている。(相変わらず、話の枕が長い・・・すみません。)

いや、うちの自治会は明朗会計です。そもそも私が露悪趣味だとか言われるくらい、何でも表にさらけ出しちゃう人間だから、特にこういう誰かのお金を預かっていたりしたら、全部ネットに出してもいいくらいのつもりでいるけれども、さすがに自治会となれば「住んでいる場所」での「個人情報」がベタベタに括りついてくるから、どれほどセキュリティを固めても「公開」する気はありませんが・・・(危ない橋を渡りたくない。)無論、地区の総会では、きちんと「会計報告」はしてますけど。

ボランティアの地域貢献っていう意味では、通学路の防犯カメラは、うちの地区に関して言えば、いずれはサーバを有限会社シグナリスで提供してでも、住民だけはネットでも見られるように(IDとパスワードは住民に配布)して、防犯効果のある形で記録したいと思っているけれど・・・
それ以前に、うちの地区は、真面目というか、責任感が強い方が多いというか、ボランティアであるにも拘らず、町の「パトロール隊」のジャケットを羽織って登下校の時間帯には要所要所に誰かが立ってる。カメラなんかよりも、そっちの方が防犯効果が高いかも知れない。他の地区では、全く見かけないところもあるし・・・。基本はやっぱり、設備より「人」なんだろうと思う。

基本は人だと言えば、きっと、北朝鮮が今後は「サイバー犯罪」を全世界に展開してくる。それは、そんなに「怖い」ことかと言えば、ブルートフォースと言われる「総当たり攻撃」にしても、ウィルス配布にしても、基本は技術というよりも、コンピュータを使う人の「心構え」であって、セキュリティに関する啓発が何よりも大切だ、と思うのだが、「コンピュータ演習」の授業なんかでセキュリティの話をしたって、(手を動かさなくなると)寝ちゃう学生の方が多かったりするもんねぇ・・・この傾向は、おそらく、病院だとか企業とかで、「情報システム部」がセキュリティの講習会なんか開いても、そもそも参加しない人の方が多かったりするだろうし、強制したら寝ている人の方が多かったりして・・・。一度、全社システムのデータ/全治療データをロックされて、身代金を払うくらいの被害に合わないと、「自分のこと」だと考える人はいないのかも知れない。ミサイルでアメリカを・・・いかん、明らかに話がそれた。国防にも拉致問題にも密接にリンクすると思って、情報セキュリティ教育をもっと徹底すべきだと思うが、その話は・・・もういいや。(話題が逸れてる。)

自治会は、名前から言えば「自分たちで治める団体」ということなんだろうけれども、さすがに3年目になると、かなり仕事が見えてくる。行政からの受託業務が少なくない。「行政区の区長さん」という言い方もある。うちの地区は、「大塚二区」であって、ブログでは「自治会費」と書いているけれども、普段は「区費」と言っている。自治会長さんは「区長さん」。区長さんっていう言い方をすると、千代田区長だとか、そういう都会の行政区と混乱するかも知れないけれども、こっちはボランティアで(町からは、そこそこの(「う〜ん」っていう程度の)額は出ているらしいけれど、)自治会からの手当は年額1万円。それなのに、町なんかからは「行政区」っていう言われ方をしていて、そうなると、やっぱり「う〜ん」と思う。

「行政区」ってなんだよ、ってな話である。つまり「町」が業務の一部を自治会に投げている、ってな話で、端的なのが町の広報を配布したり、町への陳情なんだろうか。
今日の会合で出た話は普通車がすれ違うのが困難な地区内の道路の側溝の口が開いていて、僕ら原住民はどこで待っていたらいいかわかるから、すれ違わずに済むように待ったりするけれども、知らない人は、いざすれ違う時にU字溝に脱輪する車が多いだとか、小学校の1年生がU字溝の中を歩いていたりする、なんて話で、じゃぁってな話を区長さんが町と折衝する、みたいなことなんだろうけれども、いざ「話」を町に上げていっても、それこそ「町議会議員」が地区にいないと話が通らない、ってなことになるんだろうか。「議員がいなけりゃ、話を聞かない、忖度もしない」なら、何が「行政区なんだ?」という疑問はもちろんある。
「ゴミ置場」の土地を提供して下さっている方にも、「薄謝」は出すけれども、年額2千円。(そういや、東京電力の電柱の土地使用の謝礼も、そんな感じだったかなぁ・・・)自治会費の使い道で一番「活きて」いるのは、たぶん、社会福祉協議会に申請して行なっている高齢者福祉事業だろうと思う。無論、中学PTAとか小学校の子ども会にも「活用」して欲しいけれども、額が小さいから「子どもの思い出作りに役立てて貰えば」ってな域を出ないかも知れない。それでも、やることはやってますが・・・、やっぱり「自治会」は国の「毛細血管」の役割なんだろうか、という気がすごくしてきている。

でもなぁ、釈然としないのが、「これって、本来行政がやるべき仕事なんじゃない?」ってな仕事の「丸投げ」だろうか。
ところが、一つ前のページで書いた「一括管理」のアパートの入居者さんたち。
ゴミ置場の話をすると「いえ、うちのアパートは自前でゴミ置場を設置してますから」ってな話になるんだが、自治会でやってるのはゴミ置場だけではなくて、防犯灯が切れれば(新設の時は町に申請して、町につけてもらうけれど)防犯灯の蛍光灯の交換費用は自治会負担。LEDにすりゃ切れないでしょ、って言ったって、自治会費でできることには限りがある。(他の地方公共団体は、どうなんだろうか・・・?)じゃぁ、「自治会」に加入しないなら、防犯灯のついていない道路を通ってください、なんて、そんなこと言えるか?まともに道を歩けないでしょう?いや、僕はここで生まれて育っているから、田んぼと畑とマンホールと、どこを通れば「防犯灯のないところを通って」家に帰れるか、わかるけど・・・(駅前だけは無理かなぁ・・・)。子どもじゃないから、「見つかったら怒られる」のを覚悟で民家の庭先を抜ける訳にもいかない。(話が逸れまくってる。)

要するに、自前でゴミ置場を用意していたって、住んでる人に高齢者がいたら、あるいは、小学生・中学生がいるご家庭があるなら、やはり自治会活動に参加はして欲しいと思う。逆の言い方をすれば、そういう「自治会費は払うけれども、自治会からの連絡は中継しません!」ってな管理会社がやってるアパートの住民の方が、高齢者だとしたら、「自治会費」は「払えばいいんでしょ!」で家賃と一緒に集金していただいたとしても、昔でいうところの「老人会」の案内(食事会とか)の連絡は流せないし、極端な話、孤独死していたって老人会だって把握ができない。「あそこのアパートの住民だったら、子ども会のお楽しみ会に参加するな」って、いうことは絶対言っちゃいけないことだと思うのだが、(子ども会はさすがに、自治会とは別に名簿を管理できているみたいで、これは起き得ないと安心はしましたが、)でもね、縦割りで、もう、必要最小限の情報だけだから、ミサイルとは言わないけれども、地震だとか(小川町は岩盤がかなり堅牢らしいけれど、)ゲリラ豪雨による川の氾濫だとか、大規模火災だとか、何かそういうことがあった時に、自治会として誰の安否を確認すべきなのか、アパートに関してはまるで把握できていないってのは、「行政の末端」としての役割が果たせないよなぁ、とは思う。釈然としないけれども、そもそも行政機関はこの「毛細血管機能」をどう考えているんだろうかと(でっかく出たなぁ)そういう疑問が沸々と湧いてきている。

結局、中学PTAの地区理事とか老人会長とか民生委員さんとかが参加された「防災訓練の企画」についての会合の後で、「アパート、どうしましょうかね」という話を区長さんと、副区長さんとした。結論としては、単なる口約束ではなくて、アパートの一括管理会社と自治会とで、協定書を明文化した形で締結して、自治会としては自治会費は徴収させていただいているけれども、いわゆる【受益者負担】に相当する、該当するアパートの居住者には自治会からのサービスは提供できない(提供する手段がない)」という確認を、きちんと取っておくこと、しか、できませんね、ということになった。

いや、一つ前のページにも書いた。たぶん町が厚生労働省から受託している「がん検診」とか「子宮頸がんの検診」だとかにしても、「町からの案内は配らなくてもいい」と大家さんとか管理会社がおっしゃるところもあって、その「通達責任」を僕らは負いたくない。普通なら、何も起きない。住民がガンにならなければ、何も問題は起きない。地震なんて、滅多に起きるもんじゃない。きっと、こんな協定書を締結しなくたって、何も起きない確率はかなり高いだろうとも思う。ただ、「問題が起きて、なんでこんな結果になったんだ」なんてモメるのは、得てして「想定しようと思えばできたはずなのに、そんなことは起きっこないさ」と決めつけて何も対処して来なかった場合が圧倒的に多いと私は思う。

次は、区長さんとその「協定書」の文面を練り上げることになるんだろうけれども、一応は、「何もサービスを提供できない」けれども、「お預かりした自治会費は、こういう用途で使いました」ってな自治会の会計報告は、それぞれの不動産管理会社に送ろうと思った。これは、お金を払ってもらった側の最小限の責任だと思う。区長さんにも了承を得た。文面は私が(一応は会社経営者、還暦が近い社会人の良識に基づいて、喧嘩しないように!!)塾考して、事後報告かなぁ・・・「会計」の名前で出します。これは私の責任。

本当に、悪いんだけれども、「万が一」の際に自治会は何もできない。自治会費を払っているのにそんなことがあるなんて、住民の方は、普通は何も気にしないだろうと思う。そのくせ、何か問題が起きてしまったなら、その後で「なんで、自治会が安否確認をしてくれなかったんだ」なんて文句を言ってくる人やら親族やらが、まずいると思う。下手すりゃ訴訟になるかも知れない。だからこそ、「自治会は、こうした場面についての責任は負いません」という法的な根拠となり得る協定書を、不動産管理会社と締結しておかなきゃ、と思った。

区長さんがおっしゃってた。「こういう問題って、うちの地区だけじゃない、日本全国共通なんじゃない?」
テレビでCMを流している、ってことは、たぶん「全国区」なんだろうかなぁ。他の自治会さんって、気にはしないんでしょうかねぇ?私が神経質なだけ?またしても私は「変な奴」で「鬱陶しい奴」なのかなぁ。
でも、この協定書は、一応は、他の(普通に自治体活動に参加している)住民の方々に「連帯責任」が及ばないように、防波堤として、締結しておく必要があるような気がした。

サラッと締結できるようにするためには、こういうベタベタの長文ではなく、ポイントを押さえたA4用紙1枚程度にこのページの要旨を押しこみたい。短くまとめるってのは、かなり面倒な仕事かも・・・

いや、本当に「万が一」の話だけれども、もし「何かが起きてしまった時」に、「自己責任」とか「町の責任」という形で逃げることができるか、ここがわからん。でも、「居住者情報」がなければ、かつ、こちらからの情報伝達手段がないならば、何もできないのは当然じゃないんだろうか。

で、表題の話題である。自治会って、一体何なんでしょうかね。

自治会活動の悩みのタネ

「進化した賃貸管理」はいいんだけれども・・・
自治会の会計をやっている悩みのタネ。

不動産管理会社が、賃貸住宅の入居募集など一括管理を「大家さん」から請け負う。まぁ、それは大家の立場では、ありがたいことで・・・。
ただ、入居者さんと自治会との間に関して言えば、悩みのタネになっている。どういうことか。

一応は私も3年目の会計だから(3期目(5年目)は絶対にやりたくない。次を引き継いでくれそうな人を、今から自分で探さないと、ということらしい。知らなかった・・・けど、)会計の立場で、大手2社さんやら、地域の中堅会社さんやら、地元の零細不動産屋さんなどとも交渉して、「自治会費」の集金の交渉はした。
こういう感じで、私の会社の「踏み倒し」にも交渉できたらよかったんだけれども、他人から頼まれた仕事だと強気になれるのに、自分のところの入金の話になるとつい弱気になってしまったのは、どういう性格だったんだか・・・。でも、さすがにいい経験をしてます。もう絶対に、相手が大学教授だろうが政治家だろうが、「踏み倒し」には絶対に負けない自信はつけさせていただいた。ありがたい経験でした。でも、今回は、それは本題じゃない。

結論から言えば、大手の不動産会社さんたちは、「自治会費を集金して納入すれば、それでいいんでしょう!」ってな立場で、その「自治会費の会計報告」を入居者さんたちに配布する手段がなければ、その「自治会費」を払ったことによるメリットを享受していただく方法がないのである。

そもそも自治会活動は、ご近所にどんな方々が住んでいるのかお互いに知り合って、住みやすくなるために、イベントを企画して交流活動をしたり、もっと公の立場で言えば、自治体からの配布物を「回覧」だとかポスト投函などで配布する、その役割を、この辺で言えば「隣組長さん」とかがボランティアで担って、行政との橋渡しを円滑にしたり、そうした活動だと思う。行政との橋渡しということで言えば、1000円程度の負担で健康診断を受けられたり、同様の「がん検診」を行うチラシを配布したり、最近で言えば、J-alertで「ミサイルについての警報」が流れた時の注意の印刷物を回覧したり、などなど、言ってみれば「毛細血管」みたいな役割を担ってもいると思う。
「隣組長さん」は、そうした回覧だとか、ポスト投函などを担って、一応うちの自治会では「謝金」を「年額で1000円!」出しているけれども、実態はボランティアだと思う。(一年間仕事して、1000円もらって嬉しい?ゼロよりゃいいとは思うが。)「会計」となると違いますよ!年間、数十回口座振込だとか集金だとか、あちこちへの支払いだとかをこなしさえすれば、なんと、一年間で1万円も手当がもらえる。是非次はこの「役得」をあなたにバトンタッチしたい!加えて、年に2回くらいは「会議」と称して飲食もしてます。(いや、「飲」の部分は自腹だけれど。)
なんて話はさておいて、ほとんどボランティア活動という気はするけれども、でも誰かがやるべき仕事だと思うから、私はやってる。ところが、「不動産管理会社」はそうした「ボランティア」部分は一切行わない。ビジネスだから、無用な負担を避けるのはわからなくもないが。

その結果どういうことになるかと言えば、入居者さんには「自治会費」をお支払いただいて、それを自治会で集金する、そこまではいい。ところが、その「がん検診」の案内も、町からのJ-Alertに関する配布物も、「回覧」がないから届かない、ポスト投函に関しても、「大家さん」は「不動産管理会社に全てをお任せした」と言うし、不動産管理会社は「お金を払ったんだから、配布物の配布は自治会でやってください」と言うことになる。ところが、アパートの場合にはその入居者の情報が流れてこないから、どこが空き部屋で、入居者が誰さんで、と言うことが全くわからないから、アパートの全室分に配布物を投函するしかない。僕らだってボランティアだし、住民情報がなければ動きようがない。全室のポストに自治会が人的コストを支払って投函しろ、と言うことなら、空き部屋であっても、ポストに投函に関するコストとして、全室入居に相当する「自治会費」を支払って欲しい。この考え方に、筋は通りませんか?

はっきり言えば、そうした、大手不動産会社が管理している物件の入居者は、「社会福祉協議会」に「地域住民」としては登録していないし(だって、名前も入居者数もわからないから、出しようがない、)例えば大地震やら大洪水が起きたとしたって、何人住んでいるかすらわからないから、行方不明になっても、スルーするしかない。いるかどうかがわからないんだから、悪いけれども、勝手に埋もれていてよ、と言うことになると思う。居住者を救済したいたいなら、自治会に頼らずに、大家さんと不動産管理会社がやってください、ってな話になる。

さらにあるのは、中学PTAとか小学校の子ども会の役員さんをされている保護者の方々、こうした賃貸物件に居住されている方もいるのだけれども、そもそも居住者の情報が取れない不動産会社さんが少なくないから、「え?そんな人がいるの」と言う感じで、自治会から地区の中学PTAだとか小学校の子ども会への助成金を渡そうと思っても、誰に渡していいのか、なかなかわからない。そうは言いつつ、田舎ですから、「非公式ルート」で地元の情報はある程度取れて、なんだかんだの口コミで名簿を作成できない訳じゃないけれども、もう、言ってしまえば、某D建託だとか、もう少し自治会活動を理解して欲しいと願ってやまない。だって、あんたんとこの居住者が、大震災でアパートの中で潰れていたって、自治会じゃどの部屋に誰が住んでいるなんか把握していないんだから、潰れて死んでいたって「あ、住民は全員無事です」って感じで、町に報告しちゃうかも知れない。そういう「もしも」ってなこととか、住民の連携だとか、そういう視点は大手不動産会社にはないんだろうか。話し合いったって、「会社の方針」で「余計な経費はかけられない」なら、結果としてはそういうことになるのかも知れない、って言う意味では、なんだか、議論するのも、喧嘩するのも、疲れた気がする。

いや、別ルートもあった。前にも書いたかも知れない、民生委員さんとかが、最近「子どもの健全育成」がらみで小学校や中学校からの「要望」も受けている都合上、役員名簿的な情報はそちら経由で流れてはきているらしい。それでも、居住者の間には「大家さん」と「不動産会社」の壁がある。そういうご時世なんでしょうかね。
いえ、ね、私は本職ですから、町から、たった一言「どうぞ」とおっしゃっていただいて、IPアドレスと、ID、パスワードを教えていただけたなら、情報なんて町から直接根こそぎ収集させていただいて、この辺の「地域住民名簿」を完璧なものに仕上げる自信はあるけれども、そう言う専門職にしかできない、毛細血管的な末端行政を地域のボランティアに押し付ける、ってのが行政のスタンスなんだろうか。

うちの自治会だけの話なのかなぁ。
それでいいんだ、金さえ払えばそれでいいんでしょう?ってなことなのかな?こちらのささやかな要望としては、「自治会行事」の案内を流す手段が欲しい。せっかく「沼祭り」なんてのを企画したって、アパートの住民には流す手段がない。地方自治体が「末端」の責任を押し付けられている「がん検診」なんかだって、アパートの住人は無視することになるんだろうかな。(国が「大動脈」だとして、地方自治体は細動脈。そうして、国は毛細血管の実情を一切理解せず、地方自治体に押し付けている、ってな構造もありそうな気がする。だって、俺らボランティアだよ!?一円だって金をもらっているなら何がボランティアだ、って言うことなら、手当の年間一万円は自治会から国に払ってやるから、国が俺の代わりに仕事してくれ、ってな気分が、毛細血管の都合。)

だいたい、僕が表に出ると喧嘩にしかならない。(こういう調子ですから。)人間的に(体型的にも)「丸い」新自治会長さんが、不動産屋とも結構あれこれ話をしてくれたみたいだけれども、せっかく自治会費を払ってもらっているのに、会計報告も流せない、社会福祉協議会の名簿にも名前が載らない、さらに言えば、災害時に緊急に支援が必要な住民リストにも自治会としては含めていないし、生き埋めになっていたって誰も知らない、それが「新世代の不動産管理」のお世話になってる地域住民の姿なのかな、なんてことも、思ったりなんかした。

まぁ、僕は困らないから、どうでもいいです。つい、ボヤいてみたくなっただけ。

コーディング規約

CoffeeScriptのコーディング規約を調べていたら、トップにcookPadの開発者のブログが出てきた。

http://techlife.cookpad.com/entry/2015/04/15/092710

JavaScriptは、たぶん(勝手な推測)だけれども、コーディング人口が圧倒的に多い。CoffeeScriptに移行する人はruby人口だけなんだろうけれども、Ruby on RailsなんかはもともとCoC(Convention over Configuration)が理念になっているから、最初に規約ありき、だから、普及の敷居は低そうだ。

なのだけれども、非常に申し訳ないことながら、僕がネットに公開している授業教材は、学生に「とにかく、簡便にWebシステムが構築できる」ことを経験して欲しくて、「最も簡単な手順で」を最優先した結果、コーディング規約に準拠していない授業教材になっているよな、という自覚はあります。(その授業自体はもう、打ち切りになってしまったけれども、だからこそ、今公開している「残骸」みたいな授業教材は、今後丁寧に「改版」して、可用性の高いものにしていく機会が与えられたのかも知れない。という意識が頭の片隅にありながら、目先「カネになる仕事優先」に追われているのは、う〜ん、絶対的なトレードオフということで、目をつぶっていただけたらありがたいです。)という脱線はさておいて・・・

この辺、「行儀のいいプログラムを書け」ということを伝える相手も今は(今の所は、というべきか・・・)いないけれども、「長い目」で見れば規約を守ることが最も「効率的」なのは明らか。

それなのに、それなのに、それなのに、いざ「コーディング規約」を目の前にすると、「あ、これを読んで頭に入れるのは、面倒臭い・・・」という思いが、真っ先に頭に思い浮かんだ。

昔は若者、今はジジイ。そう言えば、若い頃は「こうあるべきです」なんてことを口にすると、「そういう理想論を口にするな、さっさと(短時間で)動くものを作れ」ってな感じで、だいたいウエから潰されたっけ。わかっちゃいるのに、この「最初にかける手間」が「面倒臭い」という理由でまず敬遠される。そうなんだよなぁ。こういう時に「面倒臭い」と思うようになっちゃったら、もう立派な「ジジイの証明」じゃなかろうか、と思ってしまった。

石破さんの発言がなんだかネットのニュースで流れていた。あの辺の人たちの「平和を実現するためには、戦争をできる国になる必要がある」ってな論理が、僕にはどうしても理解できない。だけれども、確かに力で相手を叩き潰せば、見かけのトラブルは回避できるかも知れない。だけど、両方がそう思っているから永遠に「平和」なんて手に入らない、と思うんだが、そういう「面倒臭い」手順を敬遠したがるジジイの集団がいたら、何も変わらんのだろうなぁと思う。っていうのは、明らかに話題が逸れているけれども。

仕方ない、読むか。読んで頭に入れるか・・・

いや、いや、この「仕方ない」ってな枕詞がつくから、いつの間にか頭の中で知識がごちゃごちゃになって、rubyでインクリメントを書いたり、pythonでセミコロン打ったり、非反転増幅回路の入力インピーダンスがRsだなんて授業中口走ったり、そういうことになるんでしょうね。

心を改めて・・・。ちょっと滝に打たれてから、両手を合わせてから、CookPadの開発者さんが提唱するコーディング規約を、謹んで読ませていただきます。(深呼吸)合掌。

やっちまった話

なんというか、昨日の授業でとんでもない説明をしちゃった。

結論から言えば、非反転のオペアンプ回路の入力インピーダンス、電流の流れ込みがないから無限大、っていうべきところを、Rsだと・・・説明。

なんで、こんなことをやったか考えていた。授業中に学生に指摘されて、後で落ち着いて考えてみる。自分でも、え?なんで?という感じで、落ち着いてみればすぐにわかる話なのに・・・

最初、この問題、「パッと見」で反転増幅回路だと思った。だから、増幅率の説明だとか選択肢を見て、正解はこれだねとたぶん2秒くらいで答えを出して、それに合わせて説明を話し始めた。(毎回、完全にアドリブで、一応は学生の顔を見ながらその都度、クラスによっても説明する内容を変えている。)
ところが、選択肢を四つくらい読んだところで「あ、これ、非反転じゃん」と気づいて、慌てて「ごめん、これ、非反転でしたね」と最初からの説明をやり直した。ところが、最初に出した答えからの「軌道修正」した時に、増幅率が「これは反転増幅」のだから、非反転なら間違いですね、と話した後、そのあとは「刷り込み」で、最初に「あ、これが正しい」と思い込んだ内容をそのままずっと引きずってしまい、冒頭の「入力インピーダンスは、Rsですね。この選択肢は合ってますね。」とやってしまった。

今にして思えば・・・(まだ恥ずかしい。)

考えてみると、この類の「思い込み」のミスは、あちこちで結構やってるなと思う。

一番多いのがプログラミングのバグで、書いている途中で「軌道修正」すると、修正前のロジックを「正しい」と思い込んだまま変数設定とか、条件設定の修正が中途半端なままなのに、何回読み直ししても、何回ロジックを辿っても、自分ではそこにバグがあることに気付けず、半日とか、ひどい時は数日浪費する。仕様書レベルで読み返してもダメで、そういう時は、今だったら松尾くんに付き合ってもらい、周辺を一から説明しながら、とにかく聞いてもらう。無論、おかしいと思ったら指摘してもらいたいのだけれども、だいたい説明している途中で「修正ミス」に気づいて、自分でバグを見つけることになる。それなのに、自力ではバグに気付けない。

「思い込み」の罠、集中力不足ってのもあるのかもしれないし、最初のとっかかりのミスが尾を引くっていうこともあるのかも知れないし、よくミスする癖のパターンかも知れない。

いえ、学生が優秀で助かりました。「先生、そこ違ってます」ってのは、実際瞬間確かに固まるけれども、被害が最小に押さえられて良かったということは思う。クラスで話してしまうと、影響が大きいですからね。

ソフトのバグも、試作段階だからまだなんとでもなるけれども、外に出してしまってからだと、大騒ぎだし・・・この「思い込み」・・・怖いなぁ。

 

憎悪の拡散

自分でも、口数が(書き込みが)多くなる時は何かあるな、という気はしていたけれども、来た。フラッシュバック。

朝のニュースを見ていた。韓国の大統領選で、候補者全員が従軍慰安婦に関する合意の見直しを掲げていると伝えていた。
「あ、日本側の主張なんて、事実であってもそれを事実としては受け入れてくれていないんだな」と思った直後のフラッシュバック。
蒸し返したくはないけれども、「お願いだから、盗聴とか盗撮とか、やめてもらえませんか、」と、何度ボヤいたかわからない。真綿で首を締められているような閉塞感で、今で言えばブログと言うか、ネットにも随分書いた気がするが、言葉にした「やめてくれ」はその十倍以上だったと思う。それが、ある時突然、「もうダメだ」に変わった。何回言っても、聞き届けてもらえるとは思えない、何を言っても無駄だと思った瞬間、絶望というか虚脱感に変わって、壊れた。その後はひどかった。

朝起きて、寝巻きから普段着に着替えるまで、意を決して最低でも30分。(トイレにはなぜかすぐ行けたが。)飼っていた文鳥の餌やり、水の交換をするのに、意を決して1時間から3時間。外にタバコを買いにでる。一日それだけこなすのがやっと、という日も少なくなかった。要するに、体を動かすことが苦痛というか、重労働というか、動きたくないというか、何もできない。まだほんの15年とか20年くらい前のこと。前後の記憶がはっきりしなくて、あまり覚えていないけれども、親はこの「グータラぶり」に呆れていたに違いない。アパートとか「賃貸」は借りていること自体が怖くなって、実家に逃げて来た感じ。だけれども、何一ついいところを見せられないまま、親父もお袋も、もう死んじゃった。

こちらが主張している内容を、何一つ聞き届けようとせずに、不快に思うことだけを続けてくる。その部分が似ていて、フラッシュバックの引き金になったのかなと思う。ついさっき、タバコを買いに外に出て来た。外は気持ちいい。今はもう大丈夫、大丈夫、体を動かせる、歩ける。行って帰っても全く疲れてなんかいない。まずはその自己確認。
このニュース、すでに何度も耳にしていたけれども、たぶん潜在意識に訴えるだけで自分としては押さえつけて来たんだろうなと思う。知らん顔をしてスルーしたかった。

韓国で、今度は工場労働者の像を建てるとか。一体、どこまで続けたら「気が済む」んだろうか。だいたい僕らの大半は、そうした「歴史」に関与なんてしていない。そもそも日本人だって当時の軍部とか憲兵とかには相当に痛めつけられて来たし、貧しい家の子供は実際に売春宿に売られたケースだって少なくなかったと理解している。という話も、僕自身ももう4〜5回は書いた気がするし、無論日本政府も何度も主張しているはずだし、日韓の近代史の学術関係者などの会合などでも、何度となく事実として史料が確認されている話も聞いているけれども、そんな「都合の悪い話」に耳を傾けるはずがない。事実を伝えたって「捏造だ」と決めつけられる。だとしたら、もう為す術もない。不快には思っても無視するしかないんじゃないかと思う。まともに「気にしている」と、その後は、この虚脱感、脱力感、いわゆる「鬱」の症状だろうか。ロクな結果にならない。無視するしかないという気がした。

何が目的なんだろうか。今でも被害の当事者は生きている。その方々を救済すべきだということは理解する。その方々の思いを、そうした「歴史」に関与していない世代に語り継ぐ必要も理解する。が、ああした銅像などがあれば、それを目にすれば韓国の方は怒りが込み上げてくるだろうし、日本人は不快になる。
どう考えても韓国の次の世代に憎悪を引き継ぎ、日本の次の世代に不快感を引き継ぎ、そちらの「効果」の方が強すぎて前向きなものが何も出てこない気がする。それが狙いなんだろうか。目にするたびに憎悪や不快感が増してくるから、とても「気が済んだ」状況にはならない。その結果、二つ目、三つ目と像を建てたくなるんだろうか。

言ってみれば、例えば、家庭内暴力を受けた人が、暴力でできた傷跡が生々しい写真を家の中に飾っているようなもので、無論加害者も目にするだろうけれども、被害者も目にする。「気が済んだ」状態になるだろうか。見るたびに腹が立ってくるんじゃなかろうか。
自分は、と言えば、小渕総理が盗聴法を成立させた時も猛烈な勢いで反対の意見を書いたし、いざとなったら(やれ、テロリストだ、犯罪者だと決めつけたなら)私生活の中にまで平気で介入するぞというような法案は、最初のうちは反対の意見を書いていたけれども、今は目を塞ぎ耳を塞ぐことにしている。自分でも、フラッシュバックをコントロールできていない。

幸い、今日は大丈夫。昨日も大丈夫だった。普通に仕事ができた。きっと明日も大丈夫だと信じたい。
だけどフラッシュバックは、やっぱり、突然くる。だから、あまりこういうニュースは見聞きしたくないんだけれども、どうしてニュースを見ちゃうんでしょうかねえ。お化け屋敷に行きたい心理だろうか。

もう、やりたいだけやったらいいんじゃなかろうか。盗聴法・・・通っちゃった。テロなんとか法・・・強行採決とかで、通るでしょうね。慰安婦像に引き続き、二体目?いいんじゃない?いっそのこと、豊臣秀吉に蹂躙された韓国人の像、倭寇によって侵略された韓国人の像、などなど、未来に憎悪として引き継ぐべき銅像を二体と言わず、五体でも十体でも、日本大使館の前に建てたらいいんじゃなかろうか。アメリカにも従軍慰安婦像はあるらしい。アメリカだけにとどまらず、百体、千体と、世界中に日本の被害にあった韓国人の像を作っていったら、いつか気が済むんだろうか。韓国系の方は見れば憎悪が湧き上がるだろうし、日本人は不快になる。それ以外の国の方々は、どう思うだろうか。無論、日本は日本として当時の歴史や事実を伝える努力を続けるべきだろうけれども。

一体や二体だから、紛糾する。いっそのこと、日本人に痛めつけられた韓国人の像を十体、百体と日本大使館の前に作ったら、日本としたらもうどうでも良くなって、むしろちょっとした観光地になるんじゃなかろうか。

自分の話に戻して、たぶん今はもう大丈夫。ただ、今日は、頭を使う仕事というよりも、とにかく土をいじくったり、外を走ったり、体を動かすことにしようと思う。今日はもう、これ以上コンピュータに触りたくない。

ActionCableでデバイスとチャット

久々にプログラマしてるなと痛感。ってか、そろそろ頭がテンパって来た。

せっかく1年前にRails4用の教材を書いたら、去年の後期には5.0にバージョンアップしていて、思いっきり愚痴ってました。で、push型のサーバ駆動の動作の実装を調べていたらRailsが5.0からサポートしたActionCableにたどり着いた。サンプルを調べていたら、驚いたことに、予備知識ゼロから、なんと1時間でライブ・チャット・サイトのプロトが実装できちゃった。

嘘でしょ?っていうくらいに簡単に。これがrailsの底力なんだなぁと痛感。これならそれほど負担なしに、ご近所の通学路のライブ映像を、子ども会や中学PTAのご父兄にライブ配信する「社会貢献」ならぬ「ご近所貢献」のサイトが簡単に作れそうだと実感した。

と言いつつ、さすがにPTA会長がロリコンだったりすると、技術ではできることに限界があって、まぁ、ないよりゃマシか、ってな程度のことかも知れないけれども、少なくとも、うちがレンタル契約しているサーバ程度のキャパでも、なんとかなりそうだ。って、ちょっと待った、今レンタル契約しているサイトは、Rails対応は返答しかねますって、言っていたっけ・・・、で、逃げ先のサーバも、まだ試す以前に契約すらしていない。キャパはあっても、やっぱ、自分で環境をインストールできるサーバでないと、どうしようもない。今は無理か・・・ン百万あったら、即解決する問題なんだけどなぁ・・・

かつてRaspberry Piに書いたpythonのサンプルをrubyに書き換えたけれど、最終的にはCに書き換えてcronで、という面倒くさいパスを辿りつつも、たどり着いた結論は、サーバ部分はActionCableを使って(なぜか、IoTのデバイスがサーバになる)ライブチャットのやり方でリアルタイムにデータ更新する、という結論にたどり着いた。

そろそろ、頭がテンパって来て、rubyなのに、インクリメントのx++を書いたり、セミコロン(;)を描きまくったり、pythonなのにswitch / caseを書いたり、javaなのに 1.upto(10)を書いたり、グシャグシャです。他のSEの皆さんは、どう頭を切り分けていらっしゃるんだろう。やっぱり、この歳になっての現役復帰には限界があるのか・・・などと、やはり憂鬱になったりする。

USBを引き抜いてデバイスをつなぎ替えたり、sshでデバイスにログオンしたり、あれこれやっている間に、(日中、かなりクリアにあれこれ考えていた時間帯でも)もう、今、どのマシンを相手に何のコマンドを叩いているのか、訳が分からなくなって来てはいた。でも、これだけ、いわゆるRAD(Rapid Application Development)ができる環境、どんなデバイスも繋がっている環境が「今」は整っているというのは、何かをググるたびに感激するばかり。

今のこの通信環境の劇的な進化。昔だったら、(Amazonがまだなかった頃)アメリカの技術雑誌を取り寄せで、CDからインストールするのに、なんだかんだで、最短でも2週間とかかかっていたのに、今は、1GBとか2GBとか、相手方サーバのキャパがあると、コンビニまでタバコ買いに行っている間終わっている。「加齢」との闘いみたいなところはあるけれども、この世界の環境変化を満喫しなかったら、あまりにも勿体無い気がする。

「機械とお話しできるように・・・」というそういう世界になって来た。ロボットじゃないけど、エアコンでも、電子ジャーでも、自動車でも、話しかけると返事は返せて、チャットができる。

いや、こういう「機械とお話ししたがる人」をネクラって言うんでしたっけか?せめて、お花とか、飼い鳥とかとお話する方がマトモなのかな?すみません、私はマトモだと思われなくても、どーでもいいですが、やっぱりちょっと、感激しています。(だって、花はうっかりすると枯らしちゃう、飼い鳥も、ちょっとうっかりで死なせちゃう。だけど機械は、よほどのことがない限り死なないし・・・)

昨日は法政大学の非常勤だったけれども、今日はかなり中身の濃い仕事になった気がしました。このあと問題は、クライアントさんの要望に応えきれるか、そうして、しっかりうちとしてもお金になるか、ってなとこかなと思います。

コンピュータ犯罪

昨日のWeb+DBの授業、やっとGitHubの導入と、プロジェクトのターゲットを決めた。ここから先は、全部アドリブの総力戦。

GitHubへの接続をhttpsで説明したら、学生にSSHの方がいいんじゃないかとか言われて、今必死で調べています。どう違うのか・・・。実を言えば、sshなんてtelnetの代わり、というくらいの認識しかしていなかった。もう長いことやってるから、言われりゃ「知ってるよ」ってな返事ができるんだけれども、案外「きちんと」調べずに、ちょっとコマンドとして使える程度でわかったつもりになっていることがすごく多い、と、先生をやっていて痛感している。いや、ごく平均レベルの学生が相手だったら、それでも十分に対応はできるんだけれども・・・やっぱり、「次の世代のフロントランナーになってくれ!」的な学生にもできることはしてあげたいと思うと、「きちんとした正確な知識」は絶対に必要だよなぁと痛感。

まだどうなるかわからないけれども、今一応は公共インフラの一部になるはずのIoTのプロトタイプのプログラムを必死で書いている。法政大学のF先生に笑われてしまったけれども(いや、大企業と零細とでは、アプローチの発想がそもそも違うんで、僕はこれでどうなるか、責任を持っていけるところまでいくつもりなんですが・・・具体的な話は書けないけれども・・・)あまり「一般的」ではないアプローチを試みてます。

とりあえず、sshでつなげば大丈夫だろうとか思いつつも、fingerprintの確認だとか、(そんな手順があるとは、きちんと調べるまで知らなかった)できることは全部やっておこうと思ったのだけれども、現実に起きているいわゆるコンピュータ犯罪は、全然こんな高度な話じゃないような気がした。なんか、すごくギャップというか微妙な違和感が禁じ得なくて、書いている。

いわゆる「なりすまし」は、フィッシングサイト(phishing site)だとか、パスワードの辞書攻撃だとか、なんだかもう、結構原始的というか「人間の心理」を突いたものの方が多いような気がする。というのは、たぶん「オレオレ詐欺」でも同じで、防ぐのは「技術」ではなくて「心構え」だけのような気がしてならない。だって、「オレオレ詐欺」をやるのに「高度なテクニック」なんて要らないでしょう?必要なのは「良心の欠落」だけ。技術じゃない。

インターネットに口を開いて接続を待っていれば、総当たり攻撃に遭うのは、偶然ではなく必然だと思った方がいいんだろうか、という気がしてきている。

とりあえず、今回のプロトタイプでは、ポートはデフォルトのポートを使わず、余計なデーモンは全部落として、ユーザ名も乱数、パスワードもかなり桁数の多い乱数キーを使い、それが簡便に使える仕掛けを用意して、毎週数十桁のパスワードを自動更新するとか、片っ端やれることをやっておくしかないんだろうかな、と思ったけれども、こういうところで手を抜けば絶対に後で後悔しそうだ。

犯罪対策っていうのは、結局技術以前に心構えなのかも知れないという気がしてきた。ここ数日、ああでもない、こうでもない、というか、こういう危険性もある、ああいう危険性もある、みたいなのが色々と浮かんでしまい、若干「固まり」気味で、具体的な設定作業に入れていない。

結局何やったって、完璧なんてあり得ないよなぁと思って、手を動かすしかないぞ、と自分に言い聞かせる「今」です。「おい、ジジイ、動け!」と・・・

なんか、ちょっとでも不安材料があるとすぐに固まってしまうのは、本当に悪い癖だと思う。不安に打ち克つっていうのは、大変ですよねぇ >> 自分。

Webシステム間の密結合と疎結合

OAuth2.0を導入すべきかなと思って、自分のところの設計を見ていた。
Googleの地図表示とか、APIが公開されているGoogleとかFacebookのサービスとのリンケージは使うかもしれない。だとしたら、その辺には、公開されているAPIなどを調べて導入することになるのかもしれない。今後は。

ただ、自分のところのシステム、っていうことで考えると、セキュリティ上の理由で考えるならば、上位認証と下位認証とを結びつけて簡略化して、ユーザが一回のログインだけで済むようにするならば、いわゆるIoTのデバイスレベルのログインにOAuthとかを使う必然性は全くないなと思った。

GoogleとかFacebookとかの場合には、いわゆる「疎結合」(化学系の用語でしたっけか?イオン間力くらいの弱い力?)のようなプロトコルで、OAuthなどはそれを想定しているような気がした。

ただ、自社製で固めたClosedな設計なら、OAuthに準拠する必要はない。クライアントさんの考え方次第なのかな?上位システムを他社製品でリプレースする可能性を残したい?それならば準拠は必須になるかも知れないけれども、認証プロトコルが公開だと、特にこうしたWeb系の認証では詐欺サイトの偽証を許しやすい気がする。ちょっとコンピュータに詳しい人なら、すぐに見破れるような詐欺に、かなりの人が引っかかっているっていうことは、裏を返せば、かなりの人が「ちょっとコンピュータに詳しい」訳じゃないっていうことなんだろう。それならば、手順を明文化してクライアントさんに預けた上で、Closedな自社製品対自社製品の独自規格で認証を連結させた方がいいのかなと、考えた。

そういえば、全銀協手順っていうのはどういう扱いだったっけ?規格そのものは公開されていたと思う。それでは、規格を知っているからクラッキングが可能かといえば、(いや、映画にあるような、通信ケーブルにタッピングして信号のリアルタイムの書き換えができるのなら、理論的には可能だろうけれども)現実問題として専用回線を使っていたら、ほぼ不可能だと思うし、実際にそんな話は聞いたことがない。っていうことは、逆に言えば、専用回線を使っている場合の手順と、Webシステムの認証メカニズムとでは、安全性の前提がそもそも違うっていうことなんだろう。ならば、信頼性を高めるならば、特にお金や個人情報を扱ったりするシステムでは、やはり、Closedなプロトコルにした方がいいのか、とも考えた。

密結合って言えば、化学屋さんが「軌道電子の共有」とかいうモデルで説明する「分離するのに多大なエネルギーを必要とする結合モデル」なのかな、と思った。病院関係者ではたまに笑い話で聞く話。アレの最中に片方が痙攣を起こして、あられもない姿で密結合したまま救急搬送されるってな・・・(すみません、例が不謹慎でした・・・)いや、それを書きたかったんじゃなくて・・・、軌道電子の共有というよりも、最初にポテンシャルの場があって、軌道電子がそのポテンシャルを作っているみたいに見せているけれども、実は先にポテンシャルの場が「集合体としての電子の群」によって形成されていて、そこに虚像として粒子としての電子が見えている、っていうような考え方はできないものなんだろうかと、ふと思ったりしたけれども、めちゃくちゃ話が逸れた。それを書きたかったんじゃない。(この辺の話題、なんとなく、話題をぶった切ってサイトを閉じた経緯があって、まだ、自分の中でくすぶっているような気もするけれども・・・)どうして、こうして、話が逸れ続けるんだろうか。そうでした、密結合だった。

Webサイト間であって、もし両方が例えば行政機関主導のサイトであるならば、非公開の認証プロトコルを制定して、(非公開っていうのは、クライアントが一般人ならば専用回線で複数サイトにRequestを投げるのは無理で、全てが盗聴可能な一般の回線だから、っていう意味で、)その非公開の認証プロトコルで「マイナンバー」を受け渡しできるメカニズムを構築しておかなかったなら、いずれは「マイナンバーを入力して下さい」ってな偽装サイトが簡単に作れるだろうな、っていう話題でした。「便利になる」のはいいけれども、仕掛けが抜け穴だらけなら、簡単に人を騙せる。「クラッキング」なんていう面倒臭い専門知識は要らない。見かけさえ似せられたなら、ちょっと才能のある小学生だって作れそうなWebサイトで詐欺ができる。

だからこそ、マイナンバーを扱わせるならば、特に行政サービスに関して言えば、それに関する「認証」サービスは(全部個別プロトコルにしてしまったら、税金がダダ漏れ状態になるだろうし、)行政機関が身元確認を取った上で、のような、業者に対してのみ、プロトコルを公開し(もちろん、その身元確認された業者の固有IDがプロトコルに含まれるようにした上で、)閉じた形での「マイナンバー認証プロトコル」のようなものを、日本独自で制定する必要があるんじゃないかなと、思った。アイディアとしては、バルクですが・・・。(あ、これが書きたかったモチベーションだ。)
蛇足ながら、そうしたビジネスに、うちらくらいの超零細企業が参入しようと思っても、「個人情報」を含めた身元確認の上で、参入できる余地は残して欲しい気がする。仕事さえもらえるなら、個人情報でも、なんでも登録します。なんなら、僕のバスト・ウェスト・ヒップの数字までつけたって構わない。(え?要りませんか?)

なんの話でしたっけ?

僕は、URLを読んで、「明らかに変でしょ!」と思ったら、そのサイトのソースコードも読むけれども、そこまでやってWebを開いている人なんて、普通はいないと思う。その辺の、「一般ユーザの知識レベル」を想定しながら規格を制定しなかったら、日本人の経済的・精神的な「安心」は守れないと思った。

実話です。「貴様の口座の保全のために、下記のリンクをクリックしなさい。」みたいなメッセージが書かれたスパムが入ったことがある。(この話はFacebookでも書いたかな。)この表現、普通の日本人だったら「変だ」と思うでしょう?リンク先URLも、メールのsender-addressも、明らかに異常だったけれども、普通はそれ以前にこの文面で「変だろ!」って気づくと思うけれども・・・(気づかない若い人もいたりして・・・)じゃ、もしこの文面が、かなり洗練された日本語になっていたら、騙されてクリックする人も多いんじゃないかなぁ・・・(僕らは、案外日本語の特殊性に守られているかも・・・)

そもそもが、「独自認証プロトコル」を導入するならば、マイナンバーは明らかに不要だったとも思うんだが、それはさておいて、もう導入されちゃったし、日本人の本籍乗っ取りを防ぐためにも、ぜひ、有効な手段を考えて欲しいものだと思う。

OAuth 2.0

Ruby on Railsの認証の実装では、ずっとDevise gemを使っていた。
僕の授業教材は、全部Deviseベース。

OAuth 2.0という技術、サイト間の認証の仕掛けらしく、有限会社シグナリスとしても、たぶん、使いこなさないといけない技術なんだろうなと理解。

自分自身への、サイト内メモ。(たぶん、授業中にこっそりこのサイトにつないで、URLを持ってくる。)

自分の作るサイトが「正当」であることの証明は、ユーザさんに委ねる形になるのかなぁ。
将来的には行政サービスのWEB化で、マイナンバーなどの認証にこうしたプロトコルが使われる可能性については(正当な認証と、偽装サイトによる認証破りとの綱引きは、永遠のテーマかもしれないけれども、それでも、現状として)やはり、理解だけはしておく必要があると思った。

幸いなことに、Ruby on Railsの環境でサンプルが提示されている。

https://github.com/nov/rack-oauth2

学部生対象のRuby on Railsの授業はなくなった。大学院の授業が英語だけというのもありがたい。こうしたビデオがそのまま使える。

学生に教える、というのを口実に、自分で勉強しているズルい私でした。ってか、学生の柔らかい頭での理解で、自分の理解を補おうというアプローチ。ジジイはもう、ついていくのが必死で・・・

拉致問題

なんとなくだけれども、北朝鮮情勢、膠着状態を抜け出して、動きがあるのはいいことのような気がする。よくぞ、核実験やらミサイル発射を強行してくれた、という感じだろうか。
中国が本気になってくれたのは、実にありがたいと思う。

何よりも、トランプの存在は大きい。
なんというか、目には目を、じゃなかった、破れ鍋に綴じ蓋、は、違うなぁ、枯れ木も山の賑わい、は全然違う、あ、そうそう、毒を以て毒を制す、でしたっけか、やっぱり、金正恩にはトランプ。
トランプさんは偉大だ。その存在だけで十分に偉大。効果絶大。

のらりくらりというか、拉致問題について何を言おうが、何もする気がない、そもそも、日本なんて相手にしていない。その突破口が開いたんじゃないだろうか。
あとは、この状況の中で北の核、ミサイルから人道問題・拉致問題をどうやってねじ込むか、落とし所の「条件」の中に、どう組み込むかということなんじゃないか、という気がする。

北朝鮮がASEANに仲裁を求めたらしい。ASEAN?全てが北朝鮮と国交を持っているらしい。岸田さんの活躍に期待します。

今週のミサイル発射も失敗したらしい。北朝鮮国内に落ちたとか。どういう噂が広がっているか、これは見ものだ。

それはそうと、北朝鮮からアメリカ本土をミサイル攻撃するならば、どう考えてもロシアの上空を通過すると思う。ハワイ攻撃なら日本上空だからロシアの上を通過しなくても済むけれども、北朝鮮の「挑発」の文面を読む限り、やはりアメリカ本土攻撃ならロシアの上空通過は不可避な気がするんだが・・・ロシアは容認しているんだろうか。
いざ「戦争」になったら、ぶっつけ本番でアメリカ本土にミサイルを発射する?ぶっつけ本番に失敗したら、ハバロフスクだとか、沿海地方のウラジオストクあたりに何発もミサイルが落ちたりなんかして・・・。ロシアは、どうぞどうぞ、ってな立場なんだろうか。プーチンさんは、北朝鮮には寛容みたいだから、ウラジオストクの市街地に落ちても何も言わなかったりするかも知れないけれど。

3回連続で失敗しているから、そろそろまた、ムスダンみたいな「安定」な奴を試すのかなぁ。いっそのこと、毎週1回、10発くらいずつ、半年くらい続けて発射実験してくれたらいいのにとも思うけれど・・・これは、「どうぞどうぞ、」じゃないでしょうか?日本としても・・・

で、アメリカ本土攻撃を想定して北東方向に発射するとして、例えば完全に空中分解せず制御不能になって、国後島あたりに着弾するとしたら、どうなるんだろうか。
自衛隊機はスクランブルする?当然ロシア軍もスクランブルするだろうけれども、制御不能になったミサイルの迎撃なんて、(いや、Top Gunのトムクルーズさんならできるだろうけれども、映画の話は置いておいて・・・っていうか、古いなぁ・・・、話を戻して)現実にできるんだろうか?自衛隊とロシア軍とで面倒なことにならないか?北海道なら自衛隊、サハリン州ならロシア、だけれども、北方領土だと相当にややこしいことにならないか?なんて思ってしまった。こういうのを、杞憂という。のかなぁ。

プーチンさんは北朝鮮には寛容ですからね。ウラジオストクの市街地に「失敗作」が落ちても、「しょうがないなぁ、め!」とか言って済ますんだろうか。どうでもいいけど。

ロシアの場合には、まず、暗殺だの弾圧だの、もしかしたら「拉致」だってやってるかも知れない、っていうイメージが先行していて、現実問題として安倍総理が「拉致問題解決への協力」を求めたって、そもそも自分の国がやってることについて、他国を責めるなんてことができるはずがないから、無駄だろうという気がとってもしている。ロシアについては拉致問題に関しては期待薄だけれども、ASEANとか、中央アジアとかなら、日本が「全方位外交」で培った信頼関係を、この機会に最大限に発揮して、是非、この「ミサイル問題」の中に「拉致問題」をねじ込んで欲しいと、期待してやまない。
全方位外交に関して言えば、僕の同期の青年海外協力隊員もあちこちに行ったし、先輩・後輩、大勢が(ぶっちゃけ、何の役に立たない僕みたいなポンコツも結構いたかも知れないけど、)少なくとも人的交流だけは必死でやってきたと思う。
別に、イスラエルだって嫌いじゃない、けれども、同時にイランだって(僕の知人にはユダヤ教徒もイラン人もいますが)嫌いじゃない。どうか、安倍総理には、アメリカべったりではない、全方位外交を堅持して欲しいと思う。

そうして、ねぇ・・・横田めぐみさんのお父さんやお母さんを初めとして、拉致被害者やご家族の方々には、何とかして、いい思いをさせてあげたいよなぁと思う。

そんな訳で、「北朝鮮を絶対に挑発してはならない」という「定石」が存在するらしいけれども、僕は、(こんな、一個人が何を言おうが無力だろうけれども、)北朝鮮を煽るのは、止めない。金正恩さんの個人の性癖を(無論、いい加減な推測以外では有り得ないけれども)テキトーに書きまくることも含めて、トランプ政権に便乗して、煽って、煽って、煽り続けようかと思う。

だって、トランプにしたって、金正恩にしたって、「火遊びはやめなさい」なんて言ったって、聞く耳を持つとは、とても思えない。「拉致問題」に「人道的に、真摯に対応してください」なんて懇願したって、どうせ聞く耳を持つはずがない。
あの人たち、同類項だもの。

更新プログラムを構成しています・・・

胃の胃痛が痛い・・・頭の頭痛が激しく痛い・・・久々に・・・。いや、書いてみただけですが・・・

昨日の大学院の授業。「これなら大丈夫だろう」と準備したScientific Linux(Cent-OS)のライブラリが足りなくて、rails generateが動かない。約2名、ごめんなさい。

いや、先週既に綿密にテストした仮想マシンは用意していたのだが、MacのFusionで作った際に「仮想ディスク」という名前の仮想ディスクを作ってくれていた。そのファイル名がUTF-8で、VMWare Workstation 12互換のはずが、設定ファイルで指定したファイル名はそのままに、なぜか一方だけがShift-JISに自動変換されていて、噛み合わない・・・。コケたのは先週。デフォルトで「次へ」と進めた私が悪い。全項目チェックしながら設定していけば良かったのに、微妙な手抜きが命取り。というか、Windows上で試さなかった私が悪い。

そこで、昨日のためにWindowsのWorkstation 12上で改めてLINUXマシンを作成。ところが、私が作業を焦ったため、ライブラリが抜けていることのチェックが漏れて、授業中に動かない学生が1名。「緊急退避」用になっていない。私の不注意です。重ねてごめんなさい。自己嫌悪。

さすがに大学院生。自力でサバイバルした人たちは待ち状態で、進度がまちまちの学生に対応していたのだけれど、教材はIDEのNetBeansで書いていたところが、誰一人NetBeansは使っていない。(使ってもらって対応する予定だった人は、上記の状態でそれ以前にコケていて・・・)Atomが主流派か。EclipseでもなくGithubのAtom。想定していませんでした。ごめんなさい。(何度目?)

で、LINUXもUbuntuに慣れた人が大半なのに、私が準備したのはCent-OS系のScientific Linuxで、セットアップのコマンド体系がクラスの中で二分。この際だから、改めて、今度こそMacじゃなくて、Windows上で、Scientific LinuxじゃなくてUbuntuの仮想マシンを作ることにして作業開始。途中まで順調だった。

ところが、夕方から急に仮想システムのパフォーマンスが悪くなる。aptでアプリやライブラリを取りに行く。突然早くなったり、遅くなったりしだして、その後はどうしようもなく反応が鈍くなった。何が起きたんだ?

terminalでexitを叩いても、文字が表示されない。アイコンをクリックしても、何も反応しない。頭を抱えて一服して戻って画面を見たら、5分くらい前に叩いたコマンドが表示され、しかも別の文字列とつながって(一部の文字がバッファーされずに消えて)くっついて実行されてエラーになっていて、そうしたら、突然10分くらい前にアイコンをダブルクリックしたアプリが起動した。

さらに「鈍さ」が増してくる。一旦ゲストOSを抜けて、ホスト側に戻ろうとしたけれども、ホストも反応していない。開いていたFirefoxがエラーメッセージを出してフリーズ。作業メモを書いて編集中だったテキストファイルは保存しようとしたら、「無題」からだったのでファイル名入力のポップアップが開くはずが、そこでも固まって「応答なし」

絶望的な気分で、意を決して電源ボタンの3秒押し。やりました。そうして再起動。

そうしたら・・・「Windowsを更新しています」とか出てきた。あ、これか・・・

そう、バックグラウンドでWindowsの更新がかかっていたらしい。その状態での3秒押し。クラッシュしていないことを祈りつつ・・・
ホストがクラッシュから回復したとして、ゲストOSのUbuntuもライブラリのインストールの途中で強制終了しているから、何がどうなったか、めちゃくちゃ憂鬱な気分。
ってか、Windowsの自動更新をOffにしたら、それはそれでかなり怖いし・・・そうかといってONにしておくと、こういうことが起きるし・・・

Windowsからはのんきに「更新プログラムを構成しています」とか表示されている。と、このページを書いているうちに、どうやら無事、Windowsの起動はしたようだ。次は、Ubuntu。と思っていたら、起動ログに凄まじい量のエラーメッセージが吐き出されていた。どうやら仮想ディスクの分割ファイルの一つが破損したみたいで・・・

いいや。またやり直します。だって、Windows上での作業だもの。いつだって、こんなことばっかりだったじゃない。そもそも、元はと言えば僕の最初の作業が不注意すぎた。自分で使うならすぐに対応できる、という安易な姿勢が元にあって、新学期始まったのに教材として配布する神経質さがあまりにも不十分でした。というか、ここんところ試作の繰り返しばかりで「お客様に提供」モードに全然突入できてないから、緊張感が全くなかった。これが敗因。

昔(学生時代)雀荘でよく歌った替え歌を思い出した。
美空ひばりさんの「徐州徐州と人馬は進む」の節で「裏目、裏目とドツボにはまる。」
この替え歌、この次があったんだよなぁ、確か・・・もう忘れた。この後が思い出せない。

Ubuntuのセットアップは、午後4時くらいの作業からまたやり直し。6時間損したか。いいです。先送りします。仕事が全然捗らない・・・汗

こんな日もあるさ。と、思うことにしました。反省すべき点、多すぎ!
気を取り直して、ってもう午後10時だし・・・

理解不足

日曜日の夕方、NHKのラジオにアグネス・チャンさんが出ていて、シリア難民のキャンプをヨルダン、トルコなどに訪ねた話をされていた。
自分の理解不足を思い知った話題。

難民とはrefugeeであって、避難民だと思っていた。つまり、一時的に母国を捨てていても、戻れるようになったら「帰還」する人たち、だと理解していた。そうしたら、どうやら違うらしい。「母国を捨てて、母国から退避してきた人」であって、「戻る」という想定はないのが「難民」であり、一時的に退避してきているが、いずれ戻るはずの人たちは「避難民」だと。アグネスさんのお話から、そう理解した。だから、ヨルダン政府は、難民としてではなく避難民としてシリア人を受け入れていて、そのために難民キャンプが正式なキャンプにはなっていないため、ユニセフも支援ができない、というような話だったと私は理解した。
知らなかった。

私は、難民というのは、戻れるようになったら戻るものだと思っていた。無知なのに、あれこれ書いてしまった。もっと、池上さんの番組とか見ないとなぁ・・・とは思ったけれども、そもそもがあまりテレビを見ていないし、(ほとんどラジオが中心で)テレビのある母屋には、寝るのと食事以外は居着いていないし・・・。無知でした。理解不足でした。きちんと理解していないのに、考えたことをあれこれ書いてしまって、読んでくださっているみなさま、申し訳ない。ごめんなさい。

ただ、それならと思ったことがある。フランスもドイツもヨーロッパが、難民受け入れはキャパシティの限界だと悲鳴をあげているらしいが、その「難民」が永住を前提としているのならば、仕方ないんだろうなと理解したけれども、もしその「難民」が「避難民」ならばどうなんだろう。

正確なrefugeeのニュアンスを理解できていなかったから、こうした私の誤解があったけれども、正確に表現するならば”permanent refugee”と”temporarily refugee”と、使い分ける必要があるんだろうか。ここまでの文章で、難民は”permanent refugee”を意図し、避難民は”temporarily refugee”を意図して書いた。英語のニュアンスを私が正確に理解している自信がないが、”refugee”の他に、国連などで”evacuee”を別途定義して、”evacuee camp”の支援も国連として正規に扱うというのは、一つの「受け入れ枠拡大」の打開策にならないだろうかと、ふと思った。
フランスもドイツも、refugee campは将来コストを考えたなら確かに無理があっても、そうではなく、evacuee campならばまだ、国民の一般的な理解も得やすいんじゃないだろうか。
(日本語だと、「疎開民」キャンプになるんだろうか。)

日本はシリアからは遠い。だから、シリア難民は他人事だと思うけれども、北朝鮮は近い。
北朝鮮難民は、どういうことになるんだろうか。とふと思った。日本には朝鮮総連もある。

突然話題が変わる。
そもそもが、国民を「愛して」いる政治家がどこかにいるのか、ニュースを見聞きしていて肌寒い限り。大半の方が、自分の生活のために政治家をやっているようにしか思えない。良くて、国民に対する義務感であって、義務感や責任感を持っている政治家ならば十分に容認できるけれども、それですら少ない気がする。
最悪ではないにしても、「勘弁してよ」というのは、自分の主義主張に賛同者が多かったなら、政治家になれると錯覚している人。トランプはこの類かもしれない。
そして「最悪」なのは、自分の支配欲を満たし、欲望達成のために、あるいは、政治家になったことによって得られる利益が目的で政治家になった人。
なんとなく、これって4段階評価だろうか。カテゴリー1が「国民を愛している政治家」で、カテゴリー4が「支配欲の権化」、カテゴリー2は一応責任感があって、カテゴリー3は器じゃないのに大衆迎合がうまくて政治家になった人、なんて感じだろうか。なかなか見抜けないんだよなぁ。
いくら国民を愛していても、実力がなかったらどうしようもないのは確かかも知れないし・・・一言で「国民」って言ったって、極右もいれば極左もいる訳で、その両方を愛せるかってな話だろうから、カテゴリー1はいなくて当然かも知れない。

アサドは、カテゴリー3から、カテゴリー4にシフトしたタイプかなぁという気がする。
ただ、金正恩は違う。最初からカテゴリー4になるしか生きる道がない状況で生まれてきた。その前提で解釈しなければ、金正恩を理解できないと、ふと思った。

中国にしても、ロシアにしても、カテゴリー2の方々が政治をやっている気がするから、まだ安心感がある。安倍さんにしても一応は責任感はありそうだし・・・

昨日の「朝鮮軍85周年」関連の報道で、確信を持ったことがある。テレビのコメンテーターだったか、「北朝鮮情勢に詳しい人」が何かを話していたけれども、生まれてこの方、一度も「安心」したことがない人間が、あれほど執拗に「手を出したら、お前ら痛い目に遭うぞ」と発言するというのは、どういう心理か、テレビから流れたコメントにかなりの違和感を感じた。
心が満たされたことがない人間が、あれほど口数多く言葉を発する、あるいは、国営通信などを通じて過激な言動をする、というのは、どういう精神状態か。同類項としては、手に取るようにわかる。テレビでコメントできるほどに社会から評価された人には、おそらく理解できないだろうけれども、痛いくらいどういう心境であれらの発言をマスコミに流したか、伝わってくる気がする。(シンクロしちゃった気がするくらい・・・)確かにまず、承認欲求っていうのはあるだろうけれども、それだけじゃない。

先週、協力隊OBでうちの社員の松尾くんと、夕食を一緒に食べながら話していた。彼は「一体、北朝鮮はなんのメリットがあって、あんな挑発するんでしょうかね」と、よく話していた。
対外的になんのメリットもないことは、金正恩も理解しているはずである。あれら全ての「強硬発言」は、対外的には仕方なく流しているものであって、基本的に金正恩の言動は、大半が国内向けだと思った方がいいと思う。今回の85周年関連も、同じだという気がする。
彼にとって国民は「制服すべき敵」であって、まず自国民を制服して、自分自身の「絶大なる権力」を固めるために、核実験、ミサイル発射など全ての「挑発行動」を行なっている、という理解から考えるのが妥当だと、僕は思う。「日の目をみたことがない」人間の心理は、陽の当たる道を歩んでいる方々には、おそらく理解できない。形式的に朝鮮戦争はまだ終わっていないから、だからアメリカなのであって、アメリカである必然性はないと思う。
ということは、たった一発でもアメリカからのミサイルなどが北朝鮮国内に着弾したならば、彼の権威はそれで消し飛ぶ、もっとも恐れているのはそうした「国内に危機が及ぶ状況を作ってしまった国家元首」になることだろうと思う。だから、昨日前後、あれほどまでに「攻撃のそぶりを見せたら、核攻撃でなんちゃら」と、鬱陶しいくらいにメディアに発言を流した。なんとなくだけれども、あれは恐怖の裏返しじゃなかろうか。
いかに、国営メディアで無視しようとも、一週間もあれば口コミで北朝鮮全土に「アメリカからのミサイルが着弾した」ことが噂として広まる。一週間あれば、おそらく9割の北朝鮮国民が着弾を知ることになり、そうなったら、核実験だとか、ミサイル発射などで広めてきたイメージが逆の意味を持ち始める。

白馬に乗って疾風するプロパガンダ映像を流したのは、正恩ではなくて正日の方だったか。それこそ、金正恩は、あの太った体型がトランスフォームしてロボットのようになって、アメリカを打ち砕く、そうした映像を制作して国内に流したい位の思いなんじゃなかろうか。もしそんなことをしたら、アレとしか思えないけど。(いや、髪形についてはコメントしませんが・・・)
正日が始めたナマズの養殖だとか、空軍パイロットに腹一杯喰わせるために養豚場が「後方基地」として作られたと、国営放送で流した、その意図はなんだったか。(その映像を流すメリットがなんだったか。)まさか、対外的なアピールではあり得ないでしょう?国内にどんなメッセージを出したかったのか、とてもわかりやすかったと思う。それほどに、国内の「見えない」反対勢力に怯えていると考えるべきだという気がした。

僕ら異教徒から見たら、シーア派かスンニ派かなんていうのは、どちらがどんな主張なのかその違いすらよくわからない。ある一線を超えてしまったら「違いが何で、共通点が何か」などは問題ではなくなって、排除することしか考えなくなるんだろうか。金正恩は、あの人の一連の言動は「尊敬(敬愛)されたい」というのがあると思う。中高生のヤンチャとどこが違うのか、というくらい、方法を間違えている気がするけれども・・・
でもそれは、傍目八目であって、当事者になっちゃうと、なかなかわからないものだよなぁと自戒。

スマホのニュースに、アメリカの論客の「戦争にチャンスを与えよ」っていう記事が配信されて来た。日本人にそれを流すなって。そもそもが「自衛隊による敵基地攻撃」の是非の次元で議論が紛糾しているし、僕自身も「敵基地攻撃賛成」と喉まで出かかっている。安倍さんだって、憲法9条を無視はできないはずだと思う。
だけど、たったの一度「例外」を容認してしまったら、太平洋戦争の反省は一体なんだったのかということになると思う。頑なに、「それはあり得ない」という立場を貫く以外、太平洋戦争で亡くなられた数え切れない方々に申し訳ない。日本人ばかりじゃない、中国でも韓国でも、ロシアでもヨーロッパでも、アメリカ人も、オーストラリア人も、(ごめんなさい、以下省略)世界中で数え切れないくらい人が死んだり虐げられたりした。ニューギニアで遺骨収集を手伝ったけれども、「敵基地攻撃賛成」なんて立場に回ったら、僕は二度とニューギニアに足を運べなくなってしまう気がする。

それならば、「話し合いによる解決」ってことになるんだろうけれども、じゃぁ一体何を話し合うんだろうか。話題ねぇ・・・。

ナマズは、唐揚げが結構美味しい。

MySQL/XAMPPがよく落ちる

何か、ここのところ、MySQL/XAMPPがよく落ちる。

気がつくと、データベースアクセスが出来なくなって、XAMPPのManagerの画面を見ると

MySQL Database    Stopped

となっている。何もしていないのに・・・(いや、何かあったのは間違いないんだけれども、通常の操作しかしていないはずなのに・・・)

で、伝家の宝刀

/Applications/XAMPP/etc/my.cnf

に一行追加。

innodb_force_recovery = 1

これでうまくいくかと思いきや、エラー終了。ログを見る。

2017-04-14 14:50:38 12253 [ERROR] InnoDB: Unable to lock /Applications/XAMPP/xamppfiles/var/mysql/ibdata1, error: 35
2017-04-14 14:50:38 12253 [Note] InnoDB: Check that you do not already have another mysqld process using the same InnoDB data or log files.

これかなぁ・・・。システムプロセスを表示

ps -aef | grep mysqld

起動していないはずなのに、デーモンが起きてるっぽい?落ちたんじゃないのか?デーモンのゾンビなんて、いるのか?(しまった、再起動する前にコンソール表示を記録しておくんだった・・・)

デーモンもゾンビも、歴としたSEの用語なんだけれども、知らない人が見たら何を気持ち悪がっているのか、と思うんでしょうねぇ。

正常起動なら、以下のようになるはず。

74   963   607   0  3:20PM ??         0:00.72 /Applications/XAMPP/xamppfiles/sbin/mysqld –basedir=/Applications/XAMPP/xamppfiles –datadir=/Applications/XAMPP/xamppfiles/var/mysql –plugin-dir=/Applications/XAMPP/xamppfiles/lib/mysql/plugin –user=mysql –log-error=/Applications/XAMPP/xamppfiles/var/mysql/FooBarZot-no-MacBook.local.err –pid-file=/Applications/XAMPP/xamppfiles/var/mysql/FooBarZot-no-MacBook.local.pid –socket=/Applications/XAMPP/xamppfiles/var/mysql/mysql.sock –port=3305

この現象、今月に入って確か3回目。今週2回目。結局、こういう時はどうするか・・・言うまでもなく、Macの再起動。そうしたら、上記の通り無事動くようになってくれたんだけれども、何が起きたのかがわからない、って言うのがとても気持ち悪い。

たぶん、3度あることは4度ある。

ちなみに、今使っているXAMPPは、Vers 5.6.11-0。最新版のサイトを見たら

XAMPP 5.6.30, 7.0.15 & 7.1.1

の三本立てで・・・おい、Vers. 6はどうした。こういう時に悩むのは、これは一体、「深入りして調べる」べきことなのか、それとも「結果オーライ」でスルーしちゃってもいいことなんだろうか、って言うあたりだろうか。

当面、XAMPPは開発ツールだし、デプロイ環境じゃないから、「見なかったことにして忘れる」を選択。(深入りしても、どうしようもない場合の方が多いし。)

それにしても気持ち悪い現象だなぁ。落ちたはずのデーモンが、プロセステーブルに残っている?ファイルをロックしたまま?SQLにバグがあったって、普通デーモンは落ちないと思うし・・・何が起きたんだろう?

さてと、4度目が起きちゃったらどうするか?また、force_recoveryをセットして、リブート?それで逃げ切れることを祈りつつ、この体にまとわりついた不快感を無視することに決めた。この辺の話題、ググってもあんまりヒットしない。ってことは、「リブートして解決するなら、それでいいじゃん」って言う程度の「問題」なんだろうな、と、決めつけることに、決めた。(煮えきらない私。とっても気持ち悪いけれども・・・他にやること、あるでしょ!って言うことで・・・)

先週は、Eclipse/Aptanaのセットアップでハマった。無料の環境にお世話になっていて、「無料」であることが当たり前みたいに感じてしまっているけれども、Oracleにしても(InnoDBもJavaもOracleに吸収されちゃって)ビジネスモデルとして成立させるのは大変なことだと思うし(いや、Oracleさんは金には困らないに違いないと言う気もするんだが・・・)「無料」のツールを使って、月額数百円を払ってもいいと思う人を相手にする。Googleさんのワンクリックいくらも、「塵も積もれば山となる」という世界なんだろうか。なんだか、この「ソフト開発」の世界の変化に、もしかしたら、私はまだ感覚的について行けていないような気が、すごくした。

無論、ガチガチにOracleさんのDBを使う大規模開発の孫請けにSEとして参加すると言う選択肢もあるだろうけれども、非常勤講師をやっていて、フルタイムで参加することが困難、という時点で、全ての非常勤講師を辞めると言う決断が突きつけられるから、残る選択肢はこっちの世界でしょうね。「昔ながらのソフト開発」は、選択できない選択肢になってしまったかも知れない。

この話題、たぶん、だけれども、とっくの昔に確認されて、バージョンアップで解消された問題、のような気がしてきた。調べる時間コストを割愛することにする。

こだわらなきゃいけない話題と、こだわっちゃいけない話題の切り分けが、出来ていないんだろうなぁ・・・という独り言でした。スピードが勝負の世界になってきているかも知れない。

で、書き忘れていた。

中国が金正恩をコントロール出来なくなっているのと同様に、プーチンもアサドをコントロール出来なくなっている。
たぶん、金正恩がらみのニュースを見ていたアサドが、触発されたんだろうなぁ。相当に「追い詰められた感」があるのは、わかるけれど。
もうあと、ほんの一押しのような気がするんだが。

鴨緑江の鉄道橋封鎖は、もう不可避だと思う。中国がどう動くか。
アサドに対しては、トランプにはまだ期待できないとして、安倍総理がサウジのアブドゥルアジール国王に連絡を取りながら、ヨルダンのアブドラ国王と直接交渉で、何ができるか相談したら、たぶん出来ることがあるような気がする。あると思う。

安倍総理は、力づくで解決することにしか頭が向いていないというか、武力行使が不可欠だと思っているけれども、そうじゃないでしょと思う。ヒトは生きて行くために必要なものが、あれやこれやとあって、ヒトとして生活の原点から発想したら簡単に答えは見つかるはずだと思うのに、金持ちというか、権力者というか、そういう人たちはチョークポイントがどこにあるか、まるでわかっていない。
なぜ、国家権力へのチョークポイントを締めることで、武力を行使せずに相手を落とすか、そういう発想にならないのか、と思う。
手の内は明かさない、でしょ?

イギリスは、あんなだからなぁ。ジェームズボンドの活躍は全く期待できない。
トムクルーズさんに頑張ってもらうしか、なさそうかなぁ。次回作に期待。中朝国境。

リクライニングとマニュアル

吉本新喜劇のお笑い芸人の小藪さんが、なにやら新幹線だか飛行機だかのリクライニングを倒した時に、後ろの席の人に怒られたとかで、座席の倒せる範囲を設定しろとかネットで話題になっていた。

こういう話題を聞くと、必ず思い出す協力隊の時の経験が一つある。
現地の人と、ではなくて、先輩隊員との話題だった。赴任して最初の隊員総会(兼、半年一度の健康診断)の際に、僕が「マニュアルが欲しい」という話題を持ち出した。
赴任して間もなくは、結構やることがある。職場での挨拶などの他に、電気の申し込み(システムエンジニア隊員は、通電時間が限られていたとしても、ほぼ電気が使える任地になる、)電話の申し込み、銀行の口座開設(開設したらすぐに、現地の調整員事務所に「生活手当」(当時で、日本円換算で約月額2万6千円くらいかな)の振込先口座の連絡、などなどで、やたらとやることが多いのは日本国内の引越しと一緒。それで、「銀行口座の開設だとか、手続きの流れのマニュアルを用意したらいいんじゃないか」と意見を言ったら、古株のIさんに猛烈な反対意見を言われた。

Iさんの意見は、何が必要かは一人一人違うし、必要だと思ったら、自分で現地の人と言葉を交わして、教えてもらえ、それだけ言葉が話せないなら、話せるまで自分で訓練しろ、マニュアルよりも、周囲の人間にとにかく相談しろ、そうやって、周囲の人間とのコミュニケーションが取れないなら、隊員失格だ!という趣旨だったと思う。

まぁねぇ・・・今にして思えば、確かにそうだと思う。技術の移転以前に、人間関係の構築。これができないで、打ちひしがれて帰国する隊員も少なくないと思う。で、もしかしたら、日本人はこれが結構苦手なのかも知れない。小藪さんの意見を見ていて、そう思った。

ほどほどの距離の取り方、というか・・・そもそも、ルールというのは、パブリックの場であっても一対一になったら、自分と相手との距離感で決まる、という気がする。
公共の中での「自分と他人」から、一歩踏み込んで言葉を交わしたら、いきなり「友人」にでもなってしまう、とか、「自分の領域に踏み込んでくるな」とでも感じているんだろうか。
他人でもないが、友人・知人でもない、確かに通りすがりの「他人」ではあるけれども、一時的に「今」、ほんの数時間でもお互いが不快にならないように、距離感を調整しましょうと、そういう状況になってしまった隣人というのは、日常で山ほどある。電車の座席で隣に座った人だって、そうだと思う。そういう状況で、お互いの調整プロセスができるようになるのが「大人になること」なんだろうかと思ったりもしたけれども、今、ネット時代になって、こうした「距離感の形成」は、すごく希薄な気がする。
特に、学校なんて、その「中間的な距離」の相手がほとんどの場所のはずなのに、オールオアナッシング的な距離の取り方が一般的な気もする。

ちょっと拾って見たのが、これらのページ
http://top.tsite.jp/news/buzz/o/34832445/
http://sirabee.com/2017/01/27/20161060613/
https://matome.naver.jp/odai/2149091008365719401

一声かける。相手が、いいですよ、と言ったらそれでOKだし、状況によって、例えば駅弁を食べていたりとか、相手が「あまり倒して欲しくない」という状況だったら(相手側の立場で、こういう時に、はっきりと自分の都合を伝えるのも、日本人は下手かも知れないと思うけれども、)「それはちょっと、ごめんなさい」とか、あまり倒して欲しくない声が帰ってくると思うし、相手が「どうぞどうぞ」なら、マックス倒してもいいかも知れない。
「逆適応」っていう話もあって、帰国後しばらくの間は、こちらから「相手の都合」を確認するような声掛けをすると、不思議そうな顔をされたり、(怪しい奴と思われたのか)固まって無視されてしまったり、そういうこともあったけれども(僕のは、過剰だったのかも知れない)それにしても、日本では一般的には「声をかけない」ケースが多いのかも知れない。

ただ、座席の場合には、やはり、いきなりというのは驚く。心の準備というか、一言あれば「いいですよ」と思える状況でも、いきなり倒れてきたら「おい」と僕も思うかも知れない。それに、最初に一言声をかけてもらえたなら、通路に出たりする際にもこちらから「すみませんが」と声をかけやすくなる。

最初に「最大に倒していいですか?」と聞いて、「それはちょっとごめんなさい」だったら、「それなら、少しだけならいいですか?」と聞いて、「それならどうぞ」だったら、それでお互いの折衷案ということで、それぞれの立場で、それぞれが「ある程度快適」な状況で「共存」できるんじゃなかろうか。
「相手が異文化に属する」という前提だと、だいたい、この辺の「探り合い」から距離感をつかむ、というか、ルールを模索する。「同じ日本人だ」という前提だから、確認することすらしない、「鉄道会社や、飛行機会社が決めろ」という話題になるんだろうか。要するに、「当事者同士でのコミュニケーションが取れない場合」を想定しているとしか思えないが、「当事者同士では、一切コミュニケーションを取りたくない」という世代が、小藪さんの意見に「賞賛」しているのかな、という気もする。
僕も、協力隊参加前は、あまり偉そうなことは言えないけれども・・・
「使用前」→「使用後」という感じは、あるので、あまり強くは書けないが・・・

ルールを破る人がいる。その「事情」を聞いてみると、なるほどと思える場合もあるし、全く同意できない場合もある。それも、決めつける前に事情を聞いて見ないと「悪人」を作ってしまっている場合もあると思う、というか、あったような気がする。
明らかにルール上は正当な行為であっても、相手によってはとても「不快」な場合もある。そういう、個対個の合意形成とか、ネゴシエーションは、やはり必要な気がする。

要するに、相手によってフレキシブルに、「どこまで」と言うのは変わるはずだと思う。色々と声がある中で、「相手と折衝する、言葉を交わして、合意を形成する」というプロセスに言及している意見が、ネットであまり見られないように思えたのが、かなり気になった。

職業上というのか、つい、パプアニューギニアに赴任したての時に「マニュアルが欲しい」なんて言ってしまったけれども、現実問題として、マニュアルがあったって、どうとかなる問題じゃない。鉄道会社も、飛行機会社も、「機能としては最大限」を提供しているだけであって、例えば、スピーカー付きのCDプレーヤの音量を最大で再生して楽しんでいる人は、ほとんどいないと思うし、自動車の速度を最大で走っている人も滅多にいない(いたら、問題だ)と思う。音楽プレーヤの再生音量の方が、話題として近いかも知れない。

年上が年下に「怒る」傾向が見られる、というページもあったけれども、ちょっとこれは擁護したいと思った。もし僕が「倒された」側で、一言も声をかけずに「最大マックス」倒した相手が「若い人」だと思ったら、もしかしたら僕は「説教」したかも知れない。その「説教」を、相手は「怒られた」と思うかも知れない。案外、そういうケースもあるんじゃないだろうか。「誰かが、いつか注意してあげなければ、若い人はいつまでたっても社会性を学ばない」という「年寄り独特の思い上がり」は、もしかしたら僕も持っている。

それにしても、社会っていうのは、面白いですね。座席を倒す、倒さないだけで、これだけ話題が盛り上がる。
加えて、こういうシチュエーションを「面倒」だと思うか、「面白い状況」だと思うかで、たぶん、生きやすさも変わってくるのかも知れない。芸人だったら、相手が思わず「どうぞどうぞ」と言いたくなるような、気の利いた会話ができても良かったんじゃないのかな、という気もする。

技術とリスク

最近、老けたなと思うことは、やはりロジック構築の能力だろうか。
昔だったら、一気にコーディングして、1万行書くのに5日かからないこともあったと思う。
要求仕様が出ると、たいていの見積もりを一ヶ月とか答える。(無謀なやっちゃ、と、今にして思う。で、実際にドツボに何度もはまっていた。心の乾きがこういう「ツッパリ」で表に出て来ていた。)

ただ、これはこれで落とし穴があって、プログラムを書いてるその時はいいんだけれども、コメントがほとんどないロジックだけが一気に1万行並ぶから、3ヶ月も経って読み返すと、「あれ、これ一体、何をどうしようとしていたんだっけ?」的な状態に陥って、泥沼にハマる。
これは多分、プログラマあるあるだと思う。コメント、未来の自分への「解説」は、とにかく大事。

最近は私も相当に性能が劣化した。と自覚がある。
そのぶん、どうしているかと言えば、とにかく日本語でコメントを書きまくって、コーディングのスピードも昔の二分の一、三分の一にはなっている、ものの、RADで昔では信じられないほど「開発の自動化、スピードアップツール」が整ってきて、大量のコメントを書いている割には、全体的な生産性はむしろ、昔より上がっているかも知れない。
新しいツール、環境を、使いこなす頭の柔らかさを保つのが、きっと、鍵なんだろうなぁ。この後僕にできることは、たぶん、自分を信じること、だけなんだろうかな。技術屋として。

それでも、医療機器はやはり、怖い。何かあったら人命に関わる。
でも、そんなことを言い出したら、会計システムだって、うっかり帳簿上の「資産」を消失させかねないリスクがあるし、制御系だと工場の生産ラインで不良品を大量に発生させるリスクがあるし、バグのないソフトウェアを書く、というのは、(例えが悪いけれども)お医者さんが医療過誤をしないというのと同じくらい、大変なことだと思う。
いや、ミスが前提であってはならない。それはわかるんだが、ミスはする。スポーツ選手だってエラーはする。その場面と頻度とか、目立たなくすることはできても、なくすのは難しいとか思う。
やっぱり、場数でしょうかねぇ。昔の「外科」系のお医者さんには、「100人殺してやっと一人前」とか、すごい言い回しがあったらしい。(数字は不正確ですが。)指先のスキルの問題なら、それはあり得たと思う。精巧な生体シミュレータは、役に立つかも知れないけれども、練習即本番っていう状況は避けがたいのかも知れない。(そっち系にビジネスに乗り出す気が、皆無ではないが・・・専門外の要素技術が少なくない。)この類のトラブルの、最後は、「寛容」とか「誠意」とか「真剣さ」とか、そういった技術外の所に話題が落ちてくるんだろうか。

そう言えば、北朝鮮のミサイル。発射に失敗したらしいニュースが流れていたが、もしあれに核弾頭が搭載されていたら、現場で核汚染が凄まじいことになったんだろうか。100%の安全性(?)がなかったら、ミサイルには、怖くて核は搭載できないだろうな、と思う。(いや、安全性って、発射する側の100%の安全性は、発射される側には危険性だから・・・)99.6%とか3σが無理なら、せめて2σ(95%)の信頼性で「核」を扱って欲しい。いや、北朝鮮なら、1σ(成功確率68%)でも核ミサイルの打ち上げをやるだろうけれども、残りの32%では、発射台周辺の膨大な地域が核汚染されるんだろうか。(宇宙開発は、6σってな話を聞いたこともあるけれども・・・あ、金正恩さんには、無関係か。)
中国政府は、埼玉県産の農産物を「輸入禁止」にしているらしいけれども、僕らは農協直売所で買ってきて、日々それを食べているし、線量計もうちは持っているけれども、何もおかしなことはない。同じ基準を当てはめるならば、もし、北朝鮮が「核」を現実に搭載したミサイルの発射に失敗したとしたら、北朝鮮全土に加えて、中国やロシアの一部も、「農業禁止区域」とかになるかも知れない。中国政府の基準をそのまま日本が使って、中国産の一部の輸出品を「輸入禁止」にできると思うな。自信を持って。
そうなったら、北朝鮮は、中国やロシアに、「経済損失補償」を行うんだろうか?無理だろねぇ。全然、カネがないもの。あ、貧乏人は「最強」です。だって「全部持ってけ!え、価値のあるものが何もない?知ったことか!」ってな開き直りができるから・・・。

アメリカの「核弾頭」はどうなんだろうか。20年前に「製造」された容器に、腐食は起こっていない?いざって「有事」の際に発射したら、腐食部分で最悪短絡とか断線とかが起きて、その場所で暴発して、ミサイル発射基地自体が核汚染されたりして・・・。日本国内には核弾頭はないはずだから、どうでもいいけど。実は、この類の話題、以前アメリカの技術雑誌で読んだような記憶があるけれども、どうせトランプさんには通じない話題だから、気にしなくていいかな。トランプさんが大好きそうなピストルの、銃身に大量のゴミが詰まっているみたいな、そういう感じかなという気はする。だって、自己責任を負うのは、引き金を引く人だから。

原子力事故。福島ねぇ。「絶対安全」を何度聞いたことか。まだ「絶対」を言い続けている人たちがいる。津波による事故直前と、直後と、技術レベルに大差はないだろうに、どうして「絶対」が言えるのか、不思議だ。未だに、解釈できないでいる発言が、山のようにある。俺、頭が悪いから。
2192年だったかな?(以前、講演内容から計算したことがあったけど、忘れた。±10年くらいで)ほぼ全世界を最小50mから100mに達する津波が襲う自然災害が起きる。こんなの、絶対に「想定外」でしょ?海水を冷却に使ってる日本では、一体何基が水没するのか、証明のしようがないから深入りはしないけれども、こんな、僕みたいな「根拠のないタワゴト」をぼやくブログは無視してもらっても構わないけれども、実際に福島で事故が起こった後でも「絶対安全」を言い続ける人たちの理解力がよくわからない。

こういうのは、現場で、技術力に自分の仕事の価値を賭けて、その結果、闘いに破れてバグを出したり、医療事故を起こしたり、あるいは、野球でエラーをしたり、そういうのとは別次元で、平然と、自分の名誉とか見栄とか、相手にリスクを押し付けての会社の利益のためだとかのために、「殺人」に加担している方々の論法では、常に正当化されていくんだろうな、と思う。そういう処世術にあやかりたい。

何が言いたいか?原子力発電とかを推進している人たちに言いたい。
金正恩は、あんたらだよ。ちっとは自覚しろ、と。誰か?経済産業省のお役人のあの人とか、あんたも金正恩だろう、と。(豊洲に絡んだ都庁の役人みたいなのが、国家公務員にはゴロゴロいそうな・・・。たぶん、そのうち、トランプを金正恩に並べて「代名詞」に使ってブログを書くような状況になるんじゃないかな、という気もする。ゾロゾロと表に出て来てくれれば話が早いのに、ありがたくないよなぁ。こういう予感は、当たらないで欲しい。)

 

蛇足

設定された、あるいは自分で設定した納期に迫られたコンピュータ・プログラマの(残業月100時間が違法なんて、お笑い種、ってな)日常は、(いや、僕の場合は、雇われ人じゃなくて、自分でこの仕事を選んで、しかも社長をやってるから、)何か思い付いても、それを言葉にして、ブログに書く時間すら、普通は惜しいっていう状況がある。

言い出しておいて、逃げている現状はあるけれども、金正恩は無理にしても、せめてトランプだけには、理性的な対応をさせるような、一つ前に書いた「丸木美術館展を・・・」を、是非どなたかに実現して欲しいと思う。

逃げていてごめんなさい。思うがままに動きたいから選んだ自営業なのに、現実の壁は厳しい。書いていて、日付が変わっちゃったよ。

丸木美術館展を、トランプタワーで

ダメだ、ブログに書きたいモードに火がついちゃった。

丸木美術館を僕が知らない訳がない。だって、隣町だもの。
僕は、必見だと思っている。

僕の尊敬する方が、講演会でおっしゃったことがある。「どうして、ああいう悍ましいものを残そうとするのか、良くないことだよね。」的な意味合い。仰りたいことは良くわかる。人類として後世に残すものは、美しいものだけであって欲しい。それなのに、ああした「負の遺産」を残さなければならないほど、人類は愚かなのか、ということなんだろうか。鳥肌が立つほどの描写は、絵画という抽象化を経て、もしかしたら長崎(広島は行ったことがない)の原爆の博物館以上に、ヒトとしての本質に迫るものがあるかも知れない。

僕も身勝手です。思い付いたなら、即行動したい。僕自身が主宰して、「丸木美術館展を、トランプタワーで」募金を、クラウド・ファンディングで立ち上げて、実現したい。是非、トランプさんに、丸木美術館の所蔵品を、直接見ていただきたい。だって、「美術品の展示会場」になるんだから、名誉なことでしょ?
と言いつつ、当面は全力疾走で、プログラマとしてひたすらロジック構築に励む日々。時間的な余裕があまりない。(加えて、自治会の会計が、2期目、3年目に突入してしまって、余力が全くない。)
ごめんなさい、是非、どなたか、実現してください。

平壌での開催は、絶対に無理だ。金正恩は「文化人」であろうとしていないもの。文化人的な資質の欠落を自ら認める言動を繰り返している。槍を振りかざした野蛮人を誇りにしている感じだもの。あそこでは無理だ。
トランプは、さすがにアメリカの「自称上流階級」だけあって、「あなたは文化人でしょ」的なアプローチは有効だと思う。実現可能だと思うからこそ、是非「丸木美術館展を、トランプタワーで」という企画を、お願いだから、どなたか実現して欲しいなと願う。

身勝手で、ごめんなさい。自分でやりたいけれども、経済的にも時間的にも、余裕が全くない。

政治家の資質を見抜く

Nack5を聞きながら、プログラムのデバッグをしていた。(煮詰まってた。)

Zend Framework 2の、InputFilter / Validatorが、必ずfalseを返してくる。
かれこれ、数時間、ああでもない、こうでもないと追い詰めていって、ようやっと原因はわかったけれども、解決策が思いつかない。いや、ベタなコーディングならやり方はあるけれども、メンテナンスに手間がかからない方法がヒラメかない。

久々に日本酒を買ってきて、ぼんやり眺めていたら、フッと、解決策が見つかった。ホッとしたら、ほぼBGMで流れていたNack 5の松山千春さんの番組の、千春さんの語りが、急に耳から脳に届き始めた。
音は流れていても、聞いていなかったんだよなぁ。
あ、いや、星野源の恋がかかり、西野カナのあれ(曲名が思い出せない、なんか、運命の人みたいな曲名)がかかったのは、覚えてるけど・・・

なにやら、稲田さんを叩いていましたね。「記憶にありません」なんて、確かになぁ、で、千春さんが「政治家の資質を見抜かないとなぁ」なんて言ってた。なんか、その辺から、生放送にキャッチアップ。
で、何かブログに書きたいモードに火がついてしまった。

で、憂鬱なのは、金正恩対トランプだろうか。いい勝負だなぁ。甲乙つけがたい、じゃなかった、壬癸つけがたい。(でも、それなりに国家元首だから、庚辛つけがたい、程度か?)どっちもいい勝負で、発想のレベルが全く同じという、その火の粉がモロに降りかかりそうな場所に日本がある、ということだろうか。そうなんだけれども、未だにショックなのは、トランプが選挙で選ばれた、ということだろうか。
外交予算を削る、国防予算を大幅増額、福祉を削って、環境問題は理解できていない。って、まるで金正恩じゃないか。図体がでかいから、少しくらい削ってもそこそこ外交機能は維持できるんだろうけれども、アメリカの情報収集能力は相当に低下するだろうなぁ。いや、そもそも情報の大切さがわかっていない人だから、平気でああいう予算配分をするんだろうけれども、その辺も金正恩並み。

何よりも憂鬱なのは、アメリカのマスコミもそうだろうけれども、理解力がない相手には「論理」も「事実」も「統計」も、何一つ通じない、ということだと思う。理路整然と追い詰めたって、ヒステリックに喚き散らす人を相手に、どう理解させるか。ケース・バイ・ケースで、電車の中の酔っ払い、学校に乗り込んでくる親、それぞれ応対の方法はあるとは思うけれども、違うでしょう!だってどっちも「最高の国家権力者」というのが絶望的な点で、しかも、アメリカの場合には、それが選挙で選ばれた人間であって、そうなると、民主主義ってのは、一体なんだろうかと、憂鬱というよりも、絶望に近かったりして・・・

どうシミュレーションしても、トランプの元ではアメリカの、特にトランプ支持層の経済状況は好転しない。雇用が改善して所得が増えれば、そのプロセスがトランプ流ならば、その波及効果を打ち消す以上に物価が上昇する。ちょっとシミュレーションしたらすぐにわかりそうなものなのに、どうして、トランプにはそれが理解できないんだろうか。そもそも、トランプさんって、シミュレーションって知ってるだろうか?日本人みたいに「趣味レーション」だと思っているってことはないと思うけれども。
いや、僕はそんな暇なシミュレーションはしないけれども、っていうか、世界中のシンクタンクが経済モデルにトランプ流を当てはめてシミュレーションして結果を出したって、あの人の場合は「そんなのはインチキだ」の一言で済ますだろうと思う。だから絶望的なんだと思う。

金正恩。アメリカが現有している核弾頭の数は何発?正確な数をどこか把握しているの?で、今ざっくりと5000発くらいは保有しているんだろうか。
たった数発発射できそうだからって、それで5000発持ってる相手に喧嘩を売るか?普通?
何だか、一万円をたまたま手にした貧乏人が、金正恩みたいな幸せ満面な顔をして豪華なホテルに乗り込んで、「これでなんでも思い通りになるぞ」みたいに錯覚して、一万円札を見せびらかして自慢した相手は、一泊100万円のロイヤルスイートに泊まり、今日の夕食は20万円のディナーで・・・的な、その客観的な惨めさを、何も理解できていないバカ。ってなバカは、実は自分も時々やってるかも知れないけれども・・・
百歩譲って、そこまでバカじゃないとしても、たった一発の長距離核ミサイルで、あれほど強気になれるというのは、「核」の本質は「脅し」であって、「決して現実に使われることはない」という膠着状態の論理中で、培われた慢心だろうか。ところが、それを実際に使いかねないバカがトランプで、一発打ったらその5000発の一部が北朝鮮に飛んできて、金さんが「焦土となるであろう」っていうそれは、超高級ホテルでなけなしの一万円札を見せびらかす貧乏人の自慢と全く同じだと、気付けないだろうなぁ。そういう「上の方のクラス」を、あの国にいたら理解できないだろうし。あっちも、こっちも理解力の問題。

習近平さんも、王毅さんも、プーチンさんも、理性派で良かった。かなり右翼がかっているけれども、かつて僕が、ブログで糞味噌に貶した安倍総理も、賢い政治家に見えてしまうから、不思議だ。相手が理性で会話の成り立つ相手だと、安心感がある。

王毅さんだったか、習近平さんだったかが、「対話が大切」ということをおっしゃっていたけれども、「対話」によってなんらかの「好転」があるのは、それぞれ、あるいは、少なくともどちらか一方に「理性」がある場合であって、トランプさんと金正恩さんが「対話」したって、何があるの?理性のない人間どうしの「対話」は、平行線になるだけで、何も産まない。もう、あの辺の当事者の「対話」で問題は解決しない気がする。

やっぱりなぁ。習近平さんだけじゃなくて、ここは是非、全方位外交の安倍さんに、習近平さんとプーチンさんがお近づき頂くように、金正恩さんを時には力づくで押さえ込むように、中ソ両国に協力して頂くように、動いてもらうしか、ないんじゃないだろうか。

なんてことが、可能なんだろうか。

いや、トランプさんが選挙で選ばれて大統領になれるくらいなら、なんでも可能なんじゃないか、っていう気も、なんとなくするんだが・・・

モンスター・バスターズ

こんなニュースがあった。

http://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/1106057161.html
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/1106057161.html

今年、初めてうちの自治会で「防犯連絡懇談会」を実施した。
ふだん防犯パトロールに立っている老人会(うちの区では「平成クラブ」という)の方々と、小学校子ども会のお母さん方、民生委員、児童福祉委員、それに自治会三役(会長、副会長、会計)が出席。
結構、本音の議論が飛び交って、かなり有意義な集まりだった。
来年以降も継続実施する予定。

こんな話があった。
集団登校するのに、時間を守れない子供がいる。というか、子供が悪いというよりも、家庭の方に事情があるのか、その子供が出てくるまで、時間通りに集まってる子供たちが寒い中外で待たされる。平成クラブの方は、どこの家の子かわかっているが、どういう形で注意するか、という話題。
都会だと「家庭の事情に干渉するな」とか、色々とあるのかも知れないけれども、待たせている子供は一人。待たされている子供は十人近く。「やはり、それとなく注意することは必要」ということになるのは当然ではないかな、という気がする。

そうした「軽微な問題」にまで地域が干渉するのか、だから田舎は!なんていう話になるかも知れないけれども、そこはそれ、私もそうだし、平成クラブの方々も今がどういうご時世かよくご存知だから、だからこそ神経を使って、民生委員さんやら、児童福祉委員さんなんかも同席して、そこに子ども会の方々にも参加していただいて、こうした会議と開く、いうことになるんだろうと思う。
昔のジジイだったら、それこそ顔を合わせた時にズケズケと「おい、あんた、あんたんとこは・・・」なんていきなり雷を落としてくる人が結構いた。僕も直撃されたことはあった。(元悪ガキです。親のいない場所では・・・)
いずれにせよ、本音で話をできる会議というのがとにかく大切。本音が出てくるように口火を切るのが役員の仕事なのかも知れない。

何よりも思う。老人会って言ったって、それぞれ行政で活躍していたり、自分で会社を大きくしたり、企業で幹部を勤めたり、「お歴々」が揃っていて、(面白いことに、活躍された方ほど偉ぶらない(稲穂ですね、)だから、話をさせていただいて驚くことの方が多いし、)本気の議論になったら、モンスター・ペアレントの方に勝ち目はないような気がする。(内心、「平成クラブ」をやめて「モンスター・バスターズ」を名乗ってもいいんじゃないかな、なんて思ったりしたけれども・・・)ただ、個人差はあるような気もしますが。

若い学校の先生方も、抱え込まないで、こういう場に出てきてもらってもいいんじゃないかという気もした。資料を配布するのではなく、口頭で済ませるという高等テクニックもあるかも知れない。(シャレです。すみません。)

民生委員さんとか、児童福祉委員さんだったか、学校が主催する集まりにも「呼び出されて」一方的に「ああして欲しい、こうして欲しい」という要望を出されたことがあるような話も以前聞いた。かなり大変な仕事みたいですよ、民生委員さんとか。
学校の先生も忙しいだろうから、また、効率を考えたら学校に委員さんを呼び出すのも仕方ないかも知れないけれども、民生委員さんも児童福祉委員さんも、ほぼボランティアで、なんだか県が主催する「研修会」の参加の交通費だったか食事代だったか、全部自費負担での参加で、持ち出しも結構多い仕事らしい。「給料」をもらっている方々とは立場が違う訳だから、多少は遠慮して「協力」を求めてもらったらいいんじゃないかなとも思う。何よりも、情報がなければ何もできない訳だから、「学力が低い」なんていう情報は聞かされても困ると思うけれども、地域で何ができるか、考える題材としては面白いニュースだと思った。

技術革新がすごい、と改めて・・・

数日前の日曜日に、臨床工学技士国家試験が実施された。非常勤を務める専門学校さんから、問題のコピーを送ってもらって、早速スキャン。電子テキスト化は、なんとか終わったけれども、誤植のチェックを念入りにして、図も綺麗に化粧してから、今週中には弊社の「臨床工学技士国家試験学習サイト」の方にアップロードする予定。

その、OCRのツールが、OSのバージョンアップが原因なのか(Windowsね!)うまく動かなくなった。Macの方にはツールを入れてなかったので、あのWindowsの「10にアップグレードしろ」というしつこい勧誘に負けた自分を呪った私。こうやっていつも、口のうまい営業さんに丸め込まれてしまって、ロクな結果になってない。僕は、Microsoftは嫌いです。何度となく他の人に話している話だけれども、千葉から小金井に通った時、仕事をしたくてわざわざグリーン車に乗って、千葉駅で座ってWindowsパソコンの電源を入れて起動し、作業できるようになった頃には稲毛に着いている。で、東京駅の乗り換えに間に合わせるためには、錦糸町でハイバーネーションをかけないと間に合わないこともわかって、辟易していた。Mac Book Airにしたら、起動は10秒、スリープは2秒で、もうWindowsに戻る気が無くなった。Windowsの頃、ひどい時には、千葉駅で起動した途端に「更新」が始まっちゃって、仕方なしに携帯のWiFiのディザリングをONにして、膝の上で延々と更新するWindowsパソコンの画面と、窓の外を交互に眺めつつ、「あ、今日の教材の改定、間に合わない」なんて絶望的な気分に浸っていたこともあった。それはともかく・・・

検索していたら、Googleドライブを使うと簡単にできるらしく、JPEG から落として試してみた。そうしたら、もうなんというか・・・受験した学生の書き込みのないページの日本語は、ほぼ完璧。で、驚いたのが書き込みのあったページで、手書きでごちゃごちゃ書いてある部分の変換後が、アラビア語、タイ語、ビルマ語にハングル。あらゆる言語のフォントに強引に割り振って出てきて、確かに照合するとそう見えなくもない。Googleの「世界言語」対応の底力に絶句した。こういう時代になったんだよなぁ。

ただ、頭を悩ませたのは、返還後の漢字が、日本語の漢字ではなく中国語の繁体字のフォントに割り振られているケースがかなり多くて、どうやら、Googleのこの辺の文字認識ドライバを書いているチームには日本人エンジニアよりも中国人エンジニアの方が多いためじゃないかと、なんとなく邪推している。負けてますね、日本は。
でも、いいんだよ、きっと。優秀な中国人のエンジニアにどんどん日本に来てもらって、日本人が快適と思える日本語環境を整えてもらうことに、力を貸して欲しい。そういう時代になっているんだと思う。

この「日本語とほぼ同じ見た目の中国語フォント」は、UTF なら WEBに出した際に、細かい人でなければ気づかない程度の違いだけれども、目がいい人だとすぐにバレるから、どうやるか思案中。日本語フォントしか認識しない「偏狭」なアプリに食わせて、エラーを吐き出した部分を手作業で修正しようかと、ようやっと手順を見つけた。それにしても、同じ見た目の中国語フォントに変換するOCRで、しかもアラビア語、ビルマ語、タイ語、ハングル、梵字まで登場してきたのには絶句した。僕にはそれらの言語は読めないし、意味も取れないけれども、文字だけは認識してます。自信を持って。でも、世界は、アルファベットや「自国語」だけではなくなってる。すごい時代だ。

これらが、いずれ統合されて、それぞれに負担がなく世界が一つに集約されて、多様性を維持しつつ一つに集約されていくプロセスを、地上にいて肉体を持っている間に見届けられないのは、とても残念だ。(数百年のプロセスだから、誰にも無理だろうけれども。)それはさておき・・・

個人事業主としては、なんとかスピード勝負で、臨床工学国家試験の「最新情報」をアップする都合だった一方で、ALS の友人宅で、エアコンを買い換えたらしく、テレビ、ビデオ、扇風機だけではなく、エアコンも彼がマウス操作だけで操作できるように、機能アップしようと思った。もしかしたら、最新のエアコンなら赤外線パターンを今度は読めるかも知れないと思って、弊社の「万能赤外線リモコン」のソース環境を再現しようとしたら、またしてもWindowsのOSのバージョン・アップで・・・だからMicrosoftは嫌いなんだよ。普通にWindowsを使っていた頃は、一日平均30分はWindowsのお守りに時間を潰されていた。一年で180時間。俺の人生の時間を返せ!Microsoft!!

四苦八苦していたら、WindowsのVisual Studioだけではなかった。MacのMPLabのPIC用IDEも、書き込みツールを認識しなくなってた。こちらは、Mac OS-XをSierraにアップしたのが原因。Macよ、お前もかと思いつつ、Microchipのサイトから最新のMPLab-X IDE をダウンロードして、V3.00からV3.55にアップしたら、一発でトラブルがクリアした。この、Windows環境とMac環境の、スムーズさの違いってのは、なんなんだろうか。

本当になんとなくだけれども、Windows対Macという対比で見てると、何となくトランプ対オバマに思えてならない。金儲け主義は迷惑ばかり撒き散らす。つくづく、ソフト開発は、思いやりと気配りだという気がした。Appleは見倣いたい。その心遣いに敬服してます。Googleは、追随したい。あの技術力には圧倒される。

日付が変わってしまった。本業のプログラミング絡みの仕事で疲れた。心地よい疲労なんだろうか。あれこれ、政治絡みというか、(宗教じゃないんだけれども、「神様」話、的な話題とか、)色々とブログを更新しなきゃっていう思いがメインだった頃は、ロジック構築に意識を集中できなくて、それが25年以上続いた。ようやっと、全盛期の感触を取り戻しつつあって、嬉しい。

生涯現役。これを後30年は続けて、人生を取り戻す。できると思った。神様のおかげです。

Hoy creo en Dios.

心配なのは在日

韓国で反日のひどく感情的な動きがあると、在日コリアンに火の粉がかかる。
トランプみたいな日本人、っていうか、世界を知らない、直接その国の人たちと接しようともしない極端な愛国主義者は、日本だけではなくどこの国にも少なからずいそうだけれど、そういう偏った方々が在日北朝鮮人に対してどういう反応を示すのかが、すごく心配だ。

既に日本から北朝鮮への送金は原則禁止になっていると思う。地下からの送金なんてのは、たぶんまだ続いているんだろうけれど、表立っての送金が出来なくなったとしたら、北朝鮮から見たら在日北朝鮮人なんてのはもう「用済み」なんだろうか。そもそも、北朝鮮国内に住んでいる北朝鮮人なんて人権がカケラもないみたいな状況らしいし、だとしたら海外にいる北朝鮮人なんて捨てておいても構わないくらいの存在だとしたら、なんだかなぁ、母国から捨てられて、日本人からも叩かれるなんてことになったら、すごく大変な気がする。

どう考えたって、金正恩が自国民を大切にしているとは思えない。
結局、これで「渡航禁止」になったら(この辺はよく知らないけど)、在日の方々っていうのは、日本が取っている人質なんて感じになっちゃうんだろうか。現状は「自粛要請」らしいけれども、再入国はたぶん禁止だから、日本にいて(日本人として申し訳ない)訳のわからない極右の嫌がらせに耐えるか、もう日本には戻らないつもりで今北朝鮮に帰るか、そういう二択になってしまうんだろうか。
かつて、アメリカでは、日系アメリカ人が収容所に入れられたらしい。さすがに今の日本で収容所なんてことは有り得ないけれども、ヘイトスピーチとか陰湿な嫌がらせなんてのは、収容所に近い苦痛かも知れない。(従軍慰安婦像のニュースだって、結構苦痛な感じはある。俺ら、世代的には何の関係もないし、何の関与もしていないのに不快感だけは伝わってくる。)憶測で、こういう不快な生活感覚に突入することは、在日の方々には、本当に日本人として申し訳ないと思う。
ふだん、普通に付き合っている人たち(日本人)の中にも、「え?」っていう差別的な言い方をする人って、やっぱりいるし・・・

マレーシアと北朝鮮の関係も悪化している。たぶん、この辺の流れはマレーシアだけでは止まらないと思う。国連が何らかの決議の採決を行って、それに賛成した国の国民は、北朝鮮からの出国停止になったりするかも知れない。というか、そうなると思う。貴重な人質だもの。
北朝鮮にビジネスで渡航していたり、あるいは外交官の(さすがに大使は帰国出来ないだろうけれども)ご家族の方々とか、帰れるうちに帰った方がいいような気がする。あの国との国交は、見直した方がいいような気がする。だって、友好国で、というか友好国だからこそ、平然と犯罪を行うような国なんだから。

それにしても、やっぱり心配なのは在日の方々。僕らには朝鮮半島の生活習慣とかはわからない。せめて、在日韓国人の方々が在日北朝鮮人の方々をバックアップするとか、力を合わせての防護策は必要なんじゃないかな、という気がしてならない。無茶苦茶な話題の振り方を、僕はしてるんだろうか。

 

フェィク・ニュース

どうせフェィクニュースを流すなら、例えば、
「金正恩氏が、全北朝鮮国民に満腹感を味合わせる、それができなければ、私は辞任すると確約した。」
とか、
「トランプ大統領が、全貧乏人の統計上の年間平均所得を、年間で85ドル引き上げると、それができなければ、私は統計結果が発表された時点で辞任すると、確約した。」
とか、それくらい、絶対に有り得ないフェイクを流して欲しいなと思う。

ふれあいいきいきサロン

だいたい、このネーミングからしてどういう集いかすぐにわかる。

ボッチャを初体験した。高齢者向きには結構いい競技だと思った。距離を短くしてやると、戦略というか頭は使うし、腕力ではなく力のコントロールが必要で、結構盛り上がった気がする。体を動かして頭を働かせて、すごくいいと思った。

こんなものも配布されていた。警察からなのかなぁ。いいですねぇ。

Untitled警察か、社会福祉協議会なのかわからないけれども、無料で配布するだけではなくて、一般に市販してもいいんじゃない?同居していない、離れて暮らす親に子供が買って送る、なんていう用途でもっとこういうのが身近にあってもいいのかなぁと思った。このページの主題はこれでした。

本年度はこのサロンを4回開催した。社協からの助成金もあったけれども、区からもう少し予算を割り振って、年に6回とかに増やしてもいいんじゃないかな、とも思ったけれども、いくら会計でも、勝手に予算をいじくる訳にはいかないから、合意できるように、提案するだけですね。

年配のみなさんの盛り上がった笑顔を見ていて、笑顔っていいよなぁと思った行事参加でした。

無神経

中国のロッテ・バッシング、韓国バッシングがすごいことになっているらしい。
何だか、言ってることが無茶苦茶じゃないかという気がする。

南沙諸島は中国の領土だという主張は、その時点で疑問符があるけれども、それは取り敢えず脇にのけておいて、「自国の領土なんだから、軍事拠点を作ろうが何しようが、中国の勝手だ」という主張を展開しておいて、だったら、「韓国国内にTHAADの拠点をどうしようが、韓国の勝手だ」という論法が当然成立するはずなのに、自国が主張していることを他国が主張すると、バカみたいに大騒ぎするっていうのは、あまりにも身勝手じゃないか、という気がする。

そもそも、THAADが中国を念頭においたものでないことくらい、昨今のマレーシアのニュースを見聞きしていたら当然理解できようはずなのに、中国国内でロッテ絡みがそれほど大騒ぎになっているとしたなら、もしかしたら、中国国内では、マレーシアで何が起きたか、情報統制でニュースが流れていないんだろうか。だとしたら、あれ程のニュースを平然とブロックする中国政府の方がよほど危険な気がする。

中国の論法をそっくり当てはめるならば、フィリピンやら、ベトナムやらにいざ侵攻するとなったら、攻撃できるようなミサイル基地を南沙諸島に作って、相手の目と鼻の先に軍事拠点を作っているのは中国でしょう?そういうことを「正しい」と主張しておきながら、韓国がそれ(相手が中国でないのは明らか)をやったら、大騒ぎするなんてのは、理性というか、物事を公平に判断する理解力が、中国にはないんだろうかと、思えてならない。

いや、別に韓国の肩を持ちたくは、あまりない。自分がやられて不快に思うことを、平然と自分ではやって、相手を不快にする、それが当然という国民性ならば、中国も韓国も、無神経というか、相手を思いやる心なんていうものがカケラもないっていうことなんだろうかな、とも思うから、それほど声高に主張したいとは思わないけれど、何というか、やっぱり自分勝手というか、無神経というか、そんな気がしてならない。

外国語にこういう言葉があるのかわからないけれども、何というか、ガサツだよなぁと、思えてならない。
いや、中国と韓国の争いに、日本を巻き込むつもりなんか全くなくて、日本人としてというより私個人で、私個人は言葉での乱戦は大好きだから、私や私の会社を炎上させるつもりなら、大歓迎ということにしておくけれども・・・

(この、会社の「開発者モード」のブログには、コメント欄を作ってないんだよなぁ・・・乱闘が嫌いだから、ではなくて、万が一、バグを出した時のお客様のツッコミが怖いから、コメント欄を立ててないだけなんですが・・・)

 

eコマースと地域創生

宅配業者で、ネット通販の増加で荷物の配送が激増し、労働組合から「荷受けを制限すべきだ」という意見が出たらしい。再配送など大変だろうなと思う。(申し訳ないと思うことも多々あります。)

明らかに無駄だと思えるのは、価格.comなどで「一番安いサイト」を探し、そこから買うという行為。確かに商品単価は安くても、送料や手数料を加算した時にどうなのかは疑問な場合もある。「送料無料」だとしても、二酸化炭素排出量なんか考えて、「総合的な社会コスト」を考えたなら、例えば、関東地方に住む私が「歯ブラシ一本」を福岡から購入したら、(仮に「送料無料」だとしても)明らかに馬鹿げた行為だと思う。ところが、そうした「馬鹿げた行為」が見えにくくなっているのが、インターネット社会だとも思う。

特に、二酸化炭素排出量。これは、生活インフラの破壊にも繋がりかねないリスクをはらんでいる。
いや、どこかの国のトランプとかいう大統領が、「地球温暖化なんて嘘っぱちだ」と主張しているらしい。あの方の場合には、科学的な根拠を自分が理解できなければ「嘘だ」と主張するから、例えば、VXがどのようなメカニズムで強烈な致死性をもたらすかを自分が理解できなければ「信じない」とも思う。だから、トランプさんの顔面にVXでパックを施しても、「こんなのは嘘だ」と主張して平然としているかもしれない。心頭滅却すれば火もまた涼し。
それはさておき。物流のコストが増えるというのは、デメリットの方がはるかに大きい。

ビジネスモデルとして、こんなのはどうだろうか。
宅配業者主導で、「配達先限定」の「地域通販サイト」を立ち上げる。出店行者は、地区で制約する。つまり、「集荷して、その足で配送できる地域内の物流」を宅配業者が「新ビジネス」として立ち上げる。ついでに言えば、「代引き」手数料もそこそこのレベルで設定する。
地域内の小規模商店が「気軽に出店」できて、地元の人が気軽に「あそこのお店」に「注文」できる。そうしたサイトを作る。
で、「受取人不在」の場合には、宅配業者が預かるのではなく、「販売元」に一旦差戻す。「いつなら、届けられますかねぇ」という連絡も、販売元が購入者に電話連絡などで確認する。昔の酒屋の「御用聞き」みたいな、そこにeコマースや、宅配事業を組み合わせることで、いや、大手がやらなくても地域で独自に「宅配事業」を立ち上げたり、そうした「地域活性化」が可能じゃないかなぁと、ふと思った。

黒猫さんも、空は飛べませんからねぇ。
で、もし、このアイディアでのeコマースサイト(汎用プラットフォームを含む)を、どこかで本気で考えてくれるのなら、僕にも仕事として絡ませてください。
NTTなんちゃら、NECなんちゃらが見積もるよう金額の、うちは相手が(上場企業なら)どこであれ、その五分の一の見積もりで、責任持って仕上げます。NTTが5千万というならうちは1千万。楽勝で引き受けます。

除雪の予算

ここのところ、有難いことに仕事が噛み合わない悩みで疲れるのではなくて、お仕事を頂いている感じで、ロジックを考えて疲れ切って、夜眠るっていう感じになってるので、本当に、私に関わって下さっている皆様方に、感謝ばかりです。

疲れて飲みに出た飲み屋で、2年前のこの地区の大雪の話題が出た。カーポート、簡易車庫が、270世帯のうちの自治会だけでも、把握しただけで15軒近くが雪で潰れた。
この時には、駅に出るまでの足元もしばらくの間、ところどころにアイスバーンがあった。
僕ら、(自称)若い人間はいいとして、高齢者の方は、歩く気力を失う位の雪が残った場所もあった。
そうなると、「備蓄」をしていなければ、高齢者の方にとってはスーパーマーケットに食料品を買い出しに出るにも「決死の覚悟」が必要になるし、おそらく民生委員さんにとっても、とてもそこまで(体力的に)対応しきれない事態に陥る。(たぶん、僕らも「買い出し代行」のお手伝いが必要なんだろうか。)
関東圏では例外的な大雪、除雪が大変な仕事だと(色々と話を聞いていて)思った。

で、話が出たのは、自治会によっては「自治会費」のプール金から、重機を依頼して生活道路の除雪を行ったところがあって、「あの自治会長の英断で、あそこの地区は・・・」的な話題だった。飲み屋でその話を聞いて、小学校の同級生の会社に問い合わせて、重機を出しての除雪費用を聞いて、その数字を自治会の会合で持ち出した。
数字もリアクションも、書く必要がないので書かないけれども・・・。

で、結論として考えたのは、2年前の大雪、さらに遡れば、秩父地方が完全に雪に埋もって、東武東上線が数日間動かなかった年のような大雪があった際に、行政にはどうして欲しかったか、という話題に落ちる。

鉄道が動いていなかったなら、駅前ロータリーの除雪に町が動かなかったのは理解できるとして、東武が止まっていなかったのに、なぜ駅へのアクセスに町が動かなかったのか。怠慢なのか、予算確保の「想定外」が問題だったのか、そこは気になる。
過去の問題を蒸し返すのは嫌いだ。(僕だって、過去を突かれたら、痛い話題は、手足全部の指を足しても足りないくらいで、痛くて思い出したくもない、だから、他人も突つきたくない。)とにかく、これから先どうしたらいいか、行政には是非考えて欲しいとも思った。

じいちゃん、ばあちゃんたちが、健康のために歩いて「ヤオコー」とか「いなげや」とかに歩いて買い出しに出る。そもそも支出をケチっていたら「備蓄」なんてない。そこに大雪があったら、食い物が手に入らなくなる。パルシステムとか、ガストだとか「宅配」サービスはあったって、そもそも車の身動きが取れないんだから・・・そこは、行政が動いてくれなきゃ、と思う。僕らだって、自分の家の前は除雪したけれども、さすがに、町道の幹線、県道の幹線までには、体力が持たない。

じゃ、いざという時に、県道は「県」が除雪してくれる、その予算は確保できてるの?という疑問がある。で次は、町道の幹線道路はどうなるの?じいちゃん、ばぁちゃんがヤオコーに買い物に行くための「幹線」は歩けるようにしてくれるの?それができないなら、町が宅配もどきに「支給品」として食い物を配達してくれるの?という疑問である。普段使う道は、線路の北側の道路だけれども、いざという時には国道や県道側に迂回してもいい。どこかの「除雪されている道路」にアクセスできればいいし、「あの道路は、県や町が除雪してくれる」というのがわかっていたなら、そちらにつながるように自治会内部の道路を除雪できる。

いいよ、県も町も面倒を見てくれないから、自分たちの自治会費から「除雪のための重機出動依頼をやったよ」という話題が耳に入ってきた。
自治会費から生活道路の、じいちゃん・ばあちゃんが死なない程度に(ひでぇ言い方だ)買い出しの足の確保の費用捻出はやるけれども、県道は県が責任を持ってくれ、町道は町が責任を持ってくれ、その下は自治会でやる、その予算とか「緊急時の優先順位」はどうなってるの?というのを話題にしたかった。

ただ、県道や町道だって、「優先順位」があるだろうし、この自治会費の「財政出動」っていうと大袈裟だろうけれども、除雪の「優先順位」はどうするんだと・・・これが厄介だ。どこまで自治会がやる?なんて話をしていたら、「隣組の組費でやってくれたら、話は楽だ」なんてことにも、なってきた。

270世帯の自治会の下に、約20の隣組がある。うちの隣組は今11軒。区費の集金と同時に組費も集めていて、組費のプール金も確かにあるけれども、まずは「肉体労働」で手伝って、ということなんだろうか。一人暮らしのお年寄りもいらっしゃるから、まずは「家の前の除雪手伝い」ってなことになるのか・・・。僕は・・・2年前は自分の家の前だけで力尽きた感があった。

2年前でも、近未来の「非常事態」でも、どっちでもいい、「いざという時には、県が責任を持って、この道路は除雪します。」と、そういう緊急時想定を町などの地方自治組織に提示して欲しい。で、町はそれを前提にして、「町は、ここの除雪を担当します。」と明示して欲しい。いや、ぶっちゃけ、利害が絡むからかなり調整は大変だと思うけれども・・・。
「真っ先に、我が家の前を」、なんて話も出がちな話題。で、その「非常事態」はどの程度の積雪かという量的な基準も必要かも知れないし、さらに数年遡る秩父の大雪のように、スーパーマーケットに商品が入らなくなったような場合には間違いなく該当するとして、微妙な状況の時は、どの辺で「線引き」するかも難しそうだ。

いずれにせよ、県も町も、「基準に満たないから、財政出動はしない」となった時には、「自治会」レベルで判断せざるを得なくなるんだろうな。「自治会費からの支出」を打ち出すと、「なんで、あそこんちの前は自治会支出で除雪してもらったのに、俺ンチの前は手付かずなんだ!」と、必ずクレームが出ると思ってほぼ間違いない。だからといって、全部やったら大変な騒ぎ。クレームを避けるには何もしないのが一番楽だ。
だから、考えるのをやめよう。(おいおい、そこに来るかよ。)

我が小川町。人口は少ないけれども、面積だけは東京都の世田谷区並みに広い。動線も、距離だけは長い。生活物資を買い出しに出る「お店」へのアクセス。
考えていたら、自治会費の問題だけでは済まない気がして来た。国道254号線は国なんだろうか。

で、揉め事を避けるには、取り敢えず隣組の中だけでも、高齢のお宅の前は僕らが肉体労働でなんとかして、他の組は、それぞれが判断してください、ってなところに軟着陸するんだろうかなぁ。考えた挙句に、一回りして、また元の場所に戻って来た感じがする。

アンケートに答えたら・・・

地区の自治会の会計をやってます。
2年の任期が終わって解放されるかと思っていたら、何となく留任しそうな空気が・・・

tateno

写真は去年のものですが、独居高齢者食事会に役員として参加。食事内容についてのお店からのアンケートにお答えしたら、お礼を頂いてしまった・・・これっていうのは、役得?返さないといけない?でも、日経の雑誌だって「アンケート」に答えると図書券とかもらえたし・・・

今度ありがたく使わせていただきます。料理がいいので、昨年からこの「館乃」さんを使わせて頂いています。ということで、PRでした。

画面数67、テーブル数25+の設計

いや、このWEB+DBが、私の本業です。
知人の紹介で、仕事として任せてもらってるのかなぁ。

昨日、画面設計(67)は一気に書き終えた。(そこはそれ、場数というか、経験というか、ドサクサ紛れというか・・・)で、今日、テーブル設計を書いて、(場外乱闘も一つ前にあって、それが本題だったかも知れないけど)テーブル数20の仕様書を書いて、力尽きた。明日、残りのテーブル設計を仕上げて、でも、画面がらみの機能定義は、まだ三日はかかるかなぁ。一週間で、画面数67+テーブル数約25(多分、28)のシステムの「要件定義」。

すみません、こういう私です。疲れ切ってます。さっき飲みにでました。
昔だったら、ソースコード5000行くらいなら、数分で一気に頭の中に展開して、二日位で一気に書き上げていたのに、(世の中のこととか)余計なことばかりに気が散って、そういうことができなくなった。

書いて吐き出してスッキリするのが僕の昨今のスタイル。
結構、コストパフォーマンスはいいつもりでいます。今回の仕事も、大手だったら7000万円位の見積もりを出すかなぁ、ってな仕事を、トータルで最小400万、マックスでも700万くらいで仕上げたいなぁって思っています。頑張って、しばらくぶりのクライアントさんの仕事を、きっちりと仕上げたいと思います。

ってな話題を何でわざわざ書いたか、って言えば、一つ前のページを目立たなくするためです。(悪しからず。)

何で争うの?>幸福の科学

いや、できるだけピュアな状態でいたい、ってのは、すごくわかる。

誰も傷つけたくない、誰にも不快な思いはさせたくない、そりゃぁ、私はビジネス人だから、(金を払う意志がある限りは)できることはしようと思う。

そう想うからこそ、どれだけ悩んだことか。トラウマだってある。医者相手の仕事で、生活を成り立たせるための請求書を出したら、「タダにしろ」っていう返事が返ってきた。医者っていうのは、人殺しが生業か!って思った。僕は、トップページにも書いているけれども、医療機器開発、生体計測のエンジニアで仕事をしていて、直接的には人を救えないけれども、人を救うお手伝いしたい、それで生活を成り立たせようとしているのに「タダにしろ」ってのは、ありえないでしょう!タダで仕事なんてしていたら、生活できない。
大学病院だって、個人医療機関だって、ビジネスとして金のやり取りはあるでしょう?なぜ、金を払おうとしない!それを「タダにしろ!」って相手に押し切られた後、僕は潰れた。本当に、抜け殻になりました。きちんと仕事をして生活したかったのに。その言い訳の残骸は、あえて消しません。

エンジニアとして仕事なんて何もする気にならなくなった。そのせいで、他に、きちんとお金を支払ってくれれようとしているお客様(メインは、医学研究者の方々)にも、本当に、言い訳に明け暮れ、結果も出せない日が続いて、ビジネスとしては死んだ気がしました。それで、まだ会社のトップページにも「言い訳」が残っています。

それはもういいや。僕の単なる過去の思い出。

ですけどねぇ?何?「教義」が禁止しているからって、それ以前に、人間対人間で仕事をしている、それぞれの生活がかかっている現場で、「他人に迷惑をかける」ってのが、どれだけ死活問題か、理解できない、「信者」に理解させようとしない「宗教法人」が、どれだけインチキか、ってなことだけは、思いっきり主張しておきたい。

僕は、(絶対に自殺だけはしないと思っていたからこそ、それこそ、自己矛盾だけれど、死ぬ程苦しんで、だから)言いたい。一切、他人に迷惑をかけるなよと、他人に迷惑をかけて平然としているような宗教は、一切「神の教え」でなんて、あり得ない。這いつくばってでも、他人に迷惑をかけないように、完徹しろ、と想う。いや、やっちゃったよ。だから、トラウマになってんだ。で、何?教祖様がいいって言ったら、他人にどれだけ迷惑をかけても「人類救済」のためになるの?訳がわからん。
それは、「イスラム国」みたいに銃火器を使ってだろうが、どこかの教団みたいに仕事の放棄だろうが、どこかで誰かの生活が行き詰まるってのは、同じなんだよと言いたい。幸福の科学がイスラム国並みに落ち込んだのが、哀しい。

いや、何?幸福の科学が金を支払って済ませる?馬鹿言ってんじゃないよ。仕事ってのは、カネだけじゃないんだよ。信用とか、責任とか、やるべきことをきちんとやるとか、山ほどあるんだよ。「教団」が喫煙をどうこう言ってるから、それでメンタルに潰れた!?どんな馬鹿な「教団」なんだよ。派生的に、たった一人に「指示」を出して、世間一般の普通に仕事をしている人間に、何百人にも迷惑をかけて、何が「人類救済」だか、問いたい。

人間なんて、汚れてなんぼ。自分が汚れてこそ、他人の痛みが理解できる。それでこそ、泥まみれで這いつくばってる他人の心が理解できる。そういう、泥まみれでもがいている人間を「金で解決」して平然としていて、それで「人類救済」なんて看板に掲げている「教主様及びその取り巻きさま」たちの、気心が知れない。

いや、大川隆法氏は、確かに「エル・カンターレ」さんだと私は理解して知っています。その点については、あの方は嘘はついていない。だけれども、今現在「チャネリング」の能力を失って、上からの意識を一切受け取れていないことを、全く公表していないのは、「虚偽申告」だと僕は思う。私は下っ端で、何も上の方のことには(昔っから、会社組織でも)一切公式には口出し出来ない立場を慢性的に貫いているから、平然と非公式な暴言を言わせてもらう。私はあなたが、釈迦の生まれ変わりだとは、知っているし、状況理解もしています。でも、これ以上「釈迦の立場」で嘘をつくのは、やめて欲しい。泣く人がどれほどいるのか。正直に、「教義を広めたい一心で、『欲』に染まってしまって、神からの意識は一切受け取れなくなりました。」と、なぜ、釈迦のくせに、正直に告白できないのか、と、それが悲しくてならない。

問題解決能力

問題を解決するためには、どんなに不快な現実でも、どんなに都合の悪い現実でも、現実を直視するしかないんだろう。
それは、この歳まで生きてきて、取引先やお客様にさんざんご迷惑をおかけし、ようやっと理解した。
現実を直視できないということは、問題解決能力がない、ということだろう。

アメリカの世論で、入国禁止への支持が上回るのか、不支持が上回るのか、どのニュースソースが正しいのかよくわからないし、最近、これはフェイクか?と疑うことも多くなった。
ただ、何でもかんでも、自分への避難をフェイクニュースだと決めつけるのは、ある意味で現実逃避だと思う。
誰のこととは言わないが、何かと「あれはフェイクニュースだ」と発言を繰り返し、現実逃避を繰り返す人には、問題解決能力がない、ということになるんじゃなかろうか。
同時に、問題解決能力がない人間は、政治家になるべきじゃない。

すぐに暴力やら、暴言やらに訴えて、現実問題の根本的な解決を遠ざける。

イスラエルにはトランプがよく似合う。

 

反面教師

ここ一週間のニュースを見聞きしていて、思った。
トランプのおかげで、アメリカは安全になるかもしれない。

それは、決してトランプの「入国禁止」大統領令によってではない。反トランプのアメリカ人の「多数」の声が、トランプに届かなくても世界には届いていて、それが「世界は一つなんだ」という強烈なメッセージになって発信されている。世界中でこのニュースを見聞きしている人たちに対して、「アメリカという国は、こういう国なんだ」あるいは、「人種、宗教、国籍によって人を差別しない」という反トランプの声が世界に届いて、アメリカでテロを起こそうという人たちの「口実」を削ぐという効果をもたらすことになると思う。

反トランプの声は、世界には好意的に受け止められているような気がする。だって、トランプは「現在アメリカ国籍を持っていて、反イスラムの白人以外は、尊重しない」という意思が、明け透けに見えている。全ての非アメリカ人がまずそれに該当し、当然次は自分たちが排斥されることが予見されている中での、アメリカ建国の理念の再確認だから、特に、キング牧師以後、少なくとも建前上はアフリカ系アメリカ人ですら対等に扱うという「理念」が加えられた中での「反トランプ運動」である。確かにイスラエルやロシアは、トランプ政権を歓迎するかも知れないけれど、そうした例外以外は、ことごとく「反トランプ」で一つにまとまるような気がする。その結果として、トランプが敵視している「イスラム」が、明示的に差別を禁止する対象の一つに追加される。
ああいう、「アンチ」のアイコンが、世界には必要だったのかも知れない。これで、「反トランプ運動」が、アルカイダからISに引き継がれた『イスラム教徒=テロリスト』という偏ったプロパガンダを払拭して、真のイスラムを理解して宗教共存を実現するきっかけになるかも知れない、という気がした。

現実問題としてはよくわからないが、仏教とキリスト教の間には表立っての対立はないと思う。ユダヤ教とイスラム教の対立は、宗教間対立ではない。(そもそもがイギリスが種を蒔いた)「国家」対立の構図に宗教が巻き込まれたのではないかという気が、私はする。加えて、トランプ以前は、ユダヤ教もイスラム教もキリスト教も、かなりの期間「宗教戦争」はしていないのではないだろうか。

仮に、トランプ外交が「宗教紛争」を誘発するような種を蒔いても、20世紀前半と今とでは、全然「一般人」が取得できる情報量が違う。絶対に「宗教紛争」にはせずに、何としても「国家間の紛争」のカテゴリーに留めるように、真の宗教者ならば尽力すべきだと私は思う。(Fake Newsかぁ、僕ももしかしたら、引っかかったことがあったかも知れない。NHKでやっていた「ローマ法王がトランプ支持」のニュースには、ドキッとしてしまった。あれ、見ていたら、引っかかっていたかも・・・怖くて、Facebookのシェアを読み返す勇気がない。)

ただ、思う。注意深く、宗教指導者が言葉を発すれば、トランプの「反イスラム」を利用して、一気に、キリスト教とイスラム教の距離を縮めることは可能じゃないか、という気がした。(目的は、紛争などで無駄な流血を避ける、その一点にある。そもそも、殺し合いを推奨している宗教などの宗教指導者に、敬意を表するつもりなど全くないから、そうではないよねという前提の元でだけれども。)
その宗教融和には、「アメリカ合衆国建国の理念」という触媒が、絶対に必要だと思う。
そして、トランプはおそらく、アンチの「アイコン」として、イスラム社会と非イスラムとの融和であったり、イスラム教が何であるかを理解した上での、IS壊滅のための土台づくりであったり、そうした重要な役割を全世界に対して果たすのかも知れない。(本人には、そんな意図は毛頭ないだろうけれども。)
ついでに言えば、ユダヤ教徒だって、平和的な宗教だというアピールをすべきなのだけれども、そこまで話題を広げると訳が分からなくなるから、とりあえずは、イスラエルを除外。

待てよ?いや違うなと思った。トランプを、そういうアイコンとして利用べきであり、全世界のマスコミの叡智が、その力量を問われているんだと、私は思う。今、トランプを、そういうアイコンとして利用するという明確な意思の元、「アメリカ合衆国建国の理念」の再構築のためのアンチのアイコンに、徹底的に活用すべきなのだと思った。

アメリカのメディアとか、シュワちゃんの「トランプ・ツイート」への切り返し!
ニュースで見ていて、なかなかいい「反撃」だったと思った。いいね!アンテナ2.5本!

思わず、全世界で「トランプから敵視されている非アメリカ人」が笑ってしまうような切り返しを、マスメディアが編み出せば、きっと、全世界がそうしたアメリカの「非トランプ」のメディアを(意識せずに)バックアップすると、僕は思う。
そういう世界になって欲しい。少なくとも、オピニオンリーダーという方々には、あの人種/国籍差別者を、何とかうまく「料理」して欲しい。

どんな素材にも、使い道はある。僕はそう思う。トランプを活用しなかったら、もったいない。これは絶好の好機なのだという気がしてきた一週間であった。

日本の閉鎖性

これは、日本自体の問題だと思う。

私は青年海外協力隊のOBで、外国人に対してどうこうとかあまり思わない。ただ、それはかなりの少数派だとは感じている。

特に日本の場合、国土が狭い、人口密度が高い、閉鎖的な国民性がある、などなど、避難民の受け入れの土台が乏しいことはわかる。

日本はなぁ、避難民受け入れに積極的になれる国ではないな、と思う。オーストラリアのように、カナダのように、あるいは、かつてのアメリカのように、移民に対して寛容な国、移民によって多様性のある国家を作ってきた国が、羨ましいと思うことはあって、ある意味の憧れはあっても、じゃぁ、日本はそうなれるの?と思った時に、無理だろうなぁという気がする。

だから、一つ前に書いた内容、あまり偉そうなことは書けないなと、ふと思った。以上。

 

アメリカ抜き

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170202/k10010862181000.html

ターンブル首相、お疲れ様でした。個人的な経験で言えば、理解力のない相手との会話は、得るものもなければ合意など期待もできない、無駄とも思える時間だと思う。疲れるだろうなぁ、同情します。

いや、形容表現としては、「理解力がない」とか「知識がない」とか「協調性がない」とか「人生経験が足りない」とか「表現力がない」とか「語彙がない」とか「哲学がない」とか「自分の無知を自覚していない」とか(面倒だから、あと20個くらい、ご自由に形容表現を列挙してみてください)そういう相手を、全世界が相手にしなければならない訳だから、大変な事態だとは思う。日本語では、シンプルにバ×という。英語でもSt_p__という単語がある。それしか言いようがないんだけれども・・・

TPPもそうだし、G7もそうだし、とりあえず、かつての「世界はこうあるべき」という形で合意が形成されていた延長で、アメリカ抜きで国際政治/国際的な経済取引を、本気で模索するべき状況にあるんじゃないかと思う。
避難民、不法移民、低所得層、そこに向き合うのに、国家単独は無理だと思う。他国の状況に目をつぶっていたら、回り回って自国民の安全に降りかかってくる。それは、あの人には絶対に理解できないし、あの人を支持する人たちにも理解できない。(海外にボランティアで出るなんて、そこそこ経済的あるいは知的に余裕のある人たちだから、「違い」は歴然として存在している。)その状況ではもう、議論しても、正論をいくら並べても、無駄だと思う。
ただ、議論が無理でも、「武力」依存だけは、どうか辞めて欲しい。その一歩手前に、「無視する」というのがある。

最近改めて思うのは、「トランプ支持」のような「先進国」に住んでいる人たちというのは、ある意味で、それこそ国際社会からも捨て置かれた人たちなのかなぁということで、これはアメリカにも中国にも、日本にも少なくない。ただ、それはあくまでもそれぞれの国の「国内問題」であって、おそらくは他国にはどうしようもできない。特に、先進国間ではそれが顕著なんだろうか。この点だけは、今回の「暴発」の原因がその人たちにあったと言うのが「他山の石」にできるのかもしれない。

喜んでいるのは、イスラエルと、ロシア、サウジアラビア?知らねぇぞぉ。ご都合主義だから、目先ワーワーギャーギャー騒ぐグループがいて、これはヤバいと思ったら、すぐにだって切り捨てる。イスラエルなんて、平気で火をつけているけれども、いざ火事になったら真っ先に逃げるタイプの人だと思う。
今はまだ逆風が吹き始める兆候程度しかないから、自分のビジネスパートナーが多い国は特別扱いだけれども、自分自身の利益に直結しないことがわかった時点で、すぐに捨てられる。

現実問題として、最も「あるべき姿」を考えながら答えを出すとしたら、もう、アメリカが何を言おうが無視して、すなわち、アメリカ自身のもつ「経済的ポテンシャル」だとか、かつてのアメリカが全世界に展開していたビジネス(無論、McDonaldsもYahooもGoogleもAppleもMicrosoftも、全てを含めて)の存在を、現地化(Localize)しているものだけを意識して残しながら、注意深く切り離していって、アメリカ抜きの経済メカニズム/政治メカニズムが成り立つように、誘導していく、という、大仕事が、G6, G7+中国、ロシアなどの政治家/あるいは、TOYOTA, HONDAあるいはジーメンスでもなんでもいいけど、非アメリカのグローバルな企業の経営者に求められているような気がする。
バ×は、正面から相手にしてはならない。鉄則だと思う。言いたいことだけ言わせておいて、言うべきことは伝えて、あとは、全世界の(アメリカの世論で言うならば、49%の方ではなく、残りの41%の)発言力、世論に耳を傾けて、どうか、世界を軟着陸させて欲しいと思う。

アレ、8ヶ月持たないんじゃないかと思っていたけれども、もしかしたら、半年(3ヶ月?)も難しいんじゃないだろうか。

目には目を、歯に歯を

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000037-jij-kr

昔盗まれたものなら、盗んで取り返しても構わない?
それって、「盗む」という手段の容認だろうか?一体、どういう法制度を持っているんだろうか?所変われば法律も変わる。驚きとしか思えないけれども、それはそれ、盗んだものを取り返すなら盗んでも構わない、という国だと思って、付き合うしかないんだろうなと思う。

私なりに思うには、まず韓国側から対馬のお寺に「この仏像は元々韓国のものですよね」と申し出る。対馬(日本)側は、もちろん最初は長年地元のものだと思っているから、難色は示すだろうけれども、韓国側が「そもそも、倭寇が盗んだものだから返してください」と粘り強く交渉すれば、日本人はおそらく折れる。折れた上に、それならば、お寺同士で付き合いましょう、対馬とお付き合いしましょう、と、友好関係を結ぶきっかけにする、こういうやり方もあるだろうと思うのだけれども、なぜそれをしないで、いきなり「盗む」になるんだろうか。

http://www.cnn.co.jp/usa/35079176.html

それ以上に驚いたのは、トランプ氏の「水責め」拷問発言だろうか。アメリカ合衆国大統領の発言か?というのが何よりも驚き。アメリカ合衆国が、ISと同じレベルに落ちようというんだろうか。

法を破る奴がいるなら、法律を変えればいい?
それでいいの?どこかに「倫理」なんていう概念はあるの?「法治国家」における「法」というのは、一体どういう存在なの?気に食わなければぶっ壊せばいい、そういうのが「法律」なんだろうか。

世界はどうなっちゃうんだろうか。

言葉が続かない。「水責め」よりも脅威なのは、世界に苦痛を与えているアメリカの「トランプ責め」による拷問だと思う。

 

トランプ氏の強さ

理解力かぁ・・・

http://www.asahi.com/articles/ASK1S7WNYK1SUTFK017.html

トランプ氏の「手強さ」は、半端ない。
日本でアメリカ車を大量に売りたいなら、右ハンドル車を作れ、と私は思う。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096173230

僕が同感なのは、左ハンドル車が、右折も左折もえらく鈍臭い曲がり方をする時に、「何やってんだ、こいつ」みたいに感じたり、今はETCなのであまりないけれども、高速道路の料金支払いで、左側から右側にある料金ブースに、モタモタしながらえらく時間をかけて支払いをしている真後ろで待ってたりした場面で、「テメェ、モタつくんなら左ハンドルなんて乗ってんじゃねぇよ」と思っちゃった時なんかで、右ハンドルを日本に供給しないアメリカは、売れなくて当然だと思う。

という、ごく一般的なマーケティングの話題が通じる相手なら、それほど手強くない。

トランプ氏が「手強い」というのは、そもそも、日本は車が左側通行だと知らない可能性があるあたりで、そこから議論しなけりゃならないことが「手強さ」の根幹だろうか。
下手すると、あの人の場合には、「そもそも、車が左側通行だというのは、アメリカに対する嫌がらせだ」などと言いかねないあたりだろうか。こういう人、確かに世間にはあちこちにいるんだけれども・・・
僕なんか、こういう相手には勝ち目がないと思うから、議論するのを避けちゃうもんねぇ・・・とても「議論」で勝てる気がしない。最強だ。

 

アメリカ・ファースト

アメリカ合衆国の大統領が、アメリカを第一優先に考える。
それはもう、あまりにも当然のことなんじゃないかな、と思う。何の問題もない。

人だって、誰もが自分を一番大切にすべきだ。自分を大切にしてこそ、他人を大切にすることができる。ただ一応、私が「大切にすべき」と思うのは、「自分の心」で、心を汚さないことが一番大切だという意味だと付け加える。心さえ汚さなければ、モノやらカネやらが多少減っても「次」で困ることはないと思う。体が汚れたって、免疫がついたと思えばいいだけだとも思う。僕なんか、それなりに清潔にはされていたと思うけれども、今の基準で言えば結構不衛生な中で泥まみれで育っているから、多少というか、かなり不衛生な環境でもそう簡単には病気にはならない。え?「体を汚す」の意味が違う?その辺は、適当に解釈して下さい。でも、たぶん、同じ意味で解釈できると思います。

問題は、アメリカ・ファーストであっても、(ニュースを聞いてしまったのでついでに付け加えれば、イギリスも)じゃぁ、二番目との差はどうなのよ、という点だろうか。「二番目以降はどうでもいい」、ということだったとしたなら、それならば、アメリカ以外、イギリス以外の全ての国が、アメリカやらイギリスやらを相手にした場合には、別に敬意を払う訳でもなく、「どうでもいい国」として扱えばいいだけ、なんじゃなかろうか。

そこはそれ、政治でもビジネスでも同じで、表面的には相手に敬意を見せておきながら、形だけは整えて、内心、本質的には相手を大切にしない、なんてことは山ほどある訳で、それこそ、アメリカもイギリスも大国だから、そう簡単には無視できない。ただ、形だけは敬意を表して取り繕っておいて、内心とか実質ではアメリカやらイギリスやらの利益・立場なんかどうでもいいように、まず「自国優先」で振舞っても構いません、と、アメリカとイギリスが全世界を相手に宣言したと解釈して構わないんじゃなかろうか。「交渉なんて、する余地ないね!」っていう突き放し方を、してもらっても構わない、ということだろうか。力対力の関係になるならば、工夫次第でアメリカ、イギリス以外にも、素材なんかいくらだってある。「貧しさ」ですら「武器」にできると僕は思う。

悪いことに、白人至上主義すら見え隠れする人が偉くなっちゃったりしているから、黄色人種の自分としてはいちいち発言が引っかかる、そういう人の口数が結構多い。いや、中国がチャイナ・ファーストを口にしても同様の文句は書くと思うけれども、そういうことならば、世界中で「白人お断り」の人種差別が起きても構わないんだね、と、自分はそう解釈する。さて、地球上で白人が人種構成として主体となっている国は、どれだけあるのかな?

今時は、ネット社会だから、個人的にはアメリカ人にもイギリス人にも好きな人はたくさんいて、個人対個人としてならばアメリカ人にもイギリス人にも、特に何も不快な感情はないけれども、国家対国家でそうした立場が最優先ならば、日本の政治でも対米、対英で、譲歩などいうまでもなく、「思いやり」なんぞ、一切不要という立場で外交を進めて欲しいと、一「国民」として思う。もし安倍総理が「アメリカへの思いやり予算」なんて一言でも口にしたら、きっと僕は、猛烈な勢いで「屁理屈」をこねくり回すと思う。

飛行機やらインターネットやらで、地球が劇的に小さくなった、なんて、嘘だね、きっと。

飽和

東京電子専門学校の学生有志たちが、自発的に「パルスオキシメータ」を作ると言い出して、助言を求めてくれたので、自分にできる助言をした。Raspberry Piのプログラムも提供して、プロトから先の「医療機器の試作」を経験してもらった。
脈波が見られるところまではなんとかなる。問題はそこから先で、それはもう、学生が数ヶ月で簡単に「実用的」なレベルに到達できるならば、悪いけれども医療機器メーカーの研究者なんて要らないわけで、人間の持っている「個人差」という(一番厄介な奴を)たっぷりと経験してもらいつつ、それでも、学生としてはいい経験をしてもらったかな、とは思っていた。

そうしたら、年明け早々、お礼とか言って、バウムクーヘンとラスクを頂きました。ありがたく頂戴いたしました。ありがとうございました。

そんな気を使わなくていいのに。授業料を支払って、後は仕方なく学校に来ている人たちに教えるよりも、余程楽しい経験だから、僕も話をしていて楽しかった。こちらこそお礼を言いたかった位。
仕事というよりも、収入の目処さえ立つなら、地元で子供達にプログラミングやら、インターネット技術やら、タダでもいいから教えたいと思っているくらいだから。でも、生活できないから、とりあえず、黙っていますけれど。
今時なら、おじいちゃん、おばあちゃんにインターネット技術を教えて、どうやって自分の経験を世間に安全に発信したらいいかとか、そういう教室を開いてもいいかなとも思うけれども、そういう「学習塾運営」はノウハウがない。どなたか声をかけていただいたなら、喜んで講師をやらせて頂きます。(有限会社シグナリスに、お金は欲しいけれども。)

パルスオキシメータ「もどき」のプログラムですが、この年まで生きてくると、僕だって(吹かなくても飛びそうな零細企業の社長だって)それなりに「引き出し」は持っているから、話しかけてくれさえしたなら、いくらだって、この程度の助言も、プログラムだって提供できる。それに、一応はプロですから、「もっと、プログラムがこういう動作を」という要求が出たなら、対応するのは場合によっては、その場で修正できたりするし、どんどん僕を「使って」いただけたら嬉しいのだけれども。(と、言いつつ、一応は生活があるから、お金が要らないとは言わないけれども・・・。すんません。)

パルスオキシメータは、日本人の青柳さんという方が発明した。授業で何度も原理を教えつつ、感じるのはやはり、「動脈血は真っ赤だけれども、静脈血はどす黒い」という、目に見える「現象」から直感的に閃いて、この原理を発明したのかなぁ、という点だった。もう一つ面白いと思ったのは、人間の体のコントロールで、なぜ、赤血球は(健康人では基本的に)肺で100%酸素と結合するんだろうか、という点でもあった。

蟻などの生物の集団では、20%とかは「サボっている」グループがいるらしい。この「サボり」グループの比率、というのは、全体集団が増えたり減ったりしても、なぜか一定の比率を保つらしい。それは、電気工学的な視点で見ると「動作マージン」的な役割を果たしていて、なぜか「働き者」は100%にはならないのである。
ところが、「赤血球」は肺でほぼ100%酸素と結合する。そうして「飽和」する。自然現象の中で、この「飽和させる」動作と、飽和させずに「動作マージンを維持する」モードの違いは一体どこにあるんだろうか、という単純素朴な疑問の答えが、どうしても見つからないでいる。生き物っていうのは、本当に面白い。

子供の頃、五球スーパーラジオとかを作ろうとしたことがある。半田付けが下手だった。何が起きたかと言えば、「発振器」になってしまって、ブーンという音を出すだけでどうにも「ラジオ」にはならなかった。さすがに、今になれば何が起きていたかはわかるけれども、子供の頃にはどうにも解決できなくて、当時は親父が「教育には金を惜しまない」みたいな(子供の自分が求めていたものとはちょっと違う形での)溺愛のおかげで、1回は作る部品を買ってもらえたけれども、さすがにそんなに金回りがいい家庭ではなかったから、二度目を試すことはできなかった。(何度も半田付けのやり直しをしているうちに、真空管がトんだりして、秋葉原まで買いに出る電車賃をせびることもできずに、そのまま諦めた。)

発振現象は、帰還のレベルが適切でないことで起きる。学生相手に例え話をするのに、よく言うのは、野球というか(僕が子供の頃なら、田んぼでの三角ベースというか、)一塁から二塁ベースに全力で走ったとして、勢い余って走り過ぎて、いわゆるオーバーランして、そこから戻ろうとして走ったら、また勢い余ってベースを通り過ぎて、というような、「行ったり来たり」の現象なんだけれども、今時は「三角ベース」なんて遊ぶ子供がいないから、この説明では通じなかったりする。
もう一つの説明は、これも子供の頃、放課後の掃除の時間に、モップとか箒とかを逆さまにして手のひらの上に乗せて、バランスをとる遊び。手を右とか左とかに動かすと、重心と支点との位置関係が変わって、うまくすれば安定できるけれども、下手な子供がやると、勢いよく動かすから、手を思いっきり右と左を行ったり来たりした挙句に、落としてしまう、っていう奴。それを見事に、思いっきり左右に振りながら、粘って落とさずに、大きく右、大きく左と動かして落とさずに続ける奴。これが発振現象、なんだけれども、最近は僕も「例え話」が古すぎて、うまく伝わる気が全然しないのが情けない。

電気回路的には、帰還部分を見直せば直るケースが多いとは思う。そうすると、ラジオがラジオとしてきちんと動作して、電波から拾った耳には聞こえない信号を「音」としてきれいにフピーカートかイヤフォンから流してくれる。これが理想形だと思う。

ただ、「邪道」だとは思うのだけれども、制御し難い「チャンネル」があった場合には、そのチャンネルからの信号を「振り切らせてしまって」なんというか、白ベタというか黒ベタというか、勝手に振り切らせてしまっておくと、他のチャンネルに影響を与える心配が少なくて、扱いやすくなるという場合が、稀にではあるけれども、ある。これまで、何回か使ったテクニックだったかなと思う。

で、これというのが、実は人間関係にも使えるんじゃないかと思って、このページを書いている。
「怒りやすい人」というのは、日常的に、間違いなくどこかにいる。しつこいようだけれども、邪道でもあるし、余程コントロールに自信がなかったらやるべきではない方策だと思うけれども。(正論を言っただけで怒る人とかは、これしか方策がなかったりする、というのが、個人的な経験。)

発振現象を起こすまい(怒らせまい)として、心を配っても、無駄な場合には、むしろ思いっきり信号レベルをあげて(挑発して)、慢性的に「怒った」状態にしておけば、勝手に振り切れて制御しやすくなる。自分から勝手にフューズを飛ばして電源供給を遮断してくれたりする場合もある。

なんだか、最近、こういう制御方法しか使えないようなパーツも増えてるなぁという気もするけれども、とりあえず一個パルスを飛ばしてみたら、簡単に反応したパーツがあった。
そういうパーツが回路に組み込まれてしまったら、「安定動作」させるためにはむしろ振り切らせておいて、どういう動作をするかを予想しながら、思い通りの動作をさせるのが得策だと思う。振り切れている場合には、簡単に出力が予想できる。最近作った、赤外線の回路だったかなぁ・・・。忘れた。

本職のハードウェア屋さんからみたら、邪道以外の何者でもないだろうけれども、ソフト屋というのは、どれだけハードウェアに「癖」があっても、それなりに制御プログラムを書かなければならない訳で、初期化状態の時に何個かパルスを飛ばして、「この信号ピンは制御できない」と思ったら、むしろ振り切らせておいて、他の信号チャンネルに迷惑をかけないように制御する。これが得策だと思う。
こういうテクニックというのは、言葉で説明するのは簡単だけれど、結構周辺ロジックにバグを出しやすいから、あまりお勧めではないけれども、生産設備に限界があったりして、歩留まりに限界があるのに製品化しなければならない場合には、時として使わざるを得ないテクニックじゃないかなと、僕は感じていた。

ただ、難しいけれどもこの「振り切らせて」思い通りに扱うというのは、結構使い勝手はいいと思う。
例えば、勝手に居着いている癖に駐留経費を支払えみたいな、なんて、全然説明としては妥当じゃないなぁ、なんというか、フィードバックが過敏な信号線に、あらかじめオフセットで電圧「刺激」を飽和させておいて、うまくいけばフューズを飛ばしてその信号レベルをゼロに落とすような、そういう使い方はできないものかと、思ったりなんかした。「振り切らせて使う」というのは、自然界でも結構あるような気がしている。その方が安定したりする。

こういう「システム設計提案」というのは、だいたい組織に所属していると、上から「却下」される。ほとんどフィードバック抵抗が焼き切れているような製造品質の悪さが根にあっても、「なんとか使いこなせ」みたいな、無理難題。
そういうパーツを相手にロジックを組まなければならないとしたら、逆に飽和させちゃって、勝手に「トバして」おいて、そうすれば完全に反応が予測できるから、予測できている信号を相手にプログラムを組む。そういう制御プログラミングは、これまで何度か書いたように記憶している。
確かに、邪道っちゃ邪道だし、初心者とかには難易度が高すぎるかも知れないけれども、それしかない場合もあったような気がする。

逆の選択肢もない訳じゃない。まともな「入力」は与えない点は同じだけれども、何ていうんだろうか、「ヨイしょ」しておいて、一切「怒らせ」ない。出力を最下限に張り付かせる、みたいなやり方。一見、こちらの方が制御が楽だと思うかも知れないけれども、帰還抵抗が小さい回路の場合には制御は難しい。予想外の発振現象を起こしがちになるから、むしろ振り切らせた方が扱いとしては賢明だと自分は思う。

なんの話だったか、よくわからなくなった。パルスオキシメータの話じゃなくて、トノメトリの初期の試作でエレメントが15あった時の、製造品質が悪かった頃の対処方法だったかなぁ。

ただ、人体でも、電気回路でも、「飽和」させてしまった方が、動作の予測がかなり簡単になって、制御しやすくなるという点については同じだと思う。

なんでこのページを書こうと思ったかと言えば、バウムクーヘンのお礼でした。相変わらず、訳のわからない自営業の会社社長でした。

 

What does Donald Trump want?

He does not want Toyota to construct a factory in Mexico, and he wants investment only in the US. This will cause to attract many labors flow into the US from Mexico, and does he want this consequence also?

If he doesn’t want this result of what he says, it implies that he is such a person of lacking the intellectual property.

This is a tragedy of America, such a person like Donald Lump is becoming the president.

塞翁が馬

「視野の狭い」人が言いたいことを言う。
それができるようになったのが、インターネット普及の弊害なのかな、と思う。

例えば、相手のことを考えない悪ふざけが過ぎる小学生が、教師にこっぴどく叱られた。
的を得た指摘をすれば、子供の心にも届く。言われた子供は本気で悩んで、まず落ち込むかもしれない。
ところが、自分の子供が落ち込んでいる姿をみた親が、教師に「言葉の暴力だ」などとクレームをつければ、よほど覚悟がある教師でなければ、怖くて次から子供を指導できなくなる。
教育委員会や校長などが、冷静に、客観的な判断ができなければ、そうした親に迎合して、望ましい指導をしたにもかかわらず、その教師を攻めるかもしれない。本質的にどうなのか、その場の状況や、指導した表現やら、そうした内容を判断できる周囲の環境は、必要なのだと思う。
状況によっては、一見「言葉の暴力」に見える指導だって、その子の将来を考えたなら、転機にもなるものすごく重要なチャンスかも知れない。それを「有益」だと考えられず「暴力」だと断じるとしたなら、それは親の視野の狭さだと、教育現場の責任者の無理解だと僕は思う。

長期的な視点に立った「有益さ」の判断は、重要だと思うけれども、視野の広さや狭さは、基本的にはその人の「器」である場合が多いと私は思う。自分の視野の広さを自覚して、少しでも視野を広げるための努力をすることが、ある意味で、生きている意義だと思うのに、目先の感情的な判断に流されて、貴重な機会を失う結果になることは多いような気がする。

インターネットの技術の普及が、「衆愚」を助長しないことを願う。これはもう、技術の問題ではない。「衆愚に陥る」ことを防ぐためには、良質な情報を大量に発信することが重要だと思う。ここで「良質」とは、いわゆる「情報公開」で真実は何なのか、包み隠さずあからさまにすることも含まれると私は考える。「非難される」ことを恐れて、良質な情報の発信をやめることは、あってはならないと私は考える。(それができるかどうかは、環境の問題もあるなとは考えるけれども、)「良質な情報」の発信を心がける努力は、怠ってはならないのかも知れない。自戒の意味を込めて、そんなことを考えた。

(個人、として情報発信をしていた時は、あけすけの本音で、下ネタだろうが、中傷すれすれだろうが、歯止めをかけずに書いていたけれども、さすがに「会社の責任者、責任ある開発者」を看板に掲げて言葉を発信することになると、表現には制約とか、ブレーキがかかるな、と思った。でもそれは、たぶん、いいことなんだろうと肯定的に考えている。)
一定の歯止めがあるからこそ、持続的に書き続けていられる。自分は、そんなスタンスで言葉を発したい、そう言う人間でありたいと思った。

シグナリス再生

不思議なことの多い人生だった気がする。(まだ、人生が終わる訳じゃないけれども、振り返ってみて、という意味で。)

とにかく28年前から、自分はどういう立ち位置で、何をすべきか必死で模索しながら、WEBページを書き続けてきた。有限会社シグナリスは(今のところ)言ってみれば僕自身なので、会社のページをこうして書きながらも、会社とは切り離して、さらに一個人として延々と言葉を発し続けてきた。ある意味で、節目は一つ越えたと思う。自分がどんな役割を持って、あるいは何をしようとして生まれてきたかなど、終わってみなければわからないと考えている。余談ながら、その書き続けてきたページで、肉体の死がヒトとしての自分の死ではないと信じて、主張を続けてきた。つまり、肉体として「死」を迎えた後、「自分」に戻り、その後「今回自分は、何をしようとして生まれてきたのか」についての答え合わせができると信じている。その主張を書き続けてきた。誤解を招かないように、必死で言葉を選びながら続けてきた。

「節目を一つ越えた」というのは、僕が考える28年前からの因縁に、ある意味で決着がついて、ここから先、僕は自分の会社で「普通に」仕事に専念し、何か言葉を発し続けるという(ある意味で、とても)「訳のわからない」モードは終わらせても、もう何も思い残すことがないというところまで、書き続けてきたと思う。そして、結果も出せたと思う。

WEBというのは便利で、あっという間に「姿を消す」こともできる。伝えたい内容は既に十分に伝わったと考えているので、オリジナルの自分のサイトが「消滅」しても、考え方や言葉は残る。どこかにコピーも残っているかも知れないけれども、(無論、文責は負うものの)これ以上書き続けても同じことの繰り返しになるだけだし、28年前からの僕のやってきたことは、自分なりに納得した上で、終わらせてもいいかなと思い、あるきっかけで、一気に全面削除した。もう「書く場」がないから、そういう意味での情報発信はもうしない。

ここから先、僕は有限会社シグナリスを「休眠」ではなくアクティブな会社にするために、全力を集中しようと思う。

Aling Kap(パプアニューギニアの、とある現地語で「No Talk」(既に、話尽くしたね=「さようなら」の意味がある言葉)というWEBページをずっと書き続けていました。そのページを書いていたのは、私です。28年間の残像が残って、なかなか頭が切り替わらないかも知れないけれども、ある人の存在を伝えたり、その方のことを書くということも、もう二度とないと思う。書き尽くし、伝え尽くした。28年間の曰く説明し難かった僕の人生も、完全に節目をつけられたと思う。

「勉強会」にはずっと参加するけれども、あとは僕自身が「納得できる生き方」をするだけのことなので、他の人に伝えるということも、もうないと思う。今後は、仕事のことしか書かないと思います。

将軍家献上

「将軍家献上」とか、「宮内庁御用達」とかは、日本ではブランドイメージとしてかなり高い、と思う。

で、今は「主権在民」の時代。
公共の場所で使われています、というのは「ブランドイメージ」として高いと思う。
例えば、「スカイツリーで使われています。」とか、「新幹線のなんとかに採用されました」とか、こういうのは、中小零細企業にとっては目指すところでもあるし、技術屋としては「憧れ」でもあると思う。

だから、例えば、埼玉県でも東京都でも、国、あるいは地方公共団体が「採用」してくれたならば、ブランドの「証明」でもあると思う。そういう「優良な企業」を応援するのは、国とか地方公共団体の使命でもあるんじゃなかろうか。

だとしたら、公金を支出した際の「支出先」の名前を表に出すことの、どこに問題があるんだろうかと思う。名前が表に出てくれたら、名誉じゃないか。

ボールペン10ダースでも構わない、公金を支出したならば、その「領収書」を公開して、「あ、あそこのお店から[市区町村]が買っているんだ〜」というのは、普通のビジネスならば「名誉」というのは大げさかも知れないけれども、どこに隠す必要があることなんだろうかと思う。

要するに、言いたいことは一つで、公共団体が支出した支出先の個々の名前が表に出ることには、なんらの支障がなくて、すべてをオープンにして、困るはずがない、むしろ、歓迎される状況だ、というのが私の考えである。

それなのに「プライベートの企業の名前が表に出るのは、問題がある」という議論が出てくる理由が、どうしてもわからない。一体どういう状況で、「納入元」の企業名が地方公共団体の支出明細に出てきて問題になるのか、一度として明確な説明を聞いたことがない。
ということは、説明できないような取引が先行しているというのが、極めて単純な解釈ではなかろうか。

1円であっても税金が流れた先の「領収書」の個別明細は、WEBなどでPDFなどにして表に出すべきだと僕は思う。

加えていうならば、東京オリンピックでもそうだけれども、「公共事業」として公金を投入して、都民とか、埼玉県民とかなんでもいいけど「住民の未来資産」として「みんなのお金で作りましょう」ということになるのならば、入札前後の段階から、設計内容の明細が表に出るようにすべきではなかろうか。

そうすれば、「VIPなどの来賓席に、高級調度品を整え、高級感を出すために、何億円必要」だとか、担当者が手作業で開閉すれば簡単にできるものを「どこかからのワンタッチの操作で、全自動で開閉可能にするためには、何千万円の設備が必要」だとか、いくらでも削れるところにやたらと訳のわからない設計が乗ってくるのを、事前に予防できると僕は思う。(絶対に、事前公表しないだろうなと、思うけど。)

例えば、スポーツ会場の「カーテンの自動開閉」。
ブランドイメージ最優先で、資金に余裕があるならば、「絶対に必要」でもいいかも知れないけれども、それでも、「もっと安くできる」とか、表に出すと細かい指摘があるんじゃなかろうか。普通の公立学校なんかならば、絶対に手作業だろうなと思う。担当者が手作業で開閉する、その「時間×人数」と、「必要性」を考えて、細かいことを言えばきっと、一日、何分×一人いくらで、何百円、それが、年間何日で、自動化することで、人件費いくらを削るためにいくらの投資、という数字が出てくるはずで、例えば東京都の担当者がそこまで細かい検討をできないにしても、表に出せば、市民オンブズマンなどがチェックしてくれるんじゃなかろうか。それを表に出さないとしたならば、やはり、面倒くさいから計算しないか、でなければ、突っ込まれたら絶対にボロが出るから表に出さないか、どっちかだと思う。それで、それこそ、生徒とか会場使用団体に手作業でやらせれば済むところに、何千万円の設備投資を上乗せしてくる、そういう設計になるんだろうな、と思う。いや、「カーテンの自動開閉」なんていうのは、適当に取り上げて書いているだけですが。
オリンピックが別格だというのはわかるが、それこそ「別格」ならボランティアだって集められるでしょう!?

公金を投入するのに、こうした「設計明細」が表に出ない理由はなんででしょうかね?
作ってしまって、お金を支払ってしまいさえすれば、後から誰かが文句を言っても壊すことにだってお金がかかるし、なし崩しで誰かが潤う、そのために、いざ情報請求すれば、ノリ弁当だとか、情報を公開しないだとか、そういうのが慣例として横行しているんじゃなかろうか。

いやぁ、自治会の会計だって、ありますよ。「前年踏襲」でやっていると、役員初顔合わせの後の「懇親会」の食事部分は、自治会の支出になってる。(区長が結構細かいから、食事部分以外、いわゆる飲み代相当は参加費を徴収された。)いや、全額自腹だったら、初顔合わせだって懇親会欠席したと思うけど。他にも、自治会活動で中心になって動いてくれる人の「接待」的な部分でも、飲食費支出はしている。(自治会の会計って、結構大変だ!)何よりも、地区住民全員を対象とした「お祭り」なんかでも、同じように支出は全額自治会費負担でやってる。
この辺の線引きが大変だってのはわかるし、文句があるなら自分で自治会活動を手伝ってやってくれって言って、やってくれる人がいるなら、こういう(役員対象の)支出をゼロにしてもいいとは思うけれども、そうした愚痴はさておいて、僕は自治会の領収書を全部WEB公開できるように、整理はできている。全部細かいところを説明できますって。今年度で任期が終わるけど。(絶対に、任期延長なんてことになって欲しくない!)
ただ、言わせてもらうならば、地方公共団体の場合には「給料」をもらっている訳だから、「自治体」とは明らかに条件が違うとも思う。

パプアニューギニアでこんな話があった。JICA(国際協力事業団)が、住民の「なんとか」を改善するために、かなりまとまった金額を支出したらしい。それを、具体的にどう使うか、検討するための会議に州知事以下、行政の主だった役員が飲食を伴う会議をホテルなどで延々と開催し、結論も出ないまま一年後に協力隊員が入った時にはJ、ICAからの「海外援助」のお金が2/5程度しか残っていなかった、らしい。
誰から、どのプロジェクトの話だとして聞いたか、忘れた(10年前なら、具体的なプロジェクト名やら金額を思い出せたと思うのだが、今は思い出せない)けれども、「よくある話」らしい。以来、「プロジェクト管理」のスキルのある隊員を派遣する「職種」も追加された、と聞いた。(随分昔の話だけれども。)

でも、結構日本でも似たような状況なんじゃないんかなぁ。

少なくとも、「公金支出」は、設計段階から全てを明らかにすべきだ、と僕は思うのだけれども、「情報請求」しなければ「出せない」自治体が少なくないんだろうと思う。

小池さんには、本当に頑張って欲しいと、僕は思う。ぜひ、「東京モデル」を作って欲しい。
日本はすでに、あらゆる分野で「世界」では後塵を排するようになっている。ただ、せめて、日本国内で東京に「モデル」を作って欲しい。

「和」の見直し

日本の文化には、後世に残したくないものも少なくない。
「談合」とか、「根回し」とか・・・(小池百合子さん、応援しています。)

ただ、「おもてなし」もそうだったけれども、日本人が気づいていない「日本らしさ」には、日本人が日本人であるだけで十分に海外からの観光客を惹きつけるものが少なくないと思う。

今日、テレビで見た飛騨高山の居酒屋の女将さんの「おもてなし」
僕らにとっては、普通の「日本的対応」で、それに英語でのサービスを加えている。それだけかも知れないけど、心がこもっているのは、すごいな、と思った。

「銃火器を紛争解決の手段にするな」とか、「賭け事はするな」とか、思うところは色々とあるけれども、「カジノ解禁」になれば、時間の問題で犯罪組織が「表のビジネス」を展開するようになると思う。マネーロンダリングも、ギャンブル依存症も、間違いなく増加すると思う。「負」の要素、あるいは、動脈に対する「静脈」とか、そうした裏側に目を向けようとしない政治なら、声さえでかけりゃ誰でもできる。今、世界中でそういう「声のでかいやつ」が政治家になってる。経済波及効果のうち、「手っ取り早く金儲けしたい」というビジネスサイドの主張を、常に全面的に取り込む安倍総理には、大いに「異」を唱えたい。

警察の取り締まりは、今時の「迷惑メール」に起因する犯罪以上に困難になると思う。今時の「カジノ」には、サイバーな要素が多いと思う。なぜカジノなのか。石原慎太郎もカジノ好き(推進派)らしいが、身近な人間の誰かが「大儲け」すると、真似をする人間は少なくない。そうやって、興味を持ってハマる人は少なくない上に、巻きもうとする側の人間にも待ち構えている人たちは少なくないと思う。
とにかく、安倍総理は「影響範囲」に対する読みが浅すぎるのが問題だと思う。

理想形を先に書くならば、カジノなんてものがあっても、見向きもしない、ただ堅実にコツコツと仕事をする人間だけが日本人ならば、あってもなくても関係ないと思う。だけれど、現実にはそうではないと思う。政治家は現実に目を向けていないのか。

カジノとか、銃火器とか、そういったものを一切肯定しない「日本」の、日本人の真の良さを、どうしてもっと声高に主張できないのか。それでも日本の総理大臣かと、安倍総理には言いたい。

日本人の「学力」はかなり低下したけれども、日本の治安の良さは、今でも多くの国に比べてかなり高い水準だと思う。学力低下を放置した挙句に、日本人のヒトとしての、平均的な質の高さまでも落とそうと、わざとやってるのか、とすら、私は思う。

サッカーくじの時には、僕は「賛成」の論陣を張った。理由はただ一つで、「勝敗予想」がメインならば、データ分析や選手の観察など、相当に緻密な情報分析をしなければ「あたり」はひけないと思ったからだったけれども、まさかね、「お任せ」で、コンピュータがランダムに勝敗予想のパターンを合成して、そういう「買い方」があって、たいていの「大型当選」はこの「ランダム」で出ていると知って、ため息をついた。やっぱりダメだよな、と思う。

自民党の政治家が、「日本の本当の良さ」を知らなすぎる。それが悲しい。

 

談合抑止策

豊洲の工事の入札予定価格ギリギリの、99%越えで落札しているとかで、談合が疑われている。
こういうのを牽制する方法があると思った。

入札予定価格を、まずコンピュータファイルに保存して、それを暗号化して、入札の公示と同時に公表する。
この時点では数字は読めない。

応札して、落札業者が決定したなら、それと同時に、暗号化した「入札予定価格」のファイルの復号キー(暗証番号のような)を公表したらいいと思う。
そうすると、公示と同時に公表されているから、後から修正はできないし、落札価格が公表されたなら、一般人(有権者/住民)が落札額と予定価格を比較することができるので、落札業者が決定した段階で誰もが99%とかいう落札水準を知ることができる。

入札予定価格が「予算執行上の上限額」という性格を持っているならば、落札額が決まってから予定価格を引き下げるということは、普通は有り得ないと思うが、このやり方なら少なくとも「最初から一切数字に手を加えていない」ことを証明すると同時に、事後の検証で数字が漏れていたか漏れていなかったかを判定しやすくする効果があるのではないかと思う。

心理的には、誰もが「暗号化されている入札予定価格」をネットから取り出すことができるため、多少は「一般人の興味を惹く」効果もあるのではないかという気がする。

「暗号が破られたらどうする」という指摘は当然あると思うし、確かに論理的には比較的容易に破れる暗号化方式もあるけれども、十分に実用水準に達している暗号化方式はいくつもあるから、そういう指摘は、実際に暗号を破ってから主張すべきではないかと、私は思う。

やり方は、ファイルの圧縮ツールなどで「暗号化」できるものを使うか、そうでなければ、ExcelやWordに読み取りパスワードをかけるだけでもいいかも知れない。

どれだけ効果があるか、よくわかりませんが・・・使えるかどうかわからないけれども、一つのアイディアとして書いてみました。

 

ポケモンGOは、速度を検出して自動停止すべきだ

ポケモンGOのアプリ。死亡事故まで起きてしまったらしい。「想定外」なんだろうけれども・・・

街角で見かけるスマホの画面をガン見している人たち。歩く速度はだいたい時速1〜2kmくらいだと思う。時速4kmくらいになると、携帯画面だけではなく前もかなりの頻度で見ないと、歩くのは難しいんじゃなかろうか。ということは、実質的に歩きながらなら、時速3km〜4kmくらいの移動速度を検出したなら、「安全のため」とか表示して、自動停止というか、「やめようね」画面に切り替えて、立ち止まるまで操作できない(画面にマップの表示が出ない)ようにすべきじゃなかろうかと、私は思う。(このページを書くためには、ダウンロードして確認すべきなんでしょうが、すみませんが、ポケモンGOを使ったことがないまま、これを書いています。)

GPSを使ってるなら、時速の計算なんてすぐだと思うし・・・。時速6kmを超えたら、(かなり気合いを入れて歩いても、普通に荷物を持っていたら時速6kmで歩くのはかなり厳しいし、)自転車かバイク、あるいは自動車の運転中だと推定できる。だとしたら、もうその時点でアプリの動作を停止させてもいいような気がする。

強制的にというのは、考え方としてあまり好きじゃないけれど、モラルに期待できないなら、自主規制すべきじゃなかろうか。

今日、Nack5のラジオで、すごい投稿が流れていた。割と混んでいる京浜東北線に、(中学生だか高校生だか忘れたけど)男子生徒二人がお湯を注いだ状態の「赤いほにゃらら」を持って乗ってきて、3分経ったら、器用に口で割り箸を割って、その混んでいる車内で食べ始めたそうな。車内にはダシの香りとかが漂って、思わず二度見、三度見したそうだけれども、もう「常識」なんて期待できないのか・・・俺だったら、「降りて食べてもらえませんかね」とか、言うと思うんだけど、誰も思っていても何も言わないのが日本の社会?言うのが恥ずかしい?で、何も言われないでいると、やってる方はそれが当然で、何も悪くないと思うようになってくる。言っても無駄かもしれないけれども、言うだけ無駄でも、とにかく言わないことには通じないかも知れない。

さもなければ、カップ麺の蓋に「混んでる電車の中では食べないでください」と書くか?まさかね。どこまで書かなゃならないんだ?電車が急停止して、周囲の乗客にスープをぶちまけたら、どういうことになるか、想像力がないのが今時の・・・やめておこう。疲れる。それにしても、想像力がなさすぎる。

ただ、技術的に対処する方法があるなら、アプリ開発側も多少は考えるべきではなかろうか。

卓球ロボット

テレビを見ると、オリンピック。

卓球、頑張ったなと思う。でも、強敵はやはり中国か。ドイツが強いのは知らなかった。

やっぱり、中国に勝つには、中国以上に強い相手とトレーニングするしかないだろうね。となると、やはり頼れるのはロボットか・・・。イチロー選手は、子どもの頃バッティングセンターに通い詰めたらしい。(昔見た番組。記憶があやふやだけれど。)卓球ロボットで、最強の負けないロボットを作って、それを相手にトレーニングする。っていうか、卓球だけじゃなく、人間を超えるロボットを作って、それを相手にトレーニングできる種目は他にもあるんじゃないかな。(レスリングなんかは、難しそうだなぁ。)でも、卓球ならいけそうな気がする。

ロボット工学の粋を結集して、チームジャパンで卓球ロボットを作る、なんてことをやりませんかね。で、ついでに、有限会社シグナリスにも、組み込み制御の一部分のプログラムを請け負わせていただけると、とっても嬉しいのだけれども・・・マイクロ秒を削る、そういうプログラムロジックの構築だったら、まだ若い人には負けないと思うんだが・・・

この話題のオチはここです。PRでした。

 

仕事は丁寧にしたい、のだけれど・・・

ここのところ、後ろ向きの仕事が多くなっている気がする。

3月から、一気にWEBサービスのソフトを書き上げようと思っていたら、Spamが大量に舞い込み始めた。逃げてたまるか、と思って、Spammer Hunt Museumのサイトを立てて、分析結果を出したり、送出元のわかった9グループを埼玉県警に通報したり、色々やって、(とりあえず、Docomoさんも、本気になってくれれば、今はほとんどフィルタされているのだけれど・・・、迷惑メールの数が減ってDocomoさんの担当者が別の仕事に戻るとかするんだろうか、手薄になると、また何通も漏れるようになるけれど、)とにかく、気にならずに仕事に手がつく程度には減った。(もう8月。時間を返せと言いたい。けれども、オレオレ詐欺とか、悪いことをする奴らは基本的に他人の迷惑なんか考えていないからなぁ。)

さてと、いよいよ、と思って、法政大学の後期の授業準備で、Rails 5の環境をセットアップしていたら、Eclipse + Aptanaの環境が落ちまくっていて、どうしたらいいのかよくわからない。結局、一番「エラー」の程度が軽微な Eclipse-MarsとAptana 3.6のプラグインで(この組み合わせが一番「エラーの程度が軽微」と判明するまで二日を潰したけれど)あとは、出て来たエラーをコツコツ潰すことにした。

で、結局、なんとか「軽快に」Aptanaが動作するようになって、曜日を見ると、もう金曜日・・・。月曜日から始めたのだけれども、一週間潰した。やれやれ。

昔、EJB(Enterprise Java Beans)で環境のセットアップをやった時は、もう、マイナーなバージョンが切り替わる度に変なエラーが出まくって、このバージョン調整だけで仕事のほとんどを費やしていた。rubyのbundlerとか、pythonのpipとか、随分と楽にはなっているけれども、やっぱり「お任せ」で全部できる訳じゃなさそうだ。

こうして、「環境設定」などだけで仕事の大半を費やしていると、どんどんと焦りが出てくる。焦りが出ると、仕事が雑になる。そうなんだ、昔これで、お客様の使う環境のバグすら潰しきれなくなって、悲惨なことになった。メンタル的にもほぼ、潰れていた。

こうして、焦りながら試行錯誤を繰り返していると、本当に、恥ずかしい限りの記憶がいくつも蘇ってくる。

シグナリスが休眠状態に陥る前、本当に、多くの皆様にご迷惑をおかけしました。あの二の舞は踏みたくない。どれだけ焦っていても、とにかく、一つ一つの仕事を丁寧に、あらゆる形のエラーを潰しながら、前に進みたいと思う。

今、入金に結びつく仕事に手が付いていないです。焦ります。だけど、今手抜きをすると、きっと後で後悔する。今度こそ、人に迷惑をかけまくるような仕事だけは、絶対にしないと、固く心に誓っています。

Docomoの技術力が落ちた!?

今年の3月から、大量の迷惑メールが入るようになった。
一時期、1日600通を超えた。片っ端からゴミ箱に入れても追いつかない。必要な連絡が取り出せない。

5〜6年前の同様な状況に陥った際には、携帯以外からのメールは遮断することで回避した。つまり、逃げた。

今回は、逃げるのはやめようと思った。細かい経過は、当社のサーバに、Spammer Hunt Museumというのを立てて、そちらに書いてあるのでこちらでは省略するが(まだ、Topページからはリンクを貼っていないけれども、近日公開)「ドコモに通報」「シマンテックに通報」で迷惑メールを「通報」し、ドコモの「お任せフィルタ」の機能に期待する一方で、そのメールのヘッダ情報を全部自分のPCに転送して、自社サーバ内に「迷惑メールのデータベース」を作成し、送信元の追跡を試みて、11グループのうち9グループは送出サーバを突き止めることに成功した。
(ここでガッツポーズ)

ところが、ここに来て、また2グループが復活して、しつこく送ってきている。この2週間あまり、送出ドメインを切り替えていないようだし、ドコモの「お任せフィルタ」が全く対応できていない、という事態に陥っている。(数ヶ月前はきちんと動作していたようなのに、なぜバージョンダウンしたのかがわからないが、)ドコモやシマンテックが「お任せ」できるような状況ではなくなっている。

見てみると、ここ2週間、送出ドメインを全く変えていないから、ドコモの「ドメイン指定のブロック」を設定した。ところが、そのドメイン指定ブロックが全く動作していない。なぜか?

ドメイン名は、トップレベルドメインから、左側に連結を伸ばす形で第二レベル、第三レベルと追加されて構成されているが、そうした「ドメイン名」とは何かの説明が、JPNICのものとICANNのものとで微妙に異なっているように思える。

例えば、www.signalysis.co.jpという弊社の場合、signalysis.co.jpがドメイン名で、www.signalysis.co.jpとか、mail.signalysis.co.jpは「ホスト名」というのがICANNなどの仕様を見ての私の解釈だが、JPNICやドコモが「ドメイン名」としているのはこのmail.signalysis.co.jpや、www.signalysis.co.jpという「ホスト名」のことを指しているように思える。つまり、ドコモの携帯メールの「迷惑メール」を「ドメイン名指定でブロック」を指定すると、ドコモは「ドメイン名」ではなく「ホスト名」でブロックを設定するために、迷惑メール業者がこまめに「ホスト名」を名前だけ切り替えると簡単にドコモのフィルタをすり抜けてくる。

「ドメイン名」がきちんと処理できていない、というクレームを、この「ドコモに報告」というメールに書き込んで送ったが、たぶん、読まれていない。この「ドコモに報告」の迷惑メールは「自動処理」されていて、コメントを書き込んだものは「エラー」扱いされて、その「通報メール」に書き込まれたコメントを人が読むなどという面倒くさいことをドコモはしていないのだろうと思う。

加えて、おそらく責任者レベルまで含めて「ドメイン名」指定が「ホスト名」になっていることで、ブロック機能が実は全く機能していないことに気づいていない。気づいてもいないし、外からのコメントも読もうとはしていない訳だから、ユーザとしては全く頼れない存在になっていると思う。

この「ドメイン名抽出」は、ロジックとしては若干厄介である。(ただ、そんなに難しいプログラムではない。)具体例を示そう。

例えば、トップレベルドメインの .jpは、第二レベルが個別のドメイン識別名である場合もあるし、.ac.jpや .or.jp、 .co.jpなどのように、第二レベルがJPNICの管理下にあって、第三レベルが個別のドメイン識別名となっている場合もある。それは.comも同じで、例えば、.jpn.comという第二レベルをどこかの団体が取得して管理し、その前にドメイン識別名が来るケースもある。

コンピュータプログラムで「ドメイン名」を正確に抽出するためにはどうしたら良いか。第二、第三レベルまで登録されているような識別子を先に「登録」しておいて、レベルの深い方から「ホスト名」の右側の文字列を抽出してマッチングし、その左側にある.(ピリオド)で囲まれた部分を「ドメイン識別名」として抽出する。

だから、signalysis.co.jpとsoftbank.jpの場合、.co.jp(など第二レベルまで登録があるもの)を先にマッチングし、そのマッチングが完了してから、レベルを一段下げて(トップレベルのマッチングを行い、).jpをマッチングすることになる。配信先のIPを探索する手順とは逆になる。深い方から先に行う。

ドメイン名を認識するためには、こうした「共通部分」となるトップレベルドメインや、第二レベルドメインをデータベース化して登録しておかなければならず、個人レベルで対応するにはかなり面倒だが、ドコモなどのように「迷惑メール対策」や、「犯罪的なドメイン」を把握する必要がある機関は、そうしたトップレベルや第二レベルドメインの登録を「更新」し続けなければならないのではないかと思う。確かに、今はもうトップレベルドメインだけでも膨大な数に膨れ上がっているし、第二レベルも増え続けている。この管理は相当に厄介ではあると思う。

http://www.iana.org/domains/root/db

ただ、それをやらずに、単純に「@の右側をドメイン名とする」という設定をしているとしたら、あまりにも無知としか思えないし、「@の右側がドメイン名ではない」という認識があるのに、きちんと処理していないとしたなら、技術力もプログラム力もないと思う。いずれにせよ、ドコモの現状に若干幻滅している。

「携帯メールアドレス」は、私のWEBサービスビジネスでも「ログインID」として極めて有用な認証データにもなるが、こうした「迷惑メール」が横行すると「携帯メールアドレス」を使い捨てることになる。IDの切り替えは出来るように設計してあるので、対応はできるけれども、個人レベルでは名刺を作り替えたり、友人知人に連絡したり、結構面倒な話にはなる。

携帯機で「お互いのメッセージを交換する」ことが「携帯メール」の役割だとするなら、いずれはLINEなどのような、より「閉鎖性」の高い環境に切り替わっていくのだろうけれども、まだ「携帯メールアドレス」が有用な個人識別情報である以上、こうした「迷惑メール」からのブロックはきちんと行って欲しいと思う。

技術力がない(採用した新人にプログラミングのスキルがない)とか、新人教育する中堅のプログラマにも知識がないとか、ドコモですらそうした状況であるならば、丸投げでいいから、技術力のある外部の事業者に発注するなどして、とにかく、サービスの質を維持して欲しいと願ってやまない。

トラブルこそがいい教材なのに

非常勤講師を務める法政大学の学生のレポートを読んでいる。
Web+DBの授業。

エラーメッセージに四苦八苦する様子が伝わってくるが、学生の感想は二通り。

「うまくいかなかった。難しかった、よくわからない。教材通りに進めたのにうまくいかない」と、どちらかと言えば、授業教材の責任にしたり、課題が難しすぎると文句を言いたげな感じのレポート。

一方で、「調べたらこれがわかった」と難しかったなりに、それをクリアした、という報告が描かれているレポート。

トラブルなしでプログラミングをスイスイこなす人なんて、ほとんどいないと思います。僕らも、Webの「トラブルシューティング」のサイトにはお世話になりっぱなしだし、最近は自分でもそこそこ、Webにも貢献しようと思って書き込みを始めている。

文句を言ったり、ひどい学生になると逆ギレして、教え方の悪さ、素材の悪さの指摘に終始して、自分は悪くないと必要最小限のレポートで済ませようとする、これは、明らかに自分で「スキルアップ」するチャンスを放棄していることになると思う。

技術を教えることはできなくても、最低限、トラブルをどう解決するかこそがスキルアップの近道なのだと、その点だけは伝えてあげたいが、ネガティブな人の場合には、もう何を言っても無駄だったりするのが悲しい。
逆に、スキルアップした人の感想を読むのは楽しい。
一喜一憂しながら、レポートを読み、それなりのコメントを書き込む。

こういうことをやっているから、なかなか「お金になる仕事」が捗らないのだけれども、それはそれ、これはこれ。広い意味では「新人教育」だし、いいんじゃないかな、と自分では思うことにしている。

登記情報では、当社は見つからなかった

登記情報提供サービス(http://www1.touki.or.jp/)というのがある。法務局に登記されている法人は、すべて検索できるはずであった。この検索で「法人名」を入力しても、見つからない、というトラブルに悩まされた。

状況を説明すると、若干長くなるが「臨床工学技士国家試験学習システム」の有償登録で、クレジットカード決済を「決済代行」の会社に委託している。この決済代行会社とは当然httpsの暗号通信なのだが、現在このホームページはhttpで通常の平文通信になっている。そのため、httpsからhttpに切り替わる際、ブラウザが「情報が漏れる恐れがあるため、続けるか」という警告を出してくる。これを読んだ方が、処理を「キャンセル」してしまい、クレジットの決済は済んでいるのに、その結果が「学習システム」に伝わらないという事態に陥って、慌ててSSLの「再登録」を急いだ。(このお客様の情報は、直接データベースに手入力で支払い情報を書き込み、使えるようにした。)

話の枕が長くなるが、「再登録」というのは、実は一旦SSLでhttpsを取得していたのだが、レンタルサーバを契約している会社が、おそらくはアウトソーシング先を切り替えたため、サーバのIPなどが一式更新されてしまい、一旦revokeして「再発行」という手続きに入ったのである。ところが、その再発行が遅々として進まない。理由は、Validationが進まないため、(会社の実在証明が取れない)ためであった。最初の手続きで「最短登録」できてしまったのは、Validationが可能という見切りの手続きだったようだ。(今後どうなるかわからない。)

ところが、登記情報提供サービスで私の会社の名前(シグナリス)を入力しても見つからない、というトラブルに巻き込まれた。訳がわからない。仕方がないので、自分の会社を検索するだけのために、法人利用の申込みをして、(しかも、信じられないことに、閲覧し、クレジット決済するだけの申し込み手続きの完了までに4週間もかかったが、)会社名を入力しても、私の会社の名前が出てこないのである。

結局、法人番号という普通は使わないコード入力で、登録されていることは確認した。まずは一安心。で、ふと、もしかしてと思って、「ヨミガナ」で検索してみたら、出てきた。カタカナ入力ならば表示されるのに、「会社の正式名」として検索しても引っかからないのである。どーゆーシステムだ、と思った。おかげで、「法人登録をしていないのに、勝手に会社を名乗っている」みたいな扱いになった気がする。いくら、法務局本体ではなく「外郭団体」だとしても、きちんとしてもらいたいと思う。

という文句を書く都合で、再確認してみたら、これを書いている今日の時点ではきちんと検索できるようになっていた。どこかからか、指摘が入ったのか。

自分も、プログラマとしては、ずいぶん色々な場面でバグを出して、お客様にはご迷惑をおかけしているから、あまり偉そうなことは言えないけれども、ミスとしてはあまりにも初歩的すぎないか、と思う。

もっとも、Legal Existenceだけではなく、他にも会社の実在証明として必要なステップがあったため、これだけで数ヶ月も棒に振った訳じゃないけれども、検索するだけでも法人の登録に4週間もかかる、というのは、この情報化のご時世に、イカガナモノカという気がしてならない。

 

Markdown記法は便利だ!

大学の授業教材の作成に、随分と色々な環境を使ってきた。スライドはPowerPointだけれど。Word, Powerpoint, MacのPages, (TEXはパス), そして、今回、Markdown記法での執筆に挑戦。

秋学期の「プログラミング演習1(Python)」から実戦投入の予定。

記法をあれこれ見ていたら、「日本語Markdownユーザー会」というのがあって、官公庁とかでも導入の指導をやっている的なリンクのエントリーがあった。(まだ、細かく見てないです。)それはすごい。

WordやらExcelやらが使えないとビジネスできない?そんなことはない。対外的な文書作成なら、Markdownでもかなり表現できる。

というよりも、Markdown記法をベースにして、builder的なエディタを提供し、ビジネス現場の「脱マイクロソフト」が実現できるんじゃないか、という気がした。

気がしているだけでは申し訳ない。もう少し積極的に、ビジネス現場での基本ツール(Word/Excelのところね)をMarkdownベースの「無料環境化」するために、僕も、何かプログラマとして、お手伝いできるところはお手伝いして(そして、ビジネスになるところはビジネスとして押さえて)いけたらと、思った。

みなさん、いかがでしょうか?