現代ライフ学部:講師小林郁夫
ハードウェア実験U
実験資料

2010/09/07更新
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第13回採点基準

 第13回の課題は、2進数の減算は2の補数の加算で実行でき、それを回路で実現することでした。
 つまり、報告としては、この加減算回路がどのように構成されているか、回路図を示して動作を説明することであり、また、内容的には課題「なぜ、2の補数の加算で減算が実行できるのか」を説明することであったと、気付いて欲しかったところです。

 「指示された内容以外は何もやらなくてよい」と考えている学生も少なくないと思いますが、「きちんと細かく指示したなら、指示された内容だけはきちんとできる」という人材ならば、人件費の高い日本人を雇わずに、海外に工場や事務所を移転して、海外で人を雇った方がよほど良いと考える企業も少なくありませんし、それは病院などどんな組織でも同じです。何を求められているのか、自分で考える能力がないならば、病院だって採用したいとは思いません。
必要最小限の情報から、何を報告したら良いのか、それを考えて欲しかったです。

以下の基準で採点しました。

S:レポートとして整っていて、2の補数を算出する回路の回路図と動作の説明があり、かつ、なぜ2の補数の加算で減算が実行できるか説明されていたもの。
A:レポートとして整っていて、2の補数を算出する回路の回路図と動作の説明か、または、なぜ2の補数の加算で減算が実行できるかが説明されていたもの。
B:回路図などレポートとして最低限必要な様式が整い、2の補数の加算で減算を実行する、という点について、若干の説明があるもの。
C:補数を理解していないか、または、補数の扱いについての説明がないか、または、回路図など実験レポートとしての体裁が整っていないもの。

現在掲示の成績点で、小林担当分(5回分)の点数として、科目の成績採点責任者にデータを渡します。
但し、100点を超える得点は100点としました。



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